+81(PLUS EIGHTY ONE) 発売日・バックナンバー

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閃きはいかにして形になるのか。鮮烈なヴィジュアル作品を生みだすイメージ・メーカーたちの多彩な作品群を紹介すると共に、発想の起点から、グラフィックや写真などの素材制作、また、コンピュータ加工やハンド・ワークによる仕上げ工程まで、創意工夫に富むプロセスや独自の手法にも焦点を当てる。

全編インタビュー企画で展開する今号は、グラフィックやモーション、映像、インタラクティヴといった表現メディアの垣根を越え、表層的なインパクトだけでなく深遠な世界観を持つ個性豊かなクリエイター10名にインタビューを敢行した。
ファッションや音楽、現代アートなど幅広い分野で活躍し、ヨーロッパで最も影響力のあるデザイン/アート・ディレクション・チームM/Mが、『+81 Vol.20』以来の登場。長年に渡り取り組んでいるアートポスターの新作の他、近年の多彩なプロジェクトを紹介し、彼らの進化の軌跡を辿る。他にも、大胆なコラージュが特徴的なStephane Massa-Bidal、Bela Borsodiによる独創的なプロップを用いた写真作品、建築物をスクリーンに見立て大規模なプロジェクションを行なうURBANSCREENの映像作品など、多種多様なヴィジュアルを堪能できる。また、普段目にすることのできないスケッチや絵コンテなども掲載し、作品が完成するまでの背景も紹介している。

表紙には、エスニックなマスクを被った部族を表現したという、Grandpeopleによる作りおろしのアートワークを採用。また、裏表紙には表紙作品のスケッチを掲載している。
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2 年ぶりとなるタイポグラフィ特集では、実験性に富むデジタル・ワークから伝統的手法によるレタリングやカリグラフィ、さらには独創的なオリジナル・デザインまで、立体、平面、映像問わずあらゆるタイポ作品を多数収録。文字へ惹かれる理由やデザイナーとしての基本理念など、作者それぞれが語る思想を併せて掲載し、表現手法の多角化が進むタイポグラフィの潮流を一望する。

巻頭では、新鋭クリエイター5名によってWieden+Kennedy NY内に設立されたクリエイティヴ・チームAttack、さまざまな企業のロゴを用いた映像作品『Logorama』でアカデミー賞を受賞したH5、カリグラフィとグラフィティを融合させたCalligraffitiを生み出したNiels Shoe Meulmanの3組にインタビューを敢行。分野の異なる彼らによって語られるタイポグラフィへの見解は興味深い。続く特集企画では、秀逸な表現力と手法でタイポグラフィに挑む20組のデザイナーを9カ国からピックアップ。多種多様なタイポグラフィ作品を紹介すると共に、”文字”をデザインすることで得られる効果やバイタリティ、魅力ついて考察する内容となっている。

今号は、Words are PicturesのCraig Wardがハンド・ドローイングで仕上げたタイポグラフィを表紙アート・ワークとして採用。
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1997年の創刊以来、世界中のあらゆるクリエイティヴ・シーンに焦点を当て、アーティストのインタビューと共に彼らのアートワークを紹介してきた『+81』。創刊50号という節目を迎えた今回は「デザイナーたちの思い」をテーマに、過去に紹介したグラフィック・デザイナーへの再取材と、さらに、本誌のクリエイションを支えてくれたクリエイターたちへのインタビューも行なった。

巻頭では、有名スタジオから気鋭デザイナーまで、7組のロング・インタビューを掲載。彼らの数ある代表作の中から掲載作品を厳選し、それぞれの作品について制作起点となったアイデアやその発展過程、ブリーフの解釈とコンセプトの構築、マテリアルへのアプローチ法や印刷プロセスなど、デザインの大枠からディテールまで、じっくりと話を聞いた。その答えからは彼らのデザイン観を強く感じられるだろう。続いては、50号記念企画として、表紙アートワークを手がけたクリエイターたちに当時の制作背景についてのコメントを寄せてもらい、採用されなかったデザイン案もあわせて掲載。さらには、+81のアイデンティティでもあるエディトリアル・デザインを担った歴代のデザイナーたちへ取材を敢行。+81制作の根底を堪能できる企画となっている。

今号の表紙は、Non-Formatによるカスタム・タイポグラフィを用いたアートワークを起用。
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インターネットをはじめ、ウェブサイトや電子書籍といったデジタル・メディアの進展によって変革期を迎えた現在のヨーロッパ諸国のグラフィック・デザイン事情を展望する1冊。今回はイギリス、フランス、ドイツ、オランダの4カ国より20組のデザイナーへ取材を実施し、彼らの審美の根幹を追求すると共に優れたグラフィック作品を多数紹介する。

巻頭では、1990年代前半のドイツ統一期に創設され、その伝統的な技法を取り入れた遊び心溢れるアヴァンギャルドな作品で注目を集めるデザイン・スタジオcyanをフィーチャー。設立当初から現在に至るまでの活動内容やデザイン観、独自の制作手法の秘話などは必読だ。また、+81 Vol.26以来6年振りのインタビューとなるA2/SW/HKに、前回以後の彼らの歩みや進展を尋ね、近作を中心に掲載。そして、独創的なクリエイションを見せる他18組のグラフィック・デザイナーは国ごとに分類し、タイポグラフィやポスター、エディトリアル、アイデンティティ、音楽スリーヴなど、多彩なグラフィック作品群を紹介する。

表紙は、イギリス出身の若きデザイナーRishi Sodhaによるアート・ワーク。
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クリエイティヴ・シーンの出発点として、人と人を結び、新たな可能性を育み、躍動を生む、人物、スペース、メディア、イベントを追求。斬新な発想によるプロジェクト、独自性豊かなZineなど、そこから発信される新たなストリームをはじめ、それぞれの特徴とネットワークも合わせて紹介する。

巻頭では、雑誌メディアとギャラリー・スペースを連動させた独自の表現活動で注目を集め、クリエイティヴ層に広いネットワークを持つThe Journal、そして、アーバン・アーティストのプリント作品をオンライン販売し、サポートやイベント開催など、UKアート・シーンを陰で支えるPictures on Walls、この2組を徹底取材。

続く第1企画では、Zineやアーティスト・ブックといった、高まりつつあるスモール・プレスのムーヴメントに焦点を当て、このシーンのアイコン5人への取材と共に各都市におけるアートブック・フェアの模様を掲載。

第2企画では、クリエイティヴ・シーンの“ハブ”としての役割を担うスポットを、世界7都市からピックアップ。それらの主要人物へのインタビューに加え、エキシビションやイベントなどそれぞれが発信するコンテンツの数々を紹介する。

クリエイティヴ・シーンを象る個性的なストリームを、中心から、そして俯瞰から、両視点で捉えることのできる特集。
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シンプルな形や線の組み合わせから無数の種類が生まれ、また、反復することで無限の広がりを持つパターン・グラフィック。グラフィックからハンド・ドローイング、紙からモーションまでと、広範囲に渡る手法およびメディアにおけるパターン作品の魅力に迫る。

巻頭では、コンテンポラリー・アートからインタラクティヴ系まで、さまざまなバックグラウンドを持つ5名のクリエイターへインタビューを敢行。アイコンを巧みに用いてカラフルなペインティング作品を生み出すRyan McGinnessや、建物自体にグラフィックを施し壮大なインスタレーション作品を手がけるPeter Koglerなど、パターンという既成概念を越えたヴィジュアル群は必見。続く特別企画では、ハンド・ドローイングをはじめ、グラフィックやイラストレーション、テキスタイル、プログラミングなど、それぞれの特徴が表れた15組のクリエイターを、作品&ショート・インタビューとともに紹介する。

表紙は、Ryan McGinnessによるアートワーク。

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現実世界のたった一瞬を、写真作品という永久世界へと変貌させるには、フォトグラファーの深い感性と独自の視点が絶対条件となる。そういった独特の世界観を感じさせる気鋭フォトグラファーの才能に焦点を向ける。

全編インタビュー企画で展開する今号は、ファッションやアートといった垣根を取り払い、その1枚、その1シリーズが放つインパクトやストーリー性、光明感など、それぞれが持つ写真世界を表現するフォトグラファー9名にインタビューを敢行。カメラとの出会いや現在の活動についてはもちろんのこと、オリジナリティの捉え方や制作背景、写真思想など、各人の観点が色濃く現れた記事となっている。また、彼らの代表作から最新作まで、多彩な作品をシンプルかつ迫力のあるレイアウトにて展開。

一線級のフォトグラファーから次世代を代表するフォトグラファーまでを1冊に収めた、他に類を見ない永久保存版の写真家特集号となっている。
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世の中には、ひと目で心に焼き付くほどの強烈な魅力と、言葉よりも雄弁にコンセプトを語るヴィジュアルが存在する。それらの貴重なヴィジュアルを紹介すると共に、作者の価値観や制作背景に迫る。巻頭では、グラフィックやペイント、インスタレーションなど、さまざまな表現方法で、唯一無二のヴィジュアルを生み出すクリエイターへインタビュー。作品に込められた想いやヴィジュアルが持つ可能性を探る。続く第1特集では、クリエイティヴ・シーンを牽引するキーパーソン19名が、今までで最も衝撃を受けたヴィジュアルを紹介。その作品との出会いや自身への影響についてコメントを寄せている。また特別企画では、世界でたったひとつのアート・ディレクターのマネージメント会社admと、1984年の創刊以降、世界中の最先端の広告キャンペーンを紹介する雑誌『Lurzer’s ARCHIVE』の創刊者WalterLurzerが、俯瞰的な立場よりヴィジュアル・シーンの変遷を語る。表紙は、Michael Paul Youngによるグラフィック・アートワーク。


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ファッションを装飾や流行としてではなく、デザイナーにとっての表現ツールとして捉え、そのクリエイションの過程や背景、また、作者たちが抱く思想、コンセプト、コンテンツを追求する。
巻頭では、唯一無二の世界観を展開するメゾンMaison Martin Margielaをはじめ、さまざまな分野でマルチな才能を発揮するHenrik Vibskov、確固たる思想を作品を通して表現するCOSMIC WONDER LIGHT SOURCEへのインタビュー。続く特別企画では、ファッション写真やショーの世界観を構築するセット・デザイナーに迫る。日本では確立していない分野だが、ファッションの世界をさらに深める発想力豊かな彼らのクリエイションを紹介する。後半では、毎シーズン、鮮烈なコレクションを発表してきたデザイナーや新進気鋭デザイナーを取り上げる。
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Vol.26で好評を得たタイポグラフィ特集の第2弾。グラフィック・デザインにおけるタイポグラフィの重要性と意義、また、その進化と今後の可能性を、全16組のデザイナーへのインタビューを通じて追求した一冊。

巻頭インタビューでは、それぞれのコンセプトや手法により制作された個性豊かなタイプフェイスや、印刷物、ウェブ、インテリアなど、あらゆるメディアに見るタイポグラフィを、世界各国からお届けする。続く特集企画では、「Masters of Standard Typeface Styling」というタイトルどおり、HelveticaやAvenirといったスタンダードなフォントを巧みに操り、美しい作品を生み続ける4組のデザイナーを紹介。彼らの豊かな感性と同時に、スタンダード・フォントの底知れぬ魅力に触れる内容となっている。

さらに今号では、エディトリアル・デザインに多彩なフォントを起用。Nodeによる表紙のアートワークは、それらの文字組を素材に用いて制作されている。

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スケートボードやサーフィンに代表されるボード・カルチャー。そこから生まれる独特なヴィジュアル・ランゲージに迫る。ストリート色の強いシーンだからこそ、あえて+81らしい視点にこだわり、ボード・カルチャーをルーツに持ちつつ、さらなる展開によりネクストレベルに達したクリエイターを、多様な作品と共に紹介する。
巻頭では、世界最大級のコンテンポラリー・アートの祭典Art Baselの代表者のコメントと共に、あらゆる形態の出展作品を紹介し、ストリート・アートの現状に触れる。続くインタビューでは、ボード・カルチャーに関わり、影響を受けてきた、または魅力に引きつけられたというキュレーターやクリエイター、計11名への取材を敢行。グラフィックやペインティング、写真といったさまざまなジャンルで活躍する彼らの特殊な経歴やオリジナリティ溢れるクリエイションに迫る。表紙は、スケート・パークを抽象的に捉えたHedi Slimaneのフォトグラフィ。

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音楽と共に、そこから広がる世界までも創造するサウンド・クリエイターと、その音世界を共有し、グラフィックや映像により視覚的表現に挑むデザイナー。ネット配信の主流化で価値が危ぶまれる音楽にとって、ビジュアルの重要性とは…?音楽とビジュアルの両制作者から話を聞き、彼らが描く音世界と音楽シーンの未来を追求する。
巻頭では、独自の世界観を展開するミュージシャンとそのビジュアル制作を手がける気鋭クリエイターへのインタビュー。続く第一特集では、音楽と共にグラフィックにも深いこだわりを感じる注目レーベルを世界各国からピックアップする。後半では、長年に渡り同一ミュージシャンのスリーブを手がけるデザイナーへの取材、1990年代から現在までにリリースされた記憶に深く残るスリーブ、そして、特殊加工を施したパッケージと、3つの企画に渡りスリーブ・デザインを特集する。
表紙は、レコードの溝をモチーフにしたTrevor Jacksonのアートワーク。

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伝統と革新、ストリートとハイエンドなど、両極にあるものが交差し融合しながら、新しいクリエイティブを生み続ける街、ロンドンを特集。巻頭では、雑誌『Intersection』の発行人蒹クリエイティブ・ディレクターを務めるYorgo Tloupas、The Designers Republicに所属するRob Brearleyらをはじめ、個性豊かな若手デザイナー7組へインタビュー。また、イラストという枠に留まらず、映像や立制作など意欲的に活動範囲を広げる、気鋭イラストレーター4名に着目する。
続く特集企画では、デザインと広告における独創性を促し、支援することを目的に活動するNPO機関、D&ADを紹介。第2特集では、企業組織としてデザイン・システムを確立し、アイデンティティを中心に手がける名門デザイン会社に焦点をあてる。幅広い取材を敢行し、彼らが見据えるグラフィック・デザインの可能性と未来を追求します。表紙はRob Brearleyによるオリジナル・アートワーク。

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ただ情報を伝達するだけではなく、読者に感情を与え、読者のイマジネーションを刺激する、特別な魅力を備えた雑誌を世界中から選り抜き紹介する。編集方針、誌面デザイン、レイアウト、写真、コンテンツ、様々な方向から現在の雑誌が持つ可能性を探る。雑誌のアイデンティティはいかにして確立されるのか。他媒体にはない雑誌が持つ魅力とは何か。雑誌におけるコンテンツとデザインの関係性とは。世界4都市から発信される、個性溢れる雑誌の編集長及びクリエイティヴ・ディレクターへのインタビュー。
Another Man(UK/London):Nuke(France/Paris):アイデア(Japan/Tokyo):Werk(Singapore)
●特集企画01/Inspiration from Spread~たったひとつの見開きにある可能性
BabyBabyBaby、Kilimanjaro、Self Service、Big、Kid’s Wear、Here and There、Sleek、- SuperSuper、Graphicなど
●特集企画02/Challenges to a magazine~雑誌による鮮やかな挑戦
- Commons & Sense、Glafik.、Rady Made Magazine、- Fanzine137、Doingbird、Theme、Gravureなど
1,320円
+81では2年半ぶりとなるファッション特集号。表紙はUNDERCOVER高橋盾によるアートワーク。
「ファション・カルチャー」をテーマに設け、通常のファッション誌とは全く異なる視点から“文化としてのファッション”、そして“クリエイティブとしてのファッション・デザイン”を紹介。巻頭では、現在アントワープのMoMuモード美術館にて大規模な展覧会を開催中のBernhard Willhelmを筆頭に、東京を代表するブランドと評されるN.HOOLYWOOD、その他、Boudicca、Cassette Playaなど、独創的な姿勢で服作りに取り組むデザイナー4組をインタビュー。
続く特集企画では、世界中のデザイナーから敬意を集めるコムデギャルソンの哲学を、香水を通して紐解きます。ファッション好き、カルチャー好き、また、モードには興味のないクリエイターにも興味を持ってご覧いただける1冊に仕上がりました。
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商品情報・内容

  • 出版社:Plus81
  • 発行間隔:年2回刊
  • 発売日:6,12月
  • サイズ:A4

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『+81(プラス・エイティワン)』は、日本から世界へ発信する日英バイリンガルのクリエイティブ・カルチャー誌です。デザイン、アート、写真、ファッションなどの最先端トレンドを、美しいビジュアルとともに紹介。国内外のトップクリエイターのインタビューや作品を満載した洗練された一冊です。

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