ひととき
Wedge(ウェッジ)+ひとときセット
  • 雑誌:Wedge(ウェッジ)
  • 出版社:ウェッジ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • 参考価格:[紙版]700円 [デジタル版]700円
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  • 出版社:ウェッジ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
  • 参考価格:[紙版]700円 [デジタル版]700円

Wedge(ウェッジ) 2019年5月号 (発売日2019年04月20日)

ウェッジ
WEDGE_SPECIAL_REPORT

WEDGE_30th_ANNIVERSARY
創刊30周年記念インタビュー
新時代に挑む30人

■INNOVATION
・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会 
・...

Wedge(ウェッジ) 2019年5月号 (発売日2019年04月20日)

ウェッジ
WEDGE_SPECIAL_REPORT

WEDGE_30th_ANNIVERSARY
創刊30周年記念インタビュー
新時代に挑む30人

■INNOVATION
・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会 
・...

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Wedge(ウェッジ) 2019年5月号 (発売日2019年04月20日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
WEDGE_SPECIAL_REPORT

WEDGE_30th_ANNIVERSARY
創刊30周年記念インタビュー
新時代に挑む30人

■INNOVATION
・高崎義一(ドレミングホールディングCEO):フィンテックの先駆者が目指す公正な社会 
・藤野道格(ホンダエアクラフトカンパニー社長):ホンダジェットが示す製造業の未来
・小林久隆(米国立がん研究所主任研究員):近赤外線を使ったがん光免疫療法を開発
・加藤真平(Tier IV会長兼CTO):Googleとの自動運転”陣取り合戦”に挑む
・荒井朋子(千葉工業大学惑星探査研究センター):太陽系の起源に迫る日本女性初の探査計画責任者

■BUSINESS
・山田敏夫(ファクトリエ代表):作り手と使い手をつなぐ「価値」
・桜井一宏(旭酒造社長):おいしさを追求するため、変化し続ける獺祭
・宮﨑知子(元湯陣屋女将):ITと働き方改革で老舗旅館を蘇らせる
・森岡 毅 (刀・代表取締役CEO、マーケター):「作れば売れる」の呪(のろ)いを解くチーム力
・実取義洋(農家):理想と現実の間で持続可能な農業を続ける
・西堀耕太郎(日吉屋五代目・代表取締役):伝統壊して「クール」を海外に売り込む和傘職人
・入山章栄(早稲田大学大学院教授):若者より先に経営者が”夢”を語れ

■SPORTS & CULTURE
・リーチ・マイケル(ラグビー日本代表):プレッシャーがあるからこそ最高の準備ができる
・山崎 貴(映画監督・脚本家):良い作品を作るために新人に教えを乞う
・ヒャダイン(音楽クリエイター):「自己否定」に疲れたら「プランB」に逃げよう
・島田慎二(千葉ジェッツふなばし社長):「強いクラブ経営」が地域を活性化する
・川添 愛(小説家):おとぎ噺(ばなし)で人工知能の”素顔”を伝える

■INTERNATIONAL RELATIONS
・細谷雄一(慶應義塾大学教授):戦後史を解放し国民の「外交力」底上げに挑む
・アイリーン・ヒラノ・イノウエ(米日カウンシル会長):日系米国人と日本人で強くする日米の絆
・牧浦土雅(起業家):先進国の「当たり前」をアフリカに根付かせる
・奈良岡聰智(京都大学大学院教授):歴史観を磨くことで未来を見通す
・福森大喜(インターポール サイバー捜査分析官):世界のサイバー攻撃に目を光らせるホワイトハッカー

■SOCIETY
・工藤勇一(麹町中学校校長):変化を恐れない生徒を育てる改革派校長
・佐々木淳(悠翔会理事長・診療部長):最期まで自宅で暮らす幸せを支援する医師
・中原貴之(東芝エネルギーシステムズ エンジニア):廃炉プロジェクトを統括する若きエンジニア
・荒木健太郎(気象庁研究官):「雲研究者」がSNSで広める〝感天望気〟
・エリオット・コンティ(グローバル愛知事務局長):留学生と企業の橋渡しをする米国人
・丹埜 倫(R.project代表):地方のお荷物施設の再生請負人
・酒井 優(毛呂山町役場主任): 縦横無尽に動くクリエイティブ公務員
・塩沼亮潤(大阿闍梨):面倒なことの繰り返しで人も企業も成長する

=============================================
創刊30周年記念インタビュー
平成から令和へ 新時代に挑む30人

元号が令和へと変わり新たな時代を迎える。
平成が幕を開けた年に創刊した本誌が、さまざまな分野で課題に挑み、新時代を牽引していく30人を紹介しよう。
=============================================

名門校、未来への学び by 鈴木隆祐
 時代を超えて魅力伝える狂言部
 京都府立嵯峨野高等学校

Global Economy by滝田洋一
 令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標

国防の盲点 by 勝股秀通
 隊員募集を妨げる「自衛隊アレルギー」

米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之
 企業経営はゴールなき戦い

VALUE MAKER by 磯山友幸
 進化続ける”おつな”高級ギフトの正体

戦国武将のマネー術 by 橋場日月
 伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷

時流仏流 by 鵜飼秀徳
 「上皇」誕生を機に見る皇室と仏教の関係

各駅短歌 by 穂村 弘
 階段

さらばリーマン by 溝口 敦
 幼児教育者から知育玩具の販売へ 弟の遺志受け継ぎ世界へ遊びを届ける
 近藤俊子さん(ボウンディア代表取締役)

●世界の記述
●拝啓オヤジ 相米周二
●CINEMA REVIEW 瀬戸川宗太
●新刊クリップ 足立倫行
●読者から/ウェッジから
WEDGE_SPECIAL_REPORT

WEDGE_30th_ANNIVERSARY
創刊30周年記念インタビュー
新時代に挑む30人

■INNOVATION
・高崎義一 ドレミングホールディングCEO 
・藤野道格 ホンダエアクラフトカンパニー社長
・小林久隆 米国立がん研究所主任研究員
・加藤真平 Tier IV会長兼CTO
・荒井朋子 千葉工業大学惑星探査研究センター

■BUSINESS
・山田敏夫 ファクトリエ代表
・桜井一宏 旭酒造社長
・宮﨑知子 元湯陣屋女将
・森岡 毅 マーケター
・実取義洋 農家
・西堀耕太郎 日吉屋五代目
・入山章栄 早稲田大学大学院教授

■SPORTS & CULTURE
・リーチ・マイケル ラグビー日本代表
・山崎 貴 映画監督・脚本家
・ヒャダイン 音楽クリエイター
・島田慎二 千葉ジェッツふなばし社長
・川添 愛 小説家

■INTERNATIONAL RELATIONS
・細谷雄一 慶應義塾大学教授
・アイリーン・ヒラノ・イノウエ 米日カウンシル会長
・牧浦土雅 起業家
・奈良岡聰智 京都大学大学院教授
・福森大喜 インターポール サイバー捜査分析官

■SOCIETY
・工藤勇一 麹町中学校校長
・佐々木淳 悠翔会理事長
・中原貴之 東芝エネルギーシステムズ エンジニア
・荒木健太郎 気象庁研究官
・エリオット・コンティ グローバル愛知事務局長
・丹埜 倫 R.project代表
・酒井 優 毛呂山町役場主任
・塩沼亮潤 大阿闍梨

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創刊30周年記念インタビュー
平成から令和へ 新時代に挑む30人

元号が令和へと変わり新たな時代を迎える。
平成が幕を開けた年に創刊した本誌が、さまざまな分野で課題に挑み、新時代を牽引していく30人を紹介しよう。
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名門校、未来への学び by 鈴木隆祐
 時代を超えて魅力伝える狂言部
 京都府立嵯峨野高等学校

Global Economy by滝田洋一
 令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標

国防の盲点 by 勝股秀通
 隊員募集を妨げる「自衛隊アレルギー」

米国で挑む闘魂経営 by 藤田浩之
 企業経営はゴールなき戦い

VALUE MAKER by 磯山友幸
 進化続ける”おつな”高級ギフトの正体

戦国武将のマネー術 by 橋場日月
 伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷

時流仏流 by 鵜飼秀徳
 「上皇」誕生を機に見る皇室と仏教の関係

各駅短歌 by 穂村 弘
 階段

さらばリーマン by 溝口 敦
 幼児教育者から知育玩具の販売へ 弟の遺志受け継ぎ世界へ遊びを届ける
 近藤俊子さん(ボウンディア代表取締役)

●世界の記述
●拝啓オヤジ 相米周二
●CINEMA REVIEW 瀬戸川宗太
●新刊クリップ 足立倫行
●読者から/ウェッジから

Wedge(ウェッジ)の内容

  • 出版社:ウェッジ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日
読み続けると、“時代の先が見える──”月刊ビジネスオピニオン誌
「新聞」や「週刊誌」で“今”の動きを知り、「WEDGE」で“その先”を読む──。1989年の創刊以来、幅広い業界を取りあげた鋭い先見性を放つ記事が評価され、“中長期的ビジョン”を必要とする経営者の間で、絶大な信頼を獲得。近年、次代を担うミドル・マネジメントクラスから、志の高い若手の間にも愛読者が急増。月に一度、体系的に整理された情報を得ることで、日々の情報に対する感度も飛躍的に磨かれます。

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Wedge(ウェッジ) 2019年5月号(2019-04-20発売) の特集を少しご紹介

Global Economy
令和のはじまり”花曇り”景気 道標は忖度なき経済指標
P.62~P.64
令和を前に、日本経済が視界不良に陥っている。政府の景気判断も強気なスタンスを崩し出した。先行きが不透明なときこそ、街角の景気を反映する指標にしっかりと目を向けるべきだ。「新しい元号は『令和』であります」。4月1日午前11時半過ぎ、菅義偉官房長官が新元号の記された額を示したのを機に、街行く人たちは新しい時代の到来を意識している。平成に次ぐ令和の時代は、どのような経済を迎えることになるのだろうか。
名門校、未来への学び
時代を超えて魅力伝える狂言部
P.76~P.77
京都府立嵯峨野高校の前身は、個人の篤志家の寄贈で設けられた女学校。創立者の矢代仁兵衞氏は代々続く呉服商の中興の祖で、閉校時から本格的な茶室を敷地内に構え、これは今なお残っている。伝統文化を尊ぶ、京都らしさの横溢する学び舎なのだ。
戦国武将のマネー術
伊勢神宮のインバウンド需要を狙った蒲生氏郷
P.84~P.86
前回から少し時間を巻き戻して、天正10年(1582年)6月2日から話を始めよう。本能寺の変当日だ。蒲生氏郷の舅でもある主君・織田信長は、明智光秀の攻撃によって炎の中、その生涯を閉じた。娘婿の氏郷はそのとき本拠の日野城に居たが、安土城の留守居をしていた父の賢秀とすぐ連絡をとって馬200頭・輿50挺と500?1000人の家来を率いて安土に駆け付ける。

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