I LOVE MAGAZINES!キャンペーン 2025-spring- | トップカバーアワード受賞者にちなんだ豪華プレゼントが当たる♪ 月額払い最大50%OFF 5/31まで I LOVE MAGAZINES!キャンペーン 2025-spring- | トップカバーアワード受賞者にちなんだ豪華プレゼントが当たる♪ 月額払い最大50%OFF 5/31まで

SCUDERIA(スクーデリア) 発売日・バックナンバー

全88件中 1 〜 15 件を表示
【表紙・巻頭特集】前澤友作氏「僕がフェラーリでレースに出る理由」
宇宙に行った実業家、前澤友作さんにフェラーリでレースに出る理由をインタビュー。
今までに乗ったフェラーリのレーシングカーは488チャレンジEVO、488GT3 EVO、296GT3の3台。
それらの違いや今後何のレースを目指していくのかなど、これからフェラーリでレースに出たいと
考えている方にも参考になる内容。

【その他コンテンツ】
1月にマイアミで開催されたカヴァリーノクラシック、2月にスイスで開催されたTHE ICEなどのイベントから、
美しいクラシックフェラーリたちを収録。
また、フェラーリ最新最高峰のオープントップモデル、12チリンドリ スパイダーをポルトガルで試乗。その様子
をレポートするほか、F1、WECも新シーズンにまつわる情報をまとめています。

その他、読み物ページとして、フェラーリ初の4ドアモデルとなり、ピニンファリーナがデザインしたコンセプトカー
「ピニン」を大きく紹介。マガリガワで開催された、Dino、BBの走行会も収録。


・CAVALLINO CLASSIC PALM BEACH 2025 第34回パームビーチ・カヴァリーノクラシック
・前澤友作さん「僕がフェラーリでレースに出る理由」
・THE ICE サンモリッツの氷上を彩る跳ね馬たち
・12Cilindri SPIDER in Lisbon 12チリンドリ・スパイダーをポルトガルで試乗
・the 25th anniversary of FERRARI PININ ピニンファリーナが描いた初の4ドアフェラーリ、ピニン
・2025 Formula 1 Report 新サスペンション採用とハミルトン加入でSF-25は王座奪還を目指す!
・2024 WEC ル・マン2連覇&シーズン制覇に向け 幸先良く1-2-3フィニッシュ
・Dino&BB マガリガワで開催されたDino、BB「走ろう会」に潜入
・A FERRARI DAY CLASSICHE
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります、予めご了承ください。 日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月26日発売のNo.146では、フェラーリが”スーパーカー“と呼ぶスペシャルモデル、その最新作となる『F80』、さらに編集長がルクセンブルクで試乗してきた『ドーディチ・チリンドリ』をフィーチャーいたします。さらには40周年を迎えたテスタロッサのヒストリー、終盤戦を迎えたF1、WEC、スーパーGTの解説、様々なライフスタイル記事など、今号も濃密にお届けします。 目次/CONTENTS コラム:編集長より コラム:ずっと残しておけるもの フェラーリF80:新型?スーパーカー“降臨 フェラーリ・ドーディチ・チリンドリ:跳ね馬新時代への一発回答 オートカヴァリーノが“世界一“のフェラーリ正規ディーラーに テスタロッサ40周年を迎えた今、その歴史的意義を再考する 時計:トゥールビヨン・クロノグラフの真価に迫る リゾート:身も心も豊かにするウェルネスな空間 寿司:京都で本格的な江戸前寿司を味わう 音楽:大人になってから始めたい“コントラバス“ 家具:ミッドセンチュリー時代の息吹を感じる ゴルフ:インスピレーションはモータースポーツ ジュエリー:母親が子に向ける愛情のように サロン:稀少なタイムピースに出会える洒脱な空間 F1:確実に感じられた進化。わずかに届かなかった年間王者 WEC:ル・マン2連覇、その後。BoPに苦しみ、年間王者はならず スーパーGT:スーパーGTで躍動する2台の296GT3 イベントレポート:フェリペ・マッサがフェラーリ333SPをドライブ 清水草一のフェラーリ地味トリップ:296GTBとプロサングエで走る“首都高のラビリンス“ ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:連載開始から5年、ついにナンバーを取得 Art Exhibition News&Topics Event Report:360&430 Meeting World Auctions Digest Usedcar Price Guide スタッフ
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。
    
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』、7月2日発売のNo.145では、電動化全盛の今、敢えて自然吸気V12エンジンのみでデビューした新型モデル、『フェラーリ・ドーディチ・チリンドリ』を徹底的に紹介。またV8シリーズの始祖『フェラーリ308』シリーズの乗り比べ、『フェラーリ499P』が2連覇を果たしたル・マン24時間レース速報、様々なライフスタイル記事、さらに増ページのブックインブック企画としてフェラーリ・クラシケ特集など、今号も濃密にお届けします。

【Contents/掲載内容】
■Top Topics
フェラーリ12チリンドリ:「12気筒」という名の奇跡
フェラーリ308シリーズ:106系308シリーズから「終」の1台を探す
イベント:美しき島を456たちが駆け抜ける
■Other Topics
映画:「人間」エンツォの甘くないドラマ
音楽:トラヴェルソが「魅せる」 音色
ほか



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
フェラーリ12チリンドリ:「12気筒」という名の奇跡
フェラーリ308シリーズ:106系308シリーズから「終」の1台を探す
イベント:美しき島を456たちが駆け抜ける
イベント:モデナの重鎮達も集結した特別な3日間
イベント:ブランドとして最多の7台がノミネート
3年連続でディーラー・オブ・ザ・イヤーを獲得
映画:「人間」エンツォの甘くないドラマ
時計:個性が加速する革新スタイル
時計:最新の超軽量「ナダル」モデル
ホテル:那須温泉郷の新たなるフラッグシップ
音楽:トラヴェルソが「魅せる」音色
テイラー:新たな文化を創出していく意志
ベッド:快適な眠りで寝室を豊かに
コラム:何かを伝えたいという思いがある限り
WEC:ル・マンで2連覇達成!群雄割拠の2024年、頂点は届くか
F1:スクーデリア・フェラーリの逆襲が始まる
スーパーGT:2台の296GT3がデビュー
清水草一のフェラーリ地味トリップ:プロサングエで晴海の想い出巡り
第20回ディーノ・ミーティング
F355誕生30周年記念大会
第5回オールフェラーリミーティング
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:北野天満宮でお披露目
オークションプレビュー
クラシック・フェラーリ価格動向
ニュース&トピックス
スタッフ/次号予告
ブックインブック:フェラーリ・クラシケを取得する真の価値を知る
3,280円
3,280円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
2003 年に登場したフェラーリ・チャレンジストラダーレは、マラネッロへ新たに「V8スペチアーレ」というカテゴリーを生み出した。430スクーデリア、458スペチアーレ、488ピスタ、そしてそのオープンモデルたち、合計7 台が、その「所属車」たちだ。今号はそんなV8スペチアーレをテーマとした特集をお届けする。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:魅惑のV8スペチアーレ
チャレンジストラダーレ:「かぶき者」へのトキメキ
430スクーデリア & 458スペチアーレ:マラネッロ、進化と躍進の証
488チャレンジEVO:氷上で愉しむ究極の「488」
日本最大級のプレオウンド ショールーム & サービスセンターがオープン
リゾート:沖縄の「変わらぬ時間」が手に入る場所
音楽:マリンバの世界を変えた日本人の情熱と技術
時計:この春に注目すべきブランニューモデル
ホテル:ホスピタリティと絶景に優れた隠れ家
ボート:大賞はサンシーカー65スポーツヨットに
ペン:世界にひとつだけの万年筆
コラム:「この人の」お鮨が食べたい
F1:見え隠れする、2025年以降への布石
WEC:真価が問われる2024年シーズン開幕
ヒストリー:ル・マンでフェラーリ初のペースカーとなった250GTE
ニュース:復活ビッザリーニが日本上陸
イベント:デザインスタジオを通じて歴史を見る
清水草一のフェラーリ地味トリップ:296GTBで訪れる富津岬の海堡
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:ついにエンジン搭載
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
スタッフ/次号予告
3,280円
3,280円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
フェラーリを手に入れることは、それだけで特別なことだ。しかし、フェラーリを手に入れたあと、そこで体験することはもっと特別だ。ここでは「特別」をテーマに、数ある中でも貴重な体験をご紹介したい。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:跳ね馬を通じた「特別な」体験
プロサングエ in ニュージーランド:「史上最強」のフェラーリ誕生
SF90XXストラダーレ in フィオラノ:フェラーリの「跳ね馬」たる所以
デイトナSP3 with ミニチュアカー:究極のコレクションとは何か
FOCJツーリングドライブ in 箱根:ターンパイクを貸し切りで楽しむ
コラム:正規認定中古という選択肢
ミュージック:高山美佳、指揮法の「守破離」
ホテル:ミシュランの星は働く人を称えるため
ホテル:すべてが驚きに溢れる祇園の隠れ家
家具:次世代に繋いでいくということ
ウォッチトレンド:3大複雑機構の最新ウォッチ
コラム:VERY REAR WATCHES
コラム:ピレリカレンダー
マラネッロのフェラーリ・クラシケに「潜入」
“BB”誕生50周年記念本が登場
ミッレミリア2023:本気でイタリアを走る醍醐味
エンツォをテーマとした映画が公開
スクランブル・アーカイブV8フェラーリのお知らせ
F1:一矢報いたシンガポールの勝利
WEC:群雄割拠の中、499Pはどう戦うか?
清水草一のフェラーリ地味トリップ:296GTSで訪れる秩父方面の3ダム
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
大乗フェラーリミーティング
308ミーティング
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
スタッフ/次号予告
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
「日常」からの解放ドライブ日常は、決して平坦ではない。いいこともあれば、わるいこともある。だからこそ、人は日常から自分を解放するための「何か」が必要だ。もしその何かがフェラーリ296GTSだとすれば、それは最善の選択肢となるだろう。「GTスパイダー」 、296GTSを150kmほどのドライブで味わうことができた。



目次/CONTENTS
自社AD:『スクランブル・アーカイブV8フェラーリの全て』のご案内
コラム:編集長より
296GTS:日常からの解放ドライブ
ローマ・スパイダー:ロ ーマ・ワールドの完成形
SF90XXストラダーレ & スパイダー:新定義スペチアーレ
KC23:跳ね馬の原点とは
フェラーリ・レーシングデイズ2023:帰ってきた跳ね馬の祭典
ル・マン クラシック2023:芸術品がル・マンを駆ける
コラム:正規認定中古という選択肢
ウォッチトレンド:最新モデルとニューファミリーたち
ホテル:豊かで贅沢な時間が流れる熱海の特等席
ボート:ヤマハらしい「快速」ジェット
ブック:50年ぶりの復帰を祝して
ミュージック:気流が見える男を訪ねて
コラム:VERY REAR WATCHES
コラム:レストラン & カフェ
近年再評価された「スペチアーレ」、F50誕生の舞台裏
F1:スクーデリア・フェラーリが今できること
WEC:499Pは耐久レースで伝説となりえるか?
清水草一のフェラーリ地味トリップ:ローマで訪れる成田空港反対闘争の史跡
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:メインディッシュを前にして
SCUDERIAウィークエンドミーティング
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
価格表 & スペック
スタッフ/次号予告
自社AD:『スクランブル・アーカイブ』シリーズのお知らせ
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
ル・マン24 時間耐久レース100 周年に50 年ぶりのフェラーリ・ワークス復帰で、何と#5の499Pが総合優勝! 100 周年、50 年ぶりで巻頭特集を決めた編集担当も、まさか優勝するとは思っていなかった。24 時間というレースはそれほど甘くないからだ。マラネッロの本社から跳ね馬で現地を訪れた西川 淳が、その「奇跡」をレポートする。



目次
SCUDERIAウィークエンドミーティングのお知らせ
コラム:編集長より
特集:50年ぶりのワークス復帰でル・マン総合優勝!
ル・マンのフェラーリ、10勝に至る道
ローマ・スパイダー:予定になかった「優雅な」モデル
296GTB:アセット・フィオラノの実力
オーナーズミーティング:「フェラーリ・ワールド」ならではの贅沢なひと時
イベントレポート:活況戻りしヴィラデステの跳ね馬たち
コラム:正規認定中古という選択肢
ミュージック:奏者 三浦一馬が語るバンドネオンの奥深き世界
ウォッチトレンド:2023年の新作 & 注目の高級時計たち
ホテル:横浜を満喫したくなる最先端の空間
テイラー:待つ時間も醍醐味と感じられる
ジュエリー:「ジェントルマン」に似合う逸品
コラム:タンタル製ケースに光る「個性」
F1:スクーデリア・フェラーリ、試練の刻
フェラーリ・チャレンジ:ついに開幕した「ジャパン」シリーズ
清水草一の「フェラーリ地味トリップ」:328GTSで訪れるTHE MAGARIGAWA CLUB
ディーノ・ミーティング:愛機を駆ってクルマの進化と文化を再確認
オールフェラーリミーティング:「このミーティングが一番楽しい」
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:選ばれ残され磨かれ加えられ
ライフスタイルニュース
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
価格表 & スペック
スタッフ/次号予告
スクランブル・アーカイブ・シリーズのお知らせ
1973年に量産型がデビューしたフェラーリ365GT4/BBは、今年でちょうど50周年。BBシリーズ全体、あるいは365だけに焦点を当てた記事は多いが、特集は意外と少ない。そこで今号では 365BBを再考する巻頭特集から始めることとした。



目次
SCUDERIA特別版のお知らせ
コラム:編集長より
新車:ローマのオープンモデル、スパイダーが登場
デビュー50周年特別企画:フェラーリ「365」BB再考
365BB特集:天才が描きし「神」マシン
365BB特集:愛される理由
365BB特集:太田哲也、 四半世紀ぶりの再試乗
365BB特集:太田哲也、四半世紀前の試乗記
プロサングエ初試乗記:従来の価値さえ凌ぐ「新世代の跳ね馬」
408 4RM:ゲームチェンジャーを予告した「稀代の跳ね馬」
ニュース:国内最大級のサービス拠点誕生
インタビュー:天才シェフが作りし、フェラリスタの新たな名所
コラム:正規認定中古という選択肢
ホテル:英国の気品と遊び心に触れる極上ステイ
時計:心が躍る春の新作
香水:独創性と革新性に溢れた「持ち歩く」香水
家具:時代を超えて愛されるもの
ミュージック:「いいもの」がダイレクトに注ぎ込まれていく感覚
コラム:「美食のワールドカップ」で特別賞を受賞
F1:打倒レッドブル。2023年マシンSF-23はどこまで「勝負」できるか?
デイトナ24時間:期待のニューマシン296GT3がデビュー
ディーノ246GT試乗記:イタリアでレストアを受けた小さな至宝
イベントレポート:ラルフズ・コーヒー & カーズ
清水草一の「フェラーリ地味トリップ」:296GTBで訪れる「ふるさと」箱根
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:「すんばらしい」内装リペア
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
イラストレーション:100周年のル・マンを愉しむ
ボート:日本ボート・オブ・ザ・イヤー2022が決定
スタッフ/次号予告
自社AD:スクランブル・アーカイブ・シリーズのお知らせ
2,980円
2,980円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。
フェラーリ・プロサングエの日本での初お披露目イベントが、京都の仁和寺で開催された。世間では SUVと呼ぶ向きもあるが、フェラーリはそれをはっきりと否定。正しくは ”フェラーリ初の 4ドアモデル”と呼ぶのが正解だ。早速、京都での初対面を報告しよう。



目次
特別版のお知らせ
コラム:編集長より
フェラーリ・プロサングエin京都:皆既月食の夜に
フェラーリ296GTS in トスカーナ:サウンドを味わい尽くす
フェラーリ499P & 296GT3 in イモラ:ついに現れた2023年の主役
20周年を迎えたエンツォ・フェラーリを再考す
エンツォの最期までフェラーリ家の主治医を務めた男
正規認定中古という選択肢
時計:鈴鹿に帰ってきたエクストリームウォッチ
セキュリティ:ガレージやリビングの新常識
ホテル:贅沢で温かい。ニセコを堪能する注目の滞在拠点
ボート:最新の跳ね馬に乗っているかのような
ジュエリー:”愛”をもって”本物の価値”を追求
ミュージック:自分を鼓舞するために
ショップ:NX ONE KOBEがオープン
コラム:富士モータースポーツミュージアム
F1:2022年の着実な進歩と誤算
WEC:ラストバトルは宿敵との大接戦
清水草一の”フェラーリ地味トリップ”:F8スパイダーと旧太子駅
ボンジョルノ西川の”モノスペッキオ”再生記:エアコンをレストア
イベント:現代版の東征ドライブラリー
ミーティング:F355チャレンジだけのミーティング開催
ミーティング:3年ぶり、15回目の308ミーティング
イベント:2年ぶりの大乗フェラーリミーティング
レース:2022年スーパーGTで活躍した跳ね馬
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース&トピックス
最新フェラーリ・スペック&ディーラーリスト
藤井元輔 跳ね馬写真館:フェラーリF8スパイダー
スタッフ/次号予告
スクランブル・アーカイブ・シリーズのお知らせ
2,980円
2,980円
フェラーリのブランニューモデル『プロサングエ』が、満を持してデビューした。これまで SUV、もしくはフェラーリの Fを冠して 「FUV」と我々呼んできたが、フェラーリ自身の言は「史上初の 4ドア 4シーター」。現地でのメディア向けお披露目からモデル概要をレポートする。



目次
自社AD:ネコパブショップ限定版のお知らせ
コラム:編集長より
フェラーリ・プロサングエ:真の「サラブレッド」とは?
フェラーリ296GTB&GTS:跳ね馬絶対民主主義
フェラーリ・レーシングデイズ2022
フェラーリ・デイトナSP3:デイトナ・ダンス
オートカヴァリーノ・イベントレポート
コラム:ピレリカレンダー
時計:フェラーリとのコラボモデルが初登場
セキュリティ:金庫をビスポークするという新しさ
ホテル:「美しい眺め」を誇る、瀬戸内海の絶景リゾート
ファゴット:柔らかくあたたかい音に背中を押されて
スクランブル・アーカイブV8フェラーリのご案内
オーナー紹介:一番の趣味はクルマと時計
正規認定中古という選択肢
カヴァリーノ・クラシック・モデナ:優雅な「庭」に集いし名馬たち
オークションレポート:エンツォのコートがオークションに登場
F1:一歩で届かぬ勝利が意味することとは
WEC:488GTE EVOが挑む「有終の美」
清水草一の「フェラーリ地味トリップ」畠山重忠ゆかりの地
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:内装編へ突入
288GTO:トミカリミテッドヴィンテージ最新作
新車:ケン・オクヤマ・カーズ『Kode57ベルリネッタ』
ウエア&グッズ:モトーリモーダの扱う跳ね馬キッズコレクション
ニュース:キーマンが語るリーン・ロゼの最新作『ロゼヘミシクル』
ニュース:デンマーク・デザインを牽引するジョージ・ジェンセン
イベントレポート」彦根市で13年ぶりに赤祭りが開催
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース&トピックス
最新フェラーリ・スペック&ディーラーリスト
藤井元輔跳ね馬写真館:フェラーリ・512TR
スタッフ/次号予告
スクランブル・アーカイブのお知らせ
2,980円
2,980円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。
かつてのスーパーカーブームにおいて、フェラーリ512BBが主役の 1台であったことは間違いなく、全国各地で展示された 512BBは、日本で『フェラーリ』をメジャーとする立役者ともなった。今回は 512BBを起点とした日本における「跳ね馬文化」を、3つのストーリーで振り返ってみたい。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:フェラーリ512BBから始まる日本「跳ね馬」文化史
512BB:あの日のBBに会いたくて
オーナー紹介:スーパーカーブームの「リアリスト」たち
歴史:清水草一のフェラーリ大衆化ものがたり
新車紹介:296にオープンモデル、GTSが登場
オートスペチアーレ:情熱とレーシングスピリッツが溢れる場所
時計:正規認定中古という選択肢
時計:眩しいほどのいい出会い
時計:我々の目を釘付けする2ブランド
セキュリティ:リビングで、ガレージで「魅せる金庫」という選択肢
ホテル:森に囲まれた癒しとまどろみのラグジュアリーリゾート
ボート:日本ボート・オブ・ザ・イヤー2021大賞が決定
マンドリン:イタリアの風と日本の抒情を噛みしめながら
コラム:フェラーリ・テーラーメイド
歴史:30周年を迎えたフェラーリ456GT誕生の舞台裏
365Pベルリネッタ・スペチアーレ:幻の3シーター・フェラーリ現る
ニュース:ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フィオラーノへ「帰還」
F1:開幕戦1-2フィニッシュから快進撃。
第18回ディーノ・ミーティング:カートコースの占有走行を満喫
第3回フェラーリ祭り:「リアル」ミーティングの醍醐味
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:エンジンまわりの方針、決まる
机上で組み立てつくる伝説のフェラーリ250GTO
ニュース:オフィシャル フェラーリ ディーラー
ニュース:レーシング・フェラーリ
ニュース:イベントレポート
ニュース:時計
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
最新フェラーリ・スペック & ディーラーリスト
スタッフ/次号予告
次号SCUDERIA、ネコパブショップ限定版のお知らせ
2,860円
2,860円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。
受け継がれる「跳ね馬」V6の系譜フェラーリ・ブランドとしては史上初のV6エンジンを搭載する296GTBの登場で、俄かに気になってくるのは、同じV6エンジンを搭載するディーノたち。そこで本特集ではディーノにふたたびスポットを当てながら、いよいよレポートが届いた、296GTBの試乗記も収録します。今受け継がれる、「跳ね馬」V6の系譜。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:ディーノから296GTBへ、受け継がれる「跳ね馬」V6の系譜
太田哲也と246GT:ディーノに感じた「父親」の愛
太田哲也と246GTS:「リアル」ディーノ試乗記
ニュース:1969年にIAAで飾られたショーカーがレストア完了
ファクトリー:「駆け込み寺」を営む、ディーノと共に生きる男
試乗記:296GTBの真実
西川 淳:跳ね馬が提案するドライビングプレジャーの新提案
大谷達也:フェラーリV6プロジェクトの意図と現在地
渡辺敏史:296GTBがもたらす日常と官能
296GTBディテール
296GTS:GTBを起点として始まる新たなターム
時計:クラシック・フェラーリ乗りに復刻クロノグラフ
「日本一」を獲得したチーム・オートカヴァリーノの団結力
時計:正規認定中古という選択肢
時計:出会い、手繰り寄せる力
時計:2022年の注目 & 新作高級時計
ホテル:富士の雄姿を望み、河口湖の森につながる
ガレージ:ハイセンスな賃貸ガレージハウス
ボート:クルマで例えるならコンパクトSUV
香水:自分だけの特別な香りのワードローブを
音楽:「世界が認めた」桜井フルートで訊くその本質
コラム:ピレリ150周年
F1:F1-75は「勝てる」マシンなのか?
コーンズの「強み」を受け継ぐ人々
清水草一の地味トリップ:最後のV12NAで東京タワーを訪ねる
ガレージ:H氏邸で出会った「ちょっと変わった」跳ね馬たち
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
ミニチュアモデルで楽しむフェラーリ
最新フェラーリスペック & ディーラーリスト
スタッフ/次号予告
自社AD『スクランブル・アーカイブV8フェラーリの』ご案内
2,860円
2,860円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。
フェラーリ現行ラインナップのどこにも位置しない、全く新しい1台が登場しました。V6ツインターボ+モーターのプラグインハイブリッドを採用し、2.9リッターV6を意味する車名を持つ、この296GTBが早くも日本に上陸。ここでは実車から感じた「ファーストインプレッション」を報告します。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:フェラーリ新時代の幕開け
296GTB:デザイナー中村史郎、296GTBをオーダーする
812コンペティツィオーネ:NA12気筒、最後の咆哮
デイトナSP3:史上初の「デイトナ」が登場
フィナーリモンディアーリ2021:日本人、ふたつの「ライブ」レポート
ポルトフィーノM:実は奥深き完熟のGT
オートカヴァリーノ 神戸ブティックショールーム:神戸に新名所が誕生
正規認定中古という選択肢
時計:ナダル・モデルの最新作が登場
ホテル:旅先でも一緒がいい
ホテル:「丸の内」で全国名旅館の味を
ボート:日本人の感性に合う「パーパスビルド」ボート
ボート:4 輪の「レクサスらしさ」をボートの世界にも
ペン:イル・コメンダトーレに想いを馳せる
ジュエリー:「赤」に魅了された神戸の夜
音楽:あえて先に「弓」から決める
時計:進化が止まらないアイコンウォッチ
コラム:カレンダー
貴方はパンサー・フェラーリを知っているか?
F1:2021年シーズンで見せたスクーデリア・フェラーリのV字回復
スーパーGTで戦う488GT3の記録
パッシオーネ・フェラーリ:レーシングデイズの足音が聞こえる
清水草一のフェラーリ地味トリップ:「電化」跳ね馬で風力発電へ
ボンジョルノ西川の“モノスペッキオ”再生記
第2回秋のフェラーリ祭り:会えることが楽しくて
ミニチュアモデルで楽しむフェラーリ
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース & トピックス
最新フェラーリスペック & ディーラーリスト
スタッフ/次号予告
自社AD『スクランブル・アーカイブV8フェラーリの』ご案内
2,860円
2,860円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承ください。

【特集】レ ーシング488に見る“奥深き”世界

フェラーリ488GTBをベースとしたレーシングカーと言っても、
そのモデルは様々だ。
鈴鹿サーキットに2台が集結したWECマシン、
488GTEだけでなく、GT3 、GTモディフィカータ、チャレンジEVOなど、
レギュレーションや用途ごとに様々なバリエーションが存在する。
本特集はそんなマシンたちを詳しく見ていくことで、
レーシング488の“奥深き”世界を覗いてみたい。

・連載:清水草一の「フェラーリ地味トリップ」 #06 ローマで横浜の火力発電所群を巡る
・ルクレールとサインツ、交錯するふたつの若き才能
・大正の香りがほのかに漂う由緒正しき深山の桃源郷
・まるで海のキャンピングカー
・マラネッロの名所、進化する
・ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記 #08 足まわりのパーツが準備完了
・Miniature Car
など



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
特集:レ ーシング488に見る“奥深き”世界
特集:488GTE
特集:488GT3
特集:488GTモディフィカータ
特集:488チャレンジEVO
特集:クラブ・コンペティツィオーニGT
特集:スーパーGT
特集:スパ&ル・マン24時間
340アメリカ:かつてのレーシングマシンを街中で駆る悦楽
新車:跳ね馬史上初のV6ハイブリッド296GTB登場
新車:SF90ストラダーレ初試乗記
正規認定中古という選択肢
ホテル:大正の香りがほのかに漂う由緒正しき深山の桃源郷
ゴルフ:夢のようなチャリティマッチ
ボート:まるで海のキャンピングカー
レストラン:マラネッロの名所、進化する
ジュエリー:「赤」を携えてでかけたい
音楽:“音”の環境を整え一歩を踏み出す
コラム:ダイビング
特別企画:550マラネロデザインストーリー
F50レストア
F1:ルクレールとサインツ、交錯するふたつの若き才能
清水草一のフェラーリ地味トリップ:ローマで横浜の火力発電所群を巡る
ボンジョルノ西川の“モノスペッキオ”再生記:足まわりのパーツが準備完了
ミニチュアモデルで楽しむフェラーリ
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース&トピックス
ウォッチニュース
最新フェラーリスペック & ディーラーリスト
スタッフ/次号予告
スクランブル・アーカイブV8フェラーリのお知らせ
2,860円
2,860円
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。
2019 年5月にイタリアでデビューし、その後日本上陸も果たしたSF90ストラダーレ。合計1,000psもの出力を誇るV8ツインターボエンジンと3モーターのパワーユニットにタッチパネルを多用した新たな室内のインターフェイス。その多くはフェラーリに新たな時代が訪れたことを感じさせます。ここでは「公道デビュー間近」の1台を撮りおろし、その詳細に迫ります。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。



目次/CONTENTS
コラム:編集長より
SF90ストラダーレ&スパイダー:跳ね馬「スペチアーレ」新解釈
812コンペティツィオーネ:自然吸気V12モデル、最後の刺客
ポルトフィーノM:ふたたびイタリアで会う日まで
異素材ミックスがもたらす、オーデマ ピゲのさらなる飛躍
正規認定中古という選択肢
時計:厳選「リュクス」ウォッチレポート
家具:重視しているのは自然との調和
ボート:アイディア満載のサロンクルーザー
ボートショー:ショーとしての「成熟」を願って
ホテル:藩主気分で仲間や家族を招いてゆったりと過ごす
音楽:知られざる「笙」の奥深き世界
コラム:馬術
特別企画:F40に関わったふたりの人物のストーリー
F1:着実に進化するSF21と若きファイターたちの奮闘
イベント:クラブチャレンジ、日本初開催
超軽量ホイールでスポーティかつ軽快な走りを楽しむ
ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
清水草一のフェラーリ地味トリップ
ミニチュアモデルで楽しむ歴代フェラーリ
クラシック・フェラーリ価格動向
ユーズド・フェラーリ価格相場
ニュース&トピックス
オフィシャル フェラーリ ディーラー・ニュース
最新フェラーリスペック&ディーラーリスト
スタッフ・次号予告
自社AD『スクランブル・アーカイブV8フェラーリの』ご案内
おすすめの購読プラン

SCUDERIA(スクーデリア)の内容

  • 出版社:ネコ・パブリッシング
  • 発行間隔:[紙版]年2回刊  [デジタル版]季刊
  • 発売日:[紙版]6,12月の30日  [デジタル版]紙版の発売日から2日後
  • サイズ:B4
フェラーリを知り、フェラーリを楽しみ尽くす
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレースとともに歩み続けたフェラーリ。数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。そんなフェラーリのすべてと、フェラーリにまつわるライフスタイルを紹介する雑誌。

SCUDERIA(スクーデリア)の無料サンプル

No.143 (2023年12月28日発売)
No.143 (2023年12月28日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

SCUDERIA(スクーデリア)の目次配信サービス

SCUDERIA(スクーデリア)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

SCUDERIA(スクーデリア)のメルマガサービス

SCUDERIA(スクーデリア)よりメールマガジンをお届けします。

※登録は無料です

SCUDERIA(スクーデリア)の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

SCUDERIA(スクーデリア)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.