目次
■特集:リフォームとリノベーション
○長寿命化住宅リフォームの意義
-住みごたえのある暮らしづくりへ-/高田 光雄
長寿命化住宅リフォームは、環境問題に対応するだけでなく、入居者の暮らしの「質」の向上につながる可能性をもつ。本稿では、暮らしの「質」の向上を「住みごたえ」という概念で捉えた上で、戸建住宅、集合住宅、団地の具体的リフォーム事例を紹介する。
○既存住宅流通・リフォーム市場の活性化施策について/国土交通省 住宅局住宅生産課
国土交通省では、我が国の住宅市場をよりストック活用型に転換しておくことを目指し、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に係る様々な施策を講じているところ。新たなトピックとして「安心R住宅制度」、「宅建業法の改正」、「住宅履歴情報の活用」に関する施策を紹介する。
○あえて狭くして快適に暮らす、減築リノベーションという選択/一級建築士事務所 赤沼修設計事務所/赤沼 修
人生80年時代、定年後さらに長い時間を過ごす住まいの快適性は、心と体にとても大きな影響を及ぼす。今ある住まいの良い部分をいかに活かすか?耐震対策、寒さ暑さ対策、快適な間取り、余裕ある資金計画、見えない安心感から生まれるゆとり等、事例を交え紹介する。
○「一人ひとり」のバリアフリー
段階的なリフォームにより、「一人ひとり」のバリアフリーに対応/吉村和美住環境デザイン研究所/吉村 和美
バリアは、高齢者や障がい者に限らず「一人ひとり」のものである。リフォームの際に、第一段階で基本性能の向上と共にバリアフリーの要素を入れ、第二段階で「一人ひとり」にあった細かな対応を行う段階的なリフォームを提案する。
○NPO法人家づくりの会におけるリノベーションの取り組み
良質な中古住宅の改修保全/U設計室 一級建築士事務所/落合 雄二
NPO法人家づくりの会は主に住宅設計を生業とするアトリエ事務所の代表者約40名が自主運営する団体である。良質な中古住宅の改修保全に取り組むため「リノベーション窓口」という担当部門を立ち上げ活動をしている。N PO団体として一つの建築だけでなく建築の集合としての街づくりを見据えたリノベーション活動を行っている。
○集合住宅における共用部のリニューアルについて
快適性と安全安心を高めるための取組/都市再生機構/山田 高臣
独立行政法人都市再生機構(UR)は、約74万戸の賃貸住宅からなる住宅ストックを管理している。管理開始から年数が経過するとともに魅力が薄れてきている賃貸住宅を魅力的に生まれ変わらせるための、総合改修の事例を紹介する。
○住まいのリフォームコンクールのご紹介/住宅リフォーム・紛争処理支援センター/岡田 愛美
住まいのリフォームコンクールは、住宅リフォームの促進とリフォームの水準の向上を図ることを目的として、(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施している。昨年の受賞作品および今年で35回目を迎えるコンクールの応募概要を紹介する。
○「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2017」から読み解く、日本のストック型社会/LIFULL HOME’S総研/島原 万丈
2017年で第5回目を迎えた「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」授賞作品からリノベーションの最新動向を解説し、そこからみえてくるリノベーションに期待される役割と、ストック時代における日本の住まいの変化について展望する。
○東京電力エナジーパートナーが考える省エネ提案と住まいの省エネ総合サービス会社「TEPCOホームテック」のご紹介
電力会社だからこそできる、省エネがあります/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは、住まいの室内環境を向上させ、より快適・健康な暮らしの実現と積極的な省エネ化による地球温暖化対策にも貢献したいという思いから株式会社エプコと共同で、住宅の省エネ総合サービスを提供する「T E PCOホームテック株式会社」を設立した。同社の取り組みを紹介する。
■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第18回
ふとん乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
ちょうど、小型のふとん乾燥機を開発中のその時、他社から小型のふとん乾燥機が売り出された。まさに商品企画の直前であった。事業トップから「3ヶ月で、発売せよ!」と、指令が出た。当時、新製品はどんなにがんばっても開発に6ヶ月かかるのが常識であった。工場中の協力のもと、100日(3ヶ月+10日)で生産にこぎつけた。
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
長期優良住宅制度には、課題は全くない!/暮らしの安心研究家/室 龍二
前回、長期優良住宅制度について検証を進めました。常識を疑うのが本企画の主旨。なら、課題も公明正大に評価しようということで、今回は長期優良住宅制度の課題について徹底的に検証します。
○レジリエンスデザイン-人間の能力を活かした災害対策と社会協創
先端技術と防災/九州大学/尾方 義人
連載最終回の今回は、防災用のアプリがたくさんの数がある中で、どうやって選ぶべきか、いろいろなサイトを見て、著者が使ってみたものを紹介する。
○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例
今後想定される住宅の熱的性能を証明するための資料の事例/ヨシモト企画/由本 達雄
今回から3回に分け矩計図、平面図、立面図に大別して、具体的な資料準備について紹介する。今回はその第1回目として最もポイントとなる矩計図について紹介する。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考140
勇気の味/藤原 千秋
学校の授業で自分自身を「総括」した7歳の娘の言葉に衝撃を受けた筆者。そんなことまでできるようになったのかという驚きと、子どもの成長を寿ぐ気持ち、それと相反する寂しさ、「子育て」という営みにある抗しがたい宿命を綴った小文。
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第67回
ベトナム犯罪事情 その1/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの人といえば穏やかで親日的なイメージ。でも、どこの国でも良い人もいれば悪い人もいます。さらに、近年の経済格差の拡大に伴い、犯罪も増加。せっかくの楽しい旅を悲しい思い出にしないために。日本人がベトナムで巻き込まれやすい犯罪を紹介します。
○長寿命化住宅リフォームの意義
-住みごたえのある暮らしづくりへ-/高田 光雄
長寿命化住宅リフォームは、環境問題に対応するだけでなく、入居者の暮らしの「質」の向上につながる可能性をもつ。本稿では、暮らしの「質」の向上を「住みごたえ」という概念で捉えた上で、戸建住宅、集合住宅、団地の具体的リフォーム事例を紹介する。
○既存住宅流通・リフォーム市場の活性化施策について/国土交通省 住宅局住宅生産課
国土交通省では、我が国の住宅市場をよりストック活用型に転換しておくことを目指し、既存住宅流通・リフォーム市場の活性化に係る様々な施策を講じているところ。新たなトピックとして「安心R住宅制度」、「宅建業法の改正」、「住宅履歴情報の活用」に関する施策を紹介する。
○あえて狭くして快適に暮らす、減築リノベーションという選択/一級建築士事務所 赤沼修設計事務所/赤沼 修
人生80年時代、定年後さらに長い時間を過ごす住まいの快適性は、心と体にとても大きな影響を及ぼす。今ある住まいの良い部分をいかに活かすか?耐震対策、寒さ暑さ対策、快適な間取り、余裕ある資金計画、見えない安心感から生まれるゆとり等、事例を交え紹介する。
○「一人ひとり」のバリアフリー
段階的なリフォームにより、「一人ひとり」のバリアフリーに対応/吉村和美住環境デザイン研究所/吉村 和美
バリアは、高齢者や障がい者に限らず「一人ひとり」のものである。リフォームの際に、第一段階で基本性能の向上と共にバリアフリーの要素を入れ、第二段階で「一人ひとり」にあった細かな対応を行う段階的なリフォームを提案する。
○NPO法人家づくりの会におけるリノベーションの取り組み
良質な中古住宅の改修保全/U設計室 一級建築士事務所/落合 雄二
NPO法人家づくりの会は主に住宅設計を生業とするアトリエ事務所の代表者約40名が自主運営する団体である。良質な中古住宅の改修保全に取り組むため「リノベーション窓口」という担当部門を立ち上げ活動をしている。N PO団体として一つの建築だけでなく建築の集合としての街づくりを見据えたリノベーション活動を行っている。
○集合住宅における共用部のリニューアルについて
快適性と安全安心を高めるための取組/都市再生機構/山田 高臣
独立行政法人都市再生機構(UR)は、約74万戸の賃貸住宅からなる住宅ストックを管理している。管理開始から年数が経過するとともに魅力が薄れてきている賃貸住宅を魅力的に生まれ変わらせるための、総合改修の事例を紹介する。
○住まいのリフォームコンクールのご紹介/住宅リフォーム・紛争処理支援センター/岡田 愛美
住まいのリフォームコンクールは、住宅リフォームの促進とリフォームの水準の向上を図ることを目的として、(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施している。昨年の受賞作品および今年で35回目を迎えるコンクールの応募概要を紹介する。
○「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2017」から読み解く、日本のストック型社会/LIFULL HOME’S総研/島原 万丈
2017年で第5回目を迎えた「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」授賞作品からリノベーションの最新動向を解説し、そこからみえてくるリノベーションに期待される役割と、ストック時代における日本の住まいの変化について展望する。
○東京電力エナジーパートナーが考える省エネ提案と住まいの省エネ総合サービス会社「TEPCOホームテック」のご紹介
電力会社だからこそできる、省エネがあります/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは、住まいの室内環境を向上させ、より快適・健康な暮らしの実現と積極的な省エネ化による地球温暖化対策にも貢献したいという思いから株式会社エプコと共同で、住宅の省エネ総合サービスを提供する「T E PCOホームテック株式会社」を設立した。同社の取り組みを紹介する。
■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第18回
ふとん乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
ちょうど、小型のふとん乾燥機を開発中のその時、他社から小型のふとん乾燥機が売り出された。まさに商品企画の直前であった。事業トップから「3ヶ月で、発売せよ!」と、指令が出た。当時、新製品はどんなにがんばっても開発に6ヶ月かかるのが常識であった。工場中の協力のもと、100日(3ヶ月+10日)で生産にこぎつけた。
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
長期優良住宅制度には、課題は全くない!/暮らしの安心研究家/室 龍二
前回、長期優良住宅制度について検証を進めました。常識を疑うのが本企画の主旨。なら、課題も公明正大に評価しようということで、今回は長期優良住宅制度の課題について徹底的に検証します。
○レジリエンスデザイン-人間の能力を活かした災害対策と社会協創
先端技術と防災/九州大学/尾方 義人
連載最終回の今回は、防災用のアプリがたくさんの数がある中で、どうやって選ぶべきか、いろいろなサイトを見て、著者が使ってみたものを紹介する。
○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例
今後想定される住宅の熱的性能を証明するための資料の事例/ヨシモト企画/由本 達雄
今回から3回に分け矩計図、平面図、立面図に大別して、具体的な資料準備について紹介する。今回はその第1回目として最もポイントとなる矩計図について紹介する。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考140
勇気の味/藤原 千秋
学校の授業で自分自身を「総括」した7歳の娘の言葉に衝撃を受けた筆者。そんなことまでできるようになったのかという驚きと、子どもの成長を寿ぐ気持ち、それと相反する寂しさ、「子育て」という営みにある抗しがたい宿命を綴った小文。
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第67回
ベトナム犯罪事情 その1/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの人といえば穏やかで親日的なイメージ。でも、どこの国でも良い人もいれば悪い人もいます。さらに、近年の経済格差の拡大に伴い、犯罪も増加。せっかくの楽しい旅を悲しい思い出にしないために。日本人がベトナムで巻き込まれやすい犯罪を紹介します。
◼︎ 目次配信サービス
住まいとでんき最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
住まいとでんきの所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!