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環境と産業経済の共生を追求する
無限と思われた地球資源と環境に対し、SOSが発せられようとしています。そこで、今まで通りの経済成長を維持し、より豊かな文明生活を支えるためにはその基盤となるエネルギー源、とりわけクリーンなエネルギー源確保のため、エネルギーの開発と有効利用が火急の話題となって参りました。 本誌は、このような情勢のもと、エネルギー問題をなるべく広い視野にたち、経済性・環境保全・技術課題から、システム導入手順・メンテナンス・関連法規の解説に至るまで幅広い内容を編集するよう心がけ、興味ある話題の提供と見やすい、分かりやすい本づくりに邁進致します。

クリーンエネルギー 2021年6月号 (発売日2021年06月05日) の目次

■テクニカルレポート
○国際水素サプライチェーンの構築とガスタービン発電での水素利活用/川崎重工業㈱/足利 貢・山口正人・堀川敦史
水素サプライチェーンの実現には、水素を大量に製造・輸送するだけでなく大規模な水素需要の創出も不可欠である。ガスタービン発電は大量の燃料を利用することから、発電分野への水素ガスタービン適用は水素需要拡大への貢献が期待される。本稿では、当社が推進している水素サプライチェーン構築と、水素ガスタービンを実現するための技術開発について紹介する。

○アルミ系廃棄物からクリーンエネルギーの水素を製造する装置の開発/アルハイテック㈱/水木伸明・麻生善之・高坂直樹・松 良幸・角谷哲哉
アルミ系廃棄物からパルパーを利用して、紙パルプとプラスチック・アルミに分離回収し、最適な条件で乾留することで、高純度のアルミを取り出し、独自の反応液と化学反応させて、クリーンな水素を製造する装置を開発した。本稿では、「アルミ水素」の優位性について紹介する。

○空孔欠陥を利用した単結晶熱電材料の開発/東北大学/林 慶
排熱から電気エネルギーを回収できる熱電発電の実現に向けて、高性能の熱電材料の開発が進められている。本稿では、材料価格が低く、価格性能比が高いマグネシウム錫化合物において、単結晶化・空孔欠陥の導入・電子キャリアの増加といった手法を駆使して高性能化を達成した研究成果を簡単に紹介する。

○新規薄膜太陽電池材料SnS/山梨大学/柳 博
次世代薄膜太陽電池材料としてSnSが注目されている。従来のSnSはp型伝導しか示さず、SnS薄膜太陽電池の高効率化にはn型SnSの実現が不可欠であった。筆者らはn型SnSを実現したので、この研究内容を中心にSnSの研究動向を紹介する。

○太陽光事業のデジタル化で脱炭素化に貢献/㈱グッドフェローズ/佐伯淳二
「タイナビ」を運営する当社は、再エネ100%の世界を実現するために、太陽光事業の維持・拡大を目的とし、日本で初めて発電量データをAPIで自動取得し見える化する太陽光発電所一括管理サービス「タイナビ発電所Plus+」を開発した。

○蓄電池を活用した自家消費型太陽光発電の最適化制御/㈱YAMABISHI/後藤晃男
太陽光の自家消費市場が拡大している。より採算性を求めて蓄電池にも注目が集まっている。蓄電池には三つの価値があるが相反する課題があった。新開発のSmartSCは余剰予測に基づいて課題を解決していく。

○有機電子デバイス高機能化に貢献する新技術開発/㈱日本触媒・大阪大学/森井克行/㈱日本触媒/長谷川宗弘
有機電子デバイスにおける電極/有機物界面について紹介する。有機ELにおいて、該界面の精密な化学的制御により新しい電子注入機構を見出したことを紹介し、最後に、逆反応である太陽電池への展開を期待し、該界面の重要性を示す論文を紹介する。

■エネルギー事情
○カーボンニュートラルチャレンジ2050/(一社)日本ガス協会/武市篤憲・高橋拓二・深野行義
ガス業界として2050年のガスのカーボンニュートラル化を目指すことを昨年11月に公表(「カーボンニュートラルチャレンジ2050」)。徹底した天然ガスシフト・天然ガスの高度利用やガス自体の脱炭素化、またCCUSや海外貢献等に取り組んでいく。

○ CO2フリーアンモニアの現状と展望/(元)内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム/塩沢文朗
政府の「グリーン成長戦略」の重要分野の一つとして取り上げられた燃料アンモニアが、カーボンニュートラルの実現の鍵となる電化の推進と水素エネルギーの導入において果たす役割と重要性、その導入に向けた取組みの現状と今後の社会実装に向けた課題を紹介する。

○GHGメタンに係る動向と「EUメタン戦略」/LNG経済研究会/奥田 誠
GHG(温室効果ガス)であるメタンがCO2に次いで排出削減の対象として大きく取り上げられてきた。本稿では、世界のメタン排出状況や排出源の内訳を紹介するとともに、「EUメタン戦略」などのメタン排出量低減に向けた動向を紹介する。

■フィールドレポート
○鳥取市秋里下水終末処理場での消化ガス発電事業/ヤンマーエネルギーシステム㈱/森朝昭典
鳥取市は、国の「地方創生実現プラン」のモデル地域に選定され、エネルギーの地産地消により地方創生に取り組んでいる。その中で鳥取市秋里下水終末処理場内で発生する消化ガスを燃料として発電された電気を地域新電力が地域へ供給している。

○JR駅前の再開発ビルにおける環境保全/環境工学研究所/星山貫一
JR飯田橋駅西口周辺は再開発ブームで活気付いており、警察病院跡地に建設されたオフィス・商業ビル「飯田橋グラン・ブルーム」や超高層マンション「パークコート千代田富士見ザタワー」および「日本基督教団富士見町教会」の3棟が新しく建設されて、近代的市街地「飯田橋サクラパーク」を形成している。本稿では、地上30階・地下2階で高さ150mの飯田橋グラン・ブルームの環境保全状況を紹介する。

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クリーンエネルギーのレビュー
総合評価: ★★★☆☆ 3.00
全てのレビュー:1件

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低炭素社会
★★★☆☆2008年07月04日 ツッチー 会社員
現在低炭素社会と盛んに言われているので、興味があり購読したが、業種が違う為、内容が難し過ぎて理解しがたい。
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■テクニカルレポート
○国際水素サプライチェーンの構築とガスタービン発電での水素利活用/川崎重工業㈱/足利 貢・山口正人・堀川敦史
水素サプライチェーンの実現には、水素を大量に製造・輸送するだけでなく大規模な水素需要の創出も不可欠である。ガスタービン発電は大量の燃料を利用することから、発電分野への水素ガスタービン適用は水素需要拡大への貢献が期待される。本稿では、当社が推進している水素サプライチェーン構築と、水素ガスタービンを実現するための技術開発について紹介する。

○アルミ系廃棄物からクリーンエネルギーの水素を製造する装置の開発/アルハイテック㈱/水木伸明・麻生善之・高坂直樹・松 良幸・角谷哲哉
アルミ系廃棄物からパルパーを利用して、紙パルプとプラスチック・アルミに分離回収し、最適な条件で乾留することで、高純度のアルミを取り出し、独自の反応液と化学反応させて、クリーンな水素を製造する装置を開発した。本稿では、「アルミ水素」の優位性について紹介する。

○空孔欠陥を利用した単結晶熱電材料の開発/東北大学/林 慶
排熱から電気エネルギーを回収できる熱電発電の実現に向けて、高性能の熱電材料の開発が進められている。本稿では、材料価格が低く、価格性能比が高いマグネシウム錫化合物において、単結晶化・空孔欠陥の導入・電子キャリアの増加といった手法を駆使して高性能化を達成した研究成果を簡単に紹介する。

○新規薄膜太陽電池材料SnS/山梨大学/柳 博
次世代薄膜太陽電池材料としてSnSが注目されている。従来のSnSはp型伝導しか示さず、SnS薄膜太陽電池の高効率化にはn型SnSの実現が不可欠であった。筆者らはn型SnSを実現したので、この研究内容を中心にSnSの研究動向を紹介する。

○太陽光事業のデジタル化で脱炭素化に貢献/㈱グッドフェローズ/佐伯淳二
「タイナビ」を運営する当社は、再エネ100%の世界を実現するために、太陽光事業の維持・拡大を目的とし、日本で初めて発電量データをAPIで自動取得し見える化する太陽光発電所一括管理サービス「タイナビ発電所Plus+」を開発した。

○蓄電池を活用した自家消費型太陽光発電の最適化制御/㈱YAMABISHI/後藤晃男
太陽光の自家消費市場が拡大している。より採算性を求めて蓄電池にも注目が集まっている。蓄電池には三つの価値があるが相反する課題があった。新開発のSmartSCは余剰予測に基づいて課題を解決していく。

○有機電子デバイス高機能化に貢献する新技術開発/㈱日本触媒・大阪大学/森井克行/㈱日本触媒/長谷川宗弘
有機電子デバイスにおける電極/有機物界面について紹介する。有機ELにおいて、該界面の精密な化学的制御により新しい電子注入機構を見出したことを紹介し、最後に、逆反応である太陽電池への展開を期待し、該界面の重要性を示す論文を紹介する。

■エネルギー事情
○カーボンニュートラルチャレンジ2050/(一社)日本ガス協会/武市篤憲・高橋拓二・深野行義
ガス業界として2050年のガスのカーボンニュートラル化を目指すことを昨年11月に公表(「カーボンニュートラルチャレンジ2050」)。徹底した天然ガスシフト・天然ガスの高度利用やガス自体の脱炭素化、またCCUSや海外貢献等に取り組んでいく。

○ CO2フリーアンモニアの現状と展望/(元)内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム/塩沢文朗
政府の「グリーン成長戦略」の重要分野の一つとして取り上げられた燃料アンモニアが、カーボンニュートラルの実現の鍵となる電化の推進と水素エネルギーの導入において果たす役割と重要性、その導入に向けた取組みの現状と今後の社会実装に向けた課題を紹介する。

○GHGメタンに係る動向と「EUメタン戦略」/LNG経済研究会/奥田 誠
GHG(温室効果ガス)であるメタンがCO2に次いで排出削減の対象として大きく取り上げられてきた。本稿では、世界のメタン排出状況や排出源の内訳を紹介するとともに、「EUメタン戦略」などのメタン排出量低減に向けた動向を紹介する。

■フィールドレポート
○鳥取市秋里下水終末処理場での消化ガス発電事業/ヤンマーエネルギーシステム㈱/森朝昭典
鳥取市は、国の「地方創生実現プラン」のモデル地域に選定され、エネルギーの地産地消により地方創生に取り組んでいる。その中で鳥取市秋里下水終末処理場内で発生する消化ガスを燃料として発電された電気を地域新電力が地域へ供給している。

○JR駅前の再開発ビルにおける環境保全/環境工学研究所/星山貫一
JR飯田橋駅西口周辺は再開発ブームで活気付いており、警察病院跡地に建設されたオフィス・商業ビル「飯田橋グラン・ブルーム」や超高層マンション「パークコート千代田富士見ザタワー」および「日本基督教団富士見町教会」の3棟が新しく建設されて、近代的市街地「飯田橋サクラパーク」を形成している。本稿では、地上30階・地下2階で高さ150mの飯田橋グラン・ブルームの環境保全状況を紹介する。
2,000円
■特集:最新の遠隔監視システム
○コージェネレーションシステムおよび熱源機の最適制御システム/東京ガス㈱/亀山寛達・越智一喜/東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱/和田祐介・雨宮 俊・今枝大和
ヘリオネットアドバンス(HelionetAdvance)は、顧客サイトから収集したエネルギーデータと気象情報による電力・熱需要予測に基づき、最も効率的な設備運用計画を演算して遠隔自動制御を行うシステムである。分散型電源を活用した電力自己託送にも対応できる。

○GHP遠隔監視データを活用した予測保全活動/大阪ガス㈱/川上駿平
当社では、GHPに設置した遠隔監視アダプタにてGHPの遠隔監視・制御を行っている。本稿では、遠隔監視アダプタから取得した運転データを活用し、GHPの故障を未然に防止する予測保全活動の取り組みについて紹介する。

○予防保全メンテナンスから状態保全メンテナンスの実現に向けての遠隔監視システム/荏原冷熱システム㈱/遠藤慎介・加藤大雄
本稿では、予防保全から状態保全メンテナンス実現のため、IT技術を駆使し、熱源機器の運転データの利活用によるデータ解析機能や故障予知機能を搭載した、新しい遠隔監視システムについて紹介する。

○大型熱源機の遠隔監視付保全サービス/㈱日立ビルシステム/石川正浩
当社では、吸収冷温水機およびターボ冷凍機などの大型熱源機を対象として、遠隔監視システムを活用した保全サービスを展開している。本稿では、その役割とサービスの概要、システム構成を紹介し、リモート保全点検を視野に入れた今後の展望について紹介する。

○遠隔監視システム/㈱ヒラカワ
本稿では、先進的なクラウドネットワーク方式を採用し、顧客のボイラ情報をユーザー、コールセンター、サービスエンジニアとが共有することで、迅速かつ細やかな対応を可能とするボイラ遠隔監視システム「MPスマートボイラシステム」の概要を紹介する。

○遠隔監視システムによる設備管理と現場支援/ヤンマーエネルギーシステム㈱/西川禎昭
1984年から離島の発電機の監視を開始、ダウンタイムの軽減や作業の効率化、作業後の日報管理時間の短縮化などを目的として取り組んできた。次の世代を見据えた活動、過去のデータを効果的に用いて機械運用のリスクを小さくすることや、アナログ系電装機器へのカメラ画像認識による新たな監視技術を使い、広い世代の機器までも見守り行うと共に、コールセンター機能(対人対応)をミックスしたデジタルとアナログのハイブリッドサービスで人と機械の最適化の提案を行っている。

■テクニカルレポート
○蒸気の安定供給に貢献できる省エネ型燃料切替ボイラ/三浦工業㈱/新藤貴志
GC-2000ASは、諸事情により一方の燃料の供給が妨げられた際にも燃料を切り替えることで蒸気供給ができる。部分負荷運転において燃料消費量を最大7%削減、さらにインバータを標準搭載することにより、消費電力を最大60%削減し、従来機種に対してCO 2排出量を最大8.3%削減している。

○船舶用発電デュアルフューエルエンジンの開発/ヤンマーパワーテクノロジー㈱/井伊良輔
船舶用エンジンにおける環境負荷物質の排出規制強化が進む中、ヤンマーは天然ガス運転よる高い環境性能とディーゼル運転による高い信頼性を併せ持つ、船舶用発電デュアルフューエルエンジン6EY26LDF、8EY26LDFを開発した。

○再エネ熱を利用する直接膨張方式地中熱ヒートポンプ/山梨大学/武田哲明
本稿では、エアコンの室外機に収められている空気/冷媒熱交換器を複数本の銅管を用いた地中熱交換器と交換することで、再エネ熱である地中熱を室内の冷暖房空調や給湯システムに利用する直接膨張方式と呼ばれる省エネ性に優れた地中熱ヒートポンプシステムを紹介する。

○塗れる熱電半導体/九州工業大学/宮崎康次
銀ペーストなど、塗れる材料は非常に有用である。塗れる太陽電池として注目を集めているハロゲン化ペロブスカイトは、熱伝導率が低いため、熱電変換への応用も期待されている。本稿では、ハロゲン化ぺロブスカイトの熱電応用について我々の取り組みを紹介する。

○木質燃料燃焼炉とクリーン熱エネルギー/先端材料研究所/宮谷和雄
木質資源である無加工の木材を燃料とし、クリーンで高い効率の熱エネルギーが得られる木質燃焼炉エコボイラ .を開発し、従来、拡散律速(かくさんりっそく)の制約がある固体燃料の燃焼過程が、減圧下の自然対流による燃焼方法で大きく改善できることを示した。炉を気密な1次燃焼システムと後段に高温の2次燃焼系、熱交換器系、および脱気用煙突で構成し、炉室は従来の過剰な空気量による強制燃焼を伴わないため、飛灰(ひばい)や煤塵(ばいじん)の飛散は抑制され、排ガスのダイオキシン類の対策や潜熱(せんねつ)と顕熱の回収が容易となった。また、95%以上の高いエネルギー効率で木質系のクリーンな熱エネルギーが容易に得られ、長期の実証試験を終えたので、本稿では、当該技術の特徴を紹介する。

■エネルギー事情
○韓国のエネルギー動向/LNG経済研究会/奥田 誠
エネルギー資源の大部分を輸入に依存する韓国は、温暖化抑制等で抱えているエネルギー関連の課題で日本と同様の所も多い。本稿では、2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」を宣言した、韓国のエネルギー動向について紹介する。

■フィールドレポート
○一般廃棄物処理施設からの未利用熱活用事例/広島ガス㈱/島谷和明
当社廿日市工場では、天然ガス炊きの温水ボイラとコージェネレーションシステムの熱をLNG気化熱源として使用していたが、新たな熱源として隣接する一般廃棄物処理施設において発生する未利用の排熱を受け入れることで、エネルギーの効率的な利用を実現した。
1,991円
■テクニカルレポート
○快適な室内環境を創出するガス透過膜を用いた新しい換気システムの開発/川崎重工業㈱/梅本勝弥・湯浅鉄二
SEPERNAは、ガス透過膜を用いることで、室内空気のより厳密な衛生管理とそれに基づく高度な清浄化を可能とするとともに、省エネにも寄与できる新しい換気システムである。本稿では、SEPERNA .の概要、実証機の試作状況や今後の展望を紹介する。

○内航船向け大容量バッテリー推進システム/川崎重工業㈱/小野寺達也・平松雄樹
当社は、旭タンカー㈱発注の世界初のゼロエミッション電気推進タンカー2隻に搭載される、内航船向け大容量バッテリー推進システムを受注した。本船は東京湾内を運航する舶用燃料供給船として運用される。本稿では、バッテリー推進システムの開発の背景、概要、特徴、今後の展開などについて紹介する。

○高エネルギー密度なリチウム空気電池のサイクル寿命主要因の解明/(国研)物質・材料研究機構/松田翔一
リチウム空気電池は、現行のリチウムイオン電池の2~5倍以上のエネルギー密度を実現することが可能であり、次世代蓄電池の最有力候補である。本稿では、高エネルギー密度なリチウム空気電池におけるサイクル劣化要因解析および、サイクル寿命の改善に向けた新規電解液の開発動向について紹介する。

○セレン化スズ半導体の極性を多段階制御/東京工業大学/片瀬貴義・神谷利夫
熱電材料で最高の性能指数ZT値をもつセレン化スズ半導体に、アンチモンを添加することで熱起電力の極性をp型からn型、さらにp型へ多段階制御することに成功した。本稿では、アンチモン添加セレン化スズの半導体特性と極性反転の発現機構について紹介する。

○CO2とケイ素化合物からポリカーボネートやポリウレタンの原料を合成/(国研)産業技術総合研究所/深谷訓久・Wahyu S.Putro・崔 準哲/東ソー㈱/重安真治・松本清児・羽村 敏
CO 2とケイ素化合物(テトラエトキシシラン)を原料としてジエチルカーボネートを合成する、新たな触媒反応を見いだした。この反応は水を副生しないため、触媒が長寿命化し、高い反応効率が実現できた。この技術が実用化されれば、CO 2を炭素資源として再利用するカーボンリサイクル社会への貢献が期待できる。

○マイクログリッドシステムの中核モジュール無償提供について/㈱ソニーコンピュータサイエンス研究所/川本大輔・地主光太郎・柳平大樹・岩瀬俊一郎・森田 直
当研究所は、分散電源による電力システムを構築するための電力融通制御ソフトウェアをオープンソース化し、無償提供を開始し、再生可能エネルギーのベース電源化への貢献を目指している。

○水を電子源とする二酸化炭素光還元/京都大学/寺村謙太郎・田中庸裕
人工光合成技術の一つである水を電子源とする二酸化炭素光還元について紹介する。我々が提案する人工光合成技術による二酸化炭素の再資源化の最終形は、「太陽光をエネルギー源として用いて、海水から得られる水を電子源として利用し、発電所・製鉄所・セメント工場から排出される二酸化炭素を人類社会に必要な資源やエネルギーに変換する」であり、これまでの光触媒開発について紹介する。

○長野県飯山市山間部・積雪4M越え豪雪地対応
長野県北部、飯山市山間部は有数の豪雪地だ。積雪4mの大雪が降ると想定されている。豪雪により陸の孤島となることもあり、停電になっても電力確保の手段を提供できないか、未開拓だった豪雪地住宅用の太陽光発電システム開発に挑んだ。

○住宅用太陽光ハイブリッド蓄電池システムの開発/デルタ電子㈱/高嶋 健

■エネルギー事情
○「WorldEnergyOutlook2020」でみる世界のエネルギー動向(コロナ禍の影響を含め)/LNG経済研究会/奥田 誠
世界のエネルギー需給等に関する現在動向から今後の見通しを示した、国際エネルギー機関の「World Energy Outlook 2020」(2020年10月公表)についてコロナ禍の影響なども含めて概要を紹介する。

○AIを活用したダイナミックプライシング型電気料金メニューの提供/アークエルテクノロジーズ㈱/宮脇良二
福岡市のクリーンテックスタートアップの当社が提供を始めた、AIを活用したダイナミックプライシング型電気料金メニューの内容および、展開中の経済産業省・資源エネルギー庁との実証事業および、将来的な構想を紹介する。

■フィールドレポート
○さいたま新都心地域冷暖房センターのリニューアル工事/東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱/宮原忠人
さいたま新都心地域冷暖房センターは、大型高効率ガスエンジンCGSとターボ冷凍機の導入を中心とするリニューアル工事を行った。これによりCO 2を大幅に削減できる見通しで、また、大規模な災害等による商用停電時においても、CGS稼働により通常と同程度の熱供給が可能となった。
1,991円
■テクニカルレポート
○低炭素社会実現に向けた都市ガス・水素混焼エンジンの基礎研究を開始/東邦ガス㈱/紺野大統・薮下雅崇・田村守淑
ガスエンジンの水素専焼に関しては予てより、研究がなされているが、エンジンの抜本的改造を伴うため、2050年頃を見据えた脱炭素社会に向けた技術であると推測する。当社では、2050年頃の脱炭素社会と2030年頃の低炭素社会を繋ぐ、トランジション技術として都市ガス・水素混焼ガスエンジンの基礎研究を開始した。本稿では、取り組みの内容、課題および今後の展望などについて紹介する。

○パナソニックの最新ナチュラルチラー/パナソニック㈱/田村朋一郎
蒸発器や吸収器の伝熱促進技術により、従来機に対して大幅な小型軽量化を実現し、業界初の非常用エレベータ一による真空部一体搬入が可能な「モジュール型ナチュラルチラー(エルーラミニ)」を発売した。

○LNGトラック向け小型充填設備の開発/エア・ウォーター㈱/和田彩香
LNGトラック・充填設備の普及を促進すべく、利便性の向上、および設備導入に係る負担軽減をコンセプトとして、インラインでの充填方式を採用した可搬式LNG充填設備を開発した。本装置では設置面積・設備コストの低減、および短時間充填が可能である。

○SDGs、ESG視点から見た次世代のエアコンの開発/㈱GF技研/梅津健児・大捕雅彦・永田富資・桑原永治
現在の空調機は冷暖房機として普及しているが、SDGs視点で捉え直してみると、①地球温暖化防止、カーボンゼロ社会、②コロナ感染症で露見した健康促進に真に貢献する空気調和の実現という目標が見えてくる、そのため開発した新空調技術を活かし商品化、事業化を進めていく。

○世界最大6.2kWの無電力熱エネルギーを輸送できるループヒートパイプの開発/名古屋大学/長野方星・渡邉紀志・上野 藍
近年、自動車の排熱などの未利用熱エネルギーの有効活用が注目されており、熱源から利用先まで熱を高効率に運ぶ技術が期待されている。著者らは、大熱輸送が可能なループヒートパイプの研究開発に取り組み、電力を用いずに6.2kWの世界最大の熱輸送を達成した。

○ハイエントロピー合金ナノ粒子を用いた水素発生反応電極触媒開発/京都大学/草田康平・呉 冬霜・北川 宏
近年、5種以上の構成元素が等モル量程度で固溶したハイエントロピー合金と呼ばれる、新しい種類の合金が着目されている。本稿では、単純な液相還元法によるIrPdPtRhRuハイエントロピー合金ナノ粒子の合成を紹介し、その電子状態とその水素発生反応触媒特性に関して紹介する。

○振動発電用環境適応型圧電体の低温作製と評価/東京工業大学/伊東良晴・舘山明紀・舟窪 浩
圧電膜による振動発電技術は、IoTに向けたバッテリーフリーのセンサ活用のため注目されている。水熱合成法で作製した圧電膜は、自己分極性を有し、厚膜作製が容易であるということが見出され、特性向上につながる知見を得られたので紹介する。

○磁性強誘電体における熱の整流効果の観測/東北大学金属材料研究所/小野瀬佳文
熱の整流効果は、熱流方向の正負によって熱伝導度が異なる現象である。大きな熱整流を持つ素子は熱の有効利用に有用である。我々は、磁性を持つ強誘電体(マルチフェロイクス)において熱の整流を観測することに成功した。整流の方向は磁化と電気分極の外積の方向に表れており、磁化か分極のいずれかが反転すると整流方向も反転することが観測された。このような外場制御可能な熱の整流効果は、将来のスマートな熱マネージメントに資する可能性がある。

○過去最高の室温熱電変換性能指数を示す酸化物の実現/北海道大学/太田裕道
層状コバルト酸化物のナトリウムイオンを様々な金属イオンに置き換えて熱電変換性能指数を調べた。金属イオン層が重くなるにつれて熱伝導率だけが減少することを突き止め、最終的にバリウムイオンに置き換えたとき、室温の熱電変換性能指数ZTが金属酸化物としては過去最高の0.11に達した。

○国際ガス連盟(IGU)による水素の利用拡大に向けた報告/LNG経済研究会/大先一正
温室効果ガス(GHG)排出量ネットゼロの実現に向けては、電化が難しい分野でのエネルギー源としての水素利用の拡大が不可欠なことが明らかとなっているが、そのためには、生産・供給コストの引き下げや供給安定性の向上を可能とする革新的な技術開発、およびその果実を生かす投資の促進が求められている。

■エネルギー事情
○小水力発電の現状と展望/茨城大学/小林 久
固定価格制度(FIT)導入後の小水力発電開発の実態を明らかにするとともに、小水力発電分野における技術開発の概要を整理した。さらに、詳細設計が進んでいるFIP(フィード・イン・プレミアム)制度下、および脱炭素化に向かう未来社会における小水力発電の役割・位置づけについて、所見を取りまとめた。

■フィールドレポート
○宮崎市郡医師会病院へのエネルギーサービスの導入/東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱/片山敬英
TGESと宮崎ガスは2020年8月に移転新築した宮崎市郡医師会病院にてエネルギーサービスを共同で開始した。大幅な省エネと防災性向上を同時達成すべく、高効率CGSや独自の最適制御を導入し、高度な運用管理を実施中である。

○ビール工場排水副生メタンガスを用いたSOFC発電実証/アサヒクオリティーアンドイノベーションズ㈱/川村公人
当社はCO2排出削減を目指し、ビール工場の嫌気性排水処理工程から副生されるカーボンニュートラルなメタンガスを精製し、燃料電池で発電する研究を進め、実用規模の試験を開始した。本稿では、技術課題と解決策、昨年10月に実証プラントで得られた結果を紹介する。
1,991円
■テクニカルレポート
○世界初のガス燃焼式リチウムイオン電池電極材用連続焼成炉「C-SERT-RHK」の開発/東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱/米島正人・橋本貴弘
リチウムイオン電池市場は、今後、車載用(EV、PHV等)へと拡大を続けると予測されている。電極材料生産工程の技術革新を目的とし、世界初のガス燃焼式リチウムイオン電池電極材用連続焼成炉「C-SERT-RHK」を開発した。

○ブロックチェーンを利用した電力取引管理/㈱リコー/東 義一・並木 均
世界各国で脱炭素化の動きが加速しており、国内でも再エネの普及促進は急務である。一方で、日本の再エネ利用は、コスト面、管理面で課題も多い。その課題へのアプローチとしてリコーではブロックチェーンを活用した電力取引の管理システムの実証実験を開始した。

○光の強度を2,000倍に増強する酸化チタンの開発/広島大学/齋藤健一
非常に優れた半導体である酸化チタンで、光の巨大な増強効果(2,000倍)を実現した。本成果は基礎研究であるが、光触媒効果(空気清浄、防汚、浄水、水素製造)、新型コロナウイルスの不活化、太陽電池の変換効率など、大きな波及効果が期待される。

○圧力で熱電変換材料の大振幅原子振動をコントロール/広島大学/梅尾和則
本稿では、熱電変換材料として注目されている硫化銅鉱物テトラへドライトの格子熱伝導率抑制の起源である平面配位の大振幅原子振動(ラットリング)を外部圧力でコントロールし、そのラットリングの発現機構を解明した研究成果を紹介する。

○ペロブスカイト太陽電池の劣化機構の解明/筑波大学/丸本一弘
高効率なペロブスカイト太陽電池の実用化には、劣化機構の解明が重要である。本稿では、ペロブスカイト太陽電池のスピン状態をオペランドに直接観測し、素子の動作機構や劣化機構を分子レベルで明らかにし、性能向上指針を微視的な観点から得た結果について紹介する。

○建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェア「SAVE-建築Ver.5」/㈱建築ピボット/村松大輔
「SAVE-建築」は非住宅の省エネルギー計算ソフトウェアである。建築の企画から設計・運用・改修まで、幅広いシーンで活用でき、省エネルギーを考えたサステナブルな建物の設計を支援する。

○オープンループ型地中熱利用システムの逆洗技術/東邦地水㈱/奥村建夫
本稿では、オープンループ型地中熱利用システムにおいて、熱利用後の地下水を元の地盤に安定的に還元するための逆洗技術を紹介するとともに、濃尾平野で地下水賦存状況や地層状況および水質の異なる地点での各々の実証結果をもとに計画時の留意点等について紹介する。

■エネルギー事情
○太陽熱利用の現状と展望/(一社)ソーラーシステム振興協会/穴田和喜
2050年ゼロカーボンを目指し、今後期待されるのは再エネ熱であり、その一つが太陽熱である。太陽熱は住宅用利用が中心であるが、今後は業務用、産業用など多方面に活用する必要があることから、その導入事例を紹介し、併せて協会が策定したロードマップを元に将来を展望する。

○大規模CO2排出削減に伴う座礁資産/京都大学/藤森真一郎・大城 賢
日本のエネルギーシステム全体における座礁投資を推計した。その結果、エネルギー供給部門における座礁資産は石炭火力発電所で主に発生していたが、エネルギー需要部門では主に80%削減目標を超える厳しい緩和シナリオで座礁資産が発生した。

■フィールドレポート
○都市型地域冷暖房の省エネルギー手法に関する研究/丸の内熱供給㈱/矢﨑淳史
熱源システムのエネルギー消費量が最小となる最適な設定値について、オペレータによる手動設定からAIによる自動設定とすることで、省力化を図りかつ更なるエネルギー効率を向上させる等の研究をもとに、本稿では、AI技術を活用した最適設定自動化手法の概要と、運用の効果について紹介する。

○NearlyZEB施設の運用取り組み/㈱東急コミュニティー/田邉邦夫
NearlyZEB施設である当社技術研修センターNOTIAでは、一次エネルギー削減のマネジメントとして、数々の「省エネルギー施策」を実施した。その結果、一次エネルギー削減率は「83.20%」を達成した。また、年間一次エネルギー消費量は「398.28MJ/m2年」に抑えられた。
1,991円
■テクニカルレポート
○高濃度の硫化水素が存在する条件で高活性な触媒の開発/日本製鉄㈱/平 健治
・ CO 2排出量削減のため、非化石燃料からのH 2製造が必要。・バイオガスやコークス炉ガス中のH 2Sで、水素製造触媒が活性低下するという課題。・本稿では、CeO 2触媒を用い、2,000 ppmのH 2S存在下で改質反応を達成。・放射光分析で、CeO 2上の酸素移動を硫黄が促進していることを確認。

○マグノン熱伝導を利用した熱流の電気的制御/東北大学/寺門信明・高橋儀宏・藤原 巧
本稿では、マグノン熱伝導物質とイオン液体を用いた熱伝導の電気的制御方法とその構造モデルについて紹介する。

○環境熱で充電される三次電池の開発/筑波大学/守友 浩
IoT社会の実現には、環境エネルギーで発電し、かつ、設置場所の制約の少ない自立分散電源の開発が不可欠である。我々は、自律分散電源の候補として、「三次電池」を提唱している。二次電池が外部電力を活用して何度でも充電できる電池であるのに対して、「三次電池」は環境熱を活用して何度でも充電できる“未来の”電池である。電池全体を温めたり/冷やしたりすることで充電され、電力を取り出すことができる。「三次電池」は正極、負極、電解液から構成されており、そのデバイス構成は二次電池と同一である。この意味で、「三次電池」は死の谷を渡る必要のない技術と言える。本稿では、我々が提唱している「三次電池」の原理、特徴、開発の現状、将来展望について簡単に紹介する。

○胸掛け水車の性能に関する模型試験/長崎大学/佐々木壮一/㈱西日本流体技研/黒川由美・大宅雄一郎/㈱エリス/桑原 順
本稿では、胸掛け水車の性能に及ぼす流量制御法の影響について、模型試験で明らかになった知見を紹介する。水車の流量を制御するときには、羽根車と胸壁との水平方向の間隔を上流側の水位程度、下流側に保つことが効率の向上に対して有効であることなどを示した。

○電力系統安定化向けフライホイール蓄電システムの開発/日本工営㈱/髙橋邦弘
再エネの導入拡大による電力系統の不安定化対策として蓄電システムに期待が集まっている。当社は、回転機械メーカーとしての技術を軸に、様々な優位性を有するフライホイールに着目した。本稿では、フライホイール蓄電システムの開発内容について紹介する。

○ミウラのクラウド型設備&エネルギー管理サービス/三浦工業㈱/芳野孝雄
当社では、工場の設備とエネルギー管理を目的とした、クラウド型の管理サービスの提供を開始した。今企業が抱える人手不足と省エネの課題解決のため、リーズナブルで手軽に導入可能なMEIS CLOUD+の各種機能と、その利用例を紹介する。

○環境モニタリングセンサを駆動できる微生物燃料電池システム/(国研)農業・食品産業技術総合研究機構/横山 浩
池などの、水のある環境に設置して発電する新しい微生物燃料電池システムを開発した。本システムはCO 2センサーや測定データを長距離に無線送信するLoRaモジュールを駆動できる。本システムは、高出力で低コスト、耐久性があるので実用性が高い。

○電力レジリエンス蓄熱システム/三菱パワー㈱/篠崎康平・山本健次郎・堂本和宏・森 康・當房 誠/三菱重工業㈱/川水 努・山名崇裕・太田裕二
再生可能エネルギーの増加にともなう電力レジリエンス機能の向上策として、既設ボイラ排熱を蓄熱し、発電へ利用する技術の実用化を目指している。本稿では、電力レジリエンスについて解説し、蓄熱システムの概要と今後の展望を紹介する。

■エネルギー事情
○供給過剰とコロナウイルス禍の難局に取り組む米国シェール産業とLNG産業/LNG経済研究会/大先一正
米国のシェール産業とLNG産業は、自らの大幅な生産能力の増強がもたらした石油及びLNGの供給過剰に加え、コロナウイルス禍による需要減少にともなう価格下落に直面し、足踏みを余儀なくされているが、生産性の向上や業界再編成等に取り組み、新たな発展の機会の到来に備えている。

○石炭火力発電所の現状と今後/LNG経済研究会/奥田 誠
2020年7月の経産相による「旧式の非効率石炭火力の休廃止を進める」との表明、10月の菅首相による「2050年までにGHG排出量をネットゼロにする」との表明を受け、本稿では、石炭火力発電所の現状と休廃止に向けた動きを紹介する。

テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング

1 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2021年06月24日発売

目次: 人類が知りたい究極の謎
宇宙の授業
監修 柳川孝二/渡部潤一/村山 斉
執筆 中野太郎・川村 晶

宇宙旅行にはいつ行ける?
巨大隕石で人類が滅亡する確率は?
結局,宇宙人は存在する?
素朴な疑問からディープな疑問まで,おどろきに満ちた宇宙の授業をはじめよう!

PART1 宇宙旅行の授業

PART2 星空の授業

PART3 ディープな宇宙の授業


【試し読み】
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Newton Special(2)

足し算とかけ算の未知なる関係の謎にせまる
ABC予想とIUT理論
【試し読み】
30年以上未解決だった数学の超難問「ABC予想」。
それを証明した革新的な理論「宇宙際タイヒミューラー理論(IUT理論)」とは,いったいどんな理論なのか?

監修 小山信也/加藤文元
執筆 山田久美

FOCUS Plus
生物学
ゲノム編集でつくる毒なしジャガイモ
協力 村中俊哉
執筆 島田祥輔
宇宙探査
中国の探査機が火星に初着陸
監修 寺薗淳也
執筆 川村 晶
物理学
知っておきたいトリチウムの科学知識
監修 小西哲之
執筆 加藤まどみ

Super Vision
ダンスする光と影
監修 川島朋尚
執筆 中野太郎

Topic
やせる科学─食欲のしくみ
【試し読み】
脳を味方につけ,食べすぎずに満腹中枢をはたらかせるのがカギ
監修 山本 隆
執筆 山本尚恵

Topic
ティラノサウルス研究の最前線
【試し読み】
最新研究で明らかになる真の姿
監修 小林快次
執筆 斉藤勝司

Topic
「中年危機」の心理学
【試し読み】
だれもが直面する「40代の壁」にどう立ち向かえばよいのか
監修 岡本祐子
執筆 前田 武

Nature View
地球が生んだ驚異の洞窟
【試し読み】
美しく謎多き地下空間をめぐる
監修 石原与四郎
執筆 佐藤成美

Topic
タイムトラベル映画を科学する
【試し読み】
過去の歴史はかえられる?
「時間の逆行」ってどういう意味?
監修 真貝寿明/山崎詩郎
執筆 髙嶋秀行(編集部)

アルゴリズムな世界
情報を効率よく探せ
監修 宇野毅明
執筆 荒舩良孝

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

  • 2021/05/26
    発売号

  • 2021/04/26
    発売号

  • 2021/03/26
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  • 2021/02/26
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  • 2021/01/26
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  • 2020/12/26
    発売号

2 ナショナル ジオグラフィック日本版

日経ナショナル ジオグラフィック社

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無料

ナショナル ジオグラフィック日本版

2021年05月28日発売

目次: 【特集】
●琉球列島 生命きらめく森
ユネスコの世界自然遺産への登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。そこには1年を通じて緑の葉が茂る照葉樹林やマングローブ林などが広がり、世界的にも重要な絶滅危惧種や固有種の生息地となっている。生命輝く島々を訪ねてみよう。
●カフカス山脈の羊飼い
ジョージアの羊飼いたちは、険しい山道を歩き、昔から受け継がれてきた伝統の移牧を守り続けている。
●美しきクリジナ洞窟
スロベニアのカルスト地形が生んだ二つの洞窟。その全貌をカメラがとらえ、発見の歴史をたどる。
●ユカタン半島 蜂蜜と大豆
先住民が育てるミツバチが次々と死に、採れる蜂蜜が減っている。原因は遺伝子組み換え大豆にあるようだ。
●脚光を浴びる港町
イタリア北東部の古い港湾都市、トリエステ。長い低迷期を経て、貿易拠点として輝きを取り戻しつつある。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「ガラス細工の水族館」
チェコのガラス細工職人の父と息子が19世紀後半に作った1万点近い海洋生物の模型。研究用として制作された、その繊細で精密なガラス模型は100年以上たった今、芸術品として世界各地の博物館に収蔵されている。
●EXPLORE 探求するココロ
「海藻はカリカリに焼いて」「米国西部の冒険天国」「黄色いペンギン」「漂う巨大氷山」「プラネット ポッシブル」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「明治時代のレインカバー」
●今月の表紙:沖縄島北部の森にそびえるオキナワウラジロガシ。奄美大島から西表島にかけての琉球列島の固有種で、古くから建材として用いられてきた。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/04/30
    発売号

  • 2021/03/30
    発売号

  • 2021/02/27
    発売号

  • 2021/01/29
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  • 2020/12/28
    発売号

  • 2020/11/30
    発売号

3 日経サイエンス

日経サイエンス

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無料

日経サイエンス

2021年06月24日発売

目次: -----------------------------------------------------------------
特集:ヤポネシア
 47都道府県人のゲノムが明かす日本人の起源
 
 浮かび上がる縄文人の姿と祖先
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ニュース解説:米国で大発生 17年ゼミの生存戦略

現地ルポ:暗黒物質探しの切り札 新XENON実験

天文学の常識を覆す 大質量星の様々な最期
 
ロケット大量打ち上げ時代の大気汚染?

鳥の追跡調査100年で見えてきたこと

空飛ぶドラゴンの解剖学

SNSがしょうもない情報であふれるメカニズム

-----------------------------------------------------------------

★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。

◇NEWS SCAN
 1年半で承認された3つの薬/浣腸で酸素を供給/空気の湿度変化で発電する/
 第9回日経「星新一賞」募集始まる/●TOPICS/ネコの歩行,ロボで再現/
 水素製造,新たな膜で安く/東京23区の地下3次元地図/農地からのN₂O,ダニで抑制/
 恐竜の骨のジグソーパズル/骨オルガノイドが登場/深海の奇妙なやつら/
 VRゲームの脳トレ効果/キノコから作る布地/海藻の肖像/1000兆分の1の放射性物質を検出/
 粘菌の記憶/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト
 小さな太鼓で量子もつれを観測/女子サッカー選手は頭部損傷のリスクが高い
◇ヘルス・トピックス:臨床試験もリモートで
◇グラフィック・サイエンス:恐竜が眠っている場所
◇nippon天文遺産:海軍観象台・帝国大学東京天文台跡 日本経緯度原点(中)
◇パズルの国のアリス:コイン投げで4回連続の表
◇BOOK REVIEW
 『食卓を変えた植物学者』西田隆義
 『Liquid液体』関場大一郎
 <連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,152円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

  • 2021/05/25
    発売号

  • 2021/04/24
    発売号

  • 2021/03/25
    発売号

  • 2021/02/25
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  • 2021/01/25
    発売号

  • 2020/12/25
    発売号

4 天文ガイド

誠文堂新光社

天文ガイド

2021年06月05日発売

目次: 特集は星空VR映像の制作。
360°の3D動画により、現実の星空を見ているような体験ができる星空のVR映像。
天文ファンが撮影した星空のVR映像がYouTubeに多数公開されてきており、その人気が急速に高まっています。
特集では星空のタイムラプス動画によるVR映像を制作するための撮影・編集方法を紹介します。

第2特集は5月26日皆既月食の写真を仕上げるための画像レタッチテクニック。
RAW現像とHDR合成について詳しく紹介します。

ほか、ミラーレス時代の“Noct”レンズ「NIKKOR Z58mm f/0.95 S Noct」を西條善弘氏によるテストレポートで紹介します。

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2021/05/06
    発売号

  • 2021/04/05
    発売号

  • 2021/03/05
    発売号

  • 2021/02/05
    発売号

  • 2021/01/05
    発売号

  • 2020/12/04
    発売号

5 環境ビジネス

日本ビジネス出版

最大
2%
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無料

環境ビジネス

2021年06月15日発売

目次: 第5回 トップリーダーに訊く「環境配慮型経営」
積水化学工業株式会社 代表取締役社長 加藤敬太氏

特集1
温室効果ガス削減目標の大幅前倒し
急がれる脱炭素経営シフト

バイデン大統領主催の気候サミットからみえてくるもの
京都大学名誉教授、IGESシニアフェロー

CO₂ゼロに向け理想遵守のEU各国 独自ロジックを固持する日本に試練
環境ビジネス編集部

脱炭素の潮流がもたらす変化に対し企業にはトランジションストーリーが求められる
みずほ銀行

2030年度までに累計35兆円をサステナブルファイナンスに投資
三菱UFJフィナンシャル・グループ

再エネ、水素、風力などの分野で日本とドイツが強力なパートナーシップを締結
駐日ドイツ連邦共和国大使

日本の全企業を直撃するEU各国が導入する炭素税&炭素関税
環境ビジネス編集部

脱化石、再エネ電力の需要高度化 AI・IoT技術で電力需給調整し省エネ
資源エネルギー庁

特集2
脱炭素は成長の源泉-脱炭素企業事例-

CO₂排出リスクを考慮した設備投資計画を推進
帝人

CO₂回収装置をコア技術に、脱炭素ビジネスへ攻勢
三菱重工エンジニアリング

パートナー企業は、カーボンフットプリントを見て優先的に選択
ボッシュ

国内ビール4工場にPPAモデルを導入 約4,500 t/年のGHG排出量を削減
キリンホールディングス

東京都ゼロエミッションへの道

合言葉は“TIME TO ACT”〈2030・カーボンハーフスタイル〉目指す

2030年カーボンハーフ実現へ向け再エネ拡大と水素エネルギー普及を加速

新たなゼロミッション施策『都外PPA』

再エネをエリアで効率的に活用 南大沢地区、VPPモデル事業

金融と環境の両軸で持続可能な社会を

特集3
脱炭素経営の基礎

脱炭素経営の転換がこれからのビジネスチャンスを掴む鍵に
CDP Worldwide-Japan

中小企業にも求められる脱炭素経営 コストやCSR活動ではなく競争力強化
環境省

SBTの取得はリスクヘッジに加え、オポチュニティの最大化も期待
WWFジャパン

環境関連ビジネスの大きな可能性~カーボンプライシング
三井物産戦略研究所

特別企画 洋上風力産業の競争力強化に向けて

日本型大規模洋上風力の産業強化&整備

日本の総電力量を賄える洋上風力 強靭なサプライチェーン形成が必要
環境ビジネス編集部

アジア展開を見据えて技術開発を加速 世界で戦える競争力を培っていく
環境ビジネス編集部

2018年世界で20,641基の風力発電が設置
環境ビジネス編集部

国内初の大規模洋上風力 秋田港、能代港の港湾区域内で据付工事始まる
環境ビジネス編集部

秋田県、大規模洋上風力の恩恵 産業振興、雇用創出への大きな可能性
秋田県 産業労働部

...ほか

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/03/15
    発売号

  • 2020/12/15
    発売号

  • 2020/09/15
    発売号

  • 2020/06/15
    発売号

  • 2020/03/16
    発売号

  • 2019/12/15
    発売号

6 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

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世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
    発売号

  • 2018/03/01
    発売号

  • 2018/02/01
    発売号

  • 2018/01/04
    発売号

  • 2017/12/07
    発売号

  • 2017/11/02
    発売号

7 電気計算

電気書院

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無料

電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導

  • 2021/05/12
    発売号

  • 2021/04/12
    発売号

  • 2021/03/12
    発売号

  • 2021/02/12
    発売号

  • 2021/01/12
    発売号

  • 2020/12/11
    発売号

9 建設機械

日本工業出版

最大
16%
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無料

建設機械

2021年06月01日発売

目次: ■特集:国土交通省 新技術活用システム(NETIS)の最新の登録技術の紹介
○硬質地盤に適応した大径・低変位の深層混合処理工法/㈱不動テトラ/梅田 洋彰・伊藤 竹史・永石 雅大1
硬質地盤に適応した大径かつ低変位の深層混合処理工法が必要とされる社会的要請により、当社ではCI-CMC工法の貫入能力を超えるCI-CMC-HA工法を開発・実用化してきた。本稿では、より硬質な地盤に対応したCI-CMC-HA工法について、近年開発・実用化したCI-CMC-HG工法と併せて紹介する。

○落石・崖崩れ・雪崩対策の鉛直式防護柵/㈱プロテックエンジニアリング/清野 雄貴
我が国は、国土の約70%が山岳地であり、豪雨や地震による崖崩れ、落石による土砂災害が多く発生している。従来の崖崩れの防護工は、コンクリート製の擁壁工が多く、狭隘な地形や、軟弱地盤での施工に制約を受けることがあり、法枠等の予防工を併用する必要がある。また、積雪寒冷地の雪崩対策、崖崩れ対策、落石対策等の複数の対策では,災害に応じた対策工を計画する必要があり、工期の長期化や施工コストの増加等の課題があった。本稿では、従来工法の課題を改善し、落石、崖崩れ、雪崩の三つの災害に対応できる多機能な鉛直式防護柵「スロープガードフェンス」の開発について紹介する。

■技術資料
○近年の豪雨、地震災害による被害を踏まえた建築物の機能継続・安全性確保のための対策/国土技術政策総合研究所/坂下 雅信
近年の豪雨、地震災害による被害に着目し、建築物の機能継続・安全性を確保するために行われている取り組みについて紹介する。

○自重補償構造と倒壊方向制御構造による鉄道高架橋の危機耐性向上/(公財)鉄道総合技術研究所/豊岡 亮洋・室野 剛隆
将来発生が危惧される大規模地震に対して、仮に設計で想定した以上の地震動で構造物に大きな損傷が生じたとしても、人命損失などの破滅的な被害を防止する「危機耐性」を確保することで、地震による被害やその影響を最小限に留めるレジリエントな鉄道を実現できる。本稿では、この危機耐性の基本的な考え方について解説するとともに、危機耐性を向上させる新しい構造である「自重補償構造」と「倒壊方向制御構造」について、開発コンセプトと機構を紹介する。さらに、大規模振動台試験によりその効果を実証した結果を紹介する。

○巨大地震発生に備えて今後の河川堤防の耐震性能照査のために検討すべき事項/名古屋大学/中井健太郎
東京・大阪・名古屋などの大都市はいずれも、沖積平野の河川流域に立地し、しかも3都市とも広大な海抜ゼロメートル地帯を抱えている。日本全体を見ても、洪水氾濫区域に人口の50%、資産の75%が集中していると言われており、河川堤防の健全性確保は、これら地域での外水氾濫を防ぐ生命線だと言える。本稿では、河川堤防に関する耐震性能照査の概要を紹介したうえで、精緻な河川堤防の耐震性評価のためには、地層不整形性を考慮した縦断面解析と軟弱粘性土の耐震性評価が重要であることを紹介する。

○「地盤の緩み」を評価する/京都大学/渦岡 良介
降雨と地震による地盤の複合災害を理解するには、この「地盤の緩み」の定量的な評価が重要となる。本稿では、地震後の降雨を想定し、盛土や斜面の地震による変状がその後の降雨や高水による浸透挙動に与える影響を遠心模型実験で検討した事例を紹介する。

○鉱山ショベルの掘削効率化に関する研究/早稲田大学/水嶋 済也・山村 真司・佐藤 隆哉・水越 勇一・加藤 史洋・亀﨑 允啓・岩田 浩康
鉱山ショベルでの掘削の効率化を目指した個別要素法シミュレーションによるパラメータ同定システムを構築した。粒子径1~14mmの砂利を用いて反発係数や摩擦係数を同定した。転がり抵抗の付与により砂利の掘削抵抗が再現可能であることが示唆された。

○デジカメ測量技術と準天頂衛星みちびきを活用した舗装出来形管理/㈱NIPPO/其田 直樹・相田 尚
道路舗装修繕工事の切削オーバーレイ工では、工種毎の基準高さによる出来形管理に加え、水糸とメジャーによる厚さや幅の確認と写真管理を実施している。通常、3~4名必要な水糸下がり計測をデジカメ測量技術によって1人で計測可能とした。さらに、準天頂衛星みちびきからの信号を受信できるマルチGNSS受信機を活用することで、計測位置のエビデンスを確保した。なお、当該技術は、令和頑年度国交省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」で採択され実施した。

○三次元レーザースキャナによる山岳トンネル出来形検測/西日本高速道路㈱/久保田 潤
山岳トンネル出来形測量検測は、設計や施工目標、許容値を閾値とし、施工サイクルの切羽や覆工施工単位の出来形を評価、PC画面に色調表示し、オンサイトでリアルタイムの出来形確認、検査、DB保管ができる。

○プレストレスジョイントを用いた道路橋床版更新技術/阪神高速道路㈱/林 訓裕・田中 将登/清水建設㈱/太田 智久/昭和コンクリート工業㈱/国井 優嗣
道路橋の床版更新工事におけるプレキャスト床版の橋軸方向の継手は、現状は場所打ちの鉄筋コンクリート構造が多く採用されているが、床版厚の増加や現場作業の発生、耐久性の懸念など、設計および施工上の改善の余地があると考えられる。本稿では、急速施工が可能でかつ接合部にプレストレスを導入できるジョイント技術について、これまでに取り組んだ開発の概要について紹介する。

○生産性向上、ワークライフバランス確保に向けたロボット開発と今後の課題/㈱竹中工務店/中川啓太郎
導入・展開を図ってきたコンクリート省人化パッケージ、設備材料の取り付けアシスト機械、次世代高所作業車、清掃ロボット、搬送支援ロボット、各機器の遠隔監視システム、BIMデータと建設ロボットの連携・管理システムについて、最新状況と今後解決すべき課題を紹介する。

○半自動振動ローラ締固めシステムの開発/キャタピラージャパン(同)/田中 誠
振動ローラの転圧プロセスを自動化することにより、高い締固め品質を実現する。車両のGNSS位置情報を利用して設定した転圧エリアにて、オペレータがインプットした転圧パラメータに基づき振動ローラが一貫した転圧作業を行う。

■業界情報
○2021年1月度 建設機械出荷金額統計/(一社)日本建設機械工業会

参考価格: 2,178円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,833円

建設機械と機械施工の専門誌

  • 2021/05/01
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  • 2021/04/01
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  • 2021/03/01
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  • 2021/02/01
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  • 2021/01/01
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  • 2020/12/01
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