目次
■特集:スマートシティ・スーパーシティの現状
○スマートハウスとスマートシティ
スマートハウスの今後の発展に欠かせないスマートシティとの連携/わらっく/室 龍二
住宅業界が目指してきたスマートハウスをさらに発展させるためには、スマートシティとの連携が欠かせない。本稿では、まずはスマートハウスを整理した上で、いかにスマートハウスの発展に、スマートシティが不可欠な存在なのかについて論じていく。
○人と街とつながる「コモレ四谷」/都市再生機構/石田 健治
四谷という街において、人とつながり、街とつながり、いつでも憩いと賑わいに溢れる施設としたいという想いが込められた「コモレ四谷」。そんな「コモレ四谷」のコンセプト、「みどり」を中心とした周辺の地域をつなぐ取組み、施設計画・構成、建物概要、照明計画の特徴、現状と今後の展望について紹介する。
○三宮地下街「さんちか」から、神戸のスマート化が始動!
~世界初の『AIスマート空調』で実現する脱炭素社会~/日建設計総合研究所/鈴木 義康
神戸市の三宮地下街「さんちか」において、最先端のデジタル技術を活用した『AIスマート空調』が誕生した。2017年から2020年にかけて実施した環境省の実証事業では約50%の空調エネルギー削減に成功した。現在、カーボンニュートラル実現に向けた複数の社会実装が進行中である。
○Suita SST(吹田サスティナブル・スマートタウン)の挑戦
パナソニックが進めるスマートタウンプロジェクトの事例紹介/パナソニックオペレーショナルエクセレンス/坂本 道弘
カーボンニュートラルの世界潮流のなか、日本においても政府方針に基づく各業界企業の取り組みが注目されている。本稿では、2022年4月にまちびらきを迎えた、パナソニックグループがまちづくりとして取り組むSuitaSST(吹田サスティナブル・スマートタウン)の事例を通じて、複合開発型としては日本初となる再エネ100タウンの概要とともに、今後の街づくりを通じた、住まいや暮らしにおける、カーボンニュートラルへの取り組みの方向性について述べる。
○ロケーションテックが切り開く新しい街づくり/GEOTRA/陣内 寛大
携帯端末よりGPSセンサーを通して取得される人流ビックデータと機械学習技術を掛け合わせることで次世代の街づくりを支援するテクノロジーやソリューションの開発に共同で取り組んできた三井物産とKDDIは合弁会社として㈱GEOTRA(ジオトラ)を設立。GEOTRAは、街づくり等に携わる事業者に向けて、これまでの人流ビックデータと比較し、より分析自由度が高く、また将来予測に関するシミュレーション等が可能なソリューションを提供している。
○商業施設とエリア活性化/野村不動産コマース/酒井 妥子
①商店街の活性化による“エリア活性化”若桜街道商店街 こむ・わかさ、②震災復興におけるエリアづくり『アバッセたかた、陸前高田まちなかテラス、③大型商業施設の開発とエリア活性化カメイドクロック、野村不動産コマースが手掛ける商業施設によるエリア活性化事例を紹介する。
○データドリブンなまちづくりの実現にむけて/Intel ligence Design/末廣 大和
データドリブンなまちづくりが求められる背景から推進する際の課題として挙げられる「データ不足」問題。その解決策として自治体や企業から注目を浴びているIDEAシリーズについて、サービスの特徴から具体的なデータ活用方法まで導入事例を通じて紹介する。
○ユニバーサルモビリティ乗れるロボット
RODEMについて:2009年開発~未来まで/テムザック/高本 明日香
ワークロイド(サービスロボット)専業メーカーテムザックが手掛けている、どんな・も境界なく移動を楽しめる、真のバリアフリーを実現するパーソナルモビリティ「RODEM(ロデム)」。“乗れるロボット”としてRODEMにしかできない新たな移動体験を提供するため、実証実験ではなく、事業モデルとしての第一歩を京都から始める。
○生活・買い物困難者へ対して新支援サービスの取り組み
生活・買い物困難者の課題をアナログ×デジタル技術で解決する/コンプラス/佐藤 修一
日本は住み慣れた地域の中で最後まで自分らしい生活ができるようにと、地域の包括的な支援・サービス提供体制『地域包括ケアシステム』の構築を推進している。コンプラスが提案する『生活・買い物支援サービス』は、その『地域包括ケアシステム』の構築を実現するため、生活支援の一部である買い物支援ネットワークを提供することも目的にしている。
■連載
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
数学って、語学だったんだ!/わらっく/室 龍二
最近子供たちと学習を続ける中で、やっぱり学習って面白いな~としみじみと感じることがあります。学び直しが注目されている昨今、ご自身のために、子供たちのために、学びについて検証しました。
○社会包摂とデザイン 第21回
外国人との社会包摂 入国ということ/九州大学/尾方 義人
日本は、いろいろな問題はありますが、観光や不足労働力に関しては制度を変えて、受け入れようとしています。しかし、難民についてはなかなか受け入れが進まず世界からも非難を浴びています。共生社会へ向けた外国人の入国について考察します。
○「雪国飯山ソーラー発電所」 第4回
新しい自給自足ライフを目指し、雪国での太陽光発電に挑戦!/太陽光生活研究所/高嶋 健
デルタ電子では、「太陽光生活研究所」のウェブサイトを通じて、自然エネルギーを取り入れた新しい暮らしを考察。心地よい21世紀を目指し、様々な提案を行っている。2020年秋より稼働し始めた「雪国飯山ソーラー発電所」は、その試みの一つ。長野県に移住した女性が、豪雪地帯では難しいといわれる太陽光発電システムを導入。発電状況などをレポートすると同時に、四季折々の豊かな自然と共に過ごす日々を紹介する。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考189
55年の香り/藤原 千秋
築55年という「古い」ビルの一室を「新しい」仕事場として先日借りた筆者。時間の経過したこの鉄筋コンクリートの建物のもつ湿気った独特の匂いに、ほぼ同時期に建てられたかつての祖父母の住まいだった小さいビルの記憶が半世紀を超えて蘇り、物思う小文。作者および作品の紹介
■「豊作の夜」愛知県立芸術大学大学院 美術研究科美術専攻デザイン領域/安田 圭
秋の豊かな様子と十五夜のイメージで描きました。うさぎや葡萄、山々が織り成す不思議な風景に秋の訪れを感じてもらえたらと思います。
○スマートハウスとスマートシティ
スマートハウスの今後の発展に欠かせないスマートシティとの連携/わらっく/室 龍二
住宅業界が目指してきたスマートハウスをさらに発展させるためには、スマートシティとの連携が欠かせない。本稿では、まずはスマートハウスを整理した上で、いかにスマートハウスの発展に、スマートシティが不可欠な存在なのかについて論じていく。
○人と街とつながる「コモレ四谷」/都市再生機構/石田 健治
四谷という街において、人とつながり、街とつながり、いつでも憩いと賑わいに溢れる施設としたいという想いが込められた「コモレ四谷」。そんな「コモレ四谷」のコンセプト、「みどり」を中心とした周辺の地域をつなぐ取組み、施設計画・構成、建物概要、照明計画の特徴、現状と今後の展望について紹介する。
○三宮地下街「さんちか」から、神戸のスマート化が始動!
~世界初の『AIスマート空調』で実現する脱炭素社会~/日建設計総合研究所/鈴木 義康
神戸市の三宮地下街「さんちか」において、最先端のデジタル技術を活用した『AIスマート空調』が誕生した。2017年から2020年にかけて実施した環境省の実証事業では約50%の空調エネルギー削減に成功した。現在、カーボンニュートラル実現に向けた複数の社会実装が進行中である。
○Suita SST(吹田サスティナブル・スマートタウン)の挑戦
パナソニックが進めるスマートタウンプロジェクトの事例紹介/パナソニックオペレーショナルエクセレンス/坂本 道弘
カーボンニュートラルの世界潮流のなか、日本においても政府方針に基づく各業界企業の取り組みが注目されている。本稿では、2022年4月にまちびらきを迎えた、パナソニックグループがまちづくりとして取り組むSuitaSST(吹田サスティナブル・スマートタウン)の事例を通じて、複合開発型としては日本初となる再エネ100タウンの概要とともに、今後の街づくりを通じた、住まいや暮らしにおける、カーボンニュートラルへの取り組みの方向性について述べる。
○ロケーションテックが切り開く新しい街づくり/GEOTRA/陣内 寛大
携帯端末よりGPSセンサーを通して取得される人流ビックデータと機械学習技術を掛け合わせることで次世代の街づくりを支援するテクノロジーやソリューションの開発に共同で取り組んできた三井物産とKDDIは合弁会社として㈱GEOTRA(ジオトラ)を設立。GEOTRAは、街づくり等に携わる事業者に向けて、これまでの人流ビックデータと比較し、より分析自由度が高く、また将来予測に関するシミュレーション等が可能なソリューションを提供している。
○商業施設とエリア活性化/野村不動産コマース/酒井 妥子
①商店街の活性化による“エリア活性化”若桜街道商店街 こむ・わかさ、②震災復興におけるエリアづくり『アバッセたかた、陸前高田まちなかテラス、③大型商業施設の開発とエリア活性化カメイドクロック、野村不動産コマースが手掛ける商業施設によるエリア活性化事例を紹介する。
○データドリブンなまちづくりの実現にむけて/Intel ligence Design/末廣 大和
データドリブンなまちづくりが求められる背景から推進する際の課題として挙げられる「データ不足」問題。その解決策として自治体や企業から注目を浴びているIDEAシリーズについて、サービスの特徴から具体的なデータ活用方法まで導入事例を通じて紹介する。
○ユニバーサルモビリティ乗れるロボット
RODEMについて:2009年開発~未来まで/テムザック/高本 明日香
ワークロイド(サービスロボット)専業メーカーテムザックが手掛けている、どんな・も境界なく移動を楽しめる、真のバリアフリーを実現するパーソナルモビリティ「RODEM(ロデム)」。“乗れるロボット”としてRODEMにしかできない新たな移動体験を提供するため、実証実験ではなく、事業モデルとしての第一歩を京都から始める。
○生活・買い物困難者へ対して新支援サービスの取り組み
生活・買い物困難者の課題をアナログ×デジタル技術で解決する/コンプラス/佐藤 修一
日本は住み慣れた地域の中で最後まで自分らしい生活ができるようにと、地域の包括的な支援・サービス提供体制『地域包括ケアシステム』の構築を推進している。コンプラスが提案する『生活・買い物支援サービス』は、その『地域包括ケアシステム』の構築を実現するため、生活支援の一部である買い物支援ネットワークを提供することも目的にしている。
■連載
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
数学って、語学だったんだ!/わらっく/室 龍二
最近子供たちと学習を続ける中で、やっぱり学習って面白いな~としみじみと感じることがあります。学び直しが注目されている昨今、ご自身のために、子供たちのために、学びについて検証しました。
○社会包摂とデザイン 第21回
外国人との社会包摂 入国ということ/九州大学/尾方 義人
日本は、いろいろな問題はありますが、観光や不足労働力に関しては制度を変えて、受け入れようとしています。しかし、難民についてはなかなか受け入れが進まず世界からも非難を浴びています。共生社会へ向けた外国人の入国について考察します。
○「雪国飯山ソーラー発電所」 第4回
新しい自給自足ライフを目指し、雪国での太陽光発電に挑戦!/太陽光生活研究所/高嶋 健
デルタ電子では、「太陽光生活研究所」のウェブサイトを通じて、自然エネルギーを取り入れた新しい暮らしを考察。心地よい21世紀を目指し、様々な提案を行っている。2020年秋より稼働し始めた「雪国飯山ソーラー発電所」は、その試みの一つ。長野県に移住した女性が、豪雪地帯では難しいといわれる太陽光発電システムを導入。発電状況などをレポートすると同時に、四季折々の豊かな自然と共に過ごす日々を紹介する。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考189
55年の香り/藤原 千秋
築55年という「古い」ビルの一室を「新しい」仕事場として先日借りた筆者。時間の経過したこの鉄筋コンクリートの建物のもつ湿気った独特の匂いに、ほぼ同時期に建てられたかつての祖父母の住まいだった小さいビルの記憶が半世紀を超えて蘇り、物思う小文。作者および作品の紹介
■「豊作の夜」愛知県立芸術大学大学院 美術研究科美術専攻デザイン領域/安田 圭
秋の豊かな様子と十五夜のイメージで描きました。うさぎや葡萄、山々が織り成す不思議な風景に秋の訪れを感じてもらえたらと思います。
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