目次
■特集:二地域居住・空き家対策
○二地域居住のさらなる促進に向けて
/国土交通省 酒井達朗
二地域居住の促進は、地方への人の流れを生むとともに個人のウェルビーイングの向上、災害時の避難先確保など多様な意義を有している。2024年の法改正や同年の官民連携のプラットフォームなど、現在の国としての二地域居住促進施策の概要を解説する。
○空き家活用がつなぐ地域の“わ”
中山間地に拡がる実践的な学び合いの関係性
/いんしゅう鹿野まちづくり協議会 向井健太朗
鳥取市鹿野町において住民主体のまちづくり団体が、空き家活用の実践を通じて地域と地域をつなぐ“わ”を育んできた。視察研修や交流を経て他地域支援が広がり、中山間地域における多地域の官民が学び合うネットワークづくりが始まっている。
○複業で拓く島の未来
リモートワークで越える「なりわい」の壁
/KAZAMI 矢吹飛鳥
鹿児島県奄美市への移住・二地域居住促進を目的に、KAZAMIが開発した複業マッチングサービス「リトリモ」は、移住希望者と地元企業をリモートワークでつなぎ、3ヶ月で473人のユーザーを獲得した。「地域との繋がりや想い」を重視した、奄美大島での新たな働き方の創出について紹介する。
○インフルエンサーを活用した移住促進および空き家利活用の循環モデル
空き家リノベーション宿泊施設への滞在と地域の魅力発掘・発信について
/地域デザインラボさいたま
空き家の新たな利活用方法として、「旅人」であるインフルエンサーが空き家リノベ物件に宿泊し、地域の魅力を発掘・発信。空き家を滞在拠点とした「観光+新たな働き方」を実現。地域プレイヤー等と連携し、移住定住や観光、空き家利活用等に関する啓発を行い、空き家の利活用を促進する循環モデルを構築。
○リノベーション住宅に太陽光発電システムを搭載
「エネカリプラス」で初期費用ゼロ・定額料金で利用が可能に
/サンヨーホームズ 伊藤直樹
サンヨーホームズでは、既存住宅を活用し、性能を向上したリノベーション住宅への再生を推進している。さらなる付加価値として、東京電力エナジーパートナーが運営するPPAサービス「エネカリプラス」を採用し、太陽光発電システムの搭載を中古戸建てのリノベーション住宅でも展開していく。
○UR賃貸住宅ストック再生の方向性 ストック再生で社会課題を超える
/都市再生機構 原田慎也
URは前身の日本住宅公団の設立から今年(2025年)70周年を迎える。戦後の住宅不足の解消から宅地開発、都市基盤や地域振興の整備と常に社会課題と直面してきたURが、今の日本が抱える課題に対し実施しているストック再生を通した取り組みと今後の方向性について紹介する。
○茅野の新たな共創拠点
ワークラボ八ヶ岳と市民広場「まちライブラリー」の連携
/まちライブラリー 西山有子
茅野市コワーキングスペース「ワークラボ八ヶ岳」と市民広場「まちライブラリー」の取り組み。地域と連携し、多様な世代の「やってみたい」という想いを支える拠点づくりを紹介する。
○空き家がつなぐ場 地域と子どもが育む居場所
/教育研究所 小泉祐太朗
地域の空き家を子どもの「第三の居場所」として再生させる取り組みを紹介する。子どもや地域住民が主体的に空間づくりに関わることで、安心と愛着のある場を創出し、子どもたちの自己肯定感や社会性の育成、地域のつながりや資源の再評価といった多面的な効果を生み出すことに成功した。
■事例紹介
○コミュニケーションを大切に
地震に強く、快適な住まいをつくる「テクノストラクチャー」と地域密着の提案力
/昭和ハウジング泉州
南大阪全域を営業エリアとして、一人ひとりのお客さまのニーズに寄り添い、自由設計で理想の住まいを形にする昭和ハウジング泉州。「テクノストラクチャー」を採用し、全棟で耐震等級3を取得。ZEH基準の高断熱・高気密を標準とした快適な住まいづくりを提案している。
■連載
○常識?非常識?学びのなんでも研究室
第125回 生成AIとお友達になろう!
(まずは使ってみましょう⑧)
/わらっく 室龍二
生成AIを活用した効果的な勉強方法をご紹介します。受験生にとって適切な家庭教師にもなり得る生成AI 。受験勉強への活用を科目別に考えていきます。また、「生成AI を学習の場で使うべきではない」という意見についても、その理由と活用時の注意点を整理します。
○社会包摂とデザイン
第56回 修身から道徳、探究
/九州大学 尾方義人
「道徳」は「人としてどう生きるか」を扱う科目です。単に「正しさ」を教えるだけでなく、「誰を社会の中に迎え入れ、誰を知らぬ間に外に置くのか」といった、包摂のあり方にも深く関わっています。今回は「道徳」の授業から浮かび上がる社会の輪郭を見ていきましょう。
○介護が理由で仕事を「辞めない」「辞めさせない」!
第4回 親の介護は、突然やって来ない!
/バリオン 金沢善智
親の介護の多くは、徐々に始まります。突然に始まったかのように思うのは、介護徴候を見逃しているだけです。介護の前兆を見逃さず、早めに準備を始めることが重要です。帰省時に「親御さんチェック表」で、チェックすることをお勧めします 。
○IHクッキングヒーターで毎日おいしくcooking!
第26回 IHのきほん ウチのカレー
/Office OKUAKI 奥秋曜子
今回は暑い夏に食べたいウチの定番カレーのレシピを紹介します。スパイスを炒めてルーからつくる本格的なカレーですが、I Hクッキングヒーターの煮込み機能を使うと、焦げにくく、味もしみこみやすく、意外と手軽につくることができます。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 224
16年ぶりの飛行機
/藤原千秋
2009年3月ぶりに今年、大嫌いな飛行機に乗ることになった筆者。チケットを買った搭乗数か月前から早くも緊張状態に置かれつつ、日々、刻一刻と近づいていく、「16年ぶりに飛行機に乗る」「飛ぶ」瞬間。その個人的心情、カウントダウンを捉えた小文。
○ソトでもウチでも好奇心~わくわく教授のあれこれ
第19回 ある日の女性大学教員の雑談
/静岡県立大学 内海佐和子
女性の大学の先生って、どんなイメージですか?頭が良くて高収入で華やかといった感じでしょうか。でも、それは一部の話。女性の大学の先生は少数ゆえに実態はあまり知られていない。そこで今回は、そんな知られざる世界を本人たちの雑談を通して、少し覗いてみることにします。
○二地域居住のさらなる促進に向けて
/国土交通省 酒井達朗
二地域居住の促進は、地方への人の流れを生むとともに個人のウェルビーイングの向上、災害時の避難先確保など多様な意義を有している。2024年の法改正や同年の官民連携のプラットフォームなど、現在の国としての二地域居住促進施策の概要を解説する。
○空き家活用がつなぐ地域の“わ”
中山間地に拡がる実践的な学び合いの関係性
/いんしゅう鹿野まちづくり協議会 向井健太朗
鳥取市鹿野町において住民主体のまちづくり団体が、空き家活用の実践を通じて地域と地域をつなぐ“わ”を育んできた。視察研修や交流を経て他地域支援が広がり、中山間地域における多地域の官民が学び合うネットワークづくりが始まっている。
○複業で拓く島の未来
リモートワークで越える「なりわい」の壁
/KAZAMI 矢吹飛鳥
鹿児島県奄美市への移住・二地域居住促進を目的に、KAZAMIが開発した複業マッチングサービス「リトリモ」は、移住希望者と地元企業をリモートワークでつなぎ、3ヶ月で473人のユーザーを獲得した。「地域との繋がりや想い」を重視した、奄美大島での新たな働き方の創出について紹介する。
○インフルエンサーを活用した移住促進および空き家利活用の循環モデル
空き家リノベーション宿泊施設への滞在と地域の魅力発掘・発信について
/地域デザインラボさいたま
空き家の新たな利活用方法として、「旅人」であるインフルエンサーが空き家リノベ物件に宿泊し、地域の魅力を発掘・発信。空き家を滞在拠点とした「観光+新たな働き方」を実現。地域プレイヤー等と連携し、移住定住や観光、空き家利活用等に関する啓発を行い、空き家の利活用を促進する循環モデルを構築。
○リノベーション住宅に太陽光発電システムを搭載
「エネカリプラス」で初期費用ゼロ・定額料金で利用が可能に
/サンヨーホームズ 伊藤直樹
サンヨーホームズでは、既存住宅を活用し、性能を向上したリノベーション住宅への再生を推進している。さらなる付加価値として、東京電力エナジーパートナーが運営するPPAサービス「エネカリプラス」を採用し、太陽光発電システムの搭載を中古戸建てのリノベーション住宅でも展開していく。
○UR賃貸住宅ストック再生の方向性 ストック再生で社会課題を超える
/都市再生機構 原田慎也
URは前身の日本住宅公団の設立から今年(2025年)70周年を迎える。戦後の住宅不足の解消から宅地開発、都市基盤や地域振興の整備と常に社会課題と直面してきたURが、今の日本が抱える課題に対し実施しているストック再生を通した取り組みと今後の方向性について紹介する。
○茅野の新たな共創拠点
ワークラボ八ヶ岳と市民広場「まちライブラリー」の連携
/まちライブラリー 西山有子
茅野市コワーキングスペース「ワークラボ八ヶ岳」と市民広場「まちライブラリー」の取り組み。地域と連携し、多様な世代の「やってみたい」という想いを支える拠点づくりを紹介する。
○空き家がつなぐ場 地域と子どもが育む居場所
/教育研究所 小泉祐太朗
地域の空き家を子どもの「第三の居場所」として再生させる取り組みを紹介する。子どもや地域住民が主体的に空間づくりに関わることで、安心と愛着のある場を創出し、子どもたちの自己肯定感や社会性の育成、地域のつながりや資源の再評価といった多面的な効果を生み出すことに成功した。
■事例紹介
○コミュニケーションを大切に
地震に強く、快適な住まいをつくる「テクノストラクチャー」と地域密着の提案力
/昭和ハウジング泉州
南大阪全域を営業エリアとして、一人ひとりのお客さまのニーズに寄り添い、自由設計で理想の住まいを形にする昭和ハウジング泉州。「テクノストラクチャー」を採用し、全棟で耐震等級3を取得。ZEH基準の高断熱・高気密を標準とした快適な住まいづくりを提案している。
■連載
○常識?非常識?学びのなんでも研究室
第125回 生成AIとお友達になろう!
(まずは使ってみましょう⑧)
/わらっく 室龍二
生成AIを活用した効果的な勉強方法をご紹介します。受験生にとって適切な家庭教師にもなり得る生成AI 。受験勉強への活用を科目別に考えていきます。また、「生成AI を学習の場で使うべきではない」という意見についても、その理由と活用時の注意点を整理します。
○社会包摂とデザイン
第56回 修身から道徳、探究
/九州大学 尾方義人
「道徳」は「人としてどう生きるか」を扱う科目です。単に「正しさ」を教えるだけでなく、「誰を社会の中に迎え入れ、誰を知らぬ間に外に置くのか」といった、包摂のあり方にも深く関わっています。今回は「道徳」の授業から浮かび上がる社会の輪郭を見ていきましょう。
○介護が理由で仕事を「辞めない」「辞めさせない」!
第4回 親の介護は、突然やって来ない!
/バリオン 金沢善智
親の介護の多くは、徐々に始まります。突然に始まったかのように思うのは、介護徴候を見逃しているだけです。介護の前兆を見逃さず、早めに準備を始めることが重要です。帰省時に「親御さんチェック表」で、チェックすることをお勧めします 。
○IHクッキングヒーターで毎日おいしくcooking!
第26回 IHのきほん ウチのカレー
/Office OKUAKI 奥秋曜子
今回は暑い夏に食べたいウチの定番カレーのレシピを紹介します。スパイスを炒めてルーからつくる本格的なカレーですが、I Hクッキングヒーターの煮込み機能を使うと、焦げにくく、味もしみこみやすく、意外と手軽につくることができます。
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 224
16年ぶりの飛行機
/藤原千秋
2009年3月ぶりに今年、大嫌いな飛行機に乗ることになった筆者。チケットを買った搭乗数か月前から早くも緊張状態に置かれつつ、日々、刻一刻と近づいていく、「16年ぶりに飛行機に乗る」「飛ぶ」瞬間。その個人的心情、カウントダウンを捉えた小文。
○ソトでもウチでも好奇心~わくわく教授のあれこれ
第19回 ある日の女性大学教員の雑談
/静岡県立大学 内海佐和子
女性の大学の先生って、どんなイメージですか?頭が良くて高収入で華やかといった感じでしょうか。でも、それは一部の話。女性の大学の先生は少数ゆえに実態はあまり知られていない。そこで今回は、そんな知られざる世界を本人たちの雑談を通して、少し覗いてみることにします。
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