※定期購読のイメージ画像
  • 雑誌:環境浄化技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:3,388円
※定期購読のイメージ画像
  • 雑誌:環境浄化技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:3,388円
  • 雑誌
  • 11%OFF

環境浄化技術

定期購読で送料無料で割引価格!毎号お手元にお届けします!最新号・バックナンバーも購入いただけます!
  • 雑誌
  • 11%OFF

環境浄化技術

定期購読で送料無料で割引価格!毎号お手元にお届けします!最新号・バックナンバーも購入いただけます!

おすすめの定期購読

定期購読のお申込み・予約

初めてのご購入で500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、500円割引(5000円以上のご注文にご利用可)となります。 ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に表示されます。
レビュー投稿で500円割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、すぐにメールで500円割引ギフト券(5000円以上のご注文にご利用可)と、10%割引ギフト券(5000円以下の定期購読にご利用可)が届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
環境浄化技術のレビューを投稿する

STEP1 雑誌の形式

「デジタル版の取扱い開始のお知らせ」を希望の方はこちら

環境浄化技術 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:3,388円
無害化技術を推進する専門誌
月刊「環境浄化技術」は、大気、水質、土壌・地下水、廃棄物・リサイクル等の無害化技術を推進いたします。 掲載内容は、環境管理実務にすぐ役立つ最新技術・利用技術と環境修復の基礎技術を、わかりやすく紹介、規格・法規の最新情報を掲載、地球環境の汚染を防止、資源・エネルギーの有効利用、廃棄物の削減リサイクルに役立つ内容といたします。

環境浄化技術 2021年11・12月号 (発売日2021年11月01日) の目次

■特集:最新の土壌・地下水汚浄化技術
○令和元年度 土壌汚染状況調査・対策に関する実態調査結果/(一社)土壌環境センター/奥津道夫
当センターでは活動の一環として、土壌汚染対策法が施行された平成15年度以降、会員企業を対象に土壌汚染調査・対策事業の受注実態を把握することを目的として、毎年、アンケート調査を実施してきた。令和元年度の実態調査結果を紹介する。

○掘削ずりに棲息する微生物を利用したセレン不溶化技術の開発/(国研)産業技術総合研究所/青柳 智・堀 知行/太平洋セメント㈱/七尾 舞・森 喜彦
日本国内2ヶ所のトンネル掘削工事現場(掘削地N、およびM)で採取された基準値(土壌環境基準:0.01mg/L)以上の溶存セレンで汚染された掘削ずりを対象に、掘削ずりに棲息するセレン還元微生物の同定とその還元メカニズム解明の研究を紹介する。

○ベトナムにおける枯葉剤由来のダイオキシン汚染土壌の土壌洗浄処理/清水建設㈱/毛利光男・馬場直紀・青木陽士・平澤卓也
ベトナム国内には、ベトナム戦争時の枯葉剤(AgentOrange)の空中散布、保管、漏洩などに由来するダイオキシン汚染土壌が多く残存している。本稿では、当社の土壌洗浄技術の概要について紹介し、土壌洗浄によって毒性の高い枯葉剤由来ダイオキシン汚染土壌の効率的な浄化ができることを示した実証試験の概要とその優れた浄化性能について紹介する。

○泥水シールド工事でのヒ素浄化事例/鹿島建設㈱/石神大輔
ヒ素などの重金属を含むシールド泥水等の浄化方法として、鉄粉に重金属を吸着させ、超電導磁石を用いた磁気分離により鉄粉を回収して浄化するシステムである「M・トロン」を泥水シールド工事に適用した例を紹介する。

○クロロエチレン類を対象とした加温併用型バイオオーグメンテーションの開発/㈱竹中工務店/山﨑祐二・北村 岳・舟川将史・奥田信康/㈱竹中土木/菅沼優巳/名古屋工業大学/吉田奈央子
新たに分離された揮発性有機塩素化合物の分解微生物を用いたバイオオーグメンテーション工法(予め外部で培養した微生物を土壌・地下水中に投入して浄化する工法)の実用化に向けた検討と、地盤加温技術を併用した分解の効率化について紹介する。

○難分解性油による汚染農地のバイオ浄化/三井住友建設㈱/伊藤哲郎・小瀧光生/㈱バイオレンジャ-ズ/岩橋さおり
2019年8月の「佐賀豪雨」では、鉄工所建屋に大量の河川氾濫水が浸入、工場内の金属焼き入れ油が被災域内に流出した。流出した金属焼き入れ油の主体は「ダフニ-クエンチGS70」と呼ばれる製品(クエンチオイル)で、一般の燃料油とは異なる成分である。バイオレメディエーションによるクエンチオイルの分解性は、軽油、重油などに比べて低い(難分解性)と推察できたため、本稿では、クエンチオイルのバイオレメディエーション技術の適応性と補助資材としての界面活性剤(バイオサ-ファクタント)活用による被災農地の早期復興の可能性を検証したので紹介する。

○オゾンUFB技術を用いた直接促進酸化処理/㈱鴻池組/大山 将・松生隆司/㈱ワイビーエム/大坪修平・宇川岳史
青森県県境廃棄物浸出水中に含まれる1,4-ジオキサンの処理に関して、低コストでコンパクトなオゾン酸化分解処理技術の確立を目指し、オゾンガスを注入する手段としてウルトラファインバブル(UFB、1μm未満の気泡)技術を適用し、凝集沈澱処理等の前処理を省略した、オゾン単独での処理もしくは過酸化水素水を併用した直接促進酸化処理について、実際の汚染地下水(浸出水)を用いて検討を進めてきた。室内試験、および現地実証試験の結果について紹介する。

○ワイン搾りかすから作った液体状薬剤のVOC汚染現場への適用/㈱NIPPO/大橋貴志
ワイン搾りかすから作った嫌気性バイオレメディエーション用液体状薬剤のVOC汚染現場への適用性を検証するため、室内試験、および野外試験を実施した。いずれの試験でもテトラクロロエチレンなどのVOC濃度が低減し有効性を確認した。

○GC、GC-MS分析におけるヘリウム使用量の削減/栗田工業㈱/榎本幹司
世界的なヘリウム枯渇リスクに備え、塩素化エチレン汚染地下水浄化法の一つであるバイオオーグメンテーションによる塩素化エチレンの浄化において用いられるGC-MS、GC-FID、GC-BIDにおけるヘリウム使用量の削減策を講じた結果について紹介する。

○残留性有機汚染物質に対する土壌加温を併用した原位置浄化対策/国際航業㈱/佐藤徹朗
PFOS/PFOAの実汚染汚染地下水やPCBの模擬汚染水を用いた室内試験により、熱活性過硫酸による十分な分解効果を確認した。本稿では、昨今、PFOS/PFOAによる地下水汚染が顕在化する中、電気発熱法ハイブリッドによる原位置浄化について紹介する。

○土壌汚染調査におけるGISの活用/㈱アースアプレイザル九州/藤井なつみ・小島 愛・林美智子/福岡大学/石原与四郎
当社は、土壌・地下水汚染評価・調査の調査効率化や、可視化による汚染リスクの予測とその精度向上を目的として、地理情報システム(GIS)を用いて主に福岡市内の土壌汚染関連情報のデータベース化を行っている。本稿では、GISデータベースの活用事例を紹介し、今後の活用における課題等について紹介する。

■特集:エコスラグの有効利用1
○エコスラグ利活用を取り巻く現状と新規利用に関する提言/宮城大学/北辻政文
エコスラグの有効利用率は約90%であり、道路用骨材、コンクリートの二次製品用骨材、土質改良材、埋め立て処分場の覆土材等などの資材として評価が高い。しかし、品質、流通コスト、および他のリサイクル材との競合等でうまく活用できていない地域も見られる。このためスラグの特徴を活かした新たな利用用途の開発が望まれている。そこで本稿では、新規利用方法に関しての提言を紹介する。

○各種産業から発生する副産物スラグの利用用途/大阪市立大学/水谷 聡
鉄鉱石などから鉄を製造すると鉄精錬に伴う“鉄鋼スラグ”が、非鉄金属の鉱石からは非鉄製錬に伴う“非鉄スラグ”が、副産物として発生する。これらは金属の製造に伴い不可避的に発生するので、安定的に金属を生産していくためには、スラグも安定的に有効利用することが不可欠である。本稿では、Webなどで入手できる公開資料に基づき、各産業からの副産物スラグの発生量と利用実態を紹介する。

○溶融スラグの利用拡大への取り組み/(一社)産業機械工業会エコスラグ利用普及委員会/小野義広
溶融スラグは「粒度、粒子密度、単位体積重量が天然砂とほぼ同等」「透水性が非常に高い」「成分が比較的安定している」「減菌状態にある」などの特徴を持っており、エコスラグ普及委員会に所属している各社ではこれらを生かした利用用途の開発に取り組んでいる。本稿では、具体例を紹介する。

○溶融スラグ細骨材を用いたコンクリート舗装の試験施工/(一社)セメント協会/伊藤孝文
当協会はセメント製造業に関する技術、環境、安全等の調査・研究、対策の企画・推進等を行うことを目的に設立され、活動の一つとして、ごみ溶融スラグの利用促進を検討する「コンクリート舗装の長寿命化・信頼性向上技術検討会」を設置している。コンクリートに溶融スラグ骨材を用いる際の注意点と、溶融スラグ骨材を用いたコンクリート舗装の試験施工事例について紹介する。

○溶融スラグ(徐冷スラグと水砕スラグ)による上層・下層路盤材の製造および施工事例/大有建設㈱/山口真広・岩田 純/㈱北名古屋クリーンシステム/矢野芳穂/中部リサイクル㈱/大河内宝
溶融還元石を破砕・整粒した単味のクラッシャーラン(CM-40)として下層路盤へ使用し、さらにこのCM-40と溶融スラグ砂(水砕スラグ)を混合し、より高品質な粒度調整路盤材(MM-40)を製造して上層路盤にも使用した施工事例を、製造工程を含めて紹介する。

■連載
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術<参考文献編>
参考資料(4) 微生物学の革命的発展/環境微生物工房/定家義人・定家多美子
○世界の列車のトイレ 第6回
モロッコの鉄道/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○ネットが主役に躍り出た?/HST
○ノーベル賞と晩餐会/環境工学研究所/星山貫一

■製品ガイド
○溶存酸素計

+   環境浄化技術の目次配信サービス

環境浄化技術のレビュー
総合評価: ★★★★★ 4.50
全てのレビュー:2件

レビュー投稿で500円割引!
ちょうど良い量と流行
★★★★☆2010年04月25日 mumum 学生
卒研の参考に購入。量もちょうどよく幅広く表面の情報収集に役立った。ただ、予想より専門性には欠けるがそのぶん読みやすく、代表的なものが多いので知識のない分野の情報収集にぴったり。
環境技術の専門家にお奨め
★★★★★2005年02月19日 ナイスミドル 自営業
最新技術の内容が、手にとるようにわかります。<br>ビジネスとして使えそうな技術を見極めるために、<br>重宝しています。

環境浄化技術のバックナンバー

■特集:最新の土壌・地下水汚浄化技術
○令和元年度 土壌汚染状況調査・対策に関する実態調査結果/(一社)土壌環境センター/奥津道夫
当センターでは活動の一環として、土壌汚染対策法が施行された平成15年度以降、会員企業を対象に土壌汚染調査・対策事業の受注実態を把握することを目的として、毎年、アンケート調査を実施してきた。令和元年度の実態調査結果を紹介する。

○掘削ずりに棲息する微生物を利用したセレン不溶化技術の開発/(国研)産業技術総合研究所/青柳 智・堀 知行/太平洋セメント㈱/七尾 舞・森 喜彦
日本国内2ヶ所のトンネル掘削工事現場(掘削地N、およびM)で採取された基準値(土壌環境基準:0.01mg/L)以上の溶存セレンで汚染された掘削ずりを対象に、掘削ずりに棲息するセレン還元微生物の同定とその還元メカニズム解明の研究を紹介する。

○ベトナムにおける枯葉剤由来のダイオキシン汚染土壌の土壌洗浄処理/清水建設㈱/毛利光男・馬場直紀・青木陽士・平澤卓也
ベトナム国内には、ベトナム戦争時の枯葉剤(AgentOrange)の空中散布、保管、漏洩などに由来するダイオキシン汚染土壌が多く残存している。本稿では、当社の土壌洗浄技術の概要について紹介し、土壌洗浄によって毒性の高い枯葉剤由来ダイオキシン汚染土壌の効率的な浄化ができることを示した実証試験の概要とその優れた浄化性能について紹介する。

○泥水シールド工事でのヒ素浄化事例/鹿島建設㈱/石神大輔
ヒ素などの重金属を含むシールド泥水等の浄化方法として、鉄粉に重金属を吸着させ、超電導磁石を用いた磁気分離により鉄粉を回収して浄化するシステムである「M・トロン」を泥水シールド工事に適用した例を紹介する。

○クロロエチレン類を対象とした加温併用型バイオオーグメンテーションの開発/㈱竹中工務店/山﨑祐二・北村 岳・舟川将史・奥田信康/㈱竹中土木/菅沼優巳/名古屋工業大学/吉田奈央子
新たに分離された揮発性有機塩素化合物の分解微生物を用いたバイオオーグメンテーション工法(予め外部で培養した微生物を土壌・地下水中に投入して浄化する工法)の実用化に向けた検討と、地盤加温技術を併用した分解の効率化について紹介する。

○難分解性油による汚染農地のバイオ浄化/三井住友建設㈱/伊藤哲郎・小瀧光生/㈱バイオレンジャ-ズ/岩橋さおり
2019年8月の「佐賀豪雨」では、鉄工所建屋に大量の河川氾濫水が浸入、工場内の金属焼き入れ油が被災域内に流出した。流出した金属焼き入れ油の主体は「ダフニ-クエンチGS70」と呼ばれる製品(クエンチオイル)で、一般の燃料油とは異なる成分である。バイオレメディエーションによるクエンチオイルの分解性は、軽油、重油などに比べて低い(難分解性)と推察できたため、本稿では、クエンチオイルのバイオレメディエーション技術の適応性と補助資材としての界面活性剤(バイオサ-ファクタント)活用による被災農地の早期復興の可能性を検証したので紹介する。

○オゾンUFB技術を用いた直接促進酸化処理/㈱鴻池組/大山 将・松生隆司/㈱ワイビーエム/大坪修平・宇川岳史
青森県県境廃棄物浸出水中に含まれる1,4-ジオキサンの処理に関して、低コストでコンパクトなオゾン酸化分解処理技術の確立を目指し、オゾンガスを注入する手段としてウルトラファインバブル(UFB、1μm未満の気泡)技術を適用し、凝集沈澱処理等の前処理を省略した、オゾン単独での処理もしくは過酸化水素水を併用した直接促進酸化処理について、実際の汚染地下水(浸出水)を用いて検討を進めてきた。室内試験、および現地実証試験の結果について紹介する。

○ワイン搾りかすから作った液体状薬剤のVOC汚染現場への適用/㈱NIPPO/大橋貴志
ワイン搾りかすから作った嫌気性バイオレメディエーション用液体状薬剤のVOC汚染現場への適用性を検証するため、室内試験、および野外試験を実施した。いずれの試験でもテトラクロロエチレンなどのVOC濃度が低減し有効性を確認した。

○GC、GC-MS分析におけるヘリウム使用量の削減/栗田工業㈱/榎本幹司
世界的なヘリウム枯渇リスクに備え、塩素化エチレン汚染地下水浄化法の一つであるバイオオーグメンテーションによる塩素化エチレンの浄化において用いられるGC-MS、GC-FID、GC-BIDにおけるヘリウム使用量の削減策を講じた結果について紹介する。

○残留性有機汚染物質に対する土壌加温を併用した原位置浄化対策/国際航業㈱/佐藤徹朗
PFOS/PFOAの実汚染汚染地下水やPCBの模擬汚染水を用いた室内試験により、熱活性過硫酸による十分な分解効果を確認した。本稿では、昨今、PFOS/PFOAによる地下水汚染が顕在化する中、電気発熱法ハイブリッドによる原位置浄化について紹介する。

○土壌汚染調査におけるGISの活用/㈱アースアプレイザル九州/藤井なつみ・小島 愛・林美智子/福岡大学/石原与四郎
当社は、土壌・地下水汚染評価・調査の調査効率化や、可視化による汚染リスクの予測とその精度向上を目的として、地理情報システム(GIS)を用いて主に福岡市内の土壌汚染関連情報のデータベース化を行っている。本稿では、GISデータベースの活用事例を紹介し、今後の活用における課題等について紹介する。

■特集:エコスラグの有効利用1
○エコスラグ利活用を取り巻く現状と新規利用に関する提言/宮城大学/北辻政文
エコスラグの有効利用率は約90%であり、道路用骨材、コンクリートの二次製品用骨材、土質改良材、埋め立て処分場の覆土材等などの資材として評価が高い。しかし、品質、流通コスト、および他のリサイクル材との競合等でうまく活用できていない地域も見られる。このためスラグの特徴を活かした新たな利用用途の開発が望まれている。そこで本稿では、新規利用方法に関しての提言を紹介する。

○各種産業から発生する副産物スラグの利用用途/大阪市立大学/水谷 聡
鉄鉱石などから鉄を製造すると鉄精錬に伴う“鉄鋼スラグ”が、非鉄金属の鉱石からは非鉄製錬に伴う“非鉄スラグ”が、副産物として発生する。これらは金属の製造に伴い不可避的に発生するので、安定的に金属を生産していくためには、スラグも安定的に有効利用することが不可欠である。本稿では、Webなどで入手できる公開資料に基づき、各産業からの副産物スラグの発生量と利用実態を紹介する。

○溶融スラグの利用拡大への取り組み/(一社)産業機械工業会エコスラグ利用普及委員会/小野義広
溶融スラグは「粒度、粒子密度、単位体積重量が天然砂とほぼ同等」「透水性が非常に高い」「成分が比較的安定している」「減菌状態にある」などの特徴を持っており、エコスラグ普及委員会に所属している各社ではこれらを生かした利用用途の開発に取り組んでいる。本稿では、具体例を紹介する。

○溶融スラグ細骨材を用いたコンクリート舗装の試験施工/(一社)セメント協会/伊藤孝文
当協会はセメント製造業に関する技術、環境、安全等の調査・研究、対策の企画・推進等を行うことを目的に設立され、活動の一つとして、ごみ溶融スラグの利用促進を検討する「コンクリート舗装の長寿命化・信頼性向上技術検討会」を設置している。コンクリートに溶融スラグ骨材を用いる際の注意点と、溶融スラグ骨材を用いたコンクリート舗装の試験施工事例について紹介する。

○溶融スラグ(徐冷スラグと水砕スラグ)による上層・下層路盤材の製造および施工事例/大有建設㈱/山口真広・岩田 純/㈱北名古屋クリーンシステム/矢野芳穂/中部リサイクル㈱/大河内宝
溶融還元石を破砕・整粒した単味のクラッシャーラン(CM-40)として下層路盤へ使用し、さらにこのCM-40と溶融スラグ砂(水砕スラグ)を混合し、より高品質な粒度調整路盤材(MM-40)を製造して上層路盤にも使用した施工事例を、製造工程を含めて紹介する。

■連載
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術<参考文献編>
参考資料(4) 微生物学の革命的発展/環境微生物工房/定家義人・定家多美子
○世界の列車のトイレ 第6回
モロッコの鉄道/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○ネットが主役に躍り出た?/HST
○ノーベル賞と晩餐会/環境工学研究所/星山貫一

■製品ガイド
○溶存酸素計

■特集:下水道展′21大阪のみどころ
○下水道展′21大阪、下水道展′21-ONLINE-開催に寄せて/国土交通省/植松龍二
当省では平成26年に新下水道ビジョンを策定した。そこで提示した「循環のみちの持続と進化」を進捗させるためには、制度的枠組みの整備と政策を具体化する技術の確立と進歩が不可欠であり、その最新技術が揃うのが「下水道展」である。併催の下水道研究発表会、各種セミナーやシンポジウムなどと合わせ、多くの方々に最新技術や知見に触れて頂きたいと考えている。

○「下水道展′21大阪」における大阪市の取り組みについて/大阪市建設局/下田健司
「下水道展」が大阪で開催されるのは、1987年の第1回以来6度目、2014年以来7年ぶりとなる。開催にあたっては、「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」に沿った感染症対策を講じるとともに、オンラインでの情報発信を強化し、仮想(バーチャル)展示会とあわせて開催する「ハイブリット型」の展示会も計画されており、市としても「下水道事業の見える化」をコンセプトに、たくさんの方々に興味を持ってもらえるイベントや展示を予定している。

○新たなスタイルで展開する「下水道展′21」/(公社)日本下水道協会/岡久宏史
本年8月、大阪市・インテックス大阪にて「下水道展’21大阪」を開催する。下水道事業の管理者である全国の地方公共団体等を対象に、全国の下水道関連企業・団体の日頃の技術開発の成果等に基づき、下水道に関する最新の技術・機器等を展示紹介する。

○下水道展′21大阪の出展内容紹介/(地共)日本下水道事業団/松田和久
本年度開催される「下水道展」では当事業団(JS)として関係団体ゾーンにて展示ブースを設置するほか、併催企画として、地方公共団体職員を対象とする「セミナーJS最前線」(これまでの「技術報告会」をリニューアル)を開催する。

○下水処理は次のステージへ 創エネルギー技術で脱炭素社会へ挑戦!/月島機械㈱・月島テクノメンテサービス㈱
当社では「すべては、未来の子供たちのために」を合言葉に、省エネ、創エネ技術の推進や再生可能エネルギー利用により、持続可能な開発目標(SDGs)の実現を目指している。「下水道展’21大阪」では、イノベーション実現のキーとなる、当社の最新技術を紹介する。

○脱水性向上によりコスト縮減&GHG排出量削減の実現を目指す/㈱石垣/村上裕亮
本稿では、「下水道展’21大阪」での当社の出展製品を代表し、「プラチナシステム」を紹介する。プラチナシステムは、これまでの下水汚泥の脱水技術と一線を画すユニークで実用的な革新的技術である。埋立処分、焼却、資源化など、多様化する脱水ケーキの処理に合わせ、最適な含水率まで低減可能な技術で、汚泥処理・処分に掛かるコストの縮減、温室効果ガス(GHG)排出量の削減が期待される。

○下水道のトータルソリューション/㈱クボタ 佐藤沙耶・都築佑子・辻 研吾・髙橋雅司・吉永 洋
当社ではMBRの省エネルギー化を目的として、風量制御機能を有するMBRシステム「スマートMBR(SCRUM)」を東芝インフラシステムズ㈱と共同開発した。本稿では、システムの技術概要および事業概要を紹介する。また、下水道管路の新技術ならびに様々な水環境インフラ設備を統一的に遠隔監視・診断するためのIoTソリューションシステム「KSIS」についても併せて紹介する。

○省エネ技術でカイテキをカタチに/三機工業㈱/阿部 聡
「下水道展’21大阪」においては、革新的な機構により世界トップクラスの省エネを実現した脱水機「SANDECG3」に加え、脱水機の維持管理性の向上を目的に、脱水汚泥の含水率をAIで予測するシステムを開発したので紹介する。また、従来型の特長を有しながらも、さらなる省エネを実現した「エアロウイングⅡ」、省エネおよび温室効果ガス削減に大きく貢献できる「過給式流動焼却炉」も併せて紹介する。

○温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術/JFEエンジニアリング㈱/岡田悠輔・馬場 圭
下水道資源の有効活用と温室効果ガス、大気汚染物質の同時削減を目的とし、当社と日本下水道事業団、川崎市は、国土交通省実施の下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)として、平成29・30年度に「温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術」についての実証を行った。本稿では、新型焼却炉「OdySSEA」として商品化した当技術の概要と実証成果について紹介する。

■特集:ごみ処理施設におけるDXの活用
○情報技術を活用した廃棄物処理施設の事業調達における留意点/八千代エンジニヤリング㈱/入佐孝一
近年よく耳にするDX。これを廃棄物・資源循環分野に適用しようとすれば、情報技術をうまく活用して効率的・効果的な廃棄物処理システムを構築して運用することと言える。熱回収施設などのハード技術分野においては、プラントメーカをはじめとして様々な企業や技術者・研究者が研究開発を進めてきており、事業を調達する側としては、これらの技術をうまく適用することによってその恩恵を享受することができる。

○ごみ処理施設におけるAIを活用した安定燃焼技術/㈱タクマ 藤本祐希・河野孝志・高部真司
熟練運転員同様に、燃焼異常とその異常回避のために必要な手動操作を予測する燃焼AIシステムを開発した。燃焼AI自動運転によって、従来と同等以上の燃焼安定性能を達成し、3週間以上にわたって焼却炉における手動操作ゼロを確認した。

○小規模ごみ処理施設における技術継承/三機工業㈱/大森聖史
郊外に多い小規模ごみ処理施設では後継者不足という課題を抱えている。この課題を解決する手段の一つとして、ごみピットクレーン運転技術のマニュアル化による技術継承、自動運転システムの構築が挙げられる。本稿では、アイトラッキング技術を用いたごみピットクレーン運転の判断処理フロー構築に向けた取り組みを紹介する。

○遠隔監視ネットワークとAIを活用したごみ焼却施設の運転支援システム/川崎重工業㈱/國政瑛大
ごみ焼却施設の運営において、当社は最新の情報技術を活用し、自動制御技術の高度化とベテラン運転員のノウハウが必要である技術分野のシステム化を進めている。燃焼の安定化を実現するオンサイト型自動制御システムの「自動燃焼制御技術」と「ピット・クレーン最適運用システム」に加え、遠隔監視・支援システムを活用したオフサイト型支援システムの「AIを活用の運転支援システム」と「運転計画策定システム」を開発している。さらに、これら四つの技術が相互に連携する統合型運転支援システムの構築を進めている。

○ごみ水分カメラによるピット内ごみ撹拌状態の評価/川崎重工業㈱/細井雄太
燃焼の安定性向上のためには焼却前の工程でピット内のごみ質を均質化することが重要である。当社ではピット内を効率よく撹拌するシステムの開発を進めている。本稿では、そのシステムの要素技術であるごみ水分カメラを用いて行ったピット内のごみ撹拌状態の評価ついて紹介する。

○旋回式溶融炉における炉内監視技術の開発/三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱/原田朋弘・滑澤幸司・大貫 博
旋回式溶融炉では、炉内や炉出口の状況を常に運転員がカメラで目視監視している。運転中に灰質等が変化することで、炉内や炉出口のスラグ付着状況や開口状態等が変化するが、その良否を判定するのに個人差があり、定量化・安定化が難しい状況にある。本稿では、その問題点を解決するための、カメラ画像処理による炉内および炉出口開口部状況と旋回流状況を数値化、監視表示するシステムについて紹介する。

○ごみ焼却施設の最適運営に向けたAI運転支援システムの開発/三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱/鈴木 航
当社では複数のごみ焼却施設の運転状況を一元管理すべく、遠隔監視・運転支援システムを構築し、各施設の運転データを分析し、得られたノウハウを他施設へも水平展開することによって、施設運営の高度化・効率化を図っている。本稿では、当社システムの現状とその高度化に関する取り組み状況、特に具体的なシステムとして構築中のMaiDAS&#9415;の概要、さらに、それらを活用した横浜市との共同研究の概要と今後の展望について紹介する。

○焼却炉自動運転システムの高機能化/JFEエンジニアリング㈱/小嶋浩史
当社は廃棄物処理施設の焼却炉の操業を全自動化する技術を開発、2020年7月に焼却炉自動運転AIシステム「BRAING&#9415;」(ブレイング)として商品化し、運営を行っている廃棄物処理施設へ本システムの導入を拡大している。本稿では、自動運転システムの概要、導入により得られた効果ならびに今後の展望について紹介する。

○プラント運営情報をデジタル管理し活用するシステムの活用事例/JFEエンジニアリング㈱/市川史紘・小嶋浩史
廃棄物処理施設内で個別管理されている運営および運転業務に関する情報を有効利用するために、当社は2017年度に運営施設や本社の関係者で情報を一元管理できるプラント管理システム「PAZ(Plant A to Z)」 を開発した。本稿では、このPAZのシステムの概要と活用事例を紹介する。

■連載
○静脈物流:ごみ収集・運搬よもやま話27
手に触れないごみ収集(1) 仏・パリの容器収集の変遷/循環物流システム研究所 井上 護

○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術<参考文献編>
参考資料(3) 物質の自由エネルギーG、酸化と還元、電気力学のΔG/環境微生物工房/定家義人・定家多美子

○世界の列車のトイレ 第5回
エジプトの鉄道/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○三密回避と雑談/HST

◆2020年「環境浄化技術」年間総目次
◆環境装置受注統計 (一社)日本産業機械工業会
■特集:産業排水・下水向け生物処理技術の最新動向
○簡易、迅速、低コスト微生物分析技術/北海道大学/佐藤 久・中島芽梨/セルスペクト㈱/平野麗子
下廃水の生物処理は生分解性の有機物や窒素およびリン化合物の除去を主目的にしているが、微生物の能力は多様であり、生物処理により重金属や有機塩素化合物の毒性を低減することも可能である。効率的な水処理には微生物を生物学的排水処理装置に留めることが不可欠であり、これら微生物濃度を分析する必要がある。本稿では、我々の研究室で確立した新規の指標細菌、薬剤耐性大腸菌および核酸の簡易、迅速、低コストの分析法について紹介する。

○好気性グラニュール技術を用いた下水処理/JFEエンジニアリング㈱/江川拓也・冨田洋平・加古登志夫・宮田 純
標準活性汚泥法は広く普及しているが、大きな最終沈殿池が必要であり、MLSS濃度を高く保持することが難しい。欧州では沈降時間が短縮できる「グラニュール法」と省スペース化が可能な回分式活性汚泥法を組み合わせた開発が進んでいる。本稿では、好気性グラニュール処理技術が高水温・低BOD条件となる東南アジアでも適用可能であるか、フィリピンにてパイロット実験を実施したので、その結果を紹介する。

○ICTとAIによる下水処理設備の統合制御/メタウォーター㈱/初山祥太郎・中 大輔・中村高士・高橋宏幸・鈴木重浩
当社は、日本下水道事業団および町田市との共同研究体により、下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)として、国土交通省国土技術政策総合研究所より「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術実証研究」の委託を受け、令和元年度に実規模実証研究を開始した。本稿では、1年3ヶ月間の長期実証で得られた風量制御および水処理の性能について紹介する。

■特集:水インフラとDX
○油脂フロスのメタン発酵処理技術/水ing㈱/新庄尚史・飯倉智弘・蒲池一将/水ingエンジニアリング㈱/西本將明・塚本祐司
従来産業廃棄物として処分されていた油脂フロスの全量に生物処理を施し、下水道放流が可能な処理水質を達成できるオイルイータ.プロセスを開発した。本稿では、エネルギー回収が可能な嫌気バージョンについて、ラボ試験および実プラントの立上運転を行った事例について紹介する。

○IoTやAI技術を活用した水道管路システムの維持管理/東京都立大学/荒井康裕
生産性向上や労働環境の改善、働き方改革は水道分野を含む建設業界においても重要な課題であり、特に水道界の「担い手」確保は大切な取り組みである。水道インフラDX(デジタル技術に基づく革新)は、課題解決の一つに位置付けられており、ICTやAI等の先進技術を水道インフラの維持管理へ導入することで、多様な技術者がイキイキと活躍できる魅力的な職場環境の構築に発展することを期待したい。

○AI活用による下水マンホールポンプ維持管理の効率化/㈱クボタ/小松一登
広範囲に数多く点在する下水圧送用マンホールポンプでは、管理の効率化のためクラウド監視システムの導入が増えつつある。ところが、取得される監視データが膨大なため、維持管理者は日常的な確認が難しく、故障発生後の緊急対応を余儀なくされている。そこで筆者らは、AI・機械学習技術を用いた異常運転検知システムを開発した。AIが監視データを分析し、異常を通知するため、維持管理者は効率的な予防保全が可能になる。

○AIによる下水処理施設の運転支援/㈱明電舎/三宅雄貴・木村雄喜・高瀨信彰・庭川 誠・鮫島正一・髙倉正佳
平成30年に下水道革新的技術実証事業( B-DASH)の導入可能性調査「AIによる下水処理場運転操作の自動化・省力化技術の実用化に関する研究」を国土技術政策総合研究所からの委託研究にて当社と広島市、㈱NJSの3者の共同研究体で実施した。2ヶ年にわたる調査の結果、一定の成果を得ることができたので、本稿で紹介する。

○AIを活用した下水処理場向け曝気量制御技術の開発/三菱電機㈱/野田清治・橋爪弘二・吉田 航
下水に含まれる窒素の除去には多量の空気供給(曝気)が必要であり、目標とする処理水質を維持しつつ、過剰な曝気を削減する曝気量制御技術が求められている。今回、反応槽流入部で計測したアンモニア(NH4)濃度を活用した新規技術により、溶存酸素一定制御と比べて14%の削減効果が得られることを確認した。

○人工知能による浄水場塩素注入管理の最適化/水ing㈱/隋 鵬哲・島村和彰
浄水場では消毒のために広く次亜塩素酸ナトリウムが使用されているが、注入率の決定は、ベテラン運転員の経験によって決定しており、確実な残留塩素管理が難しい。今後の水道技術者不足が予想される中、技術継承の取り組みの一つとして、浄水場の残留塩素管理の最適化を目的とした人工知能(AI)を用いた次亜注入率予測用AIモデルを構築した。本稿では、この構築に関する検討結果を紹介する。

○設備の遠隔監視AIシステム/水ing㈱/飯倉智弘・楠本勝子・古賀大輔
下水処理場において設備の多くは中央監視室で運転状態を確認することができるが、余剰汚泥を減容化するための脱水設備など、目視を必要とするケースもある。当社では脱水機をカメラで撮影しながら、運転状態の正常・異常をリアルタイムで判別するAI搭載の遠隔システムを開発したので、その概要と取り組みを紹介する。

○AIによる下水処理運転支援技術の予測性能/㈱安川電機/藤原 翔・平林和也・大場正隆
筆者らは、平成30年度~令和元年度に実施したB-DASHプロジェクトで開発した運転管理設定値の予測機能「水処理制御支援技術」を3ヶ所の処理場に対して実施し、その予測性能を平均絶対パーセント誤差率にて評価し、目標の10%以下を達成した。

○AIによる汚水管きょの常時浸入水に及ぼす影響要因の分析/中日本建設コンサルタント㈱/中根 進
下水道台帳に記載のある管径、管路延長(スパン長)、経過年数などの管路諸元から常時浸入水の恐れのある管路を推定することにより、テレビカメラ調査など効率的に始められることを目的にして、AIを使ってどのような管路諸元の項目が常時浸入水に影響を与えているかを分析した。

■解説
○国内河川におけるマイクロプラスチックの現地調査に基づく輸送特性の評価/愛媛大学/片岡智哉/東京理科大学/二瓶泰雄
大きさ5mm以下のプラスチック微細片(MP)による海洋生態系への影響が世界的に懸念される中、その主要なソースである河川におけるMP輸送特性は十分に明らかになっていない。今後のMP輸送特性解明に資するため、我々が実施してきたMP横断面分布の調査手法を詳細に述べるとともに、これを考慮したMP輸送量評価への影響について紹介する。

■製品技術
○ナトリウム系の排ガス処理用高反応性中和剤を用いた浄化技術/AGC㈱/桜井 茂・片山 肇

■連載
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術<参考文献編>
参考資料(2) 呼吸とエネルギー/環境微生物工房/定家義人・定家多美子
○世界の列車のトイレ 第4回
スイスの鉄道/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○夏の星空を楽しむ/HST
○首都圏の地下神殿/環境工学研究所/星山貫一

■製品ガイド
○水処理用散気装置及び撹拌機
■特集:放射性物質を含む除去土壌等の処理技術最新動向
○<総論>中間貯蔵事業における技術開発とJESCOの取り組みについて/中間貯蔵・環境安全事業㈱/日置潤一
中間貯蔵施設は東日本大震災時の汚染に伴う土壌を仮置場等から運び出し、最終処分までの間、安全かつ集中的に貯蔵するための施設である。中間貯蔵施設の整備や管理運営は国が責任を持って行う事業であり、JESCOはその事業の推進を支援するために、2014年の臨時国会で改正された当社設置法に基づき、環境省からの委託により、中間貯蔵事業を実施している。

○除去土壌等の中間貯蔵に伴う受入・分別施設の処理実績/清水建設㈱/土田 充・横山勝彦・保坂幸一
受入・分別施設の内、特徴的な技術であるFXCとCSSを簡単に紹介するとともに、受入・分別処理施設で3年余り運転したFXCとCSSの処理実績(運転開始~2020年11月末時点:これ以降も運転は継続)を紹介する。

○除去土壌の改質と再生資材としての適用検討/鹿島建設㈱/小澤一喜・田中真弓
中間貯蔵施設で保管されている除去土壌の約半分は、高含水で粘性が高いため、選別時には土と除去対象物の分離を容易にするための改質材が必要となる。筆者らは、無機物質に高分子化合物などを配合した改質材である泥DRYを開発し、除去土壌からの異物除去に適用した。本稿では、本改質材の適用状況と分別した土の性状、土の再生資材としての評価結果について紹介する。

○中間貯蔵施設事業における除去土壌の処理・貯蔵技術/大成建設㈱/橋本宏治・大久保英也・萩原純一・岡村尚彦
平成29年度中間貯蔵(双葉2工区)土壌貯蔵施設等工事で採用した除去土壌の処理技術(バッチ式土壌改質システム、画像認識装置を用いた改質不良土自動再改質システム)及び、貯蔵技術(法面ベルトコンベアユニット)を紹介する。

○中間貯蔵施設における受入・分別施設の紹介/㈱大林組/高田尚哉・日笠山徹巳・納多 勝・八塩晶子
中間貯蔵施設向けに開発した技術により無人化を実現した受入・分別施設の全体概要を紹介するとともに、開発技術のうち、荷下ろし搬送システム、大型破袋機、中性系土質改良材について詳述する。

○乾式セシウム除去技術/太平洋セメント㈱/吉川知久・鈴木 務
当社が開発した「乾式セシウム除去技術」と、福島県飯舘村蕨平地区で実施した「仮設資材化実証事業」について紹介する。

■特集:水環境改善技術の海外展開
○環境省における水ビジネス海外展開の取組/環境省/川島弘靖・松本信也
急激な成長を続けるアジア・大洋州地域では水質汚濁等の問題が深刻化している。環境省では我が国の経験をもとにした技術やノウハウをその問題に活用することが重要と考え、2011年から「アジア水環境改善モデル事業」を実施している。本稿では、そのモデル事業を中心に環境省における水ビジネス海外展開の取組を紹介する。

○ミャンマー国の染色工場からの排水による水質汚濁の改善とO&M技術の向上/㈱堀場アドバンスドテクノ/関口欽太
ミャンマーではロンジーと呼ばれる民族衣装が広く着用されており、その織物工場の染色工程からの排水が周辺河川での水質汚濁の原因となっている。そこで当社は日立造船との共同で水質分析、排水処理技術を現地に提供し、実証試験を行った。その事業内容と、水質汚濁の改善と今後の水ビジネス拡大につながる結果を紹介する。

○ベトナム高濃度廃液の減量・浄化における水環境改善事業/協和機電工業㈱/松園理恵子
工場等で発生する高濃度廃液は、その処理費用が企業のコスト要因になることから、一部の不適正な処理により水環境悪化の原因の一つとなっている。高濃度廃液の減量・浄化システムの導入によりベトナム国内の水環境問題の改善と処理費用の低減を目指し事業を実施した。

○ベトナムにおけるハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム普及事業/㈱たすく/家次秀浩/農研機構/加藤邦彦
有機性汚水を自然の力を活用して低コストに浄化できるハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システムのベトナムの養豚場に適用し検証する普及事業について、開発の経緯や取組み内容、技術の概要、現地への導入や普及に際しての課題とその対応などについて紹介する。

■特集:廃プラスチックの削減対策技術
○廃プラの高効率資源循環を目指して/福岡大学/八尾 滋・パントンパチヤ・大久保光
従来マテリアルリサイクルされたプラスチックは化学劣化するため物性が低下し、ほぼ1回限りのダウングレードリサイクルにしか適用できないとされてきた。そこで我々は、成形手法の最適化で物性向上が可能であることを見出し、再ペレタイズ時に用いる押出機に樹脂溜まりという装置要素を加えることで、物性が向上できることも明らかにした。現在NEDOのプロジェクトにおいて、この原理を適用した実用的高度マテリアルリサイクルプロセスの開発研究に取り組んでいる。本稿ではこの原理および新たなマテリアルリサイクルプロセスについて紹介する。

○触媒方式による廃プラスチック油化/環境エネルギー㈱/野田修嗣
当社が推進しているのは、藤元代表理事(東京大学/北九州市立大学名誉教授、HiCOP/HiBD研究所代表理事)が発明した触媒を使用した油化技術である。本技術は触媒を使用しない既存の熱分解方式とは一線を画した特長があるため、世界的に広がりを見せるであろう油化による廃プラスチックのケミカルリサイクルループの構築には欠かせない技術の一つになると考えている。

○環境汚染を防止する廃プラの油化技術/㈲高分子分解研究所/黒木 健
当社では廃プラを原料とする低コスト油化燃料の自社生産技術を既に20年前に開発していた。ここにきて一気に浮上した廃プラによる環境汚染の問題、長引く景気不況への対策をふまえ、「プラごみ」を燃料資源に転換する技術の普及を改めて始めることにした。

○廃棄物リサイクル事業の確率論的評価手法/㈱iPL/伊部英紀/(国研)産業技術総合研究所/小寺洋一
プラスチック廃棄物の熱分解油化事業の成否に関し、収支に関わる事業因子の値の変動を考慮した確率論的経済性評価手法を紹介する。

■連載
○静脈物流:ごみ収集・運搬よもやま話26
東日本大震災に伴う震災廃棄物の処理(2)/循環物流システム研究所/井上 護
○世界の列車のトイレ 第3回
イタリアの鉄道/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○現代の森の生活/HST

■製品ガイド
○蛍光X線分析装置
■特集:下水道における資源有効活用技術の最新動向
○下水道資源の有効利用について/国土交通省/村岡正季
下水道事業が建設から維持管理へと移行する現在、人・モノ・カネといった経営資源を取り巻く環境が厳しさを増している。その課題解決のため、当省では広域化・共同化や官民連携、新技術活用、ストックマネジメントなどを推進している。本稿では、下水や下水処理過程で発生する下水道資源の有効活用などを紹介する。

○下水汚泥に含まれるレアメタル等の回収に関する調査/国土交通省 国土技術政策総合研究所/長嵜 真・矢本貴俊・粟田貴宣・田隝 淳
我が国にはレアメタルの鉱山が存在せず、輸入に頼っている。国内でも下水汚泥にレアメタル等が含まれている可能性はあるが、含有量を調査した事例は少ない。そこで、全国各地の下水処理場から採取した下水汚泥について、ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)によるレアメタル等の金属含有量を測定し、採算性を評価した。

○汚泥濃縮液と汚泥コンポストを併用した高タンパク飼料用米の栽培/山形大学/渡部 徹・Pham Viet Dung/岩手大学/伊藤 歩・Phung Duc Luc
下水処理水に含まれる窒素は、人が食べる米としては食味を悪くするため歓迎されない。一方で、飼料用米としてならば、米のなかに高タンパクが蓄積するためにメリットになる。筆者らのグループでは汚泥濃縮液を追肥に用いて、汚泥コンポスト(基肥)との併用で高タンパク飼料用米の栽培に挑戦した。

○消化汚泥中窒素成分のアンモニア化に向けた亜臨界水酸化処理法の適用/清水建設㈱/小島啓輔・加藤雄大・隅倉光博・黒岩洋一
下水汚泥は、窒素成分を多く含んでいることが特徴である。特に、消化汚泥には多くのNH4+-Nが含まれていることがよく知られており、アンモニアストリッピング法などを用いた回収が試みられている。本稿では、消化汚泥中窒素成分由来のアンモニアをエネルギー源として利用することを想定し、消化汚泥に含まれる窒素成分をアンモニアとして回収する方法について、新規に開発した亜臨界水酸化処理法と従来のアンモニアストリッピング法とを比較した例を紹介する。

○リン回収型下水汚泥溶融技術/㈱クボタ 寳正史樹・吉岡洋仁・岡田正治
リン資源循環においては、リンの有効利用と有害物質管理の両立が重要であり、以下の3点が課題と考えられる。①有機有害物質の分解、②リンと重金属類との分離、③高回収率かつ植物生育に有効な形態でのリン回収。本稿では、②と③に焦点をあてて溶融技術を紹介する。

○高効率ガス回収型汚泥消化装置/水ingエンジニアリング㈱/片岡直明/水ingAM㈱/西井啓典
低炭素社会に向けたバイオマスエネルギーの利活用技術として、メタン発酵(嫌気性処理)が注目されている。当社では、下水汚泥のエネルギー回収効率に主眼を置いた高効率ガス回収型汚泥消化装置「セミドライメタン発酵装置」を開発したので、概要を紹介する。

○下水からのリン回収と肥料化による資源循環技術/太平洋セメント㈱/今井敏夫
セメント製造で培われた粉体ハンドリング技術および焼成技術は、資源循環・環境浄化に応用することができる。本稿では、非晶質ケイ酸カルシウム系粉末材を用いた下水からのリン回収・肥料化、および下水汚泥焼却灰の焼成改質による肥料化技術について紹介する。

○下水道を活用した下水熱利用技術について/東亜グラウト工業㈱/柴 博志
下水は年間を通して温度変化が少なく、外気温度と比較して夏は冷たく冬は暖かい特長がある。この下水と外気の温度差は、熱エネルギーとして、空調や給湯、融雪技術などに下水の熱を活用できる。本稿では、平成30年度から令和元年度まで十日町市をフィールドとして実施した「小口径管路からの下水熱を利用した融雪技術の実用化に関する実証研究」(B-DASHプロジェクト)について紹介する。

○FIT制度を活用した消化ガス発電システムの導入による成果/福岡市 道路下水道局/浦本紘享/月島機械㈱/川端友寛
福岡市中部水処理センターでは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)を活用した新たな消化ガス発電システムを導入した。本稿では、その成果と安定運転の取り組み、さらに今後の事業展望について紹介する。

○高知県での下水汚泥肥料の利用推進/高知県土木部/田中 毅
当県では、下水汚泥を有効利用するために、汚泥処理の持続性の確保、実効性の確保、汚泥由来肥料の利用促進という三つの課題に対して取り組んできた。特に、汚泥肥料の普及促進については様々な取り組みを行っており、本稿で詳しく紹介する。

○下水処理水による鮎養殖/鶴岡市上下水道部/松浦正也/山形大学/渡部 徹/㈱東北サイエンス/松浦友一
鶴岡浄化センターの処理方式は嫌気好気法(AO法)であり、1日に約27,000m3の汚水を処理している。昭和61年からはコンポストセンターで脱水ケーキの肥料化を始めるなど、下水道と食・農の循環を図る「BISTRO下水道」に取り組んでいる。そして、処理水のさらなる活用手法を検討する中、水産関係者と情報交換した際に「鮎の主食となる珪藻類の繁殖」の発想が生まれ、山形県水産振興協会からの協力も得て下水処理水による鮎養殖実験に挑戦した。

■特集:多様な進化を続ける流動層燃焼・焼却技術②
○流動床式ごみ焼却炉は優れているか?/JFEエンジニアリング㈱/鈴木康夫
ごみ焼却炉はストーカ炉が全盛期で、流動床式ごみ焼却炉メーカーは事実上2社となってしまった。本稿では、現状と今後を睨んだ流動床炉の長所と短所を、部外者の立場から紹介する。

○木質バイオマス発電効率向上への取り組み/荏原環境プラント㈱/梶原洋和
当社が提供しているICFB内部循環流動床ボイラは、層内伝熱管を有する独立した熱回収室を設けることで高効率なエネルギー利用を可能としており、木質系燃料を用いたバイオマス発電システムとして一般に利用されている燃焼発電(熱化学的変換+ボイラ・蒸気タービン)プラントの中核技術として適用可能な流動床ボイラである。本稿では、ICFBの基本構成および近年の納入事例とともに、当社での取り組みを紹介する。

○流動床式ガス化燃焼炉/溶融炉による高効率発電/処分場再生システム/㈱神鋼環境ソリューション/青木 勇・砂田浩志・有村 恒
本稿では、流動層技術を活用した特徴的な以下の、三つのシステムについて紹介する。①流動床式ガス化燃焼炉による高効率廃棄物発電システム、②流動床式ガス化燃焼炉による木質バイオマス発電システム、③流動床式ガス化溶融炉による処分場再生システム。また、流動床ガス化燃焼炉を採用した、はつかいちエネルギークリーンセンターでは熱供給事業を行っており、発電と合わせて平均43%と高い総エネルギー効率を実現している実績についても紹介する。

○気泡流動層バイオマス発電プラントについて/㈱タクマ 清水一尭・河野孝志・熊代浩吉
本稿では、FIT導入以降、当社が数多く納入してきた木質バイオマス発電プラントについて、各燃焼方式の特長を紹介し、特に未利用材や一般材を利用した木質バイオマス発電プラントで採用実績の多い、7MW級気泡流動層発電プラントの概要と稼働実績を紹介する。

○汚泥焼却設備の創エネ型システムの実現/三菱重工環境・化学エンジニアリング㈱/伊藤隆行
本稿では、下水汚泥を焼却した廃熱を最大限有効利用した廃熱回収設備と高効率バイナリー発電設備を組み合わせた汚泥焼却システムで、補助燃料をゼロとし、消費電力を上回る発電をすることで実質消費電力ゼロを実現した「エネルギー自立型汚泥焼却炉」について紹介する。

○進化をつづける過給式流動焼却炉/三機工業㈱/半田大介
流動焼却炉のベースとなる流動層技術は、金属精錬、樹脂乾燥、鋳物砂再生などに用いられていたもので、当社はこの流動層技術のポテンシャルの高さを見出し、下水汚泥の焼却炉に転用すべく昭和40年に実証実験を開始し、国内初の流動焼却炉を大阪府下の下水処理施設に納入した。本稿では、省エネの極みとも言える最新型の過給式流動焼却炉の特長を紹介する。

○循環流動層ボイラ燃焼技術によるバイオマス燃料利用の実績と今後/住友重機械工業㈱/伊藤一芳
当社では、循環流動層ボイラ燃焼技術により低品位石炭、各種バイオマス、廃棄物由来燃料等を利用した発電設備を設計・納入している。同ボイラは2002年の電力小売事業自由化及び新エネ法の制定を転機として、建設廃材、廃プラスティック等を燃料化した新エネルギー燃料の高効率利用を行う設備として開発され、2011年以降現在までは、FIT制度に対応した新ビジネスモデルを展開している。本稿では、今後のFIT制度の終焉と共に、来る再エネ主電源化社会において、バイオマス火力の方向性や位置付けについて紹介する。

○温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術/JFEエンジニアリング㈱/岡田悠輔・馬場 圭
当社と日本下水道事業団、川崎市は、国土交通省が実施する下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)として、平成29、30年度に、温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術についての実証を行った。本稿では、新型焼却炉「OdySSEA」として商品化した同技術の概要と実証成果について紹介する。

■連載
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術<参考文献編>
参考資料(1) 廃水処理の歴史/環境微生物工房 定家義人・定家多美子

■コラム
○新年度はカンブリア爆発の時代か/HST
■特集:廃棄物分野における情報技術
○廃棄物のエネルギー利用の高度化と情報技術の役割/(国研)国立環境研究所/藤井 実
本稿では、エネルギー回収の効率化において、高温の熱需要を廃棄物焼却熱で満たすことの重要性と、それを実現することを含めて、廃棄物分野の情報技術の活用方法について紹介する。

○ごみ焼却施設におけるAIを活用した運転支援システムの導入とその検証について/川崎重工業㈱/國政瑛大
ごみ焼却炉の燃焼の安定には、自動燃焼制御の高度化に加え、ごみ質急変時の操作がベテラン運転員の経験に依存することなく行える支援システムの充実も必要である。当社はベテラン運転員の手動操作と運転実績データに基づく、AIによる運転操作レコメンドシステムを開発し、2018年8月より松阪市クリーンセンターでシステムの有効性を検証してきた。

○ごみ水分カメラによるごみ質指標検出技術/川崎重工業㈱/岩﨑卓也
燃焼の安定性向上のためには焼却前の工程でピット内のごみ質を均質化することが重要である。当社ではピット内を効率よく撹拌するシステムの開発を進めている。本稿では、そのシステムの要素技術であるごみ水分カメラによるごみ質指標検出技術開発の取り組みについて紹介する。

○廃棄物発電施設における運転計画自動策定システム/川崎重工業㈱/本戸達也
当社では、安定的なごみ処理量を確保し、売電収入を最大化した運転計画を自動で策定するシステム「WtE-SAURS.」を開発し、遠隔監視・支援システムと連携し、運転実績データをフィードバックしてリアルタイムに最適な運転計画の構築を自動的に行うことができるオンライン機能を加えた。本稿では、実際に導入している既設プラントの実績から、オンライン版による運転計画の策定事例を紹介する。

○AI技術を活用したストーカ炉の燃焼安定化/日立造船㈱/山本常平・阪口央紗・西尾美香・佐藤拓朗・古林通孝・片山 武
AI技術を利用した燃焼制御モデルを実炉に導入することにより、安定した燃焼状態を維持しながら、手動操作回数を9割以上削減できた。また、本技術と当社のA.I/TECからの遠隔操炉技術を組み合わせることで、運転員ミニマムの操炉が実現できる。

○ごみ焼却施設における重要機器の予知保全/日立造船㈱/西原智佳子・古林通孝・佐藤 亨・杉本巖生・小林諒平
近年、機器の故障を事前に予知し、適切なタイミングで保全を行う「予知保全」が注目されている。当社では、ごみ焼却施設の重要機器の振動データ解析と、機器の機構・構造連成解析に取り組んでいる。本稿では、これらの取り組みから機器の異常を推定する手法について紹介する。

○画像認識技術を用いた入退場システムのごみ処理設備工事現場への導入事例について/日立造船㈱/宮川拓也
2019年度より『働き方改革関連法案』が施行され、労働時間の短縮のために、現場工事においても業務の効率化が喫緊の課題となっている。本稿では、この課題に対して、今後より精度の高い工事計画を行うため、画像認識技術の一つであるカメレオンコードを用いた入退場システムをごみ焼却施設建設工事現場に導入し、作業員の入出場の記録といったビッグデータの収集を行っている取り組みについて紹介する。また、その他に現場における電子化の今後の展望について紹介する。

○AI技術を活用した焼却炉完全自動運転技術/JFEエンジニアリング㈱/田部史朗
施設の運営事業の無人化に取り組んでいる。その一つとして、焼却炉の自動運転システムを開発し、当社の運営施設で活用している。本稿では、本システムの概要及び導入効果、今後の展望について紹介する。

○プラント運営情報管理システムの活用事例/JFEエンジニアリング㈱/市川史紘・小嶋浩史
廃棄物処理施設で個別管理されていた施設運営と運転管理に関する情報を有効利用するために、当社は2017年度に運営施設や本社の関係者で情報を一元管理できるプラント運営情報管理システム「PAZ-(PlantAto Z)」を開発した。本稿では、そのシステムの概要と活用事例を紹介する。

○ごみの撹拌・供給支援システムの開発/重環オペレーション㈱/後藤善則・金井紀隆・髙橋正孝・櫻井美幸・千葉達典
ごみの撹拌状態を「撹拌回数」、「かさ比重」、「滞留時間」の三要素で数値評価し、ごみを効率よく撹拌・均質化して焼却炉に供給するごみの発熱量のバラツキを小さくすると共に、燃焼の安定化を実現するシステムを開発したので紹介する。

○AI・IoTを活用した自立型ごみ処理プラント/日鉄エンジニアリング㈱/野中壮平
本稿では、当社が独自に構築したリアルタイム現場支援システム「PlantPAD R」や、クラウド操業支援システム「DSクラウド R」を用いて、AI・IoTを活用し、プラント自らが異常の検知や最適な操業判断を行う自立型ごみ処理プラント「Think Plant R」の概要、技術要素及び各技術の取り組み内容について紹介する。

○ごみの受け入れにおける計量業務の自動化について/大阪広域環境施設組合/松田忠芳
大阪広域環境施設組合は、大阪市、八尾市、松原市、守口市で共同して一般廃棄物の処理処分を行うことを目的に設立した一部事務組合で、現在、6焼却工場、1破砕施設、1最終処分場を管理、運営している。工場部門では軽量業務の自動化を進めており、そのシステムの概要を本稿で紹介する。

■特集:多様な進化を続ける流動層燃焼・焼却技術①
○地産地消に貢献する流動層技術/名古屋大学/成瀬一郎
今後、可燃性の廃棄物や地産のバイオマスが有するエネルギーを地域環境に調和させながら持続的に有効利用していくべきことは言うまでもない。本稿では、まさしく廃棄物やバイオマスを貴重な地産地消エネルギー源に変換できる流動層の最新技術について紹介する。

○ごみ焼却における流動床炉のメリット/荏原環境プラント㈱/中嶋 敬
流動床炉は、多様な焼却対象物への適用性、資源リサイクル、ユーティリティ使用量低減、発電量制御などの特長を有している。本稿では、当社が開発した先進的流動床焼却施設を紹介する。

○省電力焼却システムについて/メタウォーター㈱/信田一成・渡邉直人
下水処理施設は社会インフラとして24時間、365日安定して処理を継続することが求められており、その中で環境負荷低減のための温室効果ガス低減や下水道事業運営費低減のための省エネルギー化が求められている。本稿では、社会的なニーズを満たす、当社保有の「省エネルギー型焼却システム」について紹介する。

■製品技術
○人工知能やロボット技術を活用したリサイクル光学選別ソリューションについて/トムラソーティング㈱/白水 敬
○環境に配慮したものつくり 第5回/ソノヤラボ㈱/園家啓嗣
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術 第5回/環境微生物工房/定家義人・定家多美子
○世界の列車のトイレ 第2回
日本の鉄道(2)/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○似て非なるもの/HST
○北欧における環境保全(後編)/環境工学研究所/星山貫一
○熊野古道・小辺路57km歩き参詣旅日記/惠谷資源循環研究所/惠谷 浩

■製品ガイド
○脱水機

ビジネス・経済 雑誌の売上ランキング

1 PRESIDENT(プレジデント)

プレジデント社

最大
58%
OFF
送料
無料

PRESIDENT(プレジデント)

2021年11月26日発売

目次: 《図解》金持ち夫婦への道

投 資 入 門
すぐマネできる「大きな視点」

似鳥昭雄の経済予測はなぜ、的中するのか?
到達額シミュレーション45コース

年代&手元資金別
《プチリッチ VS 超リッチ》人生安心マネープラン
30代▼782万~5939万円 ………………… 貯金はわずかでも、「投資の最強武器」を持っている
40代▼1263万~5631万円 ……………… 出費かさむ世代。「余裕資金で長期運用」を心がけよ
50代▼1455万~4871万円 ……………… 投資額を増やせる時期。「安定運用」で確実に利益を
60代▼893万~3859万円 ………………… 退職金で金持ちに。個別株より「分散投資」で守れ
70代▼552万~2564万円 ………………… 貯金取り崩し突入。「元本重視の安全志向」にシフト
アメリカ、フランス、中国の考え方を徹底比較

海外の夫婦は、どんな資産運用をしている?
《実録》「5000万円の資金が1500万に」自信満々パワーカップルの典型的失敗例
歴史が実証! 今日スタートしても遅くない

本気攻めの「米国株」教室
▼そもそも「米国株」とは?― ビギナー編もご用意
誘われても、手を出しちゃだめ

素人厳禁! 儲かるけど超難しい投資セレクション
最近、始める人が急増!

もう一度、キホンから学ぶ「iDeCo&NISA」ほったらかし投資
就職人気ランキングと大違い

Z世代の未来志向「投資したい企業、したくない企業」
孫正義も認めるマネーのプロフェッショナル

襟川恵子「投資1年生へ、5つのアドバイス」
仕事にも生きる「リスクの哲学」レッスン

投資向きは、男か女か?大きく儲ける行動経済学
▼夫婦の裁量権を平等にしてはいけない
▼高リスク資産は夫、安全資産は妻が担え
▼業者担当者の人物審査は妻に委ねるべし
▼2人の現金を足して「2馬力」でいけ ほか
見習いたいこと、見習ってはいけないこと

富裕層の投資は、そもそも「目的」が違う
まるで、リアル経済ゲーム

毎日楽しい♪「日本株投資ライフ」入門
▼デイトレード▼株主優待グルメ▼配当狙い▼お土産回収▼HAPPY銘柄
岸田政権に期待しているこれだけのこと

竹中平蔵「2022年、日本経済は急回復する」
《実録》「30万円が6年間で9000万になる」パソコンに入れる投資システムの値段は?
私が詐欺師なら、ターゲットは東大生

中野信子「うまい話に騙される人、騙されない人」
好評連載
人間邂逅[802]

●&#134071;田多孝×古河久人

再び交わった同郷の「絆」
茂木健一郎の「成功への物語」[248]

メタバースは本当に次のトレンドになるのか?
「橋下 徹」通信[136]

地方政治での有権者の体感こそが政権奪取のカギである
齋藤孝の「人生がうまくいく古典の名言」[74]

ケンカばかりの夫婦に学ぶ「粘り強い生き方」
三浦瑠麗の「私たちの民主主義」[16]

人流制限ではなく通常医療への移行を
職場の心理学[740]

解決!上司を悩ますリモート会議の3大問題
運命の1年、リーダーたちの時の時[10]

●日本たばこ産業社長・寺畠正道

1999年
大前研一の「日本のカラクリ」[280]

岸田新政権「所得と分配」論が根本から間違っているワケ
飯島 勲の「リーダーの掟」[302]

国際舞台で引っ張りだこの岸田新首相
池上 彰と増田ユリヤの「ドキドキ大冒険」[75]

自由を第一義に置く大国 フランス
渡瀬裕哉のワシントン便り[24]

なぜバイデン政権は増税に踏み切れないか
鈴木宗男×佐藤 優の「世界大地図」[44]

身につけば差別化が図れる!「読解力」の磨き方
牙を剥く香港 [12]

デモの挫折でうつに 若者は何を目指すのか
本の時間 新刊書評

山口 周評 川内イオ著『ルトガー・ブレグマン著『希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』(上・下)
クローズアップ・ニッポン

著者インタビュー

檀 正也 著『リフォームの魔法』
クローズアップ・ニッポン

著者インタビュー

東海友和 著『イオンを創った男 「人間」岡田卓也と『十章』を読む』
笹井恵里子の「あなた vs 〇〇〇」[42]

室温
本田 健の「賢者は年収3000万の小金持ちを目指す」[44]

「お金を動物に例えたら?」成功する人はこう答える
銀座ザボン・水口素子の「愛しい人」[34.]

女心がわかる男は、守れない約束をしない
プレジデント言行録
プレジデントINFORMATION
エディターズノート

参考価格: 780円 定期購読(学割6ヶ月プラン)なら1冊:325円

現代の悩めるビジネスリーダーの「問題解決のバイブル」として、米国FORTUNEの日本版として始まりました日本一のビジネス誌「プレジデント」を!

  • 2021/11/12
    発売号

  • 2021/10/22
    発売号

  • 2021/10/08
    発売号

  • 2021/09/24
    発売号

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/27
    発売号

最大
15%
OFF
送料
無料

ダイヤモンドZAi(ザイ)

2021年11月20日発売

目次: ◎第1特集
「手取り22万円の会社員も」「アルバイトで元手50万円から」「妻は貯金、夫は投資で! 」
1億円の作り方
●Prologue:目指せ1億円!
・貯金を味方に
・億を作る7つの鉄則、ほか
●PART1:日本株で増やす
・“ほっとけ投資”で1億円
・安定増配株でコツコツ1億円、ほか
●PART2:米国株・ETFで増やす
・注目テーマで7年で1億円
・インデックス投資だけで1億円
●PART3:投資信託で増やす
・積立&売却の変則ワザで1億円
・逆バリ積立で1億円
●億り人の手法で選んだ日本株・米国株&ETF、・投資信託オススメ38銘柄も!
●column:億り人の情報源は?

◎第2特集
米中の大手IT企業も熱視線!
「ゲーム」「アニメ」「音楽」
コンテンツ株大研究
●検証! 負けない理由は後追いできないIP力!
日本のコンテンツ株がGAFAMに飲み込まれない秘密
●Group1:日本を代表する2大IP株
●Group2:IPをつくる株14
●Group3:IPを支える株8

◎第3特集
日本&米国の高配当株が72銘柄!
毎月配当カレンダー2022年1月~12月
●綴じ込み付録:銘柄管理シート
●高配当株で暮らすyasujiさんに聞く配当生活を実現するワザ4

◎第4特集
駆け込み! ふるさと納税2022年版
●やり方や限度額、今年の大ニュースも!
●ふるさと納税のキホン! 確定申告がメチャ楽に!

◎別冊付録
9ジャンルからチョイス! ふるさと納税大カタログ83
●カテゴリー1:今年の流行モノだってふるさと納税でゲット!
●カテゴリー2:テレワーク・ランチにぴったり!
●カテゴリー3:牛肉
●カテゴリー4:豚・鶏肉・加工品
●カテゴリー5:魚介
●カテゴリー6:果物
●カテゴリー7:野菜・米
●カテゴリー8:鍋もの
●カテゴリー9:飲料

◎大好評の連載にも注目!
●10倍株を探せ! IPO株研究所2021年10月編
「新規上場4社中で2社が強気に! 」
●自腹でガチンコ投資! AKB48株バトルサード・シーズン ガチ
「首位奪還! 米国株で死守します」編
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活! ライフ
「思わせぶりなヒゲにドキッ」
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.62「中国で強まる企業の“束縛”の背景」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「安すぎるのはもう終わり! マンションの積立・管理費が急騰中ヤバイ! 」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「前月比で減配したのは100本中6本! はたして本当の利回りは?」

参考価格: 780円 定期購読(1年プラン)なら1冊:665円

マネービギナーのための楽勝攻略マガジン。お金や投資に役立つ情報が満載!

  • 2021/10/21
    発売号

  • 2021/09/21
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/19
    発売号

  • 2021/06/21
    発売号

  • 2021/05/20
    発売号

3 正論

産経新聞社

最大
12%
OFF
送料
無料

正論

2021年12月01日発売

目次: 【特集:国家・国民を守れ】
■櫻井よしこ/横暴中国に立ち向かえ
■グループ2021/国家安全保障戦略に軍事戦略は不可欠だ
■兼原信克/デジタル安全保障 敗戦から立ち上がれ
■湯浅博/習近平を襲う「衰退への恐怖」
■井上久男/日本製鉄はなぜトヨタを訴えたのか

【特集:衆院選振り返り】
▼久保田正志/自民選対の「やばい」でみんな外した事前予測
▼長尾敬/大阪で自民全敗 維新と差別化図れず
▼松本尚/病院勤務医が初当選をつかむまで
▼久米晃/自民勝敗のカギ握る 保守的な無党派層
▼梅澤昇平/野党共闘の恐ろしさを知れ
▼林智裕/おとがめなしの野党の「風評加害」
▼森喜朗/勇気が要った「福田康夫総理」

【特集:中国の人権弾圧】
●三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録⑤」容赦なき危険分子扱い
●「証言1」マウラン(男性)「中国に戻らなくていい」
「証言2」ムハンマド(仮名・男性)「仕送り断たれ大学中退」
●ペマ・ギャルポ、楊海英、アフメット・レテプ/押し寄せる「赤い波」

【特集:眞子さんの結婚】
つげのり子/残念だった相談役の不在
江崎道朗/皇室支える仕組みの再建を
工藤美代子/文明遺産の保持へ早急にやるべきこと

【特集:真珠湾攻撃から80年】
将口泰浩/日系人の運命変えたゼロ戦の不時着
岡村青/かくして日本軍は敵の目を欺いた
早坂隆/特殊潜航艇「九軍神」の実像

【特集:歴史戦】
アール・キンモンス、ロバート・D・エルドリッヂ、ジェイソン・モーガン/在日米国人による在米反日勢力との闘い
古森義久/日本叩きサイトが存続した理由と末路
西岡力/国際広報強化で中国にも反論せよ
グレンコ・アンドリー/反日プロパガンダ強めるロシアの思惑
矢板明夫/日本に構う余裕なし

好評連載!
▼河村直哉/【産経新聞の軌跡―昭和20年代編 第2回】
産業経済新聞ゆえの反共
▼宮本雅史/【訥行塾】⑦若手官僚らが国家のあり方を考える/今こそ教育に「武士道」を

参考価格: 900円 定期購読(1年プラン)なら1冊:790円

日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~

  • 2021/11/01
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/01
    発売号

  • 2021/07/30
    発売号

  • 2021/07/01
    発売号

  • 2021/06/01
    発売号

最大
19%
OFF
送料
無料

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan

2021年12月07日発売

目次: Special Report
真珠湾攻撃・日米開戦80年
戦争の記憶
キャスターとして戦争を伝えてきた櫻井翔が
海軍士官として戦没した大伯父の最期を追う
前編 櫻井翔と「戦争」 戦没した家族の記憶

デルタ株を超えるオミクロン株
新型コロナ 変異スピードを遅らせるには世界的なワクチン接種が不可欠

なぜ君たちは与党になれないか
日本政治 新代表を選んだ立憲民主党が政権交代するために足りないもの

Periscope
CHINA 習近平の「賭博狩り」がマカオを追い詰める
FRANCE 「フランスのトランプ」がついに出馬表明
UNITED STATES アメリカの中絶事情が半世紀ぶりに一変?
GO FIGURE コロナ禍で激変する世界のネット事情

Commentary
分析 中ロは真珠湾攻撃の轍を踏むか──楊海英
南米 チリ大統領選で極右躍進の理由──アンドレス・ベラスコ
視点 コロナのさなかに世界を旅して──サム・ポトリッキオ
Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実
司法をすり抜けるアメリカの差別──ロブ・ロジャース&パックン
Economics Explainer 経済ニュース超解説
物価高騰が示す「歴史的な転換」── 加谷珪一
Help Wanted 人生相談からアメリカが見える
怠惰な妻に財産を渡したくありません
Book Booing 本好きに捧げる ホメない書評
「予知夢」が当たるメカニズム──石戸諭
Japanese Cinema Notes 森達也の私的邦画論
不器用さと様式美の『男はつらいよ』── 森達也

World Affairs
北朝鮮 平壌の外交官が送る不条理な日々
米ロ関係 緊迫ウクライナの出口は
韓国 独裁者の評価が二分する国

Features
アフリカ イスラム国が狙う次の主戦場

Life/Style
Movies 1960年代のロンドンにようこそ
Movies マルチ俳優が語る複眼的ホラー映画観
Books メキシコ麻薬戦争の不都合な真実
My Turn 土に返ってリンゴも育つスニーカーが僕の夢

Picture Power
暗黒郷アマゾンはどこまで続く

Tokyo Eye 外国人リレーコラム── 石野シャハラン
日本人に捧げるイランの「肝臓」表現

参考価格: 480円 定期購読(月額払いプラン)なら1冊:397円

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー

  • 2021/11/30
    発売号

  • 2021/11/24
    発売号

  • 2021/11/16
    発売号

  • 2021/11/09
    発売号

  • 2021/11/02
    発売号

  • 2021/10/26
    発売号

6 週刊東洋経済

東洋経済新報社

最大
46%
OFF
送料
無料

週刊東洋経済

2021年12月06日発売

目次: サントリーHDの新浪剛史社長が提唱した“45歳定年制”は、「要はリストラではないか」と猛反発を受けました。しかし実際には70歳までの雇用機会確保が企業の努力義務とされるなど、流れは定年延長に傾いています。今や65~69歳の高齢者の5割近くが働き、その過半はパート・アルバイトです。

職業人生が長期化する中で、老後を豊かなものにするためにはどのようなキャリア設計をするべきか。「定年」という大きなエポックを軸に、シニアとその予備軍の置かれている現実を徹底取材しました。

【特集】定年格差
[ 図解 ] 止まらない高齢化 働くシニアの「今」
[ 退職金 ] 手取りで選ぶか安定優先か 一時金と年金、どちらが有利?
[ 役職定年] 肩書が外れ給料も下がる日 50代後半、人生先が見えてきた

働き続けるのもいいけど、年金はどうなる?
受給開始年齢に見る 年金増減率シミュレーション 井戸美枝

PART1 「70歳まで現役」時代が来る
大手正社員を辞めても道は開ける 元エリートたちの「奮闘」
[ ケーススタディー① ] 東京海上日動火災保険 社内公募にチャレンジ 25年の経験が生きる
[ ケーススタディー② ] 電通 鹿児島の山間部に移住 安心して飛び出せた
[ ケーススタディー③ ] パソナグループ 元アパレルや元教員も 他業界からも受け入れる
[ トップインタビュー ] YKK会長 猿丸雅之 「定年廃止は公正が基本 決して甘い制度ではない」

[ Q&A/ここが変わった! ] 改正高年齢者雇用安定法
「定年が来た!」7000人アンケート
  7000人のミドル・シニアが語る 「もはやシニアと実感するとき」
逃げ遅れた人、逃げ切れた人 第二の人生でついた明暗

[ 誌上討論 ] キャリアの見直しか、強者の論理か 早期定年制度の導入は是か非か
 [ 容認派 ] 東京大学大学院経済学研究科教授 柳川範之 「40歳でキャリアを見直せ」
 [ 懐疑派 ] 明治大学公共政策大学院専任教授 岡部 卓 「早期定年は強者の論理だ」
[ インタビュー ] 賢人に聞く 丹羽宇一郎 「定年って何だ! 生き方は年と関係ない」

PART2 脱・“働かないおじさん”
紙1枚で「職務」に値段がつく ジョブ型導入が始まった
[ ケーススタディー① ] 日立製作所 10年前からの取り組み 労組まで巻き込んで議論
[ ケーススタディー② ] 富士通 課長決定はポスティング 重み増す人事部の役割
職務以外はやらなくていい? ジョブ型で問われる管理職のいす

[ 異論反論 ] 社員の成長のために可視化せよ 日本版ジョブ型雇用が必要だ ENTOENTO代表 松本順市
FIREのように派手でなくていい 失敗しないシニア起業術 上水樽文明
キャリア形成か、「好きを仕事に」か 中高年の副業と学び直し 藤木俊明
“車内で待機”から「スーパー顧問」まで 65歳からのハローワーク
同一労働同一賃金の衝撃度 厚遇正社員の手当はなくなる?
[ インタビュー ] 社長に直撃 ノジマ社長 野島廣司 「80歳超えても働ける会社に」

【産業リポート】稼ぐ集英社と消える書店 出版界であわらになる格差
日本出版販売社長 奥村景二 「手を取り合って出版流通改革を進める」
有隣堂社長 松信健太郎 「出版ビジネスはもう限界 書店の役割を再定義せよ」

【ニュース最前線】
金融庁が行政処分で指摘 みずほのガバナンス不全
今度は裁判所が「待った!」 泥沼の関西スーパー争奪戦
銀座のビル賃料が沸騰 中心と外縁で進む二極化

【連載】
|経済を見る眼|プッシュ型の現金給付は実現できる|佐藤主光
|ニュースの核心|企業物価の上昇で日本もインフレに突入するか|山田雄大
|発見!成長企業|デジタリフト
|会社四季報 注目決算|今号の4社
|トップに直撃|リンクアンドモチベーション 会長 小笹芳央
|フォーカス政治|コロナ敗戦の責任と野党の選挙敗北|山口二郎
|中国動態|「脱炭素」と「成長」の二兎を追う中国|福本智之
|財新 Opinion&News|中国のTPP参加は「WTO加盟」を手本にせよ
|グローバル・アイ|脱炭素を挫くエネルギー危機 克服のカギは「世界燃料備蓄」|ジム・オニール
|Inside USA|米韓接近で広がる内外の溝 朝鮮戦争「終戦宣言」の現実味|ジェームズ・ショフ
|FROM The New York Times|ヘアカーラーを着け堂々外出 韓国若年女性が映す世代分断
|マネー潮流|パウエルFRB議長再任後の金融政策|木内登英
|少数異見|結婚騒動を注意しない新聞の堕落
|知の技法 出世の作法|ベラルーシ経由の難民流入で 緊張する欧州とロシア|佐藤 優
|経済学者が読み解く 現代社会のリアル|「自信過剰」なCEOが利益を上げるのはなぜか|山本裕一
|話題の本|『四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼』著者 上原善広氏に聞く ほか
|シンクタンク 厳選リポート|
|PICK UP 東洋経済ONLINE|
|ゴルフざんまい|中島啓太の勝利は入念な準備の賜物|三田村昌鳳
|編集部から|
|先週号の読まれた記事 次号予告|

定期購読(学割1年プラン)なら1冊:396円

ビジネスリーダー必携の総合経済誌 『週刊東洋経済』

  • 2021/11/29
    発売号

  • 2021/11/22
    発売号

  • 2021/11/15
    発売号

  • 2021/11/08
    発売号

  • 2021/11/01
    発売号

  • 2021/10/25
    発売号

最大
27%
OFF
送料
無料

月刊経理ウーマン

2021年11月15日発売

目次: 月刊経理ウーマン

□2021/11/15発売号(現在発売中の号)


【特別企画】
コロナ禍のいまこそ無駄な経費がないか見直そう!
固定費の「たな卸し」─ズバリここが着眼点だ!!

ようやく収束の兆しが見えてきましたが、このコロナ禍で売上や利益が減少した企業は少なくありません。ただ、一方ではコロナ禍による移動やイベント、交際の制限により減っている経費もあります。このような時こそ経費、特に固定費を見直すチャンスです。人件費や家賃・リース料、通信費、光熱費、消耗品費、手数料等々の固定費は見直さない限り一定の額が文字通り固定されて出ていきます。また、徐々に増えていく傾向にあるのも固定費の特徴です。コロナ禍のいまこそ固定費を見直し、その削減を図ってはいかがでしょうか。今月の特集では固定費の「見直し・たな卸し」の着眼点を解説します。

【その他の記事】
◆改正「育児・介護休業法」の内容と会社の対応ポイント
今年6月に育児・介護休業法が改正され、2022年4月1日より段階的に施行される予定です。改正の目的は従業員が育児・介護を理由として離職することを防ぎ、男女ともに仕事と育児、介護の両立を可能にする労働環境をつくることにあります。「育児・介護休業法」が改正されることで会社としても新たな対応が求められるでしょう。改正「育児・介護休業法」の内容と会社としての対応策をアドバイスします。

◆「役員からの借入」「役員への貸付」にまつわる税務の知識Q&A
会社が社長から借入をする、あるいは会社が社長に貸付をするといったケースは案外多くあります。社長からの資金の借入についてはそれほど大きな問題はありませんが、逆に会社からの社長貸付については税務調査で問題とされることがあります。ここでは「役員からの借入」「役員への貸付」にまつわる税務の知識をQ&Aで解説します。トラブルを未然に防ぐためもあらかじめ知識を頭に入れておきましょう。

◆近頃はやりの「リースバック」のことが理解できる30分講座
リースバックとは、自宅や事務所、店舗などをいったん事業者に売却し、そのまま賃貸をして利用し続けることができる資金調達の方法です。最近は老後資金の調達等のために個人がリースバックを利用するケースも増えていますが、もちろん会社や個人事業主が使うこともできます。会社所有の事務所や店舗、機械・設備機器などの資産をいったん事業者に売却して資金を調達し、一方で事務所や機械設備等はリースで利用するといった使い方です。ここでは最近注目されているリースバック内容や利用方法を専門家が解説します。

◆2022年1月から施行される「電子保存の義務化」の内容が分かるQ&A
来年1月から電子データの保存ルールが大きく変わります。改正の内容は承認制度の廃止やスキャナ保存の要件緩和等ですが、なかでも身近な改正が「電子取引」の保存方法に関するものです。今後、ネットで送られてきた請求書やWebサイトからダウンロードした領収書等、電子データについては保存方法に注意する必要があります。2022年1月から施行される「電子保存の義務化」の内容をQ&Aで分かりやすく解説します。

◆年末・年始に絶対お薦めのシネマ決め打ち12本
コロナ禍で旅行もままならないとなると自宅や近場で年末年始休暇を過ごすしかありません。そこでお薦めしたいのが映画鑑賞です。映画館であればおしゃべりすることもなく、空いている時間帯や曜日にマスク着用で鑑賞すれば感染リスクは低いはず。ここでは年末・年始に絶対お薦めのシネマ決め打ちを12本ご紹介します。笑って泣いて今年一年の憂さを晴らしましょう!!

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(松重豊さん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をうかがう本連載ですが、今回は、大学卒業と同時に蜷川幸雄主宰のGEKISYA NINAGAWA STUDIOに入団、演劇活動を始め、2007年、「第62回毎日映画コンクール」で 男優助演賞を受賞。以降、テレビ、映画、舞台と幅広く活躍。2012年、テレビ「孤独のグルメ」(テレビ東京)で初主演を務める松重豊さんにご登場いただきました。

◆特別付録/令和3年版「年末調整まるかじり」
今年も年末調整の時期がやってきました。今年の年末調整では昨年ほどの大きな改正はありませんが、年末調整申告書を電子データ等で提供する場合の税務署長の承認廃止などに注意が必要です。本付録では年末調整の基本知識から改正ポイントまでをビギナーにも分かるようにレクチャーしますぜひお役立てください!

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他

参考価格: 980円 定期購読(3年プラン)なら1冊:711円

経理業務のことならおまかせ!あなたの経理センスに磨きをかけてみませんか?

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/09/20
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/20
    発売号

  • 2021/06/20
    発売号

  • 2021/05/20
    発売号

8 週刊ダイヤモンド

ダイヤモンド社

最大
45%
OFF
送料
無料

週刊ダイヤモンド

2021年12月06日発売

目次: 特集
最新! 超楽チン理解
決算書100本ノック!
2022年版

Part 1 決算書を理解する!
PL どれくらい売ってもうけたか 損益計算書
BS どうおカネを集め何に使ったか 貸借対照表
CF 本当のおカネの流れを示す キャッシュフロー計算書

Part 2 2022年版 決算最速反映! 決算書100本ノック!
財務諸表は視界不良の世界の羅針盤! 最新決算事例で易しく理解!
ANA・JAL 2期連続の大赤字で直面する ANA「財務3大恐怖」の連鎖
楽天グループ 携帯赤字で急浮上する三つの資金繰り策 生煮えの楽天銀行IPOに頼る理由
損害保険(MS&AD) 「人件費・代理店手数料」を独自試算! 海外大手と戦える水準が判明
野村HD またも米巨額損失で大ゴケ 野村の「二大リスク」が顕在化
みずほ システム障害8回も純利益8割増 子会社株売却の「カラクリ」
スルガ銀行 アパマンの“自己資本毀損”危険度は? 融資「帳消しリスク」を大試算
セブン&アイ 北米の「ガソリン価格」が命運握る? 巨額買収の「脱炭素」リスク
イオン ウォルマートとのIT投資格差は歴然 EC売上高「5年で14倍」は大風呂敷?
百貨店 コロナ後でも苦しい理由を独自試算! 百貨店2割増収でも低利益
カプコン カプコン8期連続増益を支える 低開発費と旧作販売術
ビール 次の一手、「時期とジャンル」を分析 ビール2強のM&Aが凪
武田薬品工業 武田薬品が「PBR1倍割れ」の屈辱 6兆円買収のブーメラン直撃 大手製薬独り負けの末路
大和ハウス工業 不動産業で攻め切れない股裂きの苦悩 三井不との「借金格差」鮮明
全農とホクレン 三菱商事を凌ぐ北海道・ホクレンの配当力で 広がるJA全農との経営格差
JR4社 55歳以上社員が大量退職 5年後の人件費格差を初試算
日産自動車 トヨタと明暗分ける「値引き」裏事情 1兆円減収でも利益増の「謎」


News

(1)Close Up 急転直下でSBI傘下入り濃厚に 新生銀「防衛策撤回」の裏事情


特別インタビュー
山口FG「クーデター」の真相激白
CEO解任根拠の再調査を
吉村 猛●山口フィナンシャルグループ取締役


オフの役員 森 圭子●ダイキン工業執行役員


ウォール・ストリート・ジャーナル発
コロナ変異株に市場動揺、米利上げシナリオ修正も
オミクロン株、製薬会社が対応着手 12月半ばにデータそろう見込み
世界が目指す「国産」半導体、熱帯びる投資競争


政策マーケットラボ
世界経済回復で見直される日本株の“追い風”3業種
松本聡一郎●クレディ・スイス証券 プライベート・バンキング チーフ・インベストメント・オフィサー・ジャパン(日本最高投資責任者)


Data

数字は語る
0.021%ポイント 2018年度から40年度における薬剤費(対GDP)の年間平均の増加分●小黒一正


連載・コラム

井手ゆきえ/カラダご医見番
深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
牧野 洋/Key Wordで世界を読む
山本洋子/新日本酒紀行
長谷川眞理子/大人のための最先端理科
Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
Book Reviews/オフタイムの楽しみ
Book Reviews/目利きのお気に入り
Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
校條 浩/シリコンバレーの流儀
後藤謙次/永田町ライヴ!
From Readers From Editors
世界遺産を撮る

ビジネス掲示板
This is.(JT)

定期購読(3年プラン)なら1冊:398円

書店で一番売れているビジネス週刊誌(ABC協会調べ)東証企業情報満載

  • 2021/11/29
    発売号

  • 2021/11/22
    発売号

  • 2021/11/15
    発売号

  • 2021/11/08
    発売号

  • 2021/11/01
    発売号

  • 2021/10/25
    発売号

最大
5%
OFF
送料
無料

日経マネー

2021年11月20日発売

目次: ■特集1 1億円で安心リタイア

●1億円で安心リタイア 老後資金FIRE資金はこれで万全! (018p)
●自分年金1億円の方程式 人生100年時代でも心配無用! (020p)
●65歳からもらえる年金額をズバリ試算! 年齢 ・ 世帯タイプ別(022p)
●年金の目減りにはこうして備えよ いくらもらえる? 制度はどう変わる? (024p)
●老後資金づくりの黄金ルール 長期で着実に資産を増やす(026p)
●失敗しない長期運用のツボ 教えて! 小松原さん(028p)
●橘 玲さん 好きな仕事と長期積み立てで長い人生を豊かに生きる(029p)
●最強日本株&米国株で資産を大きく増やす! 高成長 ・ 高配当のお宝を狙え(032p)
●高成長期待の中小型株で資産づくり 未来のスター株を発掘! (034p)
●超割安な高配当株でガッチリ稼ぐ 値上がりと高配当をダブルで狙う(038p)
●カレンダー投資で毎月配当を手に入れよう! 株主優待も要チェック(040p)
●大化け期待の米国株で稼ぐ! 長期で成長する銘柄の宝庫(042p)
●年齢 ・ 年収別FIRE資金のつくり方 アーリーリタイア成功への道(046p)
●収入、支出、貯蓄の中身を大解剖! 安心FIRE達成のための(048p)
●FIRE必要資金シミュレーション 利回り ・ 年収別(050p)
●FIRE達成者 FILE1 配当株 ・ 優待株投資30年 憧れの配当生活を満喫中(052p)
●FIRE達成者 FILE2 積み立て投資で資産形成 早期退職応募でFIRE(054p)
●iDeCoとつみたてNISAでしっかりコツコツ老後資産づくり税制優遇制度を賢く使いこなす! (056p)
●2022年のiDeCo改正ポイント 使い勝手が大きく変わる(058p)
●企業型DCとiDeCo賢い使いこなし方 マッチングそれとも並行加入? (060p)
●24年からの新NISAの変更ポイント 一般NISA利用者は注意(062p)
●お金の不安がなくなる不労所得&ちょい稼ぎ 会社員でもできる不動産投資ノウハウも(064p)
●老後の安定収入をつくる不動産投資のキホン 専門家がノウハウを伝授(066p)
●夢の家賃収入をゲット! サラリーマン大家への道 情報収集と行動力が成功の鍵(068p)
●スキルシェアでちょい稼ぎ 月数万円の収入が生むゆとり(070p)
●シニアのお仕事図鑑 リアル働ける場は? (072p)


■特集2 年末相場で稼ぐ! スゴ腕の勝ちワザ&勝負株

●スゴ腕の勝ちワザ&勝負株 年末相場はこう稼ぐ! (080p)
●急騰 ・ 急反発銘柄でひと稼ぎ4つの勝ちワザで短期間に儲ける(082p)
●下落局面で大化け株を仕込む狙い目は中小型の成長株と割安株(086p)
●IPO銘柄の有望株で大勝ち狙い2年以内に上場した銘柄を厳選(090p)
●もし波乱相場になったら 持ち高調整や銘柄入れ替えで対応(093p)


■特集3 家計の危機管理

●想定外に備える家計の危機管理 年末に総点検! (110p)
●資産の棚卸しをして必要十分な予備費を確保する まずは預貯金&保険の把握から! (112p)
●家計の危機別保険での賢い備え方 必要な保障の見極めが大切! (114p)
●家計のピンチに役立つ! 知っておきたいお金の知識 こんな時どうしたらいい? (116p)


■表紙の人

●西野 七瀬 女優 自分だけは彼女の味方。そう思いながら演じました(012p)


■先読みTIMES

●今月のキーワード 4~9月期 企業業績日本株、業績好調も供給網混乱が重荷 内需関連は買いの好機か(014p)


■先読みCALENDAR 2021 12月

●米連邦債務問題による株安は安値の拾い場か(016p)


■DUKE。さんの新高値ブレイク投資入門

●高値で買ってさらに高値で売る様々な利点がある成長株投資法(076p)


■もっと得する株主優待生活

●桐谷さんが選ぶ今月の9銘柄 NISA枠で買いたい優待&配当株 2021年版(096p)
●12月に取れるお得優待(098p)


■株の達人に聞く 今月の注目銘柄

●長期保有で大きな利益が狙える銘柄(103p)


■米国株投資家もみあげの現地リポート

●米テスラ株、2年で25倍高の舞台裏(118p)


■Money Interview

●真壁昭夫 経済学者、法政大学大学院教授モノづくりの技術を磨き上げ新たな市場で価値を生み出せば日本経済は復活できる(120p)


■澤上篤人のゴキゲン長期投資

●バブル投機の今、金融課税強化はあってもいい(124p)


■豊島逸夫の世界経済の深層真理

●激動のコロナ相場、本番は2022年(126p)


■広木隆のザ ・ 相場道

●進むESG投資、株高に期待できるか(128p)


■滝田洋一の経済ニュースここだけの話

●岸田政権の 「甘利越え」 を試す日本株(130p)


■岡崎良介のマーケット ・ アナライズ

●コロナ後から始まる日本のデフレ脱却(132p)


■エミン ・ ユルマズの未来観測

●未曽有の金融緩和がもたらすもの 世界経済を揺るがすインフレと中国リスク(134p)


■マネーの履歴書

●ナウキャスト CEO(最高経営責任者) 辻中 仁士さんニッチな分野の仕事こそ、情熱を注げば面白い(136p)


■マルトクセレクション

●保険料控除証明書を一元発行 ほか(138p)


■横山利香の塩漬け株クリニック

●今月の塩漬け株 小野薬品工業 (東1 ・ 4528) (139p)


■特許で騰がる株を探せ! 工藤特許探偵事務所 SEASON2 成長株編

●技術力を伸ばしている自社製品も作る卸売業関連銘柄(140p)


■山本伸のネクスト爆騰銘柄

●東証再編、LNG高騰、車載電池投資 爆騰材料を秘めた中小型3銘柄(142p)


■最新! 投信ランキング

●劣後債投資で高利回り確保 投資はリスクを理解した上で(144p)


■生保損保 業界ウオッチ

●どのチャネルで加入しても後悔しない商品選択を(146p)


■佐々木明子のニュースな日々

●消費拡大への期待高まる年末商戦 背後にはサプライチェーンの複雑な問題も(147p)


■ネット証券DATA

●11月2日現在(10%税込み表記) (148p)


■マネー ・ データバンク

●11月8日現在(150p)


■役に立つ! 投資用語集

●株式用語/投資信託用語(151p)


■Readers’ FORUM

●今年中にやっておきたいこと(152p)


■Money Books

●お金 ・ 仕事 ・ 家事の不安がなくなる 共働き夫婦 最強の教科書 ほか(153p)


■別冊付録

●勝ち株!カレンダー 2022
●金&プラチナ入門

参考価格: 750円 定期購読(1年プラン)なら1冊:713円

日経グループがお届けする、信頼できるマネー情報誌です!

  • 2021/10/21
    発売号

  • 2021/09/21
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/19
    発売号

  • 2021/06/21
    発売号

  • 2021/05/20
    発売号

日本最大級の雑誌取り扱い数!
定期購読の利用数100万人以上!
定期購読とは
雑誌を予約することで毎号ご自宅へお届けします!売り切れの心配なし♪
もっと詳しく ▶︎
タダ読みサービス
無料で雑誌が読み放題♪今日発売のあの雑誌も。
もっと詳しく ▶︎
法人サービス
雑誌を年間5万円以上ならお得な法人プレミアムサービスで!
もっと詳しく ▶︎
アフィリエイト
あなたのサイトで雑誌をおすすめしてみませんか?
もっと詳しく ▶︎
カテゴリ一覧
女性ファッション 雑誌
きれいめ・大人カジュアル系 雑誌 モード系・コレクション 雑誌 フェミニン系 雑誌 ママ・主婦 雑誌 コンサバ系 雑誌 ナチュラル系 雑誌 カジュアル系 雑誌 オフィスカジュアル 雑誌 子ども・キッズファッション 雑誌 ガーリー系 雑誌 ティーンズファッション 雑誌 原宿系 雑誌 着物・和服 雑誌 ギャル系 雑誌 セレブ系 雑誌 森ガール系 雑誌
メンズファッション 雑誌
メンズきれいめカジュアル 雑誌 モノ・グッズ 雑誌 メンズカジュアル 雑誌 ストリートファッション系 雑誌 スーツ・トラッド系 雑誌 アメカジ 雑誌 オラオラ系・お兄系 雑誌 腕時計・ブランド 雑誌 古着系 雑誌
ビジネス・経済 雑誌
経営・マネジメント 雑誌 海外事情・国際ニュース 雑誌 政治 雑誌 マネー・投資 雑誌 ビジネス・経済専門誌 求人・転職情報誌 法律・法務 雑誌 環境・エネルギー 雑誌 広告・マーケティング 雑誌 流通・小売 雑誌 人事・総務 雑誌 四季報 外食・ホテル業界 雑誌 会計・税務・経理 雑誌 農業・畜産・漁業 雑誌 飲食店経営・調理師 雑誌 金融 雑誌 貿易 雑誌 地方自治・行政 雑誌 起業・独立開業 雑誌 企業年鑑・データ 業界データブック 自己啓発 雑誌 ビジネスCD・通信教育 株・FX 雑誌 就職・就活 雑誌
健康・生活 雑誌
子供・児童学習 雑誌 子育て・育児 雑誌 家事・生活情報 雑誌 健康・家庭医学 雑誌 住宅・リフォーム 雑誌 住宅情報・賃貸 雑誌 インテリア・雑貨 雑誌 田舎暮らし・エコ・スローライフ 雑誌 結婚情報・ウェディング 雑誌 絵本・大型絵本 妊婦・赤ちゃん 雑誌
スポーツ 雑誌
サッカー・フットサル 雑誌 高校野球・プロ野球 雑誌 ゴルフ 雑誌 その他球技・競技 雑誌 釣り 雑誌 相撲・武術・武道 雑誌 筋トレ・ボディビル 雑誌 ダイビング・マリンスポーツ 雑誌 スノーボード・スキー 雑誌 ランニング・ウォーキング 雑誌 テニス・卓球 雑誌 バレエ・社交ダンス 雑誌 スポーツ医学・コーチング 雑誌 自転車・サイクリング 雑誌 サーフィン・ボディーボード 雑誌 バスケットボール 雑誌 F1・モータースポーツ 雑誌 ダンス 雑誌 プロレス・格闘技 雑誌 ボクシング 雑誌 水泳・ボート 雑誌 ラグビー・アメフト 雑誌
バイク・自動車・乗り物 雑誌
オートバイ 雑誌 カスタムカー・バイク 雑誌 外車・輸入車 雑誌 4WD・RV 雑誌 新車・ニューモデル情報 鉄道・電車 雑誌 飛行機・航空機 雑誌 中古車・中古バイク 雑誌
芸能・音楽 雑誌
テレビガイド・番組表 雑誌 音楽情報誌 エンタメ 雑誌 DVD(ビデオ)マガジン 映画・シネマ 雑誌 韓国(韓流・K-POP) 雑誌 ピアノ・クラシック 雑誌 ギター・ロック 雑誌 演劇・舞台 雑誌 洋楽 雑誌 ジャズ(JAZZ) 雑誌 ジャニーズ 雑誌 グラビア・アイドル 雑誌 写真週刊誌・ゴシップ 雑誌 写真集
グルメ・料理 雑誌
レシピ 雑誌 グルメガイド・レストラン 雑誌 お酒(ワイン・日本酒など) 雑誌 栄養学・食育 雑誌 パン・スイーツ 雑誌
旅行・タウン情報 雑誌
京都・関西 雑誌 関東 雑誌 東京(TOKYO) 雑誌 九州 雑誌 東海 雑誌 東北 雑誌 北海道 雑誌 北陸・信越 雑誌 中国地方 雑誌 四国 雑誌 沖縄情報 雑誌 旅行情報誌 温泉 雑誌 リゾート・レジャー 雑誌 タイ・アジア 雑誌 ハワイ 雑誌 その他 海外情報 雑誌 鉄道・バス時刻表本 航空時刻表
アニメ・漫画 雑誌
少年コミック・漫画 少女コミック・漫画 青年コミック・漫画 レディース(女性)コミック アニメ 雑誌 声優 雑誌 comics&アメコミ ディズニー・キャラクター 雑誌 コスプレ 雑誌 BL(ボーイズラブ)コミック・雑誌
ペット・動物 雑誌
犬 雑誌 猫 雑誌 トリマー・ペット業界 雑誌 魚・熱帯魚 雑誌 昆虫 雑誌 ペットその他 雑誌
文芸・総合 雑誌
女性総合誌 男性総合誌 カルチャー・文化 雑誌 文芸誌・小説 雑誌 時事・社会 雑誌 機内誌 宗教 雑誌 歴史・史学 雑誌 思想・心理学 雑誌 俳句・短歌・詩 雑誌 占い・開運 雑誌 書道 雑誌
趣味・芸術 雑誌
デザイン・アート 雑誌 プラモデル・模型 雑誌 ガーデニング・園芸 雑誌 手芸・ハンドメイド 雑誌 パズル・クイズ 雑誌 ナンプレ・数独 雑誌 クロスワード・ナンクロ 雑誌 ミリタリー・サバゲー 雑誌 競馬・競輪・競艇 雑誌 オーディオ・ステレオ 雑誌 アウトドア・キャンプ 雑誌 カメラ・写真 雑誌 分冊百科・ワンテーママガジン 将棋・囲碁 雑誌 イラスト・グラフィックデザイン 雑誌 建築・住宅建築 雑誌 陶芸・骨董 雑誌 ラジオ・無線 雑誌 ゲーム 雑誌 フィギュア・ホビー 雑誌 DIY・工具 雑誌 パチンコ・パチスロ 雑誌 ハイキング・登山 雑誌 麻雀 雑誌
ヘアカタログ・美容 雑誌
メイク・ネイル 雑誌 フィットネス 雑誌 ヘアスタイル 雑誌 ヨガ 雑誌 美容専門誌 ダイエット 雑誌 アロマ 雑誌
看護・医学・医療 雑誌
ナース 雑誌 介護・福祉 雑誌 医療技術 雑誌 薬学 雑誌 臨床外科 雑誌 臨床内科 雑誌 医療時事 雑誌 歯科 雑誌 獣医学 雑誌 理学療法 雑誌 その他 医学雑誌
教育・語学 雑誌
その他 NHKテレビ・ラジオテキスト NHK語学テキスト 幼児教育 雑誌 小学生教育 雑誌 中学教育 雑誌 高校教育 雑誌 受験・留学 雑誌 試験問題集・資格 雑誌 日本語学習 教材 ハングル・韓国語学習 教材 中国語学習 教材 リスニング教材・語学CD 英語教育・英会話 教材 フランス語学習 教材 ドイツ語学習 教材 スペイン語学習 教材 その他 語学雑誌 教員・教師 雑誌 通信・教育講座
テクノロジー・科学 雑誌
宇宙・天文 雑誌 機械 雑誌 化学 雑誌 情報処理 雑誌 地球科学・環境問題 雑誌 生物・生物学 雑誌 数学・物理 雑誌
パソコン・PC 雑誌
コンピューター・自作PC 雑誌 ネットワーク・セキュリティ 雑誌 Webデザイン・プログラミング 雑誌 DTP・グラフィック 雑誌 アプリ・スマホ 雑誌 インターネット 雑誌 Mac・マック 雑誌
新聞・業界紙
英字新聞 業界新聞・専門紙 新聞縮刷版 切り抜き・クリッピングマガジン 全国紙(新聞) 中国語 新聞・業界紙 地方紙(新聞)
洋(海外)雑誌
English newspaper Science&Nature Magazines Language&Education Magazines Money&Business& Magazines Fashion&Style Magazines others Design&Architecture Magazines Hobby&Entertainment Magazines Home&Interior Magazines Computers&Electronics Magazines バイリンガルマガジン・雑誌
中国雑誌
中国 ビジネス・経済 雑誌 中国 旅行・タウン情報 雑誌 中国 趣味・芸術 雑誌 中国 看護・医学 ・医療 雑誌 中国 文芸・総合 雑誌 中国 教育・語学 雑誌 中国 テクノロジー・科学 雑誌 中国 スポーツ 雑誌 中国 ファッション 雑誌 高等文化院校学報 高等理工学院学報 中国 バイク・車・乗り物 雑誌 中国 健康・生活 雑誌 中国 学生・こども向け 雑誌
その他
その他 雑誌