<今月の特集>
「法の支配」で人々を守れ 法整備支援の現在地と未来
特別インタビュー 国際刑事裁判所(ICC)所長 赤根智子氏
1.それはベトナムから始まった
2.司法アクセスの改善を目指して
3.次代を担う人材を育てる
4.「法の支配」から民主主義へ
●世界の景色から
カメルーン
●荒木光弥の「羅針盤」
日本経済界の新しい時代認識 「グローバルサウスとの連携強化」
●AD 笹川平和財団
PLAM10は「原点」に戻り 再出発する重要な機会
●BOOK
「新・東アジアの開発経済学」
●大学の国際化最前線
鳴門教育大学 大学院学校教育研究科
●国際協力プロジェクト情報&コンサルタントニュース
●News & Topics
●World Headline
●連載 高校生の国際協力 第8回
成城中学校・成城高等学校
●連載 国際協力への道程
名古屋大学名誉教授 森嶌昭夫氏
●JICA Volunteer’s Next Stage
(株)坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー事業部 宮﨑咲弥さん(ルワンダ派遣)
●本日のコーヒー
●パレスチナのいま
「日本人には見方でいてほしい」 元JICA海外協力隊 ヨルダン派遣 前田澄子氏
●ササカワ・アフリカ財団
アフリカ連合主催のアフリカ肥料・土壌健全性サミット開催
●AD ソーシャルイノベーションの明日 第74回
●編集後記
国際開発ジャーナル
No.811 (発売日2024年07月01日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
<今月の特集>
「法の支配」で人々を守れ 法整備支援の現在地と未来
特別インタビュー 国際刑事裁判所(ICC)所長 赤根智子氏
1.それはベトナムから始まった
2.司法アクセスの改善を目指して
3.次代を担う人材を育てる
4.「法の支配」から民主主義へ
●世界の景色から
カメルーン
●荒木光弥の「羅針盤」
日本経済界の新しい時代認識 「グローバルサウスとの連携強化」
●AD 笹川平和財団
PLAM10は「原点」に戻り 再出発する重要な機会
●BOOK
「新・東アジアの開発経済学」
●大学の国際化最前線
鳴門教育大学 大学院学校教育研究科
●国際協力プロジェクト情報&コンサルタントニュース
●News & Topics
●World Headline
●連載 高校生の国際協力 第8回
成城中学校・成城高等学校
●連載 国際協力への道程
名古屋大学名誉教授 森嶌昭夫氏
●JICA Volunteer’s Next Stage
(株)坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー事業部 宮﨑咲弥さん(ルワンダ派遣)
●本日のコーヒー
●パレスチナのいま
「日本人には見方でいてほしい」 元JICA海外協力隊 ヨルダン派遣 前田澄子氏
●ササカワ・アフリカ財団
アフリカ連合主催のアフリカ肥料・土壌健全性サミット開催
●AD ソーシャルイノベーションの明日 第74回
●編集後記
「法の支配」で人々を守れ 法整備支援の現在地と未来
特別インタビュー 国際刑事裁判所(ICC)所長 赤根智子氏
1.それはベトナムから始まった
2.司法アクセスの改善を目指して
3.次代を担う人材を育てる
4.「法の支配」から民主主義へ
●世界の景色から
カメルーン
●荒木光弥の「羅針盤」
日本経済界の新しい時代認識 「グローバルサウスとの連携強化」
●AD 笹川平和財団
PLAM10は「原点」に戻り 再出発する重要な機会
●BOOK
「新・東アジアの開発経済学」
●大学の国際化最前線
鳴門教育大学 大学院学校教育研究科
●国際協力プロジェクト情報&コンサルタントニュース
●News & Topics
●World Headline
●連載 高校生の国際協力 第8回
成城中学校・成城高等学校
●連載 国際協力への道程
名古屋大学名誉教授 森嶌昭夫氏
●JICA Volunteer’s Next Stage
(株)坂ノ途中 海ノ向こうコーヒー事業部 宮﨑咲弥さん(ルワンダ派遣)
●本日のコーヒー
●パレスチナのいま
「日本人には見方でいてほしい」 元JICA海外協力隊 ヨルダン派遣 前田澄子氏
●ササカワ・アフリカ財団
アフリカ連合主催のアフリカ肥料・土壌健全性サミット開催
●AD ソーシャルイノベーションの明日 第74回
●編集後記
国際開発ジャーナル 2024年07月01日発売号掲載の次号予告
心を熱くするスポーツ。
近年、スポーツは国際開発の一つのツールとしても注目を浴びている。
一緒に競技をしたり、同じチームや選手を応援したり、誰もが楽しみ、熱狂する不思議な力がある。
さらにはそこから人々の交流が生まれ、信頼や友好が築かれる。
そんなスポーツの力を深堀りしていく。
近年、スポーツは国際開発の一つのツールとしても注目を浴びている。
一緒に競技をしたり、同じチームや選手を応援したり、誰もが楽しみ、熱狂する不思議な力がある。
さらにはそこから人々の交流が生まれ、信頼や友好が築かれる。
そんなスポーツの力を深堀りしていく。
国際開発ジャーナルの内容
- 出版社:国際開発ジャーナル社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月1日
国際協力情報をつかむ、グローバル問題に挑戦する専門オピニオン誌
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。
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No.816 (2024年12月01日発売)
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