インタビュー形式でわかりやすい
★★★★★
2020年03月10日 だぼそ 経営者
リベラルな雑誌でわかりやすいものはほかにはない。他の進歩派の雑誌は難しい。インタビュー形式なのが特に良い。
70年間戦争をしなかった日本にYESと言いたい」に感動
★★★★★
2017年02月16日 真夏の馬 無職
「70年間戦争をしなかった日本にYESと言いたい」というタイトルに無条件で賛同した。私たちはこの発想を大事にしていきたいと思う。 世の中には、このことが異常なことであるかのような言説が出回っている。しかし、「戦争をすることが普通だ」なんてどう考えてもおかしい。「戦争をしないことが普通」であるはずだ。
わくわく。
★★★★☆
2015年06月18日 じゅんこ 専門職
こんな考え方を持っている人たちが、いるはずなのにネットでさまざま放浪しても、新聞などでも見えてこない。気骨のある特集で、わくわくしたし自分を見失いそうになるなかで、間違っていなかったと安心もした。
刺激的
★★★★★
2013年05月31日 ナン 会社員
内田樹さんと高橋源一郎さんの対談が毎号面白すぎます。内田さんの鋭い感覚と、高橋さんの論理的な分析が噛み合って超刺激的。たくさんの人に是非勧めたい雑誌です。
内容が濃いです。
★★★★★
2012年05月21日 むかでさすお 主婦
2012春号を購入しました。3.11から1年。この国ではなぜ誰も罰せられないのか~誰もが思ってるのに、そこに触れる事がタブーであるかのようなこの国の問題に正面から切り込んでいて、興味深い内容でした。偶然にも学生時代毎号「ロッキング・オン」を読んでました。「SIGHT」をこれからは定期購読します。
飛ばし読み無しです
★★★★★
2010年07月10日 ソルビエ 経営者
内田樹先生の対談を読みたくて買いましたがページを開いてびっくり。飛ばし読みするところがないほどの充実で最初から最後までしっかり読みました。政治社会系の総合誌でこれほど楽しい雑誌は初めてです。
安心して読めます
★★★★☆
2009年11月05日 松吉 会社員
安定感ありますね。最近エンタメ系の話題が無いのでそろそろ読みたいです。
政治の視点
★★★★★
2009年09月28日 トムトム 会社員
渋谷陽一さんのインタビュー雑誌です。ロックを語るも政治を語る渋谷さんにはもおんなじなんだね。この大きさになってからビジュアルは落ちた気がしますが、内容はよくなってます。
毎号読んでいます
★★★★★
2009年09月26日 nabe OL
ある時書店で見つけてからというもの、毎号楽しみに欠かさず読んでいます。読み逃さないために定期購読することにしました。かなり突っ込んだ視点から興味深い情報が得られるので、巷に流れている情報では物足りなく感じるようになりました。どの記事も漏らさず読んでいます。
覚悟
★★★★☆
2008年12月01日 MAC 会社員
この本の特集は,非常に内容が濃く,電車に乗りながらサラッと読めるようなものではない。が,一度その覚悟を決めてしまえば,一つのテーマに対して広く深い知識が手に入る。今後も読み続けたい。最近の中では,年金特集が面白かった。
ミランカ 年金 水道橋
★★★☆☆
2008年11月01日 孤児誇示 学生
ミランカで年金の話がされていまして、水道橋博士の日記にも「年金問題の素人の俺が一番参考になった」、「バックナンバー、取り寄せてでも読む価値あり。」と書かれていて、この号に興味を持ちました。
連載陣がアツい!
★★★★★
2008年09月05日 sunny-side 会社員
毎号、エッジの立った特集が魅力。さらに、連載陣も豪華で、吉本隆明、北野武、高橋源一郎、中沢新一らのテキストをまとめて読めるのは、おそらくこの雑誌だけだろう。最新号では、秋葉原事件と、「ロスジェネ」と呼ばれる若者サヨク論壇について斬りこんだ東浩紀の連載がおもしろかった。
必携本
★★★☆☆
2008年05月16日 BLUESHIT 会社員
創刊号から拝読させて頂いております。今、自分にはなくてはならない雑誌です。唯一言うならば、ロックでなく、ソウルがセットならば、毎回2冊は買います。
リベラルとは?
★★★☆☆
2007年11月24日 スキナー 大学生
リベラルというのは自由主義という意味だと思う。SIGHTを見るかぎり平和主義や左寄りの意見ばかりのような気がした。ROCKN ONでチベットフリーダムコンサートを知った自分としては中国のウイグル、チベット侵略も取り上げて欲しい。また、安楽死、臓器移植や拉致問題も取り上げてほしい。本当の意味で世界をリベラル=自由主義で読んで欲しいと願っている。
流石
★★★★☆
2007年05月12日 poo 会社員
今の自分に必要な特集が必要なタイミングで、流石渋谷さん。