目次
◇
不適正ヤードへの対応等を検討
第1回会合をオンラインで開催
- 廃棄物処理制度小委員会 -
中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(座長=大塚直氏)の第1回目の会合が2月18日、オンライン形式で行われた。主な検討対象となる「不適正ヤードへの対応」「資源循環ネットワーク形成およびリサイクル拠点の整備」「処分期限後に覚知されたPCB廃棄物の適正処理」「災害廃棄物の対応の検証、今後の対応」等について現状の課題や議論の方向性の確認を行った。
◇
紙カップリサイクルの取組を開始
企業・業界の枠を超え4社で連携
- 王子HD/外食3社 -
王子ホールディングスと日本マクドナルド、日本ケンタッキー・フライド・チキン、タリーズコーヒージャパンの4社は共同で、店舗で使用された紙カップを共同回収し、紙製のハンドタオル(ペーパータオル)としてリサイクルする取り組みを1月30日から開始した。外食3社が、近接している東京都内の各店舗から発生する使用済み紙カップを定期的に回収のうえ、集積場所に集約。その後、王子ホールディングスが各店舗から回収された紙カップに適切な処理を施したうえで紙製のハンドタオル(ペーパータオル)にリサイクルし、ふたたび各店舗で使用する予定となっている。
◇
LiBRプラントの建設へ
バッテリーメタルの循環実現
- 関東電化工業 -
化学メーカーの関東電化工業は2月14日、岡山県倉敷市の水島工場内で、使用済みLiB(リチウムイオン二次電池)などからリチウムを回収するリサイクルプラントの建設を発表した。処理能力はLiBセル換算で年間約5000トンを計画。2024年度中に建設を開始し、27年10月の完成を目指す。
◇
「四国産業技術大賞」で最高賞
トンネルコンポストが高評価
- エコマスター -
エコマスター(香川県三豊市)は、「第29回四国産業技術大賞」で最高位となる「産業技術大賞」を受賞した。同社は、可燃ごみのリサイクルを行うバイオマス資源化センターみとよ(同市)で、日本初の「トンネルコンポスト」方式を安定運用。この実績が脱炭素化やサーキュラーエコノミー、環境教育、SDGsの達成に広く貢献することが期待できると評価された。
◇
ふるい下残さを有効利用
ソイルモルタルの母材に
- 大成建設/光洲産業 -
大成建設と光洲産業(川崎市、光田興熙社長)は建設混合廃棄物の中間処理過程で発生する建設副産物「ふるい下残さ」をソイルモルタルの母材として有効利用する技術を確立し、大成建設技術センター(横浜市戸塚区)に建設した木造人道橋の橋台周辺空隙部の充填に本技術を初適用し、ふるい下残さの再生利用と最終処分量低減を実現した。
◇
優良処理事業者の育成へ研修開催
高度化法や欠格要件を解説
- 奈良産廃協 -
(一社)奈良県産業廃棄物協会(川崎勝也会長)と奈良県は2月21日、橿原市商工経済会館(同県橿原市)で、「令和6年度優良処理事業者育成研修会」を開催した。協会員など約200人が参加。再資源化事業等高度化法の概要と廃棄物処理法の欠格要件について学んだ。
◇
新型ロボットを発売
「バラ積みピッキング」可能に
- Thinker -
ロボット開発等を手掛けるThinker(大阪市、藤本弘道社長)は、部品ピッキングタイプの新型ロボット「Thinker Model A」を発売した。小さい部品等がバラバラで積まれていても正確に掴み移動できる「バラ積みピッキング」が可能。自動化によって省人化につなげることができ、廃棄物処理関係の工場での活用も見込む。3年後に10億円規模への事業拡大を目指す。
不適正ヤードへの対応等を検討
第1回会合をオンラインで開催
- 廃棄物処理制度小委員会 -
中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(座長=大塚直氏)の第1回目の会合が2月18日、オンライン形式で行われた。主な検討対象となる「不適正ヤードへの対応」「資源循環ネットワーク形成およびリサイクル拠点の整備」「処分期限後に覚知されたPCB廃棄物の適正処理」「災害廃棄物の対応の検証、今後の対応」等について現状の課題や議論の方向性の確認を行った。
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紙カップリサイクルの取組を開始
企業・業界の枠を超え4社で連携
- 王子HD/外食3社 -
王子ホールディングスと日本マクドナルド、日本ケンタッキー・フライド・チキン、タリーズコーヒージャパンの4社は共同で、店舗で使用された紙カップを共同回収し、紙製のハンドタオル(ペーパータオル)としてリサイクルする取り組みを1月30日から開始した。外食3社が、近接している東京都内の各店舗から発生する使用済み紙カップを定期的に回収のうえ、集積場所に集約。その後、王子ホールディングスが各店舗から回収された紙カップに適切な処理を施したうえで紙製のハンドタオル(ペーパータオル)にリサイクルし、ふたたび各店舗で使用する予定となっている。
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LiBRプラントの建設へ
バッテリーメタルの循環実現
- 関東電化工業 -
化学メーカーの関東電化工業は2月14日、岡山県倉敷市の水島工場内で、使用済みLiB(リチウムイオン二次電池)などからリチウムを回収するリサイクルプラントの建設を発表した。処理能力はLiBセル換算で年間約5000トンを計画。2024年度中に建設を開始し、27年10月の完成を目指す。
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「四国産業技術大賞」で最高賞
トンネルコンポストが高評価
- エコマスター -
エコマスター(香川県三豊市)は、「第29回四国産業技術大賞」で最高位となる「産業技術大賞」を受賞した。同社は、可燃ごみのリサイクルを行うバイオマス資源化センターみとよ(同市)で、日本初の「トンネルコンポスト」方式を安定運用。この実績が脱炭素化やサーキュラーエコノミー、環境教育、SDGsの達成に広く貢献することが期待できると評価された。
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ふるい下残さを有効利用
ソイルモルタルの母材に
- 大成建設/光洲産業 -
大成建設と光洲産業(川崎市、光田興熙社長)は建設混合廃棄物の中間処理過程で発生する建設副産物「ふるい下残さ」をソイルモルタルの母材として有効利用する技術を確立し、大成建設技術センター(横浜市戸塚区)に建設した木造人道橋の橋台周辺空隙部の充填に本技術を初適用し、ふるい下残さの再生利用と最終処分量低減を実現した。
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優良処理事業者の育成へ研修開催
高度化法や欠格要件を解説
- 奈良産廃協 -
(一社)奈良県産業廃棄物協会(川崎勝也会長)と奈良県は2月21日、橿原市商工経済会館(同県橿原市)で、「令和6年度優良処理事業者育成研修会」を開催した。協会員など約200人が参加。再資源化事業等高度化法の概要と廃棄物処理法の欠格要件について学んだ。
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新型ロボットを発売
「バラ積みピッキング」可能に
- Thinker -
ロボット開発等を手掛けるThinker(大阪市、藤本弘道社長)は、部品ピッキングタイプの新型ロボット「Thinker Model A」を発売した。小さい部品等がバラバラで積まれていても正確に掴み移動できる「バラ積みピッキング」が可能。自動化によって省人化につなげることができ、廃棄物処理関係の工場での活用も見込む。3年後に10億円規模への事業拡大を目指す。
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