目次
◇
太陽光パネルリサイクルに参入
袖ケ浦に専用プラントを開設
- ナコード -
太平洋セメントの連結子会社であるナコード(東京・中央、臼倉桂一社長)は、同社袖ヶ浦リサイクルセンター(千葉県袖ケ浦市、以下「センター」)内に廃太陽光パネルの専用プラントを設置し、新たにリサイクル事業を開業した。
◇
工場で発生する廃プラをガス化ケミカルR
3社でリサイクルの取組を開始
- ロッテ/レゾナック -
ロッテとレゾナックは10月から、日本ウエストグループと共同で、ロッテ狭山工場の生産過程で排出された容器包装プラスチックをガス化ケミカルリサイクルする取り組みを開始した。ケミカルリサイクルにより製造された水素やアンモニア、炭酸ガスなどの化学品は、レゾナックを通じて市場に還流される。2025年度は、ロッテ狭山工場が排出するプラスチック約150トンのうち約10トンがリサイクルされる見込みだ。
◇
AI技術で小電Rを自動化
安全・高精度な処理
- 産総研/大栄環境グループ/佐藤鉄工ほか -
(国研)産業技術総合研究所(産総研)、大栄環境グループ、佐藤鉄工などのプロジェクトチームは、使用済み小型家電リサイクルの自動化・無人化に向けた実証に乗り出した。NEDO事業として、AI技術を活用して高品位小型家電を自律的に無人選別する「CEDESTシステム」の実証プラントを整備し、連続運転試験を実施。今後、対象製品や回収素材を拡張し、より汎用性の高いシステムの開発につなげる。(関連記事1面)
◇
バイオガス発電事業を視察
県南環境保全センターで / 施設見学会in青森開催
- 全食リ連 -
全国食品リサイクル連合会(全食リ連、濱田博会長)は10月14日、2025年度食品リサイクル施設見学会・全国大会を青森で開催し、十和田市内で県南環境保全センター(佐藤正樹社長)が運営する「バイオガスエネルギーとわだ(B‐GET)」を視察した。全食リ連の施設見学会としては、過去最大となる46人が参加。見学後には参加者から多くの質問が寄せられ、同社が手掛けるバイオガス発電業への関心の高さをうかがわせた。
◇
これまでの取り組み生かしこれからを
50周年記念式典を開催
- 建設廃棄物協同組合 -
建設廃棄物協同組合(東京・中央、粕谷毅理事長)は、10月7日、都内で設立50周年記念式典を開催した。開会にあたり、粕谷理事長は、「当組合は昭和50年に設立以来、建設廃棄物の適正処理・資源循環の推進を使命に、地域社会や産業界の皆さまとともに歩んできた。節目となる50周年も行政、排出業者など関係各位のご協力のおかげだ」とあいさつした。
◇
子育て支援の「くるみん」認定取得
愛知県内の産廃処理業界で初
- 加山興業 -
リサイクル・廃棄物処理事業を展開する加山興業(愛知県豊川市、加山順一郎社長)は9月、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働大臣から「くるみん」認定を取得した。子育て支援に積極的に取り組む子育てサポート企業として評価され、「くるみんマーク」を使用できる。愛知県内の産廃処理業界では初めての認定だという。
◇
中赤外線で黒色プラを選別
AI搭載で多様な材料に対応
- DAEWON GSI -
DAEWON GSI(本社:韓国、日本代理店:日本専機)は、黒色のプラスチックにも対応できる光学式選別機「NANTA HBS SORTER」を日本国内で先行発売した。一般的に黒色の素材は光を吸収しやすく、光学で種類を判別するのが難しいとされている。同製品では、黒色に吸収されにくい中赤外線を材料に照射し、波長から種類を判定する。AIによる学習機能を搭載しており、多様なプラに対応できる。今後は、アジア諸国への展開も目指す。
太陽光パネルリサイクルに参入
袖ケ浦に専用プラントを開設
- ナコード -
太平洋セメントの連結子会社であるナコード(東京・中央、臼倉桂一社長)は、同社袖ヶ浦リサイクルセンター(千葉県袖ケ浦市、以下「センター」)内に廃太陽光パネルの専用プラントを設置し、新たにリサイクル事業を開業した。
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工場で発生する廃プラをガス化ケミカルR
3社でリサイクルの取組を開始
- ロッテ/レゾナック -
ロッテとレゾナックは10月から、日本ウエストグループと共同で、ロッテ狭山工場の生産過程で排出された容器包装プラスチックをガス化ケミカルリサイクルする取り組みを開始した。ケミカルリサイクルにより製造された水素やアンモニア、炭酸ガスなどの化学品は、レゾナックを通じて市場に還流される。2025年度は、ロッテ狭山工場が排出するプラスチック約150トンのうち約10トンがリサイクルされる見込みだ。
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AI技術で小電Rを自動化
安全・高精度な処理
- 産総研/大栄環境グループ/佐藤鉄工ほか -
(国研)産業技術総合研究所(産総研)、大栄環境グループ、佐藤鉄工などのプロジェクトチームは、使用済み小型家電リサイクルの自動化・無人化に向けた実証に乗り出した。NEDO事業として、AI技術を活用して高品位小型家電を自律的に無人選別する「CEDESTシステム」の実証プラントを整備し、連続運転試験を実施。今後、対象製品や回収素材を拡張し、より汎用性の高いシステムの開発につなげる。(関連記事1面)
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バイオガス発電事業を視察
県南環境保全センターで / 施設見学会in青森開催
- 全食リ連 -
全国食品リサイクル連合会(全食リ連、濱田博会長)は10月14日、2025年度食品リサイクル施設見学会・全国大会を青森で開催し、十和田市内で県南環境保全センター(佐藤正樹社長)が運営する「バイオガスエネルギーとわだ(B‐GET)」を視察した。全食リ連の施設見学会としては、過去最大となる46人が参加。見学後には参加者から多くの質問が寄せられ、同社が手掛けるバイオガス発電業への関心の高さをうかがわせた。
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これまでの取り組み生かしこれからを
50周年記念式典を開催
- 建設廃棄物協同組合 -
建設廃棄物協同組合(東京・中央、粕谷毅理事長)は、10月7日、都内で設立50周年記念式典を開催した。開会にあたり、粕谷理事長は、「当組合は昭和50年に設立以来、建設廃棄物の適正処理・資源循環の推進を使命に、地域社会や産業界の皆さまとともに歩んできた。節目となる50周年も行政、排出業者など関係各位のご協力のおかげだ」とあいさつした。
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子育て支援の「くるみん」認定取得
愛知県内の産廃処理業界で初
- 加山興業 -
リサイクル・廃棄物処理事業を展開する加山興業(愛知県豊川市、加山順一郎社長)は9月、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働大臣から「くるみん」認定を取得した。子育て支援に積極的に取り組む子育てサポート企業として評価され、「くるみんマーク」を使用できる。愛知県内の産廃処理業界では初めての認定だという。
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中赤外線で黒色プラを選別
AI搭載で多様な材料に対応
- DAEWON GSI -
DAEWON GSI(本社:韓国、日本代理店:日本専機)は、黒色のプラスチックにも対応できる光学式選別機「NANTA HBS SORTER」を日本国内で先行発売した。一般的に黒色の素材は光を吸収しやすく、光学で種類を判別するのが難しいとされている。同製品では、黒色に吸収されにくい中赤外線を材料に照射し、波長から種類を判定する。AIによる学習機能を搭載しており、多様なプラに対応できる。今後は、アジア諸国への展開も目指す。
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