やさい畑 2024年12月号 (発売日2024年11月01日) 表紙
  • 雑誌:やさい畑
  • 出版社:家の光協会
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月の3日
  • 参考価格:1,100円
やさい畑 2024年12月号 (発売日2024年11月01日) 表紙
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  • 出版社:家の光協会
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  • 参考価格:1,100円

やさい畑 2024年12月号 (発売日2024年11月01日)

家の光協会
大型連載スタート

糸状菌の力で元気野菜づくり
家庭菜園で菌ちゃん農法
無農薬・無肥料でも糸状菌の力を生かして、大きくて健康な野菜が収穫できる「菌ちゃん農法」が全国で急速に広がっています。菌ちゃん...

やさい畑 2024年12月号 (発売日2024年11月01日)

家の光協会
大型連載スタート

糸状菌の力で元気野菜づくり
家庭菜園で菌ちゃん農法
無農薬・無肥料でも糸状菌の力を生かして、大きくて健康な野菜が収穫できる「菌ちゃん農法」が全国で急速に広がっています。菌ちゃん...

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目次

大型連載スタート

糸状菌の力で元気野菜づくり
家庭菜園で菌ちゃん農法
無農薬・無肥料でも糸状菌の力を生かして、大きくて健康な野菜が収穫できる「菌ちゃん農法」が全国で急速に広がっています。菌ちゃん先生こと吉田俊道さんが、最新情報を交えながら、家庭菜園向けにアレンジした年間栽培のノウハウを初公開。初回は、菌ちゃん農法の基本的な考え方と、要となる畝立ての方法を中心に解説します。この時期に畝を立てれば、4月には栽培が行えます。
【主な内容】
・菌ちゃん畝の仕組み(理論編)
・畝立ての仕方(実践編)
イラストや写真を中心に畝立てや土づくりの方法を、わかりやすく解説。Q&Aも多数掲載し、かゆいところに手が届く。
・特別インタビュー「菌ちゃん農法の可能性」 
糸状菌で地球温暖化問題の解決も 宮沢佳恵(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授)
・コラム「もっと知りたい 菌ちゃん農法」
 全国で続々誕生する「菌ちゃんのウネ作り屋さん」などを紹介。

監修/吉田俊道
㈱菌ちゃんふぁーむ代表取締役。1959年、長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県農業改良普及員を経て1996年に有機農家に。食育推進にも取り組み、NPO「大地といのちの会」理事長を務める。著書に『微生物の力だけで奇跡の野菜づくり 図解でよくわかる菌ちゃん農法』(家の光協会)など。


特集

ビックリするほどよくわかる
マンガ 土と根 なるほど講座
野菜の生育を大きく左右するのが、“土”と“根”です。野菜づくりにおいて非常に重要な要素ですが、どのような働きをしているのか? なぜ必要なのか? を理解することは容易ではありません。この特集では、土と根に関する疑問を一つずつ取り上げて、マンガ形式でわかりやすく解説します。読むことで土と根への理解が深まって、野菜づくりのスキルアップにつながります。

文・作画/村上敏文
農学博士。元農研機構研究員および東京農業大学教授。専門は窒素栄養、根、低高度空撮。自筆マンガによる、土壌肥料の一般向け解説書や雑誌連載が好評を博す。著書に、『まんがでわかる土と肥料』(農文教)。


栽培連載

省力で無農薬で多品目を作れる
ダンドリ達人の有機菜園講座
750㎡の畑で年間60品目の野菜を作る千葉県佐倉市の舞田隆志さんによる栽培講座。日ごろの作業に潜むさまざまなむだを取り除き、改善を加える舞田さんの“ダンドリ”満載の野菜の育て方を紹介します。今号では、収穫したコンニャクイモを使った“こんにゃく”の作り方や健康にいいとして注目を集めている作物を取りあげます。
 【冬号で紹介する野菜】
●コンニャク ●紫キクイモ ●ヤーコン ●ハヤトウリ ●ハブソウ


循環菜園 野菜づくりの新常識

不織布二重トンネルの効果を検証
みなさんは、不織布をトンネル掛けにして使った経験はありますか? 内田達也さんは、11月にまく葉物野菜は「不織布二重トンネル」で被覆しています。保温性と通気性のバランスがよく、旬が短いとされる春先の葉物野菜を長く収穫できるためです。そこでどれほどの効果があるのか、「穴あきポリトンネル」と「不織布べた掛け」を加えた3つの被覆方法で、比較検証を行いました。

栽培指導/内田達也
アースケアテイカー。㈱いかす取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「はたけの学校【テラこや】」講師を務める。


スマイル農園のなるほど栽培 

8種の野菜が仲よく共生
コンパニオンプランツのグリーントンネル
アーチ型のパイプ支柱を連結したトンネルに、つる性野菜やミニトマトを誘引してグリーントンネルに仕立てます。密植になるものの、相性のよいコンパニオンプランツを組み合わせることで、病害虫に強く、生育もよくなります。さまざまな野菜が共生し、初夏から秋まで長く収穫を楽しめます。


栽培指導/豊泉 裕
1967年生まれ。東京都立川市の農業体験農園「スマイル農園」園主。江戸時代から続く農家の十代目で、就農29年め。農園利用者に年間約50種類の野菜の栽培を指導している。


イガさんの菜園実験室 

被覆別生育実験
11月まきで正月どりができるのはどれ?
暖冬の影響でしょうか。ここ数年、正月用の葉物野菜を育てようと10月に種をまくと、12月には株が大きくなりすぎてしまう、という声をよく耳にします。かといって11月に種をまくと正月までに間に合うか心配です。そこで、コマツナとホウレンソウの種を11月にまき、被覆方法を変えて生育を比較して、正月どりに最適な方法を探りました。

栽培指導/五十嵐 透
東京都練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主。練馬区農業体験農園園主会会員。江戸時代から続く農家に生まれ、平成11年に農業体験農園を開設。現在は約120名の利用者に、年間約20種類の野菜の栽培法をわかりやすく指導している。


短時間&省力でできる 

市販の堆肥を完熟堆肥にリメイク
東京で小規模な都市農業を営む鴨志田純さんは、年間50品目もの野菜を間断なく作り続けています。それを可能にしているのが、自家製の「完熟堆肥」。通常の堆肥と異なり、分解途中の有機物を含んでいないため、畑に施用した直後から作付けができ、かつ、畑を使い続けても土が痩せません。一からつくろうとすると半年から1年以上はかかる完熟堆肥を、市販の牛ふん堆肥を使い、短時間で省力に作れる方法を紹介します。
 
栽培/鴨志田 純
中高一貫校の数学教員を経て、東京都三鷹市で江戸時代から続く農家の六代目を継承。約30aの畑を営み、50品目の野菜を有機・無農薬で育てる。農林水産省認定「農業技術の匠」である橋本力男氏の下で堆肥づくりを学び、全国各地で生ごみの堆肥化や有機農業のノウハウを指導する。


自然栽培を成功させる方法

どんな土でも極甘に育つ
カボチャの草畝栽培
神奈川県愛川町の農園で、年間100品目もの野菜を自然栽培で育て、出荷している田村吾郎さんによる栽培講座。今号はカボチャを極甘に育てる方法を紹介。秘密は、枯れ草を利用した“草畝”。草が分解されて養分豊富な“草土”ができるので元の土質に関係なく、カボチャが健やかに育ちます。草畝の仕込み時期は、枯れ草の入手が容易な秋から冬が適期です。


栽培指導/田村吾郎
1971年、神奈川県生まれ。東京農業大学大学院農学研究科修了。2012年、愛川町で就農し、「わんぱく自然農園たむそん」を開園。無肥料・無農薬で栽培した野菜を地元の直売所で販売するほか、個人宅やレストランに届けている。


区画農園の超絶達人

畑仕事が楽になる
四大資材の超絶活用術
区画農園で野菜づくりを楽しむ宮﨑靖好さんは、防草シート、マルチ、防虫ネット、不織布の4つの資材を駆使して、省力で収穫できる畑を実現しています。「資材を教科書どおりに使うのでは、もったいない。ちょっと工夫するだけで、効果が倍増しますよ」
 
栽培指導/宮﨑靖好
定年退職後、区画農園で野菜づくりを始め、現在3区画90㎡で年間70品目を手がける。限られたスペースを最大限に生かすため、密植や畝の上空を使い倒すリレー栽培などの手法を編み出し、高品質・高収量を実現している。


フクダ流ひらめき菜園塾

ロケットストーブでつくる
伝承の天然肥料 草木灰
草木灰は、草や木を燃やしてつくる肥料で、農家では古くから自給されてきました。肥料の三要素の一つ、カリウムのほか、微量要素も含んでいて、野菜の生育を促します。福田さんは、畑仕事が一段落する冬場にロケットストーブを利用して草木灰をつくっています。ロケットストーブはレンガを積み上げただけのシンプルな作りながら、安全・手軽に草木灰がつくれます。


指導/福田 俊
東京農工大学農学部卒。家庭菜園研究家&ブルーベリー研究家。元東京農業大学グリーンアカデミー専科野菜講師。埼玉県にある畑と都内自宅の車庫上スペースで有機・無農薬の野菜づくりを実践。YouTubeの「福田俊チャンネル」は登録者数4.4万人を超える。著書は『おもしろアイデア栽培術』(万来舎)など多数。


畑の探求者

肥料効果が大幅アップ!
注目の資材 鶏ふん炭をつくろう
鶏ふんは、値段が手ごろで入手しやすい肥料です。ただ、臭いが強い、肥料焼けを起こしやすいといった欠点があります。この欠点を改良した“鶏ふん炭”が近年販売され、注目されています。肥料効果のアップに加えて、土壌改良効果も高い、“鶏ふん炭”のつくり方を紹介します。
 
栽培・文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライター。茨城県石岡市に暮らし、約5反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。世界70か国以上を旅したなかで出合った多様な栽培法を実践する。著書に『一坪ミニ菜園入門』(山と溪谷社)などがある。


ひとつ野菜の食べ尽くし献立

キクイモは干すと風味がアップする
“天然のインスリン”こと“イヌリン”が豊富なキクイモですが、意外と調理法は知られていません。でもじつは、生食はもちろん、焼いても揚げても持ち味が生かせる調理のしがいがある野菜。風味と旨みが増す、調理法を紹介します。

指導/鴨志田佑衣
東京都三鷹市で有機・無農薬栽培を営む鴨志田農園のおかみさん。助産師をしつつ、旬の野菜をたっぷり使った献立を雑誌やインスタグラムで発表するほか、料理教室を運営し、いずれも人気を博している。


ぴったりの手袋が見つかります

作業がどんどんはかどる!
菜園手袋の選び方
ひとくちに菜園手袋と言っても、その種類はじつに豊富です。素材ひとつ見ても軍手に使われている綿を筆頭に、天然ゴムやガラス繊維などさまざま。売り場で、どれを買うべきか迷う方も多いはず。手袋にはタイプごとに得意な分野があって用途に応じて使い分けると作業効率がグンとアップします。

協力/農家の店 しんしん 


別冊付録

2025年 野菜づくりカレンダー
その時期に育てる野菜と手入れ作業がひと目でわかる月めくりカレンダー。植えつけや追肥時期の目安がわかって菜園作業がスムーズに。日々の作業も記録できて、1年間使えます。

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商品情報・内容

  • 出版社:家の光協会
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月の3日

■ 菜園生活を通じて「自然と暮らす豊かなライフスタイル」を提案します

野菜づくりの基本から応用までを網羅。やさい畑最大の特長は、栽培実証記事です。農家や研究者の協力のもと、野菜ごとの性質に着目し常識を超えた栽培方法を毎号、提案しています。とりわけ読者のみなさんの関心が高い、土づくりや病害虫対策も深く掘り下げます。

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