アロマリサーチ (AROMA RESEARCH) No.88 (発売日2021年11月28日) 表紙
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アロマリサーチ (AROMA RESEARCH) No.88 (発売日2021年11月28日)

フレグランスジャーナル社
特集:社会に寄り添う香り―QOLの向上をめざして

アロマリサーチ (AROMA RESEARCH) No.88 (発売日2021年11月28日)

フレグランスジャーナル社
特集:社会に寄り添う香り―QOLの向上をめざして

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アロマリサーチ (AROMA RESEARCH) No.88 (発売日2021年11月28日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

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【特集】社会に寄り添う香り―QOLの向上をめざして

香りがどのように医療やQOLの向上に役立てられようとしているのか探っていきます。
老年症候群、がん、新型コロナウイルス感染症、孤独や孤立。潜行していた問題、孤独や孤立は、心血管疾患、認知症、がんなどの疾患の発症率や、死亡率の上昇との関連や、社会的な拒絶による免疫力の低下が感染症にかかりやすくなることも指摘され、社会的処方なる考え方も取り上げられるようになりました。たとえば犬との関係によっても生まれる「幸せホルモン」と呼ばれる、オキシトシンの分泌を促すことで、若さを保ったり、ストレスの緩和につながることが知られるようになりましたが、香りからも同様の効果が報告されています。香り研究からの最新のアプローチを紹介します。

●香りと老年症候群
 …杏林大学 医学部高齢医学 海老原孝枝
●沈香の香りと抗認知症作用
 …長崎国際大学 薬学部 正山征洋
●アスナロ精油の揮発成分にみられる抗腫瘍効果に関する研究―アスナロに含まれるツヨプセンの蒸散分画はがんを兵糧攻めにする
 …東邦大学医療センター 大橋病院外科 長田拓哉
●医療現場でのがん患者への香りの役割
 …静岡がんセンター研究所 地域資源研究部 櫻井和俊
●心にやすらぎを与え,QOLを高める香りGreen odor
 …福岡大学 薬学部臨床薬物治療学 村田雄介・遠城寺宗近
●オキシトシンをいかに制御するか?―香りによるアプローチの最新研究と今後の展開
 …長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科医学系神経機能学分野1),ユニフラット2) 大橋朋貢1)2)・篠原一之1)
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への香り成分の活用可能性
 …インディアナ大学 化学科 小山幸子
   
【特集トピックス】
●ぬりえで香りを学ぶ―認知症予防や香りの初等教育に
 …アロマオルファクトリー 荘司博行

【巻頭言】
●バイオテクノロジーによる培養肉、培養魚肉とナチュラルケミカルズの最近の動向
 …AROMA RESEARCH編集アドバイザー 中島基貴

【報文】
●アカエゾマツ精油のアクネ菌に対する抗菌性
 …酪農学園大学 農食環境学群食と健康学類学応用微生物学研究室1),同 肉製品製造学研究室2),一般社団法人Pine Grace3) 山口昭弘1)3)・趙 希英1)・佐藤彩音1)・亀田くるみ1)・前野奈緒子1)・家子貴裕1)3)・前田尚之2)3), ・横田 博1)3)
●高い熟知度はニオイの検知を加速する
 …国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 望月寛子,文京学院大学 人間学部人間学研究科 小林剛史,国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 小早川 達

【カレントトピックス】
●加齢臭の主成分「ノネナール」は肌にもダメージを与える
 …資生堂 みらい開発研究所肌解析価値開発グループ 中西 忍
●鉄道車両内の匂いと利用者の感情変化
 …東京工業大学 環境・社会理工学院 花岡伸也・郭 欣,ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ校 ネーサン コーエン
●インディアナだより(36) :新型コロナウイルス感染症による嗅覚障害
 …東京大学 医学部耳鼻咽喉科 近藤健二,インディアナ大学 化学科 小山幸子
●香り研究創世記(3):一番遅れた嗅覚の研究 (1)髙木先生との再会
 …澁谷達明
●留学だより オックスフォードから(4): コロナ禍での留学―研究環境の変化
 …川崎医科大学(オックスフォード大学) 堀江沙和
●香りの本棚(5):嗅覚の話 高木貞敬 著/記憶のメカニズム 高木貞敬 著/Human Olfaction Sadayuki F. Takagi 著
 …びわ湖リハビリテーション専門職大学 外池光雄
●学会・研究会報告 第55回日本味と匂学会(福岡)にon-line参加して
 …味覚嗅覚研究所 所長 斉藤幸子
●第34回 におい・かおり環境学会/JST未来社会創造事業 シンポジウム「香りの機能拡張によるヒューメインな社会の実現」/コロナに負けるな! ウイルス・疾患と戦う化学感覚/いい匂いの日・和精油の日 他
●香りの展覧会報告 そらのにおい
 …嵯峨美術短期大学 岩﨑陽子
特集/社会に寄り添う香り―QOLの向上をめざして

香りがどのように医療やQOLの向上に役立てられようとしているのか探っていきます。
老年症候群、がん、新型コロナウイルス感染症、孤独や孤立。潜行していた問題、孤独や孤立は、心血管疾患、認知症、がんなどの疾患の発症率や、死亡率の上昇との関連や、社会的な拒絶による免疫力の低下が感染症にかかりやすくなることも指摘され、社会的処方なる考え方も取り上げられるようになりました。たとえば犬との関係によっても生まれる「幸せホルモン」と呼ばれる、オキシトシンの分泌を促すことで、若さを保ったり、ストレスの緩和につながることが知られるようになりましたが、香りからも同様の効果が報告されています。香り研究からの最新のアプローチを紹介します。

●香りと老年症候群
 …杏林大学 医学部高齢医学 海老原孝枝
●沈香の香りと抗認知症作用
 …長崎国際大学 薬学部 正山征洋
●アスナロ精油の揮発成分にみられる抗腫瘍効果に関する研究―アスナロに含まれるツヨプセンの蒸散分画はがんを兵糧攻めにする
 …東邦大学医療センター 大橋病院外科 長田拓哉
●医療現場でのがん患者への香りの役割
 …静岡がんセンター研究所 地域資源研究部 櫻井和俊
●心にやすらぎを与え,QOLを高める香りGreen odor
 …福岡大学 薬学部臨床薬物治療学 村田雄介・遠城寺宗近
●オキシトシンをいかに制御するか?―香りによるアプローチの最新研究と今後の展開
 …長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科医学系神経機能学分野1),ユニフラット2) 大橋朋貢1)2)・篠原一之1)
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への香り成分の活用可能性
 …インディアナ大学 化学科 小山幸子
   
【特集トピックス】
●ぬりえで香りを学ぶ―認知症予防や香りの初等教育に
 …アロマオルファクトリー 荘司博行

【巻頭言】
●バイオテクノロジーによる培養肉、培養魚肉とナチュラルケミカルズの最近の動向
 …AROMA RESEARCH編集アドバイザー 中島基貴

【報文】
●アカエゾマツ精油のアクネ菌に対する抗菌性
 …酪農学園大学 農食環境学群食と健康学類学応用微生物学研究室1),同 肉製品製造学研究室2),一般社団法人Pine Grace3) 山口昭弘1)3)・趙 希英1)・佐藤彩音1)・亀田くるみ1)・前野奈緒子1)・家子貴裕1)3)・前田尚之2)3), ・横田 博1)3)
●高い熟知度はニオイの検知を加速する
 …国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 望月寛子,文京学院大学 人間学部人間学研究科 小林剛史,国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 小早川 達

【カレントトピックス】
●加齢臭の主成分「ノネナール」は肌にもダメージを与える
 …資生堂 みらい開発研究所肌解析価値開発グループ 中西 忍
●鉄道車両内の匂いと利用者の感情変化
 …東京工業大学 環境・社会理工学院 花岡伸也・郭 欣,ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ校 ネーサン コーエン
●インディアナだより(36) :新型コロナウイルス感染症による嗅覚障害
 …東京大学 医学部耳鼻咽喉科 近藤健二,インディアナ大学 化学科 小山幸子
●香り研究創世記(3):一番遅れた嗅覚の研究 (1)髙木先生との再会
 …澁谷達明
●留学だより オックスフォードから(4): コロナ禍での留学―研究環境の変化
 …川崎医科大学(オックスフォード大学) 堀江沙和
●香りの本棚(5):嗅覚の話 高木貞敬 著/記憶のメカニズム 高木貞敬 著/Human Olfaction Sadayuki F. Takagi 著
 …びわ湖リハビリテーション専門職大学 外池光雄
●学会・研究会報告 第55回日本味と匂学会(福岡)にon-line参加して
 …味覚嗅覚研究所 所長 斉藤幸子
●第34回におい・かおり環境学会/JST未来社会創造事業 シンポジウム「香りの機能拡張によるヒューメインな社会の実現」/コロナに負けるな! ウイルス・疾患と戦う化学感覚/いい匂いの日・和精油の日 他
●香りの展覧会報告 そらのにおい
 …嵯峨美術短期大学 岩﨑陽子

アロマリサーチ (AROMA RESEARCH)の内容

アロマの機能性(生理・心理的作用)と効用の学際的専門誌
アロマをグローバルな観点から捉え直し、その機能性と有用性を追求することによって、21世紀は「香り(アロマ)の時代」を創り出していく。香りの機能性(生理・心理的作用)と効用を追求する香りの学際的専門誌。香りの有用性を科学的・薬学的・医学的等の視点から掘り下げ、ヘルスケアのための新規研究開発をサポートする。香りの有用性をとおして活力ある香り文化、フレグランス・フレーバー産業等の発展を支援している。香りの機能性と有用性に関する研究開発と応用の最新情報を提供。香りを共有する関係者のために研究開発の発表と情報交流の“場”を提供している。筑波大学名誉教授渋谷先生をはじめ産・学・官からなる6人の先生方を編集委員に迎え、“Quality Magazine”への指導・助言がフルに活かされている。

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