NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ)のバックナンバー
今月のインタビュー:ヘレン・ミレン(Helen Mirren)
○Contents
●Celebrity Insider
100年の時を経て明かされる愛の物語! ヘレン・ミレンが登場!
Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。 今月のゲストは、『終着駅 --トルストイ最後の旅--』でロシアの文豪トルストイの妻を演じたヘレン・ミレン。献身的な妻そして情熱的なミューズとして48年間トルストイに連れ添ったソフィヤ伯爵夫人を演じています。自身もロシア貴族の末裔というヘレンの生い立ちと家族の歴史など、映画の舞台裏が楽しめるインタビューをどうぞ。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマに沿った話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
*民間による宇宙開発
今月は、民間企業による宇宙開発の現状。これまで宇宙旅行をする機会を得たのは、優秀な宇宙飛行士と一握りの富豪のみ。高額な費用と苛酷な訓練が、宇宙旅行のハードルを高くしています。しかし、民間の宇宙開発は日々推進しています。今日では世界で20社を超える企業が、一般人を乗客に想定した宇宙船の開発に取り組んでいるのです。きっと近い未来、海外旅行をするように宇宙旅行をする時代がくるでしょう
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。格安で歴史書を手に入れたサラは、この本で自国の歴史を詳しく学ぶつもりです。イギリスでは歴史が身近です。あちらこちらに歴史的建造物が残されていますから。200年前に造られた鉄道の高架橋、建ってから1000年を越える城や教会…。これらは現在でも町のランドマークになっています。*Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「イギリスの政治家たち」に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「サーフィン大会での大波に関するニュース」をお届けします。
●Trivia Time
こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「仮装を楽しむ文化の違い」。アメリカ人はハロウィーンや誕生日パーティーなど、皆ここぞとばかりに仮装を楽しみます。一方の日本は? あまり一般的ではありません。でもきっと好きなはず、とジャニカは分析。町には、ゴスロリやメイドの格好をした若者たちがたくさんいますかね。彼らは、外国人観光客たちの間でも話題になっています。コーナーの終わりにはトリビアクイズも! 詳しくは本誌で。
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。今月は、電球製造メーカーで働くナオミさんが登場。製造工程で発生した不良品の対応について、上司と広報部長に意見を求めています。上司は戸別対応での対処法を提案しますが、広報部長とナオミはリコールが最善策だと考えています。ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。
●The Book Reporter
邦題『ロケットボーイズ』を紹介。元NASAの科学技術者が自身の少年時代を綴った回顧録。貧しい炭鉱の町に育つ少年が、困難な状況にも負けず、夢を叶えるため奮闘する姿が描かれている。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。宇宙開発推進派のスチュワートと宇宙開発にはお金がかかりすぎると考えているジャニカ。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●Challenge! Dictation
N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。8月号からは4号にわたってマーク・トウェインの代表作『トム・ソーヤの冒険』の前半部分を紹介していきます。今月は2回目。トムは、遊びに出かけた先で1人の少女と出会います。その晩、おばさんの誤解に傷ついたトムは少女の家へと向かいますが…。
来月のインタビュー:ブルース・ウィリスとトレーシー・モーガン
Bruce Willis and Tracy Morgan
キーワード:農業 Agriculture
今月のインタビュー:マット・デイモン(Matt Damon)
○Contents
●Celebrity Insider
実話を基にしたヒューマン・ドラマ!マット・デイモンが登場!Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。今月のゲストは、『インビクタス/負けざる者たち』に主演しているマット・デイモン。1995年ラグビー・ワールドカップで奇跡の優勝を果たした南アフリカ代表チームのキャプテンを演じています。マンデラ大統領を演じたモーガン・フリーマンやクリント・イーストウッド監督とのやりとりなど、映画の舞台裏が楽しめるインタビューをどうぞ。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマに沿った話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
*花嫁がやって来た!
今月は結婚式にまつわるトリビア。ジューンブライドやブライダルブーケ、そしてブライダル・シャワーに隠された超現実的な事情とは? 白いウェディングドレスが定番になった理由とは? 祭壇で司宰者と向き合う時に花嫁が左、花婿が右に立つのにも理由があります。ずっとずっと昔は、花嫁が式の最中にさらわれることがありました。花婿は左手で花嫁を守りながら、右手で剣をもって闘ったのです。ロマンス小説のようですね。
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。サラとトニー夫婦は今年結婚20周年を迎え、陶婚式を祝いました。イギリスでは、1年目の紙婚式から80年目のオーク婚式まで、結婚の節目を特別な品物で祝います。60年目のダイヤモンド婚式には、王室からお祝いの手紙が届きます!
*Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「クリストファー・ロビンの秘密の花園」に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「有機食品やリサイクルなど環境に関するニュース」をお届けします。
●Trivia Time
「こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「マンガ文化の違い」。最近は、アメリカでも日本のマンガは人気を呼んでいる。しかし基本的にアメリカではマンガは「コミックブック」と呼ばれ、子どもが読む物でヒーローものやSFが定番。日本のように多様なテーマを題材にしたり、成人向けのものはありません。日本のマンガ喫茶に心底驚いたジャニカの体験も交えてお伝えします。コーナーの終わりにはトリビアクイズも! 詳しくは本誌で。
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。今月は、マーケティング・コミュニケーション専門会社で働くジュンジさんが登場。取引先の新製品について営業部長が意見を求めています。コーヒーと栄養ドリンクを組み合わせた飲料のターゲット層の見きわめや販売店舗の選定、価格分析などを話し合います。ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。
●The Book Reporter
ベストセラー作家ダニエル•スティールの『The Wedding』を紹介。若くして成功を収めた弁護士アレグラ・スタインバーグの結婚式までの紆余曲折を描いた作品。エンターテイメント業界を舞台に繰り広げられる、アレグラの奮闘と恋愛模様にいらいらしたり、どきどきしたり…読む手が止まらない1冊です。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。友人の結婚式に参列したばかりのスチュアートと夢の結婚式を実現させたジャニカ。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●Challenge! Dictation
N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。8月号からは4号にわたってマーク・トウェインの代表作『トム・ソーヤの冒険』の前半部分を紹介していきます。トムはポリーおばさんの亡くなった妹の子ども。彼女はトムをよい子に育てたいと思っていますが…。
来月のインタビュー:ヘレン・ミレン Helen Mirren
今月のインタビュー:ハリソン・フォード(Harrison Ford)
○Contents
●Celebrity Insider
製作総指揮も務めた意欲作! ハリソン・フォードが登場!Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。 今月のゲストは、『小さな命が呼ぶとき』に主演しているハリソン・フォード。本作では、製作総指揮を兼務し、題材選びから脚本の吟味、監督の選定など映画の細部にまでかかわっています。映画化の経緯から役作り、共演者についてなど、映画の舞台裏が楽しめるインタビューをどうぞ。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマに沿った話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
*ボランティア活動の利点
オバマ大統領が提唱したUnited We Serveは、ボランティア活動を国民に促すプログラムです。オバマ大統領は、一人一人のささやかな貢献が大きな影響力を生み出し、経済復興を助け、生活向上につながると訴えました。時間に追われる現代生活の中でボランティア活動に参加するのは困難かもしれませんが、まず興味のあることから始めてみてはどうでしょうか。きっと大きな充実感を得ることができるでしょう。また新しい技能を身につける良い機会になるかもしれません。
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。イギリスでは、大学に入学する前の1年間教室を離れ、実社会でやってみたいことに挑戦するギャップ・イヤーの取得が一般的です。意義ある時間を過ごすためには、ボランティア活動は最適。児童養護施設で働いたり、外国で英語を教えたり、古代遺跡の発掘を手伝ったり…。学校では体験できなかった世界と向き合い、その後の人生に大きな刺激となるでしょう。
*Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「ミステリーの女王アガサ・クリスティの館だったグリーンウェイ・ハウス」に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「家の修繕に関するニュース」をお届けします。
●Trivia Time
「こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「賃貸システムの違い」。部屋を借りるときに生じる初期費用や保証人の有無、暮らしの形態など、日本とアメリカの違いを、ジャニカの体験を交えてお伝えします。コーナーの終わりにはトリビアクイズも! 詳しくは本誌で。
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。今月は、携帯電話会社で働くミカさんが登場。アジア系アメリカ人向け商品の分析を依頼されたミカ。新たな市場に参入する価値があるか、分析結果を上司に説明します。ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。
●The Book Reporter
社会起業家であるジャクリーン・ノヴォグラッツの自叙伝『ブルー・セーター — 引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語』を紹介。25年以上も前に寄付したセーターを着た少年と出会ったことをきっかけに、輝かしい将来を捨て、貧困のない世界を目指すことを決意したジャクリーン。数々の失敗や過ちを経て、非営利ベンチャー企業を立ち上げ、貧しい人々の生活改善に奮闘する日々が綴られています。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。ボランティア活動に熱心に取り組むジャニカと、ボランティア活動にはあまり気乗りしないスチュアート。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●Challenge! Dictation
N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。4月号からは4号にわたってフィッツジェラルドの不朽の名作『グレート・ギャツビー』の前半部分を紹介しています。今月はいよいよ最終回。僕らはトムのニューヨークのアパートでマッキー夫妻を交えて酒を楽しんでいたが、真夜中ころトムとマッキーが口論を始める…。
来月のインタビュー:マット・デイモン Matt Damon
今月のインタビュー:エレン・ペイジ&ドリュー・バリモア(Ellen Page & Drew Barrymore)
○Contents
●Celebrity Insider
ローラーゲームを熱演! エレン・ペイジとドリュー・バリモアが登場!
Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。 今月のゲストは、『ローラーガールズ・ダイヤリー』に主演しているエレン・ペイジと本作で監督デビューを果たしたドリュー・バリモア。人気復活中のローラーゲームを題材にしたガールズパワー全開の青春映画。エレンが映画の内容や厳しいトレーニングの様子を、ドリューが監督としての意気込みなどを語っています。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマに沿った話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
*世界規模のスポーツの祭典
6月11日にいよいよ開催が迫る「2010年FIFAサッカー・ワールドカップ」。開催地はアフリカ大陸初となる南アフリカ。開幕戦と決勝戦は、国家的イベントの中枢「サッカー・シティー」で行われる。これまでにない熱狂ぶりが予想される一方、治安面の不安はぬぐえない。警察はハイテク機器などを導入して警戒を強める方針だ。
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。今月の話題は、日曜日の過ごし方。日曜日は、家族や友人たちとのんびり過ごすのがイギリス流。ランチパーティをしたり散歩に出掛けたり…。原野や浜辺へのハイキングもお薦めです。 *Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「エルダーフラワーシャンパンの作り方とエルダーフラワーの効用」に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「第52回グラミー賞の模様を伝えるニュース」をお届けします。
●Trivia Time
「こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「話す文化」VS「沈黙の文化」。どちらにも利点と欠点があるようです。ジャニカの体験を交えてお伝えします。コーナーの終わりにはトリビアクイズも! 詳しくは本誌で。
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。今月は、アメリカ事業部に転勤してきたばかりのケンジさんが登場。会議中の軽食の配膳を「若い女性社員」に頼んだことが、嫌がらせや差別と受け取られてしまったようです。人事部からのクレームにケンジは軽率な振る舞いを悟ります。ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。
●The Book Reporter
人気イギリス人作家ニック・ホーンビィのデビュー作『僕のプレミア・ライフ』を紹介。イギリスで100万部以上を売り、92年にはスポーツブック・オブ・ジ・イヤーを受賞したエッセイです。著者は「仕事やデートより、試合を優先する」アナーセルの熱狂的ファン。そんな彼のアナーセルに翻弄され続ける日々がつぶさに綴られています。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。ワールドカップ開幕を間近に控え気もそぞろなスチュワートに対し、どうやらジャニカはあまり関心のない様子…。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●チャレンジディクテーション
N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。4月号からは4号にわたってフィッツゼラルドの不朽の名作『グレート・ギャツビー』の前半部分を紹介しています。今月は第3回目。トムは自動車修理店で自分の愛人マートルを僕に引き合わせます…。
来月のインタビュー:ハリソン・フォード
今月のテーマ:2010年上海万博(the 2010 World Expo in Shanghai)
今月のインタビュー:ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)
Contents
●Celebrity Insider
母親役に挑戦したナタリー・ポートマンが登場!
Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。 今月のゲストは、『マイ・ブラザー』に主演しているナタリー・ポートマン。アフガニスタンで心に傷を負った海兵隊大尉の夫と刑務所帰りの義弟との間で葛藤する女性を演じたナタリーが、役作りや共演者とのやりとりなど映画の舞台裏を語っています。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマにそった話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
*2010年万博(より良い都市、より良い生活)
5月1日に開催される「上海万博」は、「より良い都市、より良い生活」をテーマに約200の国と団体が参加して行われます。ロゴやマスコットに込められた願いとは?万博会場や各国パビリオンの目玉は?実際に訪問することのできない人たちのためにオンラインツアーも用意されています。
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。今月は、イギリスで人気の農業フェスティバル「カウンティーショー」と巨大な温室が人気の植物園「エデン・プロジェクト」を紹介しています。詳しくは本誌で。
*Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「ブリスト・アプローチ(ガン患者のための心身ケア施設)に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「アメリカの経済ニュース」をお届けします。
●Trivia Time
「こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「カタカナ英語」。誤解しがちなカタカナ英語や失敗談などを、ジャニカの見聞を交えてお伝えします。コーナーの終わりにはトリビアクイズも!
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。今月は、ゴルフクラブ製造会社社長がコンサルタントと自社の財務状況について話し合いをしています。コンサルタントは、損益計算書を見ながら製造コストを減らすことをアドバイス、貸借対照表の作成の必要性を説きます。ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。
●The Book Reporter
中国系アメリカ人作家エミィ・タンの『私は生まれる 見知らぬ大地で』を紹介。代表作『ジョイ・ラック•クラブ』と同様、家族の物語です。アメリカ生まれのオリヴィアは、霊と話が出来ると言う中国生まれの異母姉クワンの言動に幼い頃から戸惑うばかり。大人になったオリヴィアは不仲の夫サイモンとクワンの3人で、クワンの生まれ故郷へ旅することに。オリヴィアはそこでの出来事を通して、クワンの真意、そして人生の意味や幸せを理解します。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。ジャニカはバンクーバー万博の思い出を、スチュワートは上海万博のオーストラリア館について話をします。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●チャレンジディクテーション N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。今月からは4号から始まったフィッツゼラルドの不朽の名作『グレート・ギャツビー』の前半部分を紹介する第2回目。僕は、いとこのデイジー夫妻の屋敷でベイカーという女性に出会います。
●来月のインタビュー
エレン・ペイジ&ドリュー・バリモア
今月のインタビュー:ロバート・ダウニー・ジュニア(Robert Downey Jr)
Contents
●Celebrity Insider
新生シャーロック・ホームズ、ロバート・ダウニー・Jrが登場!
Nonstop English Waveの中でいちばん聞き取りが難しいのがこのコーナー。ハリウッドスターが、セリフではなく生の言葉で語ります。先に日本語訳を読んで内容を把握してからリスニングにチャレンジしたり、英語だけを何度も聞いて耳を慣らしたりと、聞き方は様々です。 今月のゲストは、『シャーロック・ホームズ』に主演しているロバート・ダウニー・Jr。格闘シーンや共演者ジュード・ロウとのやりとりなど、映画の舞台裏を語っています。詳しくは本誌で。
●Nuts and Bolts
今月のテーマに沿った話題を紹介しています。「明日使える情報としての英語」という視点で作られていますから、聞き取りという目的を持ちながらも、内容を楽しみながら学習できます。
※私たちの日常生活における環境
21世紀に入ってから、環境問題は私たちの大きな関心事の一つになりました。世界中の多くの社会で、環境保護に対する意識がしっかりと根づいています。きっかけは何だったのでしょうか? 環境への関心が生活レベルにまで浸透した例をいくつか取り上げながら、私たちの意識の変化をたどります。 詳しくは本誌で。
●Postcards
イギリス・デボンから届くサラからの手紙を、レイチェルの美しいイギリス英語で紹介します。今月は、イングランド南西部で進行中のプロジェクト「ファインディング・サンクチュアリ」の話を交えながら、イギリスの海洋環境についてお伝えします。詳しくは本誌で。 *Postcardsのコーナーのあとには、イギリス在住のエッセイスト津野志摩子さんによるショートエッセイ(日本語テキストのみ)を掲載。今月は、「ロンドンで上映されているミュージカル」に関するお話です。プログラムの合間にお楽しみにください。
●Live Wire
アメリカからABCニュースをお届けします。アナウンサーやナレーターの声は迫力満点。わかりにくいニュースの背景は日本語解説を読めば楽々クリア!今月は「アメリカのトレンドニュース」をお届けします。
●Trivia Time
「こんなこと知っている?」をキーワードに、暮らしの中にある日本とアメリカのちょっとした異文化を取り上げます。今月の話題は「チキンヌードルスープか、お粥か?」。病気やケガをした際の対応や対処法の違いを、ジャニカが体験談を交えてお伝えします。コーナーの終わりにはトリビアクイズも! 詳しくは本誌で。
●Business Wise
外国で働く様々な日本人の体験を通してビジネス英語を学ぶコーナー。マーケティング担当者と営業担当者が登場し、新製品の開発について打ち合わせを行います。戦略的アプローチに必要不可欠な市場調査のポイントなど、ビジネス特有の表現を使ったやりとりをお楽しみください。詳しくは本誌で。
●The Book Reporter
ノーベル平和賞受賞者で、アメリカ元副大統領であるアル・ゴアの最新刊『私たちの選択』を紹介しています。前作『不都合な真実』と同様、地球温暖化が主題です。気候変動の原因究明とともに、具体的な解決策を提示しています。科学的概念や仮説などが述べられているので内容はやや専門的ですが、写真や図表が豊富に挿入されているので、楽しみながら読むことができるでしょう。このコーナーでは、紹介した本を毎月1名様にプレゼントしています。ぜひ、読書を楽しんで!
●Great Presidential Humor
クスクス笑える英語のジョークが満載。アメリカ大統領が言ったジョークを集めて紹介しています。楽しんで!
●Special Lesson for Listening
ミヨ様こと三代澤義人先生のリスニング上達講座。短期間で効率よくリスニング力を伸ばすコツを伝授します。(日本語テキスト、練習問題は音声有り)
●CrossTalk
DJたちがキーワードに関する話題でおしゃべりするコーナー。スチュワートとジャニカが、オーストラリアとアメリカの「アースデー」の取り組みについて話しています。2人の会話は早口に感じますが、テンポがいいので聞き取りやすいはず。何度も聞いてノリの良いやり取りをたっぷり楽しんでください。
●チャレンジディクテーション
N.E.W. の隠れた人気コーナー。「やさしい英語を聴いて読むIBCオーディオブックス」シリーズの中から人気の1冊を選んで紹介していきます。今月からは4号にわたってフィッツゼラルドの不朽の名作『グレート・ギャツビー』の前半部分紹介していきます!
☆来月のインタビュー:ナタリー・ポートマン
+ NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ)取扱い開始コール♪
NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ) 雑誌の内容
- 出版社:財団法人 日本英語検定協会
- 発行間隔:月刊
NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ)の無料サンプル
NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ)のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.18
全てのレビュー:90件
レビュー投稿で500円割引!
1,000円という価格で、毎月異なるテーマ、インタビュー、ビジネス英語と、多岐に渡るジャンルを用意している、これはお勧め!しかも、冊子が、小さくコンパクトなので、持ち運びも便利、通勤電車でも楽々、英語楽習できる点も嬉しい。
約30年英語を独学で勉強していて、いろんな雑誌や教材を手にしましたが、結局、コスト&内容ともリスニング力アップにはこの教材がナンバー1!カバーレベルが広範囲なので始めは難しく感じるかもしれませんが、それゆえバックナンバーも繰り返し利用でき、BGMもオシャレできっと続けられますよ♪
さまざまなコーナーが毎月掲載されており、CD付きでこの値段で英語学習ができるならお買い得だと思います。また、CDも明るいBGMと一緒に収録されているので、FMラジオでも聴いているような気分です。
毎回タイムリーなテーマが取り上げられているので、飽きずに続けられています。また、この教材は英語音声だけでなくBGMが入っているので、程よくリラックスしながら聞けて聞き疲れしにくい点も気に入っています。
軽快な口調とBGMで楽しく英語と触れ合えます。テキストにはCDの全内容が英語と日本語で載っているので英語難民の私には大変有難い1冊です。題材が常に旬なため毎号飽きません(最近の号ではワールドカップがテーマでした)。日本人には理解しにくいアメリカンジョークもジョークの背景にある文化や思想が丁寧にテキストで説明してあり、日本との違いを充分楽しめます。
最初に書店で見たときはたったこれだけと思うほど、小さく薄めの雑誌でしたが、毎日聞いていてもなかなか1月でこなすのが大変なほどで、充分過ぎるほどの内容です。いろいろなレベルがあるのもgoodです。
英語教育に携わっていますが、高校上級からTOEIC対策に是非お勧めです。話題がニュースや有名人の話題や、日本文化やビジネスについてなど、毎回良く構成されており飽きの来ない内容になっています。音声のスピードも多様で、話者がアメリカ人だけでなくさまざまな国の話者なのでさまざまな英語が聞け、TOEIC対策に最適です。1時間ほどの内容なので一週間楽しみながら聞きこなすことで相当力がつくと思います。
この教材は5年以上、聴いていますが、毎月、面白いテーマが選ばれるので、まったく飽きが来ません。本当によく考えられた内容で、レベルもABCの三段階に分けられているので、自分の力にあわせて勉強できます。素晴らしい教材だと思います。
普通の英語の雑誌に付いているCDはただ英語を話しているだけで面白くないのですが、この本は違います!どこかのFMラジオを聞いているような感じ(DJ風)なので、楽しく英語を聞いています。これなら長く続けられそうです。
英語の『聞き流し』には最適の材料だと思います。難易レベルの違う複数のプログラムが混在しているので、そのまま流して聞いたり、本誌のスクリプトを見ながら聞いたり・・・。主に帰宅時の通勤時に聞いています。
NONSTOP ENGLISH WAVE(ノンストップ・イングリッシュ・ウェーブ)を買った人はこんな雑誌も買っています!
教育・語学 雑誌の売上ランキング
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2021年03月12日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
―――――――――――――――――――――
[Top News]
Suga’s PR chief resigns after meal tied to broadcaster
山田内閣広報官が辞職
[Easy Reading]
New iPhone app can issue partnership certificates for LGBT couples in Japan
アプリによる同性パートナーの「家族証明書」 発行開始、約40の企業が採用
[National News]
Steps to identify cyberbullies to be simplified
ネット中傷の発信者の特定、簡略化へ
[World News]
Defying deadly crackdown, crowds again protest military coup in Myanmar
クーデターから1 ヵ月、ミャンマーの抗議活動続く
、他
[Science & Health]
Cloned ferret spurs hope for endangered species
絶滅危惧種のイタチ、クローン化に成功
[Focus]
Zoom era sees pandemic boom in US plastic surgeries
美容整形の需要が急増、テレビ電話の機会増加も一因
[This Week’s OMG]
Sheep sheds huge coat after years on the lam
35キロの毛に覆われたヒツジ発見される
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
―――――――――――――――――――――
[シネマ倶楽部]
公開前の洋画をご紹介するコーナー。今週は美しい犯罪者と、彼女に恋した純情な青年の運命を描いた“Dreamland”をお届けします。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける 主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描く ほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週はシンガポールで近年、古着交換ビジネスが増え始めている様子についてご紹介します。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週はケビン・ウッドさんです。寒いカナダの冬を乗り切る方法の1つは、それを受け入れ楽しむことだと考えている筆者が、冬のアクティビティについてお届けします。
[Crime Files:実録!世界の犯罪史]
世界を震撼させた殺人、史上最大規模の強盗、人の心を巧みに操った詐欺 事件??そんな数多ある犯罪の中でも、政治における汚職ほど罪深いものはないでしょう。最終回は、腐敗した世界のリーダーにスポットライトを当てます。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのは、1923年から山梨で続く日本ワインの老舗、中央葡萄酒株式会社の取締役で、 グレイスワイン栽培醸造責任者でもある三澤彩奈さんです。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
―――――――――――――――――――――
[3-minute Reading With Kip]
やさしい英語でさくさく読解エクササイズするコーナー。3月は、日本では卒業シーズン。大学を卒業した学生たちのほとんどは春から働き始めますが、中にはいわゆるブラック企業に就職して意に沿わない仕事をさせられてしまう人もいるようです。
[Describe This!]
言えそうで言えない日常の場面を英語で表現してみるコーナーです。今週は「オンライン会議」に関する表現を学んでみましょう。
[Mina’s Diary]
このコーナーは家族4人で日本からニューヨークに引っ越し、現地の学校に通っている15歳のミナの日記を紹介します。今週はミナのつづった日記を読みながら「道、岐路」に関連する英単語やフレーズを学びましょう。
[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今週は英語のことわざを学んでみましょう。
[Life as an Expat]
ロンドン駐在中の須藤ひかるの海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
-
2021/03/05
発売号 -
2021/02/26
発売号 -
2021/02/19
発売号 -
2021/02/12
発売号 -
2021/02/05
発売号 -
2021/01/29
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2021年03月03日発売
目次:
へっちゃらプーちゃん
本田いづみ 文/さとうあや 絵
こぶたのプーちゃんは、草すべりで目が回っても、川でびしょ濡れになっても、「へっちゃら へっちゃら へっちゃらプー」と歌いながら駆けていきます。元気いっぱい駆け回るプーちゃんと、「へっちゃら」の歌の繰りかえしが楽しい作品です。
人気作『こぶたのプーちゃん』の続編です。
絵本が大好きになる絵本
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
NHK出版
中学英語の重要ポイントが、この1年間でしっかり身につく!
-
2021/01/14
発売号 -
2020/12/14
発売号 -
2020/11/14
発売号 -
2020/10/14
発売号 -
2020/09/14
発売号 -
2020/08/14
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
さあ おいで こどもたち
小風さち 文/しもかわらゆみ 絵
カルガモのお母さんが大事に温めた卵からひながかえりました。10羽の元気なひなたちは、お母さんと一緒に、向こう岸までおいしい水草を食べにいきます。
ひなたちには「初めて」がいっぱい。泳ぐのも、コイやカメを見るのも初めて。そして、こわーいカラスに出会うのも……。
ひなたちは無事に水草にありつけるでしょうか?
ちいさなふしぎ、みーつけた!
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2021年03月03日発売
目次:
たいこ どん
きくちちき 作
子どもが「どこどん どこどん どこどこ」と太鼓を叩いていると、ネコがきました。ネコと一緒に太鼓を叩いていると、今度はイヌがきました。
太鼓を叩くたびに動物の仲間が増えて、一緒に太鼓を叩きます。最後は「どーん!」と大きな音を鳴らしてフィニッシュ!
太鼓のリズムに、赤ちゃんも思わず身体が動く絵本です。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
かがくのとも
2021年03月03日発売
目次:
わたしの ちいさな いきものえん
大島加奈子 作
ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫!
簡単なケースの作りかたや、お世話の方法、そして多様な生きものを飼育観察する喜びを伝えます。
さあ、お家の中に小さな生きもの園の開園です!
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2021年03月03日発売
目次:
ケロケロきょうだい
たかおゆうこ 作
冬眠から覚めた7匹のかえるのきょうだいが、池を探しに出かけます。行く手に待ち受けるのは困難の数々。泥まみれになったり、犬に追いかけられたり。
真っ暗な下水道を進んだ先には、海が広がっていました。果たして7匹は池を見つけられるのでしょうか?
小さなかえるたちが繰り広げるゆかいな大冒険をお楽しみください!
物語の楽しさに出会う絵本
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
福音館書店
こどものとも
2021年03月03日発売
目次:
バルバルさんと おさるさん
乾栄里子 文/西村敏雄 絵
ある日、バルバルさんの床屋におさるがやってきて、手伝ってくれるようになりました。
おさるが熱心なので、バルバルさんは毎日丁寧に仕事を教えます。練習にとバルバルさんの髪を切ったおさるは、緊張して切りすぎてしまうのですが、意外にもその髪型が街じゅうに大流行。
人気の「バルバルさん」シリーズ第3弾です。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
-
2021/02/03
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/02
発売号 -
2020/09/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2021年02月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★暮らしと社会を支える物流
生活に必要なものが手元に届くのは、「物流」という仕組みがあるからです。
思わぬ災害で店が閉まっても、物流網さえしっかりしていれば生活必需品は届きます。
私たちの暮らしを支える物流について学びます。
<ニュース特集>
★核兵器禁止条約が発効
1月に「核兵器禁止条約」が発効しました。
核兵器を持つ国はいずれも署名していないためすぐに廃絶されるわけではありませんが、
核兵器を違法とする国際ルールの誕生で、核軍縮に期待が高まっています。
★新型コロナ ワクチン接種始まる
新型コロナウイルスがいまだに猛威を振るう中、ワクチンに期待が集まっています。
昨年末からイギリスやアメリカで接種が始まり、日本でも間もなく開始されます。
どのような薬なのでしょうか。
★東京五輪 本当にやれるの
一度延期された東京オリンピックですが、
コロナの感染拡大が収まらず、今年の開催も不透明な状況です。
菅義偉首相は「実現する」と述べましたが、
選手たちは練習もままならず、不安が広がっています
★トランプさん支持者がアメリカ議会に乱入
アメリカ連邦議会に1月6日、多数のトランプ大統領(当時)支持者が乱入し、銃撃に発展する騒乱がありました。
バイデンさんが勝利した大統領選の結果を集計する会議が行われていた最中で、
民主主義をゆるがす大事件に世界がショックを受けました。
★読者インタビュー パラアーチェリー選手
東京パラリンピック出場を目標にしているパラアーチェリーの永野美穂選手は、
左腕が使えないため、口で弦を引いています。
強い気持ちで金メダルをめざす永野選手に、
アーチェリーを練習中の中学生がインタビューしました。
ほかに、次のような1月のニュースを扱っています。
バイデンさんがアメリカ大統領に就任/阪神大震災から26年/北陸などで記録的な大雪
<好評連載>
● ニュース検定4~3級模擬問題
●「ざわつき★ナゾ科学」
● 不登校がテーマのまんが「わたし行進曲」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● 動物写真企画「みんな生きている!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● まんが「パトラっちとこまっち」
●「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
-
2021/01/15
発売号 -
2020/12/15
発売号 -
2020/11/13
発売号 -
2020/10/15
発売号 -
2020/09/15
発売号 -
2020/08/12
発売号