◆特集◆ ルーチンワークから脱却! 「食」から介護を考える
夏場は利用者の食欲減退・脱水症が予想される。本特集では低栄養・脱水症予防、
QOL向上などを実現するためのポイントを検証するとともに、実際に「食」について
取り組んでいる事業所や企業の事例を紹介。
「食事の提供」が単なるルーチンワーク化しないようにするための一助としていただく。
◇ Part1 脱水症状対策
職員の意識啓発、市販製品の活用...... 脱水症対策で求められるものとは?
[解 説] 谷口英喜氏
(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院周術期支援センター長兼栄養部部長)
[事例1] 粉末清涼飲料の活用(特別養護老人ホーム「風かおる里」)
[事例2] とろみの統一化(特別養護老人ホーム「緑の郷」)
[事例3] 水分摂取の工夫(杜の風・上原 特別養護老人ホーム「正吉苑」)
[コラム] 職員の脱水症対策
◇ Part2 食事の工夫
盛り付けや食材の機能性にも注目 少しの工夫が食欲を引き出す
[解 説] 大久保陽子氏(特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」主任管理栄養士)
[事 例] 盛り付けコンテストの開催(社会福祉法人桐仁会「ちょうふ花園」)
[企業事例] 海藻類の活用(株式会社舞昆のこうはら)
◇ Part3 口腔ケア
口内の清潔を保ち、口腔機能を維持・向上することで 利用者のQOLを持続的にサポート
[解 説] 齋藤貴之氏・白田朝香氏(こばやし歯科クリニック)
[事 例] ペットボトルによる訓練(介護老人保健施設「うらわの里」)
[コラム] 口腔機能を高める「お口元気体操」
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その他注目の記事!
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◇今月のスマイル・ケア
佐々木祥子さん(73歳)
社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会 特別養護老人ホーム ニューフジホーム
◇ケア新時代 探訪! 地域一番星
社会福祉法人キングス・ガーデン東京 東中野キングス・ガーデン(東京都中野区)
◇ときの人
袴田義輝(長谷川介護サービス株式会社 代表取締役社長)
◇新ビジネス潮流 介護のミカタ
KEiROW 訪問マッサージを全国展開 身体機能の維持・向上をサポート
◇住まいの提案
株式会社アーベイン・ケア・クリエイティブ オークフィールド八幡平
(岩手県八幡平市)
◇介護行政の先を読む
水巻中正(国際医療福祉大学大学院教授)
◇地域づくりは人づくり
【第4回】高瀬比左子 × 須藤シンジ
◇介護経営現場を変える「中間管理職」育成塾
【最終回】急がれる”中心管理職”の育成 森川弘文(森川福祉医療研究所所長)
◇ここが知りたい!! 介護の羅針盤
①今、介護現場に求められるリスクマネジメント
本田茂樹(株式会社インターリスク総研特別研究員/早稲田大学招聘講師/
全国老人保健施設協会管理運営委員会委員)
②人が辞めない職場づくりのヒント
伊藤亜記(株式会社ねこの手代表取締役)
③本音で語る! 社会福祉法改正
外岡 潤(法律事務所おかげさま代表)
④介護サービス事業者の保険外サービスのつくり方
齊木 大(株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー)
◇経営(継栄)のツボ
早川浩士(有限会社ハヤカワプランニング代表取締役)
◇岡崎先生の良法は口に苦し
献身的な介護者を悩ませる最高裁判断 岡崎秀也(弁護士法人ウィズ代表弁護士)
◇言いたいこと、言わせてもらいます! 介護にまつわる喜怒哀楽
【第7回】介護を学ぶ外国人
◇制度依存から抜け出せ! 保険外サービスの「傾向と戦略」
「株式会社ONE」
優れたコストパフォーマンスで爪の整容とおしゃれを演出
◇第1回全国介護福祉総合フェスティバル in大阪
「みんなで考えよう 地域の介護福祉の現状と未来」
◇特別寄稿 組織をマネジメントする⑧
使われている言葉の意味を考えることで 医介連携の課題解決をめざす
川田英治(有限会社アンビション代表取締役/慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
◇組織を変える介護福祉経営士
小平達夫 氏(社会福祉法人アルペン会アルペンケアビレッジ 法人本部副本部長)
◇若手が育つ環境づくり
【第3回】「働きやすい職場」秋本可愛(株式会社 Join for Kaigo 代表取締役)
◇介護経営現場とれたてQ&A
【第37回】運営推進会議の開催方法
◇PICK UP 地域包括ケアへの挑戦~東京都葛飾区~
人材不足と介護に興味のある区民の声を受け 独自の介護人材「生活介護員」を育成
◇TOPICS 特別対談
『介護経営白書 2016-2017年版』からの提言
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次 号 予 告 2016年7月20日 発売
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特集 どうする? 軽度者外し デイサービスの生き残り策を探れ(仮題)
2015年度の老人福祉・介護事業の倒産件数は、過去最多の76件にのぼる。
そのなかでも、デイサービスを含む「通所・短期入所介護事業所」の倒産は約2倍増
となっている。15年度の介護報酬改定において、定員10人以下の小規模デイサービス
の基本報酬の下げ幅が大きかったことが、倒産数の増加に影響を与えたのではないか
と考えられる。18年度の診療報酬・介護報酬同時改定でも同様の傾向が示される可能
性が高く、特色のないデイサービスはいっそう淘汰される時代になる。先手を打って
生き残り策を図っているデイサービスの事例をもとに、今取るべき戦略を一挙公開する。
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