介護ビジョン 発売日・バックナンバー

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読者の皆様へ
5・6月合併号発行と休刊のお知らせ

 いつも「地域介護経営 介護ビジョン」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
 小誌は2003年6月の創刊以来、介護事業に経営の概念を取り入れ、私たちみんなが安心して介護を受けられる環境づくりの一助となるべく、発行を続けてまいりました。これもひとえに皆様方のご協力の賜物と深く感謝しております。
 昨今の高齢者介護を取り巻く経営環境はより混迷をきわめており、介護施設・事業所経営においては従来の介護報酬の枠にとらわれない、柔軟な発想が求められています。小誌の編集方針もこれに沿うべく、従来の純粋な介護経営雑誌から脱皮し、これからの超高齢社会を生きていくための指針をより広い視点で考えていく内容への転換を図っていくことになりました。
 その準備期間を設けるべく、誠に勝手ながら、本号を5・6月の「合併号」に変更したうえで、7月号以降は休刊とすることにいたしました。
このような決定に至りましたことについて、皆様に多大なご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げるとともに、ご理解を賜りますよう何卒お願い申し上げます。なお、定期購読のご契約期間中のお客様につきましては、別途ご連絡させていただきます。
 今後とも弊社刊行物をご愛顧いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。

2025年4月20日
株式会社日本医療企画
ヘルスケア情報事業本部

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最 新 号 2025年5・6月合併号(2025年4月18日 発行)
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◆提供サイドの視点も確認
 “テクノロジー導入”の押さえどころ

介護テクノロジーを現場に導入・活用することは、事業者にとって避けて通れない課題の一つです。風潮やブームに流されず、皆が納得し効果を上げるための視点や進め方について、専門家が解説します。また、製品を提供するサプライヤーや施設の建設を担う施工業者に、現場に対して求めることなどを聞きました。
黒田 聡(株式会社情報システムエンジニアリング 代表取締役社長)
株式会社アマノ
株式会社タモツコーポレーション
シーホネンス株式会社

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◆ケアのある風景
 社会福祉法人湘北福祉郷
 新戸デイサービスセンター

神奈川県相模原市の「新戸デイサービスセンター」を訪ねました。開設当初から「同性介助の徹底」「食事・活動内容の選択」など、利用者の尊厳やパーソナリティを重視したケアの提供に力を注いだことで、利用者だけでなく地域からも必要とされる存在となりました。

◆Top Interview
 株式会社らいふ 代表取締役社長 熊谷 敬

◆SPECIAL FOCUS
 グランクレール芝浦ケアレジデンス
1,430円
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最 新 号 2025年4月号(2025年3月20日 発行)
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◆特集
 どこに目をつけ、どんな打ち手があるか
 介護の経営改善

介護報酬の大幅増が期待できない一方、諸物価高騰や人材確保のコストは増すばかり。厳しい事業環境のなかで、介護事業者は“経営体質強化”をどのように考えて進めるべきでしょうか。介護事業のコンサルティングに実績がある専門家に、持続する介護経営の“目のつけどころ”“具体的な打ち手”をうかがいました。

大坪信喜(福祉マネジメントラボ 代表)
田中律子(株式会社川原経営総合センター福祉経営コンサルティング部介護経営戦略グループ シニアコンサルタント)
小森円太郎(株式会社日本経営介護福祉コンサルティング部 課長)
山村 樹(一般社団法人Future Grip研究所 代表)
糠谷和弘(株式会社スターコンサルティンググループ 代表取締役)

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◆ケアのある風景
 社会福祉法人新柏会 特別養護老人ホーム新柏ヴィヴァンホーム

千葉県柏市にある特別養護老人ホーム「新柏ヴィヴァンホーム」を訪ねました。イベントごとだけでなく日々のコミュニケーションを重視し、入居者に「ここで過ごせてよかった」と最期に思ってもらえるようなケアを提供しています。また、ICT機器や医療サービスの活用で、職員にとっても「ここで働けてよかった」と思ってもらえるような環境づくりにも積極的です。

◆Top Interview
 ドクターメイト株式会社 代表取締役 青柳直樹

◆SPECIAL FOCUS
 洛和会ヘルスケアシステム

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次 号 予 告 2025年5月号(2025年4月20日 発行)
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◆特集
 提供サイドの視点も確認
 “テクノロジー導入”の押さえどころ

国は介護現場に、介護ロボットやICT等のテクノロジー導入を促しています。一方、事業者は本当にその意義やめざすところを理解し、取り組めているのでしょうか。風潮やブームに流されず、経営者も現場職員も納得する“テクノロジー導入・活用”に向けた考え方、道筋について、施行業者・サプライヤーの目線も交え探っていきます。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人湘北福祉郷
 新戸デイサービスセンター

◆Top Interview
 株式会社らいふ 代表取締役社長 熊谷 敬
1,430円
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最 新 号 2025年3月号(2025年2月20日 発行)
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◆第1特集
福祉系高校の担当者が語る
「高卒人材」の教育と展望

今や地域にとって貴重な存在となった福祉系高校。熱意と純粋な思いを胸に入職してくる「高卒人材」は、介護事業者にとってまさに“金の卵”と言えるでしょう。では、高校の担当者はどのような思いで生徒を教育し、現場に送り出しているのでしょうか。教育方針や事業者への要望・期待をうかがいました。
栃木県立真岡北陵高等学校
群馬県立伊勢崎興陽高等学校
岐阜県立大垣桜高等学校
兵庫県立日高高等学校
大分県立佐伯豊南高等学校

◆第2特集
「預かる」だけでは集まらない時代に
本当に“刺さる”デイサービスのつくり方

これからの時代の“高齢者像”がこれまでと異なってくることは、ずいぶんと前から指摘されていました。そうなると、「従来型」のデイサービスでは利用者を集めることが難しくなるのかもしれません。では、これからの高齢者に受け入れられる(=刺さる)サービスとはどのようなものか、専門家の解説などから考えます。
糠谷和弘(株式会社スターコンサルティンググループ 代表)
アマリリスエンターテイメントデイサービス

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◆ケアのある風景
 Meister株式会社 マイスターハウス植田

介護事業のコンサルタントがオープンに携わり、ICT機器を活用したり週休3日など勤務時間を工夫したことで、利用者と触れ合う時間をつくり出しただけでなく求職者にとっても魅力的な施設となった、愛知県名古屋市の住宅型有料老人ホーム「マイスターハウス植田」を訪ねました。

◆Top Interview
 株式会社アカリエ 代表取締役社長 髙城敏和

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次 号 予 告 2025年4月号(2025年3月20日 発行)
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◆特集
 コンサルタントが伝授
 介護の経営改善

収益の多くを“介護報酬”に頼らざるを得ない介護経営。売上がある程度限られる一方、諸物価の高騰によるコスト増が避けられないだけでなく、人材確保に向けて給与改善も求められています。では、事業者は“経営改善”をどのように考え、進めればいいのでしょうか。介護経営コンサルタントの方々に、地域で必要とされる「持続する介護経営」に向けた経営強化の目のつけどころ、具体的な打ち手について話を聞きます。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人新柏会
 特別養護老人ホーム新柏ヴィヴァンホーム

◆Top Interview
 ドクターメイト株式会社 代表取締役 青柳直樹
1,430円
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最 新 号 2025年2月号(2025年1月20日 発行)
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◆新春特別インタビュー
 2025年を乗り越えて
 介護サービスを守り抜く!

2025年は、超高齢社会の大きな節目と言われてきましたが、介護事業者にとって人材確保や諸物物価高騰等の難題、独居高齢者・認知症患者数の増加など、悩みの種が尽きることはないでしょう。介護の主要関係団体のトップの方々に、本格的な“大介護時代”に向けた抱負や展望を語ってもらいました。

東憲太郎(公益社団法人全国老人保健施設協会 会長)
大山知子(公益社団法人全国老人福祉施設協議会 会長)
河崎茂子(公益社団法人日本認知症グループホーム協会 会長)
及川ゆりこ(公益社団法人日本介護福祉士会 会長)
斉藤正行(一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長)

◆Special企画
彩られた指先が紡ぐ幸せ
福祉ネイルの可能性

おしゃれとして楽しむだけでなく、ADLやQOLの維持・向上も期待できる“福祉ネイル”。ネイルをすることで、どのような効果や影響を与えるのか。福祉ネイルを専門的に扱う福祉ネイリストを育成する一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会理事の方々を交えた座談会を行いました。

荒木ゆかり(一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会 代表理事)
佐藤三矢(一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会 理事・東京通信大学人間福祉学部 教授)
坂本将徳(一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会 理事・広島都市学園大学健康学部 講師)
石川智子(一般社団法人日本保健福祉ネイリスト協会 事務局・愛知県一宮認定校 講師)
奥山美奈(TN サクセスコーチング株式会社 代表取締役)

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◆Top interview
 利用者のための
 「生きがいづくり」に全力を尽くす

 株式会社さわやか倶楽部
 代表取締役社長 山本武博

◆日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE
 株式会社あかしあ
 介護付有料老人ホームあかしあ大河
 吉竹 琳さん

◆ケアのある風景
 社会福祉法人八寿会
 特別養護老人ホーム みどりの園

利用者個々の希望に寄り添い、地域とのつながりを大切にしている「みどりの園」を訪れました。楽しみの提供と丁寧な対応で利用者の生活を支えています。

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次 号 予 告 2025年3月号(2025年2月20日 発行)
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◆特集
 高校の担当者に聞く
 「介護人材」の未来

業界問わず、若手人材の活躍が事業展開の鍵を握っています。特に介護業界では、未経験でもポテンシャルを秘めた高校新卒人材の採用意欲は高く、期待も大きいでしょう。福祉学科系コースを設置する高等学校の担当者に、超高齢社会や人材育成に対する展望や、受け入れる事業者への要望について聞いていきます。

◆トップインタビュー
 株式会社アカリエ
 代表取締役社長 高城敏和

◆ケアのある風景
 住宅型有料老人ホーム
 マイスターハウス植田
1,430円
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最 新 号 2025年1月号(2024年12月20日 発行)
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◆第1特集  
 地域に開く、地域とつながる
 地域福祉の“核”となる

社会福祉事業を行う事業者にとって、「地域とつながる」「地域に開く」ことは不可欠です。地域を支えていくには、自ら地域課題を探り出し、自ら積極的にアプローチする姿勢も求められます。地域の福祉拠点となるための取り組みをどう考え、実践していけばいいのか。そのヒントを探ります。

本永史郎(全国社会福祉法人経営者協議会 高齢者福祉事業経営委員会 副委員長)
齋藤憲嗣(有限会社齋藤アルケン工業 代表取締役社長)
山中康平(社会福祉法人新生福祉会 理事長)
河原大樹(社会福祉法人新生福祉会 地域公益活動推進委員長)
飛彈野一徳(社会福祉法人足立邦栄会 ランドマークチーム・サブリーダー)
鈴木ちさと(社会福祉法人足立邦栄会 ランドマークチーム・メンバー)

◆第2特集
 「収益減」は大間違い?
 「介護度改善」を捉え直す

「自立支援」「重度化予防」に向けて、介護度が改善した事業所に報奨金を交付する事業に取り組む自治体が増えています。しかし「収益が減ってしまうのではないか」と介護事業者の不安が拭いきれないところもあるようです。介護度改善でどのようなメリットがあり、介護事業者にはどのような影響を与えるのか、考えていきます。

酒井麻由美(株式会社リンクアップラボ 代表取締役)

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◆ケアのある風景
 社会福祉法人聖隷福祉事業団
 介護付有料老人ホーム
 油壺エデンの園

相模湾、諸磯湾を臨む高台にある「油壺エデンの園」を訪れました。窓から広がる絶景と職員の気配りが利用者の生活に彩りを与えています。

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次 号 予 告 2025年2月号(2025年1月20日 発行)
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◆新春トップインタビュー
 「2025年問題」を乗り越えて
 介護サービスを守り抜く!

人材確保・諸物価高騰などの難題や独居高齢者、認知症患者の増加といった課題にも向き合いながら、介護事業者は介護サービスを守っていかなければなりません。超高齢社会のピークに向けて、介護を維持していくには何が必要か、課題は何か、主要介護関係団体のトップに語ってもらいます。

◆トップインタビュー
 株式会社さわやか倶楽部
 代表取締役社長 山本武博

◆ケアのある風景
 社会福祉法人八寿会
 みどりの園

◆日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE
 株式会社あかしあ 
 介護付有料老人ホームあかしあ大河
 吉竹 琳さん
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最 新 号 2024年12月号(2024年11月20日 発行)
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◆第1特集
 利用者減にどう対応するか
 過疎化と事業所運営

日本の多くの市町村で人口減少が進んでいます。介護業界では、深刻な人材不足も続くなか、いずれ多くの過疎地では利用者も減少する時代も迎えるでしょう。介護事業の方向性をどのように考えていけばいいのか。事業のあり方や将来展望を考えてみます。

馬袋秀男(株式会社グッド・シェパード 代表取締役社長・兵庫県立大学大学院客員教授)
和田直樹(社会福祉法人芦別慈恵園 理事・総合施設長)
小野省吾(社会福祉法人芦別慈恵園 理事・事務長)
伊禮弘宜(社会福祉法人いぜな会特別養護老人ホームチヂン園 理事長)
今井牧仁(社会福祉法人ペレンナトリリアム特別養護老人ホームシェステやまの花 施設長)

◆第2特集
 何が変わった?どう使えばいい?
 「新LIFE」徹底解剖

2024年度介護報酬改定で見直された「科学的介護情報システム(LIFE)」。提出項目やフィードバックが変更され8月から本格稼働しているが、具体的にどう変わったのか。変更点や経営・利用者のケアに落とし込む活用法を解説してもらいました。さらに、介護事業者にアンケートを行い、現場の実状も探りました。

小濱道博(小濱介護経営事務所 代表)

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◆トップインタビュー
 社会福祉法人聖隷福祉事業団
 理事長 青木善治

◆日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE
 社会福祉法人寿宝会 小規模多機能ホーム喜寿苑
 西村祐希さん

◆ケアのある風景
 社会福祉法人ゆりの木会
 ゆりの木苑

長年、地域に寄り添い、地域とともに歩んできた「ゆりの木苑」を訪れました。医療と地域による“W連携”で利用者の人生を彩ります。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 最終回「浸食輪廻」

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次 号 予 告 2025年1月号(2024年12月20日 発行)
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◆第1特集
 支援が必要な人の駆け込み寺
 地域福祉の“核”となる

福祉事業を行う者にとって、「地域とつながる」「地域に開く」ことは不可欠。場合によっては、自ら地域課題を探り出し、こちらから積極的にアプローチする姿勢も求められてきます。社会福祉法人に“地域貢献活動”が義務づけられて久しいが、真の意味で地域の福祉拠点となるための取り組みをどう考え、実践していけばいいのか。課題や今後の展望は何か。地域に密着し、支援が必要な人へのアプローチの意義、具体的方策を改めて考えます。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人聖隷福祉事業団
 介護付有料老人ホーム油壺エデンの園
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最 新 号 2024年11月号(2024年10月18日 発行)
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◆第1特集
 「1+1」が3にも4にもなる
 チームのチカラ

チームワークを発揮できる職場は、人材が定着し、パーフォーマンスも高まります。多職種が連携してチームケアを行う介護現場では、よりチームとして機能することが重要。チーム力を引き出している事業所・施設はどんな取り組みをしているのか、チームづくりのあり方や実践を探ってみました。

山口宰(社会福祉法人光朔会オリンピア 常務理事・大阪大学大学院 人間科学研究科 特任准教授)
大野裕子(社会福祉法人光朔会オリンピア ユニットリーダー)
川瀬由起子(社会福祉法人新生会 常務理事)
屋代直信(社会福祉法人ヒューマンライツ福祉協会 法人本部)

◆第2特集
 “泣き寝入り”させない!
 介護現場のカスハラ対策

顧客からの脅迫や暴言、不当な要求など理不尽で著しい迷惑行為を指すカスタマーハラスメント。介護現場でも被害が報告されており、職員の安全のためにも対応が急がれている。介護現場での現状や対応策を紹介します。

村上久美子(UAゼンセン日本介護クラフトユニオン 副会長)

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◆トップインタビュー
 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
 理事長 瀬戸恒彦

◆ケアのある風景
 株式会社東急イーライフデザイン
 グランクレール芝浦ケアレジデンス

都内で初めて歩行リハビリに力を注ぐ介護付有料老人ホーム「グランクレール芝浦ケアレジデンス」を訪れました。都内の真ん中で「自分らしく暮らす」を叶えてくれる場所です。


◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第31回「あんた」

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次 号 予 告 2024年12月号(2024年11月20日 発行)
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◆第1特集
 利用者減に対応する事業所運営
 過疎化と介護

地方で深刻な過疎化が進む日本。過疎地での介護事業では人材確保が困難なことに加え、利用者の減少という問題に直面します。“顧客”の減少が避けられないなか、これからの事業の方向性をどう考えていけばいいか。利用者の減少を見据えた事業運営について考えます。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人ゆりの木会
 ゆりの木苑

◆Top interview
 社会福祉法人 聖隷福祉事業団
 理事長 青木善治

◆日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE
 社会福祉法人寿宝会 小規模多機能ホーム喜寿苑
 西村祐希さん
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最 新 号 2024年10月号(2024年9月20日 発行)
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◆第1特集
 世界の“kaigo”へ飛躍する
 外国人介護人材その先へ!

特定技能の創設で “人手不足の対応”へと舵を切った外国人介護人材の受け入れですが、外国人材が定着し協働していくことは、日本の介護がグローバル化していくための第一歩となります。受け入れ制度の展望や望まれる整備環境のあり方について、有職者や事業者の方々に語ってもらいました。

伊藤優子(龍谷大学短期大学部 社会福祉学科 教授)/翁川純尚(一般社団法人 グローバルカイゴ検定協会相談役・一般社団法人 国際人流振興協会相談役)/天野ゆかり(静岡県立大学 経営情報学部 講師)/小川玲子(千葉大学大学院 社会科学研究院 教授)/二渡努(東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科 准教授)/奈良夕貴(株式会社NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニットマネージャー)/井口健一郎(社会福祉法人小田原福祉会 理事・特別養護老人ホーム潤生園 施設長)/今村文典(社会福祉法人立志福祉会 特別養護老人ホーム輝祥苑 施設長)田島香代(社会福祉法人奉優会 理事・経営企画本部 本部長)山本八寸代(株式会社SPIN取締役・コンサル部 介護事業部統括部長)

◆第2特集
 心が動き生きがいにつながる
 介護×美容の関係性

昨今、注目を集めている「介護美容」。見た目がきれいになるだけでなく、QOLの向上や実際に自分でメイクをすることで、身体機能の維持・向上が期待されています。「いくつになっても自分らしくいたい」という願いに寄り添う介護美容の事例を紹介します。

酒井宗政(一般社団法人日本介護美容セラピスト協会 代表理事)/渡邊文三郎(株式会社ミライプロジェクト介護美容事業部 副事業部長)

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◆新連載登場!
 日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE

 社会福祉法人三幸福祉会
 特別養護老人ホーム癒しの里 西亀有
 蓬田恵一さん

◆ケアのある風景
 社会福祉法人やすぎ福祉会
 特別養護老人ホームしらさぎ苑

島根県安来市で40余年にわたって地域の児童福祉・高齢者福祉を支えて続けている社会福祉法人やすぎ福祉会が運営する「しらさぎ苑」を訪れました。ハートフルケアな個別ケアを実施し、利用者と職員が笑顔になれる楽しくて魅力ある居場所であり続けています。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
阿部敦子 第30回「放射点」

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次 号 予 告 2024年11月号(2024年10月20日 発行)
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◆第1特集
 「1+1」が3にも4にもなる
 チームのチカラ

多職種、多様性に富む人材が協働する介護現場において、力を発揮するチームの考え方・作り方、チーム力向上への取り組み、リーダーの役割などについて組織論の知見を交えながら解説します。チームとしてまとまることは、人材の定着や施設・事業所の組織力向上にもつながります。

◆ケアのある風景
 株式会社東急イーライフデザイン
 グランクレール芝浦ケアレジデンス

◆Top interview
 公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会
 理事長 瀬戸 恒彦
1,430円
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最 新 号 2024年9月号(2024年8月20日 発行)
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◆第1特集
 経済力が向上し、地域にも喜ばれる
 施設の「医療機関連携」

円滑な医介連携を実現することは、介護施設・事業所にとって大きな使命の一つです。今年度の介護報酬改定では協力医療機関連携加算が創設されるなど、さらなる連携強化が求められました。これを機に、医療機関との関係づくりを改めて考えてみませんか?

久保精志(医療法人敬生会 介護老人保健施設やよい台仁 施設長)/野呂高宏(社会福祉法人 永甲会 特別養護老人ホームうねめの里 施設長)/増田剛一郎(社会福祉法人くだまつ平成会 特別養護老人ホームほしのさと 施設長)/木村頌(社会福祉法人櫟会 特別養護老人ホームくぬぎ苑 法人本部副部長)

◆第2特集
 被災地の“福祉”を守る存在
 DWATを紐解く

災害が起きた際に、高齢者や障害をもった人など“要配慮者”の支援を行う「災害派遣福祉チーム(DWAT)」。介護度の進行など二次被害を防ぐ役割を担っているDWATについて、意外と知らないその成り立ちや活動の実態などを紹介します。実際に、避難所で活動した人たちにアンケートを実施し、リアルな声も紹介します。

蓮子輝之(社会福祉法人全国社会福祉協議会 法人振興部・政策企画部 副部長/災害福祉支援ネットワーク中央センター担当)

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◆Top Interview
 社会福祉法人青森社会福祉振興団
 理事長 中山辰巳

◆ケアのある風景
 医療法人悠明会
 介護老人保健施設ウェルケア悠

利用者の在宅復帰に尽力する介護老人保健施設「ウェルケア悠」を訪れました。奈良県大和郡山市を中心に、地域住民の健やかな生活を支えています。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
阿部敦子 第29回「泥の上」

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次 号 予 告 2024年10月号(2024年9月20日 発行)
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◆第1特集
世界の“Kaigo”へ飛躍する
外国人介護人材 その先へ!

技能実習から育成就労への転換や外国人材の訪問介護への就労解禁など、外国人介護人材をめぐる制度が大きな動きを見せている。外国人の受け入れ環境や制度は今後どうなっていくのか。専門家、施設関係者の座談会を通して、外国人介護人材を取り巻く政策・制度の「今とこれから」を理解し、求められる職場環境のあり方を探る。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人やすぎ福祉会
 しらさぎ苑

◆新連載登場!
 日本の介護は私たちがつくる
 未来人材FILE
 社会福祉法人三幸福祉会 特別養護老人ホーム癒しの里西亀有
 蓬田恵一さん
1,430円
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最 新 号 2024年8月号(2024年7月20日 発行)
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◆第1特集
 学校関係者の直言
 若者が定着する職場

新卒採用が難しいのはわかっている介護業界ですが、事業の今後を考えると若手人材の確保を怠ることはできません。若者は、どのような職場に惹かれ長く勤めたいと思うのでしょうか。育て・送り出す学校関係者から意見や提言などを聞きました。

黒田英敏(学校法人北工学園 旭川福祉専門学校 副校長)/佐藤篤(学校法人こおりやま東都学園 郡山健康科学専門学校 介護福祉学科 学科長)/近藤心也(むさし介護アカデミー 学校長)/中島眞由美(学校法人富山国際学園 富山短期大学 健康福祉学科 学科長)/前川好夫(学校法人丸の内学園 名古屋福祉専門学校 学科長)/山本容平(学校法人大屋学園 関西社会福祉専門学校 学校長)/小笠原靖治(社会福祉法人敬愛園 福岡介護福祉専門学校 校長)

◆第2特集
 “あたたかいケア”を生み出す源
 介護職員の「こころ」を磨く

利用者に安心して過ごしてもらうためには、ケアの「技術」が必要ですが、本当にそれだけで成立するのでしょうか。相手を思いやる「こころ」や、わずかな変化に気づく「感性」も介護職員には必要です。職員に求められる「こころ」や「感性」とは何か。合同会社小森塾代表の小森敏雄さんに語ってもらいました。

小森敏雄(合同会社小森塾 代表)

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◆Top Interview
 株式会社ヤックスケアサービス
 代表取締役社長 末祐一郎

◆ケアのある風景
 医療法人徳洲会
 介護老人保健施設 岸和田徳洲苑

「生命だけは平等だ」を理念に掲げている介護老人保健施設「岸和田徳洲苑」を訪れました。
「住み慣れた地域でいつまでも暮らしていたい」と願う利用者に寄り添いながら、在宅復帰を支援しています。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第28回「アメイジング」

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次 号 予 告 2024年9月号(2024年7月20日 発行)
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◆第1特集
うまくいく・いかないの分岐点
医療から見る「医介連携」

介護事業者にとって大きな課題であり続ける「医介連携」。事業者同士の付き合いやコミュニケーションが大切だと言われているが、現場での連携に必要な土台を普段から整えておくのも重要なこと。医療側からの視点を交えながら、円滑に連携を進めるために必要な体制・環境づくり、現場の意識醸成について考えていく。

◆ケアのある風景
 医療法人 悠明会
 介護老人保健施設 ウェルケア悠

◆Top Interview
 社会福祉法人 青森社会福祉振興団
 理事長 中山辰巳
1,430円
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最 新 号 2024年7月号(2024年6月20日 発行)
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◆第1特集
 特別インタビュー
 介護の灯を守る

開始して25年目を迎えた介護保険制度。2025年、2040年…指摘されるさまざまな「問題」を乗り越えるべく、私たち全員が知恵を絞らなければなりません。人材や地域での連携、認知症対応などの難題にどう取り組み、どんな役割を果たそうと考えているのか。関係者に語ってもらいました。

吉井栄一郎(公益社団法人東京都老人クラブ連合会常任理事・事務局長)/鳥潟美夏子(全国健康保険協会(協会けんぽ)理事、社会保障審議会介護保険部会・介護給付費分科会委員)/唐澤剛(公益社団法人日本認知症グループホーム協会副会長)/染川朗(UAゼンセン日本介護クラフトユニオン会長)

◆第2特集
 高齢者の身元保証
 “頼みの綱”は問題だらけ?

身元保証や死後事務、日常生活支援などを代行する「高齢者等終身サポート事業」は、老後のすべてに対応してくれるサービスですが、まだまだ問題点が多いようです。単身高齢者や高齢者夫婦のみの世帯が増えていることもあり、重要性が増していく同サービスに介護事業者はどういうスタンスで臨めばいいのでしょうか。専門家の解説から考えていきます。また、「介護現場の代金未回収に関するアンケ―ト」の結果概要も紹介します。

沢村香苗(株式会社日本総合研究所)/株式会社ジャックス

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◆Top Interview
 株式会社ガネット
 代表取締役社長 藤田達也

◆ケアのある風景
 社会福祉法人美咲会
 みずほ苑

「美しく咲く」をモットーに掲げるみずほ苑には、利用者はもちろん職員の笑顔があふれ、地域から厚い信頼を得ています。その人らしさを念願に、利用者にとっても職員にとっても安心できる場所です。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第27回「月とガーベラ」

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次 号 予 告 2024年8月号(2024年7月20日 発行)
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◆第1特集
 養成校関係者が語る
 学生が辞めない職場づくり

即戦力となる専門人材を送り出す機関として、期待の大きい介護福祉士養成施設(養成校)。人を惹きつける介護施設・事業所とは、人材が定着する施設に必要なものや求められるキャリアアップのあり方とは――。

◆ケアのある風景
 医療法人 徳洲会 介護老人保健施設
 岸和田徳洲苑

◆Top Interview
 株式会社ヤックスケアサービス
 代表取締役 末祐一郎
1,430円
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最 新 号 2024年6月号(2024年5月20日 発行)
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◆第1特集
 改定を好機と捉える
 介護経営の立脚点

どこかを引き上げたら、どこかを引き下げる「メリハリ」が特徴とされる2024年度介護報酬改定。1.59%の改定率を評価する声がある一方、訪問介護の報酬引き下げへの不満の声もいまだ止みません。今回の改定を踏まえて事業所は今後どういうスタンスで経営に取り組めばいいのでしょうか。介護事業のマネジメントの専門家に、今やるべき対応や今後の課題などについて聞きました。

山村樹(Future Grip研究所代表Educarealize Group経営戦略室長)/阿部雅行(株式会社ぐっちょんぱ代表取締役)/安藤慎之介(SUNNY’S market・Sunny And株式会社代表取締役)/河野寛之(株式会社ローカルトレイン代表取締役)/森輝(合同会社ファンプラス代表)/佐野武士(社会福祉法人昭和会特別養護老人ホーム昭寿荘)/山本英子(医療法人是成会)

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◆特別アンケート
 利用者同士のトラブル
 -どう対処する?-

トラブルは、複数人が集まれば生まれやすくなるもの。それが、高齢者となると単なる性格の不一致だけでなく認知症や精神疾患などが原因となる場合もあるため、予防は困難と言えます。そこで、編集部では事業所・施設を対象にした特別アンケートを実施しました。

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◆Top Interview
 株式会社リエイ
 代表取締役社長 兼 会長 椛澤一

◆ケアのある風景
 特定非営利活動法人かながわ福祉保健学院
 ささゆりデイサービス若草台事業所

神奈川県横浜市にある「ささゆりデイサービス若草台事業所」を訪ねました。職員のケアの技術に磨きをかける環境に加え、利用者にとって馴染みのある環境と笑顔で働く職員の存在が居心地の良さを生んでいます。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第26回「審美眼」

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次 号 予 告 2024年7月号(2024年6月20日 発行)
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◆第1特集
 私たちが考える・つくる
 これからの介護

高齢社会がピークを迎えるなか、私たちはこれからの高齢者介護をどう考え、関わっていけばいいのか。関係者団体にそれぞれの視点で、高齢社会や介護への思い、これからの課題などについて語っていただく。

◆ケアのある風景
 社会福祉法人美咲会
 みずほ苑

◆Top Interview
 株式会社ガネット
 代表取締役社長 藤田達也
1,430円
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最 新 号 2024年5月号(2024年4月20日 発行)
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◆第1特集
 医介連携のキーパーソン!
 介護の質を上げる 看護師の仕事

利用者の健康管理に気を配りながら、必要に応じて治療を行う介護施設の看護師。利用者の高齢化が進むなか、容態の急変や看取り対応など看護師のスキルと判断力が必要となる場面は広がる一方です。看護師がその役割を発揮できる環境整備・職場づくりは介護施設にとってますます重要になっていきます。

能登静子(ドクターメイト株式会社)/稲葉瑛梨奈・松本麻衣(社会福祉法人ユーアイ二十一特別養護老人ホーム太陽の家横濱羽沢)/高橋春美(社会福祉法人長寿村特別養護老人ホーム横濱かなざわ翔裕園)/伊藤依利子・中村佳代(社会福祉法人くだまつ平成会ほしのさと)/

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◆第2特集
 卒業生の声から考える
 “一般学部”の呼び込み方

介護業界の人手不足が改善されない一方、介護を学ぶ学生の数が減っています。となれば、いかに介護や福祉を専門としなかった学生を呼び込めるかが鍵になります。どうすれば介護に興味をもってもらえるのか。福祉系の学部・学科以外の新卒採用にも積極的に取り組んでいる法人の担当者、入職した若手双方に話を聞きました。

社会福祉法人南高愛隣会/株式会社アズパートナーズ/株式会社ライフケア・ビジョン

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◆Top Interview
 株式会社ビジュアルビジョン
 取締役社長 井沢隆

◆ケアのある風景
 株式会社ビジュアルビジョン
 けあビジョンホーム高崎

利用者が望むことを尊重し、家族を越える愛情と笑顔で利用者の“したいこと”を支える「けあビジョンホーム高崎」を訪れました。


◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第25回「まっくらな箱」

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次 号 予 告 2024年6月号(2024年5月20日 発行)
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◆第1特集
 2024年度介護報酬改定で考える
 介護経営の論点(仮)

2024年度介護報酬改定が4月から始まった。新加算による処遇改善や一部サービスの改定は6月からの実施となるが、今回の改定内容を踏まえて、今後の事業展開をどう展望していけばいいか。介護事業の経営者や現場管理者など12人の介護福祉経営士に話を聞く。

◆ケアのある風景
 特定非営利活動法人かながわ福祉保健学院
 ささゆりデイサービス若草台事業所

◆Top Interview
 株式会社リエイ
 代表取締役社長 椛澤一
1,430円
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最 新 号 2024年4月号(2024年3月20日 発行)
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◆特集
 共生型サービス
 ――「介護」「障害」の枠組みを越えて!

高齢者や障害者が同一の事業所でサービスを受けやすくすることを目的とした「共生型サービス」。地域共生社会を推進していくきっかけにもなる制度として期待されていますが、まだまだサービスが広がっていない状況です。実際に、サービスを行う事業所の取り組みの意義や課題などを紹介します。

平野隆之(日本福祉大学大学院特任教授)/大久保政広(社会福祉法人彩会指定居宅支援事業れいじ~管理者)/佐々木美和子(一般社団法人一粒福祉会デイオアシスまほろば統括管理者)/井口健一郎(社会福祉法人小田原福祉会理事・特別養護老人ホーム潤生園施設長)/林修二(社会福祉法人西中国キリスト教社会事業団広島キリスト教社会館センター長)

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◆第2特集
 戦力になる可能性は?
 介護現場のAI活用

近年、AI技術が急速な進化を見せ、さまざまな分野で活用が広がっています。介護現場でもその可能性が注目されており、介護の質と効率を向上させるため、AIが果たす役割への期待はますます大きくなっていくでしょう。専門家の解説や事例を通じて、AIが介護サービスにもたらす影響について考察します。
株式会社大塚商会/株式会社エクサウィザーズ/Aeoulus Robotics Corporation/株式会社シーディーアイ

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◆Top Interview
 株式会社いきいき
 代表取締役 花田謙司

◆ケアのある風景
 株式会社リエイ
 介護付有料老人ホームコンシェール舞浜

株式会社リエイが運営する介護付有料老人ホーム「コンシェール舞浜」を訪ねました。“癒食同源”を掲げて上質なケアと食事を提供し、利用者に「やすらぎ」と「おもてなし」を届けています。

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第24回「動詞」

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次 号 予 告 2024年5月号(2024年4月20日 発行)
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◆第1特集
 医介連携のキーパーソン!
 介護現場で輝く「看護師」のシゴト!

介護職と連携し、利用者の介助をしたり医療や看護の立場から医療行為を行ったりと利用者を多方面からサポートする看護師。医介連携が求められている今、キーパーソンとしての期待も大きい。介護現場で看護師に求められていることとは――。

◆ケアのある風景
株式会社ビジュアルビジョン
けあビジョンホーム高崎

◆Top Interview
株式会社ビジュアルビジョン
取締役社長 井沢隆
1,430円
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最 新 号 2024年3月号(2024年2月20日 発行)
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◆特集
 やる気も生産性もUP!
 職員が変わる「目標設定」

組織の方針にすり合わせたうえで個々の目標を設定し、目標到達までフォローしていく「目標管理制度」。数値目標の設定が難しいなどの課題もありますが、職員のスキルアップ、チーム力の向上につなげ、業績向上に役立つ制度にしたいです。
近藤麻耶(株式会社スターコンサルティンググループ)
小村美紗樹(株式会社インソース グループコンテンツ開発部 上席クリエイター)
伊田幸太(株式会社チャーム・ケア・コーポレーション)
斉藤亜希子(株式会社チャーム・ケア・コーポレーション)
小久保ゆき(社会福祉法人聖隷福祉事業団)
中山久実 (社会福祉法人聖隷福祉事業団)

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◆巻頭特別対談
 湖山泰成(湖山医療福祉グループ 代表)×佐々木聖子(公益財団法人入管協会 理事)

介護分野の在留外国人は2023年で4万人超えに。今や介護事業の展開、持続において欠かせない存在になっています。多くの外国人を採用している湖山医療福祉グループ代表の湖山泰成氏と公益財団法人入管協会理事の佐々木聖子氏が初対談。外国人就労者を取り巻く現状と課題、働きやすい環境づくりなどについて語ってもらいました。

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◆Top Interview
 特定非営利活動法人
 かながわ福祉保健学院
 理事長 渡邊 靖

◆連載・介護小説『もうひとつの世界~それぞれの、その人~』
 阿部敦子 第23回「証人」

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次 号 予 告 2024年4月号(2024年3月20日 発行)
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◆第1特集
 介護保険サービスの枠組みを越えて!
 「共生型サービス」の現在地と未来像(仮)

「高齢者介護」「障害」など枠組みに捉われず、多様化・複雑化する福祉ニーズに対応することをめざす「共生型サービス」。2018年にスタートしてから5年経ち、サービスの現状はどうなっているのか。サービスを行う事業者に福祉にかける思いや実施するメリット、今後の課題などを聞きます。

◆ケアのある風景
 株式会社リエイ
 介護付有料老人ホームコンシェール舞浜

◆Top Interview

介護ビジョンの内容

これからの介護を牽引するリーダーたちが ビジョンを実現するためのヒントが満載
「介護とは、ケアとは何か」を深く掘り下げるとともに、経営の実践に役立つ情報を発信。介護福祉分野の経営ならびに次世代育成を担うリーダー達が、自分のビジョンを描き、そのビジョンを実現するために役立つ、業界内外のトレンドや課題解決のヒントを、マクロ・ミクロの視点から取り上げています。

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