• 雑誌:現代ギター
  • 出版社:現代ギター社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月23日  [デジタル版]毎月末日
  • 参考価格:[デジタル版]917円
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現代ギター 2019年7月号 (発売日2019年06月22日)

現代ギター社
特集 ジョン・ウィリアムス・インタビュー:テレーズ・ワシリー・サバ
インタビュー/ベルタ・ロハス
Hakujuギターフェスタ告知
コンサート・フォト・レポート
ギターのニューフェイス/セルヒオ・ぺレス(2...

現代ギター 2019年7月号 (発売日2019年06月22日)

現代ギター社
特集 ジョン・ウィリアムス・インタビュー:テレーズ・ワシリー・サバ
インタビュー/ベルタ・ロハス
Hakujuギターフェスタ告知
コンサート・フォト・レポート
ギターのニューフェイス/セルヒオ・ぺレス(2...

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現代ギター 2019年7月号 (発売日2019年06月22日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
スペシャル・インタビュー-ベルタ・ロハス~日本・パラグアイ外交関係樹立100周年記念/ギターのニューフェイス-セルヒオ・ペレス(2018)
特集 ジョン・ウィリアムス・インタビュー:テレーズ・ワシリー・サバ
インタビュー/ベルタ・ロハス
Hakujuギターフェスタ告知
コンサート・フォト・レポート
ギターのニューフェイス/セルヒオ・ぺレス(2018)
動画のすすめ
Jiro’s Bar~濱田滋郎対談/小倉麻矢(ソプラノ)
第64回九州ギター音楽コンクール
第44回ギター音楽大賞
新譜案内
外盤案内
新刊案内
めもらんだむ
バッハ「超」実践講座
ピアノ原曲から探るスペイン名曲の旅
ギター弦測定
ミドルエイジのためのギター上達講座
楽曲形式から観るギターの歴史
ポピュラー・ヒット・アレンジメント/マシュ・ケ・ナダ(ジョルジュ・ベン)
ギターのための12の讃歌(オマージュ)/魔王のトッカータ~フランツ・シューベルト讃
あなたの街のギター教室紹介
オールド・ポップス・コレクション/夏をあきらめて(サザンオールスターズ)
コンクールインフォメーション
ヤング・ポピュラー・ミュージック/プロローグ(Uru)
a Tempo日記
アンサンブルの広場
今月の見どころ聴きどころ
イベント&コンサートガイド
GGサマーセール2019告知
GGショップ案内
GGショッピングガイド
定期購読&バックナンバー
オーダーフォーム
奥付
今月の楽譜解説
キレゾッティ(山田 岳編曲)/16世紀のリュート曲集より
木村好夫(藤原浩哲編曲)/倖せさがして
オッフェンバック(壺井一歩編曲)/『天国と地獄』序曲※ギター二重奏
バッハ(松尾俊介編曲)/プレリュード~パルティータBWV997より
バッハ(リョベート編曲)/サラバンド~パルティータBWV1002より

現代ギターの内容

  • 出版社:現代ギター社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月23日  [デジタル版]毎月末日
クラシック・ギターの専門誌
クラシック・ギターの専門誌、月刊「現代ギター」は、現在国内外のギターを愛する人々に広く読まれており、特に毎月のユニークな特集記事や貴重な楽譜はたいへん好評です。取り上げる記事もルネサンスから現代音楽までと幅広く、フラメンコ、古楽、ウクレレ関係も連載されています。もちろん、国内ニュースや海外の話題、新刊書や新譜CDの案内、コンサートガイドとレビューなど、最新情報も豊富です。

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現代ギター 2019年7月号(2019-06-22発売) の特集を少しご紹介

ジョン・ウィリアムス~近況を語る~
~最新アルバム『VIVALDI ETC!』リリース!~
P.14~P.21
ジョン・ウィリアムスの75 歳の誕生日を祝って、2016 年にソニー・クラシカルは、彼が1964 ~ 2006 年までに発表したCD とDVD のコンピレーションを含む、コロンビア・レコードとソニー・クラシカルのアルバム57 枚分のボックスセットをリリースした。ボックスセットに含まれた最初のアルバム『ジョン・ウィリアムス』は、1964 年に彼が23 歳の時にCBS で録音したものだ。しかし、このボックスセットに含まれていないアルバムも残されている。  例えば、彼がFly/Cube からリリースした3 枚のアルバム、すなわち、スタンリー・マイヤーズ・オーケストラとの共演による『Changes』、ジョンが70 年代の終わりに結成し、83 年まで活動を行なったフュージョン・グループ「Sky」の『The Height Below』と『Travelling』は、ソニーのボックスセットには含まれていない。その他にも、ジョン・ウィリアムスは1964 年のCBS でのレコーディングの前に、デッカからアルバム・リリースを行なっている。
来日インタビュー
ベルタ・ロハス
P.22~P.24
? 2 年前からバークリー音楽大学のギター科教授に就任 ――今日はお忙しい来日イベント(日本・パラグアイ外交関係樹立100 周年)中に、インタビューを受けてくださりありがとうございます。 ベルタ・ロハス(以下、R) 今日はバタバタしていて、この後も私の昔からの日本の友人を集めたミーティングが行なわれるので、あまり時間が取れなくてごめんなさい。 ――とんでもないです! 来日は何度目ぐらいなのでしょうか? R そうですね、5 ~ 6 回ぐらいかしら。いつも日本での滞在が楽しすぎて、何がいつの事だか分からなくなってしまうのです(笑)。 ――あなたの日本のファンは皆さん変わらずあなたを待っていたと思うので伺ってみました。今もアメリカのワシントンで教鞭を執られているのですか? R いいえ、ジョージ・ワシントン大学で教えていたのですが、2012 年頃だったかしら、パラグアイに戻ったのです。
第14 回Hakujuギター・フェスタ2019
音楽の旅~ドイツ・オーストリア
P.25~P.26
真夏のギターの祭典、「Hakuju ギター・フェスタ2019」が8 月16 日(金)~ 18 日(日)の3 日間にわたり東京・Hakuju Hallで開催される。毎回テーマが設けられる同フェスタだが、第14 回目の今回はドイツ、オーストリアの音楽が取り上げられる。 第一夜(16 日)は、荘村清志のソロでバッハとメルツ編シューベルト歌曲、河野克典と福田進一の共演でシューベルト三大歌曲集から名曲の数々を演奏する。第二夜(17 日)は、福田進一のソロでハビエル・コントレラスの委嘱新作を世界初演、鈴木大介の編曲によるブラームス〈間奏曲〉を日本初演。さらに荘村清志が磯村和英(Va)、堀 了介(Vc)、森岡有裕子(Fl)とシューベルトやメンデルスゾーンの名曲を演奏。若手ギタリストの登竜門「旬のギタリストを聴く」には、パリで研鑽を積む秋田勇魚が登場する。最終日(18 日)は、ウルグアイの名匠エドゥアルド・フェルナンデスが11 年ぶり2 回目の登場。

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