森林科学 発売日・バックナンバー

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森林科学 No.85

表紙写真:京都府木津川市・山城試験地の気象観測タワー(小南裕志撮影、平成27年10月)

特集 広葉樹二次林の炭素循環研究の最前線
西日本の広葉樹林の炭素収支、その解明の現状と問題点 1 小南 裕志
炭素収支における分解系の寄与解明の現状と展望 7 安宅 未央子
炭素収支における13Cパルスラベリング手法の適用と展望 13 檀浦 正子
炭素収支における光合成─呼吸応答研究の現状と展望 19 吉村 謙一

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹が動く進化を想像してみる 25 二階堂 太郎

シリーズ 森めぐり トドマツ人工林の保持林業実証実験区 26 山中 聡
シリーズ 林業遺産紀行 旧帝室林野局木曽支局庁舎および収蔵資料群 28 奥 敬一
シリーズ 現場の要請を受けての研究 周辺環境に配慮した森林作業道の研究 30 臼田 寿生
シリーズ うごく森 動物がタネをまいて森をうごかす ―特に地球温暖化が進むなかで果たす役割に注目して― 34 直江 将司
シリーズ 森をはかる 森林の遮断蒸発をはかる 38 飯田 真一

記録 海外における森林療法の現況(1)-アジア諸国編- 40 上原 巌

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森林科学 No.84

表紙写真:沖縄北部・やんばるの天然林(井口朝道撮影、平成28年3月大国林道にて)

特集 世界自然遺産候補、沖縄・奄美の森林生態系管理
ホットな島々のクールな未来に向けて 2 阿部 真
南西諸島の森林と保全 3 米田 健
やんばるの森の生物多様性と森林施業 8 安部 哲人・阿部 真・齋藤 和彦
中琉球固有種オキナワトゲネズミの保全上の課題:世界自然遺産にふさわしい森林生態系管理に向けて 11 小高 信彦・亘 悠哉
やんばるの森林構造とこれからの管理 16 高嶋 敦史
奄美大島の森林利用 19 杉村 乾
森林の持続可能な観光利用によるやんばる地域の振興に向けて 23 沖縄県農林水産部森林管理課
環境に配慮した森林利用の構築を目指して─やんばる型森林業の推進(施策方針)─ 25 沖縄県農林水産部森林管理課

シリーズ 現場の要請を受けての研究 今後の津波に備えた海岸防災林整備 27 佐藤 創
シリーズ 森めぐり 京都大学芦生研究林―大学の森で何やろう?― 30 伊勢 武史
シリーズ 林業遺産紀行 蒸気機関車「雨宮21号」と武利意・上丸瀬布森林鉄道遺構群 32 八巻 一成
シリーズ うごく森 渓流魚イワナをめぐる異種間交雑 34 北野 聡
シリーズ 森をたべる バラ科樹木を食い荒らす外来カミキリムシ 38 加賀谷 悦子
シリーズ 森をはかる 大気-カラマツ林間のCO2とテルペン類の交換量をはかる 40 望月 智貴
解説 地域の森林・林業研究機関の現状と研究推進上の課題 42 井出 雄二
記録 「観光・レクリエーション分野のあり方検討会」報告 46 田中 伸彦・杉浦 克明・庄子 康・上原 巌
記録 日本森林学会市民公開シンポジウム「林業大学校〜その役割と目指すもの〜」 48 鹿島 潤・後藤 純一
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに ショクダイオオコンニャク 52 二階堂 太郎

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森林科学 No.83

表紙写真:未利用木材の粉砕作業。製材工場の敷地内に建設中のバイオマス発電所の稼働開始に備え,周辺森林から調達した間伐材を粉砕している。 撮影 吉岡拓如 特集「未利用木材の発電利用は持続的たり得るか?」より(24ページ)

特集 未利用木材の発電利用は持続的たり得るか?
木質バイオマスの科学的利用と森林整備 1 酒井 秀夫
木質バイオマスのエネルギー利用に向けた施策の動向について 3 福田 淳
地理情報を用いた供給コストと資源量把握の取組 8 有賀 一広・山本 嵩久・白澤 紘明
国内の木質バイオマス発電の動向と今後 12 佐藤 政宗
木質バイオマスの発電等利用による土壌養分減少の可能性と燃焼灰施用による補償の試み 16 山田 毅・平井 敬三
未利用バイオマス発電が直面するであろう課題:先行する欧州の経験からの考察 20 相川 高信
未利用木材の発電利用の現状とFIT後を見据えた研究〜まとめに代えて〜 24 吉岡 拓如

シリーズ 森をたべる 森へ虫を摘みに―森林の昆虫食― 26 野中 健一
シリーズ 森をはかる 樹木の光合成と呼吸を同時にはかる 30 吉村 謙一
シリーズ 森めぐり 長野県林業総合センターの森へようこそ 32 小山 泰弘
シリーズ 林業遺産紀行 屋久島の林業集落跡及び森林軌道跡 34 柴崎 茂光
シリーズ うごく森 山と森に育てられて 36 望月 将悟
シリーズ 現場の要請を受けての研究 産官学民連携による林業成長産業化に向けて-愛媛県 久万高原町を事例として- 40 本藤 幹雄
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに ツリークライミング 44 二階堂 太郎
記録 森林landscape復元に関する国際会議に参加して 45 長池 卓男
記録 日本森林学会大会第5回高校生ポスター発表 48 井上 真理子

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森林科学 No.82


表紙写真:森林景観整備後の中禅寺湖展望台からの眺め 撮影 由田幸雄 特集「観光のグローバル化に向けた森林管理のあり方」より(20ページ)


巻頭言 林業・木材産業の成長産業化~我が国の豊富な森林資源を活かすために~ 2 沖 修司

特集 観光のグローバル化に向けた森林管理のあり方
観光のグローバル化・インバウンド観光の増加に対して日本の森林管理者は何を考え、何を実施すべきか 5 田中 伸彦
国立公園におけるインバウンド観光の系譜─本多静六、国立公園の誕生から満喫プロジェクトへ─ 9 水内 佑輔
観光のグローバル化に対する農山村自治体の意識 13 吉澤 清良・吉谷地 裕・菅野 正洋
森林景観整備により地域観光の振興を図る 17 由田 幸雄
観光のグローバル化に対する地域資源管理のあり方 21 柴崎 茂光
観光のグローバル化時代の森林整備~自然災害と森林~ 25 海津 ゆりえ


シリーズ 森をたべる ガムをたべる 29 山本 福壽
シリーズ 林業遺産紀行 若狭地域に継承された研磨炭の製炭技術 32 奥 敬一
シリーズ 森めぐり 筑波山複層林試験地~複層林からモザイク林へ~ 34 安藤 博之・仲田 昭一・池田 伸・仲田 光雄・須崎 智応・三村 勝博・石神 智生・正木 隆・太田 敬之・宮本 和樹・鈴木 和次郎
シリーズ うごく森 遺伝構造からみたユーラシア大陸におけるカバノキ属樹種の大移動 36 津田 吉晃
シリーズ 現場の要請を受けての研究 岩手県における原木しいたけ栽培の放射性物質対策 40 成松 眞樹
コラム 森の休憩室Ⅱ 生垣 44 二階堂 太郎
記録 日本森林学会市民公開シンポジウム「木質バイオマス利用の現状と将来」の開催 45 藤澤 義武

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森林科学 No.81

表紙図:左:樹木の階層構造とセルロースの模式図.右上:木材細胞壁中におけるセルロースナノファイバー(CNF).右中段:セルロースシングルナノファイバーからなるインクボールペン.右下:CNFを用いたバリア紙カップ.特集「森から生まれる新素材「セルロースナノファイバー」を紐解く」より

特集 森から生まれる新素材「セルロースナノファイバー」を紐解く
注目の新素材「セルロースナノファイバー」の特集に寄せて 2 木口 実
木の国ニッポンの資源 3 矢野 浩之
ウォータージェット法によるセルロースナノファイバー 7 小倉 孝太
酵素・湿式粉砕によるセルロースナノファイバー製造法とその応用 11 林 徳子
TEMPO酸化セルロースナノファイバー/高分子複合材料の基礎的物性 15 藤澤 秀次
リン酸エステル化セルロースナノファイバー 19 権藤 あい子
リグノセルロースナノファイバーの製造と樹脂複合化技術 23 遠藤 貴士・伊藤 弘和
TEMPO酸化セルロースナノファイバーの増粘剤としての利用 27 後居 洋介
セルロースシングルナノファイバーを用いたゲルインクボールペンの開発 31 竹内 容治
セルロースナノファイバーのパッケージへの応用 35 加藤 友美子

シリーズ 森をたべる 野生鳥獣をたべる 37 松浦 友紀子
シリーズ 森めぐり ガボン オートオゴウェ州の熱帯林 40 佐藤 顕信
シリーズ 森をはかる 根の滲出物をはかる 42 孫 麗娟
シリーズ 林業遺産紀行 「飯能の西川材関係用具」コレクション 44 竹本 太郎
シリーズ 現場の要請を受けての研究 伐採箇所の奥地化に伴う最適路網の検討 46 櫻井 倫
記録 「林政・風致・経営、観光・レクリエーション、教育分野のあり方検討会」報告 50 田中 伸彦・山本 信次・光田 靖・奥 敬一・庄子 康・上原 巌・大石 康彦・田村 典江・井上 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 木材は水を通さない 54 二階堂 太郎

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森林科学 No.80

表紙図:林業の省力化・低コスト化の切り札「一貫作業システム」の概念図。搬出機械を用いた苗木の運搬(Ⅰ)と地拵え(Ⅱ)。いつでも植えられるコンテナ苗を利用した植栽(Ⅲ)。伐ったら直ぐ植えて、下刈りを省略した保育作業(Ⅳ)。

特集 これからの低コスト再造林技術 ―地域によるカスタマイズと現場からの提案―
再造林に向けた低コスト林業への挑戦 2 宇都木 玄・原山 尚成・上村 章
北海道における育林作業機械化の現状と展望 6 渡辺 一郎
徳島県におけるスギ実生コンテナ苗の育苗 10 藤井 栄
ヒノキ実生コンテナ苗の改良による低コスト再造林技術の開発 14 渡邉 仁志
コンテナ苗の効率的生産に向けた技術開発と課題 18 原 真司・飛田 博順・松田 修

シリーズ 森をたべる ありふれたごちそう〜山菜の魅力 22 齋藤 暖生
シリーズ 林業遺産紀行 「いの町の森林軌道跡」による地域活性化 26 野村 考宏
シリーズ 森めぐり 琵琶湖竹生島~カワウの一大繁殖地となった島の今までとこれから~ 30 石田 朗
シリーズ うごく森 地上レーザー計測による森林調査のこれから 32 千葉 幸弘
シリーズ 森をはかる 活火山でロール資材の地表流減少効果をはかる 36 小川 泰浩
シリーズ 現場の要請を受けての研究 三重県の造林地におけるシカ被害対策 38 福本浩士
記録 日本森林学会企画シンポジウム報告「収穫期を迎えた人工林における資源循環利用と水土保全との両立」 42 谷 誠・玉井 幸治・鶴田 健二・野口 正二
記録 日本森林学会大会第4回高校生ポスター発表の講評 46 井上 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 水が上がる音を聴く 50 二階堂太郎
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Information 読者の声
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森林科学 No.79

表紙写真:左上:亜高山帯針葉樹林における剥皮(2010年, 山梨県)、右上:雪を掘り起こしてササを摂食するメスジカ(2014年,山梨県)、左下:森林限界付近のダケカンバ林に到達したオスジカ(2014年,山梨県)、右下:落葉広葉樹林内のオスジカ(2015年,山梨県)、撮影 飯島勇人

特集 シカによる影響を低減するための最新知見と課題
イントロ~ニホンジカ管理の近年の状況 2 梶 光一
シカの捕獲体制の構築と課題 6 八代田 千鶴
シカの個体数推定法の変遷と課題 10 飯島 勇人
森林におけるエゾシカの影響を把握する 14 明石 信廣
シカ対策を支える人材育成の課題~研究者、行政、住民~ 18 浅田 正彦
アメリカ合衆国ペンシルバニア州でのオジロジカ管理に学ぶ─複数の主体の協働による順応的シカ管理─ 22 長池 卓男・飯島 勇人

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 庭を維持する 27 二階堂 太郎
シリーズ 林業遺産紀行 地域で支えた吉野林業 28 熊澤 弘治郎
シリーズ 森めぐり 大北川渓畔林再生試験地~高木性広葉樹の10年間の推移~ 30 安藤 博之・仲田 昭一・池田 伸・仲田 光雄・須崎 智応・三村 勝博・太田 敬之・鈴木 和次郎
シリーズ 森をたべる 新シリーズ「森をたべる」をはじめるにあたって 33 松浦 俊也
シリーズ うごく森 花粉のDNA分析で森林についてわかること 34 長谷川 陽一
シリーズ 森をはかる 噴火跡地の枯死木をはかる 38 廣田 充
シリーズ 現場の要請を受けての研究 実用的な放置竹林駆除対策手法の開発 40 江上 浩
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森林科学 No.78

表紙写真:左:間伐現場でのチェンソーによる玉切り(2008 年、熊本県)右上:グラップルローダーでの荷積み(2007 年、宮崎県)右下:小面積主伐現場での自走搬器による搬出(2007 年、静岡県)撮影 川﨑章惠、特集「林業労働者のいま」より

特集 林業労働者のいま
特集の解題にかえて 2 川﨑 章惠
「緑の雇用」事業の特徴と課題 5 興梠 克久・川﨑 章惠
森林組合による人材育成─労働組織の視点から─ 13 三木 敦朗
第三セクターによる人材育成の事例 16 奥山 洋一郎
林業事業体の労働安全衛生対策と労働災害の特徴 19 山田 容三
労働安全ツールとしてのチェーンソー用防護服の林業労働災害防止効果と林業事業体の経営に及ぼす効果 22 鹿島 潤

シリーズ 林業遺産紀行 越前オウレンの栽培技術 26 奥 敬一
シリーズ 森めぐり 九大福岡演習林―都市近郊林としての演習林― 28 片山 歩美
シリーズ うごく森 長期移植試験が語る北方針葉樹トドマツの局所適応 30 石塚 航
シリーズ 森をはかる 林道・作業道路面から流出する水量をはかる 34 宗岡 寛子
シリーズ 現場の要請を受けての研究 スマート林業に関わる先進事例調査とビジネスモデルの展望 36 中村 尚・鈴木 仁・山田 浩行
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹を見る 39 二階堂 太郎
記録 日本森林学会市民公開シンポジウム報告「潤いのある都市をつくる森林」 40 園原 和夏・吉岡 拓如
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森林科学 No.77

表紙写真:森林土壌の一例(宮崎県宮崎市田野町、宮崎大学農学部附属フィールド科学教育研究センター田野フィールド(演習林)内のコナラ林試験地にて、2013年に撮影(撮影者: 井上 弦))、特集「森林土壌―国際土壌年2015を記念して―」より(18ページ)

特集 森林土壌―国際土壌年2015を記念して―
土壌特集に向けて 2 橋本 昌司 
土壌とは何だろう?分類により土壌を理解する 3  今矢 明宏 
樹木の成長を支える土壌 7 稲垣 善之・舘野 隆之輔 
森林土壌と水土保全機能 10 五味 高志 
地上部と地下部の連携における土壌生物の役割について─間接的な経路に着目して─ 14 長谷川 元洋 
森林の過去を記録する土壌 18 井上 弦・井上 淳 
まわる炭素、たまる炭素─土壌圏におけるガス動態と炭素蓄積─ 23 森下 智陽
シリーズ 林業遺産紀行 全国緑化行事発祥の地の発見 28 小泉 章三

シリーズ 森めぐり 最終氷期の生き残りの天然スギ 福井県高浜町―青葉山― 30 津村 義彦

シリーズ うごく森 花の色は移りにけりな ―変わりゆく野生のサクラ― 32 勝木 俊雄

シリーズ 森をはかる きのこが生える森林土壌の水分をはかる 36 明間 民央
シリーズ 現場の要請を受けての研究 林業生産専門技術者養成プログラムの取り組み 38 奥山 洋一郎

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 木挽き職人 42 二階堂 太郎

解説 森林環境の持つ保健休養機能の基礎的研究と応用研究 43 上原 巌
記録 スギ低コスト再造林の先進地九州における下刈り省略研究の動向―第71回九州森林学会大会造林部門 下刈りセッションの記録― 47 山川 博美・伊藤 哲・平田 令子
記録 日本森林学会大会 高校生ポスター発表の講評 50 中村 太士
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ブックス

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森林科学 No.76

表紙写真:左上:地際部に這い出した南根腐病菌の菌糸膜(地上高1 m 以上に達する場合がある)右上:モクマオウの防風林に発生した南根腐病( 根系接触により近隣の健全木に被害が拡大する)下:南根腐病による倒木被害(根や地際部を黒色菌糸膜が覆っている)撮影 佐橋憲生 特集「樹木と森林の病気を科学する-樹木病害研究の最前線-」より(6 ページ)

特集 樹木と森林(もり)の病気を科学する-樹木病害研究の最前線-
樹木病害研究の過去と現在-特集にあたって- 2 佐橋 憲生
樹木病原微生物のゲノミクス 3 菊地 泰生
マツ材線虫病研究の最前線 8 渡辺 敦史
木材腐朽菌チャアナタケモドキによるスギとナシの病害 13 中村 仁
日本におけるニレ類立枯病菌の現状 17 升屋 勇人
日本に発生するPPV(ウメ輪紋ウイルス) 21 前島 健作・根津 修・姫野 未紗子・難波 成任
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 竹材 27 二階堂 太郎
シリーズ 林業遺産紀行 南伊豆に遺る岩樟園クスノキ人工林について 28 鴨田 重裕
シリーズ 森めぐり マレーシアプトラ大学演習林・アイルヒタム森林保護区 30 田中 憲蔵
シリーズ うごく森 木質バイオマス発電により動き出す林地残材・切り捨て丸太-宮崎県における「林地残材」利用の事例- 32 横田 康裕
シリーズ 森をはかる 航空レーザー測量で山の変形をはかる 36 村上 亘
シリーズ 現場の要請を受けての研究 住民主導の災害に強い森づくり・まちづくり 38 三好 岩生
解説 ドイツの森林・林業から学ぶもの 42 藤森 隆郎
Information ブックス
Information 北から南から
1,100円
森林科学 No.75

表紙写真:紅葉に染まる岩手県盛岡市中津川の水源涵養林 盛岡市上下水道局職員 本間剛英撮影 特集「流域と森林」より(23 ページ)

特集 森林と流域
内陸森林と魚附林 2 若菜 博
神奈川県における水源環境保全・再生の取り組み 7 石倉 研
道志村における森林を活用した地域おこしの取り組み─山梨県道志村地域おこし協力隊の活動報告─ 11 香西 恵
河川再生のための水利用制度改革─アメリカ・オレゴン州流水権制度を事例に─ 14 野田 浩二
森-川-里の物質移動と人為によるゆがみ─岩手県盛岡市中津川を事例として─ 19 辻 盛生・鈴木 正貴
盛岡市上水道事業における水源保全の取り組み─水源涵養林取得と水道水源保護条例を中心に─ 22 平野耕一郎
仙台市水道局におけるダム上流域の森林取得事例 26 泉 桂子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 夏の強剪定 29 二階堂 太郎
シリーズ 林業遺産紀行 旧木曾山林学校にかかわる林業教育資料ならびに演習林 30 山口 登・井上真理子
シリーズ 森めぐり 動物を育て、人を育てる有峰の森 32 赤座 久明
シリーズ うごく森 木質バイオマスと森林保護 34 小林 正秀
シリーズ 森をはかる 近赤外光で木材の材質をはかる 38 渡辺 憲
シリーズ 現場の要請を受けての研究 石灰石鉱山開発と生物多様性を結びつける取り組み 40 松木佐和子・上田未央子
記録 日本森林学会大会 高校生ポスター発表の講評 44 中村 太士
Information ブックス
Information 北から南から
1,100円
森林科学 No.74 contents 2015.6

特集 リモートセンシングでバイオマスを測る
森林資源を測るリモートセンシングの最新事情 2
村上 拓彦
航空機LiDARと時系列衛星データによる平均林冠高の推定  5
太田 徹志
航空機測量データを用いた針葉樹の資源把握方法 9
大野 勝正

空中写真を利用した材積推定 15
大萱 直花
地上レーザーを用いた正確なバイオマス測定 20
加藤 顕

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに
街路樹を考える 25
二階堂 太郎

シリーズ 林業遺産紀行
猪名川上流域の里山(台場クヌギ)について 26
服部 保・林 義浩・遠矢 良宣・信田 修次
シリーズ 森めぐり
宇都宮大学農学部附属演習林の森林認証 28
大島 潤一
シリーズ うごく森
スギ・ヒノキ枯死木内における3種の寄生バチの「動向」ー寄主を殺すか、生かしておくかー 30
浦野 忠久
シリーズ 森をはかる
非破壊で生立木の腐朽をはかる 34
山田 利博

シリーズ 現場の要請を受けての研究
森林境界明確化支援システムの開発 36
小林 裕之
Information 40
ブックス
北から南から
1,100円
特集 花粉症研究最前線

 スギ花粉症克服に向けた総合研究 2
 篠原 健司

 我が国における花粉情報の高度化 6
 佐橋 紀男

 スギ花粉症の根本治療 12
 石井 保之

 森林管理による花粉生産の抑制―間伐の可能性について 17
 梶本 卓也・福島 成樹

 スギ・ヒノキ花粉症対策品種の開発と普及 21
 斎藤 真己

シリーズ 林業遺産紀行
 「太山の左知」をはじめとした興野家文書 26
 梶山 雄太

シリーズ 森めぐり
 岡山県西粟倉村・若杉天然林 28
 宮崎 祐子・赤路 康朗

シリーズ うごく森
 気候変動と森林の変化 30
 松井 哲哉・志知 幸治

シリーズ 森をはかる
 森林の遺伝的な違いをはかる 34
 津村 義彦

シリーズ 現場の要請を受けての研究
 里山での鳥獣被害対策に取り組む鳥獣管理士の養成 36
 小金澤 正昭・高橋 俊守

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに
 夜の焚き火に見入る 40
 二階堂 太郎

解説
 持続可能な森林管理のための生態学的・造林学的アプローチ 41
 藤森 隆郎

Information 48
 北から南から
1,100円
特集 原発事故と福島の森林再生

福島原発事故による森林汚染と除染 2 高橋 正通
森林内の放射能汚染の現状と流出 5 金子 真司・坪山 良夫
木材の放射能汚染 9 岡田 直紀
きのこの汚染と対策 13 根田 仁
森林土壌の汚染対策と森林利用―ウッドチップによる除染の試みと里山再生― 17 金子 信博
福島の林業再建に何が必要か―「公共の任務」を考える― 21 早尻 正宏
福島の森林と木材の発展的な将来をめざして 25 高橋 正通

シリーズ 森をはかる
森林の放射能をはかる 26 赤間 亮夫

シリーズ 林業遺産紀行
「林業遺産紀行」新シリーズの開始にあたって 28 平野悠一郎

シリーズ 森めぐり
『歴史かおる潮騒の森』を訪ねる―仙台平野沿岸部の海岸林― 30 富田 瑞樹

シリーズ うごく森
時系列リモートセンシングデータを用いて森林の変化を図化する 32 村上 拓彦

研究トピックス
サクラの侵入害虫クビアカツヤカミキリAromia bungiiにご用心 36 加賀谷 悦子

コラム 森の休憩室・樹とともに
蜂の季節 38 二階堂 太郎

シリーズ 現場の要請を受けての研究
北海道産ブナ種子採取の体制整備とその運用―地域性苗木によるブナ林再生のために― 39 阿部 友幸・寺田 文子

記録 日本森林学会第125回大会高校生ポスター発表の報告 43 中村 太士
Information 47
ブックス
北から南から
1,100円
特集 森林学会100年間の研究を振り返る

 森林学会の100年 2
 大河内 勇

 知の建築への情熱:その光と影  3
 箕輪 光博

 大政正隆博士によるブナ林土壌の研究と林野土壌分類体系 6
 丹下 健

 学会における樹木生理研究の歴史 8
 山本 福壽

 わが国の林木育種における戸田良吉の功績
  ─総説「日本における、国の事業としての林木育種概観」にみる理念─ 11
 白石 進

 林政学の100年を振り返る 13
 石井 寛

 日林誌に見る森林の水源涵養機能の研究 16
 太田 猛彦

 森林生態学の100年 18
 只木 良也

 樹病研究100年間のエポック 21
 鈴木 和夫

 森林動物関係研究の百年を振り返る 23
 小林 一三

 原水爆実験の時代におこなわれた樹木と放射能の研究 25
 高橋 正通

 一般社団法人日本森林学会の歴史 26
 鎌田 直人

シリーズ 森めぐり
 
 信州大学附属手良沢山演習林の路網整備 30
 斎藤 仁志

 『コミもり』という発想と挑戦―苫東・和みの森の実践から― 32
 上田 融

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに
 家の中で木目と接する 34
 二階堂 太郎

シリーズ うごく森
 世論のうごきに対応したマツノマダラカミキリ駆除法の開発に向けて 35
 杉本 博之

シリーズ 現場の要請を受けての研究
 未利用バイオマスとしての竹資源量の評価方法の開発 39
 井上 昭夫

シリーズ 森をはかる
 林業経営を統計ではかる 433
 田村 和也

Information 45
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 北から南から
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商品情報・内容

  • 出版社:日本森林学会
  • 発行間隔:年3回刊
  • 発売日:2,6,10月の15日
  • サイズ:正寸A4版

■ 森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ

森林科学は、森林に関連する最新の研究や話題を分りやすく知ってもらうために 日本森林学会が刊行している広報誌です。 2020年10月号(90号)からリニュー アルし、ますます読みやすく、わかりやすいものにしました。樹木だけでなく、 動物や昆虫、菌類などの様々な生物に関する研究や森林の役割や管理・利用方法 に関する研究など、「21世紀は森の時代」というにふさわしい幅広いトピックス を掲載しています。一つのキーワードでつながる様々な研究をラインアップした 特集も特集も読みごたえ十分。森林科学は、森林をめぐるいろいろをもっとよく知り たい方のための情報誌です。

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