森林科学 発売日・バックナンバー

全68件中 1 〜 15 件を表示
1,100円
森林科学 No.107

表紙写真: 日本初の地上11階建て高層純木造耐火建築物「Port Plus」(神奈川県横浜市)

表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 建てものと森林

巻頭言 なぜ今「木で建てる」のか?─建てものにおける木材利用の動向─ 1 長坂 健司
まちともりを繋ぐ物差し─環境 / 経済評価─ 3 森井 拓哉
地域材を有効活用した公共施設の建設─川下自治体において安定的に地域材を調達するには─ 7
渡辺 景己
我が国の歴史的建造物の木材はどこからどのように? 11 松本 武 
森林とつながるオフサイト建築の現在と未来─持続可能な木造住宅生産と災害レジリエンスの向上─ 15
長坂 俊成
地中に森をつくる 19 沼田 淳紀
「建てものと森林」をさらに学ぶ5つのキーワード 24 長坂 健司

シリーズ 林業遺産紀行 大型木製水車駆動帯鋸製材装置一式 25 深町 加津枝
シリーズ 現場の要請を受けての研究 グラップル操縦者の労働負荷を可視化する 29 小澤 雅之

コラム 職場紹介
北から 「緑の地球」を次世代へ―国際緑化推進センター(JIFPRO)35年のあゆみ― 32 仲摩 栄一郎

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに ヤシに登る 33 二階堂 太郎

ブックス 38
学会記事 42
編集後記
1,100円
森林科学 No.106

表紙写真: 天然林における生物多様性調査(高橋漠撮影)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

ネイチャーポジティブ社会への転換:森林を核とした自然資本の保全と活用

巻頭言 森林を核としたネイチャーポジティブ社会の実現 1 中静 透
地球規模の生物多様性危機に挑むIPBES 2 ─その役割と日本の貢献─ 橋本 禅
日本の林業と生物多様性について考えること 6 長池 卓男
企業林認証を通じたネイチャーポジティブ実現への挑戦 10 ─ ABINC 企業林版認証制度の概要─ 伴 武彦
森林・林業の価値を顕在化 14 ─共通の評価指標で、自然の回復に貢献を目指す─ 飯塚 優子
ベトナム森林セクターのこれまでとこれから 17 ─ネイチャーポジティブに向けた取り組み─ 高橋 漠

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 住み処の素材 21 二階堂 太郎
シリーズ 林業遺産紀行 木曽森林鉄道(遺産群) 22 矢部 三雄
シリーズ 森をはかる 土壌の間隙空気圧をはかる 26 岩上 翔
シリーズ 森をはかる ドローンの現状と森林・林業への活用 28亀山 翔平

コラム 職場紹介 30 北から 東北・岩手の森林・林業とともに120年―岩手大学農学部地域環境科学科森林科学コース― 松本 一穂
コラム 職場紹介 31 南から 琵琶湖の森の過去・現在・未来を伝える―滋賀県立琵琶湖博物館― 林 竜馬

32 ブックス
37 学会記事
41 編集後記
1,100円
1,100円
森林科学 No.104

表紙写真: 福島県の松林を歩くツキノワグマと知床半島の海岸で佇むヒグマ
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 クマも色々―地域のクマ事情と研究の現在地―

巻頭言 クマも色々-地域のクマ事情と研究の現在地- 1 根本 唯
世界自然遺産・知床に棲むヒグマ─世界有数の高密度生息地が抱える課題─ 2 下鶴 倫人
占冠村におけるヒグマ調査と野生鳥獣専門員の重要性 5 伊藤 哲治
生態系の中でクマが果たす役割:生態的役割に基づいたクマの管理に向けて 9 富田 幹次
ツキノワグマの食べ物としての肉─死肉食と捕食の視点から─ 13 稲垣 亜希乃
福島県におけるツキノワグマの現状 16 壁谷 昌彦
ツキノワグマが生息する世界で最も小さい島での保全活動─四国の生息状況と保全に向けた地域の人々との関係づくり─ 20 山田 孝樹

シリーズ 林業遺産紀行 100年を超える気象観測の記録原簿および積雪観測用地下道-森林総合研究所十日町試験地- 24 竹内 由香里
シリーズ 現場の要請を受けての研究 早生樹コウヨウザン-広島県における取組み- 26 涌嶋 智
シリーズ 森をはかる 熱帯林における肥大成長と木部成熟の関係解明 31 根津 郁実

コラム 職場紹介 北から ほっかいどうの希望をかたちに! 34 前川 洋平
コラム 職場紹介 南から 林業が憧れの職業ナンバーワンになるために-林業普及としての人材育成支援- 35 木下 能成
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 木材防腐剤 36 二階堂 太郎

研究トピックス 中等教育連携推進企画日本森林学会大会 第12回高校生ポスター発表報告 37 太田 祐子・佐橋 憲生

ブックス 41
学会記事 44
編集後記 49
1,100円
森林科学 No.103

表紙写真:森林組合に集められたコナラのしいたけ原木。需要は高いが現場の人材不足等で供給量は伸び悩んでいる。
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 広葉樹の循環利用の動向及び課題

巻頭言 広葉樹利用拡大の可能性と課題 2 齊藤 哲
なぜ、広葉樹の造林・育林は難しいといわれるのか―広葉樹林を育てるためのヒント― 3 小山 泰弘
効率的で安全な広葉樹の素材生産に向けて 7 鈴木 秀典
世界と日本の広葉樹材マーケット 11 嶋瀬 拓也
シラカンバ材のマテリアル利用と山への波及効果-これまでの規格外がこれからの規格に- 15 大野 泰之
広葉樹の現状と課題 18 鈴木 信哉

シリーズ 林業遺産紀行 北山川の筏流し技術 22 大住 克博
シリーズ 森をたべる シカ肉の生産と狩猟制度の展望 26 古賀 達也
シリーズ うごく森 ナラ枯れで森がうごく―香川県で拡大するナラ枯れ― 30 小宅 由似

コラム 職場紹介 北から 東北農林専門職大学「森林業経営学科」について 34 柴田 晋吾
コラム 職場紹介 南から ナラ枯れ材を用いたきのこ栽培 35 吉住 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹がそばにある生活 36 二階堂 太郎

ブックス 37
学会記事 40
編集後記 44
1,100円
森林科学 No.102

表紙写真:平成29年九州北部豪雨の土砂・流木による住宅被害(2017年7月25日佐藤宣子撮影)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 豪雨(極端事象)と山地災害の変化

巻頭言 特集『豪雨(極端事象)と山地災害の変化』について 1 執印 康裕
地球温暖化と豪雨 2 中北 英一
豪雨のリスク評価 6 小杉 賢一朗
変動環境下における森林管理と山地災害 11 五味 高志
豪雨による表層崩壊のハザード評価―地形・水文・森林の統合モデリング― 15 松四 雄騎
水・土砂・倒木・流木の複合災害 19 蔵治 光一郎
豪雨災害の社会調査と復興支援活動から見えてきたもの―「平成29年7月九州北部豪雨」被災地での経験― 22 佐藤 宣子

シリーズ うごく森 うごく熱帯林 ―ホスファターゼを介した多様な根のうごき― 26 平野 侑
シリーズ 森をはかる 測定装置の自作で流量観測をより身近に  30 白木 克繁
シリーズ 林業遺産紀行 能登のアテ林業 32 矢田 豊・一二三 悠穂

コラム 職場紹介 北から 林業普及を進めるために―試験研究機関との密接な連携― 36 大上野 裕治
コラム 職場紹介 南から 静岡県におけるスギの育種集団林造成と優良系統の選抜 37 袴田 哲司
研究トピックス 中等教育連携推進企画 日本森林学会大会 第11回高校生ポスター発表報告 38 太田 祐子・園原 和夏 
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹種判別 42 二階堂 太郎

ブックス 43 
学会記事 44 
編集後記 48 
1,100円
森林科学 No.101

表紙写真:卵の殻のような白い外皮膜から現れる鮮赤色のタマゴタケは森の中で人目を惹く
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 きのこ食文化-きのこに魅せられ集う-

特集「きのこ食文化─きのこに魅せられ集う─」をはじめるにあたり 1 山中 高史
きのこ利用の文化─世界のきのこ利用と日本の特徴─ 3 齋藤 暖生
房総のハツタケ 8 吹春 俊光
宮崎のきのこ食文化 13 黒木 秀一
能登のきのこ:その生物文化多様性と現状について 18 赤石 大輔
森ときのこと私たち 22 佐久間 大輔

シリーズ 森をはかる 森林伐採の箇所と面積を衛星データで把握する 28 志水 克人
シリーズ 森をはかる モデルと航空機LiDAR から広域の森林蒸発散量をはかる 30 猪越 翔大
シリーズ 林業遺産紀行 故・田中定吉氏が語る昭和の山仕事と改良刃窓鋸 32 酒井 秀夫・井上 日呂登・竹本 太郎
コラム 職場紹介 北から 身近な自然について楽しく学べる博物館を目指して 38 木山 加奈子
コラム 職場紹介 南から 九州・沖縄地域の森林・林業の研究拠点として─森林総合研究所 九州支所─ 39 酒井 佳美
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 枝にノコギリを挟まれる 40 二階堂 太郎

ブックス 41
学会記事 45
編集後記 49
1,100円
森林科学 No.100

巻頭言 『森林科学』誌100号に寄せて 1 丹下 健
特集『森林科学』のこれまでとこれから
『森林科学』誌の歩み 2 石崎 涼子
創刊号巻頭言【再掲】 いま何故『森林科学』か ―創刊のことば― 8 小林 富士雄
コラム 「森林科学の体系」執筆の背景と現時点での振り返り 10 柿澤 宏昭
コラム 広報誌『森林科学』について振り返る 編集担当者の視点から 12 松本 麻子
森林学会大会高校生ポスター発表 10年を振り返って 14 太田 祐子・園原 和夏・藤野 正也・東原 貴志
いま改めて「森林科学の魅力を語る」―学会企画公開シンポジウムの開催を通して― 22 井上 真理子

特別企画1 『森林科学』100号記念座談会 『森林科学』誌は創刊時の想いを実現できたのか、実現できるのか? 26
特別企画2 100号振り返り駅伝 森林科学編集委員全員参加 100号まるごと振り返り駅伝! 35

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに キノボリスト 46 二階堂 太郎
48 ブックス
52 学会記事
56 編集後記
1,100円
森林科学 No.99

表紙写真:現地機関職員と協働してコンテナ苗の生育を調査する試験場研究員
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)

特集 地方公設林試の魅力 ~都道府県の森林・林業を支える研究機関~

地方公設試験研究機関のこと ~そして公設林試特集に期待したこと~ 1 佐藤 弘和
北の大地で林業・森林の問題に取り組む ~道総研林業試験場の魅力~ 2 内田 葉子
北の大地で木の使い方を考える ~林産試験場での研究と生活~ 4 戸田 守一
公設試の研究職=県職員の特徴と魅力 6 北野 皓大 
緑豊かな環境で働く喜び 8 田中 樹己
岐阜県森林研究所 ~新規採用から2年間働いて~ 10 宇敷 京介
奈良県でニホンジカとツキノワグマの研究に携わる 12 青山 祐輔
公設試験場で働く魅力 和歌山編 14 松久保 康輔
蓄積されたデータ・技術を活用した多岐にわたる課題へのチャレンジ 16 中川 湧太
研究職として知ることの面白さ 18 園田 茉央
学会企画報告「地方公設林業試験場とは何か?」 ~求む地域や大学との関わり~ 20 小山 泰弘
公設林試をもっと知るために 24

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに チェーンソー 25 二階堂 太郎
シリーズ うごく森 木々の足もとで「うごく」もうひとつの森 26 小泉 敬彦
シリーズ 森をはかる 山地河川でのダイナミックな土砂流出をはかる 30 宮田 秀介
シリーズ 林業遺産紀行 林業機械化センター保存の森林鉄道車両群と根利森林鉄道遺構 32 矢部 三雄
研究トピックス 中等教育連携推進企画 日本森林学会大会第10回高校生ポスター発表報告 36 太田 祐子・園原 和夏
コラム 職場紹介 北から 南会津から拡げる順応的な野生動物対策 ~その先の地域振興を目指して~ 40  千本木 洋介
コラム 職場紹介 南から 花粉の少ないスギ・ヒノキの種子の生産現場 41 横山 桂一郎

ブックス 42
学会記事 45
編集後記 49
1,100円
森林科学 No.98

表紙写真:集成材工場の土場に積まれた北海道産カラマツの集成材原板(ラミナ)。このあと接着剤で互いに貼り合わされ、住宅の柱や梁などに使われる構造用集成材となる。
表紙イラスト: 赤谷加奈(いきものパレット)

特集 変貌する世界の木材マーケットと日本の林業・木材産業

特集「変貌する世界の木材マーケットと日本の林業・木材産業」の狙い 1 嶋瀬 拓也
ウッドショックの発生とその経過:林業・木材産業それぞれの視点から 2 安藤 範親・多田 忠義
商品としての木材の性格と木材市場の特徴-木材市場変動のメカニズムとウッドショックの国内林業への影響- 6 藤掛 一郎
世界の木材貿易構造の変化と日本の位置―木材の供給・需要・貿易をめぐる変化とその背景― 9 早舩 真智
ウッドショックに揺れる宮崎県の素材生産・製材業―月次モニタリングを通じて― 13 大地 俊介
無断伐採:国産材需要が高まるなか、何が起こっているのか? 17 御田 成顕
歴史から見通すポストウッドショック時代の国産材戦略 20 嶋瀬 拓也
用語の解説 24

シリーズ 林業遺産紀行 長走風穴種子貯蔵庫遺構 25 香月 英伸
シリーズ うごく森 動けない樹木の遺伝子レベルのうごき:刻々と変化する環境に適応するために 28 能勢 美峰
シリーズ 現場の要請を受けての研究 幸田町水晶山―里山再生と健康ウォーキング調査 31 若月 徹ら
シリーズ 森をはかる 水質を用いた河川水の流出経路推定 34 江草 智弘
コラム 職場紹介 北から 北森カレッジのチャレンジ―慣れろより習え!能力ベースの教育― 36 土屋 禎治
コラム 職場紹介 南から 森と人との共生を考える専修学校 37 杉本 和也
研究トピックス 応用森林学会大会 公開講演会「持続可能な都市山管理―六甲山の減災を考える―」 38 山瀬 敬太郎ら
コラム 森の休憩室II 樹とともに 人は木を運ぶ 40 二階堂 太郎
読者の声 はげ山的水源涵養機能からの脱却 41 篠原 慶規

ブックス 42
学会記事 45
編集後記
1,100円
森林科学 No.97

表紙写真:巣箱から顔をのぞかせるムササビ(多摩森林科学園にて撮影)
表紙イラスト: 赤谷加奈(いきものパレット)

特集 変わりゆく都市近郊林―その機能・役割と管理を再考する―

特集「変わりゆく都市近郊林―その機能・役割と管理を再考する―」によせて 1 岡 輝樹
生物多様性維持の観点から見た都市近郊林の役割 3 島田 和則
都市近郊の森でケモノたちと共存するには? 8 田村 典子
都市近郊林における林業と森林アメニティ 12 上原 巌
新たな森と人の関係を紡ぎ出す大学演習林の挑戦 17 齋藤 暖生
都市近郊林への期待の変化とその魅力を発揮させる管理手法 22 高山 範理

シリーズ 森をはかる 広葉樹の葉脈のかたちをはかる 26 河合 清定
シリーズ 林業遺産紀行 日本近代砂防の祖・諸戸北郎博士の設計による渓間工事建造物群 28 水内 佑輔
シリーズ 森をたべる 熱帯雨林の至宝ドリアンを食らう 32 田中 憲蔵
シリーズ 現場の要請を受けての研究 東北地方のマツ枯れ最前線で樹種転換に挑む 36 酒井 敦
コラム 職場紹介 北から 全国に広がる森林伐採型の大規模風力発電計画 38 若松 伸彦
コラム 職場紹介 南から 山地渓流内での物質循環を考える 39笠原 玉青
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹形 二階堂 太郎 40

編集後記 42
1,100円
森林科学 No.96

表紙写真:左がエリートツリー、右は第一世代精英樹。ポール高は5m。いずれも5年生スギ。
表紙イラスト: 赤谷加奈(いきものパレット)

特集 林木育種の最前線

特集 「林木育種の最前線」について 1 高橋 誠
優れた樹木を選び広める林木育種事業―次世代のエリートツリー選抜にむけて― 2 松下 通也・武津 英太郎・花岡 創
ゲノム情報の活用で林木育種を加速する 7 平尾 知士・三嶋 賢太郎・坪村 美代子・永野 聡一郎 
バイオテクノロジーを活用した林木育種の可能性 12 小長谷 賢一
樹木の価値を未来に引き継ぐ取り組みとそれを支える技術 16 遠藤 圭太
特定母樹の普及に向けて 20 石﨑 宣彦
優良な種子を苗木生産者へ―茨城県林業技術センターの取り組み― 23 阿部 森也

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹液 25 二階堂 太郎
シリーズ 森をはかる  多時期の衛星画像を用いた台風による森林被害の広域把握 26 髙橋 正義
シリーズ 現場の要請を受けての研究 コロナ禍の東京農業大学における代替実習 28 上原 厳・根本 唯・佐藤 孝吉
シリーズ 林業遺産紀行 川浦山御用木御伐出絵図 32 小島 正
コラム 職場紹介 北から 雪に翻弄される多雪地の植物 36 吉村 謙一
南から 奈良県フォレスターの養成 37 内田 純嗣
研究トピックス 中等教育連携推進企画 日本森林学会大会第9回高校生ポスター発表報告 38 太田 祐子・杉浦 克明

ブックス 43
編集後記 46
1,100円
森林科学 No.95


表紙写真:“もり”を見上げる未来の担い手(長野県軽井沢町にて撮影)

特集 今の私たちからの、未来の森林科学・森林学会への期待と要望

特集「今の私たちからの、未来の森林科学・森林学会への期待と要望」趣旨説明 1 高山 範理 
人とつながることで視野が広がる 3 藤澤 翠 
小規模加工業者が川下から学会の意義と可能性を叫ぶ 8 鎌倉 真澄 
実は森林のことも樹木のことも分かっていないんじゃないの?という私が森林科学と森林学会に関わった20余年 12 松本 麻子 
私が伝えられたもの・私が伝えていきたいもの―私から、未来の森林科学を担う人達へ― 16 原 薫 
ジェンダーギャップと無意識のバイアスをどのように減らすか 21 黒田 慶子 
森林学会が、多様な人が集う魅力的な場となるために 26 田中 浩

シリーズ 森をはかる  森林からの土砂流出量を測る―流域と斜面の両方から― 28 佐藤 貴紀
シリーズ 森をたべる 鹿をたべる 30 岡 輝樹
シリーズ 現場の要請を受けての研究 秋田県由来の農業系および食品系副産物を用いたきのこの栽培技術開発 34 三浦 正嗣
シリーズ 林業遺産紀行 甲賀の前挽鋸 38  大住 克博
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに ヤシの木 41 二階堂 太郎
職場紹介 北から 針葉樹と広葉樹、共存の森づくり 42 村山 恵一郎
職場紹介 南から 石川県におけるスギ空中花粉の観測について 43 渥美 幸大

ブックス 44
編集後記
1,100円
森林科学 No.94

表紙写真:林業遺産「大型木製水車駆動帯鋸製材装置一式」(美作市提供)
表紙イラスト: 赤谷加奈(いきものパレット)


特集 林業遺産を活かす

特集「林業遺産を活かす」に寄せて 1 深町 加津枝 
林業遺産選定事業のはじまりと歩み 2 平野 悠一郎 
選定された「林業遺産」からみるその特徴 4 水内 佑輔 
林業遺産座談会「林業遺産の歴史的資料の現状とこれから」 6 當山 啓介 
林業遺産座談会「林業遺産としての道具・技術」 11 深町 加津枝
林業遺産座談会「林業遺産を地域振興に活かす~青森、徳島、福岡より~」 16 竹本 太郎・柴崎 茂光・佐藤 宣子 
治山・緑化に関する林業遺産の特徴 21 玉井 幸治 
林業遺産選定事業の意義とこれから ~座談会に参加して~ 24 佐藤 宣子

コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 持続可能な園地管理を目指す 25 二階堂 太郎
シリーズ うごく森 PCRが可能にしたうごく森の見える化 26 松本 麻子
シリーズ 森をはかる 東南アジアでの森林バイオマス(地上部・地下部)のはかり方 28 平塚 基志
シリーズ 現場の要請を受けての研究 ヒバ苗木増産のためのミニチュア採種園の整備 30 田中 功二
研究トピックス 高等学校教員を対象とした理科・総合学習の取り組みに関する情報交換会から見えてきたこと 34 太田 祐子・市石 博・森田 直之・杉浦 克明
コラム 職場紹介 北から 日本最北の松くい虫被害対策 38 伊藤 昌明
南から 長期観測と試験地の維持管理―去川森林理水試験地と鹿北流域試験地― 39 黒川 潮

ブックス 40
編集後記 44
1,100円
森林科学 No.93

表紙写真:漆掻きにより漆が採取されたウルシ林(田端雅進撮影、2010年9月10日、茨城県常陸大宮市にて)
表紙イラスト: 赤谷加奈(いきものパレット)
色水を吸収させたダイコンの断面
外周厚さ4 mm程度の白い表皮の内側に5 mm程度の幅で放射状に並ぶ道管がハッキリ見えます(森の休憩室Ⅱより)。

特集 国産漆の増産を目指した取り組み-日本の伝統文化を継承するために-

国産漆の増産を目指した取り組み─日本の伝統文化を継承するために─ 1 田端 雅進 
ウルシ林の遺伝資源管理の実態と品種改良に向けて 3 渡辺 敦史 
漆増産のためのウルシ植栽適地 7 小野 賢二・田端 雅進 
ウルシの萌芽性を活かしたウルシ林の造成 11 田端 雅進 
樹木疫病の漆生産への影響と課題 14 升屋 勇人 
植物ホルモンを用いた傷害樹脂道の誘導による漆滲出量の増加 18 船田 良 
ウルシ染め~ウルシ材による織布の染色利用 21 橋田 光

シリーズ 森をはかる 森林土壌の間隙水圧をはかる 24 正岡 直也
シリーズ 森をたべる 駆除された野生動物を動物園で活用する 26 御田 成顕
シリーズ 現場の要請を受けての研究 コロナ禍でのオンラインによる森林学会の新しい国際交流への模索 30 大久保 達弘・大田 真彦
研究トピックス 中等教育連携推進企画 日本森林学会大会第8回高校生ポスター発表報告 32 太田 祐子
コラム 職場紹介 北から 私の職場は湿地の畔~人と湿地環境を繋ぐ多様な入り口づくり~ 36 上山 剛司
南から 架線集材技術の継承と発展 37 枡岡 望
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹と木で樹木 38 二階堂 太郎
ブックス 39
編集後記 44
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商品情報・内容

  • 出版社:日本森林学会
  • 発行間隔:年3回刊
  • 発売日:2,6,10月の15日
  • サイズ:正寸A4版

■ 森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ

森林科学は、森林に関連する最新の研究や話題を分りやすく知ってもらうために 日本森林学会が刊行している広報誌です。 2020年10月号(90号)からリニュー アルし、ますます読みやすく、わかりやすいものにしました。樹木だけでなく、 動物や昆虫、菌類などの様々な生物に関する研究や森林の役割や管理・利用方法 に関する研究など、「21世紀は森の時代」というにふさわしい幅広いトピックス を掲載しています。一つのキーワードでつながる様々な研究をラインアップした 特集も特集も読みごたえ十分。森林科学は、森林をめぐるいろいろをもっとよく知り たい方のための情報誌です。

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