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商品情報・内容

■ メディア批評の総合誌

雑誌ジャーナリズムはいま、総体として危機に瀕しているような気がする。総合誌と呼ばれる雑誌は、この間次々と廃刊の憂き目にあっている。映像メディアが影響力を増大させているのと反比例して、雑誌メディアはジャーナリズムのなかでレゾンデートルを失いつつあるように見える。画一的な情報洪水のなかで排除されてしまう異論や少数意見を積極的に取り上げてきたのが『創』である。例えば大手マスコミが連日押しかけ、テレビ局がヘリコプターを飛ばすなどして外側から何とか覗こうとしていたオウム真理教・麻原前教祖の三女の邸宅に初めて足を踏み入れたのは『創』だった。あるいは連続幼女殺害事件から8年間、あれだけ報道がなされながら、宮崎勤被告が初めて心境を語ったメディアが『創』だった。これらは決して偶然ではない。大手マスコミがいくら物量作戦を展開しても、いやそうすればするほど肉迫するのが困難になるものも存在するのである。『創』は常に独自のスタンスで大手マスコミの報道できない領域に挑んできた。ゲリラに徹することが、雑誌ジャーナリズムに残された存在領域だと思うからである。

商品名
創(つくる)
出版社
創出版
発行間隔
月刊
発売日
毎月7日
参考価格
[紙版]770円 [デジタル版]700円

目次

  • 紙版
  • デジタル版
  • 紙版
  • デジタル版
死刑囚表現展と死刑囚/北海道新聞記者拘束事件

特集:死刑囚表現展と死刑囚
■死刑囚アンケートの一部も紹介……篠田博之
 死刑廃止集会で公表された死刑囚の声と死刑囚表現展
■死刑囚の日々の「暮らしといのち」……太田昌国
 第22回死刑囚表現展を終えて
■やまゆり園障害者殺傷事件から10年……編集部
 植松聖死刑囚が最近、獄中で書いた手記

◆いまだに消えない「走る爆弾娘」のイメージ……菊地直子
 無罪確定後も犯人視される私が『逃亡犯』で訴えたこと
◆メディア界はどのように反応したか……篠田博之
 北海道新聞記者がロシアで拘束という衝撃
◆書店・出版社・取次などが大きな連携……編集部
 書店を元気づける“お祭り”BOOK MEETS NEXT開幕
◆BOOK MEETS NEXT運営委員長インタビュー……高井昌史
 書店活性化への提案と紀伊國屋書店の「3本の矢」
◆今も変わらず裁判傍聴に通ってはいるが……編集部
 阿曽山大噴火さんの難病、そして新刊出版のこと
◆逮捕から12年、再審の中身が見えた日……高瀬有史
 猫の毛1本で、なぜ犯人なのか えん罪今市事件の兄の訴え
◆週刊誌の健闘が目立った一連の経緯……篠田博之
 簗農水相スキャンダルとメディアをめぐる変容
◆『インサイド・ガザ 封鎖の内側から』『さよなら、私のロシア』……編集部
 戦争とジャーナリズムを描いた映画が提示しているもの

〈巻頭グラビア〉
今月のONE SHOT  背中一面の唐獅子牡丹!あべあゆみさんの入れ墨
月刊 嘲笑の時代 毒物は躊躇せず吐き出すべし マッド・アマノ
植松聖、山田浩二ほか多数の作品一挙公開
第22回死刑囚表現展に出展された死刑囚の作品
BOOK MEETS NEXTオープニングイベントの模様
『インサイド・ガザ 封鎖の内側から』
『さよなら、私のロシア』
再審弁護人・鴨志田祐美さんがJCJ大賞を受賞した日
“傍聴芸人”阿曽山大噴火さんが語った難病と新たな出版

〈連載コラム〉
タレント文化人 筆刀両断!【小池百合子】……佐高信
「こころの時代」解体新書【パレスチナ医療支援と日本で感じたむなしさ】……香山リカ
極私的メディア論【ベルファストにて考える】……森達也
ナショナリズムという病理【北海道新聞記者拘束事件――起訴前の国外退去を目指せ】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【再審弁護人、韓国に飛ぶ(2)】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命【いのちのとりで裁判、最高裁で2度目の勝訴!】……雨宮処凛
音のある風景【道東で地域史に向き合った人々】……寺尾紗穂
ただいまリハビリ中【パレスチナ蜂起3年目の秋】……重信房子
『アックス』手塚能理子前編集長
皇室問題の行方
『遠近を抱えた女 完全版』公開前夜のトークインベント
イトマン事件スクープ記者大塚将司さんを「偲ぶ会」
死刑廃止集会で公表された死刑囚の声と死刑囚表現展…篠田博之
第22回死刑囚表現展を終えて…太田昌国
植松聖死刑囚が最近、獄中で書いた手記
無罪確定後も犯人視され『逃亡犯』で訴えたこと…菊地直子
道新記者がロシアで拘束…篠田博之
小池百合子…佐高信
パレスチナ医療支援と日本で感じたむなしさ…香山リカ
道新記者拘束事件―起訴前の国外退去を目指せ…佐藤優
再審弁護人、韓国に飛ぶ(2)…鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命【いのちのとりで裁判、最高裁で2度目の勝訴!…雨宮処凛
書店を元気づける“お祭り”BOOK MEETS NEXT開幕…編集部
書店活性化への提案と紀伊國屋書店の「3本の矢」…高井昌史
阿曽山大噴火さんの難病、そして新刊出版のこと
えん罪今市事件の兄の訴え…高瀬有史
簗農水相スキャンダルをめぐる変容…篠田博之
戦争とジャーナリズムを描いた映画
道東で地域史に向き合った人々…寺尾紗穂
パレスチナ蜂起3年目の秋…重信房子


今月のONE SHOT 背中一面の唐獅子牡丹!あべあゆみさんの入れ墨
目次
月刊 嘲笑の時代 毒物は躊躇せず吐き出すべし マッド・アマノ
植松聖、山田浩二ほか多数の作品一挙公開
第22回死刑囚表現展に出展された死刑囚の作品
BOOK MEETS NEXTオープニングイベントの模様
『インサイド・ガザ 封鎖の内側から』
『さよなら、私のロシア』
再審弁護人・鴨志田祐美さんがJCJ大賞を受賞した日
“傍聴芸人”阿曽山大噴火さんが語った難病と新たな出版
〈NEWS EYE〉『ガロ』の匂いのする『アックス』手塚能理子前編集長の机
〈NEWS EYE〉強引な皇室典範改正に続いて「不敬罪」? 皇室問題の行方
〈NEWS EYE〉『遠近を抱えた女 完全版』公開 その前夜に行ったトークインベント
〈NEWS EYE〉イトマン事件のスクープ記者大塚将司さんを「偲ぶ会」
死刑廃止集会で公表された死刑囚の声と死刑囚表現展……篠田博之
第22回死刑囚表現展を終えて……太田昌国
植松聖死刑囚が最近、獄中で書いた手記……編集部
無罪確定後も犯人視される私が『逃亡犯』で訴えたこと……菊地直子
北海道新聞記者がロシアで拘束という衝撃……篠田博之
タレント文化人 筆刀両断!【小池百合子】…佐高信
「こころの時代」解体新書【パレスチナ医療支援と日本で感じたむなしさ】…香山リカ
極私的メディア論【ベルファストにて考える】…森達也
ナショナリズムという病理【北海道新聞記者拘束事件―起訴前の国外退去を目指せ】……佐藤優
再審弁護人のベレー帽日記【再審弁護人、韓国に飛ぶ(2)】……鴨志田祐美
ドキュメント雨宮☆革命【いのちのとりで裁判、最高裁で2度目の勝訴!】……雨宮処凛
書店を元気づける“お祭り”BOOK MEETS NEXT開幕……編集部
書店活性化への提案と紀伊國屋書店の「3本の矢」……高井昌史
阿曽山大噴火さんの難病、そして新刊出版のこと……編集部
猫の毛1本で、なぜ犯人なのか えん罪今市事件の兄の訴え……高瀬有史
簗農水相スキャンダルとメディアをめぐる変容……篠田博之
戦争とジャーナリズムを描いた映画が提示しているもの……編集部
音のある風景【道東で地域史に向き合った人々】……寺尾紗穂
ただいまリハビリ中【パレスチナ蜂起3年目の秋】……重信房子
読者の声
今月の編集室から

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.00
  • 全てのレビュー: 30件
「紙」での継続発行を願う
★★★★☆2026年04月22日 老虎 その他
メディア関連の雑誌の休刊・廃刊が続いている。古くは基幹放送会社でも定期雑誌を発行していたが、一つ消え、二つ消えしていった。その理由は、いずれもその雑誌がいかに評価されているかではなく、ただただ経費の問題であったのであろう。かつては地方新聞にもあった縮刷版や年鑑もあまり見られなくなった。このところデジタル版での雑誌継続の試みもみられ、それは簡単に情報を得られ、保存性も高いように思われているが、はたしてそうだろうか。政府の文書管理からSNSまで見渡すと、デジタルデータはどうもぞんざいに扱われやすいようだ。いつでも「紙」の状態で手近にあることには大いに価値があり、その記録はすなわち歴史である。「創」にはぜひ「紙」での継続に向けなお頑張ってほしい。
ドンピシャの雑誌
★★★★★2026年03月26日 ピシャ子 会社員
堅すぎず柔らかすぎず、歯切れの良いトーンで欲しかった情報の手に入る雑誌です。 適度な厚さで、かつ記事の内容は濃厚。 さすがの歴史を感じさせる記者のラインナップ。読み続けたいと思う雑誌と出会えました。
コスト上昇に負けないで!
★★★★☆2025年02月18日 老寅 その他
雑誌の継続発行は、諸物価上昇に伴う製作・販売等のコスト管理に苦しんでいると聞きますが、多少の値上げはやむを得ないかとも思います。それよりも執筆者の原稿料に跳ね返るほうが心配です。内容の充実が一番です。
即届く!
★★★★★2023年06月21日 K 会社員
スピーディーな配送で大満足です。バックナンバーは地元書店には売っていないので便利。
ぜひNHKの特集を!
★★★★☆2022年03月15日 老寅 その他
NHKの現況を憂いています。あいかわらずの報道の偏向、いまだに続く番組改変の名残りは将来を不安にさせます。さらにこのところ目につくのは地方局の手抜きです。合理化が目的なのか、取材のスタッフを減らしているようです。このため日々の地域ニュースはうすっぺらなものになってしまい、他地域の話題やケーブル局の提供した素材、視聴者からの投稿写真などで埋めている。地域番組も倉庫から引っ張り出した再放送が多くなりました。たまに独自の突っ込んだ取材ものがあっても地域の関心とは離れたもので、ただ担当者の興味があったからか、あるいは東京志向のテーマ選びではないかと思わせる。いったいNHKは何を考えているのだろうか。
創
★★★★★2021年04月26日 はる 専業主婦
春馬君を知れば知るほど好きが増してくると同時に、彼がこの世に存在しない絶望感を日々感じながら生きています。同じ思いをしている人に読んでほしい本です。
春馬くんをとりあげてくださるありがとうございます。
★★★★★2021年02月10日 あゆ 会社員
スマホやPCでも読めますが誌面をめくって読む感覚はいいですね。 春馬くんを取り上げて下りありがとうございます。皆様の投稿も共感しつつ読め返しています。 表紙を並べて飾っています。 これまで市内で一番大きな書店で購入していましたが、2冊しか届かないそうで来月からこちらのサービスを利用いたします。
三浦春馬さん
★★★★☆2021年02月06日 まぁ 会社員
三浦春馬さんの記事があったので初めて雑誌を知りました。本屋にないもので色々な雑誌があるのだと知りました。
他のメディアが取り上げてはくれない三浦春馬氏に関して記事にして貰える事への感謝
★★★★☆2020年12月14日 jujuenmami 専業主婦
三浦春馬氏について記事として取り上げて貰えることは「まだ世間から風化していない事」への安心感があります。12月11日から主役として出演した映画が放映されました。本人は勿論、共演者の素晴らしい演技を拝見する事ができました。大きなスポンサーが付いていない為か上映する映画館は少ないもののこの3日間で一人ひとりが何度も足を運んで観ておられるとのコメントを多く見うけられます。僭越ながらわたくしも3回観させていただきました。何とかロングランにしたいとファン達は必至です。来年にはまだ2本の出演作品が待っています。その放映が終わった頃にお別れ会が開かれ、そして本当の結末を知らせてくださるのでしょうか?メディアが忘れても世間は「三浦春馬」を永遠に忘れることはないでしょう。
創11月号 空羽ファティマさんの記事について
★★★★☆2020年12月12日 jujuenmami 専業主婦
わたくしが個人的に感じた事は、春馬さんの性についてもはや男性を好きであろうが女性を好きであろうがファンには関係の無いことです。一人の人間として尊敬し愛してやまないのです。クローゼット内でのその行為には意味があるとの意見でしたが、それはそれぞれの方の思いが違うのではないでしょうか?クローゼットを開ける時はどんな時でしょう・・ 出かける為に何を着て行こうか弾む気持ちで開ける事がありませんか?ファティマさんの意見と同感の方もいればそうでない方もいると思います。本人しか分からない事を決めつけるのはいかがなものでしょうか?一ファンが気になっているのは7月18日の某事務所のあやふやなコメントに対してです。そこを誠実にきちんと説明してほしいのです。気持ちが不安なまま時ばかりが過ぎてしまっているため余計なことを考えてしまうのです。マネジャーさんや一事務所を攻撃したいのではありません。真実を知りたいのです。

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『その他』の方を中心とする17件の読者レビューでは星4の評価をもっとも獲得しており、確かな評判を集めています。【2010年1月-2026年4月集計】

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