また、会えて…
★★★★★
2008年04月24日 鹿田草太 会社員
母の古書棚から見つけて、それがまだ発行されていることを知って…。学校帰りの駅の書店、新刊が出るのを楽しみにして、社会人になって、突然終わってしまって…。そしてまた、突然、名前を改め新たに始まったことを知り、即定期購読を始めました。創刊号には間に合わなかったのですが、ちゃんと出版社から購入しています。永く、永く、続きますように…
寒い冬に
★★★★★
2008年01月22日 あんあん 自営業
心まであたたまります。前回よりますます素敵になって感動。冬の号を手にして大満足です。やなせ先生、いつまでもお元気で「詩とファンタジー」続けてください。
今の時代に必須!
★★★★★
2008年01月04日 めーぷる 専業主婦
中学生のころ、毎月「詩とメルヘン」を読んでいました。あのころのほとんど変わらない想定でとてもうれしいです。やなせ先生の作品は、今はすっかりアンパンマンでなじみがあるのですが、これを手にして独身時代を思い出し、自分の時間も手にすることができています。いつか投稿も、とがんばっています。
懐かしいけど、新しい。
★★★★★
2007年12月24日 まんまる パート
流れるニュースに顔を曇らせ、心を痛める毎日。こんな時代だからこそ抒情は必要なのだなぁ…と、創刊された「詩とファンタジー」を読みつつ実感しました。懐かしい「詩とメルヘン」の想いはそのままに、爽やかな新しさが加わった素敵な1冊です。どうか1人でも多くの方の手元に届きますように。
懐かしい風景
★★★★★
2007年12月14日 Justice M 公務員
雑誌「詩とメルヘン」が廃刊(休刊?)になった時、親しい友人を亡くしたような途方に暮れた気持ちになりました。あれから4年、やなせ先生の作る懐かしい故郷のような世界が帰ってきました。今だからこそ必要とされる、穏やかな温もりに満ちた世界です。