日経サイエンス 発売日・バックナンバー

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1,466円
【7月号について】
iPS細胞に関連した研究は,学術誌や学会での発表も含めると,毎週どころか毎日に近いくらいの感じで出ていますが,実は,玉石混交状態。ですが,今月号のハーバード大学のホッケドリンガー博士の総説は自信を持っておすすめできます。「これを読んでいれば,大丈夫!」

特集の「臨界点に迫る地球」では「経済成長を捨てよ」という大胆な意見を取りあげます。その真意とは?

太陽系の仲間たちの美しいイラストや,知られざるトリュフの世界などを読むと,地球が愛おしくなったりします。


【目次】
◆ここまで来たiPS細胞/K. ホッケドリンガー
◆動き始めたオールジャパン体制/詫摩雅子
◆太陽系 驚異の八景/E. ベル
◆うつ病,強迫性障害,PTSD…見えてきた脳の原因回路/T. R. インセル
◆特集:臨界点に迫る地球
・地球の現在(いま)を診断する/J. フォーリー
・8人の専門家が示す処方箋
・経済成長を捨てよ/B. マッキベン
◆「いざよい」をつくる/中島林彦(日経サイエンス編集長)
◆知られざるトリュフの世界/J. M. トラッペ/A. W. クラリッジ
◆イザというときの“携to携”ネットワーク/M. エフロス/A. ゴールドスミス/M. メダール

◆金属に刻まれた古の技術を探る/茂木健一郎 科学のクオリア
ゲスト:齋藤 努(国立歴史民俗博物館)

NEWS SCAN
・新たな多能性幹細胞
・自己交配を避ける遺伝子
・映像も送れる量子暗号
・がんゲノム変異を公開
・鉄より強くガラス並み透明
・シャトル最後の日本人搭乗
・銀河団内の暗黒物質分布
・科学ジャーナリスト賞決定
・今年の猿橋賞決まる
・「もんじゅ」運転再開
・化学実験で解くウイルスの殻の謎
・研究費はどう配分すべきか
・粘菌に“指揮者”はいなかった
・重力波天文台の開発大詰め
・セディバ猿人どんな人?
・カメレオンの舌の秘密
・地磁気の出現は34億5000万年前
・DNAが描く肖像
・性転換除草剤 ほか

◆フロントランナー/誰も知らない地球深部の環境を再現
廣瀬敬(東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻教授)

◆サイエンス考古学
・乳児の死亡率
・優美な飛行
・上空からの脅威
・看護覚え書
・ラガービア

◆砂漠の駝鳥 当世かがく考
「核なき世界」の先に見えるのは/滝 順一(日本経済新聞)

◆Anti Gravity
ついっと140字研究/S. マースキー(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)

◆ブックレビュー
『火の賜物』篠田憲一,『生命の研究はどこまで自由か』青野透,
連載 森山和道の読書日記 ほか

◆パズルの国のアリス
続・カードを順に積み上げろ! 飛び飛びでも同じでも/坂井 公(筑波大学)

ダイジェスト
Information
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次号予告
今月の科学英語
1,466円
【6月号について】
よく知られていることがですが,私たちヒトの身体の中で一番エネルギーを消費する器官は脳。ところが,その大量のエネルギーが何に使われているのかは,実はよくわかっていませんでした。今月の「浮かび上がる脳の陰の活動」はまさにその謎を解くもの。さらに,この陰の活動の不具合が統合失調症やアルツハイマー病に関係している可能性も見えてきました。

川が流れ,雲が浮かび,雨まで降る,まるで地球のような天体をご紹介します。どこだと思います? 土星最大の衛星タイタンです!

ほかには,生命活動が地球の鉱物を多種多様に進化させたとする「鉱物進化論」,猛毒・硫化水素の人体での意外な役割,寄生菌によって性質の変わる虫など。

【目次】
◆浮かび上がる脳の陰の活動/M. E. レイクル
◆冷たい地球 衛星タイタンの姿/R. ローレンツ/C. ゾーティン
◆生物が作った多様性 鉱物進化論/R. M. ヘイゼン
◆ミミズ遣いのワザ/K. カタニア
◆総力戦で初期宇宙に迫る/中島林彦(日経サイエンス編集長)
◆救命毒ガス 硫化水素/R. ワン
◆核融合炉は本当に可能か?/M. モイヤー
◆森で実験 気候変動の影響/S. D. ブルシュレーガー/M. ストラール

◆細菌によって変わる虫たち/茂木健一郎 科学のクオリア
ゲスト:深津武馬(産業技術総合研究所)

◆ブックレビュー『セレンディピティと近代医学』山崎幹夫(千葉大学名誉教),『進化のなぜを解明する』渡辺政隆(サイエンスライター),
◆森山和道の読書日記『極限の科学』『宇宙から恐怖がやってくる!』 『気候文明史』 『ニワトリ』 ほか

◆NEWS SCAN
・東大を手玉に取った男 ついに処分
・小惑星探査機「はやぶさ」6月,地球に帰還
・地球の中心と同じ超高圧・超高温を達成
・アジア各国 科学の実力
・あかりが見た130万天体
・折戸賞と戸塚賞決まる
・200mの超電導直流送電 中部大学が実験に成功
・原始星の光が決めた? 生命の素の「左と右」
・将棋ソフトと長期予報の共通点
・かすかな動きでITを駆使 重度障害者のパラリンピック
・はるばる来たぜマダガスカル
・ネット版ブルバキの実力 ほか

◆フロントランナー/日本のエイズワクチンを臨床試験へ
俣野哲朗(東京大学医科学研究所感染症国際研究センター教授)

◆サイエンス考古学
・宇宙飛行士かスタントマンか
・適法な飛行
・スリル満点の競争
・治癒効果
・悪臭漂うテムズ川

◆砂漠の駝鳥 当世かがく考
イノベーションの担い手はだれなのか/滝 順一(日本経済新聞)

◆ANTI GRAVITY
失われたネタを求めて/S. マースキー(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)

◆パズルの国のアリス
“公平な分配”で独り占め/坂井 公(筑波大学)

ダイジェスト
Information
SEMICOLON
次号予告
今月の科学英語


1,466円
【5月号について】
3月も残りわずか。4月から新生活という方も多いはず。
私たち日経サイエンスもリニューアルしました! よりビジュアルにした誌面は実際に手にとって確かめていただくとして,声を大にしてお伝えしたいのは,国内ニュースを充実させたこと。どーんと一気にページを増やしました!

春,恒例のブックレビュー特集も。脳,宇宙,生き物を中心に3人の先生方におすすめの本をご紹介いただきました。

今月号の表紙はなかなか斬新だと思いませんか? 私たちは哺乳類なのに,なぜ毛のない,すべすべの肌なのでしょう? その答えは直立二足歩行や巨大な脳などとも密接にかかわっています。

茂木対談では水中写真家の中村宏治さんにご登場いただきました。お話の面白さと中村さんのすばらしい写真の両方が楽しめます。

海の生き物といえば,深海の沈んだクジラの骨に群がる奇妙な生き物たちの記事も必見です!

【目次】
◆なぜヒトだけ無毛になったのか/N. G. ジャブロンスキー
◆星誕生のドラマを探る/E. T. ヤング
◆細胞ハイジャック 病原菌の巧みな戦略/B. B. フィンレイ
◆「ありえない色」を見る/V. A. ビロック/B. H. ツォウ
◆クジラが育む深海の奇妙な生物/C. T. S. リトル
◆鯨骨生物群集は進化の“飛び石”?/中島林彦(日経サイエンス編集長)
◆もうひとつの地球環境問題 活性窒素/A. R. タウンゼンド/R. W. ハウワース
◆燃費はもっとよくなる 高効率エンジンへの道/B. ナイト

◆海の生き物の心を読む/茂木健一郎 科学のクオリア
ゲスト:中村宏治(水中写真家)

◆ブックレビュー特集:フレッシュマンのための読書ガイド
『脳科学へのいざない』 船橋新太郎(京都大学こころの未来研究センター),『宇宙を知り世界を知る』 須藤 靖(東京大学),『生き物たちの不思議パズルを読む』多田多恵子(立教大学)
◆連載:森山和道の読書日記
『性器の進化論』,『人はなぜSEXをするのか?』,『コンドームの歴史』.『人間らしさとはなにか?』 ほか

◆NEWS SCAN
・T2K実験のニュートリノ 神岡で初観測
・天文衛星「ひので」太陽極域で強磁場を発見
・ニッポンバラタナゴを里山に戻す
・日本の若手研究者4人をドイツ産業界が顕彰
・仁和寺の名勝「御室桜」 植物バイオの力で後世に
・空飛ぶ自動車の夢
・バスタブで生じる超音速ジェット
・CO2貯留に玄武岩
・無人飛行機,極地に侵入!
・ネアンデルタール人の芸術 ほか

◆フロントランナー
クールな半導体で低炭素革命牽引/木本恒暢(京都大学教授)

◆サイエンス考古学
・子ども時代のストレス
・トンネル作業員
・長距離飛行
・肺結核の地域性
・家庭の化学者

◆砂漠の駝鳥 当世かがく考
原発を抱き合わせ販売してはいけない/滝 順一

◆ANTI GRAVITY
命知らずにドナーカードを/S. マースキー(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)

◆パズルの国のアリス
白ウサギの奇妙な時計/坂井 公(筑波大学)

ダイジェスト
Information:科学技術週間
SEMICOLON
次号予告
今月の科学英語
1,466円
【4月号について】
表紙の球体は1つ1つの宇宙。宇宙論研究からは,私たちの宇宙とは別の宇宙がたくさん存在している可能性が示されています。そうした別の宇宙では,物理法則が異なると考えられています。例えば,素粒子の重さが少し違ったり,私たちの宇宙にある4つの基本的な力(重力,電磁気力,強い核力,弱い核力)のどれかが欠けていたり……。そんな宇宙に生命は存在するでしょうか? 実は,どうやら可能らしいのです。

局地的な核戦争が起きただけでも,農業は世界的に壊滅状態になり,人類は滅亡する──最新のシミュレーションではこのような結果になるそうです。やはり,核兵器の撤廃しかありません。

ほかには,小さすぎる病原菌として騒がれたナノバクテリアの正体や,小惑星の衝突が大陸誕生のきっかけとなった説など,今月も面白い話題を集めました。「10億人を苦しめる熱帯病」や「象牙の密輸をDNAで追う」は,少し考えさせられてしまいますが,だからこそ,ぜひ読んでいただきたいです。

【目次】
◆別の宇宙にも生命は存在する!?/A. ジェンキンス:G. ペレス
◆明らかになったナノバクテリアの正体/楊定一:J. マーテル
◆象牙の密輸をDNAで追え/S. K. ワッサー:B. クラーク:C. ローリー
◆小惑星衝突が大陸を生んだ/S. シンプソン
◆ネットゲーム錬金術の功罪/R. ヒークス
◆局地核戦争でも人類は滅亡/A. ロボック:O. B. トゥーン
◆10億人を苦しめる 忘れられた熱帯病/P. J. ホッツ
◆半導体チップを変える9つのアイデア/SCIENTIFIC AMERICAN編集部

◆物理学を認識論にする/茂木健一郎 科学のクオリア
ゲスト:細谷暁夫(東京工業大学)

◆ダイジェスト

◆サイエンス考古学
・放射線
・いかさまトランプ賭博
・鉄道車両を衛生的に
・電気理論
・家畜の伝染病

◆フロントランナー
医学と工学の垣根を取り払う/岡野光夫(東京女子医科大学教授)

◆NEWS SCAN
・マグロ取引の行方
・ビタミンCでiPS細胞づくりが加速
・人間いろいろ,マウスもいろいろ
・さらばコントローラー
・消えた巨獣の謎
・フロリダにニシキヘビ天国
・希望つないだエイズワクチン
・テストステロンで付き合い上手? ほか

◆砂漠の駝鳥 当世かがく考
交通インフラは地震に堅牢だろうか/滝 順一

◆TREND
産学官で理想の電気自動車を量産/垂直磁気記録発明者らに日本国際賞

◆Anti Gravity
温暖化で頭もボーッと/S. マースキー

◆ブックレビュー
『自然淘汰論から中立進化論へ』,『医薬品クライシス』,
連載 森山和道の読書日記 ほか

◆パズルの国のアリス
カードを順に積み上げろ/坂井 公

Information
SEMICOLON
次号予告
今月の科学英語
1,466円
【3月号について】
画期的な発明品だけでなく,ちょっとしたアイデアだけでも,世界ががらりと変わることがあります。今月のトップ記事は提携誌SCIENTIFIC AMERICANの編集顧問委員会が選んだ未来を変える可能性を秘めた20のアイデアです。

編集部員がみんな感嘆しながら読んだのは「2000年の眠りから覚めたギリシャの計算機」。海底に沈んでいた古代ギリシャの謎の装置「アンティキテラの機械」をめぐるミステリーです。その復元プロセスには本当にわくわくします。それにしても,2000年も前にこんなにも精巧で,複雑な計算ができる装置があったとは!!!

今回は“海底モノ”が続きます。深海底で見つかったまったく新しいタイプの熱水噴出孔「ロストシティー」は,これまで見つかっていたような酸性の熱水を噴き出すブラックスモーカーとは違い,アルカリ性の熱水が出ています。 そこからは生物由来ではない有機物も見つかっています。ここが生命誕生の地だったのかも・・・。

もう1つ“海底モノ”を。日本が誇る科学掘削船「ちきゅう」です。水深数千メートルの海底から,さらに数千メートルを掘り,マントルまでのコアをいう計画。茂木健一郎さんが「ちきゅう」に乗り込んでの対談・特別版です。迫力ある写真もぜひ,お楽しみ下さい!

【目次】
◆未来を変える20のアイデア / SCIENTIFIC AMERICAN編集部
◆深海底のロストシティーが語る生命の起源 / A. S. ブラッドリー
◆2000年の眠りから覚めたギリシャの計算機 / T. フリース
◆ブラックホールの容貌(かたち)を撮る / A. E. ブロデリック:A. ロブ
◆ツンドラの湖に潜むメタン / K. W. アンソニー
◆ATPの意外なはたらき / B. S. カーク:G. バーンストック
◆石油資源を搾り出す / L. マウゲーリ
◆きらめく生命の小宇宙 / G. スティックス

◆海底下に眠る地球の歴史を掘り起こす / 茂木健一郎 科学のクオリア:ゲスト:倉本真一(海洋研究開発機構)

◆ダイジェスト
・サイエンス考古学
・現代農業
・医療用モニター
・キュリーとドビエルヌ
・着火ガラス
・ワクチンのすすめ

◆NEWS SCAN
・脳を照らし出すオプトジェネティクス
・小さなティラノサウルス発見
・結果にワープする高速アルゴリズム
・細胞移植に再び脚光
・標準は“炭素惑星”?
・“クライメートゲート事件”の空騒き
・公共の場でもはっきり聞こえる補聴器システム
・選挙と闘争ホルモンの関係 ほか

◆フロントランナー / 量子計算の新たなパラダイムを作る:山本喜久(スタンフォード大学)
◆砂漠の駝鳥 当世かがく考 / コペンハーゲンを乗り越えて:滝 順一
◆TREND / 宇宙ステーション利用,軌道に
◆Anti Gravity / ちゃんと仕分けてよ!:S. マースキー

◆ブックレビュー / 『重力の再発見』 福江 純,『生き延びること』 青野 透
◆連載 森山和道の読書日記
◆パズルの国のアリス / トランプたちの行進:坂井 公
1,466円
表紙を飾るのはブラックホールならぬ「ブラックスター」。ブラックホール同様,真っ黒で強大な重力を周囲に及ぼしますが“穴”ではなく,中身がみっちり詰まった天体です。理論的にその存在が予想できるというのです!
 
 例えば,服のすそが足に触れるといった,ほんのささやかな刺激で,激痛を感じる人々がいるのをご存知でしょうか。これは脳神経系が間違った「痛みシグナル」を出すことによる病気で,慢性疼痛と呼ばれています。「脳が生み出す理不尽な痛み 慢性疼痛治療の新戦略」ではこれまで治療法がなかった慢性疼痛のメカニズムと治療法に焦点を当てます。
 
 ほかには,既存のビジネスモデルが通用しなくなる「ネットTVの衝撃」,究極の地産地消で食糧危機を乗り越えようとする「摩天楼で農業」,インドネシアの小柄な人類化石が投じた「フロレス原人の謎 人類はアジアにいつ来たのか」など,今月も盛りだくさんです!

【目次】
相対論と量子論をつなぐ ブラックスター
C. バルセロ/S. リベラーティ/S. ソネゴ/M. ヴィッサー

脳が生み出す理不尽な痛み
古田 彩

慢性疼痛治療の新戦略
R. D. フィールズ

フロレス原人の謎 人類はアジアにいつ来たのか
K. ウォン

乗鞍と宇宙
中島林彦/協力:末松芳法

メディアビジネスを変える ネットTVの衝撃
M. モイヤー

どこへいく放射性廃棄物 ユッカマウンテンを捨てた米国政策の行方
M. L. ウォルド

エコな食糧危機解決策? 摩天楼で農業
D. デポミエ

20年後の自動車の姿
SCIENTIFIC AMERICAN編集部

ダイジェスト

サイエンス考古学
降り注ぐ流星塵/パリ大洪水/バクテリアの肥料/蒸気船の時代/パンがなければ始まらない/実際的な男

NEWS SCAN
時間を空間から切り離す/カモノハシがカンガルーから逃れた戦術/左巻き貝を右巻きにする方法/糖尿病と炎症の関連に注目/意識の有無の線引きはどこに/プラズマの壁を突破する/原子の形/気候変動の数占い/下水から生まれた肥料 ほか

茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア
子育ての攻防に見る鳥たちの進化の道筋/ゲスト:上田恵介(立教大学)

フロントランナー
化石はロマンではなく挑戦/諏訪元・東京大学総合研究博物館教授

砂漠の駝鳥 当世かがく考
共有地を管理するのはだれか/滝 順一

TREND
科学界が激震した「仕分け」

Anti Gravity
いけてるポキポキ研究/S. マースキー

ブックレビュー
『ブラックホール戦争』 佐々木 節,『つぎはぎだらけの脳と心』石浦章一,

連載 森山和道の読書日記 ほか

パズルの国のアリス
ウイスキーのモルト比率/坂井 公

Information
SEMICOLON
次号予告
今月の科学英語
1,572円
特別付録「カレンダー」
2030年 化石燃料全廃計画

M. Z. ジェイコブソン/ M. A. デルッチ
2020年に排出25%減 快適な暮らしでエコ実現

小宮山 宏
パンデミック対策のカギ ワクチン増強剤

N. ギャルソン/M. ゴールドマン
秘密を守る量子グーグル

S. ロイド
アマゾンに栄えていた田園都市文明

M. J. ヘッケンバーガー
日本・ボリビアの共同調査で探る 古代アマゾン文明

実松克義
“頭をよくする薬”の現実

G. スティックス
太陽の兄弟星を探して

S. F. ポーテギーズ=ツワート
宇宙滞在138日と「きぼう」完成

語り:若田光一
米バイオ企業が描く農業の未来

SCIENTIFIC AMERICAN編集部
ダイジェスト

サイエンス考古学

驚いた話/理想的な自動車/波と船の闘い/畑と肥料/リビングストンのアフリカ報告
NEWS SCAN

統合失調症を追跡する/消えやすく,生まれやすいもの/モノポールの存在を確認?/細胞核の構造に注目/動き始めたCCS/卵子に支払い/やはり気温は上がっている ほか
茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア

誰でも使える“パーソナル衛星”を作る/ゲスト:中須賀真一(東京大学)
フロントランナー

宇宙誕生の謎に挑む/村山斉・東京大学数物連携宇宙研究機構機構長
砂漠の駝鳥 当世かがく考

ミツバチが教えてくれること/滝 順一
TREND

モーターショーで見えた「ガソリンから電気へ」/引用解析の実力
Anti Gravity

オタク派? ミュージアム巡礼/S. マースキー
ブックレビュー

『数式に憑かれたインドの数学者』瀬山士郎,『翳りゆく楽園』三中信宏,

連載 森山和道の読書日記 ほか
パズルの国のアリス

卵の強度テスト/坂井 公
Information
SEMICOLON
次号予告
今月の科学英語
1,466円
特集 「起源」に迫る-はじめのはじめに、宇宙の起源、生命の起源、知性の起源、コンピューターの起源、知ってる?「始まり」あれこれ/NEWS SCAN-2009年のノーベル賞決まる、パンデミックの置き土産、他/茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア 骨から見る人体
1,467円
特集 アインシュタインもびっくり!?-曲がった時空の不思議な性質/新型インフルエンザ-本当の怖さ/高温超電導-鉄が握る解明のカギ
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1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。ノーベル賞受賞者など国内外の世界トップクラスの科学者をはじめ,幅広い分野の専門家や一流のサイエンスライターが記事を執筆,その質の高さは多くの読者の支持を集めています。美しい図版とわかりやすい文章が特徴です。必ずや科学を身近で楽しいものとし,あなたに心地よい知的興奮を感じさせるでしょう。 SCIENTIFIC AMERICAN誌は,米世界14言語で翻訳され,950万人以上の人たちが日経サイエンスの読者と同じ“知識と感動”を共有する仲間になっています。 特集企画,翻訳記事のほか,日本の研究者が執筆・協力した日本版オリジナル記事,日本経済新聞やNatureと連携した国内外の最新科学ニュースをお届けします。

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