まさに「窓」になっている雑誌
★★★★☆
2024年09月28日 apple 社会人一年生
レビューを見てみると、絵を描いている方が多い印象ですが、私はまったく描きません。どちらかと言うと鑑賞の方が好きです。
この雑誌を読んでいると、まるで1つの美術館にいるような感覚するので、気に入っています。また、巻頭特集に注目していて、よく面白いなと思いながら、興味があったものを購入しています。アートが好きな人が幅広く楽しめる雑誌です。
参考になる
★★★★☆
2023年01月22日 自由じゃない自由人 無職
毎回本の中にあるテクニック紹介を楽しみにしています。独学で主に油絵やアクリル画を描いているので基礎的な部分で参考になったり、画材を買うとき参考になったりします。
参考になる
★★★★★
2022年01月08日 コロボックル その他
独学で学生の頃から主に写実の風景を描いていますが、最近は人物も描いてみたいと思うようになり、技法を参考にさせてもらっています。
特集が役立つ
★★★★☆
2021年10月07日 チエチエ 専業主婦
写実的な油絵を書き始めましたが、技術書としても大変勉強になりました。
写実画のノウハウを学んだ
★★★★☆
2021年04月08日 絵描き主婦 パート
私は独学で絵を書いていますが、こちらの雑誌の技法コーナーで写実(風かな?)画の書き方を学びました。
写真つきでわかりやすいし
好きな画家さんの描き方を知るのはとても楽しいです。
特集記事が良い
★★★★★
2021年02月27日 Akye 自営業
幅広い情報量も多いですが、特集記事の内容が深く楽しむことが出来ます。
私にも描けるかな
★★★★☆
2020年09月13日 ローリー 会社員
丁寧な説明で分かりやすいので、ついつい自分も良い作品を描ける気がして来ました。で、ついつい定期購読に申し込みました。
芸術に関係のない人生でも、楽しく面白い
★★★★★
2020年06月24日 夕焼けバナナ アルバイト
芸術やアートの勉強のために購読を始めました。『美術の窓』の特集では、テーマごとにかなり詳細な技法が載っていて、絵をかかない人、芸術に関係ない人には、一見無意味なように思えます。でも、例えば今号のテーマの髪について、様々な技法や作家の方の描き方が出ていて、それだけでも読んでいて面白いですし、美術展などを観るときにも参考になります。また、髪を描くだけでも、様々な色遣いや、骨格や周囲の色など、たくさんのことを考えながら行っていて、そうした「虫の目鳥の目」の考え方は、とても勉強になりました。公私問わない施設での展覧会情報がまとまっているのも、とても魅力で、いつもこれを眺めながらお出かけの計画を立てています。コロナで自粛中はバックナンバーを眺めることで、芸術に浸ることもでき、とてもいい雑誌です。
美術の窓
★★★★★
2019年03月16日 りょう 会社員
絵を描くことが趣味の人には、ほぼ欲求を満たす内容。
ジャンルを問わない企画、細かい技法の紹介、展覧会情報。いずれも定期的に知りたい情報です。
すごく満足しています。出来れば展覧会会場の略図を乗せて頂ければ、便利に使えます。
作品づくりの参考から展覧会レビューまで幅広い
★★★★☆
2019年01月02日 めぐも 公務員
毎月定期購読しています。長年拝読していますが毎回の特集は作品づくりの参考から観に行きたい展覧会情報まで満載で、工夫がされていまして飽きずにずっと購読しています。
描く人のための素晴らしい雑誌
★★★★★
2014年12月30日 めぐも 公務員
様々な技法を勉強でき、かつ今のアート最前線を知ることができる貴重な雑誌です。店頭で置いてある書店が近くにないため、こちら定期購読できて助かっています。展覧会レビューもそれぞれの個性派作品が揃っていて楽しいです。値段以上の価値ある一冊です。
安定感随一
★★★★☆
2013年08月14日 owlclinic 自営業
時代のトレンドもトライている一方、絵画技法などマニアの心もくすぐってくれる。
美術の窓
★★★★☆
2010年01月10日 エミリー 主婦
最新の美術界の情報の宝庫でありすばらしい本だと思います。公募展の作品等、掲載紹介されている作品の号数(大きさ)も記載してあればとても参考になりもっといいのだがと思います。また油絵の秘法講座をやってほしいです。
待ってました
★★★★★
2008年10月31日 ミキオ 飲食業
石田特集には70ページも割かれていてボリューム満点。元彼女とか友人の話などが載っていてかなり面白かった。
小学生の感性に脱帽!
★★★☆☆
2008年10月21日 いぬざえもん 大学生
No.302の「石田徹也」特集の52ページで、小学六年生に石田徹也の絵を見せる企画があるのですが、すべてを見透かしたかのような、その感性に驚かされました。どんな評論家もたちうちできません。