BTウィークリー 発売日・バックナンバー

全104件中 16 〜 30 件を表示
188円
BTウィークリー第40号

【一歩目の快挙】
今週の顔
山田 大樹(ホークス)
★パ・リーグ史上初の育成出身の勝利投手

【インタビュー】
★ブライアン・シコースキー
~幸運を呼ぶ男~
昨季のウィークポイントは、この男の安定感で一掃されたと言っても過言ではない。
日本球界9年目となった青い目のサムライは、ライオンズでもすでに、選手、ファン
から絶大なる支持を得ている。
どのチームからも愛され、そして必要とされる男、ブライアン・シコースキー。
意外にも知られていない、彼のルーツを紹介する。

【旬人~輝きを放つ男たち~】
★第2回 廣瀬 純(広島東洋カープ)
~いまは迷いがない~

【2010年 12球団チーム情報】
★リーグ戦が再開され早1週間。両リーグともにケガ人が
相次いだ。ひいきチーム、ライバルチームの1週間はこ
こでチェックしよう。

【コラム】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第18回 長嶋茂雄と日本ダービー

★野球アナリストの視点
-Going Deep-

★マスコット意識調査(日本女子リーグ戦)
第20回 京都アストドリームス 古都美ちゃ
188円
BTウィークリー第39号】
★「2010 PENNANT RASE Re:Start」
18日からリーグ戦が再開された。
パ・リーグでは交流戦覇者のバファローズがいきなり連敗を喫し、
セ・リーグでは、ドラゴンズがジャイアンツ相手に意地を見せた。
ペナント制覇に向け、最高の再スタートを切ったのはどのチームか?
今回も特に注目を集めた3試合をピックアップし、それぞれのポイン
トに迫る。

★「検証・オリックス・バファローズ」
~交流戦優勝で見えてきた光明~

★交流戦総括コラム
~セ・リーグは弱いのか!?~
交流戦はパ・リーグが有利」-。いつからか、交流戦を迎えるころには
この言葉を聞くのが当たり前のようになっている。それでも、今季これ
ほどまでに“大きな差”がつこうとは、誰も思っていなかったに違いな
い。セ・リーグが弱かったのか、それともパ・リーグがやはり強かった
のか。今季の戦いをデータとともに振り返る。

★NPB 2010 RESULT(6.13-6.19)
~プロ野球結果~

★旬人 ~輝きを放つ男たち~
第1回 高山 久(埼玉西武ライオンズ)
「守りに入らないように」

★2010年12球団チーム情報

★コラム
・連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
・野球アナリストの視点
-Going Deep-
・マスコット意識調査(関西独立リーグ戦)
第19回 神戸9クルーズ CapTen・ガーリー
188円
【BTウィークリー第38号】

★交流戦から見えた、今後の「THE TEAM PROSPECTS」
交流戦が終了し、いよいよペナントレースが再開される。
終始パ・リーグの強さにセ・リーグが圧倒された形で幕を
閉じた交流戦だったが、この交流戦の戦いには常勝と言わ
れるチームの課題や、チームを救う新たな救世主の存在が
見えていた。そこで、交流戦をメインに前半戦の戦いを振
り返るとともに、今後のチームの姿を展望する。

【解説者が斬る! Monthly Review】
★マンスリーレビュー[5月+交流戦編]
6年目に突入した交流戦も、相変わらずパ・リーグの強さが
際立った。セ・リーグとパ・リーグ、その差にはなにがあるのか-。
今回も野球解説者・高橋雅裕氏にここまでを振り返ってもらうのと同
時に、今後のペナントも占ってもらった。

【インタビュー】
★中澤 雅人(東京ヤクルトスワローズ)
~一球入魂~

【2010 12球団チーム情報】
★交流戦もあっという間に終了。いつも以上にセ・パの差が見え、
リーグ順位にあまり影響を及ぼさない結果になってしまった。
ペナントに戻る前に今週の戦いを振り返ろう。

【コラム】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第16回 ついに、完全試合達成

★野球アナリストの視点
-Going Deep-

★マスコット意識調査(ジャパンフューチャーベースボールリーグ編)
第18回 大阪ゴールドビリケ-ンズ
188円
【BTウィークリー第37号】
★今週の主役
絶好調のマエケン
孤軍奮闘の力投で
勝利数、防御率でトップ快走中

【検証:投げられた最初で最後の“采”】
★監督交代という最終手段を用いたスワローズ。あとは、選手個々が
自らの力を最大限に発揮できるかどうか。どれだけ勝利への執念を
見せられるか。すでに“采”は投げられた。これでチームが変わら
なければ、神宮上空の曇天が晴れることはない。
投げられる新たな采は、もう残っていない。

【NPB 2010 RESULT プロ野球結果5.23sun-5.29sat】
★エース石川で、連敗を9でストップ!

【インタビュー】
★金 泰均(千葉ロッテマリーンズ)
~威風堂々~

【2010年12球団チーム情報】
★交流戦も残すところ10日余り。これまで以上の強さを
見せるパ・リーグに、ドラゴンズしか勝ち越せていない
セ・リーグ。ひいきチームは今週どのような戦い方をし
たのか、振り返ろう。

【コラム】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第15回 大記録への静かなる序章

★野球アナリストの視点
-Going Deep-
福留孝介「13年目の真価」

★BCリーグ・プロ野球独立リーグ編
マスコット意識調査
188円
【検証:埼玉西武ライオンズ】
~風格を得た若獅子たち~
★前季王者として臨んだ09年だったが、蓋を開けると深刻な投壊現象が待ち受けていた。
ストッパーを託せる適任者は最後まで現れず、チームはBクラスへ転落。そして迎えた
今季。悪しき前例を払拭したかに映る元、王者は、現在、リーグ首位に君臨している。
その強さは本物なのか、それとも偽りなのか-。
今回は、解説者と番記者から見えるチームの“変化”を、そして4面からは、ライオ
ンズ不動の2番打者・栗山巧に、肌で感じる内部の“変化”を聞いた。

【インタビュー】
★栗山 巧(埼玉西武ライオンズ)
~新2番主義~

【NPB2010RESULT 5.16sun-5.22】

【2010 INTER LEAGUE】
~やはり今年もパは強し~
★「交流戦はパ・リーグが強い」というフレーズに聞き飽きたところだが、
何を隠そう、過去の6シーズン以上にその傾向が今季fは顕著に出ている。
5月22日には、セ・リーグ全敗の危機を、昨季の日本一・ジャイアンツが
救った。今回もそんな熱い試合が繰り広げられた交流戦を振り返ると同時
に、各試合のポイントも紹介する。

【コラム】
★連載回想録
~長嶋を支え続けたひとりの男~
第14回 選手用トイレでの密約

★野球アナリストの視点
-Going Deep- 松本哲也の進化

★山田隆道の愛球放談
第10回 「白星に恵まれない投手」



188円
BTウィークリー第35号

【交流戦スタート】
★6年目となる交流戦がいよいよ幕を開けた。
2連覇中のホークスが連敗スタートとなる波乱もあったが、
開幕カードでは、今季も9勝3敗とパ・リーグが大きく勝ち越した。
今回は特に注目を集めた3試合をピックアップ!
それぞれの戦いを振り返る。

【検証:横浜ベイスターズ】
★進化は遂げているか
・大改革の成果は?
・そもそも強いのか、弱いのか?
・現在4位という成績をどう評価すべきか?
・今後の上位進出は望めるのか?
…etc.
【NPB 2010 RESULT】
★プロ野球試合結果 5.9sun-5.15sat

【DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ】

【2010年12球団チーム情報】
★5月12日より、ついに交流戦がスタート。
セ・パ入り乱れての戦いで調子を上げるチーム、あるいは
崩すチームと、早くも明暗が分かれつつある。
そんな各チームの1週間をここでチェックしよう。

【コラム】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第13回 槙原寛己の門限破り
★山田隆道の愛球放談
第9回「巨人軍の裏伝説」
★野球アナリストの視点 -Going Deep-
★マスコットの意識調査~四国九州アイランドリーグ編~
第16回 香川オリーブガイナーズマスコット ガイナ
188円
BTウィークリー第34号
【セ・パ交流戦特集】
★歴史は繰り返されるのか!?
6年目の「日本生命セ・パ交流戦」が、5月12日より幕を開ける。
過去5年間はすべてパ・リーグ勢が優勝を飾っているが、今年こそ
歴史は動くのか!?今回の特集では、3連覇を狙うホークスやその前
に立ちはだかるであろうジャイアンツ。
そして楽しみな個人対決まで、交流戦の見どころを一挙に紹介する!

★交流戦 THE BATTLE
~個人対決を見逃すな~
ここでは交流戦ならではの対戦をピックアップ。
同級生対決、古巣対決はチームにどのような結果をもたらすのか。

【解説者が斬る!マンスリーレビュー 3・4月編】
★ファイターズの失速やベイスターズの健闘など開幕から1ヶ月余りで、
各チームの戦い方や課題が浮き彫りとなった。
そこで今回は、高橋雅裕、大塚光二の料解説者にここまでの戦いを
振り返ってもらうと同時に、今回のペナントも占ってもらった。

【2010年12球団チーム情報】
★昨季とは違う混戦具合を見せるパ・リーグに、王者・ジャイアンツが
独走を見せつつあるセ・リーグ。そんな状況のプロ野球界で繰り広げられた
1週間の戦いをここでチェックしよう。

【第13回 独立リーグ推進委員会】
★佐々木 貴徳
国内の独立リーグよりはるかに長い歴史を誇るアメリカの独立リーグ。
そんな本場に、30歳を超えてから挑戦し、そして入団に漕ぎつけた男がいる。
映画「オールド・ルーキー」を地で行く33歳。
今回は、そんな夢追い人のリアルな挑戦の歴史を紹介する。

【コラム】
★ミスター越しの風景~長嶋を支え続けたひとりの男~
第12回 野村克也への不信感と猜疑心
★山田隆道の愛球放談
第8回 「ファンあってのプロ野球?」
★野球アナリストの視点 -Going Deep-
★12球団マスコット意識調査
第15回 東北楽天イーグルスマスコット 「ベイビーブラウン」



188円
BTウィークリー第33号

【最速の瞬間に挑め】
★インタビュー 内海 哲也(ジャイアンツ)
~大事なのは危険を感じ取る“速さ”~
3年ぶり2度目の開幕投手から破竹の4連勝を飾った男、内海哲也-。
プロ7年目の今季のこれまでを振り返るとともに、
ジャイアンツの真のエースとして、2010年にかける思いに迫る。
そして、マスター(達人)にしか見えない瞬間、味わえない感覚
についても語ってもらおう。


★選手徹底分析ファイル
坂本 勇人(ジャイアンツ)
その強さを固持しながら、今季もリーグ首位を快走中のジャイアンツ。
その中にあって、不調の切り込み隊長して打線をけん引している坂本
勇人の進化ぶりも見逃せない。今回は、順調に成長を続ける坂本を徹底
分析。その魅力にデータで迫る。

【まさかの失墜】
~ファイターズ低迷の要因とは~
直近4年で3度のリーグ優勝を誇るファイターズ。
しかし、そんな常勝球団に今季、突如「異変」が起きた。
その異変とは、まさかのリーグ10敗一番乗り、そして
開幕以来リーグ最下位が指定席となっている現状である。
「何かがおかしい」-。
選手・監督はもちろん、ファンもマスコミも皆が感じている
その原因を、番記者の視点から紹介する。

【BT値で振り返る 混パを沸かす助っ人選手たち】
開幕から早1ヶ月。ここまでの混戦模様を誰が予想しただろうか。
マリーンズ、ライオンズ、バファローズーいずれも昨季Bクラスに
沈んだ3チームが、ともにAクラス入りを成し遂げそうな勢いを保っ
ている。この“上下逆転”のリーグ状況において目を引くのが助っ
人選手たちの活躍だ。
今季パ・リーグのカギを握る、3人の助っ人選手の活躍を、
BT値とともに、振り返ろう。(採点期間3/20~4/20)

【コラム&マスコット】
★野球アナリストの視点
-Going Deep- 恐竜打線の不動の3番打者
★12球団マスコット意識調査
~第14回 北海道日本ハムファイターズマスコット カビ-
★連想回想録
ミスター越しの風景~長嶋を支え続けたひとりの男~
第11回 ライバルは野村克也
★山田隆道の愛球放談
第7回「外国人監督の適性と西岡の変化」

【『ベースボール』に就職する方法】
★第7回 高橋大地(千葉ロッテマリーンズ・「マリーンズ・アカデミー」担当チーフ兼行政担当)


188円
BTウィークリー第32号

【MLBのPOWERとはいかほど!?】
★輸入&逆輸入 元メジャー組に注目せよ!
ここまでのペナントレースを振り返ると、メジャー経験のある選手たちの活躍が光る。
新たに日本に降り立った助っ人に加え、メジャーを経験して戻ってきた日本人選手たち。
補強面でも、かつて日本でプレーしていた懐かしい顔が話題を集めている。
今回は彼ら「メジャー組」の活躍に迫る。

【インタビュー】
★内川 聖一(横浜ベイスターズ)
~変革のとき~
尾花新監督の下、新たな船出となった横浜ベイスターズ。
その舵取り役には、球界を代表する安打製造機・内川聖一、
この男が最もふさわしい。
プロ10年目、結婚を経た節目のシーズンの開幕直後に迫った。

【NPB2010RESULT プロ野球試合結果 4.11-4/17】

【DATAが提供する今週の全カード ワンポイント見どころ】

【新連載 プロ野球ご当地コラム】
★日本全国それぞれの地方に息づくプロ野球をお取り寄せ!!

【『ベースボール』に就職する方法】
~スポーツビジネス大国・アメリカで活躍した先達たちから学べ~
第6回 トラン ティ 美蘭(北海道日本ハムファイターズ・首都圏事業グループ所属)

【12球団チーム情報】
★2010シーズンも開幕して早1ヶ月が過ぎようとしている。
熱戦を繰り広げる中、球団の動向がますます面白くなってきた。
ひいきのチームの1週間をここでチェックしよう。

【コラム&マスコット】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第10回マネージャーの「七つ道具」
★山田隆道の愛球放談
第6回 「KY外国人・デシンセイ」
★野球アナリストの視点
-Going Deep-
★12球団マスコット意識調査
第13回 読売ジャイアンツマスコット ジャバ
188円
BTウィークリー第31号

【激動の3連戦】
★今季初の“伝統の一戦”はまさしく激動の3連戦だった。
くしくも木村拓也コーチが逝去した7日からのジャイアンツ
2連勝。異様な雰囲気にも包まれたこの3連戦を、1試合ずつ
振り返っていく。

【広島東洋カープ】
~新体制を狂わせた2つの誤算~
4年間のブラウン体制でも、その流れを止めることはできなかった、
12年連続のBクラス。この長過ぎる低迷にピリオドを打つために、
昨オフ、満を持して就任したのが野村謙二郎新監督だ。
現役時代はカープひと筋。カープが最後にリーグ優勝した91年の
主力選手で、「強いカープ」を知る最後の代表格が、チーム再建
のため、再びカープのユニフォームを着ることになった。

【インタビュー】
★長野 久義(読売ジャイアンツ)
~不動心~

【12球団チーム情報】
★2010シーズンが開幕。
戦いがはじまり、球団の動向が面白くなってきた。
ひいきのチームの情報はここでチェックしよう。

【『ベースボール』に就職する方法】
★2つの球団の良さを活かして
第5回 百瀬 喜与志(ピックバーグ・パイレーツアンド&コンディショニング担当)

【コラム&マスコット】
★ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第9回 「セオリー」と「奇襲」の狭間で
★山田隆道に愛球放談
第5回 「ヤクルトはどこへ消えた?」
★野球アナリストの視点 -Going Deep-
-左対左の本質に迫る-
★12球団マスコット意識調査
第12回 湘南シーレックスマスコット -レック-
188円
【BTウィークリー第30号】
★予想外?当然の結果!?
ツバメとカモメが大飛躍!

★どうした守護神!!
武田久が、福盛が、そして山口が…、
立て続けの救援失敗で、チームの下位に低迷している。
波乱の呼び水となっている守護神たちの相次ぐ不調。
いま、抑え投手に何が起こっているのか!?

★“和”は力なり!
~新生・マリーンズが好発信~
-ともすれば、指揮官が主役であるかのような錯覚に陥りそうだった
昨季までとは違い、新生・マリーンズの戦いの舞台中央で勇躍する
のは、まぎれもなく選手たちである。そして、その“輪”の中でチ
-ムを率い、束ねるのが西村徳文監督だ。新監督が戦う集団に求め
たものは“和”。指揮官が是とする和をもって、開幕ダッシュに成
功したマリーンズ、その強さを探ってみた。-

★インタビュー
荻野 貴史(千葉ロッテマリーンズ)
~一新精進~

★『ベースボール』に就職する方法
~スポーツビジネス大国・アメリカで活躍した先輩たちから学べ~

★独立リーグ推進委員会

★コラム
・ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
・野球アナリストの視点~Going Deep~

★12球団マスコット意識調査


188円
BTウィークリー第29号

【好発進 バファローズ&タイガーズ 関西包囲網】
~突破するか、引っかかるか~

★開幕3連戦で見えたチームの型
開幕3連勝。昨季の最下位チームが上げ潮に乗るイーグルス(昨季2位)を打ち破った。
岩隈、田中、永井といったイーグルスの絶対的3本柱からもぎ取った勝利である。
大方の予想を覆した結果を、偶然の所産と見るべきか、はたまた、指揮官の計算に則っ
た必然と捉えるべきか?個々の選手の能力、技術の総和を現有戦力と考えるなら、
バファローズのそれは、パ・リーグ5球団でも上位ランク付けされるはず。
屈辱のテールエンドから“台風の目”へ!他球団の脅威となりつつある、岡田バファロ
ーズの強さは、果たして本物なのだろうか?
監督就任から開幕に至るまで、岡田彰布新監督語録から、バファローズの今を探ってみた。

【DATAが提供する今週の全カードワンポイント見どころ】

【2010年12球団チーム情報】

【「ベースボール」に就職する方法】
~日本球界に貢献するために~
★第3回 嘉数 駿(MLBサンフランシスコ・ジャイアンツ日本支部コーディネーター)

【コラム】
★ミスター越しの風景
~長嶋を支え続けたひとりの男~
第7回 さあ、いよいよ開幕だ!

★山田隆道の愛球放談
~第3回 「巨人帽のオジサンと小さな嘘」

★野球アナリストの視点
~Going Deep~ ゴジラの逆襲

★12球団マスコット意識調査
~第10回 オリックス・バファローズマスコット ネッピー


188円
BTウィークリー第28号

26日金曜日、セ開幕!!
【変革は起こるか!?】
★3連覇中のジャイアンツがまたも覇権を手にするのか。
悔しい思いをさせられたドラゴンズ、スワローズ、タイガースらが
逆襲を成し遂げるのか。はたまたここ数年は下位に定着してしまっ
ているカープ、ベイスターズの2チームが、新たな指揮官のもと上位
に飛び込んでくるのか-。
さっそく波乱のスタートとなっているパ・リーグに遅れること6日。
いよいよ今週末、セ・リーグが幕を開ける。

【セ開幕・本格開戦】
~今週の全カード・興味の焦点~
★ジャイアンツ-スワローズ 再整備された投手陣。開幕に間に合うのは
★ドラゴンズ-カープ スタートダッシュで連勝を手にするのは
★タイガース-ベイスターズ 勝利をプレゼントしてくれる“新妻”は
★イーグルス-ライオンズ 真の実力を示すのは“鷲”か“獅子”か
★マリーンズ-ファイターズ 勝るのは、王者の勢いか、新生打線か
★ホークス-バファローズ この勢いは果たして本物なのか

【2010年12球団チーム情報】
★いよいよ2010シーズンが開幕。
戦いがはじまり、球団の動向が面白くなってきた。
ひいきチームの情報はここでチェックだ。

【レビュー】
★敗戦投手が全員完投!パ・リーグ開幕をレポート
3月20日にパ・リーグが開幕した。3試合とも1点を争う好ゲームとなり、
またエース同士の投げ合いも注目を集めた。
開幕戦での3投手完投負けは、51年ぶり2度目。その波乱の3試合を、今一度振り返りたい。

【「ベースボール」に就職する方法】
★第2回 小林 至(福岡ソフトバンクホークス取締役執行委員・経営企画室長兼編成・育成部長)
~チーム強化のモデルを~

【コラム】
★ミスター越しの風景
~長嶋を支え続けたひとりの男~
第6回 94年、宮崎キャンプ終了!

★山田隆道の愛球放談
第2回 盗塁王と顔の大小の関係

★野球アナリストの視点
-Going Deep-
マリーンズ先発のキーパーソン

【12球団マスコット意識調査】
★第9回 広島東洋カープマスコット スラィリー

188円
BTウィークリー第27号

【3月20日パ・リーグ開幕!】
~優雅に、勇敢に、巧みに、力強く~

【混パさらに熱く!】
~珠玉の投手陣を目撃せよ!~
★今季のパ・リーグの見どころは尽きない。
記憶に新しい、日本のエースvs.韓国の4番がいよいよ公式戦で実現。
待たれる超高校級のデビューに、達成なるか38人目の2000本安打。
チームや個人、それぞれの熱い戦いが3月20日に幕を開ける!

【いよいよ開幕!2010パ・リーグ順位予想】
~本紙では…4票獲得でファイターズ優勝~
★今季の優勝チームはいったいどこになるのか-。
そこで、本紙のパ・リーグ球団担当者6名+本紙編集部員6名で優勝チームを予想。
その結果は、下記のとおりファイターズが一番人気という結果で落ち着いた。
その強さの要因はどこにあるのか。各記者のテキストを是非チェックしてほしい。

【パ・リーグ注目すべき選手たち】
①毎年変わる、予想のつかない首位打者争い!!
②中村はまた断トツ?今季は何本打つ?それに対抗できるのは?
③イーグルスのベテラン打者・山崎武、中村紀の今季の活躍は?
④涌井、杉内、ダルビッシュ…。今季も彼らでタイトル総なめ?
⑤オープン戦で見えた?活躍しそうな新助っ人って一体誰?
⑥バファローズ新加入のバイナムって?即戦力?
○番外編 イーグルス、マリーンズ、バファローズ。チームをうまくハンドリングできる新監督は誰?

【セ・リーグ 来週26日開幕!!】
★パ・リーグ開幕の6日後に始まるセ・リーグ
ジャイアンツが連覇に向けいきなりの独走態勢に入るのか。それとも-。
直近のオープン戦での戦いを振り返り、開幕への課題を探る。

【2010年 12球団チーム情報】
★オープン戦に突入し、球団の動向は実にさまざま。
そこで球団の情報をまとめてレポートしよう。
気になる新入団選手の実力などはここでチェックだ。

【コラム】
★連載回想録
ミスター越しの風景 ~長嶋を支え続けたひとりの男~
第5回 落合博満と過ごした一夜

★山田隆道の愛球放談
第1回「阪神キャンプこぼれ話

★野球アナリストの視点-Going Deep-
日本人救援選手の成功のカギは?

【第11回 独立リーグ推進委員会】
★独立リーグには、NPBを目指す選手たちと刺激し合い、
自らも上の舞台を目指すスタッフたちがいる。
今回は、ウグイス嬢の藤生恭子を紹介したい。
女性の登場はこのコーナーでは初めてとなるが、
その言葉の中心は、並々ならぬ熱意が込められていた。

【12球団 マスコット意識調査】
★第8回 阪神タイガーズマスコット トラッキー


188円
BTウィークリー第26号
【オープン戦レビューラッシュ】
★オープン戦が開始され早くも2週間が過ぎようとしている。
新戦力の活躍が目覚しいチームもあれば、昨季は勝ち柱だ
ったエースに不安要素が見つかるチームも…。
ここではペナントレースを左右しかねない注目すべき試合
を振り返ってみたい。

【選手徹底ファイル】
★中島 裕之(埼玉西武ライオンズ)

【雄星・キャンプ密着レポート総括】
~我慢の2ヶ月、最後に取り戻した「自分らしさ」~
★高校も卒業し、改めてプロ野球選手としての一歩を踏み出した雄星(菊池雄星)。
多くの注目を集めたプロ初キャンプは、結果としてホロ苦いものとなった。
それでも3月の実績登板が決定し、着実に進化を続ける18歳。浮き沈みの激しかった
初のキャンプを振り返り、今後の可能性を探る。

【山田隆道の安芸キャンプ訪問記】

【12球団チーム情報】

【巨人を倒す方法とは】
~G包囲網を敷け~
★最終回 始動した王者の実像とライバルたちの対処法とは

【写真&マスコット】
★第7回 福岡ソフトバンクホークスマスコット ハリーホーク

【回想録】
★ミスター越しの風景
~長嶋を支え続けたひとりの男~

【1からはじめるセイバーメトリクス】
★ HRパークファクター(本塁打の出やすい球場を数値化する指標)

【コラム】
★野球アナリストの視点
~Going Deep~
★山田隆道のONを知らない世代の愛球アルバム
連載第26回 横浜OBの不思議
★石の森的野球の世界
★野球クイズ

【独立リーグ推進委員会】
★第10回 四国・九州アイランドリーグ/長崎セインツ
根鈴雄次~動きけるうちは現役で~

BTウィークリーの内容

あの「BT(ビーティー)」がバージョンUP!野球観戦ペーパーを極めます。「あなたは今週どう戦う?」
野球は、国民的スポーツとして、子供から年配の方まで広く愛されています。プロ野球12チームはもちろん、MLBの人気上昇、WBCや日本代表といった真剣勝負がファンの心を打ち、国民行事化することが、それを証明しています。大阪近鉄バファローズ売却問題以来、球団経営改革、ファンサービスの充実、地域密着など、プロ野球界は変化の時をむかえています。一方、野球ファンは、試合の勝敗に留まらず、その背景にある野球の本質を知りたいという傾向が強まりつつあります。「Baseball Times」は、今の野球と正面から向き合い、野球の”TIME=今”を伝えることにより、ファンと球界とをつなぐ新しい観戦者媒体です。

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VOL.48 (2010年09月07日発売)
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