レジデント(Resident) 2018年2月号 (発売日2018年01月20日) 表紙
  • 雑誌:レジデント(Resident)
  • 出版社:医学出版
  • 発行間隔:月刊
レジデント(Resident) 2018年2月号 (発売日2018年01月20日) 表紙
  • 雑誌:レジデント(Resident)
  • 出版社:医学出版
  • 発行間隔:月刊

レジデント(Resident) 2018年2月号 (発売日2018年01月20日)

医学出版
特集●ドクターコール!急変初動30分,まずこう動く!
企画編集/志水太郎

〈特集にあたって〉
 初期研修医終了までに必要な事の1つに,急変対応があります.私は院内外で研修医教育に当たる時,研修医の先...

レジデント(Resident) 2018年2月号 (発売日2018年01月20日)

医学出版
特集●ドクターコール!急変初動30分,まずこう動く!
企画編集/志水太郎

〈特集にあたって〉
 初期研修医終了までに必要な事の1つに,急変対応があります.私は院内外で研修医教育に当たる時,研修医の先...

ご注文はこちら

2018年01月20日発売号単品
この商品は定期購読の取扱いがございません。

目次

特集●ドクターコール!急変初動30分,まずこう動く!
企画編集/志水太郎

〈特集にあたって〉
 初期研修医終了までに必要な事の1つに,急変対応があります.私は院内外で研修医教育に当たる時,研修医の先生に「皆さんが2年間の研修を終えるまでに獲得すべき具体的な到達目標のひとつに“1時間くらいでバイタルを含めた全身状態を単独で安定させることができるようになる”というのがあります.」と言っています.自分も思い出しますが,研修医にとって最も緊張するのが夜間の病棟当直や救急外来だと思います.先ほど,初期研修で最も学ばなければならないことの一つに急性期対応で動けることといいましたが,それはなぜなら,何か異変があったときにパッと動けるようになっておかないとそもそも患者さんを助けられないし,また学年が上がってからそれを学ぼうと思っても,初動は自分より若い学年の人が対応することになり,いよいよそれを指導しなければならない立場になったときに動けないままというのは,指導はもちろん,現場でリーダーシップも発揮できないからです.慢性的な,または時間的に「待てる」ケアや対処は,もしわからなくても,少なくともその場や医局に帰って本やネットなどを開く時間があるので,医者になってからできるだけ早く習得しなければならない内容としては,やや優先順位が低いのではないかと思います.それよりも,まずは脊髄反射のように「こうきたらこう」「ああきたらこう」という感じでコモンで緊急な状態は迅速に対応できるよう,その部分にフォーカスを当てて学ぶのがよいかなと思います.そこがクリアできれば,いざというときは大丈夫という自信につながり,余裕をもって夜の当番や救急外来に立つことができるようになります.
 というわけで,今回の特集では今を時めく大学の若手総合診療・救急の指導医たちにご執筆をお願いし,12項目の“必須”のクリアすべき状況を読者の研修医の皆さんと共有したいと思います.多くは病棟でナースからコールされた時の状況を意識した出だしで,症例ベースにしているので読みやすい内容と思います.また,書面の工夫からオールカラーになっているのもよいことと思います.この紙面を通して,明日からどのように急変時に戦うことができるかの学びのロードマップを描くことができれば,皆さんの研修はグッと見通しのよいものになると思いますし,そうなれば企画編集者の志水としてはとてもハッピーです.あなたの明日からの研修がよりよく充実することを心より願っています.応援していますよ!!

志水太郎
(獨協医科大学病院 総合診療科 診療部長)

〈目次〉
1.「先生,呼吸が止まっています」
2.「先生,サチュレーションが下がっています」
3.「先生,脈が触れません」
4.「先生,血圧が下がってます!」
5.「先生,脈が140で速いです」
6.「先生,(意識)レベルが下がってます!」
7.「先生,患者さん胸を苦しがっています」
8.「先生,患者さんが暴れてます」~せん妄~
9.「先生,患者さんがけいれんしています!」
10.「先生,下血しています」
11.「先生,ひどく嘔吐しています」
12.「先生,患者さんがお腹をすごく痛がっています」

■連載
◆ヨルレジ
 ・第11回 意識障害
◆患者さんとの接し方
 ・第108話 終末期高齢者の患者説明
-相手の気持ちに寄り添うことが大切
◆慶應循環器内科カンファレンス
 ・第66回 強心薬依存の重症心不全;補助人工心臓の適応か否か

商品情報・内容

■ 忙しい毎日を送るレジデントの先生だからこそ、 “すぐに役立つ”雑誌を

レジデントやレジデントを目指す医学生が、重要な基本的知識や技術を学ぶとともに、研修施設選択など将来設計に役立つ情報が得られる「レジデント総合情報誌」です。全頁カラー印刷によるAB判の大型サイズの採用と、多数のイラストによるビジュアル化により視覚的に分かり易い誌面構成となっています。特集においては、レジデント教育に力を注いでいる第一線の著名な医師や大学教授陣による執筆で、教科書では学べない実践的な診断と治療を主要テーマとした記事を掲載。医師・臨床研修医の他、看護師やコメディカルにも役立つ幅広い内容を目指しています。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

レジデント(Resident)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.