福祉労働 発売日・バックナンバー

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1,320円
【目次】

第21回 ピープルファースト大会in兵庫報告

特集 権利条約・差別解消法ガイドラインから見る障害者政策の課題

● 国連・障害者権利委員会へ提出される第一回政府報告(案)の分析と評価(一)
  東俊裕(弁護士・元内閣府障がい者制度改革担当室長)
● 差別解消法基本方針と内閣府の対応指針から、対応指針の全体的な傾向を読む 
  崔栄繁(DPI日本会議事務局)
● 厚生労働省対応指針から見えるもの 
  太田修平(元障害者政策委員会差別禁止部会委員)
● このままでは差別推進法になりかねない部分も! 
―意識が問題、国交省の所管事業に関する対応指針案と変更案を読む
  山名勝(日本福祉のまちづくり学会)
● 司法における障害者政策の課題 
―法務省・検察庁差別解消法対応要領(案)を読む         
  柳原由以(弁護士)
● 特別支援学校は、“多様な学び”の場ではない 
尾上裕亮
● 障害者差別解消と金融サービス 
―金融庁所管事業分野における対応指針案を読む                 
  青木学(新潟市議・視覚障害者)
● 障害者雇用分野における差別禁止・合理的配慮指針に対する期待と課題 
―難病者の立場から 
  白井誠一朗(障害連事務局次長)
●改正雇用促進法(雇用分野における差別禁止と合理的配慮)に対する指針を読む
―知的障害・発達障害者の就労支援現場の視点から
  堀江美里(障害者就業・生活支援センターWEL`S TOKYOセンター長)
● 障害女性の複合差別の視点から対応要領・指針案を読む
  臼井久実子(DPI女性障害者ネットワーク)
● 障害者差別解消法を育てていくために
  佐藤聡(DPI日本会議事務局長・障害者政策委員会委員)
1,320円
【目次】

インタビュー ハビブ・ウル・ラハマン 車いす製作がもたらすソーシャルイノベーション
聞き手―――編集部 


特集 「戦争できる国づくり」への国民再統合――教育・医療・福祉・司法に見る

「戦後レジームからの脱却」と「戦争できる国づくり」をどう見るか  
前田康博 

戦前回帰の教育現場――戦後教育の根幹を覆す「国家教育権の復活」に教育現場は見合う抵抗をしているか
北村小夜 

道徳の教科化がもたらすもの――内心の公的問題化と行動統制について
池田賢市 

教室から見る「特別の教科 道徳」                         
宮澤弘道 

文化的な生活をめぐって──日本国憲法第二十五条再考                
市野川容孝 

司法・刑事法制から見た治安強化・国民再統合の動き                  
内田博文 

福祉・保健分野で進行する「国民監視と再統合」                    
関口明彦 

「自助努力」「自立支援」流行りの福祉施策のなかで――シングルマザー当事者団体の活動から見える「自立」とは        
赤石千衣子 

すべての個人情報を一元管理するマイナンバー制度――国家が住民を支配する監視社会へ~IT犯罪者に個人情報を提供する

マイナンバー制度  
関口 博 


インターチェンジ 交差点             
施設から   グループホームという仕事  藤平祐希 
保育所の庭  保育実践は面白い(3)――かかわりの深まり、そして広がり よなっしー                
行政の窓口  時代にあった公の役割(2)  田村敦司
街にいきて   キーサン患者会 街の中で居直り 街の中に居座る(転換之章) 江端一起                 

障害学の世界から 第七十一回  長瀬 修 
合理的配慮、公民権運動、アフリカ諸国の独立――キング、ムボヤ、ケネディ、オバマ    

障害者の権利条約とアジアの障害者第十九回 中西由起子
国連専門機関の働き2 UNHCR                         
 
季節風                                                                   
女性差別撤廃条約へのNGOブリーフィング報告                     
藤原久美子
障害者の政治参加をすすめる好機が訪れた――先の統一地方選挙を受けて          
斎藤まこと
これはインクルージョンと相いれない――「多様な教育機会確保法(仮称)案」の問題点   
嶺井正也
「青山正さんを迎えて 冤罪・野田事件の再審・無罪をめざす集い」にご参加ください      青山さんの再審無罪をめざす大田の会
政府の社会保障解体政策と闘って、「骨格提言」の実現を                  
古賀典夫
案内板
書評 『ダウン症の歴史』  松永正訓

現場からのレポート
鬼塚朗さんの介護保障裁判、札幌高裁判決報告――障害者総合支援法の限界と地域生活保障に向けての課題
長岡健太郎 

福島県郡山市で第三十一回DPI日本会議・全国集会が開催される――原発事故で苦悩する福島の状況を集会参加者に伝えることを目的に          
白石清春

「精神障害にかかわる法制度の望む在り方を問う――精神保健福祉法、病棟転換型居住系施設、障害者虐待防止法」院内集会を開催して                             
加藤真規子 


連載 「当たり前」をひっくり返す――フレイレ、ニィリエ、バザーリア 竹端 寛
第一回 アッセンブレアと対話                             

読者の広場                                          


1,320円
[目次]

読者の皆様へ ネパール大地震被災障害者支援アピール
福祉労働編集委員会 
 
特集 2015年度安倍政権の社会保障予算をどう読むか
人間不在のアベ式経済政策――真の経済合理性とは何か   浜 矩子
社会保障予算をどう読むか    菅原敏夫 
高齢者(介護保険)関連予算について                          
──介護が必要になっても安心できる仕組みについて考える  鏡 諭
生活保護関連予算について――生活保護基準「見直し」の問題点   鈴木忠義 
新たにスタートした生活困窮者自立支援制度への期待と課題  大西 連 
スタートした子ども子育て支援新制度、評価と課題    友澤ゆみ子 
「障害者関連予算」をどう読むか
――全員参加型社会の構築の原動力としての障害者政策  勝又幸子 
教育予算から顕在化する文部科学省の「インクルーシブ教育システム」  一木玲子 


季節風                                                                                      
総合支援法見直しワーキンググループから   障害連事務局
第三回国連防災世界会議報告        今村登
優生手術という人権侵害――子どもをもつことを奪われた人々の訴え 利光恵子
2015年国勢調査を調査する       山本勝美

インターチェンジ 交差点             
保育所の庭 保育実践は面白い(2)―ともくんの輝きがまわりに伝わる時 よなっしー                   
行政の窓口 時代にあった公の役割   田村敦司 
街にいきて キーサン患者会 街の中で居直り 街の中に居座る(承訟之章) 江端一起                  
施設から  何が正解なのか 私はそれが知りたかった  藤平祐希 

障害学の世界から 第70回  
障害者「安楽死」計画の記憶――新たな記念碑   長瀬 修 

障害者の権利条約とアジアの障害者第18回
国連専門機関の働き1 UNDP   中西由起子
 
現場からのレポート
障害者差別解消法に基づく基本方針の意義   竹下義樹 
障害者雇用促進法改正による「差別禁止」と「合理的配慮の提供義務」  長谷川珠子 
――指針の考察と障害者雇用の課題
差別解消NGOガイドライン作成プロジェクトと差別禁止条例づくりの現状  佐藤 聡 
日教組教研「障害児教育」分科会に参加して    山口正和 
障害児・者の高校進学 2015年、春    竹迫和子 

投稿
見えないストーカー――言葉の呪縛   飯干隆寛 
1,320円
【目次】

インタビュー 真鍋俊永 「みんなの学校」はどこでもつくれる。この映画はそのためのツール
聞き手―――編集部


【特集】 「共に学ぶ」ための合理的配慮とは

学校教育における障害差別の撤廃に向けて――米国における学校教育の法制度を手がかりに 
南舘こずえ 
学校文化をリセット――学級経営とインクルーシブ教育                 
宮澤弘道 
中学校で合理的配慮が生きて働くために――インクルーシヴな「方向性」をもつこと
佐藤 豊
「点数のとれない生徒」にとっての合理的配慮って?――大阪の公立高校における介助員の経験から
合田享史
障害のある生徒の高校進学について――高校で障害のない生徒と共に学ぶとは      
北口昌弘 
高等教育機関(大学)における合理的配慮・学習支援                  
殿岡 翼
共に学び育つために――就学先の決定と入学後の合理的配慮について           
橋本智子 
一緒にいることが当たり前の社会に                          
齋藤和俊 
医療的ケアのある子もみんな一緒                           
川本道代
障害のある教師として、合理的配慮をどう考えるか                 
三戸 学

インターチェンジ 交差点             
街にいきて キーサン患者会 街の中で居直り 街の中に居座る(起鬼之章)     
江端一起                   
施設から  社会的養護施設等退所者の就学問題                   
高橋亜美 
教室の中で 教師の本分は授業実践                       
内田 淳 
保育所の庭 保育実践は面白い(1)――ともくんとさきちゃんのつながり       
よなっしー                   
行政の窓口 多問題事例に有効なコミュニティソーシャルワーク機能(4)        
髙田浩行 

障害学の世界から 第六十九回  台湾と障害者権利条約の実施――独自の取り組み       長瀬 修 

障害者の権利条約とアジアの障害者第十六回 インチョン戦略を通しての推進7 
権利の実現キャンペーン             中西由起子 
 

季節風                                          

日本臨床心理学会シンポジウム「なぜ今『出生前診断』なのか」報告――当学会の基本目標と「出生前診断」への取り組み  高島真澄・山本勝美
障害者差別解消支援地域協議会体制整備事業報告会に参加して――障害のある女性の参画を実現するために   佐々木貞子
二〇一五年の介護保険    小竹雅子
書評 『鵺の鳴く夜を正しく恐れるために――野宿の人びととともに歩んだ20年』       
白崎一裕

現場からのレポート
着床前スクリーニングの日本への導入                            利光恵子 
子どもの権利条約批准二十年――人権の視点に立った総合的・包括的対応の必要性    
平野裕二
精神医療国家賠償請求訴訟の意義と課題                       
東谷幸政 
第三回DPI障害者政策討論集会 報告                       
笠柳大輔 
「病があっても人として生きたい--『精神病』と『ハンセン』を病語る集・イン沖縄」報告
具志堅直人

1,320円
【目次】

【特集】 多重・複合問題――地域とタテ割りをどう超えるか

誰にとって、どのような「多重」「複合」? ――当事者主体の「寄り添い型支援」の実現に向けて  竹端 寛 
制度の狭間の課題から仕組みづくりへ――豊中のコミュニティソーシャルワーカーの実践から  勝部麗子 
「コミュニティ・ソーシャルワーク(CSW)機能」が紡ぐ地域生活支援
――混在する課題を紐解いて、サービス・地域などの支援に結ぶ   髙田浩行
富士宮市の地域包括ケアシステムにおける生活困窮者支援への取組み――孤立しない・させない地域づくり  土屋幸己 
千葉県の総合相談事業十年の歩み――中核地域生活支援センター・君津ふくしネットの活動から   西山信男 
自立生活している障害者が抱える複合的な課題について 篠原由美 
外国人住民の生活支援――多民族・多文化社会を地域につくる  大川昭博 
子ども虐待の社会・心理的背景  西澤 哲 
貧困(剥奪)に向き合うために――社会的貧困に陥っている人の支援団体の立場から  藤田孝典 
支え合いの地域福祉は共育・共生から  木村俊彦 


季節風                                           

第十二会期障害者権利委員会――ニュージーランド、韓国への総括所見  崔 栄繁
国連人権委員会第百十一会期 日本政府報告書審査へのロビーイング報告  山本眞理
韓国「社会的経済基本法」制定の動き――第五回日韓社会的企業セミナー報告  柏井宏之
ヤングケアラー支援の輪を広げよう――ケアする人をケアする仕組みをつくる  一般社団法人日本ケアラー連盟

インターチェンジ 交差点             
施設から   子どもたちが生まれてよかったと思える社会に  高橋亜美 
教室の中で  生きていく糧になるもの  伴 はるみ 
保育所の庭  保育者として自戒の意を込めて  内田亜砂子             
街にいきて  なんてない日々をめざして(4)  福田暁子 

障害者の権利条約とアジアの障害者第十六回
インチョン戦略を通しての推進6 工程表の実効性  中西由起子
 
障害学の世界から 第六十八回  
竜頭蛇尾、戻れない道――中国での障害者権利条約実施   長瀬 修 
                   
現場からのレポート
差別の現実を直視して――障害者差別解消法の基本方針の議論に思う  太田修平 
介護保険法改定~まちぐるみ総動員に乗るかそるか  柳本文貴 
自らの尊厳を賭けた闘い――知的障がい当事者による「釜ヶ崎ストロームの家による人権侵害裁判」  白崎朝子 
第十一回「障害児」の高校進学を実現する全国交流集会in北海道~高校も分けないで! 一緒がいいっしょ!~に参加して  阿部陽香 

投稿          
「らい予防法」廃止のホントの理由  つむらあつこ 

読者の広場
1,320円
【目次】

特集 子ども・子育て支援新制度と障害児

子ども・子育て支援施策としての障害児支援を考える
――共生社会への道のりを展望して 佐藤 進
障害児通園施設の児童発達支援センターへの一元化
――「生活モデル」の発達支援とは  宮田広善
公立保育所の障害児保育の現状と課題   前原朝子
学童保育――地域の子どもとして、放課後の居場所をどうするか  高橋眞琴 
共に育ち合う場から見た放課後デイサービス事業   込山真理子 
地域の子育て支援機関から見えるもの  山形 肇 
児童入所施設の現在  大塚 晃 
学校卒業後の行先を求め続けて  宮崎裕美子  

インターチェンジ 交差点             
教室の中で  教育の曲がり角で    伴 はるみ 
保育所の庭  子どもの中で育ち合う  内田亜砂子             
行政の窓口  多問題事例に有効なコミュニティソーシャルワーク機能(2) 髙田浩行  
施設から   児童福祉施設退所後、風俗で働く女性たち 高橋亜美 

障害学の世界から 第六十七回  
テレジア・デゲナー――障害の人権モデルへ  長瀬 修     

障害者の権利条約とアジアの障害者第十五回
インチョン戦略を通しての推進5 合理的配慮の欠如   中西由起子  
 
季節風                                          
「指針研究会報告書」を読む
―雇用分野における差別禁止と合理的配慮の提供  奥山幸博
佐賀・安永健太さん国家賠償訴訟福岡高裁にご注目下さい!  藤岡 毅
今、なぜ、『養護学校はあかんねん!』の再上映なのか    名谷和子
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群患者の実態調査への協力お願い  篠原三恵子
薬をのむ人はダメな人? 薬をやめた人は偉い人??   山本眞理 
書評 『いのちを選ぶ社会――出生前診断のいま』   石黒敬子
                                                        
対談 
否定された存在から当たり前の「生の肯定」を求めて
――青い芝の会「行動綱領」をめぐって    荒井裕樹×尾上浩二 

現場からのレポート
病棟転換型居住系施設の問題点と我が国の精神保健医療福祉のあるべき方向   長谷川利夫 
野田事件・青山正さん、ついに再審請求へ   小林 敏昭 
行動障害のある発達障害者への入所施設内虐待の要因と改革の方向性
――先進のイギリスを参考に  三島卓穂 
第三十回DPI日本会議全国集会in静岡 報告  笠柳大輔 


投稿          
入所施設からの移動支援の制度をめぐる現状を考える
――施設入所者が抱く外出への思い  稲葉進
1,320円
【目次】

特集 障害者権利条約と成年後見制度の課題

法的能力のパラダイムシフト  池原毅和 
障害者権利条約からみた日本の成年後見制度の課題   田山輝明 
人びとを判断の中心に
――イギリスの成年後見制度と二〇〇五年意思決定能力法  浜島恭子
スウェーデンの権利擁護システムとセルフ・アドヴォカシー  河東田 博 
意思決定支援は支援の理念や方法ではない  桐原尚之 
意思決定支援の現場活用に向けて
――英国Mental Capacity Act 2005の検討による  名川 勝
グループホームにおける成年後見制度利用の事例と意思決定支援  高山和彦 
成年後見制度が整ったとしても「市内後見」という妄想から個々の当事者の意思決定を考える  岩橋誠治
親の立場から「成年後見制度」を考える
――誰のための制度なのか  伊東康江


障害学の世界から 第六十六回
障害者権利条約と法的能力
――中国の審査から  長瀬 修     

障害者の権利条約とアジアの障害者第十四回
インチョン戦略を通しての推進4 防災   中西由起子

季節風                                          
難病法案の概要とその課題  白井誠一朗
障害のある教職員ネットワークが正式発足
――日教組の全国組織を活かして合理的配慮の具体化へ  栗川 治
                                                  
現場からのレポート
第六十三次日教組教研集会報告 北村小夜 
障害児・者の高校進学 二〇一四年、春  竹迫和子 
「農事業 障害者 若者 農村と都市」をつなぐセミナー 報告  藤田裕喜 
フィリピン巨大台風被災障害者調査から
――被害と抱える課題、 馬垣安芳/堀場浩平/千葉寿夫/アブナー・マンラパス

論文
司法手続きに関する合理的配慮――アメリカの判例から 柳原由以

1,320円
【目次】

特集 安倍政権の「教育再生」と「共に学ぶ」の行方

安倍政権の「教育再生」は何をめざしているのか   
大内裕和  
「生きづらさ」の増殖をどう考えるか――みんなが「当事者」になる時代  
貴戸理恵  
教育状況の流れを変える――インクルーシブ教育(共に生きる教育)への転換を通して  
堀 智晴 
文部科学省の障害者権利条約への姿勢を読み解く
――障害のある子どもの就学先決定の仕組みの「改正」  
一木玲子 
共に生き合い、共に学び合う――芦屋のこれまでと今を見つめて             
守本明範 
インクルーシブに変わろうとしない教育行政に向かって                
能登睦美
全国連絡会への相談からみた就学相談の現状                      
片桐健司 
施行令改正・何も変わらない親子の苦しみ
――“共に”の活動のなかで、親の立場から見る就学指導の現状
高村リュウ 


インターチェンジ 交差点             
教室の中で  O君と共に 伴 はるみ 
保育所の庭  絵本が育てる子どもの心  内田亜砂子 
街に生きて なんてない日々をめざして(2) 福田暁子 
行政の窓口 多問題事例に有効なコミュニティソーシャルワーク機能(1) 髙田浩行 
施設から 急がれるロービジョン・ケアサービスシステムの普及 吉野由美子 

障害学の世界から 第六十五回
京都・東京の交流と南京の拍手――平和に向けて  長瀬 修     

障害者の権利条約とアジアの障害者 第十三回
インチョン戦略を通しての推進3 女性障害者  中西由起子

季節風                                          
自動車運転死傷行為処罰法と精神疾患 中島 直
障害者政策委員会(第十回、十一回)、障害者団体からのヒアリング  太田修平・尾上裕亮
第四回アジア障害者交流大会 台湾大会開かれる  斎藤縣三
案内板 三澤了さんの遺志を継ぐ会

現場からのレポート
どう変わる? 「生活保護」    大西 連 
東日本大震災から三年。これまでを振り返り、今後に残せるものを考える  渡部裕一 
第二回DPI障害者政策討論集会・報告  奥山幸博 
国際組織に向けたピープルファースト大会in大阪   佐々木信行 

論文
障害者に対する合理的配慮――アメリカの雇用分野の判例を踏まえて 
柳原由以 

連載 
ヒトiPS細胞は何をしたのか(最終回) 福本英子 

投稿
「障害」概念の再考   堀 利和
1,320円
【目次】

特集 検証・障害者制度改革の三年半

障害者権利条約の批准と国内実施に向けて──障害者制度改革を振り返る  崔 栄繁 
障害者権利条約批准に向けての障害者制度改革
──障害者権利条約採択から障害者基本法改正までのJDFの取組み  森 祐司                            
障害者総合支援法=制度改革・要三年継続法と第二ラウンドへの闘いの陣形構築を  尾上浩二 
各地の条例づくりと障害者差別解消法  佐藤 聡
障害者制度改革の到達点と課題──インクルーシブ教育の視点から  大谷恭子 
日本の障害者施策の質的・構造的変化を目指して
──障がい者制度改革推進会議、障害者政策委員会の審議を中心に   福島 智                               障害者の権利条約実施――批准後の取り組み  長瀬 修 
座談会・当事者参画の障害者制度改革に何を期待し、何を課題として残したか
      太田修平・関口明彦・徳田茂・司会=石毛鍈子 
インタビュー
李 軍
知的障害者への差別・偏見をなくし、中国の市民社会をよりインクルーシブなものへ
                                                      
現場からのレポート
難病対策はどこへ向かうのか──新たな医療費助成の制度案をめぐって 白井誠一朗

連載 ヒトiPS細胞は何をしたのか(3) 福本英子
1,320円
【目次】

インタビュー
綾屋紗月
弱さ、マイノリティの部分とつながることで自分を取り戻す  聞き手―――編集部

特集 増やされる「発達障害」

発達障害の「増加」をどう考えるか――医療現場から   高岡 健 
今なぜ、発達障害が増えているのか――ICFの環境因子と個人因子の双方の視点から 藤本 豊 
発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害   冠地 情 
「発達障害」再考――育てにくい子の子育て経験から  三浦恵美子 
それがどうした教育実戦――「この子は『発達障害』なんですよ……」と言われても  岡崎 勝 
不登校とかかわる立場から「発達障害」をどう見るか   奥地圭子 
発達障害のある人に特化した就労移行支援事業所の実践から見えてきたこと  古川直樹 
発達障がい者等の新たな就労へのチャレンジ――やまぼうしのアプローチを中心に  伊藤 勲 

インターチェンジ 交差点             
街に生きて 「わたしたち」の可能性    曽田夏記 
施設から  ほとんど知られていないまぶしさのつらさ  吉野由美子 
教室の窓  子どもたちが求めているもの  上田孝江 
保育所の庭 翼荒馬衆   安藤京子 

障害学の世界から 第六十三回
障害者の権利条約と中国――市民社会の取組み 長瀬 修

障害者の権利条約とアジアの障害者 第十回
インチョン戦略を通しての推進  中西由起子


追悼 横田弘さん 
内田みどり・福永年久・尾上浩二・米津知子・大﨑靖史・加藤一男・原沢昌道・花田春兆・荒井裕樹・増田 大仏 レア・横田覚                            
                                      

季節風                                          
国連社会規約委員会「日本政府報告書総括所見」報告  池田直樹
ポスト「障害者制度改革」――障害者抜きに障害者のことを決めてはならない  崔 栄繁
第十九回ピープルファースト大会in大阪 案内


現場からのレポート  
差別解消法と、共生への道のり――京都の現場での取り組みより    渡邉 琢
生活保護法改正案と生活困窮者自立支援法の議論に参加して――日本型社会的包摂と「優しい暴力」に関する一考察   藤田孝典 第二十九回DPI日本会議全国集会in神戸の報告   笠柳大輔 

投稿
私なりのマハラバ村からの政権交代  里内龍史
1,320円
【目次】

【特集】 障害者総合支援法スタート 何が問題? どう変える


障害者自立支援法から総合支援法への道程と総合支援法の課題――「頓挫」したその先をどう変えられるか  茨木尚子 
障害の範囲・支援区分について―――高次脳機能障害の立場から  東川悦子 
相談支援と自立支援協議会  中西正司 
重度訪問介護の対象拡大の課題   寺本晃久 
ケアホームとは何だったのだろうか、基本に戻って考えてみよう  高山和彦 
障害者総合支援法で精神障碍者の地域移行・地域定着支援は進むか 加藤真規子 
障害者基本計画と市町村障害者計画の方向性について  北野誠一 

対談 難病の人の就労支援は雇用問題のフロンティア  大野更紗×春名由一郎 

インタビュー 
ナゾキャット・シャキロワ/ショディア・コシノヴァ
ウズベキスタンで自立生活の芽を伸ばす  聞き手―――編集部
 

障害学の世界から 第六十三回
中国の障害者と市民社会――平和のための協力  長瀬 修 


障害者の権利条約とアジアの障害者 第十回
権利の推進――反ミス・コンテスト   中西由起子


季節風

まず一歩を! 障害者差別解消法の早期成立へ  太田修平
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の正しい認知と支援を――映画「闇からの声なき声」上映と交流のつどい   本誌編集部


現場からのレポート  

心道学園(仏祥院)監禁事件が突きつけたもの 心道学園監禁被害弁護団一同・桐原尚之(支援者)
精神保健福祉法「改正」案の問題点――「家族等の同意」要件を残した医療保護入院制度の存続は法の「改悪」である  里見和夫 
障害児・者の高校進学 2013年、春  竹迫和子 
雇用促進法改正の動向と今後の課題  奥山幸博 
ウズベキスタンからの研修生の自立生活研修in沖縄  長位鈴子


連載 
iPS細胞はなにをしたのか (二)  福本英子
1,320円
【目次】

対談 今、私たちが70年代、80年代の障害者運動を語る意味/荒井裕樹×大野更紗 


特集 政権交代とインクルーシブ教育の行方


安倍政権による教育再生とは――再び自民・公明連立政権が始まった/北村小夜

「卒・個人モデル」インクルーシブな成熟社会へ
――何が分断・競争を進めたか/桜井智恵子 

障害者差別禁止法の制定を求めて/大谷恭子 

障碍のある教職員をも含めてこそのインクルーシブ教育
――特別支援教育の推進者よ、回れ右!/栗川 治 

インクルーシブ教育をあきらめない――子どもたちと一緒の現場から/能登睦美 

人工呼吸器と共に普通学級への思い
――名古屋市 一年一組 京ちゃんの進む道/林 有香 

座談会・共に学び育つ子ども集団の経験をどう伝えるか
/奥村凌也・高橋幸宏・坂口 智 司会=木村俊彦 


障害学の世界から 第62回
障害と開発に関するハイレベル会合/長瀬 修 


障害者の権利条約とアジアの障害者 第9回
権利の推進――物乞い/中西由起子
     

現場からのレポート  

「出生前診断」の議論は尽くされているか
――「母体血を用いた出生前遺伝学的検査に関する指針案」をめぐって /石黒敬子 

生活保護基準の引き下げと制度改悪の動き/稲葉 剛 

届かない叫び
――健聴者社会からはじき出された「ろう者」の世界で起きた事件を通して/永井 哲
1,320円
【目次】


座談会 総合福祉法「骨格提言」から総合支援法へ、を総括する
    茨木尚子・小田島栄一・尾上浩二・ 山本眞理司会=掘 利和 


☆特集 社会的事業所――労働を通じたソーシャルインクルージョン

社会的企業の国際的動向と経済危機下における可能性  北島健一 
深刻化する貧困・失業を目の前に、イタリア社会的協同組合はどう動くのか 田中夏子 
韓国における社会的企業の成果と課題  イ・インジェ 
台湾の障害者雇用と社会的企業  水野有香 
フィリピンにおける社会的企業BBMC  リチャード・D・アルセーニョ 
「共働事業所」から「社会的事業所」へ  斎藤縣三 
日本では社会的事業所――その価値と社会経済の背景から 堀 利和 
社会的排除/包摂と社会連帯経済――社会的承認論からのアプローチ 福原宏幸
企業組合あうんの取り組み――「貧乏人の貧乏人による貧乏人のための事業」 若畑省二 
薬物依存者の社会参加を考える 市川岳仁 
小さなパン屋の取り組み   石川泰子 
太陽と緑の会の実践:「人も物も活かされる街づくり」報告  杉浦 良 


障害学の世界から 第六十一回
第八回障害者の権利委員会――中国とハンガリーの報告の検討  長瀬 修 

障害者の権利条約とアジアの障害者 第八回
権利の推進――障害の証明 中西由起子
     
季節風                                          
被災地石巻の福祉的復興――長い道のりを共に歩く   木村孝禅
パーソナル通訳プロジェクト・PIP記念フォーラム報告   山岸かな子
障害者差別禁止を謳う「自民党 」日本国憲法改正草案に障害者はだまされるな  北村小夜
          
現場からのレポート  
生活保護バッシングは何をもたらしたのか  安田浩一 
国(厚生労働省)による非正規雇用への振分け差別こそ障害者差別の根源! 清水 建夫 
「第十八回ピープルファースト大会in北海道」を終えて   土本秋夫 





1,320円
【目次】

特集 障害者虐待防止法と権利擁護


障害者虐待防止法成立の背景と概要                        曽根直樹 
障害者権利条約と障害者虐待防止法                        池原毅和 
障害者虐待防止センターの役割                          佐藤彰一 
障害者虐待をなくすために私たちは何が求められているのか             副島洋明 
当事者による権利擁護活動から――施行される障害者虐待防止法と地域活動      佐野武和 
大橋製作所事件の背景と、民事訴訟を通して培ったこと              米田真理子 
精神科病院での権利擁護者制度を考える                      山本深雪 
虐待を生みやすい特殊な環境――私が体験した養護学校での生活           木村俊彦 
成年後見人は必要か――本人意思を無視しうる現行成年後見制度の抜本的見直しを   西 定春 
精神障害者グループホームでの虐待防止   東谷幸政
給食指導における厳罰という虐待      山本勝美
                                         

現場からのレポート  
差別禁止部会、大詰め――ワンステップへ、求められる大きな運動          太田修平 
「第二十八回DPI日本会議全国集会inさいたま」の報告             松本あすか 
原則インクルーシブでもなく、選択でもなく、「総合的な判断」!?
――文科省の障害のある子どもの就学先決定の仕組み改正案             一木玲子 


季節風                                          
福山・成年後見人事件の結末――家庭裁判所の過失を認める             池田直樹

障害学の世界から 
ミャンマーの知的障害者本人活動の動き                      長瀬 修 

障害者の権利条約とアジアの障害者 
権利の推進――政治参加                            中西由起子

論文
戦後障害者運動史再考 (下)――「青い芝の会」の「行動綱領」についてのノート  荒井裕樹 


1,320円
【目次】

特集:東日本大震災と障害者


東日本大震災における障害者支援の今後の課題                     
八幡隆司 

JDFいわて支援センターから 岩手の報告                       
小山 貴 

被災地における障害者の状況と支援活動の実状――JDFみやぎ支援センターの取組みと課題
株木孝尚 

被災地障がい者支援センターふくしまの活動から                    
白石清春 

震災と情報保障――聴覚障害者の被災状況から                   
石野富志三郎 

多くの被災視覚障害者が支援から取り残されていた……――私たちが一部把握できた“八割以上”の方々
加藤俊和 

あの人のところへ 今すぐに みんなの力で――東日本大震災直後からの「手と手をつなぐプロジェクト」
伊藤寿彦 

震災と医療的ケア/障害女性の立場から/養護学校(特別支援学校)から/精神障害者から
/災害時要援護者支援への提言                           


インタビュー
大野更紗
長期的に人を支える仕組みづくりのために、生活の細部を丁寧に伝えていくことが言論の役割

現場からのレポート  
障害者制度改革と「障害者総合支援法」案                       
尾上浩二 

論文
戦後障害者運動史再考(上)――「青い芝の会」の「行動綱領」についてのノート     
荒井裕樹 

新連載
ヒトiPS細胞は何をしたのか (1)     
福本英子

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商品情報・内容

  • 出版社:現代書館
  • 発行間隔:[紙版]年2回刊  [デジタル版]年2回
  • 発売日:4,10月の25日

■ 障害者・保育・教育の総合誌

福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)

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■ 127号 (2010年06月25日発売)

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