福祉労働 発売日・バックナンバー

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1,540円
芥川賞受賞記念対談 市川沙央×荒井裕樹『ハンチバック』が文学界に問いかけたこと

〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ
● 川島聡/二つの「障害のモデル」をめぐって
● 油田優衣/治療の選択をめぐる障害当事者の葛藤――人権モデルで「治療」を考える
● 元気のないおさむ/就労移行支援やめるマンガ――訓練すべきは社会のほうでしょ!
● 上川多実/「差別されない権利」の背景にある部落出身者の尊厳について
● 【インタビュー】吉野靫さん/トランスジェンダーが社会生活で抱えるコスト


〈特集2〉グループホームの大規模化と地域移行
● 島﨑由宇/グループホームが目指していたものとは何か――大規模化・集約化する現状から
● エミリー・ムティエン(講演録)/スウェーデンの脱施設の歴史と現状について
● 白崎朝子/重度訪問介護ヘルパーの労働裁判――岐路に立つ自立生活運動
1,540円
〈特集1〉「脱施設」と言うけれど――進まない地域移行を考える
● 竹口宏樹/知的・行動障害のある子をもつ親と、施設入所をめぐる思い
● 鈴木 良/害者権利条約における脱施設化を実現させるために
● 杉田 宏/重度訪問介護を使ったひとり暮らしのサポートをして
● 森口哲也/福岡市における強度行動障害への取り組みについて
● 武子 愛/「意思に反する」とは何か――「意思に反して」の不妊処置をめぐって
● 【レポート】浅野史郎さん/「施設解体宣言」から20年 撤回と建て替えから見えてくること


〈特集2〉障害と言葉、表現すること
● 市川沙央/みんな鹿の夢をみればいいのに――エニェディ・イルディコー『心と体と』に寄せて
● 木村哲也/詩は隔離の壁を超える――詩人・大江満雄と島比呂志の場合
● 佐藤譲二/聴者がろう者を演じること(仮題)
● 植木智/セクマイ障害者はあなただけじゃない――YouTubeで過去の自分を救う
● 【対談】荒井裕樹×豆塚エリ/生きづらさが交錯する生を書くこと――自分がこれ以上すり減らないために

第169回芥川賞候補者・市川沙央さんもご寄稿!
1,540円
〈特集1〉福祉と戦争
● 藤井渉/徴兵制の歴史から考える障害者福祉の課題
● 佐藤幹夫/津久井やまゆり園事件に見る「戦争と福祉と優生思想」
● 坂井めぐみ/戦争が生かした障害者
● 林 雅行/戦争棄民――民間戦災障害者
● 【レポート】杉浦幹/相模原市・反差別条例のゆくえ
●【ブックガイド】「障害者と戦争」を考える

〈特集2〉障害者権利条約・日本の審査をうけて
● 東俊裕/障害者権利条約の第一回日本報告に対する総括所見――その概要と意義
● 長瀬修/障害者権利条約の審査過程と建設的対話
● 池原毅和/欠格条項、支援付き意思決定と成年後見制度(第五条・十二条)について
● 藤原久美子/障害のある女性の複合的・交差的差別(第六条・十六条・十七条)について
● 桐原尚之/総括所見における精神医療の位置づけと今後の運動(第十四条・二十四条)
● 崔栄繁/入所施設・精神科病院からの地域移行(第十九条)
● 一木玲子/インクルーシブ教育(第二十四条)
● 佐藤聡/第五条(平等及び無差別)――障害者差別解消法と障害者雇用促進法
● 赤松英知/第十一条(危険な状況及び人道上の緊急事態)について
●【レポート】曽田夏記/ JDF パラレルレポート特別委員会・事務局員が見た景色
●【レポート】立畠さと子/インクルーシブ教育の実現を求め親子でジュネーブへ!
●【レポート】川端 舞/インクルーシブ教育の権利を広めるために――障害者権利条約の対日審査を傍聴して

●【論考】濱元伸彦/日本のインクルーシブ教育の歩みを止める4・27通知の問題性――障害者権利条約の理念に照らして
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1,540円
【特集】

〈特集1〉インターセクショナリティと批判的実践

市川ヴィヴェカ/なぜ今インターセクショナリティなのか?
二木 泉/インターセクショナルアプローチを用いて介護を考える
河口尚子/障害女性とインターセクショナリティ
伊是名夏子×油田優衣×松波めぐみ/
〔座談会〕恋愛・生理・性にまつわるモヤモヤを話そう
豆塚エリ/狭間で佇み、引き裂かれる

〈特集2〉就学前の育児不安を地域で受けとめる

いま地域で起きていること 親・保育・療育・相談支援の声
〔インタビュー〕安藤希代子さん/今こそ親支援を―早期療育・早期発見の陰で
櫻井貴大/インクルーシブな保育に向けて、加配保育者の葛藤と問題


〈論考〉
川見公子/公立福生病院透析中止死亡事件が問うたこと
荒井隆/厚生労働省のグループホーム再編問題について

〈追悼〉
海老原宏美さん 自分の人生を主体的に生きるために
1,540円
【特集】
〈特集1〉どの子も一緒に学ぶ権利
図でわかる 障害のある子が分けられるルート
普通学級に入るまで・入ってから どうだった? 親子11組の声
一木玲子ほか/障害者権利条約一般的意見4号「わかりやすい版」を翻訳!

【インタビュー】池田賢市/教室こそ、権利が守られていないと
【論考】堀正嗣/「分ける教育」はどのように生まれ、どこへ進んでいくのか

【解説】高橋儀平/学校施設におけるバリアフリー化を真に推進するために
【解説】加藤千穂/ 医療的ケア児支援法が目指す社会
【レポート】竹迫和子/高校にみんなで行こう!
【エッセイ】川端舞/小山田圭吾氏いじめ問題に思う

〈特集2〉「共に」へ向けたアライシップ
坂本いづみ/アライなるために
茨木尚子×尾上浩二×坂本いづみ/日本の障害者運動とアライシップ

【解説】佐藤聡/改正障害者差別解消法のポイントと今後の課題


〈論考〉
堀 利和/やまゆり園事件の真相に迫る
佐藤幹夫/ねじ曲げられた「共生」――脱成長、コロナ、オリ・パラ、やまゆり園事件
伊是名夏子/「JR乗車拒否」後の誹謗中傷について

〈追悼〉
矢吹文敏さん
平本 歩さん
佐藤きみよさん
1,320円
【特集】:「個別最適化された学び」で能力主義が進む――GIGAスクール構想の陰で

「GIGAスクール構想」に子どもたちの未来を託せるか?
 児美川孝一郎(法政大学教授)

公教育は「同学年、同一空間、同一教材」が大前提
 北村小夜(障害児を普通学校へ・全国連絡会世話人)

GIGAスクール構想がもたらす教育現場の混乱
 宮澤弘道(道徳の教科化を考える会/現役教員)

今、教育は大きな曲がり角に立っている
 土屋栄(小学校非常勤教員)

「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議報告」の国際的視点からの評価
 一木玲子(大阪経済法科大学客員研究員)

あまりに国際常識に欠ける川崎医療的ケア児の就学裁判
 嶺井正也(元専修大学教員)

○現場からのレポート
「愛成会」と「グロー」の性暴力とパワハラ被害
 白崎朝子(介護福祉士/ライター)

「在宅型施設」の増加をどう考えるか
 松浦武夫(枚方市社会福祉協議会)

コロナ禍でミレットロード(雑穀街道)を拓く
 伊藤勲(NPO法人やまぼうし)

〇季節風
羽田新飛行ルート問題──視覚障害者が品川区議会で意見陳述
 堀 利和

障害をもつ女性として──私の生理の物語
 安積遊歩

子どもへの向精神薬処方を地域の問題として捉えなおしてほしい――相談先が病院だけという岡山の現状から
 安藤希代子(NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ)
1,320円
【主な目次】

特集:「地域共生社会の実現」とは何か─社会福祉法の改正を受けて

地域共生社会の光と影
 室田信一(都立大学)
だれのための、なんのために、だれが共に生きるのか そして、「共に生きること」は強いられることか
 冨田昌吾(NPO法人寝屋川たすけあいの会)
共に生きたい 共に生きてる その隔壁に針孔を!
 山下浩志(わらじの会)
ひきこもり本人・家族の社会的孤立を防ぐ
 深谷守貞(KHJ全国ひきこもり家族会連合会)
共生社会の実現は「共に育つ」から――学校生活を分けられて
 【対談】木村俊彦×荻原伊佐夫(ともに、キャベツの会)
重度心身障害者が地域で共に暮らす基盤
 清水明彦(西宮市社会福祉協議会)

○現場からのレポート
強制不妊手術問題の今──滋賀県優生保護法関連公文書の開示請求裁判から考える
 利光惠子(優生手術に対する謝罪を求める会)
新型コロナウィルスが災害支援にもたらしたもの
 八幡隆司(ゆめ風基金)

〇その他対談
①渡邊洋次郎×松本俊彦
「自己責任社会で弱さを抱えて生きていく――薬物・アルコール依存の経験から考える」
②安積遊歩×ギヨーム・イヴァンカ
「インターセクショナリティの視点を通して障がいをもつ女性が語る」
1,320円
【主な目次】

○インタビュー・野澤和弘さん(毎日新聞客員編集委員)
「津久井やまゆり園事件検証委員会・中間報告を終えて」

【特集】:社会的距離(ソーシャルディスタンス)と共生

「新しい生活様式」で子どもたちに新たな分断が生まれる
──教育も医療も「これでいいのか」批判的に考えて
 山田真(小児科医)
「感染ハイリスク」が障壁になった社会へ
 冨田昌吾(NPO法人寝屋川たすけあいの会)
あけない夜はない──クラスター発生した北砂ホームの「たたかい」の記録
 白崎朝子(介護福祉士・ライター)
ケアラー(家族等無償の介護者)支援の必要性──コロナ禍も平常時も
 堀越栄子(日本ケアラー連盟)
未曽有の時代の地域行政──分岐点を越えた先の可能性
 市川エリカ(元市役所職員)
「共に働く」が「労働」の未来をつくる──新型コロナ禍における社会の中で
 斎藤縣三(共同連代表)
新型コロナウイルス禍における医療的ケア児・家族の日常
 正木寧子(バクバクの会)
新型コロナウイルスと障害学生支援
 安田真之(NPO法人ゆに)
新型コロナウイルス禍の筋ジス病棟──人権擁護と地域移行支援
 藤原勝也・井上武史(メインストリーム協会)



○現場からのレポート
優生保護法がもたらした社会的事実について──優生保護法・市野川容孝証言調書より
 市野川容孝(東京大学)
優生保護法をめぐる第二号判決東京地裁判決を受けて──優生保護法の被害と国の責任とは何か
 藤木和子(弁護士)
東京都江戸川区において五名中四名が二四時間介護の支給決定を獲得
 江戸川区の介護保障を確立する会・江戸川区介護保障弁護団
1,320円
【目次】

【特集1 津久井やまゆり園事件が社会に残した「宿題」】

●雨宮処凜(作家・活動家)×荒井裕樹(二松学舎大学准教授)
【対談】「生きさせろ!」が笑われる世の中でどう抗うか
●「分ける社会」を終わらせるために
成田洋樹(神奈川新聞編成部)
●「教育」の世界が生んだ犯人の「思想」
本田由紀(東京大学教授)
● 優生思想を終わらせるために必要なこと
安積遊歩(活動家)
●身体障害者の「自立の理念」を考え直すとき
益留俊樹(NPO法人自立生活企画)
●ひとりの取材者/当事者として
金平茂紀(TBS報道局記者)
●入所施設の「これから」を考える
石渡和実(東洋英和女学院大学教授)
●地域移行を阻む施設反対運動
上東麻子(毎日新聞記者)
●植松様へ、精神障害当事者として伝えたいこと
山田悠平(全国「精神病」者集団)
● 批判される家族の側から「フェアな対話」を求めて
藤木和子(弁護士)
●植松聖の歪んだ正義感と 英雄主義が生み出したやまゆり園事件
堀 利和(本誌編集長)


【特集2 新型コロナと社会的弱者】
新型コロナウイルス危機で社会的弱者が置かれた状況をレポート。

「新型コロナウイルス感染症と障害者の権利」
長瀬修(立命館大学生存学研究所教授)
「新型コロナウイルス危機の中で見つめる官製ワーキングプア ──未曽有の時代のセーフ
ティネット」
市川エリカ


【全国各地の福祉事業所からのレポート】
居宅介護支援事業所・就労支援施設・グループホーム・依存症恢復支援施設・精神障害支援施設

現場からのレポート
障害児・者の高校進学 二〇二〇年、春
竹迫和子
川崎医療的ケア児の就学裁判 判決を読み解く
柳原由以

1,320円
【目次】

【特集】「教員の働き方改革」考――みんなの学校をめざして

すべての子どもと教職員の尊厳を守るために──インクルーシブ教育の議論を手がかりとして
小国喜弘
学校改革・教育改革に氾濫する「主体的」の呪縛──成果主義・給特法・部活動
岡崎 勝
教員の働き方改革を問う──その問題点と危険性
宮澤弘道
東須磨小学校の教員いじめを内なるものとして見つめる
赤田圭亮

【コラム】障害のある先生たちの教育実践


津久井やまゆり園事件 市民による傍聴記
一月八日 初公判
菊地原義夫
一月十五日 第二回公判
佐藤幹夫
一月十六日 第三回公判
平岡祐二
一月二十七日 第十一回公判
菊地原義夫


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インターチェンジ 交差点     
街に生きて 人生を変えた出会い                             
山口和俊
教室のなかで ともに過ごす子どもたち                          
川口久雄 

障害学の世界から 第八十五回
障害学国際セミナー2019──「全員のためのインクルーシブな社会」(武漢)         
長瀬 修
障害者の権利条約とアジアの障害者 第三十七回
事前質問事項と回答──タイ                              
中西由起子

現場からのレポート
台風19号 ホームレス受け入れ拒否──「あじいる」による台東区への申し入れについて
小西智恵
「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」ができるまで                 
金 秀一
強制不妊手術問題に挑んで――仙台控訴審と「母体保護法下の強制不妊手術集会」 
山本勝美

車椅子で宇宙をわたる 第3回
大学生活で学んだこと──これからも生きていくための言葉をもつ
安積宇宙
誰もが性的人間として生きる 第2回
なぜ知的障害のある人は性的人間として生きることを奪われてきたのか
河東田 博

投稿
障害を恵みとして――近藤秀夫という生き方
田中恵美子
1,320円
【目次】


武本花奈 インクルーシブに生きる「ふつう」の人 第一回 川合千那未さん

【特集】 意思ってなんだろう――つながりから生まれる経験知へ

「意思」と「支援」のパラダイム転換へ向けて
池原毅和
津久井やまゆり園入所者への「意思決定支援」何のため? 誰のため?
三田優子
知的障害のある人の意思決定への関わりについて
中村和利
高齢者医療における「意思決定」、家族の役割、ガイドライン
横内正利
ALS患者として生死の意思決定をみつめて
岡部宏生
ハームリダクション――構造的スティグマによる「意思」の蔑視への反論
古藤吾郎
つながりの貧困から考える「8050問題」
川北稔
親の立場から「法人後見」を検証する
東 京香

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インターチェンジ 交差点
【行政の窓口】 地域共生社会と包括支援体制づくり
千野慎一郎
【教室のなかで】 ともに過ごす子どもたち
川口久雄
【街に生きて】 自分の未来を切り拓く
山口和俊

障害学の世界から◎第八十四回
障害者権利条約の日本への事前質問事項――国際的な人権の取り組みの役割
長瀬 修
障害者の権利条約とアジアの障害者◎第三十六回
権利条約の政府報告⑩第二十八条
中西由起子

季節風
舩後、木村両議員の国会における合理的配慮について
堀 利和
第十九回障害児を普通学校へ全国連絡会 全国交流集会 inちば
橋本智子
働きたくても働ける環境にない、全ての人へ――シゴトシンク北海道の取り組み
清野侑亮

車椅子で宇宙をわたる 第二回
ひとり旅――私はどこにでも行けるという実感
安積宇宙

誰もが性的人間として生きる 第一回
知的障害のある人の性への社会的圧力
河東田 博

現場からのレポート
福生病院透析中止事件の提訴について
冠木克彦
事前質問事項採択に向けた国連障害者権利委員へのブリーフィングを経験して
曽田夏記
入所施設からの外出の現状――療護施設自治会全国ネットワークの外出アンケートから
松浦武夫

投稿
バザーリア講演録より「健康と労働」
フランコ・バザーリア 大内紀彦・鈴木鉄忠=訳

軽度障害「吃音」がつなぐマジョリティとマイノリティ
八木智大
1,320円
【目次】

特集:介護する/される関係を問いなおす――暴力・パワハラ・セクハラ

深田耕一郎 介護──ふたつの身体がまじわるところ
村上久美子 「ご利用者・ご家族からのハラスメント」日本介護クラフトユニオン調査──介護現場におけるその実態と防止について
白崎朝子 介護現場に蔓延する相互暴力──「支援する側/される側」その境界を越えて
小川玲子 外国人がケアすること・外国人をケアすること
天畠大輔 甘え甘えられ、そして甘える関係 天畠大輔
高橋慎一 安楽死問題と障害者介助の経験
水野博達 なぜ、「介護労働者の権利宣言」運動なのか?──ケアは社会関係を基礎づけた「共感の労働」/介護労働への誇りを変革の力に

インターチェンジ 交差点
佐藤陽一 【施設から】 ホームN通信・四回目の誕生日④存在のない子どもたち
千野慎一郎 【行政の窓口】 地域共生社会への取り組み――子ども生活・学習支援の現場から
川口久雄 【教室のなかで】 ともに過ごす子どもたち
芝木捷子 【保育所の庭】 誰でも受け入れることのできる人に

障害者の権利条約とアジアの障害者◎第三十五回
中西由起子 権利条約の政府報告⑩第二十八条 相当な生活水準及び社会的な保障

障害学の世界から◎第八十三回
長瀬修 続・殺害された〈国際障害者年の父〉──マンスール・ラシッド・キヒア:残された家族と帰還

季節風
柏井宏之 地域生活にこだわる意志力──「津久井やまゆり園事件を考え続ける・対話集会Ⅱ」報告
松浦武夫 東京と大阪、東西の入所施設への取り組み
澤 則雄 映画『生きるのに理由はいるの?』──津久井やまゆり園事件が問いかけたものは……
堀 利和 尊厳死は社会的死である

車椅子で宇宙(うみ)をわたる 第一回
安積宇宙 はじまりの話──私にとっての「家」と「障がい」

現場からのレポート
新里宏二 旧優生保護法は違憲、しかし、請求は棄却
川見公子 透析患者に死の選択肢提示は許されるのか!?──公立福生病院事件を考える院内集会の報告
柳原由以 川崎市の反論から見える「合理的配慮」への無理解──医療的ケア児の就学裁判から
宇野和博 読書バリアフリー法成立の意義と今後の課題──だれもがいつまでも本と親しめるように

投稿
三家本里実 保育現場における虐待と保育士の離職──保育のあり方や質を求めて
1,320円
【目次】

【特集】 障害者権利条約・パラレルレポートの重要論点

条約の実施体制と日本障害者の置かれている基礎的な社会構造から見た評価
東 俊裕 
二〇二〇年日本初回審査に向けて
──市民社会と障害者組織の役割:パラレルレポート、ブリーフィング、ロビーイング
長瀬 修
障害者権利条約パラレルレポートと成年後見制度
池原毅和 
第九条アクセシビリティの完全実施に向けた課題
川内美彦
障害女性への複合差別を解消するために
──権利条約第六条に関するパラレルレポート
藤原久美子
インクルーシブ教育は障害児を含めたすべての子どもの権利
──第二十四条 教育に関するパラレルレポート
一木玲子
脱施設・地域移行へ向けて取り組まれるべき課題について
──第十九条に関するJDFパラレルレポートの主な論点
崔 栄繁
JDFパラレルレポート作成までの道のり
赤松英知
精神障害者の入院時の自由が脅かされる状況について
桐原尚之・山田悠平

インターチェンジ・交差点
保育所の庭 全盲の子ども達との統合保育
芝木捷子 
施設から ホームN通信・四回目の誕生日③無国籍・無戸籍の子ども
佐藤陽一 
行政の窓口 地域共生社会への取り組み――地域支えあい協議体の現場から
千野慎一郎
街に生きて 虐待を見逃さない。
実方裕二 

障害者の権利条約とアジアの障害者 第三十四回
権利条約の政府報告告⑨第二十二条プライバシーの尊重
中西由起子

季節風                                          
生まれようとしている命を選別しないで──出生前診断とゲノム編集
佐々木和子
退所、通過施設、そして自立へ──「津久井やまゆり園事件」から三年のあゆみ
平野泰史
二〇一九年四月十日、きょうだいの日(シブリングデー)制定にちなんで
藤木和子
書評 『障害者権利条約の実施
佐藤久夫

社会を変える対話──優生思想を遊歩する 第十二回(終)
優生思想に傷つけられた心を癒したもの──平和学の視点から
小田博志×安積遊歩

現場からのレポート
塩田さんに下された不当判決について──吹田市での知的障害者公務員労働裁判
東 奈央
緊急集会「安楽死・尊厳死の問題点と介助者確保について」報告
──「延命治療」中止・不開始の危機
浜島恭子
障害児・者の春の高校進学 二〇一九、春
竹迫和子
感じ続けた「違和感」の正体
──日教組第六八次教育研究全国集会・インクルーシブ教育分科会の報告
松森俊尚

遺稿集
筋ジス病棟を出て暮らす
古込和宏 立岩真也=解説
1,320円
【目次】

特集 早期発見・早期療育の現在――発達障害への広がりの中で

育ちが気になる子どもの発達支援の現状と課題
加藤正仁
早期の発達相談・療育相談の現場から──インクルーシブ保育・教育の実現に向けて
亀口公一
ことばの相談、巡回相談、児童発達支援事業所の現場から――医療機関受診前の療育の現状と課題
原 哲也
障害児施策の児童一般施策へのインクルージョン──東松山市の取り組みと現在
田口純子
障がい児共同保育の現場から──保育集団の中に療育・発達支援が入ることによる変化と課題
野島千恵子
発達障害児をめぐる医療──地域から隔離される子どもたち
榊原洋一
療育にたどり着くまでの親の経験──「障害児の親」と「消費者」という二重の存在のはざまで
一瀬早百合
正常と障害のはざまで──自閉スペクトラム症児をもつ母の定形外育児を通して思うこと
Knorth


インターチェンジ 交差点
街に生きて なんで介助を受けてるの? なんで介護をやってるの?  
実方裕二
保育所の庭 障がい児と運動会  
芝木捷子
施設から ホームN通信・四回目の誕生日②アフターケア  
佐藤陽一
教室の中で 校外学習から見えたこと──反省するのは教員だった  
押部香織
行政の窓口 地方の小規模自治体の地域共生社会への取り組みと展望  
千野慎一郎

障害学の世界から 第八十一回  長瀬 修
障害者権利条約日本初回審査(二〇二〇年)──パラレルレポートとロビーイング(事前質問事項作成)
障害者の権利条約とアジアの障害者 第三十三回  中西由起子
権利条約の政府報告⑧ 第十九条自立した生活及び地域社会への包容

季節風 
視覚障害者の大学教員から授業を奪うことができるのか──山口雪子先生の教壇復帰裁判から  
水谷賢
就学時健康診断マニュアル改訂を受けて  
小笠卓人
映画『道草』の眺め──映したり、映せなかったり  
宍戸大裕
書評 『発達障害に生まれて──自閉症児と母の十七年』 
神戸金史

社会を変える対話──優生思想を遊歩する 第十一回  熊谷晋一郎×安積遊歩
障害者運動の軌跡から医療をみつめ、「生産性」を問い直す

現場からのレポート
JDFのパラレルレポート作成に関する取り組み──その経過と内容
尾上浩二・崔栄繁
第七回DPI障害者政策討論集会──障害者文化芸術プロジェクトと障害者雇用水増し問題について
笠柳大輔
優生保護法下の強制不妊手術問題に挑んで――最前線からの報告(三)
山本勝美

論文
パーソナルアシスタンスにおけるパーソナルとは何か
――パーソナルアシスタンスと他の地域生活支援サービスとの差異
アドルフ・D・ラツカ=著/鈴木 良=訳
インクルーシブ教育の理念を再考─サラマンカ宣言の精神に関連して
──ブータンと日本の小・中学校調査から                          櫻井里穂


1,320円
【目次】

【特集】:「感動ポルノ」――障害者は健常者に感動を与える存在か

文化・メディアにおける障害者表象をめぐって
好井裕明
日本文学に描かれた障害者像――「がんばる健気な障害者」はどこから来たのか
荒井裕樹
「障害者×感動」の方程式の嘘っぽさ――日常の等身大の障害者とのギャップへの問題提起
玉木幸則
「アルビノは美しい」って言っちゃダメなの?
矢吹康夫
オリンピックとパラリンピックを根本から問い直す――スポーツの現実を直視しても、感動しなければいけませんか?
岡崎 勝
パラリンピックでまき散らされるパラアスリート像は障害者理解を広げるか
北村小夜
道徳教科書における障害者像――差別・偏見を助長する「特別の教科 道徳」
宮澤弘道
祭りの輪の外で――入所施設と地域交流の欺瞞とお仕着せの共生社会
平野泰史
分離と交流の狭間で生ずる交流のぎこちなさ――「クラスにいる障害者」から「共に学ぶ友人」へ
川合千那未
【コラム】「格闘技やってます!」をフックに障害者レスラーが伝えたいこと
鶴園 誠
【コラム】言葉のいと
桂 福点


インターチェンジ 交差点             
教室の窓 共に学び続けるために  押部香織
街に生きて 反面教師  実方裕二
保育所の庭 障がい児と共に  芝木捷子
施設から ホームN通信・四回目の誕生日①   佐藤陽一

障害学の世界から 第八十一回
障害学国際セミナー二〇一八――台湾で「遊び」を論じる
長瀬 修

障害者の権利条約とアジアの障害者 第三十二回
権利条約の政府報告⑦ 第二十四条 教育
中西由起子

季節風
不適切算入問題を機に、公務労働における障害者雇用を考える
栗原 久
吹田市の「塩田裁判」報告――成年後見制度の欠格条項で失職
片岡次雄
キャッシュカードは突然に――言葉でコミュニケーションしない人の意思確認とは
矢作美恵子

社会を変える対話──優生思想を遊歩する 
優生思想を超えていく仲間として ~アイヌ民族~
結城幸司×安積遊歩

現場からのレポート
保護者の意向に反して特別支援学校を就学強制できるか――川崎医療的ケア児の就学裁判から
大谷恭子
優生保護法下の強制不妊手術問題に挑んで――最前線からの報告(その二)
山本勝美
災害大国日本、なぜ障害者の支援は進まないのか?
八幡隆司

論文
生活保護制度とその運用の在り方に対する問題提起――ニュージーランドの社会保障制度との比較から(下)木本 明
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  • 出版社:現代書館
  • 発行間隔:年2回
  • 発売日:4,10月の25日
障害者・保育・教育の総合誌
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)

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127号 (2010年06月25日発売)
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