ダーナ 発売日・バックナンバー

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▼自信に溢れる人生を送りたいと誰もが思うものです。しかし、それは容易なことではありません。今回は文化人類学者の上田紀行氏を特集スーパーバイザーに迎え、自分も輝き、そして世界も明るくしていくような自信のあり方を考えます。


◎特集 自信の素を探り出す


【特集特別対談】
どのようにして自信は得られるのでしょうか?
本特集スーパーバイザーの上田紀行氏と、精神科医の名越康文氏が独自の視点で、自信のもち方について語り合います。

〝揺るぎない自信〟は得られるのか?

名越康文(精神科医)
上田紀行(文化人類学者)

【自信の生まれる仕組みが分かる!】
 中谷内一也(同志社大学心理学部教授)
【蛭子さんが語る〝自信の素〟】
  蛭子能収(漫画家・タレント)
【仏の考えから学ぶ】
  名取芳彦(元結不動密蔵院住職)
【プロの思考法を身に付けよう!】
  殿村美樹(TMオフィス代表取締役・PRプロデューサー)
【仏師が語る自信の育て方】
 松本明慶(大仏師)

〈好評連載〉


▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。File.6は野口 健氏(アルピニスト)。
◎Memories―父のひと言―


▼テレビで人気の歴史研究家・河合敦氏が利他に生きた歴史上の人物を紹介します。今回は『享保の改革』を支えた希代の名奉行・大岡越前守忠相。
※特別編として、『大岡越前守忠相ゆかりの地を歩く』も掲載。
◎河合敦の傍楽(はたらく)人列伝「大岡越前守忠相」

▼ 宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。
◎怒りの研究 第6回 『それでも、怒らない方法はあるか』。

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ
◎林家たい平の「笑門来福」
 

▼書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回のテーマは『再び刺激的な生産をしよう』
◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし講」NEWS


▼東日本大震災の経験を経て、なお前を向いて生きる男たちを、ジャーナリストの森健氏が再び追いかけます。今回は親子2代で漁に出る田代民雄さん、喜一さん親子を追いかけます。
◎波濤を越えて2
「心配すんな、俺たちは大丈夫だ!」

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング 体幹プロトレーナー・木場克己

◎まんが「SLOTH×BOSS」 画・人見惠史
356円
▼舞台、ドラマ、映画でさまざまな役柄を演じ、圧倒的な存在感を放つ俳優・橋爪功さん。3月12日に公開される映画『家族はつらいよ』では、長年連れ添った妻から、三下り半を突き付けられる主人公の平田周造役を快演しました。役への思いと夫婦観や仕事観についてうかがいました。
◎DANA Interview
「激しく、夢中になれる瞬間を。」
橋爪功(俳優)

▼常に結果が求められる仕事においては、プレッシャーという重圧がつきまといます。そんな精神的なストレスを抱えたくはないものですが、何の重圧もない環境で人が成長することはありません。特集では、プレッシャーを巧みに活かす対処法について考えます。

◎プレッシャー 超・攻略法

【今宵もスナックへ――。〝大人の人生相談〟実況中継】
 関根世津子(スナック『TEKO』のママ)×吉永昌生(グラフィックデザイナー)
【地球科学者が語るしなやかな生き方】
 鎌田浩毅(地球科学者・京都大学大学院教授)
【プロフェッショナルが明かす心と仕事の習慣術】
 青木 剛(プロサッカー選手 鹿島アントラーズ所属)
 筒井 修(フリーマン・オフィス代表)
【どんな環境にもめげない心の強化書!】
 齊藤正明(マグロ船式 人材コンサルタント)
【仏教者が指し示す逃げない心のつくり方】
 塩沼亮潤(慈眼寺住職・大阿闍梨)

〈好評連載〉

▼文化人類学者・上田紀行氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行氏(文化人類学者)

▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。File.5はテリー伊藤氏(演出家・テレビプロデューサー)。

◎Memories―父のひと言―

▼テレビにも登場する日本史教師・河合敦氏が利他に生きた歴史上の人物を紹介します。今回は「積小為大」の実践を教え広めた農村改革の指導者「二宮尊徳」です。

◎河合敦の傍楽人列伝「二宮尊徳」

▼ 宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。

◎怒りの研究 第五回 『経済に翻弄される人間の感情』

▼書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回は特別編。詩人の谷川俊太郎さんと清水氏が『逆のものさしで世間を見る』をテーマに公開対談! 

◎清水克衛の「逆のものさし(特別対談)」+「逆のものさし講」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が、落語家ならではの視点を持って、日常のできごとを綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」


▼東日本大震災の経験を経て、なお前を向いて生きる男たちを、ジャーナリストの森健氏が再び追いかけます。今回は福島県大熊町町議会議員の阿倍光國さんが、大熊町の人びとの心に寄り添い、帰郷のために奔走する姿に迫ります。

◎波濤を越えて2
「帰郷のために、いまできることをやる」

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング プロトレーナー・体幹木場克己

◎まんが「SLOTH×BOSS」 画・人見惠史
◎笑門来福特別対談 
「笑う門には福来る! 心のエンジンに火を点けるために。」
魚住りえ(フリーアナウンサー)
林家たい平(落語家)

▼アナログの時代からデジタルの時代へ――。
この数十年で、日本は飛躍的に便利で効率的な社会になりました。
しかし、「効率性、利便性」を安易に尊ぶ風潮が蔓延してはいないでしょうか。
ゼロからイチを生みだす創造や、質の高い仕事をするためには手間暇がかかるもの。
特集では、労を惜しまない姿勢や心構えから「温故知新の精神」を学びます。

◎特集 温故知新が仕事を創る。

【傍楽人から志を学ぶ】
 佐藤芳直(S・Yワークス代表取締役)
【職人から信念を学ぶ】
 小川顕三(陶芸家)
【稀代の経営者から哲学を学ぶ】
 佐藤悌二郎(PHP研究所専務取締役・経営理念研究本部長)
【過去の慣習から知恵を学ぶ】
  植二 聰 (著述家)
【普遍的な営みから生き方を学ぶ】
 内田 樹(思想家)

〈好評連載〉

▼文化人類学者・上田紀行氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行氏(文化人類学者)

▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。File.4は鎌田 實氏(医師・作家)。

◎Memories―父のひと言―


▼テレビにも登場する日本史教師・河合敦氏が利他に生きた歴史上の人物を紹介します。今回は『南総里見八犬伝』を執筆した執念の作家の滝沢馬琴です。

◎河合敦の傍楽人列伝「滝沢馬琴」

▼ 宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。

◎怒りの研究 第四回 『「神の怒り」と「人間」をめぐる物語』。

▼書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回のテーマは『「公」に生きてみませんか?』

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし講」NEWS

◎セミナーのソムリエ・渡邊明督のWORK HAPPY

▼東日本大震災の経験を経て、なお前を向いて生きる男たちを、ジャーナリストの森健氏が再び追いかけます。今回は居酒屋「和来」店主・佐々木真さんが店を開店した願いや思い、地元のお客さんと触れ合う姿を追いかけます。

◎波濤を越えて2
「家族が集まる、笑顔が集まる居酒屋」

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング プロトレーナー・体幹木場克己

◎まんが「SLOTH×BOSS」 画・人見惠史

356円
▼数々の映画賞を受賞した『ぐるりのこと。』から7年――。人間の感情をリアルに描き出す、稀代の映画監督・橋口亮輔氏。11月14日から公開される、新作オリジナル映画『恋人たち』に込めた思いを熱く語って頂きます。

◎DANA Interview
「明日へ希望をつなぐ」
橋口亮輔(映画監督)


▼「失敗は成功のもと」「失敗は財産だ」……。と言うものの、多くの人が失敗を活かせずにいるのが実情ではないでしょうか?特集では、失敗に対しての「考え方」「分析の仕方」「体験談」「立ち直り方」「活かし方」を紹介し、「失敗」を「失敗」で終わらせない知識、習慣、心がけを伝授!

◎特集 自分を高める「失敗分析」

【特集特別対談】
 名取芳彦(元結不動密蔵院住職)× 舞の海秀平(NHK大相撲解説者)
【とらえ方&考え方】
 菅野泰蔵(臨床心理士)
【分析の仕方】
 飯野謙次(「失敗学会」副会長・事務局長)
【実体験に学ぶ】
 伊藤昭悟(恭西商事(株)三田営業所所長)
 池谷昌久(外資系半導体メーカー派遣社員)
【立ち直り方】
 景山貴彦(メディア評論家・同支社女子大学教授)
【仕事への活かし方】
 早乙女哲哉(天ぷら職人・みかわ 是山居店主)


〈好評連載〉

▼文化人類学者・上田紀行氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。File.3はみうらじゅん氏(イラストレーター、作家、ミュージシャンなど)。

◎Memories―父のひと言―

▼テレビにも登場する日本史教師・河合敦氏が利他に生きた歴史上の人物を紹介します。幕府に海防の強化を提言し、韮山反射炉の築造に尽力した幕末の偉才、江川英龍です。

◎河合敦の傍楽人列伝「江川英龍」

◎まんが「SLOTH×BOSS(スロウス×ボス)」画・人見惠史 

▼宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。

◎怒りの研究 第三回 『セネカ「怒りについて」の一考察』

▼「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回のテーマは「スピーチマスターへの道」

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし講」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が、落語家ならではの視点を持って、日常のできごとを綴るエッセイ。
◎林家たい平の「笑門来福」

▼東日本大震災の経験を経て、なお前を向いて生きる男たちを、ジャーナリストの森健氏が再び追いかけます。今回は(株)みちさき代表取締役の菊地守さんの地域支援、人を育てる経営者の思いや、取り組みを追いかけます。

◎波濤を越えて2
「目標は高く、まずは自分たちが動く」

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング プロトレーナー・体幹木場克己

◎KANJIの世界 書&文・髙橋政巳(樂篆家)
356円
▼作詞家生活30年——。これまで1000曲以上の詞を創作してきた吉元由美さんが、このたび『「自分の言葉」をもつ人になる』を出版。作詞家として言葉に何を感じ、託しているのか、その思いを語っていただきます。

◎DANA Interview
「言の葉に祈りを託す」
吉元由美(作詞家・作家)


▼一冊の本との出合いが生き方を変え、人生を変えることがあります。特集では、読書に対して「ほんとうに役立つの?」「どんな本を読めばいいの?」といった素朴な疑問に答えつつ、読書の達人たちがさまざまな視点から本のもつ力、読書の可能性を語ります。

◎特集 読書の力をあなどるなっ!

・河田秀人(ブックランドフレンズ店長)
・佐伯英雄(NPO法人読書普及協会理事長)
・丸山 学(金融系企業勤務)
・本多哲也(ルーチェサーチ�勤務)
・萱野稔人(哲学者)
・安財公子(フリーライター)
・飯澤教雄(足底反射区セラピスト)
・釈 徹宗(宗教学者)

【好評連載】

▼文化人類学者・上田紀行氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。File.2は陳 建一氏(料理人)。

◎Memories—父のひと言—

▼テレビにも登場する日本史教師・河合敦氏が利他に生きた歴史上の人物を紹介します。第8回は、日米親善に尽くした偉大な実業家、渋沢栄一です。

◎河合敦の傍楽人列伝
「渋沢栄一」

◎まんが「SLOTH×BOSS(スロウス×ボス)」画・人見惠史 

▼宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。

◎怒りの研究 第二回 『「怒り」の源泉はどこにあるのだろうか』

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回のテーマは「舞台に上がってこい!!」

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし講」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。
◎林家たい平の「笑門来福」

▼東日本大震災の経験を経て、なお前を向いて生きる男たちをジャーナリストの森健氏が再び追いかけます。今回は(株)ト�橋徳治商店代表取締役の�橋英雄さんの地域復興にかける思いや、取り組みを追いかけます。

◎波濤を越えて2
「今度は自分たちが誰かを支える番」

▼セミナーのソムリエが「仕事を楽しくするスキル」をさまざまなゲストを迎えて紹介します。

◎セミナーのソムリエ・渡邊明督のWORK HAPPY

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング プロトレーナー・体幹木場克己

◎KANJIの世界 書&文・�橋政巳(樂篆家)
▼銀河のなかに生かされているということを私たちは実感していたでしょうか。
世界初といわれる手法で撮影された「銀河浴写真」の世界観について、佐々木隆氏が熱く語ります。

◎DANA Interview
僕たちは銀河に生きる――。
佐々木隆(銀河浴写真家)


▼自分の意志が相手にうまく伝わらず、悩むことは誰にでもあります。
その時、その場にふさわしい言葉を選び、使いこなすためにはどうしたらよいのでしょうか。特集では、さまざまな視点から言葉の〝質〟を高めるヒントを紹介します。

◎特集 言葉の質が男を磨く。

・大滝裕史(産業機械メーカー勤務)
・畑 健一(品川プリンスホテル食堂調理チーフ)
・川名一嘉(日本クリーン京浜株式会社代表取締役)
・植西 聰(著述家)
・櫻井 弘(櫻井弘話し方研究所代表取締役社長)
・藤原東演(宝泰寺住職)
・高野 登(人とホスピタリティ研究所所長)


【新連載】

▼東日本大震災から4年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したジャーナリストの森健氏が担当します。
これまでに登場した方たちのその後の姿に迫ります。今回は第1回目『波濤を越えて』に登場した、鳥藤本店専務取締役の藤田大さんの地域復興にかける思いや、取り組みを追いかけます。

◎波濤を越えて2
 「未来のためにいまできることを」

▼父親は自分にとって、どんな存在だったのか。各分野で活躍する男たちが語る、心に残る父の言葉を紹介します。第1回は、手嶋龍一氏(外交ジャーナリスト)。

◎Memories―父のひと言―


▼宗教学者の島田裕巳さんがさまざまな視点から「怒り」について考察します。

◎怒りの研究 第一回 『いまなぜ、私は「怒り」について考えようとするのか』


▼今、巷で話題の「体幹トレーニング」。その第一人者であり、多くのトップアスリートをサポートする木場克己(体幹プロトレーナー)が、日常で簡単にできるトレーニング法を紹介します。

◎カンタンKOBA式体幹トレーニング 第1回『すべての基本となる「ドローイン」』


【好評連載】

▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。第7回は、6千人のユダヤ人を救った外交官、杉原千畝です。

◎河合敦の傍楽人列伝
「新渡戸稲造」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回のテーマは、「言葉の力にご注意ください」

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし講」NEWS


▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。
◎林家たい平の「笑門来福」


◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 書&文・髙橋政巳
▼人間のもつ情のあたたかさ、つながりを描き、若者を中心に多くの支持を集める作家の喜多川泰さんが、小説『書斎の鍵』を上梓。四十代の男性を主人公に描いた同作品に込めた思いを語っていただきます。

◎DĀNA Interview
「『書斎の鍵』―未来に何を残すのか―」
喜多川 泰(作家)

▼部下や後輩を叱らなくても仕事が順調に進み、成長してくれればそれに越したことはありません。でも、そうはいかないのが現実。では、どんな気持ちで、何に気をつけたらいいのでしょうか。今回の特集では、叱るうえでの注意すべき点や心構えについて考えます。

◎特集 上手に叱れないっ!

齊藤悦代(パブラウンジらんのママ)
今井伸夫(アークホテル広島駅南料理長)
中山 聡(「中七」代表取締役社長)
北中快昌(電機メーカー営業部次長)
中嶋郁雄(小学校教師)
森澤勇司(能楽師)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から4年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第15回は、3.11の地震と津波で、5店舗に甚大な被害をこうむったヤマト屋書店代表取締役の阿部博昭さんが、本と書店の文化を守るため、復活していく過程を追いかけます。


◎波濤を越えて
書店と文化を守るために

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。第6回は、武士道精神を世界に広めた国際連盟事務次長、新渡戸稲造です。

◎河合敦の傍楽人列伝
「新渡戸稲造」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。今回は、著述家の執行草舟さんとの特別対談です。

◎清水克衛の「逆のものさし」特別対談編+「逆のものさし講」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 書&文・髙橋政巳

▼演技派俳優として、テレビ、映画、舞台でご活躍の村上弘明さんの出身地は、岩手県陸前高田市。東日本大震災では叔父夫婦と従兄弟を津波で失いました。あれから4年。自らPR特使を務める故郷への思い、大震災をとおしての気づき、表現者としての思いを語っていただきました。

◎DANA Interview
明日はわからない。
だから、〝いま〟を大切に生きたい
村上弘明さん(俳優)

▼依頼された仕事を先延ばしにして、あとで後悔してしまった経験はないでしょうか? わかっちゃいるけどくり返してしまう先延ばし。どうしたらやめられるのでしょうか――。今号の特集では「すぐ動ける」人になるために大切な心のもち方と実践法を紹介します。

◎特集 すぐ動ける人になる
古川武士(習慣化コンサルタント)
柳本哲也(理美容師)
北島敬嗣(染色補正一級技能士)
黒澤智加良(黒沢機械代表取締役)
山崎城二(成長戦略コンサルタント)
森 政弘(東京工業大学名誉教授)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から4年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第14回は、放射能汚染で浪江町の住まいを追われた山田正博さんです。山田さんは、江戸時代から続く大堀相馬焼の伝統を受け継ぐ窯元として新たな一歩を踏み出しました。

◎波濤を越えて
「どうでもいいや」――揺れる感情の狭間で生きる

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。第5回は、大津波から市民を救った商人・濱口梧陵です。

◎河合敦の傍楽人列伝
「濱口梧陵」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし塾」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 髙橋政巳
DANA初春号
2015/1/15発売

▼ブリキのおもちゃ博物館の館長を務めるなど、おもちゃコレクターとして知られる北原照久氏と民間人による宇宙旅行実現に向けて精力的に活動を展開する山崎大地氏が、自身の体験を踏まえて「夢」をもつことの大切さについて語り合います。

◎新春特別対談 夢を熱く語ろう。そうすれば、実現する。
北原照久(ブリキのおもちゃ博物館館長)×山崎大地(国際宇宙サービス代表取締役社長)

▼仕事をしていくなかでさまざまな出会いがありますが、必ずしも良縁とは限りません。ときには一緒にいるのもイヤと心に壁をつくってしまうこともあります。でも、それでは「傍を楽にする」仕事はできないのではないでしょうか。そこで、今号ではどうしたら「心の壁」を取り払うことができるのかを考えていきます。

◎特集 心の壁を打ち破れ!
今村光章(岐阜大学教育学部教授)
多比良恭司(婦人アパレル会社代表)
武内 豊(住宅設備販売会社代表)
林家たい平(落語家)
大谷徹奘(法相宗大本山薬師寺執事)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から間もなく4年。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第13回は、岩手県釜石市で津波に襲われたホテルの再建に取り組んだ野村亨平さんです。

◎波濤を越えて
あの日から変わったこと、知ったことがある。

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼『世界一受けたい授業』『Qさま!!』などのテレビ番組でおなじみの歴史作家で日本史教師の河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。

◎河合敦の傍楽人列伝 第4回「伊能忠敬」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし塾」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 髙橋政巳

※「北原照久の”元気になる魔法の言葉”」は休載します。
▼テレビ、ラジオでご活躍の浅草キッド・玉袋筋太郎さん。じつは何よりもスナックを愛するお笑い芸人なのだ。そのスナック愛が高じて「全日本スナック連盟」を立ち上げ、自らが会長を務めている。行きつけの店で、自身がスナックで学んだことや、スナックへの熱い思いを語っていただきました。

◎DANA Interview
お先に飲(や)ってます!
スナック人生論、ただいま開店。
玉袋筋太郎さん(漫才師)

▼私たちは仕事を進めるなかで、さまざまな問題にぶつかります。そんなとき、とかく相手や環境のせいにしていないでしょうか。
仏教に「四諦の法門」という教えがあるのですが、そこには苦の原因を探求し、自身の心を見つめるところに問題を解決する糸口があると説かれています。今号では、直面する問題を「四諦の法門」に照らして考えていきます。

◎特集 問題を解き明かす
植西 聰(著述家)
椎葉洋一(三和電気商会代表取締役社長)
熊崎益義(トークン代表取締役)
アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ上座仏教長老)
吉田晋彩(茶人)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から3年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第12回は、宮城県石巻市牡鹿半島で牡蠣による復興を目指して合同会社を立ち上げた大山勝幸さんです。

◎波濤を越えて
真の復興に賭ける「桃浦かき」の合同会社

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。

◎河合敦の傍楽人列伝 第3回「吉田松陰」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし塾」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 髙橋政巳
▼俳優として長年にわたり第一線で活躍してきた藤竜也さん。今秋には、浅田次郎作の話題作『柘榴坂の仇討』に出演します。その藤さんに映画出演への思いや仕事観などをうかがいました。

◎DANA Interview
人間はあがくなかで
前に進んでいけるのだろうと思います。
藤 竜也さん(俳優)

▼「やる気が感じられない」「反応がない」――若手を評するとき、そういった声をよく聞きます。しかし、ほんとうにそうでしょうか。もしかしたら、その決めつけが若手の可能性の芽を摘んでいるのかもしれません。今号では、若手に力を発揮してもらううえで心しておきたい上司、先輩の姿勢について考えます。

◎特集 若手の力を伸ばす
安冨 歩(東京大学東洋文化研究所教授)
黒岩 禅(「仕事楽」セミナー講師」
加藤浩司(「サン・ジュリアーノ」オーナー兼エステティシャン)
五十嵐淳司(亨和建設代表取締役社長)
藤巻洋司(ケイ・トゥー・ワン常務取締役)
松葉健司(三重県立松阪高校教諭)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から3年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第11回は、岩手県釜石市で大工の仕事をとおし、復興に尽力する本内澤友二さんです。

◎波濤を越えて
心のよりどころがあるから、強く生きられる

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。

◎河合敦の傍楽人列伝 第2回「田中正造」

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし塾」NEWS

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎「KANJIの世界」 髙橋政巳
DANA夏号
2014/07/15発売

▼俳優として活躍する一方、東京の多摩川に魅了され、川遊びを中心に流域の研究、生態の観察をしてきた中本賢さん。身近な自然から学び得た人生観を語ります――。

◎DANA Interview

日常を遊べ!

中本賢さん(俳優)

▼情報技術の発達により、私たちはいつでも、どこでも情報を手軽に入手できるようになりました。しかし一方で、情報量の多さに振り回されることもあります。膨大な情報とどう向き合っていくか――。今号の特集では、情報を上手に活用するためのヒントを考えます。

◎特集 情報を惑わされない生き方

殿村美樹(PRプロデューサー)
清水慎一(株式会社菓匠Shimizu代表取締役 シェフパティシエ)
吉谷英俊(株式会社ソアー代表取締役)
森 健(ジャーナリスト)
秋田光彦(浄土宗大蓮寺 應典院)

【お待ちかね! 新連載】
▼テレビにも登場した日本史教師・河合敦氏が、利他に生きた歴史上の人物を紹介します。

◎河合敦の傍楽人列伝 第1回「上杉鷹山」

▼「笑点」レギュラー・林家たい平師匠が日常のできごとを面白おかしく綴るエッセイ。

◎林家たい平の「笑門来福」

▼漢字には深遠な意味がある! 私たちの知らない漢字の世界にご招待します。

◎「KANJIの世界」 髙橋政巳

【強力ラインアップ】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times 上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から3年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第10回は、福島県南相馬市に自費で診療所を開設し、被災者の健康管理に当たっている遠藤清次さんです。

◎波濤を越えて

私が医者である理由がここにある

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(会社役員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」+「逆のものさし塾」NEWS

◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史
▼『ウルトラセブン』で主人公のモロボシ・ダンを演じて一躍スターダムにのし上がった森次氏。それから46年、ダンを背負い続けてきた氏が古希を過ぎて感じる〝いま〟とは――。

◎DANA Interview

「一緒に幸せになる」――。
『セブン』が教えてくれた精神を胸に生きていきたい

森次晃嗣さん(俳優)

▼いくつになっても何かの役に立ちたいと働き、自らの役割を追い求めて生きていきたい――。多くの人がそうした生き方に魅力を感じるのではないでしょうか。そこで今号では、年齢に関係なく格好よく生きるヒントを考えます。

◎特集 一心に勤める 一念に生きる

岡田朝雄(ドイツ文学者)
篠田好造(船福代表取締役社長)
中井丈二郎(清流の里~耕心庵~代表)
大山泰弘(日本理化学工業会長)
佐々木 閑(花園大学教授)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times
上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から3年余。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第9回は、津波で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市で、防潮堤建設や町おこしに取り組む菅原昭彦さんです。

◎波濤を越えて

この町の誇りと信念のもとに

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(中央学術研究所客員研究員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」

▼その他強力ラインアップ
◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎ダーナ歴史館(最終回) 「安国寺恵瓊」
武田鏡村(作家)
▼佐賀の伝統工芸「有田焼」の技法を用いた「陶彩画」を、25年の歳月をかけて完成させた草場氏。揺るぎない創造への思いを支えたものとは――。

◎DANA Interview

なぜ創造するのか、なぜ生きるのか。

草場一壽さん(陶彩画家)

▼人事異動、転勤、リストラといったできごとは会社員にとって、できれば遭いたくない一大事です。でも一方で、こういうときこそ、いま一度自分を見つめ直し、新たな可能性を模索するときでもあるのではないでしょうか。今号では、自分にとって不都合な状況になったとき、一歩でも半歩でも前に踏み出せる心構えや対応を考えていきます。

◎変化を切り拓く

島田裕巳(宗教学者)
井上浩位(華道家)
館林賢明(生活相談員・介護福祉士)
名越康文(精神科医)
澤田秀雄(株式会社ハウステンボス代表取締役社長)

【連載】
▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times
上田紀行(文化人類学者)

▼東日本大震災から3年。被災地で復興支援に尽力する人たちの取り組みをルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。
第8回は、立ち入り禁止となった福島県小熊町の町議会議員となって街の復興と、被災町民の生活を支援する阿部光國さんです。

◎波濤を越えて

生まれ育ったこの町を、どう残すのか。

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男(中央学術研究所客員研究員)

▼おもちゃコレクター・北原照久氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉をお届けします。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」

▼その他強力ラインアップ
◎写真企画「Frame」 
写真と文・中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌(医学博士)

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎ダーナ歴史館 「文覚」
武田鏡村(作家)
▼西武や巨人などで数々の戦歴を残した名球会投手・工藤公康氏とパフォーマンス書道などで書道に新たな光を当てた書道家・武田双雲氏が、それぞれの歩んできた道を語り合います。

◎新春特別対談 此処から道は生まれる
工藤公康(野球解説者)×武田双雲(書道家)

▼私たちは仕事をしていくなかで、さまざまな場面に遭遇します。望んでいない部署に配属させられたり、高いノルマを課せられたり……。しかし、そんなときこそ「随処で主」となりたいものです。今号では、そのために大切な心のあり方と身の処し方を考えていきます。

◎特集 随処に主となる
白駒妃登美(ことほぎ代表)
内田高央(産業防災保安機器メーカー勤務)
菊地真砂男(大工)
植西 聰(著述家)
内田 樹(思想家)

【連載】
▼東日本大震災から、間もなく3年。甚大な被害のなかから立ち上がった男たちの姿をルポします。取材と執筆は、被災地の子どもたちを紹介した『つなみ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの森健氏が担当します。

第7回は、宮城県南三陸町で居酒屋を営む佐々木真さん。津波で流された町で、最も早い時期に店を再開した居酒屋の店主です。被災者の心を癒やす場として多くの人に力を与えてきた同氏の思いに迫ります。

◎波濤の越えて
取材・執筆 森 健
仲間に和がやって来る居酒屋

▼文化人類学者・上田氏が仏教的視点で社会問題を斬ります!

◎Dana Times
上田紀行

▼「分かち合い」「共生」「利他」といった仏教の教えに基づいた経済のあり方をわかりやすく解説します。

◎目からウロコの仕事力――仏教から学ぶ経済・社会
佐藤武男

▼おもちゃコレクター・北原氏は、また言葉コレクターでもあります。氏が、”いますぐ”元気になる言葉を贈ります。

◎北原照久の”元気になる魔法の言葉”

▼人情書店「読書のすすめ」店長・清水克衛氏が逆転の発想で豊かな人生を送る智慧をお伝えします。

◎清水克衛の「逆のものさし」

▼その他強力ラインアップ
◎写真企画「Frame」 
写真と文 中野正貴

◎お父さんのための介護教室
髙瀬義昌

◎まんが「SLOTH×BOSS」
画・人見惠史

◎ダーナ歴史館 「文観」
武田鏡村(作家)

ダーナの内容

「利他」「共生」の時代を牽引するR40男の生き方マガジン
競争の時代から分かち合いの時代へ、そして利他の時代へ――。東日本大震災以降、日本人が古くから大切にしてきた「分かち合い」「利他」「共生」といった仏教思想が求められています。そのなかで、「ダーナ」は「他者のために」「他者とともに生きる」という精神を軸にしながら、職場や家庭といった日常生活に生かせる情報を提供するとともに、人生をよりたくましく生きる知恵を発信していきます。

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