食育フォーラム
2019 June
No.218
Contents
特集
農山漁村体験と食育
16 都会と地方を結ぶ食と心の絆
~北海道広尾町農山漁村ホームステイ~
26 座談会
子どもを変える農山漁村体験の秘密とは
東京都荒川区立尾久西小学校
食育トピックス
12 第6回 牛乳ヒーロー&ヒロインコンクール表彰式
連載
02 (New)おはなし給食
いわしのかばやき 『 いわしくん』より
東京学芸大学附属世田谷小学校 司書 金澤磨樹子 栄養教諭 今 里衣
05 (New)おうちDE 給食メニュー きゅうりの辛みそ漬け
千葉県市川市立新井小学校 栄養教諭 古賀 裕喜子
06 ゆうこ先生の郷土料理で日本一周!
かぼちゃのいとこ煮、きりたんぽ風鍋(秋田県)
東京都立永福学園 遠藤悠子
08 (New)話食のすすめ 五目豆
東京都調布市立上ノ原小学校 前校長 濵松章洋 栄養士 安齋 亨
10 食育エッセイ&レシピ
高円寺純情商店街裏雑居ビル2 階で それでも食育をやる。
人が見える、食事。(トロン・バナナ揚げ春巻)
テシゴトカフェ 星ノ夜ノボート店主 わたなべあやこ
37 生きる・食べる ~学びとしての食育と家庭科~(22)
2 品の料理を同時に温かく仕上げる
千葉県成田市立公津の杜小学校 主幹教諭 佐藤雅子
42 (New)食教育、献立を通して伝えたいこと
うっとうしい梅雨をさわやかに
埼玉県志木市立志木小学校 栄養教諭 猪瀬里美
46 考える食育 ⑧ 甘い飲み物の甘いわな
東京大学大学院 医学系研究科公共健康医学専攻
疫学保健学講座 社会予防疫学分野 教授 佐々木 敏
68 心に染みるねっ! 食育らくご
平成30年度活動報告
78 明けても暮れても学校給食
混ぜずにはいられない ほか
名古屋市立東海小学校 栄養教諭 竹内淑乃
資料
49 わくわく献立表
50 食育だより
52 食育ニュース・ミニ版 (New)食育三銃士 食べ物のふるさと
56 (New)あいこ先生のWordで食育だより 佐々木藍子
58 カラー版 食育もりもり♪ 三嶋裕子
60 カラー版 食育 資料・イラストの森
61 カラー版 Healthier Life(中学校向け)
62 食育カラーイラスト
63 カラー版 お役立ち1/4 一口メモ
64 このたべものなぁに? 三嶋裕子
66 きゅうしょくぺロリンカード 猪瀬里美
お役立ち情報
48, 76 お知らせ
72 ザ・情報ツウ~書評とニュース~
77 歳時記
食育フォーラムの内容
- 出版社:健学社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月5日
「食育」がクローズアップされているなか、食育としての「給食」、また食教育、指導にすぐに役立つ資料・情報・教材づくりのアイディアが満載。
栄養と健康の最新情報、自ら学ぶ学校給食にすぐに役立つ資料、教材づくりの資料などを中心に情報の発信を行っている月刊誌です。栄養教諭への道を歩まれる先生方の実務のお役に立ちたいと願っています。
食育フォーラムの無料サンプル
2011年7月号 (2011年06月25日発売)
2011年7月号 (2011年06月25日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
食育フォーラム 2019年6月号(2019-05-05発売) の特集を少しご紹介
農山漁村体験と食育 都会と地方を結ぶ食と心の絆
?北海道広尾町農山漁村ホームステイ?
P.16~P.36
都会の小学生が北海道の小さな町から招待を受け、2 泊3 日で昆布漁師さんや酪農家さんのお宅にホームステイし、町のくらしや農漁業の仕事を体験しながら交流を深める取組が東京都荒川区立尾久西小学校と北海道広尾町との間で始まって3 年を迎えました。厳しい自然を相手に生きる人々の暮らしのありのままを肌で感じ、ホストファミリーの温かい人柄に触れる体験は、わずか数日間のことながら子どもたちの心にしっかりと刻まれ、自立心や他人への思いやりを育み、「行く前と後ではがらりと子どもたちの様子がまったく変わる」と、周りの先生方がびっくりするほどの成長をもたらします。帰京後も広尾町の産物を家庭科や給食で用いて紹介したり、ホストファミリーの方々を東京の学校に招いて事後交流を行ったりして、広尾町との絆を深めています。
生きる食べる~学びとしての食育と家庭科~
?2 品の料理を 同時に温かく仕上げる
P.37~P.40
小学校の家庭科の授業時数は決して多くはない。子どもたちが学ぶ内容は多いのに、いつもそこが課題となる。それでも時間を作ってぜひ行いたい内容がこの同時調理である。なぜか。小学校で学ぶ調理はそれほど回数をこなせる訳ではない。しかも時間が限られている。その中でどれだけのことが体験でき、何を子どもたちは学びとしていくか。ここに教師の課題意識が大きく関わってくると考える。
これまで紹介してきた「ゆでる」調理では、「ゆでる」操作の習得と、「ゆでる」ことによって食品が「おいしく」変化することに重点をおいてきた。そのため、調理用具の準備など、省けるところは極力省き、教師が準備して実習に取り組ませてきた。
しかし炊飯でいえば、米と水しか使わない。みそ汁においても、「ゆでる」調理の発展のため、ある程度の用具の使い方は理解している。そこで、ここでは、自分で考えることを増やし、調理の段取りの大切さや効率の良さも意識する調理を認識させたいと考えている。
食教育、献立を通して伝えたいこと
うっとうしい梅雨をさわやかに 6月
P.42~P.45
6月といえば梅雨の時季です。じめじめと蒸し暑いために体調を崩しやすいときでもあります。そんなときに、どんなものを食べていくと体の調子がよくなるかを給食を通して子どもたちに伝え、自分の体でも実感し覚えてもらいたいと考えています。
その中の代表的なものが、疲れをとってくれるといわれる「クエン酸」。この時期の旬で言えば「梅」です。梅を上手に取り入れることで体の中から元気が出てきます。
私が毎年入れている献立は「小梅ご飯」。カリカリの青梅を丸ごと入れて炊く、きびも入って色もぱあっと明るいご飯です。ところが、「すっぱいものはいや」「梅干しは嫌い」という子は少なくありません。もちろん、どう体にいいかという話は給食だよりに書いて伝えます。「疲労を回復してくれること」「殺菌力があるので、おにぎりの中に入れると腐りにくくなっていいこと」などです。“ すっぱい”という顔をしただけで、いつもは使わない顔の筋肉をたくさん動かすことになるからすごくいいんだよ。わざと「“ すっぱ?い” って顔してごらん」という話などもします。
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