こどものとも年少版 発売日・バックナンバー

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うさぎのおとうさんが かった へんなくるま

へんみあやか 作

うさぎのお父さんがくるま屋さんに行くと、へんなくるましか残っていませんでした。
しかたがないので、へんなくるまを買って、早速乗って帰りました。
くるまは「ぷっぷっぷー」と順調に走り出しましたが、やがて「ぴっぴっぴー」と伸びたり、「ぺっぺっぺー」と縮んだり、「ぷる ぷる ぷる」と震えたり……。
擬音も楽しいへんてこなお話です。 
ふゆをみつけたよ

平野恵理子 作

冬になると、真っ赤な椿の花が咲いていたり、雪が降って雪だるまを作ったり、氷やつららを見つけたりしますよね。
おでんやおしるこのあったかい食べ物も、寒いからこそおいしい。
そして、冬にはクリスマスやお正月の華やかなイベントがあるのもうれしくてたまりません。
あなたの身の回りにはどんな“冬”がありますか? 身近な“冬”をいっぱい見つける絵本です。
どんな くるまが はこぶのかな?

小輪瀬護安 作

「ゆうびんポストの てがみは どんな くるまが はこぶのかな?」「ゆうびんしゃが はこんでいくよ」。
物をどんな働く車が運ぶのか、予想しながら楽しむ乗り物絵本です。
郵便車のほかにも、ごみを運ぶごみ収集車や、車を何台も積んで走るキャリアカー、市場で魚を運ぶターレットといった、物を運ぶいろんな働く車が登場します。
おだんごやま

やぎゅうげんいちろう 作

おだんごやまがありました。赤いだんごがやってきて、おだんごやまにのぼります。
茶色いだんごもやってきて、おだんごやまにのぼります。
黒いだんごと桃色だんごもやってきて、おだんごやまにのぼります。
おだんごやまのてっぺんでみんなで遊んで、だんごの子どもたちは帰っていきました。
あれ、夜になって、まただれかやってきたよ。
まっかっかふね

尾崎玄一郎、尾崎由紀奈 作

「まっかっかふね ざぶんざぶん/だいすきなのさ あかいいろ」――まっかっかふねは赤い色が大好き。
赤い色のものを探して、ざぶんざぶんと波間を進みます。
最初にたどりついた島で赤い実を見つけたまっかっかふねは、「あか~い!」と煙を上げておおよろこび。
行く先々の島で赤いものを見つけられるでしょうか? ユニークな船の冒険を描きます。
しゃっく しゃく

花山かずみ 作

「しゃく」。ひとりの男の子がスコップでちいさな穴を掘りました。
「なにしてるの?」「あな ほってるの」。友だちが加わって、いっしょに「しゃっく しゃく しゃっく しゃく」。
友だちがどんどん加わって、穴はどんどんどんどんおおきくなって、こーんなにおおきな穴になりました!
そこにおみずをいれたなら……。爽快なラストが楽しい絵本です。
あっちむいて ほい

中村征夫 作

「さかなさん さかなさん あっちむいて/ほいっ!」。こちらを見つめる魚がページをめくると横を向いたり、上を向いたり。
ギンガハゼ、ウルマカサゴ、ナンヨウマンタなど、いろいろな魚が登場します。
正面を向いた魚が「ほい」と顔の向きを変えると、思いもよらない顔や体の形をしていたり、柄が見えたりと、魚の姿の変化や表情も楽しい写真絵本です。
せまーい

佐々木一澄 作

せまいところないかな? 棚と棚のすきまに入ってみたら、せまーい。
傘のしたや段ボール箱のなかも、ぬいぐるみとぬいぐるみのあいだも、せまーい。お父さんのひざのしたも、せまーい!
小さい子は、せまいところに入り込むのが大好き。
家のなかのあちこちでせまいところを探して楽しむ子どもの姿を、明るく軽やかに描いた絵本です。
ぴよぴよ ぴっぴっぴー

にしむらあつこ 作

「ひよこ ぴよぴよ ぴっぴっぴー」。ひよこのぴよこは、ぴーたろうとぴのんと一緒に散歩に出かけます。
すると、大きなかえるさんに出会い、びっくり! ぴよこたちは「ぴーぴー ぴーぴー」と思わず逃げ出しますが……。
ひよこたちとかえるの温かな交流を描きます。繰り返し出てくる「ぴっぴっぴー」の言葉が、思わず口ずさみたくなる楽しい作品です。
はるのひるねうた

松野正子 文/降矢なな 絵

「ひとつ ひとりで ひるねして/ふたつ ふたりで ひるねして/みっつ みんなで ひるねして……」。
野原でたっぷりひるねして、目を覚ました動物たち。でも、くまさんはいつまでも寝ていて、むりやり起こしても、なかなか起きません。
リズミカルなことば遊びのうたにのせて、動物たちの愉快なひるね模様を描いた楽しい絵本です。
トラックくん

えのもとえつこ 文
鎌田歩 絵

牧場に、はたらき者のトラックくんがおりました。できたての牛乳を運ぶのがトラックくんの仕事です。
朝、トラックくんは牛乳を荷台に積んでもらうと、お店へ向かって出発しました。
ところが、途中で渋滞にまきこまれたり、踏切に止められたりしてしまいます。
トラックくんは無事にお店へ牛乳を届けられるのでしょうか。人気絵本『ふみきりくん』の姉妹作です。
のんびりマジマジ

乾栄里子 文
西村敏雄 絵

アルマジロのマジマジはのんびりやさん。散歩中、コロコロコローッと転がって、穴にはまって抜けられなくなります。
でも、マジマジは「しょうがないない しょうがない」とのんびり。そのうちに背中がもぞもぞしてきて……。
助けてくれたのはもぐらくん! のんびりやのマジマジともぐらくんの、さりげなく温かい交流を描いたお話です。
さんぽにいったバナナ

すずきけんじ 作

ある日バナナは、ヒョウのふりをしてさんぽに出かけました。そこへヒョウ好きのおじさんがやってきて捕まえようとします。
ヒョウは走って逃げますが、本当はバナナなので速く走れません。「あぶなーい!」。ヒョウは捕まってしまうのでしょうか?
果てしなく続く地平線をバックに、ヒョウとおじさんのとぼけた追走劇をお楽しみください。
いってみたいな

たむらしげる 作

いってみたいな。植木鉢のお花屋さん、ジャングルの果物屋さん、お菓子でできたケーキやさん、雪だるまのホテルに、雲の上の動物園。
ちょっとこわいけど、ガイコツ島の古道具屋さんにもいってみたい? いろんなところにいってみたい! と、子どもの楽しい空想が広がります。
お子さんと一緒に、お気に入りのお店や場所を見つけてください。
ふりかけのかぜ

ねじめ正一 文
伊野孝行 絵

ふりかけ村にふりかけの風がビュビュッーと吹いて、ふりかけの季節がやってくると、お相撲さんたちが炊飯器を担いでたくさんやってきます。
お相撲さんたちは、ふりかけの風にのってやってきたふりかけをごはんにかけてもりもり食べると、身体がどんどん大きくなります。
やがて風がもっと強く吹いてきて……。ふりかけの風とお相撲さんたちとの真剣勝負を描きます。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 絵本が大好きになる絵本

絵本に興味をもちはじめる2才から4才の子どもに最適の月刊絵本です。子どもの成長と興味にそって、やさしいお話、乗り物、食べ物、生活をテーマにした絵本、ナンセンスなお話など、さまざまな内容を組んでいます。選び抜かれたことばと、質の高い絵は、子どもの心をより広い世界へ連れていきます。

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