こどものとも年少版 発売日・バックナンバー

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ひとりぼっちのけいとだま

小野寺悦子 文
ささめやゆき 絵

毛糸玉は部屋の中でひとりぼっち。大好きなおばあさんはどこ?
毛糸玉はおばあさんを探しに、家の外へころがり出ます。ころりころころ、ころりころころ。
街外れの牧場に着いたとき、おばあさんを見つけます。毛糸玉は、へたりへたんと、力をふりしぼっておばあさんの元へ。
独特の擬音と、愛らしい毛糸玉とおばあさんの絵が楽しい、ふたりの交流を温かく描いた絵本。
あきをみつけたよ

平野恵理子 作

「コスモス コスモス さいてるよ」。赤とんぼにいわし雲。きのこごはんに栗ごはん、踏むと楽しい落ち葉の山、そして鳴き声が美しいマツムシ、スズムシ……。
ほら、あそこにもここにも、身のまわりには秋がいっぱい! 身近なところにあるいろんな“秋”を見つけます。
秋のものを一つ一つじっくり見ながら、季節をたっぷり味わえる、美しい絵本です。
おとうさんが ねるときは

岡田よしたか 作

私のお父さんはすごく背が高い。だから、寝る時は足が家からはみ出してしまいます。
夜中、イヌがやってきて、寝ているお父さんの足におしっこをかけました。でも、お父さんは起きません。
今度は、カマキリがやってきて、足の裏をくすぐりました。でも、お父さんは起きません。
次々にやってくる生き物たちと、起きないお父さんのやり取りが笑いを誘う絵本です。
もりで とびっこ

八百板洋子 文
ナターリア・チャルーシナ 絵

うさぎの子は、子りす、子羊、子鹿と出会い、森の中で飛び跳ねて遊びます。
ぴょーん ぴょーん くるりん ぽーん トン トーン タン ターン。
4匹は夢中になって跳びっこをします。いつのまにか日が暮れかかり、うさぎの子は家から遠いところまで来てしまったことに気がつきます……。
情感に溢れた絵が美しい、夏の森を舞台としたお話の絵本です。
とうちゃんのちゃんぽんめん

伊藤秀男 作

今日はとうちゃんが得意なちゃんぽんめんを作ってくれます。
冷蔵庫から取り出した野菜をざくざく切って、肉やいかもすかすか切って、さあ、準備は万端。
大きな鉄鍋でどんどん具材を炒めて、スープを入れて麺も入れて、一気に仕上げます。
大きなどんぶりに盛り付けて、ゆでたまごをのせたら、とうちゃんのちゃんぽんめん、できあがり。いただきまーす。
おらんちゃん

MAYAMAXX 絵と文

オランウータンのおらんちゃんは、朝起きると、ぶらんぶらんと森を散歩します。それから大好きなバナナをむしゃむしゃ食べて、お兄ちゃんと遊びます。
あれあれ、おらんちゃんは、森の中でふしぎなものを見つけました。いったい何だろう? 
天真爛漫なオランウータンの子どもの一日を力強く描きます。
いちわのからす

長野ヒデ子 作

「いちわのからすが かあ~かあ~」「にーわのにわとり こけこっこ~」。
調子の良い言葉とともに、からす、にわとり、魚、おじいさんが次々にやってきます。おじいさんまでそろうと「いちぬけた」「にーぬけた」と、登場人物がいなくなってしまいますが、「でておいで!」の呼びかけにまた全員が元気に集まります。
わらべ歌をもとにした、声に出して楽しい絵本。
へっちゃらプーちゃん

本田いづみ 文/さとうあや 絵

こぶたのプーちゃんは、草すべりで目が回っても、川でびしょ濡れになっても、「へっちゃら へっちゃら へっちゃらプー」と歌いながら駆けていきます。元気いっぱい駆け回るプーちゃんと、「へっちゃら」の歌の繰りかえしが楽しい作品です。
人気作『こぶたのプーちゃん』の続編です。
すずめさん おはよう

いまきみち 作

女の子とおばあちゃんが散歩に出かけます。
「チュンチュン」と鳴いているすずめに「すずめさん おはよう」、「ツピツピツピー」とにぎやかなしじゅうからには「しじゅうからさんは みんなでおしゃべり」などと話しかけます。
春先の野道を歩きながら、女の子とおばあちゃんが出会った鳥たちと楽しくやりとりする様子を、鳥の鳴き声とともに描きます。
プレゼントをかいに

村田エミコ 作

おさるのお母さんが、3匹の子どもの誕生日プレゼントを買いに出かけます。帽子屋さんで帽子を、かばん屋さんでかばんを、靴屋さんで靴を、そしてケーキ屋さんでケーキを買います。
さて、お母さんはどんなプレゼントを買ったのかな? それは帰ってからのお楽しみ! 
お店にずらりと並んだユニークな品物が壮観! プレゼントを選ぶ喜びに満ちた楽しい絵本です。
ながーくなった

きむらよしお 作

馬の顔はながーい。口もとても大きい。
馬がブタを噛むと、ブタの顔が「ながーくなった」。パンダを噛むと、パンダの顔が「ながーくなった」。ヤマアラシを噛むと……さて、どうなるでしょう? 
馬が噛んだ相手が長くのびる、へんてこでユーモアあふれる絵本です。
まだかな まだかな

オスターグレン晴子 文/エヴァ・エリクソン 絵

リサは保育園でクリスマスに飾るクッキーを作りました。早くママに見せたいけれど、お迎えにくるはずのおじいちゃんはなかなか現れません。「まだかな おじいちゃん」。
家に帰ると、ママとパパはまだ帰っていません。ママたち「まだかな」。
ある日のリサがいろいろなことを“待つ”姿が、クリスマス前の情景とともに温かく描きだされます。
やまねずみのひっこし

島津よしのり 作

捨てられた古い靴に、やまねずみのお母さんと12匹の子どもたちが住んでいました。お母さんは靴が壊れてきたので、新しい家に引っ越しをすることに決めました。
さあ、出発です。かぼちゃ畑を通り、川を渡り、薄暗い森へさしかかったときです。なんと向こうからヘビがやってきました!
森の引っ越しで起きるドラマをいきいきと描きます。
わたし てじなし

佐々木マキ 作

道ばたで、赤ちゃんがぐずって泣くのでお母さんが困っています。そこへ通りかかった手品師。「赤ちゃんをすぐなきやましてみせますぞ」。
手品師は帽子から次々といろんなものを取り出して、赤ちゃんに手品を見せます。でも、手品を見せても見せても、赤ちゃんは泣き止みません。だんだんあせってきた手品師は……。
手品師のあわてぶりがユーモラスな絵本です。
じいじとぼく

池谷陽子 作

くまのじいじと孫のぼくが、ふたりで一日を過ごします。
森へ出かけて木のいすを作ったり、じいじに修理してもらった自転車に乗って、ぼくがじいじのために花を集めに行ったり、ブルーベリーをたくさん摘んでジャムを作ったり……。最後は一緒にお昼寝です。
おじいさんと孫のあたたかい交流を、やさしいタッチの絵で描きます。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 絵本が大好きになる絵本

絵本に興味をもちはじめる2才から4才の子どもに最適の月刊絵本です。子どもの成長と興味にそって、やさしいお話、乗り物、食べ物、生活をテーマにした絵本、ナンセンスなお話など、さまざまな内容を組んでいます。選び抜かれたことばと、質の高い絵は、子どもの心をより広い世界へ連れていきます。

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