こどものとも年少版 発売日・バックナンバー

全201件中 91 〜 105 件を表示
すきとおりすけのすけ
大槻あかね 作

姿形が見えない、すきとおりすけのすけ。
鳥のフンが落ちて頭のてっぺんが見え、スパゲッティのソースがはねて、胸のあたりがわかります。
車の泥がはねて体の輪郭が現れ、段々にすけのすけの姿が見えてきました……。
すけのすけと、初めて出会う人との交流を温かく凝縮して描きます。
薄い水色を基調とした繊細で美しい、不思議な世界に読者を誘ってくれます。
もりのおふとん

西村敏雄 作

森の中に大きな布団がありました。ライオンがやってきて、「だれのかな……?」。
ライオンは布団に入ってみました。「ふかふか おふとん いいきもち!」。
動物たちが次々やってきて、みんな布団に入ります。「ふかふか おふとん いいきもち!」。
思わぬハプニングもありますが、最後は大満足のハッピーエンド。人気作『もりのおふろ』の続編です。
のってみたいな

たむらしげる さく

★こどものとも年少版 記念すべき通巻500号です★
「のってみたいな。パンで できた じどうしゃ」「のってみたいな。ふわり ふわふわ くもの ひこうき」。
他にも、くじらの潜水艇、おばけのホネバスなど、こんな乗り物に乗ってみたい! と楽しい想像が広がる乗り物がたくさん登場します。
子どもたちを空想の世界へぐんぐん引っ張ってくれる絵本です。
ぺちゃくちゃばーぶー

たかどのほうこ さく

赤いベンチであみものしているおばあさんが、「だれかと おしゃべりしたいなあ」といいました。
それを聞いたのはそよ風たち。「おばあさん、だれかと おしゃべりできたら いいのにねぇ」とおしゃべりしていると、それを木の葉たちが聞いていて、さらに小鳥、赤ちゃん、お兄ちゃん、お母さんへとおばあさんの願いは伝えられ……。
繰り返しが楽しいお話の絵本。
うえからみたり よこからみたり

麻生知子 さく

丸くて白いものが描かれています。「うえからみると なんだろう」。次の場面で、「よこからみると」、ソフトクリームとわかります。
朝顔、目玉焼き、金魚鉢……いろいろなモノの、上から見たときの姿と横から見たときの姿を見せていきます。
「へえ、上から見たときと横から見たときでこんなふうに違うんだ!」と、わくわくした気持ちになる、楽しい絵本です。
ゴトガタ  トラック

古賀充 作

ゴトガタ ゴトガタ プップー。緑、青、赤……いろいろな色のトラックが走っていきます。
くねくね道を走り、トンネルを通り抜け、さあ、到着しました。
トラックたちが荷物をおろすと……、思いもかけないものが現れます!
積み荷を含め、カラフルなトラックはすべて木で丁寧に作られたもの。
造形作家ならではの、繊細で美しい世界で魅了します。
なつをみつけたよ

平野恵理子 さく

「あさがおが さいてるよ」。かきごおり、入道雲、線香花火…。まわりを見渡すと、ほら、ここにもあそこにも夏はいっぱい!
身近な“夏”を見つける絵本です。花はうっとりと美しく、食べ物は手をのばしたくなるほどおいしそうに描かれた絵。季節がたっぷり感じられます。
この絵本を読んだら、ここにも夏がある! と子ども自身がきっと探したくなることでしょう。
ねられん ねられん かぼちゃのこ

やぎゅう げんいちろう 作

夜になったので、お月さんが「はやくねなさーい」といいます。
でも、かぼちゃの子は頭の上にかえるが乗っていて「ねられん ねられん」といいます。
かえるさんにどいてもらってようやく寝られるかと思ったら、今度は背中にいもむしがついていて「ねられん ねられん」といいます。
かぼちゃの子が眠るまでの、お月さんとのやりとりが楽しいお話。
なんの くるまに のるのかな?

小輪瀬護安 作

「たくはいびんの おねえさん。なんの くるまに のるのかな?」「たくはいしゃ。にもつを のせて みんなの いえに とどけます」
「けいさつかん。なんの くるまに のるのかな?」「パトロールカー。まいにち まちを みまわります」。
他にも、消防士さん、清掃作業員さん、バスの運転士さん、工事の作業員さんたちが次々に登場し、働く人たちがどんな車に乗ってお仕事するかを紹介します。
ひよこは にげます

五味太郎

「ひよこが にげます」「みんなで にげます」――おうちから元気に逃げ出したひよこたちは、好奇心いっぱい。
外のひろい世界でいろいろなものに出会い、様々な経験をしながら、どこまでもどこまでも逃げていきます。
転がるように駆けていくひよこたちの疾走感が心地よい、シンプルで楽しい絵本です。
ちいさなはりねずみ

八百板洋子 文
ナターリヤ・チャルーシナ 絵

夕暮れの森の中を、お母さんやきょうだいたちと歩いていたちいさなはりねずみ。
ちいさなはりねずみはみんなから離れ、出会った犬と一緒に川の水を飲んだり、花が咲きほこる野原でのんびりしたりします。
すると、きつねが現れ、襲われそうになってしまいますが……。
美しい森を舞台とした、好奇心旺盛なちいさなはりねずみの冒険を描きます。
ゆうちゃんとひよどり

いまき みち さく

雪が降り積もった庭にやってきた、一羽のひよどり。ゆうちゃんは、おなかをすかせたひよどりに、りんごの皮を刻んであげることにしました。
最初は警戒して餌を食べなかったひよどりですが、えさ箱を高い位置につけると、やっと食べてくれました。
女の子とひよどりの交流を冬から春にかけて描いた、ほのぼのと心温まるお話です。
おもち

彦坂有紀 もりといずみ さく

網の上におもちをのせて、さあ焼こう。じりじりじりじり、おもちがだんだん熱くなる。ちりちりちりり、ほんのり裏が焼けてきた。
もう、焼けたかな? まあだまだ、もう少し。おもちが焼ける様子を繊細なタッチの木版画で描いた絵本です。
ずんずんばたばたおるすばん

ねじめ正一 文 降矢なな 絵

母さんが買い物に出かけたとたん、天井から子ザルたちが現れて靴磨きをはじめ、押し入れではナマケモノが布団にもぐりこんで、ベランダではリスとモグラが洗濯物が飛ばないように見張って、台所ではペンギンが冷蔵庫を開けて涼んでいて……。
次から次へと登場する動物たちと男の子の楽しい留守番を描きます。
だいじなくつ

にしむら あつこ 作

お母さんに買ってもらった新しい靴。遊ぶときも買い物に行くときも、いつも一緒、わたしの大事な靴。だけど、図書館のお話会で、靴がなくなってしまった! まさか、靴が歩いて帰ってしまったりしないよね……? 女の子は不安になりながら、いろいろと想像します。最後、無事自分の靴は見つかるでしょうか? 子どもの気持ちに寄り添った、温かく、ちょっとユーモラスなお話。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 絵本が大好きになる絵本

絵本に興味をもちはじめる2才から4才の子どもに最適の月刊絵本です。子どもの成長と興味にそって、やさしいお話、乗り物、食べ物、生活をテーマにした絵本、ナンセンスなお話など、さまざまな内容を組んでいます。選び抜かれたことばと、質の高い絵は、子どもの心をより広い世界へ連れていきます。

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