最新の話題が満載です
★★★★★2022年09月15日
SRG 教職員
各号でテーマを設け、それに対して様々な臨床家の方々が最新の内容で執筆していらっしゃいます。読み応えもあり、楽しく読ませていただいています。日々の仕事にも役立つことが多いです。
臨床心理学の入門として
★★★★★2021年03月15日
しも 公務員
臨床心理学の今がよく分かる雑誌。先端の知識を手に入れようとすると金も手間もかかる世界ですが、この雑誌を読んでみると浅く広く理解することが出来ます。自分の興味関心に基づき、深い知識を手に入れたいなら、専門書を手に取りましょう。
とてもいい
★★★★★2021年03月07日
きらさん 教職員
定期購読することで、日々忙しく働いている中でも、今話題のテーマについて学習できます。まだまだ臨床経験の少ない私にとって、必要な雑誌です。
学習の話題を提供してくれます
★★★★☆2021年02月19日
食パン 会社員
仕事をしていると目の前のことで精一杯ですが、本雑誌が定期的に届くことで、視野を広げる良いきっかけになります。内容は簡潔にまとまっているため、サッと通して読むことができます。
タイムリーな記事多し
★★★★★2020年05月10日
やま 会社員
わたしの日々の臨床の中での疑問について、タイムリーな記事が掲載されていることが多く、とても重宝しております。
臨床心理学を読んで
★★★★☆2020年02月29日
ふーにゃん その他
論理的な内容が多く勉強になります。実践的な具体例は少ない印象です。
生きづらさ
★★★★★2019年03月24日
さち 専門職
「臨床心理学」を書店で創刊号より定期購読をしてきた。今回転勤のため定期購読をネット利用で切るから前もってやっておこうと閃いた。家族を扱うときにそれぞれの生きづらさなどを聞く、聴く、訊く際など非常に具体的な体験ケースなど参考になる連載、医師の身内の物語など理解しやすい事例を挙げての説明など自験例に通用する内容が豊富で、発想の豊かさを開発される感もある。
創刊号から定期購読しています
★★★★★2019年03月23日
さち その他
臨床家族心理士として、創刊号から定期購読しています。
村瀬嘉代子先生のご紹介で読み始めました。
彼女の臨床心理士としての在り方が家族の中にあってお見事なことから
毎号心待ちして読み続けつつ、自分の人間としての在り方が
丁寧な聴き方、尊敬を持っての寄り添い方、ともに実践に励める方法探しなど
へ、年を重ねながら、皆さんに学びつつ自分が変容していっている感じがします。
心理職も知らないと困る医療現場の常識
★★★★☆2019年01月10日
progenglish 社長
医師の指示が本当に必要なのかを考えさせられた。状況に応じては心理師の判断で業務ができるような法改正を望む。
何度も読み返すから定期購読です
★★★★★2016年11月20日
ゆっくりまなぶ アルバイト
学び始めから付き合える学術誌だと思います。毎号必ず原著論文が載り、心理学論文の読み方をここで学ぶことができました。読書案内も充実しています。特集は読みやすく、旬のテーマについて全体像を知ることができます。学びが進むにつれ理解の仕方が変わってきました。バックナンバーを何度も読み返しています。価値のある雑誌だと思います。