.「真説 坂本龍馬」ラインナップ
偉業はすべて龍馬の功績だったのか?
幕末の時代、坂本龍馬は日本各地を駆け巡った。
犬猿の仲の薩長を結びつけた「薩長同盟」、
日本初のカンパニー「亀山社中」、
日本の未来像を説いた「船中八策」、
そして「大政奉還」。
歴史的偉業と讃えられる数々の功績の裏で、
龍馬が果たした本当の役割とは?
伝説と真実を、史実をもとに徹底検証する!
世界ビジネスを目指した海援隊の野望
慶応3年(1867)4月、史上初の
浪人集団による商社「亀山社中」は「海援隊」と名を変え、
龍馬が隊長に任命された。海援隊とは利益の
追求を最大の目的にした集団だった。金をかき集めて
龍馬が成そうとしたこととは何だったのか?
いろは丸事件と談判の真相
海援隊のいろは丸と紀州藩の軍艦・明光丸が
鞆の浦沖で衝突し、いろは丸は積み荷とともに沈没した。
海援隊を襲った最大の危機だったが、龍馬は談判で
天下の大藩を相手に全額賠償を勝ち取った。
果たして龍馬はどのように交渉して勝利したのか?
そして、事故の原因はどちらにあったのか?
龍馬暗殺の謎を徹底解明!
慶応3年(1867)11月15日、
醤油商近江屋2階で龍馬は刺客の凶刃に倒れた。
奇しくもこの日は、龍馬33歳の誕生日であった。
一体、誰が何の目的で龍馬を暗殺したのか?
惨劇の一部始終から証言内容、
黒幕説まで事件の真相に迫る。
はたして龍馬は平和主義者だったのか?
武力に頼らない平和的倒幕、
「大政奉還」を構想し推進した龍馬は、
一般に平和主義者として捉えられることが多い。
しかし、広く知られるその龍馬像は果たして真実なのか?
残された手紙を再検討し、
龍馬の知られざる一面に迫る!
龍馬をめぐり異聞の真偽を追う
近藤勇との知られざる酒の席、
北辰一刀流「免許皆伝」の真偽、
6発撃たなかった寺田屋の謎、
勝海舟暗殺未遂に迫る証言……
龍馬にまつわる
10の異説・新説を徹底検証!
坂本龍馬33年の生涯全軌跡
国の将来を見据え、幕府に代わる新政府樹立を目指し、
「日本の夜明け」を自ら作り上げた男、坂本龍馬。
一介の浪人に過ぎなかった男が、
藩や立場を超えて、多くの人間を巻き込み、
薩長同盟などの不可能を可能にしていく様は爽快だ。
革命児のわずか33年ながらも濃密な人生に迫る。
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