地域人 発売日・バックナンバー

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1,100円
東京島旅アクセスマップ

多様な自然・文化の「東京諸島」
最大の魅力はそこに暮らす人々
岩浅有記 大正大学准教授

<PART 1>
人生観が変わる「パラレルワールド」へ

小笠原諸島 父島・母島
“未来世紀 小笠原”固有の自然と
それを守る営みが好循環を育む
宮田珠己 エッセイスト

青ヶ島
未来のためにできることは何か
苦悩する絶海の孤島
宮田珠己

御蔵島
「理想の夏休み」がある
イルカと島の未来
柳瀬博一 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授

<PART 2>
気軽に行ける別天地へ

大島
大地のエネルギーを感じる島
牛乳と椿油と焼酎「大島紀行」
吉村喜彦 作家

新島・式根島
海に浮かぶ温泉で
朝日と島の匂いに包まれた
森まゆみ 作家

神津島
環境守る大切さを発信
地域の活性化目指す
小林 希 旅行作家、船旅アンバサダー

懐の深い自然と人がある
東京島旅の楽しみ方
小林 希

<INTERVIEW>
火山島の緑化と島間連携で
伊豆諸島固有の植物を守る
上條隆志 筑波大学森林生態環境学研究室教授

青い尻尾のなぞを探る
島で異なるトカゲの模様
長谷川雅美 東邦大学理学部生物学科地理生態学研究室教授

<寄稿>
点を結び、線から面へ
東京11島の大きな可能性
大久保昌宏 一般社団法人ツギノバ代表理事/特定非営利活動法人離島経済新聞社理事

このほか、
片山善博、養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、菅野芳秀、河合雅司、河野博子、二宮清純、宮田珠己、吉村喜彦などの豪華連載も掲載
1,100円
独立行政法人
国立高等専門学校機構
“地域社会の医者”を目指す
高専教育60年のこれから

独立行政法人国立高等専門学校機構
舞鶴工業高等専門学校
地元の橋は、地元で守る
““橋のかかりつけ医”を育成

独立行政法人国立高等専門学校機構
福島工業高等専門学校
大きく未知な課題解決に挑む
高専生のひたむきな情熱

徳島県立
城西高等学校神山校
私立
神山まるごと高等専門学校
「教育の地域」でもある神山町に、
「まるごと高専」が今春、開校する

三重県立
相可高等学校食物調理科
未来の大人応援プロジェクト
多気町が支援する
日本初の高校生レストラン
20年を経て世界の舞台へ

北海道
三笠高等学校
北海道唯一の
食物調理科単科校
食の大地で育むプロ意識

島根県立
矢上高等学校
地域が後押しする地域留学
自信と生きる力を育む学校

愛知県立
三谷水産高等学校
グローカルに活躍する
水産・海洋の人材育成

広島県立
福山商業高等学校
変化は短期間でも起こる
本気が伝わる
ビジネス探究プログラム

岐阜市立
岐阜商業高等学校
地域とともにある学校の価値を
問い直した40回目の
「市岐商デパート」

長野県
飯田OIDE長姫高等学校
高校生は地域の一員
地域と学校の幸福なマッチング

京都府立
京都すばる高等学校
サイバー空間や地域の課題を
解決する人材育成を目指す

島根県立
隠岐島前高等学校
チャレンジする学習から進んで
「失敗を共に称え合う」学校へ

寄稿
自分・社会・教科が重なり合い
専門性の高い地域人材が生まれる
浦崎太郎 大正大学地域創生学部教授

特別企画
震災があった南三陸町だから
環境と共生するまちを目指す
佐藤 仁 南三陸町長

このほか、
養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、河野博子、宮田珠己、片山善博、などの豪華連載も掲載
1,100円
”86号の地域発 大特集は、「静岡県 だもんで」。
「だもんで」とは、静岡弁で「~だから」のこと。
日本のほぼ中央、太平洋に面する「ふじのくに静岡県」。
富士山や駿河湾など豊かな自然がある一方、
県庁所在地の静岡市を中心に商業や文化が発達しています。
徳川家康が優秀な職人を集めたことを端緒とした、
製造業発祥の地でもあります。
「食」と「人」を中心とした静岡(しぞーか)の今の姿を
地域から発信します。

■目次
静岡県MAP

静岡県“まめったい”地域人インタビュー
さまざまな分野で地域のために活躍
総勢33人+川勝平太知事の応援メッセージ

伊豆半島の地形
成り立ちや地形から伊豆半島の神秘を探る

静岡の「食」の魅力

静岡の名店
KAWASAKI(静岡市)/ごはんや月見豆(藤枝市)
手打ち蕎麦 たがた(静岡市)/Restaurant C’set La Vie(静岡市)
魚魚一(浜松市)/日本料理 桝形(浜松市)/喜慕里(浜松市)
san grams green tea & garden cafe(菊川市)
デルフィーノ(伊東市)/arcana izu(伊豆市)
沖あがり食堂(西伊豆町)/うるおいてい(富士宮市)

静岡のとっておき 山海の幸のお取り寄せ

静岡の産業
新産業の集積から始まった
静岡の先端産業創出プロジェクト

“やらまいか精神”で進む
静岡の「地域人」

丁子屋平吉(丁子屋)/町 紗耶香・堤坂弥生(ななめぐりプロジェクト)
小島孝仁(CSA不動産)/辻せりか(AOBEAT)
松本潤一郎(LODGE MONDO ―聞土―)/青山沙織(深海魚直送便)
鷲巣恭一郎(鷲巣染物店)/羽鳥祐子(原泉アートデイズ!)
平尾 清(東海軒)

魅力あふれるローカル線の宝庫 静岡県編
大井川鐵道/天竜浜名湖鉄道/岳南電車
静岡県のローカルメディア
秀逸な紙媒体を育む
フリーペーパー王国

本のある場所 静岡編
取材・文 南陀楼綾繁

特別企画
東日本大震災から11年半経った
宮城県南三陸町に震災伝承施設
「南三陸311メモリアル」開館

このほか、
養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、宮田珠己、片山善博、などの豪華連載も掲載”
1,100円
座談会
気にかけることがケアの始まり
――課題解決型から伴走型支援へ
村木太郎 大正大学地域構想研究所教授
小川有閑 大正大学地域構想研究所 BSR推進センター主幹研究員
髙瀨顕功 大正大学地域構想研究所 BSR推進センター専任講師
里見喜久夫 季刊『コトノネ』発行人・編集長

カフェ・デ・モンクえりも 北海道えりも町
カフェから始まる精神障害者の地域活動と高齢者ケア

認定NPO法人 マギーズ東京 東京都江東区
緑に囲まれた建物と手入れの行き届いた中庭が訪れる人の心を癒す

世田谷区 認知症とともに生きる希望条例 東京都世田谷区
認知症を柔らかく受け止める社会をつくる

暮らすLaboratoryしかのいえ 東京都北区
自分の好きなことと素直に向き合える「小さな実験室」

社会福祉法人みなと福祉会 わーくす昭和橋 愛知県名古屋市
おいしいから売れる福祉の世界の新しい風
肉まん誕生ものがたり
文●島村菜津

NPO法人 くらし応援ネットワーク 愛知県名古屋市
生きづらさも個性。きちんと食べてみんなで幸せになろう
文●島村菜津

NPO法人 埼玉フードパントリーネットワーク 埼玉県
SOSを出しにくい家庭を優しく受け止める仕組みが
民と官のタッグで広まる
文●磯村健太郎

テンプル食堂よしざき 福井県あわら市
誰でも受け入れる。隠れている貧困・孤独な人を支援するために
文●西出勇志

どーん!と西成 大阪府大阪市西成区
都市再生の光と影
―西成のセーフティネットの最前線―
文●白波瀬達也

川崎市ふれあい館 神奈川県川崎市
民族差別と闘って半世紀
弱者を置き去りにしない街を模索して
文・イラスト●金井真紀

対談
楽しく包みこむケアの場
羽塚順子 MotherNess Publishing代表
×
島薗 進 宗教学者、NPO東京自由大学学長
司会●渡邊直樹 本誌編集長

このほか、
新連載の片山善博、宮田珠己を含め、養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、などの豪華連載も掲載
1,100円
神奈川県イラストマップ

スペシャルインタビュー
横山 剣 クレイジーケンバンド
イイネ!横浜本牧

インタビュー
神奈川の「イイネ!」を広めたい!
総勢32人+黒岩祐治知事の応援メッセージ

中華街の歴史と未来
横浜市中区山下町
商売の神様に見守られ
歴史を紡いできた中華街


神奈川の食の魅力
神奈川の名店
寺家ひらさわ/信濃屋/笊麦
農家レストランいぶき/フレンチ食堂iTToku
蔵元料理 天青/十二庵/鮨山もと

神奈川のとっておき
地元のこだわりお取り寄せ


水と日本酒
丹沢山麓の豊富な伏流水が
まろやかでおいしい酒を生む


さまざまな挑戦を続ける 神奈川の地域人
松信健太郎(有隣堂)/八代嘉美(県立保健福祉大学大学院)
野並 晃(崎陽軒)/菊地未来(ミサキステイル)
関 康(邦栄堂製麺)/井上博登(安齊工務店)
長谷川大樹(魚仲買人)/片倉邦雄(片倉商店)
小林百合子(鈴機商事)/石河陽一郎(ロウロウジャパン)


本のある場所 神奈川編
取材・文 南陀楼綾繁

『はま太郎』presents
丹ハマの呑兵衛に愛され続ける
横浜下町「市民酒場」

ローカルメディア
細かな地元情報と個性が光る
コミュニティFMの魅力

魅力あふれるローカル線の宝庫 神奈川県編
湘南モノレール/箱根登山鉄道/相模鉄道

このほか、
養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦などの豪華連載も掲載
1,100円
■目次
序文
自然を守り、地域を幸せにするためのアドベンチャーツーリズム
岩浅有記

PART 1 阿寒摩周国立公園
火山と三つのカルデラ湖から誕生した自然と文化

道東の3つの国立公園をつなぐロングトレイル
笹渕紘平(環境省 釧路自然環境事務所 阿寒摩周国立公園事務所所長)

阿寒でアドベンチャーツーリズムをいち早く始めた鶴雅グループ
高田 茂(鶴雅リゾート株式会社取締役 アドベンチャー事業部部長)

PART 2 大雪山国立公園
高大な高山地帯ならではの景観と守られるべき自然

大雪山国立公園のツアーと移住者が多い東川町の魅力
荒井一洋(NPO法人 大雪山自然学校代表理事、HATA(北海道アドベンチャートラベル協議会)会長)

PART 3 北海道のアドベンチャートラベル

宝の島・北海道各地の「観光地域づくり」を旅行業を通して推進
鈴木宏一郎(株式会社北海道宝島旅行社 代表取締役社長)

ATの理念は観光客、観光業者、地域に環境も加えた「四方よし」
水口 猛(国土交通省 北海道運輸局観光部 部長)

PART 4 これからの日本の観光

座談会 エコツーリズム サステナブルツーリズム アドベンチャーツーリズム
蔵持京治(日本政府観光局(JNTO)理事)
高山 傑(アジアエコツーリズムネットワーク理事長、一般社団法人 JARTA代表理事)
國谷裕紀(ATTA Business Manager, Asia)
岩浅有記(大正大学地域構想研究所准教授)
司会 渡邊直樹(本誌編集長、大正大学客員教授)

2023年、北海道開催が決定 アドベンチャートラベル・ワールドサミット
國谷裕紀 ATTA Business Manager, Asia

このほか、
養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦などの豪華連載も連載
1,100円
地域創生のための総合情報誌『地域人』。
地域発大特集は 吉本興業「住みます芸人」47都道府県からの現地報告。
今年、創業110周年を迎えた吉本興業は、「お笑い」を核としながら、地域創生に関するさまざまな取り組みを推進してきた。2011年にスタートした「47都道府県エリアプロジェクト(あなたの街に“住みます”プロジェクト)」も11年目を迎えた。
「吉本」が考え、実践する地域創生とは何か?
1,100円
特集は、博物館から始める旅 ー地域の特色あるミュージアムー
博物館は土地の歴史と人の記憶が集積され、現在そして未来をつくるヒントが詰まった宝庫です。
日本全国に5700以上あるという博物館の中から、今回ご案内するのは、そこにしかないユニークな展示があり、地域が誇りとし、わざわざ出かける価値のある博物館ばかりです。
旅の始まりは、まず博物館から。
1,100円
■内容紹介
『地域人』は4月から、地域大特集とテーマ特集を交互にお届けします。
地域特集は「あがら和歌山県」。
太平洋に大きくせり出した紀州・和歌山は古くから、人やモノ、情報が集まる交通の要衝でした。神秘的な山々、黒潮に洗われるダイナミックな海岸線といった自然環境の下で生まれた多くの伝統・文化は、進取の気質とともに現代にも息づいています。第80号は和歌山の「人」と「食」の魅力を中心に、行きたい、知りたい、食べてみたいという五感を刺激する地域大特集。
「あがら」とは“私たち”を表す和歌山方言。地域から発信します。

■目次
●紀州しんもんくいインタビュー
●海の国・和歌山を誇れ/星野博美(作家)
●和歌山の食の魅力
和歌山の名店/東京で食べられる和歌山の味/和歌山のとっておきのお取り寄せ
●変革を起こす和歌山の“地域人”
山本典正(平和酒造)/尾上恵治(堂宮大工)/片山優(和歌山活性化プロジェクト「やんやん」)/岡田信一郎(南紀白浜エアポート)/脇口光太郎(ヤマサ脇口水産)/谷岡公美子(谷岡漆芸)/中川雅也(育林業)/金子巧(ノムクラフトブリューイング)/宮本崇・麻里(ゲストハウスRICO)
●和歌山のローカルメディア
テレビ和歌山/和歌山放送/エフエム和歌山/ロカルわかやま
●トーカル戦の宝庫 和歌山県編
和歌山電鐵 貴志川線/南海電鉄 高野線・加太線/紀州鉄道
◯コアコア新聞(和歌山版)
 和歌祭 四百年式年大祭/いぐっちゃん/大辺路刈り開き隊/アドベンチャーワールド/南紀串本観光協会
/南方熊楠顕彰館・南方熊楠邸 ほか

このほか、
養老孟司、北川正恭、小峰隆夫、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦などの豪華連載も連載
1,100円
■内容紹介
特集は「スロー・サイクリング」
車ほど速くはなく、歩くほど遅くもない。自転車のスピード感は絶妙です。ゆっくりペダルを漕ぎ、気になることがあればすぐに止まることができる。そんなスローなサイクリングなら、今まで見えなかったまちの姿が見えてきます。
先の見えない時代だからこそ、スロー・サイクリングでのんびり気ままな旅を楽しんでみませんか?

■目次
●特集
・徳島県美馬市・阿南市
 四国発。ポタリングを通じて物語の主人公に
・愛媛県伊予市
 トゥクトゥク輪行で楽しむ双海町
・四国アライアンス(四国銀行・阿波銀行・百十四銀行・伊予銀行)
 四国の観光資源をサイクリングで結びつける
・茨城県つくば市・かすみがうら市・土浦市・行方市 ほか
 寄り道も楽しい。気軽に楽しめる、つくば霞ヶ浦サイクリング
・サイクリストインタビュー
 東京・北区ポタリング部
・サイクリスト天国の大使館員に聞く
 自転車がまちに溶け込むデンマークの暮らし
・インタビュー:中島祥元
 スポーツする人と地方が喜ぶ「幸せのマッチング」を全国に

このほか、
養老孟司、北川正恭、島薗進、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、森枝卓士などの豪華連載も連載
1,100円
■目次
●その① 宿を旅する
○放浪の旅へ[岩手]
・苫屋
・山小屋フィールドノート
・ととと-盛岡の泊まれるたまり場-
・【ある日の宿の思い出】大型旅館型ホテルというスケールメリット
○建築の魅力[福島]
 ・旅館ひげの家
 ・ホテリ・アアルト
 ・向瀧
 ・【ある日の宿の思い出】身近な一人旅
○街道を歩く[長野]
 ・伊勢屋
 ・BYAKUと日々別荘
 ・マスヤゲストハウス
 ・信州しもすわ温泉 ぎん月
 ・【ある日の宿の思い出】安上がりな客
 ・みなとや旅館
 ・古材と古道具を次世代に リビルディングセンタージャパン
○海が恋しい[長崎]
 ・ホテルオークラJR ハウステンボス
 ・蒸気家
 ・月と海
○古民家を守る[兵庫]
 ・篠山城下町ホテル NIPPONIA
 ・集落丸山
●その② 宿を考える
・30年で30万棟の古民家を救いたい
 藤原岳史(一般社団法人ノオト代表理事)
・居心地の良い宿と町に会いに行く
 宮崎晃吉(一般社団法人日本まちやど協会代表理事)
 ・違う人生の歩み方
  ゲストハウスで知る新しい価値観
  前田有佳利×森まゆみ
 ・特集で触れた宿一覧
  最後に 思いを残して、また同じ宿に行く

このほか、
養老孟司、北川正恭、島薗進、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、森枝卓士などの豪華連載も連載
1,100円
【特集】地域のタカラ

●PART1 愛媛県 風光明媚、人柄穏やか もてなす心もすごいけん
 ・甘い味の食文化圏
 ・進化するみかん王国
 ・民藝が育てた“砥部焼らしさ”
 ・夢追い人が集まる大三島の吸引力
●PART2 埼玉県 「トカイナカ」埼玉県は古くて、そして新しい
 ・水の恵みが育む地酒とウイスキー
 ・創造する「彩の国さいたま芸術劇場」
 ・映画の中のサイタマと酒蔵の映画館
●PART3 滋賀県 実はうちの生産加工が伝統の工芸と食を支えてます
 ・工芸品(高島扇骨、びわ湖真珠、和ろうそく)
 ・繊維製品(綴織、近江上布、高島ちぢみ)
 ・食材(近江の伝統野菜、米、お茶)
●PART4 鹿児島県(鹿児島市名山町) 古き良き、新しきまち んだもしたん! めっけもん!
 ・昭和薫る、街並みと人情
 ・食べる(多彩な料理と空間)
 ・つなぐ(人とまちの縁をつなぐ)
●PART5 栃木県 さぁさ、みなさんもご一緒にしもつけ音頭紀行
 ・西方櫓音頭(栃木県西方市)
 ・干瓢音頭(小山市・壬生町)
 ・真岡音頭(真岡市)
 ・大門音頭(佐野市)
 ・直利音頭(日光市足尾町)

このほか、
養老孟司、北川正恭、島薗進、森まゆみ、河合雅司、二宮清純、吉村喜彦、森枝卓士などの豪華連載も連載
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『地域人』第76号


大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)は、地方創生のための総合情報誌『地域人』第76号を12月10日に発売します。
混迷する時代へのメッセージとして、堀澤祖門前・三千院門跡門主を巻頭インタビュー。

特集は「日本の聖地 信仰と観光」。古来、自然は信仰の場、「聖地」となり、今では地域にとって大事な観光資源となっています。
行や儀礼、山岳信仰やアマビエといった切り口で、比叡山延暦寺や出羽三山、富士山など、聖地とこれからの観光の在り方を考えます。
1,100円
[広島県]多様な本屋のスタイル。共通するのは、本好き、それだけ
・ウィー東城店(庄原市)   ・本屋UNLEARN(福山市)
・本と自由(広島市)     ・古本屋 弐拾㏈/古書分室ミリバール(尾道市)
[神奈川県]進取の気性に富み、個性が際立つ本屋たち
・本屋・生活綴方/石堂書店(横浜市)   ・有隣堂伊勢佐木町本店(横浜市)
・ポルベニールブックストア(鎌倉市)  ・冒険研究所書店(大和市)
[栃木県]派手さはいらない。地味な取り組みがまちを癒やす
・うさぎや宇都宮駅東口店(宇都宮市)  ・BOOK FOREST森百貨店(芳賀町)
・内町工場(益子町)      ・ハナメガネ商会(益子町)
[香川県]「ことでん」で行こう。町の本屋さんはこちらです
・なタ書(高松市瓦町)      ・本屋ルヌガンガ(高松市亀井町)
・讃州堂書店(高松市松島町)    ・へちま文庫(高松市出作町)
・宮脇書店本店(高松市丸亀町)
[福岡県]この町の本屋は、静かに人生を応援してくれる
・ナツメ書店(福岡市東区) ・ブックスキューブリック(福岡市中央区・東区)
・徘徊堂(福岡市城南区) ・BOOKSHOP 本と羊(福岡市中央区)
[新潟県]砂が堆積するように、本のある場所に文化が集積する
・萬松堂(新潟市中央区)/本の音(新潟市西区)/今時書店(新潟市中央区)
[佐渡の本紀行]
・丸屋書/kobiri/鳥越文庫(佐渡市)
1,100円
地域創生のための総合情報誌『地域人』第74号。今月の特集は「世界文化遺産登録記念 北東北・北海道の縄文遺跡をゆく」。
2021年7月、北海道・青森県・岩手県・秋田県の17遺跡からなる「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録が決まりました。自然と共生しながら持続可能な循環型の縄文の暮らしや自然との関わりを、作家でジャーナリストの外岡秀俊さんと、ライターで編集者の夏谷隆治さんの二人が実際に現地を訪れ、臨場感たっぷりに17遺跡を紹介しています。

地域人の内容

地域情報満載!地域創生のための総合情報
「地域人」は、地域の活性化を担う“地域人” が主役です。 地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な“生” の情報を、新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。 また、読者にとってビジネスや生活に役立つことはもちろん、地域創生のテキストとしても活用されることを目指します。

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