ニューカー速報プラス 発売日・バックナンバー

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2025年4月3日に発売をすると1月30日に発表されたスズキ・ジムニーノマド。4日間で数万台の受注を受け、いったん受注を停止するなど、同型のジムニー&ジムニーシエラに負けず劣らずの勢いを見せています。55年におよぶジムニーの歴史のなかではじめての5枚ドア化に踏み切りましたが、その実力やいかに。国内仕様モデルを徹底的にチェックしつつ、開発者へのインタビューを実施。ノマドの全容に迫っていきます。またジムニーはカスタムが人気です。そこで人気のカスタムショップによるジムニーノマドのカスタムポイントをレクチャーしてもらいました。さらに現時点で発表されているノマド用パーツを読者の皆様にいち早くお届けします。



主な内容
【Overview】まずは知っておきたい ジムニーノマドの全体像
【Interview】[責任者インタビュー]キーマンに迫る
【Exterior & Interior】5ドア化してどうかわった? 内外装チェック
【Buyer’s Guide】ジムニーノマド購入ガイド
【Customize】ノマド速攻カスタムガイド
内容紹介文:
長澤まさみのTV-CMなどで注目を浴びているBEV(電気自動車)メーカー「BYD」が、ATTO 3、DOLPHINに続き日本市場に導入したのがe-スポーツセダン「SEAL(シール)」だ。
海洋美学をデザインコンセプトにした、そのさざ波を彷彿とさせる流線型を基本とするフォルムは空気抵抗も考慮。
セダン不況ともいえる現代で、誰もが振り返るような存在感と美しさを持っている。
そんなシールの注目ポイントは長い航続距離。
RWD が640Km、AWDでも575kmを誇る。
しかも価格はBMW3シリーズやメルセデスベンツCクラスと同じDセグメントながらも528万〜605万円とBEVとしてもリーズナブルだ。
これはBYDがバッテリーメーカーであるため、さまざまな部品を内製化しているからだという。
その走りもスポーツセダンの名に恥じない安定感がありなおかつAWDは前後モーターの合計で529psを発揮する俊足さを持っている。
そのようなBYD SEALの魅力を試乗記、バイヤーズガイド、ライバル比較、開発ストリーなどをこの1冊にまとめ紹介する。

主な内容;
★徹底試乗宣言! 中谷明彦、松田秀士、片岡英明、まるも亜希子が独自目線チェック
★1000kmロングツーリング 飯田裕子が巡るサスティナブルな旅[白川郷〜美濃]
★[開発者インタビュー]キーマンに迫る。最新の環境性能と走りの愉しさを高次元で両立
★内外装チェック! 
★デザインチェック! 海洋美学のデザイン
★メカニズムチェック! 純BEV専用に開発された最先端シャーシ「e-Platform3.0」
★購入ガイド
スバルの新に投入したアーバンSUV「レイバック」。
土の香りを一切感じさせない上質感あふれるキャラクターは、クロスオーバー系モデルでありながらも女性にも乗ってほしいという気持ちが込められている。
レヴォーグをベースに車高を70mmアップ。
それは200mmの最低地上高という本格派クロカン4WDに迫る余裕を確保するために費やされた結果だ。
このあたりは都会派SUVでもスバルが譲らない良心ともいえるだろう。
この余裕ある最低地上高は、悪路性能を高めるだけではなく、長いサスペンションストロークによる良質な乗り心地を提供。スポーティなレヴォーグとは一線を画する乗り味に仕上がっている。
インテリアもスバル車としては珍しいアッシュ系で、明るく質感の高い印象を与える。
エンジンは1.8ℓターボのみでグレードも1種類。
しかし、スバルの運転支援機構の最高峰であるアイサイトXを搭載し、ハーマンカードン製オーディオも標準装備する。


主な内容:
★徹底試乗宣言! 中谷明彦が群馬サイクルスポーツセンターで全開試乗!
★[開発者インタビュー]キーマンに迫る。土の香りがしない都市型スタイル
★内外装チェック! 
★デザインチェック! 硬質感の「凜」とゆとりと大らかさ「包」の両立
★メカニズムチェック! グランドツーリング思想が実現した動的質感
2002年に登場した初代アルファードから数えること、アルファードとして4代目、ヴェルファイアは3代目となる新型モデルが登場した。今や両モデルともに海外での人気も高まっているが、新型は日本のユーザーに向けて開発をしている。そのひとつがボディサイズ。全長5m以下、全幅1850mmという日本の駐車場事情を考慮した。そのサイズで、誰が見てもわかりやすいゴージャスさと上質感、さらには高級セダンをも凌駕するハンドリング性能を実現。もちろん内装も誰もが使い勝手の良さを感じることを第一にデザインされているのだ。まさに、日本人ならではの「おもてなし」の心で作り上げられたミニバンと言えるだろう。もう一つのトピックスとして、販売チャンネルの統合で、開発段階では存続さえ危ぶまれたヴェルファイアにスポーティな走り味を加えたことだ。そのような開発秘話が読めるのも、このニューカー速報プラスの特徴である。新型アルファード/ヴェルファイアに込められたメーカーの思いを読んで、そして実車で確認してほしい。
「21世紀に間に合いました」のキャッチコピーで登場した初代プリウスの登場から26年。
特別なクルマだったハイブリッドカーを世の中に浸透させた功績は大きい。
今やハイブリッドカーは普通のクルマへとなり、プリウスの立ち位置も変化が必要となった。
5代目となる新型は、従来のエコな部分を象徴したクルマから大きく変身。
そのスタイルもプリウスらしいワンモーションフォルムを採用するも、チャレンジングなデザインを採用してきた。
さらにパワーユニットの変更も行われ、エンジンは排気量アップされ2ℓに。
スポーティな走り実現してきた。そのように大胆チェンジした新型プリウスの魅力と実力、開発陣の想いなどがこの1冊に集約されている。


主な内容
★徹底試乗宣言! 自動車評論家が乗って試した
★[開発者インタビュー]キーマンに迫る。プリウス大胆チェンジの真相
★内外装チェック! 
★デザインチェック! 新たなフォルムを実現するためのこだわりと執念
★メカニズムチェック! 2ℓエンジン搭載しても燃費性能は進化
★購入ガイド
街でアウトドアでも手頃なサイズのSUV「スバルXV」がフルモデルチェンジ。
装いも新たにグローバルネームの「クロストレック」に変更して登場した。
全グレード4WD+水平対向4気筒+モーターを採用。
もちろん、スバルのSUVの名に恥じない最低地上高は200mmを確保。
スタイリッシュなフォルムながらも、高い悪路走破性も兼ね備えた本格SUVなのだ。
しかし、車高自体は1575mmと他メーカーのSUVより低く、さらにスバルのお家芸ともいえる水平対向エンジンによるシンメトリカルAWDが低重心レイアウトを実現する。
SUVでありながらも軽快かつスポーティな走りを実現しているのだ。
さらに、ラギッドなそのフォルムに見合ったアウトドアでの使い勝手も導入。
ルーフキャリアを装着したとき、そこへのアクセスを容易にするためリヤドアには大型ステップを装備する。
まさに市街地からアウトドア、さらには曲がりくねった山道でも頼もしい走りをするSUVなのだ。
開発者のインタビューも交えながらクロストレックの魅力を隅々まで紹介する一冊となっている。

主な内容
★徹底試乗宣言! 自動車評論家が乗って試した
★[開発者インタビュー]キーマンに迫る
★内外装チェック! 
★メカニズムチェック! 新型アイサイトの実力など
★購入ガイド
1955年に日本初の純国産乗用車として登場したクラウン。
トヨタのフラッグシップカーとして、日本を代表するクルマとして誰もが認める一台と言っても過言ではない。
そのようなクラウンは、16代目となる現行モデルで大変革を行った。
それは過去に囚われず、しかしクラウンらしさの継承。
その答がFRレイアウトから横置きエンジン+モーターという4WDの採用であり、クロスオーバーというカタチだ。
ハッチバックのようなフォルムながらもトランクルームをもつ3BOXボディも特徴的。知るほどに斬新、知るほどにクラウンなクルマであることが、この1冊に凝縮されている。

contents
ますは知ってきたい
クラウンの車両概要

開発者インタビュー
キーマンに迫る

徹底試乗宣言

デザイナーインタビュー
内外装チェック
メカニズムチェック

売れ行き好調!
クラウンが乗りたくなる7つの理由

購入ガイド

魅力を引き立てるアイテムたち
モデリスタ

アクセサリーパーツ

自動車市場を席巻
“クロスオーバー“が愛される理由

特別プラス企画

初代から支えてきた
アイシンとクラウンの技術展

慕情 クラウンの系譜

カタログで振り返るクラウンの歴史

縮刷版カタログ
<ツインターボ「405ps」の快感>

日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」。1969年に初代S30型が登場。同じ車名で50年以上の歴史を持つスポーツカーは、日本のみならず世界的に希有な存在だ。

内外装のデザインは歴代モデルをリスペクトし、さらに現代風に仕上げられている。ヘッドライトは初代S30の240ZG、テールランプはZ32をオマージュ。懐かしさと新しさが見事に融合していると言えるだろう。

搭載エンジンは、歴代最強の405psを発揮する3リットルV6ツインターボ。ちょっと危険な香りがするパワーと鍛え上げたシャーシを与えられた新型フェアレディZを日産は「ダンスパートナー」と呼ぶ。まさに操る人との対話・運転を楽しむクルマへと昇華した。そのようなフェアレディZの魅力を1冊に集約した。

[CONTENTS]
まずは知っておきたい フェアレディZの車両概要
[特別対談] 伝説が蘇る「Zの柳田」
[開発者インタビュー] キーマンに迫る
徹底試乗宣言・土屋圭市/中谷明彦/木下隆之
デザイナーインタビュー
内外装チェック
魅力を深堀り・新型フェアレディZに採用された工夫と技術
メカニズムチェック
ここがイチ推し!乗りたくなる7つの理由
購入ガイド
Zをさらに磨き上げろ! アクセサリーパーツ
Zスペシャルショップ訪問・セントラル20
走りが昇華する鍛造スポーツホイール・RAYS
ピュアスポーツ・Zのライバルたち
1/64の世界でZを楽しむ[KYOSHO]

カタログで振り返るフェアレディZ
慕情・フェアレディZの系譜
縮刷版カタログ
お財布に優しい!ハイブリッドモデルの燃費は30.7km/リットル

トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」が3代目に進化。スニーカーをイメージした先代モデルからデザインを一新。ボディサイズはそのままに、使いやすさを追求し、細部まで作り込みが施されている。
そのような新型シエンタを開発した人たちが込めた思いや工夫を紹介。全グレード同一サイズのタイヤを採用しているのも、ユーザーのためと開発者はインタビューで語っています。ちなみに搭載エンジンは、1.5リットルガソリンと1.5リットルハイブリッド。7人乗り3列シートと5人乗り2列シートを設定しています。

シエンタの購入を予定している人は必見な1冊となっています!

[CONTENTS]
●ボクの名前は長十桜 話題のTVCM秘話
●まずは知っておきたいシエンタの車両概要
●開発者インタビュー キーマンに迫る
●日常使いで徹底チェック まるもの「使ってみました!」
●徹底試乗宣言
●デザイナーインタビュー
●内外装チェック
●便利さと心地よさを深掘り
●やさしさの源泉 メカニズムチェック
●安心と安全がグレードアップ トヨタセーフティセンス
●シエンタだからできたこと 福祉車両
●受注好調!ヒットする7つの理由
●購入ガイド
●アクセサリーパーツ
●魅力を引き立てるアイテムたち モデリスタ
●コンパクトミニバン[1on1対決]
●特別プラス企画 CARトップバックナンバーで振り返る歴代モデル
●慕情 シエンタの系譜
●カタログで振り返るトヨタのコンパクトミニバン
●縮刷カタログ
●シエンタって快適だワン!? ワンちゃんに聞きました
マツダのラージ商品群として登場した新型SUV「CX-60」。マツダの乗用車史上初となる直列6気筒エンジンを搭載し、FRレイアウトを採用。AWD(4WD)モデルもラインアップしている。まずは3.3リットルディーゼルターボ+48Vモーターのマイルドハイブリッドから発売を開始し、順次2.5リットル直4ガソリン、3.3リットル直6ディーゼルターボ、2.5リットルガソリン+モーターのPHEVをリリースしていく。さらに注目したいのが、新たなボディカラーの追加。ソウルレッドを筆頭とする「匠塗」に、新たにホワイトがラインアップしたのだ。マツダの「魂動デザイン」と相まって、その美しいフォルムを誌面で堪能してほしい。

目次>
まずは知っておきたい CX-60の車両概要
[開発者インタビュー] キーマンに迫る
徹底試乗解説
デザイナーインタビュー
匠塗の世界に迫る
内外装チェック
メカニズムチェック
音質にこだわり抜いたオーディオに注目
受注好調! ヒットする7つの理由を検証
購入ガイド
自分好みのスタイルを楽しむ オプションパーツ
ライバル比較で実力検証[優位性考察]
マツダSUV軍団の肖像
マツダミュージアム探訪
カタログで見るスカイアクティブに至る道
縮刷カタログ

スバル初の量産電気自動車「ソルテラ」。トヨタとの協業によって開発されたクルマではあるが、ソルテラ専用のフロントマスクを採用するなど、スバルらしさへはのこだわりと味付けが施されている。さらにはソルテラ専用の装備が与えられ、これまでのスバルオーナーが乗り換えても違和感を持たないような仕上がりとなっている。そのような魅力を余すとこなく1冊に集約しました。

目次>
まずは知っておきたい ソルテラの車両概要
[開発者インタビュー] キーマンに迫る
徹底試乗解説
デザイナーインタビュー
内外装チェック
メカニズムチェック
受注好調! 売れている理由を検証
購入ガイド
未経験でもよくわかる EV充電のエトセトラ
普及が加速中 BEVの現在地
新境地へと歩み始めたSTI
[エッセイ]BEV達人が語る ソルテラへの想い
スバル製BEVの系譜
カタログで振り返るスバルの電動車
縮刷カタログ
新型ノア/ヴォクシー登場!8年ぶりの全面一新!
プラットホームも新型に刷新され、エンジンはハイブリッドとガソリンの2本立てに。

ファミリーカーとして多くのユーザーに支持されてきたノア/ヴォクシーが4代目となり、ミニバンに求められるパフォーマンスに磨きをかけてきた。より快適に、より便利に、そしてより安全なクルマを目指した正常進化によって家族や仲間と一緒に過ごす時間をもっと楽しくするに違いない。

【ニューカー速報プラス 第80弾 TOYOTA ノア&ヴォクシー】
●新型ノア/ヴォクシーの車両概要
●徹底試乗解説
●内外装チェック
●メカニズムチェック
●受注好調! 売れている理由を検証
●購入ガイド
●個性をさらに引き立てる モデリスタ流カスタム術
●純正アクセサリーで、さらに魅力&使い勝手UP!
●ノア/ヴォクシーのライバルたち
●福祉車両
●トールミニバン変遷史
●CARトップ・バックナンバーで振り返る歴代モデル
●ノア/ヴォクシーの系譜
●カタログで振り返るノア/ヴォクシー
●縮刷版カタログ
■進化した最新の三菱デザインを堪能
SUVとしての資質だけでなく、秘めたる先進技術を全身に醸し出したアウトランダーPHEV。デザインは三菱のデザイナー陣がこだわり抜いたもので、存在感あふれるスタイルを写真で表現してみました。その魅力を存分に味わってください。


■大幅に進化した、気持ちのいい走り
最新のアウトランダーPHEVの走りの実力はいかなるものか!? モーター駆動の味付けだけでなく、シャーシなど、クルマとしての根本部分にまでメスを入れて徹底分析。エコだけではない、三菱らしいスポーティな走りに注目です。


■大人も満足できる質の高い内装
新型アウトランダーPHEVの魅力であり、注目点のひとつが内装です。今までにない色使いで、乗るものを品よく出迎えてくれます。とくにシートは極上の座り心地で、注目のポイントとなります。新しい世界観を我々に提示してくれます。


【主な内容】
まずは知っておきたい 新型アウトランダーPHEVの車両概要
[開発者インタビュー]キーマンに迫る
内外装チェック
メカニズムチェック
購入ガイド
アウトランダーの系譜
縮刷版カタログ
■カローラ初のSUV、その実力とは?
カローラファミリーにSUVが登場。日本を代表する実用車であるカローラとSUVの関係に迫ります。
使い勝手がよく、価格もリーズナブル。さらにプラスされた、新世代の価値観とはなにか?
その答えがここにあります。

■徹底試乗で走りの実力をチェック
走りから見るその進化の真価を、様々な目線から切り込みます。新たに加わった1.5リッターのマイルドハイブリッド。
そして先代からの続く1リッターの真価など、実際の走りを通して評価します。
ゴルフが培ってきた質とはなにかを浮かび上がらせます。

■細やかなディテールの妙に迫る
シンプルながら、存在感のあるスタイルを実現しているのがカローラクロスの持ち味。
使い勝手に直結する細かな配慮をずい所に見ることができます。
ランプの点滅具合など、気になるポイントについてもわかりやすく紹介しています。

【主な内容】
まずは知っておきたい 新型カローラ クロスの車両概要
[開発者インタビュー]キーマンに迫る
徹底試乗解説
デザイナーインタビュー
内外装チェック
メカニズムチェック
受注好調! 売れる理由を徹底検証
購入ガイド
カローラ クロスをさらに引き立てるモデリスタ流カスタム術
純正アクセサリーで、さらに魅力&使い勝手UP!
全部で22個! 隠されたアイコンを見つけてみよう
カローラ クロスのライバルたち
トヨタ コンパクトSUVカタログ
[特別プラス企画]
名車から迷車まで千姿万態 カローラ派生車図鑑
慕情カローラ クロスの系譜
カタログで振り返るカローラ クロスのルーツとは?
縮刷版カタログ
読者プレゼント応募のご案内
■その迫力あるスタイルをまずはお届け
世界的に見ても、唯一と言っていいランドクルーザーという存在。まずはじっくりとそのスタイルを楽しんでください。オンロードだけでなく、いち早く悪路での走行シーンも収められています。道なき道こそが、ランクルの歩む道です。

■多角的に徹底インプレッション
最新のランドクルーザーの走りの実力はいかなるものか!? 世界が認めるその実力を、モータージャーナリストたちが徹底的にインプレッション。最新のデバイスの使いこなし方も含めて、ランドクルーザーの走破性など、走りの実力がここに浮かび上がります

■高級車の風合い漂う、その作り
ランドクルーザーの魅力は、その走破性だけではありません。存在感のあるエクステリア、そしてしっとりと乗る者を包み込んでくれるインテリアなど、唯一無二のレベルで我々を出迎えてくれます。高級車としてのランクルをご堪能ください。

【主な内容】
●まずは知っておきたい 新型ランドクルーザーの車両概要
●[開発者インタビュー]キーマンに迫る
●徹底『試乗』解説
●デザイナーインタビュー
●内外装チェック
●メカニズムチェック
●売れる理由を徹底検証[片岡英明の私的オススメポイント]
●購入ガイド

ニューカー速報プラスの内容

新型車のすべてを知るなら!「ニューカー速報プラス+」
本誌「CARトップ」が作る「ニューカー速報プラス+」新型車の情報を速報でお届けします。開発者インタビュー、グレード紹介&バイヤーズガイド、試乗インプレッション、メカニズム詳細レポート、内外装デザイン徹底チェック、メーカー縮刷カタログなど、必要性の高いものを独自にまとめます。この1冊で話題の新型車のすべて把握できます!

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