地域栄養経営 発売日・バックナンバー

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最 新 内 容 2019年春号(2019年5月31日 発行)
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◆特集◆
栄養価を損なわない調理のポイント
フレイル予防の介護食づくり

診療報酬と介護報酬の両方における栄養関連加算の帳票類のすべてにおいて、嚥下調整食のコードの記載が義務づけられるようになり、嚥下調整食の意義が広く周知されています。
一方、加水して物性を調整する嚥下調整食はかさが増してご高齢者の摂取が難しくなる反面、エネルギーやたんぱく質などの栄養価が低下することも指摘されています。
本特集ではフレイル予防の観点から、栄養価を下げないための調理の工夫を紹介していきます。

【解説1】
オーラルフレイルと栄養状態
口腔機能の維持・向上が栄養状態を維持し
重症化予防につながる
平野浩彦 氏(地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター病院 歯科口腔外科 部長) ほか

【解説2】
嚥下調整食の物性と低栄養のリスク
栄養価を高める工夫が嚥下障害の低栄養を防ぐ
栢下 淳 氏(県立広島大学人間文化学部健康科学科 教授)

【実践レシピ1】
高栄養なパン粥ゼリー
安価なプロテインパウダーや粉飴で栄養価アップ
固形化調整食品で安全な物性に仕上げる
社会福祉法人 豊島区社会福祉事業団 特別養護老人ホーム 風かおる里

【実践レシピ2】
高栄養なパワーライス
高齢者の主食喫食率に注目
軟飯で栄養強化を図り体重減少を食い止める
社会医療法人社団 熊本丸田会 熊本リハビリテーション病院

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●スペシャル対談 今こそ地域を語ろう
論理的な思考をもって存在意義を示し、
高いカウンセリングスキルで健康寿命延伸に貢献する
保険薬局ならではの管理栄養士を育成しよう

武見ゆかり 氏
女子栄養大学大学院 研究科長
女子栄養大学 教授 食生態学研究室
 ×
入江 充 氏
薬樹株式会社 代表取締役

●Leader’s Interview
The Changing Person~在宅を決意した私~ vol.4
患者さんが気軽に相談できる存在となって
その人の人生に寄り添った支援をしていきたい
篠田 麻衣子 氏
(医療法人社団松山会 ことぶきわたなべ歯科医院)

●在宅ミールをご紹介!
栄養士に学ぶサポートレシピ
監修 中村育子 氏
(福岡クリニック在宅部 栄養課 課長)

●The Opinion「地域と栄養」
“適塩”と「京の伝統野菜」
川手由香 氏
(社会福祉法人京都社会事業財団 京都桂病院 医療支援部 栄養科科長)

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●地域を知る、明日が見える 地域栄養経営講座

地域栄養経営講座① 地域がわかるデータの読み方
学校給食という食環境と食習慣
―ライフコースの視点から―
柳 奈津代 氏 ほか
(千葉大学予防医学センター)

地域栄養経営講座② 在宅訪問栄養食事指導のポイント
栄養ケアをつなげる一助に
~事業所栄養サポートの取り組み~
花本 美奈子 氏
(栄養ケアサポートLINKのぼりと 管理栄養士)

地域栄養経営講座③ 管理栄養士が知っておくべき訪問看護
その人らしく生きるを支えるための
訪問看護師との栄養管理の連携ポイント
小川裕美 氏
(あすか山訪問看護ステーション 保健師・看護師)

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●Special Report
 PFCバランスのよい栄養補給粉末で
 食事のかさを変えずにエネルギーアップを図る
 大阪市立大学医学部附属病院

●地域栄養のトップランナー
 薬樹株式会社 [第4回]
 個性を活かした人材育成 ~組織をボトムアップさせるカリキュラムとは~

●簡単チャレンジ♪ 嚥下調整食
880円
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最 新 内 容 2019年冬号(2019年2月28日 発行)
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◆特集◆
団塊の世代にどうアプローチする?
重症化予防につなぐ3つのキーワード

日本の人口の最大ボリューム層となる団塊の世代。現在、60代後半に当たる彼らは、糖尿病患者の最大ボリューム層でもあり、糖尿病重症化世代とも言える。そして、糖尿病が重症化して日常生活動作が低下し、数年後にフレイルを発症。さらにフレイルが進行して寝たきりになることが予想される。団塊の世代の寝たきり予防のために何をすべきか? 糖尿病・フレイル・摂食嚥下障害の3つのキーワードから考える。

【解説1】
インスリン抵抗性とフレイル予防
生活習慣病が招くフレイル
サルコペニアの負のサイクル
吉田貞夫 医師(医療法人ちゅうざん会 ちゅうざん病院 副院長・金城大学 客員教授)

【解説2】
脳・心血管疾患とフレイル予防
動脈硬化とフレイルは表裏一体
~栄養と運動の組み合わせが大切~
野本達哉 医師(医療法人社団永生会 みなみ野病院 病院長補佐/医療の質 管理部長)

【解説3】
口腔機能とフレイル予防
咀嚼が支える在宅での生活
~緩徐に進行する口腔機能の低下に要注意~
菊谷 武 歯科医師(日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長)

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●特別企画
便秘の解消でフレイル予防をめざす
水溶性食物繊維のススメ

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●スペシャル対談 今こそ地域を語ろう
「街の健康ハブステーション」を活性化させ
地域における健康寿命の延伸を図る

丸山道生 氏
医療法人財団 緑秀会
田無病院 院長
 ×
今西信幸 氏
日本チェーンドラッグストア協会
事務総長

●Leader’s Interview
The Changing Person~在宅を決意した私~ vol.3
在宅で求められる役割と責任を
自問しながら歩んでいく
花本 美奈子 氏
栄養ケアサポートLINKのぼりと(川崎市多摩区) 在宅訪問管理栄養士

●在宅ミールをご紹介!
栄養士に学ぶサポートレシピ
監修 中村育子 氏
(福岡クリニック在宅部 栄養課 課長)

●The Opinion「地域と栄養」
なるべく音を立てないように なるべく匂いを立てないように
菊谷 武 氏
(日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック 院長)

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●地域を知る、明日が見える 地域栄養経営講座

地域栄養経営講座① 地域栄養マーケティング
管理栄養士がドラッグストアで活躍することで
地域住民の健康を底上げし健康寿命の延伸を図る
横田 敏 氏
(日本チェーンドラッグストア協会 第三事業部 部長)

地域栄養経営講座② 地域がわかるデータの読み方
世帯収入が少ないほど炭水化物の摂取比率が高い?
高齢者の食と経済的要因
中村 美詠子 氏
(浜松医科大学 健康社会医学講座)

地域栄養経営講座③ 在宅訪問栄養食事指導のポイント
患者の生活を軸とした栄養サポートの実現
食事の課題を多職種と解決しよう
田村 佳奈美 氏
(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科 講師)

地域栄養経営講座④ 誤嚥性肺炎予防につなぐ口腔ケアのポイント
口を含めた全身状態から
重症化のリスクを読み取ろう
村本奈穂 氏
(フリーランス 歯科衛生士)

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●地域栄養のトップランナー
 薬樹株式会社 [第3回]
 管理栄養士よ、町へ出よう! ~在宅訪問への挑戦と展望~

●簡単チャレンジ♪ 嚥下調整食

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次 号 予 告 2019年春号(2019年5月 発行予定)
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◆特集◆
栄養価を損なわない調理のポイント
フレイル予防の介護食づくり

咀嚼力や嚥下力が低下してきた高齢者に提供される軟らかく仕上げた介護食。しかし、加水によって物性を調整していることが多いため、栄養価が低下して低栄養のリスクを高めるデメリットも……。そこで、栄養価を損なわない調理の工夫を大紹介。安全においしく食べて、フレイル予防につながる介護食を提案する。
880円
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最 新 内 容 2018年秋号(2018年10月1日 発行)
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◆特集◆
地域高齢者の「かくれフレイル」を未然に防ぐ
重症化予防の栄養評価実践ガイド

2025年を目前にした今、医療・介護の大きな課題の1つがフレイル対策だ。しっかりと食べて歩き、寝たきりの予防につながる介護予防の実践が地域包括ケアシステムのなかで求められている。
しかし、在宅には自らが低栄養のリスクがあることを知らないまま生活している高齢者が多数いる。
それらのいわゆる「かくれフレイル」をどう見つけて介入すればいいのか? さまざまな事例から考えていく。

【解説1】
「かくれフレイル」ってなに?
~自分では気づかない“虚弱”が招く負のスパイラル~
水野英彰 氏(医療法社団 悦伝会 目白第二病院 副院長/外科部長)

【解説2】
「かくれフレイル」と生活環境
~森を見て木の状態を考える栄養学のススメ~
近藤克則 氏(千葉大学予防医学センター 社会予防医学研究部門 教授/国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター 老年学評価研究部長)

【実践「かくれフレイル」の見つけ方①】
栄養スクリーニング加算(様式)実践ガイド
髙橋樹世 氏(社会福祉法人豊島区社会福祉事業団 企画経営課 栄養担当係長)

【実践「かくれフレイル」の見つけ方②】
MNA®-SF 実践ガイド
髙﨑美幸 氏(医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 栄養サポート室 室長)

【Zoom up】
栄養ケア・ステーションを活用しよう
田中弥生 氏(関東学院大学 栄養学部 教授)

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●特別企画
CKD診療ガイドライン改訂で指導内容が変わる!?
地域で実践!
結果につなぐ減塩指導

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●スペシャル対談 今こそ地域を語ろう from 東京都東村山市
ダブル改定の追い風を受け
地域包括ケアの帆を上げよう

西村一弘 氏
(公社)東京都栄養士会 会長/(公社)日本栄養士会 理事
(社福)緑風会 緑風荘病院 栄養室顧問

細江 学 氏
東村山市南部地域包括支援センター
主任ケアマネジャー

●Leader’s Interview
The Changing Person~在宅を決意した私~ vol.2
患者さんと一緒に笑ったり泣いたりできる
それが何よりも尊い経験になっている
矢治早加 氏
医療法人社団明正会(東京都墨田区) 在宅訪問管理栄養士

●在宅ミールをご紹介!
栄養士に学ぶサポートレシピ
監修 中村育子 氏
(福岡クリニック在宅部 栄養課 課長)

●The Opinion「地域と栄養」
職人芸の技が演出する適塩な京料理の至福
八田 告 氏
(医療法人八田内科医院 院長/近江八幡市立総合医療センター腎臓センター顧問)

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●地域を知る、明日が見える 地域栄養経営講座

地域栄養経営講座① 地域栄養マーケティング
ヘルスケア時代に突入した今
時流に合った管理栄養士として地域社会に貢献しよう
今西信幸 氏
(日本チェーンドラッグストア協会 事務総長)

地域栄養経営講座② 介護食品の基礎と応用
ユニバーサルデザインフードって何?
~その誕生と活用法について~
藤崎 享 氏
(日本介護食品協議会 事務局長)

地域栄養経営講座③ 行政栄養士の取り組み
地域連携重症化予防は日々の健康づくりから
医療分野との連携が地域住民の健康を支える
新井 今日子 氏
(埼玉県秩父郡小鹿野町保健課 健康増進担当 主任管理栄養士)

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●地域栄養のトップランナー
 薬樹株式会社 [第2回]
 減薬で健康をサポート ~心にも寄り添える管理栄養士をめざして~

●ストアーダイエティシャンのお仕事拝見 [第1回]
 神宮寺 真帆 氏
 (株)千葉薬品 ファーマシー営業部
 街のほけん室グループ 管理栄養士

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次 号 予 告 2019年冬号
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◆特集◆
団塊の世代にどうアプローチする?
重症化予防につなぐ3つのキーワード

日本の人口の最大ボリューム層となる団塊の世代。現在、60代後半に当たる彼らは、糖尿病患者の最大ボリューム層でもあり、糖尿病重症化世代とも言える。そして、糖尿病が重症化して日常生活動作が低下し、数年後にフレイルを発症。さらにフレイルが進行して寝たきりになることが予想される。団塊の世代の寝たきり予防のために何をすべきか? 糖尿病・フレイル・摂食嚥下障害の3つのキーワードから考える。
880円
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最 新 内 容 2018年夏号(2018年6月1日 発行)
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◆特集◆
管理栄養士よ、 街へ出よう!
「在宅時代」に求められる栄養指導

2025年を目前にした最大の改定となった今回のダブル改定。医療と介護の連携を促し、重症化予防のアウトカム創出を求める本改定によって、病院の外来や施設の通所サービスの窓口から地域で暮らす在宅高齢者の家までつながる栄養管理の道が切り拓かれた。この道をどう歩めば、在宅高齢者の幸せの実現につなげることができるのか?
それぞれの地域における重症化予防に向けた栄養指導の事例を紹介する。


【解 説】
なぜ今、在宅で管理栄養士が求められるのか?
高齢化する地域社会において栄養施策と
管理栄養士の果たすべき使命
福田祐典 ほか
(厚生労働省健康局長)

【地域に臨む後進の育成】
地域で求められる管理栄養士像と育成事業の展開
前田佳予子
(一般社団法人日本在宅栄養管理学会 理事長)

【誤嚥性肺炎予防の地域ネットワーク】
地域高齢者が自分らしく生きる生活の実現をめざして
Tokyo EATの取り組み
原 純也 ほか
(武蔵野赤十字病院 栄養課)

【栄養サポートのハブになろう】
在宅時代を見据えた地域患者の食事療養を
サポートする取り組み
川手由香
(社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 栄養科 科長)

【地域に落とし込んだ減塩指導】
外来から地域に向けた減塩指導を実践
西原晴美 ほか
(千葉県循環器病センター 糖尿病看護認定看護師)


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●創刊号スペシャル対談 今こそ地域を語ろう
足で創る、口が拓く、寝たきり知らずな街づくり
        秋山和宏      ×     近藤克則
(東葛クリニック病院 副院長)  (千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門 教授)


●Leader’s Interview
The Changing Person~在宅を決意した私~ vol.1
頼りにしてくれる人がいる
だから訪問で必ずその期待に応える
米山久美子
(栄養ケア・ステーション eatcoco代表/在宅訪問管理栄養士)



●在宅ミールをご紹介!
栄養士に学ぶサポートレシピ
監修 中村育子
(福岡クリニック在宅部 栄養課 課長)



●The Opinion「地域と栄養」
老いても足で歩くまち、
老いても口から食べるまち
丸山道生
(田無病院 院長)

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●地域を知る、明日が見える 地域栄養経営講座

地域栄養経営講座①
地域栄養マーケティング
ドラッグストアによる栄養サポートを実践
管理栄養士は地域生活ケアを支えるキーパーソン
宗像 守
(日本チェーンドラッグストア協会事務総長)

地域栄養経営講座②
在宅高齢者の食事と宅食マーケットの今
在宅高齢者の重症化予防をめざし
オールジャパンで臨む本格的な配食事業
黒田 賢
(日本栄養支援配食事業協会 会長/
株式会社ヘルシーネットワーク・ヘルシーフード株式会社 代表取締役)


地域栄養経営講座③
管理栄養士のラダー教育
今求められる管理栄養士を育成するために
管理栄養士の教育ラダ―導入のススメ
田中智美
(医療法人渓仁会手稲渓仁会病院栄養部/栄養経営士)


地域栄養経営講座④
在宅訪問栄養食事指導のポイント
要介護者と介護家族が食卓を囲み
同じ食事を食べる工夫が大切です
中村育子
(医療法人社団福寿会 福岡クリニック在宅部 栄養課 課長日本在宅栄養管理学会 副理事長)

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●事例報告
嚥下調整食の地域連携の実践
~横須賀地区嚥下調整食分類早見集の作成~

徳永美希 ほか(横須賀地区栄養士連絡協議会)



●地域栄養のトップランナー
 薬樹株式会社 [第1回]
 「健ナビ薬局」の創設 ~なぜいま薬局に管理栄養士なのか~


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次 号 予 告 2018年秋号
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◆特集◆
引き算から足し算へ、おいしい食事療法へ
食べてもらえる栄養指導

025年を目前にした今、医療・介護の大きな課題の1つがフレイル対策だ。しっかりと食べて歩き、寝たきりの予防につながる介護予防の実践が地域包括ケアシステムのなかで求められている。では、高齢者にしっかりと食べてもらうためには、どのような栄養指導をめざすべきか? 在宅高齢者の生活に則した栄養指導のあり方について、さまざまな事例から考えていく。

地域栄養経営の内容

最期まで口から食べ、自分の足で歩く。地域の重症化予防の取り組みを栄養でマネジメントしていく
在宅高齢者が地域の中で安心して暮らしていくためには、以下3つが喫緊の課題です。①誤嚥性肺炎による入院の予防。②フレイルの発症予防。③慢性疾患の重症化予防。いずれにおいても栄養管理がカギとなってきます。ただし、その使命を担うのは病院・介護施設の管理栄養士だけではありません。地域の予防事業に取り組む行政の担当者、あるいは保険薬局に勤務する方など、住民に近い場所で働く皆様が重要な役割を果たします。各ステージで働く皆様が連携し、地域の健康課題解決に向けて栄養管理をマネジメントしていくためには何が必要か?この「地域栄養経営」の実践に不可欠な情報を発信していきます。

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