美容皮膚医学 BEAUTY 発売日・バックナンバー

目次:
特集●機器によるたるみ治療
企画編集/田中亜希子

<特集にあたって>

 二十数年前に私が美容外科医になった頃は,たるみ治療といえば切る手術があたりまえだったが,現在では切るフェイスリフト手術は激減しており,スレッドリフトやフィラー注入,機器によるたるみ治療が主流となってきている.とくにたるみ治療を機器で行う件数は飛躍的に伸びている.その理由は,患者側にも医師側にもあると思われる.患者側の理由は,ダウンタイムを長くとらずに済むように,より低侵襲なものを好む傾向と,心理的な抵抗感が少ないことであろう.医師側の理由は,たるみ治療器の種類が増えて効果的なものが開発されたことと,外科医ではない医師でも施術の習得が容易になったことによると思われる.さまざまな機械が開発されたが,そのなかでもHIFUの登場はたるみ治療に大きな影響を及ぼしたといえるであろう.HIFUは最初に登場したときには非常に高価な機器しかなかったが,今ではさまざまなタイプがあり,安価で優れたものもあるため,気軽に診療メニューに取り入れやすくなった.外科手術と比べて施術の習得が容易になったとはいえ,同じ機械を使用してもよい結果が出せない場合や,施術の副作用が出てしまうこともある.
 この特集では,たるみ治療を機器で行っている経験が豊富な13人の先生方に,それぞれの先生が使用している機器の特徴について詳しく解説していただき,それぞれの先生方が施術の際に行っている工夫についても詳しく教えていただいた.13人の先生方がそれぞれ違う機械を使用して,違う工夫を行い,異なった結果を出しているところが興味深い.その工夫を活かした症例写真をお示しいただき,どの機器をどのように使用するとどのような効果が得られるのかを見比べることができる.読者の方々には新たな機械選びの参考となるであろう.また,現在の治療器で今ひとつ納得のいく結果が出せていない方にとっては,13人の先生方の工夫を参考にして,診療に活かしていただければ幸いである.

田中亜希子(あきこクリニック 院長)


<目次>

〔特集〕
I.たるみ治療におけるHIFU治療の位置づけ/黄 聖琥,朝日律子
II.HIFU治療
 1.HIFUによるたるみ治療1/前多一彦
 2.HIFUによるたるみ治療2/朝日律子,黄 聖琥
III.コンビネーション治療
 1.HIFUとRFのコンビネーション治療/杉野宏子
 2.HIFUと他のたるみ治療器とのコンビネーション治療1/塚原孝浩
 3.HIFUと他のたるみ治療器とのコンビネーション治療2/荒尾直樹
 4.ULTRAcelQ+LinearFirm>Rを併用したスレッドリフト(G-Lift)/池田欣生
 5.HIFUと口腔内照射の組み合わせ/居原田 麗
 6.加齢に伴う顔貌変化に合わせたコンビネーション治療/菅原 順
IV.4世代のサーマクールによる顔貌たるみ治療とその変遷/藤本幸弘
V.Er:YAGレーザー口腔内照射および非蒸散型スキャナーによるたるみ治療/宮田成章
VI.フェイスタイトによるたるみ治療/吉澤秀和
VII.ダーマペン・マイクロニードリングセラピーによるスキンタイトニング/篠原秀勝
全30件中 1 〜 15 件を表示
4,400円
特集●とことん,肝斑
企画編集/船坂陽子

<特集にあたって>

 肝斑は顔面の色素斑で,メラニン含有細胞を破壊するような高いフルエンスでのQスイッチルビーレーザーやQスイッチアレキサンドライトレーザー治療が奏功せず,また根治させることが困難な疾患です.紫外線や女性ホルモンの関与は以前より指摘されてきましたが,近年,慢性の紫外線曝露で生じる光老化のために変化した表皮,真皮の構成細胞がメラニン生成刺激に関わっていることが明らかにされています.すなわち韓国の研究グループの病変皮膚を用いた解析により,病態の解明が進んできています.光老化によるため,角層のバリア機能が破綻しやすいこと,表皮基底膜がダメージを受けていること,そのためにメラノサイトの細胞死が生じやすいこと,そして真皮に血管増生,マスト細胞の浸潤などによる炎症が生じていること,これらが複合して肝斑の病態形成に関わっているために,1つずつ対処することにより,肝斑の病態改善につながることが期待されています.
 それでも,まだまだわからないことが多く,治療に難渋するのが肝斑です.QOL(quality of life)を高めるための美容治療を求める人が増えてきており,我々の使命としては,肝斑であると正しく診断し,その病態について説明できることが挙げられます.また肝斑以外に老人性色素斑などを合併していることも多く,それぞれについて診断をくだし治療をしていく必要があります.
 現在,美容皮膚科領域でシミに対してしばしば行われている治療にはトラネキサム酸やビタミンCなどの内服療法,美白剤(化粧品や医薬部外品)の外用療法,遮光剤の工夫,ケミカルピーリング,レーザー治療が挙げられます.適切な治療を提供するためには,これら治療法の作用機序と特性,利点と注意点などを熟知したうえで,治療に当たる必要があります.
 本特集では肝斑の病態について新しくわかってきた事柄を解説するとともに,治療が難しい肝斑に対して各エキスパートの先生に,肝斑に対しての内服療法のエビデンス,美白剤やケミカルピーリングのエビデンス,そして現在先生方が行っている治療方針についてわかりやすくご執筆いただきました.日々の診療において,本稿が少しでも皆様の役に立つことを願っております.

船坂陽子(日本医科大学 皮膚科 教授)


<目次>

〔特集〕
1.肝斑の病態―up date―/船坂陽子
2.肝斑に対する内服治療のエビデンスを踏まえて/木村有太子
3.肝斑に対する美白剤・ケミカルピーリングのエビデンスを踏まえて/長濱通子
4.肝斑に対するレーザー治療のエビデンスを踏まえて/船坂陽子
5.肝斑に対する私の治療方針1/小林美和
6.肝斑に対する私の治療方針2/秋田浩孝
7.肝斑に対する私の治療方針3/宮田成章
8.肝斑に対する私の治療方針4/葛西健一郎
4,400円
特集●とことん,美白―美白治療を考える―
企画編集/山本晴代,川田 暁

<特集にあたって>

 「色の白いは七難隠す」ということわざがあるように,日本人には古くより美白信仰があり世界のなかでも美白ニーズが高い国だと思われます.臨床の場でも,患者の美白への関心は高く,白い肌が美しさと若さの象徴となっています.最近の特徴として,SNSやインターネットの普及により若年層が美容や美白に関心を持ち,サンスクリーン剤や美白化粧品の市場も拡大しています.また,美容外科・美容皮膚における治療の低コスト化も影響し,気軽に施術が可能な状態となっています.
 美白治療にはさまざまな複合的なアプローチがあります.本特集号では,美白の代表的な治療である,美白外用薬や内服治療,レーザー・IPL治療やケミカルピーリング,導入治療などの解説をお願いしました.
 また,最近では健康志向も強くなり,屋外スポーツを行いながら美白を維持したいとの希望により,遮光グッズの着用やサンスクリーン剤の使用,またサプリメントの内服を積極的に行う傾向にあります.よって,サンスクリーン剤の正しい使用方法や美白効果があるサプリメント・食品についてもご解説をお願いしました.
 現在,美白治療に関してSNS などで簡単に情報が手に入りますが,間違った情報も多く,われわれ医療者が正しい診断をし,副作用についての説明や患者に合った適切な治療を提示することが重要であると思われます.
 本特集号が美容医療に携わる先生方のお役に立てることを期待しております.

山本晴代(近畿大学病院 皮膚科)
川田 暁(寺田萬寿病院 皮膚科)


<目次>

〔特集〕
1.ハイドロキノンの再評価/川田 暁
2.美白化粧品/村上有美
3.トラネキサム酸による美白治療:肝斑について/山本晴代
4.美白効果があるサプリメント・食品について/市橋正光,安藤秀哉,江口琴音,福島洋一,森藤雅史
5.ケミカルピーリングによる美白治療/上中智香子
6.導入治療による美白効果/坪内利江子
7.Qスイッチレーザーによるシミ治療/乃木田俊辰
8.レーザートーニングによる美白治療/中野俊二
9.ピコ秒レーザーによる美白治療/花房崇明
10.IPLによる美白治療/山本晴代
11.美白に役立つサンスクリーン剤の使用方法/菊地克子
4,400円
特集●アトピー性皮膚炎のスキンケア
企画編集/塩原哲夫

<特集にあたって>

 これまで多くの皮膚科医にはある種の偏見があった.皮膚科医の仕事はあくまで皮膚をもとの形にすることであり,皮膚の美しさまで追求するのは本来の仕事ではないという偏見である.かくいう筆者にもその偏見がなかったとはいえない.しかし,汗の研究をするうち,汗と肌理の密接な関係に気づくようになり,皮膚の美しさを決める肌理と潤いは相互に深く関係することがわかってきた.
 しかも,肉眼的に治ったと思ってきた皮疹部もさらに細かく顕微鏡でその微細構造を観察すると,じつはまったく治っていなかったことも明らかになったのである.アトピー性皮膚炎(AD)の皮疹部は肉眼的にもその表面構造は大幅に乱れているが,適切な治療をすることによりその構造はかなり回復すると思ってきた.肉眼的にほぼ正常に戻ったと判断した病変部の微細構造を見たときは腰を抜かすほどの衝撃(これについては本書のp.65を参照のこと)であった.我々が治ったと判断してきた病変部は微細構造上治っていなかったのである.そのような微細構造を正常化するためには抗炎症剤だけではなく,保湿剤の大量外用が必要であったという事実は,我々にはまだまだ治療に関して追求すべき多くの余地が残されていることを示している.
 ADの治療は近年大きな変貌を遂げた.これまで対応に苦慮してきた難治例に対して,デュピルマブという切札が著効を示すことがわかったからである.しかし,この切札を用いてもこの微細構造の正常化までは遠い道程である.つまりこの微細構造の正常化を目指すものこそ究極のスキンケアと捉えれば,我々皮膚科医はこれからなお一層の究極のスキンケアを目指さねばならないと考えている.
 本特集号ではスキンケアという言い古された言葉の奥に潜む多くの知識を再確認しつつ,AD新時代にふさわしいスキンケアの今を提供することで,ADのスキンケアとは何かをもう一度考えていただく機会にしたいと考えている.ご執筆いただいた諸先生は今の日本のベストの布陣であると確信している.

塩原哲夫(杏林大学 医学部 皮膚科学教室 名誉教授)


<目次>

〔特集〕
1.皮膚の美しさを決めるのは?/菊地克子
2.アトピー性皮膚炎患者が皮膚の美しさを保つには?/戸倉新樹
3.アトピー性皮膚炎患者の皮膚の紋理と発汗/水川良子
4.アトピー性皮膚炎ではどうして汗が減っているのか?/室田浩之
5.アトピー性皮膚炎では汗の減少と感染症はどのように関連しているのか?/沼田智史,高萩俊輔,秀 道広
6.アトピー性皮膚炎患者に対する治療の現況と未来の展望/佐伯秀久
7.Biologics はアトピー性皮膚炎患者の皮膚の美しさを改善するか?/多田弥生
8.外用剤はアトピー性皮膚炎の皮膚の美しさを改善するか?/塩原哲夫
9.アトピー性皮膚炎患者の現在の治療の問題点は?/野村尚史,椛島健治
10.アトピー性皮膚炎患者に対する指導の注意点は?/上出良一
4,400円
特集●脱毛を極める
企画編集/尾見徳弥

<特集にあたって>

 脱毛は,女性において日本のみならず欧米でも大きな需要があり,男性において脱毛を希望する患者も少なくない.とくに近年では高齢者の外陰部周囲の毛の存在が介護の衛生環境の維持に望ましくないことから,手技の簡便なレーザー・ホワイトライトによって脱毛を行うことが介護関係者から勧められている.
 脱毛の方法としては,毛抜き,shaving,wax脱毛などの物理的な脱毛,電気脱毛などが従来から知られているが,1990 年代より大きな市場を形成している方法として,レーザー・ホワイトライト(IPLtype)脱毛がある.
 レーザー・ホワイトライト脱毛は,手技が簡単で,侵襲が少なく,痛みも少ない一方で大きな効果が得られるとされ,欧米においては医療機関における脱毛で最も高いシェアを占めている.現在,欧米での永久脱毛はほとんどすべてレーザー・ホワイトライトによる脱毛法である.
 一方,安易に導入されたため,手技が容易であり,術者が原理や副作用に関して習熟していないこともある.実際,エステティックサロン向けの機種で熱傷や瘢痕などの副作用を生じた結果の刑事事件例も報道されている.また家庭用のレーザー・ホワイトライト脱毛器も発売されており,安全性の面が問題となっている.
 本特集では,脱毛の社会的背景を含め,脱毛法の種類,レーザー・ホワイトライト脱毛の原理,施術法,安全性などについてその分野の第一人者の先生方に執筆を依頼した.この特集によって,脱毛に関しての理解とともに,実際の臨床上の知識も十分というレベルにまで至れれば幸いである.

尾見徳弥(クイーンズスクエアメディカルセンター 皮膚科 部長,日本医科大学 皮膚科 客員教授)


<目次>
〔特集〕
1.脱毛の医学的意義/青木 律
2.従来行われてきた脱毛法:毛抜き,shaving,wax 脱毛,電気脱毛/尾見徳弥
3.レーザー・ホワイトライト(IPL)脱毛(光脱毛)の原理/木村有太子
4.具体的な光脱毛:アレキサンドライトレーザー/乃木田俊辰
5.具体的な光脱毛:ダイオードレーザー/石川浩一
6.具体的な光脱毛:IPL/根岸 圭
7.蓄熱式脱毛/有川公三
8.皮膚疾患や色素性病変などを伴った患者における脱毛の注意点/河野太郎
9.介護脱毛/山田秀和
10.エステティックサロンや家庭用の装置/尾見徳弥
11.開業医療機関における脱毛の位置づけ/塚原孝浩
12.脱毛におけるマーケティング戦略/上野美律
4,400円
特集●ニキビ痕の予防と治療
企画編集/黒川一郎

<特集にあたって>

 ニキビ痕はざ瘡,ざ瘡関連疾患における最も難治性の合併症です.ニキビは『尋常性ざ瘡治療ガイドライン』に基づいた治療が基本でありますが,ニキビ痕の治療については推奨度の高い治療はあまりないのが現状であります.
 今回のテーマは「ニキビ痕の予防と治療」として,ニキビ痕を焦点にして皮膚科,形成外科のそれぞれの分野の第一線のエキスパートに原稿を依頼いたしました.特集のねらいは「ニキビ痕」とはどのような症状で,どのようにしてできるか,また,どのようにして最小限に形成を予防できるか,また,できてしまったニキビ痕はどのような治療で改善するかをわかりやすく理解していただくことです.その意味でニキビ痕の集大成の一冊になったと考えております.
 第1章~第3章ではニキビ痕の臨床症状,発症機序,病態,病理組織所見について,visualな臨床写真を多く取り入れ,updateな知見を加え,わかりやすくまとめていただきました.
 第4章では炎症後色素沈着の発症機序について,第5章ではニキビ痕をいかに最小限に予防できるかについて,その重要性を基礎的なデータを含め,解説していただきました.
 第6章ではニキビ痕の治療総論を理解しやすい図表でコンパクトにまとめていただきました.第7章では形成外科の視点から,重症のとくにケロイドのニキビ痕の外科的治療を述べていただきました.第8章ではニキビ痕の漢方治療,とくに柴苓湯による治療を中心に述べていただきました.第9章ではニキビ痕,とくに炎症後色素沈着に対する治療に関する自費診療を含めた治療を述べています.
 第10章ではニキビ痕のレーザー治療についてわかりやすく解説していただきました.第11章ではニキビ痕のスキンケアに関してニキビ痕をできるだけ作らないためのスキンケア,できてしまってからのスキンケアについて解説していただきました.第12章ではニキビ痕に対する今後の新規治療の展望として急性炎症期の積極的治療とできてしまったニキビ痕の治療について述べました.
 以上のようにニキビ痕の形成にはさまざまな因子が複雑にからみあっていることが近年,明らかにされつつあります.そのため,ニキビ痕の治療についても多様な側面からの重層的治療が今後,展開されると考えております.
 今回の特集号は読者にとってニキビ痕に関する最新の知見を織り込んだ大変魅惑的で斬新な内容の特集になったと自負しております.
 最後に大変ご多忙のところ,ニキビ痕に関する貴重なupdateな情報を取り入れ,すばらしい玉稿を執筆いただいた各先生方に深謝いたします.

黒川一郎
(明和病院 皮膚科 部長/にきびセンター長)


<目次>
〔特集〕
1.ニキビ痕とは?/黒川一郎
2.ニキビ痕の発症機序,病態/山﨑研志
3.ニキビ痕の病態と病理組織所見/小川 令
4.ニキビ痕の炎症後色素沈着(PIH)の発症機序/山本晴代,大磯直毅,川田 暁
5.ニキビ痕(ざ瘡瘢痕)を予防するには/谷岡未樹
6.ニキビ痕の治療:総論/上中智香子
7.ニキビ痕の外科手術/小川 令
8.ニキビ痕の漢方治療/許 郁江
9.ニキビ痕:PIHの治療,その他の保存的治療/黒川一郎
10.ニキビ痕のレーザー治療:総論/鶴町宗大
11.ニキビ痕のスキンケア/野村有子
12.ニキビ痕に対する今後の新規治療の展望/黒川一郎
4,400円
特集●皮膚がんの診断と治療
企画編集/宇原 久

<特集にあたって>

 この10年間で本邦の皮膚がん登録者数は年間15000人から30000人に倍増しています.主な要因として高齢化が疑われています.したがって,この増加傾向は今後20年間続き,患者数はさらに1.5倍ほどに増加すると予測されています.一方,皮膚がん死亡者数は年間2000人程度であり,すべての臓器のがんのなかでは最も5年生存率が高く,
皮膚がんの90%以上は手術のみで完治します.したがって早期発見が重要です.
 皮膚がんの最も重要な原因は長期の紫外線曝露であり,したがって皮膚がんの多くは顔面などの露出部に発生します.一般にシミと呼ばれる疾患の多くは日光黒子や脂漏性角化症といった良性腫瘍ですが,悪性黒色腫や基底細胞癌,ときどき光線角化症(SCC in situ)が紛れ込んできます.また,悪性黒子の30%は日光黒子(シミ)と同居して認められます.また,黒や褐色の病変を気にする患者さんは多いですが,頭頸部に限れば,じつは赤い腫瘍のほうが悪性である確率は高いと思います.顔面の赤色を呈するがんの代表は光線角化症(表皮内がん)と有棘細胞癌ですが,悪性黒色腫と基底細胞癌も色を欠くと赤色を呈します.レーザーや凍結あるいは焼灼などでは組織診断ができないため,施術前に正確な診断と患者さんへの説明,画像の記録が必須です.また,患者さん自身によりスマートフォンなどで皮膚病変を記録しておくような啓発も大切です.時間の経過で変化した所見が観察できて診断上有用です.さらに,患者さんがシミの治療を希望して受診された際は,他の部位,とくに頭頸部全体の診察を合わせて行うと皮膚がんの早期発見に役立ちます.
 本号では,顔面に好発する皮膚がんの特徴,診断法としてのダーモスコピー,予防としてサンスクリーン剤を取り上げました.また,2014年,免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブの世界初の承認後からがん免疫療法の新しい時代が始まりました.皮膚がんはがん免疫療法が効きやすい因子の1つである腫瘍遺伝子変異量が多く,全臓器がんのなかで上位を占めています.そのため皮膚がんはがん免疫療法を開発するうえで重要な位置を占めています.そこで,現在急速に進化しているがん免疫療法の新知見についても紹介しました.
 この特集が読者の皆様の診療に役立つことを願っております.

宇原 久
(札幌医科大学 医学部 皮膚科学講座 教授)


<目次>

〔特集〕
1.皮膚がんは増えているのか?/澤田匡秀
2.顔のシミや色素細胞母斑にはどんな疾患が隠れているのか?―とくに日光黒子と悪性黒子,色素細胞母斑と基底細胞癌との鑑別点について―/神谷崇文
3.日光角化症の診断と治療/熊谷綾子
4.有棘細胞癌の診断と治療/菅 裕司
5.基底細胞癌の診断と治療/藤岡茉央
6.悪性黒色腫(掌蹠・爪・粘膜以外)の診断と治療/堀本浩平
7.悪性黒色腫(掌蹠・爪・粘膜)の診断と治療/佐藤さゆり
8.皮膚がんと腫瘍免疫/肥田時征
9.皮膚悪性腫瘍の薬物療法の進歩/加藤潤史
10.紫外線から皮膚を守る―サンスクリーン剤―/箕輪智幸
11.ダーモスコピーの基礎/米田大介

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第25回 民法改正の影響
4,400円
特集●光老化の最新知識
企画編集/錦織千佳子

<特集にあたって>

 高齢化社会を迎え,「人生100 年」があたりまえになりつつある.長生きするからには健康に長寿を全うしたいというのが万人の願いであろう.定年後も,就労中には果たせなかった趣味の集いや旅行,ライフワーク,ボランティア活動などの社会活動をするには,心身ともに健康であることが必須である.そして,「人間は外見ではなく中身」とはいうものの,「心の張り」は生き生きとした表情に結びつくし,「美しさを追究する」気持ちは若やいだ気持ちを維持するのに重要な要素であろう.
 加齢に加えて慢性の紫外線曝露によって引き起こされる症状は“光老化”と総称され,いわゆる老徴と考えられている日光黒子などのシミ,シワ,毛細血管拡張,露光部の皮膚がんなどが含まれる.光老化の症状のうち,皮膚がん以外の症状については「人生の最終章を楽しく美しく活動的に生きたい」と願う人々が美容皮膚科治療を求めて,大変大きなニーズがある.
 一方で,光老化の治療に際しては,最重要事項として,まず“皮膚がんの見逃し”は許されないことを肝に銘じるべきである.光老化の症状のなかには皮膚がんも含まれており,それは,とりもなおさず,同じ人の同じ病変部位に,手術治療が必要な“皮膚がん”と美容医療の対象となる“シミ,シワ”が混在していることを意味する.したがって,皮膚科医としてプロ意識を持って病変の診断を確実に行ったうえで,美容医療を提供することが肝要である.
 現在美容皮膚科領域でしばしば行われている治療にはケミカルピーリング,美白用の化粧品や医薬部外品,医薬品内服・外用療法をはじめ,レーザーを含む光線治療,高周波,超音波,温熱刺激などの物理的な治療,ボツリヌス毒素注射,ヒアルロン酸注入,多血小板血漿や自家脂肪組織注入といった再生医療など,さまざまな治療法がある.適切な美容医療を提供するためには光老化の病態を正しく理解し,それぞれの治療法の作用機序と特性,利点と注意点などを熟知したうえで,治療にあたる必要がある.
 本特集では各分野のエキスパートの先生に光老化の病態,発症機序と理論から考えた光老化の治療法とその実際をわかりやすくご執筆いただいた.

錦織千佳子
(神戸大学大学院 医学研究科 内科系講座 皮膚科学分野 教授)


<目次>

〔特集〕
1.老化と光老化/山田秀和
2.光老化の臨床と病理/国定 充
3.日光弾性線維症の発症メカニズム/井上紳太郎
4.シミの鑑別と診断別治療の実際―理論と実践―/船坂陽子
5.レーザーなどの光による光老化の治療/川田 暁,山本晴代,三宅早苗
6.ケミカルピーリングの実際/菊地克子
7.アンチエイジングの現状―脂肪組織の応用:理論と実践―/吉村浩太郎
8.ボツリヌス毒素治療/葛西健一郎
9.老化対策外用薬や化粧品による皮膚の有害事象/関東裕美
10.眼の光老化/山根 縁,谷戸正樹

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第24回 医師法21条 異状死体の届出義務について
4,400円
特集●スレッドリフト―10人の術者による症例解説―
企画編集/鈴木芳郎

<特集にあたって>

 2017年,2018年のJSAPSを中心に行った本邦における美容手術件数の統計によると,スレッドリフト手術は二重手術に次いで2番目に多い美容手術となっている.私が20年ほど前にフェイスリフトを始めた頃は,リフト手術といえば耳の周囲をしっかりと切開して,広範に剥離操作を行いSMAS層を引き上げる本格的なフェイスリフトがほとんどで,スレッドリフトはごくわずかな症例数しかなかった.しかし現在はフェイスリフト手術の約95%をスレッドリフトが占めるようになっている.このような状況になってきた要因としては,患者サイドとドクターサイドの両方の要因が関係している.前者においては,仕事をしながら,長い休みを取ることなく,より簡単に顔面のたるみを改善したいという患者層が増えてきたことである.そして後者においては,糸および施術法の改善により,スレッドリフトがより安全に効果的に行われるようになってきて,これら患者の要求をある程度叶えられるという段階まで進歩してきたためと考えられる.
 このような状況のなかで,今一度スレッドリフトの効果と若返りに対する影響度を見直してみたいと考え,本特集では現在,スレッドリフトを積極的に行っているスペシャリストの先生10名にお願いして,各人が最もよいとして行っているスレッドリフトの代表的な症例をお示しいただき,使用したスレッドとその特徴,その使用方法について詳しく解説していただくとともに,施術するうえでの注意点についても言及していただいた.10名がそれぞれ異なった施術を行っており,異なった結果を出しているのが興味深いが,明日からでも実践できるように具体的に詳しく解説いただいたので,読者の方々には自分に最も適する方法を選んでいただき,参考にされ診療に生かしていただければ幸いである.

鈴木芳郎
(ドクタースパ・クリニック 院長)


<目次>

〔特集〕
1.TESSLIFT SOFTによるリフトアップ効果/田中亜希子
2.全体のバランスと長期経過を重視したスレッドリフト治療/吉田由佳
3.スレッドリフトによる若返り術/平井 隆
4.マリオネットラインに対するスレッドリフト/石井秀典
5.当院におけるスレッドリフト/古山登隆,井上 香
6.スプリングスレッドリフト/境 隆博,樫山和也
7.TESSLIFT SOFTを用いたスレッドリフト/伊藤康平
8.PCLスレッドリフトによる若返りの経験―当院の方法―/荻野和仁
9.スレッドリフト―施術コンセプトと複合治療―/青井則之
10.3種のスレッドの使い分け/飯尾礼美

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第23回 医療事故調査制度
4,400円
特集●腸と脳と皮膚
企画編集/山田秀和

<特集にあたって>

 日々さまざまな論文に目を通していると,まったく別の領域といきなりつながる研究が増えてきているように感じます.脳と腸と皮膚の関係もその1つといえます.脳腸皮膚相関の概念を理解していただくと,養生や薬剤治療の考え方が広がるでしょう.
 神経免疫学の発達で,十分理解できていなかった交感神経や副交感神経と免疫・代謝がつながり,さらには,バリア機能の異常と免疫(フラグリン,IL-4/IL-13,AHR)や腸炎,免疫とうつなど,驚くような展開が急速にわかってきました.本特集を企画したものとしては,重症アトピー性皮膚炎の患者さんからの訴えを聞いていて,その関係が納得できる研究結果が次々と報告されて,驚く毎日を送っています.今回のテーマからは,時間軸は十分表せませんでしたが(発達,老化との関係),運動・食事・精神(脳・睡眠)・環境がいかに重要であるかが,おわかりいただけるかと思います.
 今後は,その基盤となるepigenetics の研究がますます進み,疾患治療の実戦に役立つようになることを望んでいます.

山田秀和
(近畿大学アンチエイジングセンター 副センター長,近畿大学奈良病院 皮膚科 教授)


<目次>

〔特集〕
1.皮膚常在菌と老化との関係/須谷尚史
2.腸から他臓器:酪酸産生菌・酪酸に注目して/内藤裕二
3.腸から皮膚/佐藤健司,淺井智子
4.皮膚から脳:かゆみ,神経線維/中嶋千紗,大塚篤司
5.皮膚から腸:壊疽性膿皮症/樋口哲也
6.脳と腸:機能性消化管障害と皮膚疾患/福土 審
7.腸内細菌叢と肥満関連疾患/大谷直子
8.脳・腸相関(消化管ホルモン)がつなぐ運動と食欲・ダイエット/吉川貴仁
9.腸脳皮膚相関の現状/山田秀和

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第22回 ウェブでの悪口
4,400円
特集1●PRPの現在と未来
企画編集/久保田潤一郎

<特集にあたって>

 近年,PRPおよびPRP療法がメディアなどに取り上げられ,脚光を浴びている.火付け役となったのは美容分野におけるシワ,たるみ,ニキビ跡などへのPRP注射であった.いわゆるメソセラピーとしてPRPを皮内および皮下の浅層に注射する方法である.自己血液から作製されるPRPは安全性が高く,その注射法は効果があると認識している.最近は整形外科分野で爆発的にPRP療法が普及してきており,筋・腱・靭帯の損傷や変形性関節症に応用が試みられている.米国では手術療法の前の第一選択治療としてPRP療法が試みられているようである.
 一方,PRP療法は2014年11月25日に施行された再生医療等安全性確保法の第3 種再生医療等の認可が必要(関節内注射等は第2種再生医療等の認可が必要)となり,特定細胞加工施設届と再生医療等提供計画を提出し,厚生労働省に受理される必要がある.
 この度,PRP療法の現状を把握し,今後の展開について検討する機会を得たので,本件を企画編集することとした.

久保田潤一郎
(久保田潤一郎クリニック 院長)

<特集1 目次>
1.血小板,PRP(多血小板血漿)とは/久保田潤一郎
2.PRP療法の対象疾患とその効果/大城貴史,佐々木克己,大城俊夫
3.PRP注入による美肌効果,新規PRP作製キットとPRP治療の未来/松田秀則
4.育毛とPRP療法/杉野宏子
5.PRPの特別な使い方:林式PRPF法と未来/林 寛子
6.整形外科領域におけるPRP療法/小林洋平

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特集2●高齢者の美容医療
企画編集/植木理恵

<特集にあたって>

 16年前に順天堂東京江東高齢者医療センターで勤務を始めたときに,髪が豊かな82歳の女性が最近抜け毛が増えたと受診されたり,老人斑を加齢現象と説明すると,ものすごく落胆する患者さんや,「まだ高齢者ではないけれど受診できますか」と70歳の女性に尋ねられたり,いったい何歳から高齢者で,加齢変化を受け入れられるのかと驚きました.最近は,多くの高齢者を診察した経験や,自分も高齢者に近づいてきていることから,いくつになってもそれなりに美しくいたいものだと理解できます.
 日本人の総人口(推計1億2596万人)のうち,65歳以上の高齢者は3598万6千人(総人口比 約28.6%)で,総人口は前年に比べ減少していますが,65歳以上の人口は増加しています.また,女性では更年期となり体の変化を実感し,社会的にはアクティブに行動している50~64歳の人口は推計2338万人で,50歳以上が日本人の総人口の約47.1%を占めています.そして45~49歳が最も人口の多い年代となり,44歳以下は減少していきます.さらに令和元年に内閣府が作成した高齢社会白書によりますと,平均寿命は男性80.98歳,女性87.14歳,健康寿命は男性72.14歳,女性74.79歳と報告され,健康寿命も長くなっています.
 これらの数字から,今後30年は自立して行動できる健康な高齢者が増加し,社会参加も継続していくと考えられます.そうなると,健康に長生きするとともに,若々しく,美しくいたいと考える人々が増加するでしょう.今後,世界に先駆けて高齢化社会を迎えている日本において,美しく,歳を重ねていくことの手助けの一端を皮膚科医は担うものと期待します.そこで,私が女性のびまん性脱毛症の診察において,「全身の健康維持が美しい皮膚・頭髪をつくる」というコンセプトを重要に考えていることから,高齢者の美容医療においても,高齢女性の体の変化の特徴を理解し,健康を保つ抗加齢の最新食事情報や,高齢者に生じやすい化粧品や染毛剤のトラブル,積極的な美容医療の1つであるレーザー治療の注意点をそれぞれの専門の先生方にご執筆をお願いいたしました.全身管理も考えた高齢者への美容医療の参考にしていただければ幸いです.

植木理恵
(順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 皮膚科 教授)


<特集2 目次>

1.高齢者が化粧品や染毛剤を選ぶときに気をつけること/関東裕美
2.高齢者に対するレーザー・光治療の注意点/尾見徳弥
3.加齢による女性の頭髪の変化と,エイジングヘアのケア/長瀬 忍
4.更年期以降の女性のヘルスケア/小川真里子,髙松 潔
5.アンチエイジングと食品/山田秀和


〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第21回 安楽死・尊厳死
4,400円
特集●クマ治療
企画編集/加藤聖子

<特集にあたって>

 このたび「クマ治療」というテーマでの特集を組ませていただいた.
 「目の下のクマ」はその成因,分類,治療法においてじつに奥が深く興味深い分野である.三次元的に彫りが深くもともとが眼窩周囲に影の多い欧米人に比べ,平坦な顔立ちのアジア人にとって目の下に影があるのは目につく,非常に忌み嫌われる状態であり,目の下のクマの治療をしない日はないといってよいほどニーズの高い治療である.また同時にこの複雑で繊細な部位を完璧にスムースな表面に仕上げるためには美容外科医,美容皮膚科医に非常に高い技術が要求されるといえる.
 本誌は基本的には皮膚科医を対象としたものであるが,あえて眼窩形成外科医,形成外科医など他分野の医師にも執筆を依頼した.というのはどこまでが皮膚科的治療で改善できるものか,外科的治療で何ができるのかを知識として知っておくことは必須と考えたためである.
 また眼窩周囲は非常に複雑な構造から成り立っており,この解剖学的な知識なしには治療は成り立たない.下眼瞼の解剖についてはまだ統一見解のない部分もあるが,必要最低限の解剖学的知識はおさえておく必要があると考える.
 「目の下のクマ」の治療法は大きく以下の4種に分類される.
1)皮膚科的治療(生活指導,内服〔漢方薬を含む〕,塗布薬など)
2)レーザー,IPL,HIFU などによる機器を用いた保存的治療
3)ヒアルロン酸などによる注入治療
4)外科的治療
 上記いずれを選択するかは医者による診断だけでなく,患者からの要望との兼ね合いで決まる.外科的治療が必須と思われる症例でもこれを拒む例は多く,では1~3の治療法でどこまで改善できるのか,治療の限界を知って患者に伝えられるようにすることも必要である.
 しかしながらレーザー機器の進化,皮膚科と外科の狭間ともいえる注入治療技術の進歩により,従来は手術でなければ治療できなかった例も低侵襲の治療によってかなり改善が期待できるようになった.結果として上記1~4の治療法による結果は以前よりオーバーラップしてきた印象がある.今後それぞれの分野がさらに発展を遂げると,このオーバーラップはますます大きくなるものと期待される.
 目の下のクマについては,分類法もさることながら,解剖に関する解釈も執筆された医師によりさまざまであることがこの特集からおわかりいただけると思う.統一見解がないというのもこの部分の大きな特徴であると同時に,まだまだ発展途上の分野である印象がある.
 この号に紹介する治療法は現行での最新であることには間違いないと確信しているが,数年後にはまた違った治療法が提唱されていることも十分考えられる.これを治療法の進化と考え楽しみに待つこの頃である.

加藤聖子
(麻布ビューティクリニック)


<目次>

〔特集〕
1.皮膚科医の観点からみたクマの治療/堀内祐紀
2.皮膚科医の観点からみたクマの分類と治療~生活上の注意点などについて~/曽山聖子
3.フォトフェイシャルを用いたクマの治療/宗雪正美
4.機器を用いたクマの治療/黄 聖琥
5.クマの治療に必要な解剖の知識/鹿嶋友敬
6.ハムラ法+α・経結膜下脱脂術・P-PRP~私が行うクマの治療~/前多一彦
7.ヒアルロン酸注入によるクマの治療/井上詠子
8.目の下エリアのベビーコラーゲンブースター治療/入谷英里
9.注入によるクマの治療/加藤聖子

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第20回 診療中のセクハラ・わいせつ行為と言われないために
4,400円
特集●美容皮膚科医が知っておきたいメイクアップの知識
企画編集/山本晴代


<特集にあたって>

 皮膚科疾患はその症状が自己とともに相手からも「見える」という特徴があり,これが患者のQOLを低下させる大きな要因となっています.とくにざ瘡,アトピー性皮膚炎,血管腫,母斑や白斑などの色素性病変は,顔面に症状が認められる疾患でありQOLの低下は著しいです.
 近年,メイクアップの有用性の検討が多くなされており,メイクアップなどの化粧指導が治療の妨げにならず,むしろ患者QOLの向上に寄与することが確認されています.実際に美容皮膚科外来では,患者から普段のメイクアップやきれいに隠すためのメイクアップについて質問されることが多いです.医師の指導下にメイクアップの指導ができれば患者に安心感を与え,QOLの向上にも有効であると思います.
 本特集号ではメイクアップ化粧品の基本的な知識から,肌質や年齢,各疾患に応じたメイクアップについて,また接触皮膚炎などの副作用や最新知見についても解説をお願いしました.今後は医師も,化粧品業界と情報を共有しながら積極的にメイクアップ化粧品の知識や指導を行う技術を有する必要があると思っています.
 しかし,指導には時間がかかり診察と並行して行うことは困難な場合も多いです.よってメイクアップの指導箋やビデオ,専用Webサイトなどを活用したり,定期的な教室を開催したりするなどの工夫も必要と思われます.
 また,メイクアップ指導に対応していただける紹介先と連携しておくのも日常診療に役立つと思われます.
 本特集号が美容皮膚科に携わる先生方のお役に立てることを期待しております.

山本晴代(近畿大学病院 皮膚科)


<目次>

〔特集〕
1.化粧・メイクアップとは?その目的・意味/鈴森正幸
2.メイクアップ化粧品の種類と使用方法/村上有美
3.肌質と悩みに応じたメイクアップ/世喜利彦
4.加齢による皮膚の形状や色の変化とメイクアップ/沖山夏子,井上弥生
5.メディカルメイク1:色素異常症(母斑,血管腫,日光黒子,肝斑,白斑など)/山本晴代
6.メディカルメイク2:白斑/村井明美
7.ざ瘡のメイクアップ/白髭由恵
8.アトピー性皮膚炎のメイクアップ/小林美和
9.メイクアップ化粧品と肌トラブル/関東裕美
10.メイクアップ化粧品の最新知見/栃木匡人,篠田知明,東 竜太

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第19回 セクハラ!パワハラ! 院内のトラブル編
4,400円
特集●爪の治療・ケア
企画編集/関東裕美

<特集にあたって>

 爪の役割は普段あまり気がつかないものですが,最大の役割は手足作業時の補助として働くことでしょう.爪があるから力が入り,バランスを保ち立つことができる,物をつかむことができ,力を入れていろいろな作業ができるのです.爪は健康の指標でもあり,体の栄養状態,血流状態で爪の色や伸び方,形状が変化してきます.
 爪は,表皮が特殊に分化して作られたもので,髪の毛と同じ「ケラチン」と呼ばれる硬タンパク質から成り,炭素,酸素,窒素,水素,脂質,ミネラルなどさまざまな成分によって構成されています.爪は一般的な成人の場合,1日に0.1mm,1か月で3mmほど伸びるといわれています.爪の伸び方は季節や年齢によっても変化し,若ければ若いほど,夏に近いほど早く伸びるようです.内因性指標のみでなく,心因性反応が爪にみられることもあります.顔のみでなく手指爪は案外他人から見られているものであり,生活状況を反映するものでもあります.専門医の爪観察により皮膚疾患との関連や薬剤,化学物質との関与が見いだされることがあります.あるいはコントロール不良の糖尿病足では爪の感染をきっかけに足を失うこともあり,爪の色素病変からがんが見つかることもあるのです.
 近年ネイル美容はサロンで施術してもらうのみでなく,専用製品が市販されており幅広い年齢層で流行しています.付け爪の多くはアクリル樹脂製のネイルチップで,チップを付けるために自爪を長く伸ばしていると,自爪とジェルの間にできた隙間に水分が溜まり容易に感染を引き起こしてしまいます.人間が立位作業をするのに必要不可欠な爪が陥入して炎症を起こすと患者の生活の質が落ちてしまいますので適切な対処が望まれます.積極的がん治療で生命予後はよくなってきましたが,がん治療に伴う手足爪病変は患者に苦痛を与えます.ネイル美容による感染やアレルギーリスクに注意をしてネイルケアを行えば,難治性爪疾患の整容面や機能面改善にケアが役立つこともあります.日常診療でネイルケア指導に本書を有効活用していただけましたら幸いです.

関東裕美
(東邦大学医療センター大森病院 スキンヘルスセンター 臨床教授)


<目次>

〔特集〕
1.乾癬患者の爪病変とそのケア/橋本由起
2.歯科矯正器具の除去で軽快した小児爪扁平苔癬/岸部麻里,山本明美
3.爪の色素病変~爪甲下血腫,メラノーマの鑑別について~/岩澤うつぎ
4.爪の臨床からわかる健康状態/福田知雄
5.爪白癬とその治療~ネイルによる障害と関与について~/野村有子
6.グリーンネイルについて/小林寅喆
7.爪かみに対する心身治療/橋爪 誠
8.シアノアクリレート樹脂による接触皮膚炎/峠岡理沙
9.抗がん剤による爪障害へのネイルケア/原木久美
10.がん治療による爪囲炎・爪障害のケア/丸田章子
11.巻き爪・陥入爪とその治療/菊池 守
12.爪外傷とその治療/山本直人
13.糖尿病患者のフットケア,爪病変/岩渕千雅子
14.靴の選び方/吉本錠司
15.美容従事者が行うネイル技術とその実際/萩原直見

〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第18回 Fire! 火事になるのはどっち?~労働問題・雇用関係編~
4,400円
特集●美容皮膚科と漢方
企画編集/野本真由美

<特集にあたって>

 美容皮膚科は,外側から皮膚を美しくすることが主な仕事である.スキンケア・メイクの指導,外用療法,レーザー・光治療などによる治療を行い,主に顔面における疾患および肌質の改善,シワやたるみといった容貌の改善を得意とする.西洋医学は原因を特定し,それを取り除いて解決することが得意であり,この方法で悩みを解決できるのが最も早い解決方法であるのは事実である.しかし,ざ瘡,酒さ,アトピー性皮膚炎など,慢性炎症性疾患に伴う顔面の赤みや,体質や年齢が関与した赤ら顔の解決策は,西洋医学的アプローチだけでは難しいことも多い.このようなとき,日本の伝統医学である漢方医学を併用するという方法がある.
 漢方医学は,個人の体質を考えながら,気・血・水や五臓といった漢方医学ならではのものさしを用いて心と体のバランスを中庸へ導く.実臨床では,美容皮膚科治療が奏功しやすいように「生体側を整えておく」という考え方で併用するとよい.「どんな皮膚の状態に治療をしているか」を常に考えながらレーザー・光治療を行えば,治療効果はより安定し,副作用のリスクが減少する.
 本誌では,漢方医学では皮膚をどう捉えるのか,アンチエイジング医学にどう寄与できるのか,ざ瘡や瘢痕,ケロイド,酒さ,アトピー性皮膚炎という慢性炎症性疾患に漢方薬をどう使うのか,冷え性から起こる美容面のトラブルに漢方薬をどう使うのか,体型のコントロールに漢方薬をどう使うのか,各々プロフェッショナルの先生からご執筆いただけることになり,感謝の気持ちでいっぱいである.医学雑誌でこのような特集が組まれることはおそらく初めてであるため,本誌をたくさんの方に読んでいただければと思う.西洋医学と漢方医学の併用療法は,「日本独自の考え方」を医療に生かしたものであり,「生体側を整えてから治療を行う」ことが今後日本だけでなく世界に伝わることを,心から願う.

野本真由美
(野本真由美スキンケアクリニック 総院長,野本真由美クリニック銀座 院長)


<目次>

〔特集〕
1.美容皮膚科と漢方/野本真由美
2.統合医療としての漢方医学の形/安井廣迪
3.アンチエイジングと漢方/山田秀和
4.尋常性ざ瘡と漢方/許 郁江
5.難治性ざ瘡関連疾患と漢方/黒川一郎
6.瘢痕/ケロイドと漢方/池野由佳
7.酒さの治療~漢方とスキンケアを中心に~/吉木伸子
8.アトピー性皮膚炎と漢方/三澤 恵
9.冷え症(性)と漢方/岡村麻子
10.ダイエットと漢方/青山重雄


〔連載〕
弁護医師の法律ケミカルピーリング/田邉 昇
 第17回 新しい落とし穴~再生医療法・臨床研究法~
4,400円
特集●美肌と栄養~美容皮膚科医が知っておきたい栄養素の必要量・生理機能と食品機能性成分~
企画編集/柴田克己


<特集にあたって>

 この特集は,栄養学者が,美容皮膚科医に知っておいてほしい栄養学の知識をまとめたものである.皮膚は常に外界との接触で痛めつけられており,修復するために,また正常に皮膚細胞を再生するための基本材料となる栄養素が必要である.栄養素とは,人が正常に生育するために必要な化学物質である.我々は,通常,「生き物」を栽培・加工・調理することで「食べ物」に変えたのち「食べること」で,栄養素を摂っている.栄養素は大きく分けると,エネルギーの共通通貨と称されるATPを産生する原料となる糖質・脂肪・タンパク質と呼ばれる主要栄養素と,これら主要栄養素を代謝するために必要な触媒として機能する微量栄養素と呼ばれるビタミン・ミネラルがある.きれいな肌を維持する極意は,刻々と変わる近部外部環境と体内環境を常に至適条件に維持することにある.簡単な文章にすれば,「栄養素をバランスよく摂取する」ことである.
 具体的に「栄養素をバランスよく摂取する」ためにはどのような知識が必要であるのか? 一言でいえば,厚生労働省が策定している『日本人の食事摂取基準』に記載された栄養素を摂取することである.『日本人の食事摂取基準』には,食事(食べ物を食
べること)による栄養素摂取基準が,ライフステージごと,男女別ごとに1日当たりの値として記載されている.『日本人の食事摂取基準』にかかわった研究者が,美肌というキーワードでまとめたのが本特集である.これら5つの栄養素には属していないが,栄養素の消化・吸収,体内分配,細胞内での代謝,そして体外排出の過程に影響をおよぼす化学物質がある.食物繊維,抗酸化成分,腸内細菌叢改善成分などである.これらは食品機能性成分と呼ばれている.肌をきれいに維持するには,栄養素と栄養素の「体内運命(消化・吸収,体内配分,代謝,排泄の過程を意味する)」に影響をおよぼす化学物質を適正に摂り続けることが大切である.本特集を読めば,きれいな肌を保つ基本となる栄養学を知ることができる.

柴田克己
(甲南女子大学 医療栄養学部 医療栄養学科 教授)


<目次>

〔特集〕
1.生涯にわたって健康を維持するための栄養素必要量/柴田克己
2.健やかな肌を維持するためのタンパク質・アミノ酸のはたらき/木戸康博,小川亜紀
3.皮膚を健全に保つための脂質の生理機能/菅原達也
4.美肌に関係する炭水化物の生理機能/早川享志
5.美肌に関係する脂溶性ビタミンの生理機能/津川尚子
6.美肌に関係する水溶性ビタミンの生理機能/福渡 努
7.多量ミネラルと皮膚/上西一弘
8.美肌と微量ミネラル/吉田宗弘
9.美肌に関係する食品機能性成分の生理機能1~食品抗酸化物質「カロテノイド」は皮膚の光老化を抑える~/寺尾純二
10.美肌に関係する食品機能性成分の生理機能2~ポリフェノール~/川畑球一
11.美肌と機能性糖質/吉岡泰淳
12.美肌と核酸/西本幸子
13.栄養素とシミ予防/伊美友紀子


〔連載〕
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目次: ■特集 看護管理者のキーコンピテンシー――5つのキーコンピテンシーと教育プログラム■
「看護管理者のキーコンピテンシーに関する研究」の概説(金子さゆり)
□抽出された5つのキーコンピテンシーについての解説
状況認識(平岡 翠)
メタ認知(井本英津子)
自己管理(川﨑つま子)
キャリア支援(ウイリアムソン彰子)
意思決定(松浦正子)
□キーコンピテンシー獲得に向けた教育プログラム
4つの研修プログラムについて(金子さゆり)
プログラムA(松浦正子/ウイリアムソン彰子)
[コラム]参加者の立場から
楽しいワークを通じて,管理実践を振り返り,自己の価値観を再発見できる(岡島恵子)
個人や組織が持つ「傾向」に気づき,リフレクションする機会(黒田直美)
プログラムB(金子さゆり/井本英津子)
[コラム]参加者の立場から
システム思考を用いた看護課題の明確化を学んで(小野園枝)
プログラムでの学びが自施設での課題解決の糸口に(藤澤あきつ)
プログラムC(川﨑つま子/金子さゆり)
[コラム]参加者の立場から
「学習する組織」への変革(江尻昌子)
看護師長同士の学びから得た気づきを部署運営に活かす(原田裕美)
プログラムD(平岡 翠/金子さゆり)
[コラム]参加者の立場から
講義と演習で思考を深め,意思決定プロセスの重要性を再認識(村田佐知子)


□【石垣靖子氏対話シリーズ】看護と倫理 尊厳を護るケアの担い手として⑳
訪問看護と在宅医療支援型ショートステイで,全ての人の社会参加を支える――開業看護師の先駆けとして,17年間継続してきた事業所運営の理念とは(石垣靖子/原田典子)
□特別記事
変革期を迎えた高齢腎不全患者への意思決定支援・1
人生の最終段階における医療とケアの新たな課題(会田薫子)
変革期を迎えた高齢腎不全患者への意思決定支援・2
「高齢腎不全患者に対応する医療・ケア従事者のための意思決定支援ツール」の紹介(会田薫子/大賀由花/齋藤 凡)
□実践報告
看護現場に多面的効果を期待できるF-SOAIPとその実践――ICT化や多職種連携における看護実践の可視化をイノベーション(嶌末憲子/小嶋章吾/小野幸代/松田和也)


●潜在能力を最大限に発揮する「学習する組織」
個人・チーム・組織が変わる戦略と実践⑥(最終回)
互いの目的やビジョンの共通性を見いだし,パートナーシップを築く
共有ビジョン(小田理一郎)

●脳に不具合をかかえた患者への看護
「支援困難」「個別性が高い」という思い込みからの脱却③
脳のリハビリテーションとは何か?(鈴木大介)

●ラーニング・エイド 大学院ドタバタ留学記 in NY㉕
またね看護師,留学最後の一日(寺本美欧)

●読んでおきたいビジネス書⑦
『OJT完全マニュアル 部下を成長させる指導術』(間杉俊彦)

●新人看護師とプリセプターの視点から考えるよりよい新人看護師教育 誰もが働きやすい職場を目指すために⑨
うまくできない原因を外的要因に求めて,周囲とギャップが生じた新人看護師の事例(川上ちひろ)

●ニガテ意識払拭! ナースのための数字の読み方④
複合グラフを使ってみよう!(森脇睦子/林田賢史/梯 正之)

●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン⑨
研修全体の「アウトカム」文章化のコツ(森 雅浩)

●グローバル時代の医療英会話Lesson 外来や病棟で出会う外国人をサポートするために⑨
Easy Japanese for a translator.(ウイリアムソン彰子)

●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために(182)
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目次: 【特集】
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介護職のなかには、利用者への介護によって自分自身の身体を痛めてしまう人が少なくありません。その要因の一つとして考えられるのが、力任せになってしまい、身体を適切に使えていないことです。身体を痛めないために、押さえておきたい原則、介護の方法などを解説します。

【在宅特集】
 利用者の口腔環境を整える 義歯の取り扱いとケア

【マネジメント特集】
職員育成の土台となる介護サービスの基準づくり

【連載】
■現場の疑問をすっきり整理 介護保険・社会保障制度情報:田中 元
■注目ニュースPICK UP:田中元
■押さえておきたい「痛み」の医学知識:小林徳行
■症状別に押さえる 認知症の医学知識:石川容子
■「本人主体」を実現するための認知症ケアのポイント:��田朱美
■場面別にみる 介護技術のチェックポイント:山�ア隆博
■利用者を快適にする 排便ケアのプロになろう:榊原千秋
■テーマ別 職場内研修はここを押さえる:木本明恵
■外国人介護人材の受け入れ・定着のための悩み解決Q&A
■けがをしにくい身体をつくる 介護職の関節トレーニング:中村和人
■頻出ポイントがわかる! 介護福祉士国家試験合格講座2022:青木宏心

【巻末カラー】
■おはようクローズアップ対談 鎌田實と語る介護の“魅力”
■Life is......:葉 祥明

【その他のコンテンツ】
・おはようクラブ/・ケアスタグラム:吉田美紀子/・パズルの広場/・インフォメーション/・注目!商品紹介/・ブックレビュー

「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介

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目次: ■特集 元気の出る会議――「参加して良かった!」を引き出すコツとワザ■
保健師にとっての会議の意義と課題(吉岡京子)
元気の出る会議」を創るポイント(加留部貴行)
意見を引き出し,会議を明るくする進め方――日本型ファシリテーションによる会議運営(釘山健一)
ひとやまちが元気になる――ホワイトボード・ミーティング(R)を始めよう(ちょんせいこ)


□PHOTO、Pick Up
COVID-19流行下でも継続実施した精神保健活動――港区みなと保健所の取り組み
 (樋口侑香,松橋 碧,田辺 歩,相馬あおい,石井友子,二宮博文,松本加代)


●「おも★けん!」新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方・16
知っているとカッコいい話題のワード 基礎知識と健康教育への活かし方(一般社団法人おもしろ健康教育研究所,伊藤純子,高橋佐和子)

●行動変容を導く ナッジの利いた保健活動・10
ナッジの効果検証(髙橋勇太,村山洋史,竹林正樹)

●新・健康格差社会・6(最終回)
社会疫学を巡る今後の課題(近藤克則)

●ポジティブな地域づくりを考える ポジティブ心理学×公共哲学から見る公衆衛生活動・14
災害時のポジティブ心理学アプローチ(島井哲志,小林正弥)

参考価格: 1,760円

保健師のための専門誌『保健師ジャーナル』

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/10
    発売号

  • 2021/07/10
    発売号

  • 2021/06/10
    発売号

  • 2021/05/10
    発売号

  • 2021/04/10
    発売号

7 へるぱる

世界文化社

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へるぱる

2021年09月30日発売

目次: 表紙
目次
新型コロナウィルス対応 みんなどうしてる? Q&A
介護職の"心の余裕”が虐待を防ぐ
医療職に伝える力を磨いて緊急時に備える
うつらない うつさない 介助術
老計第10号からひもとく訪問介護計画書
コロナ禍における 働きやすい職場づくり
事例から考える あいまいゾーン
高齢者の薬&生活への影響
利用者・家族からのハラスメント
知っとこ! 介護ニュース
訪問介護の書類の書き方
愛すべきヘルパーな日々
バックナンバー販売店リスト
キラキラ へるぱる
へるぱるPICK UP
高齢者が食べやすい 冷凍野菜を活用した時短レシピ
年間購読のご案内

参考価格: 1,940円

”訪問介護事業所向けの季刊誌創刊。

  • 2021/07/29
    発売号

  • 2021/06/01
    発売号

  • 2021/03/31
    発売号

  • 2021/02/01
    発売号

  • 2020/12/01
    発売号

  • 2020/09/30
    発売号

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ヘルスケア・レストラン

2021年10月20日発売

目次: -------------------------------------------------------------
最 新 内 容 2021年11月号(2021年10月20日 発行)
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◆特集◆
見直しのポイントと活用の可能性を語る
嚥下調整食の新たな基準

今年8月、名古屋市で行われた第26・27回合同学術大会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会にて、「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013 」(以下、学会分類2013 )の改訂版である「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2021 」(以下、学会分類2021 )が発表されました。この「学会分類2021 」の改訂ポイントは何か、またその改訂によって摂食嚥下リハビリテーション領域における嚥下調整食の提供において何がどう変わるのか? ここでは、この改訂に深くかかわった同学会嚥下調整食委員会委員長の栢下淳教授を座長にメーカー3 社によるオンラインパネルディスカッションを掲載。さらに嚥下調整食のエネルギー低下予防のためのレシピに取り組む病院の事例を紹介します。

〈特集座談会〉
嚥下調整食メーカー・パネルディスカッション
新たな指標「学会分類2021」の
ポイントと活用を考える

〈嚥下調整食 Case Study〉
ミキサー食の栄養価低下を防ぐため
加水ではなく粥ゼリーで物性調整に努める
社会福祉法人 恩賜財団 済生会京都府病院

●RD’s Kitchen~メニューをどうぞ~
 ペースト食
 地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構
 日本海総合病院(山形県酒田市)

●「アイソカル(R)100」
 アイデアレシピコンテスト

●今月の人〈Leading person〉
 野々村 瑞穂
 (株式会社日本食生活指導センター 取締役会長/管理栄養士)

●栄養管理実践レポート
 社会医療法人 共愛会
 戸畑共立病院(福岡県北九州市)

●世界の病院食・術後食〈第123回〉
 丸山道生(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)

●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
 嚥下
 ティラミス風しっとりケーキ

●Leader’s School
 Lesson 1 フィジカルアセスメントから
      画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座
      谷口英喜
      (社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
 Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
      栄養評価とマインドアセスメント
      岡田晋吾
      (医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
 Lesson 3 症例を読み解くキーポイント
      平田幸一郎
      (近畿大学奈良病院 栄養部)

●栄養家の心得
 一 “その人らしさ”を支える特養でのケア/横山奈津代
 二 命に向き合う在宅医療物語/永井康徳
 三 栄養士が知っておくべき薬の知識/林 宏行
 四 時代の空気を読む/藤井将志
 五 食べることの希望をつなごう/豊島瑞枝
 六 お世話するココロ/宮子あずさ

●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
 第百六十三話 「だまされる味」

●栄養指導で”あるある!こんなこと”〈第100回〉
 田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)

●Goods selection 良品学

●バックナンバー・取扱書店一覧

●From EDITORS 次号予告

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次 号 予 告 2021年12月号(2021年11月20日 発行)
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◆特集◆
嚥下調整食の改訂と管理栄養士の役割

今年8月に発表された「嚥下調整食学会分類2021」では、互換表においてそれまでユニバーサル・デザイン・フード(以下、UDF)の「舌でつぶせる」について1 対1 対応だったコード3が、コード3およびコード4に相当すると変更された。この変更が管理栄養士の栄養管理業務にどう影響を与えるのか? 今回の改訂全体を俯瞰しながら、摂食嚥下リハビリテーション領域における栄養管理業務の今後のあり方について、考察する。

参考価格: 1,210円

日本で初めてヘルスケア分野の栄養と食事サービスに鋭く切り込んだ、管理栄養士・栄養士必読の情報誌

  • 2021/09/20
    発売号

  • 2021/08/20
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  • 2021/07/20
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  • 2021/06/20
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  • 2021/05/20
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9 ケアマネジャー

中央法規出版

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ケアマネジャー

2021年09月27日発売

目次: 【特集】
職場で活かせる スーパービジョンの技術 上手なかかわり方・話し方 8つの準備と13のコツ
職員、事業所の成長に欠かすことのできないスーパービジョン。確実に成果を生み出すために、バイザーとしての知識と技術に焦点を当てました。職場内での実践のポイントを会話例などを交えて、わかりやすく解説します。

<特別対談>
白木裕子氏×阿部充宏氏 ケアプラン標準様式等の変更と現場への影響(後編)

<プロフェッショナルの視点>
■相談援助技術を研く“省察的実践”:渡部律子
■利用者理解と問題解決に活かす「考える力」の磨き方:谷義幸

<最新ニュース&制度>
■最新ニュース 深掘り解説:田中元
■よくわかる! 社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント:福島敏之

<基本スキルをBrush Up>
■何をどう書く?法的根拠に基づくケアプラン作成のポイント:後藤佳苗
■面接力を高める役立つ“知識”と使える“技術”:取出涼子
■チーム力を高めるための他職種とのかかわり方:阿部充宏

<医療知識を押さえよう>
■現場で役立つ! 高齢者に多い疾患の基礎知識:鶴岡浩樹
■イラストでわかる!カラダと病気の雑学:小倉加奈子
■支援に役立つ口腔機能の基礎知識:篠原弓月

<さらに究める!実践力>
■どうかかわる?どう支える?8050問題 エキスパートが教える支援の原則:山根俊恵
■障害者と向き合う支援者の“攻め”と“守り”の心構え:大久保薫
■精神疾患×支援困難ケースへのあす活スキル:小瀬古伸幸

<デキる管理者・主任ケアマネを目指す>■成果の出るチームをつくる職場マネジメントの極意:眞辺一範
■ケアマネジャー発 地域づくりのヒントとコツ

<その他コンテンツ>
・紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること 佐賀由彦
・新刊紹介/・ケアカフェ/・Back Number/・次号予告

<巻末カラー>
・事業所レポート Our Vision
・データで見る日本の高齢化と社会保障 舞田敏彦
・忘れられない一言
・注目! 製品・サービスレポート
・きょう何食べる? 相川あんな

参考価格: 1,047円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,008円

超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌

  • 2021/08/27
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  • 2021/07/27
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  • 2021/06/25
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  • 2021/05/27
    発売号

  • 2021/04/27
    発売号

  • 2021/03/27
    発売号

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