たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

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食べる

藤原辰史 文
スケラッコ 絵

私たちはふだん何気なく、ものを食べいます。でも、よくよく考えると「食べる」って、奥深くて壮大なことなのです。
人とのつながり、歴史とのつながり、ほかの生きものたちとのつながり、時間と空間を横断して、食べることはあらゆるものにつながっています。
いつもの食事がもっと味わい深く、もっと楽しくなる作品です。
恐竜の復元

犬塚則久 文
廣野研一 絵

だれも生きている恐竜を見たことはないのに、映画の中では恐竜たちが大活躍。なぜその姿がわかるのでしょう?
それは化石を基に「復元」しているからです。
土の中から出てくる骨や歯の化石を、今生きている動物の体のしくみを調べながら、少しずつ組み立て、生きているときの姿を形づくっていく。
そんな恐竜の復元の様子を描きます。
ロンドンに建ったガラスの宮殿

村上リコ 文
THORES柴本 絵

1851年、ロンドンで世界で最初の万博が開かれました。
その会場となったのは、鉄とガラスでできた建物、通称「水晶宮(クリスタル・パレス)」。
設計したのは、貴族の家で働いていた庭師のパクストンです。
建物自体が展示品とも言われた水晶宮は、開催を反対する意見を汲んだものでもありました。
世界初となる万博はどのようなものだったのでしょう?

いろいろ色のはじまり

田中陵二 文・写真

摩訶不思議な色のお話。化学者で鉱物を愛する著者の田中さんが、石や貝、草花から色をつくりながら、大昔の色、そして今の色までをご案内。
私たちが便利につかう、色鉛筆や絵の具、マーカー、染料を手にするまで。それは、知られざる化学の歩み、れきしでもありました。
*付録一枚絵 特製<幻の色たちポスター>つき。ミイラの茶色などなど、全64色。
「植物」をやめた植物たち

末次健司 文・写真

植物といえば、緑色の葉っぱを思い浮かべますよね。それは、緑色の色素があるからです。
この色素があることで、多くの植物は光合成をして、日光から栄養を作り出すことができるのです。
ところが、この色素を持たず、キノコなどの菌を「食べて」生活する植物たちがいます。そのちょっと変わった生活をご紹介します。
犬といっしょにイカダ旅

佐藤秀明 文・写真

川が大好きな野田知佑さんは、ある夏、ユーコン川をイカダで旅します。旅のお供は、ボーダーコリー犬2匹。
川の流れにのって、のんびりと進みます。川岸には様々な動物が顔を出します。
夜になるとオーロラが現れ、遠くから狼の遠吠えが聞こえてきます。
小さなイカダの上から、人間と犬がいっしょに対岸の自然を見つめた、一か月の旅の記録。
沈没船はタイムカプセル

佐々木ランディ 文
矢野恵司 絵

世界中の沈没船にご案内。トルコのエーゲ海に眠る古代の宝船、鎌倉時代に神風で海のもくずと消えた元寇の船、たった1300メートル進んだだけで沈んでしまったスウェーデンの王様が作った豪華な軍艦など。
どんな沈没船が見つかっていて、調べるとなにがわかるのか、水中考古学の研究者が楽しく解説します。
光るきのこ

宮武健仁 文・写真

夜の森の中、ひっそりと弱い光をはなっているきのこたちがいます。どうしてきのこが光るのでしょう?
八丈島にはじまって、北は青森県から南は石垣島まで、日本各地の森をめぐり、きのこが光る謎にせまります。
これまで一般にはあまり知られてこなかった光るきのこですが、あなたの家の庭でも、すみのほうで光っているかもしれません。
種から布をつくる

白井仁 文
熊谷博人 絵
島田耕希 写真

「理想の布をつくりたい」―白井仁さんは布を作るためのすべての作業を自分で行う、日本では数少ない布の染織家です。
素材のワタを畑で育てるところからはじまり、手作業での糸つむぎ、家のまわりの草木を使った糸染め、機織り・・・・・・完成にはなんと1年もかかります。
手作業から生まれる美しい布ができるまでを紹介します。
過去と未来とわたしたち

藤沢健太 文/佐々木マキ 絵

あなたは過去と未来につながっているという2つの話をしましょう。
あなたの体には、過去に生きていた全ての人たち(例えば徳川家康やクレオパトラも)の体にあった原子が少しずつ入っています。
また、晴れた日にあなたの体に当たった日光は反射して宇宙に飛び出し、100億年以上も、あなたの姿を宇宙に映し続けるのです。
津津浦浦

野坂勇作 文・絵

「○○津」「○○浦」と、津や浦の字がつく駅の名前が多いのはなぜ?
疑問に思った作者が、地図の上でその駅を線でつなぐと……日本列島の形になる!
さんずいの字が名前につく駅について、本で調べ現地の人の話を聞き、鉄道がどんなところにしかれているのか、探っています。
この山がちで平地が狭い日本に鉄道を通した、昔の人の苦労に思いをはせます。
字はうつくしい

井原奈津子 文・構成

著者の井原さんは、習字教室で子どもたちに字を教える書道の先生。そして、手書き文字の愛好家でもあります。
小学生のころから40年以上、心にふれた手書き文字を集めてきました。その中から選りすぐりの手書き文字をご紹介します。
色んな字がありますよ、お気に入りをみつけてください。
「飛鳥から令和ひとっ飛び―日本の手書き文字1500年」ポスターつき。
ヘリコプターのしくみ

齊藤茂 文
山本瑞樹 絵

ヘリコプターは、上下左右、自由自在に飛ぶことができる乗り物です。その秘密は、機体のてっぺんで回っているつばさにあり!
でもそれだけだと、機体はつばさが回る方向と反対に回り出してしまいます。そうならないために、いろんな仕組みがあるのです。
この本ではそうした機体の話や、回転するつばさで人類が飛べるようになった歴史、ドローンなどを紹介します。
名前のチカラ

クリハラタカシ 文・絵
三土たつお ゲスト講師

ある日、太郎は公園に行く途中、自分に名前をつけてほしいという変なネコに出会います。
適当に名前をつけようとする太郎に、ネコは憤慨。「名前のチカラ」を説明しはじめて……?
もしこの世に「名前」がなかったら、どうなるでしょう?
言葉と名詞、それから世界の見え方について、ネコと太郎と一緒に考えてみませんか。
なぜ君たちはグルグル回るのか

佐藤克文 文
きのしたちひろ 絵

ウミガメやアザラシ、ペンギンなど、海の動物は繁殖やエサとりのため、なんの目印もない海を数百キロから数千キロも迷わず移動できるというすごい能力をもっています。どうやって自分の位置と目的地の方向がわかるのか? それを解く鍵になるかもしれない、海の動物がする謎のグルグル運動を最新科学で調査します。野生動物研究の現場をリアルに描いた作品です。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日~5日頃

■ 子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。

宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。

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