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たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

全188件中 61 〜 75 件を表示
ポリネシア大陸

野村哲也 文・写真

南太平洋に広がるポリネシアの海。以前からそこをめぐっていた著者は、イースター島のモアイにそっくりの石像を、4000㎞離れたタヒチで目にします。
この長い距離を、古代の人がカヌーをつなげた船で行き来していたのか?その謎をとくためハワイ、イースター島、南米をたどって、時空をさかのぼる冒険の旅を始めます。
アラスカで一番高い山

石川直樹 文・写真

「デナリ」は、標高6000mを超す北米大陸の最高峰です。作者はあるとき、たったひとりでこの山へ向かいました。
テントや食料など、生きるために必要なものはすべて自分ではこびます。
途中、足もとに危険な氷の裂け目があったり、はげしい雪や風に見舞われることもありました。
ようやく辿り着いた山頂では、広大な大地を見わたせる壮観な景色がまっていました。
線と管のない家

森枝卓士 文・写真
吉田全作 写真
中村好文 絵

電「線」も、水道「管」、ガス「管」もつながっていない家を作ってみよう!
屋根に降った雨水をため、太陽光で発電し、太陽熱でお湯を作る。冬の暖房は薪ストーブで暖かく。
使った水もそのまま流してしまうのではなく、ミミズや植物の力を借りてきれいにしてから池にためる。
そんな家が本当にできあがりました。
極夜の探険

角幡唯介 文/山村浩二 絵

本物の太陽が見たい……北極には、冬になると一日中太陽が昇らない極夜とよばれる現象があります。
雪と氷と月と星、そして闇しかない北極の荒野をひとりで旅して、長い暗闇のはてにのぼる太陽を見たら、人はいったい何を感じるのか?
グリーンランドの地球で一番に北にある村を出て、探検家は暗闇の世界へと命がけの旅に出ます。
南米アマゾン 土を食う動物たち

山口大志 文・写真

アマゾンの熱帯雨林に、動物たちが集まる不思議なところがあります。
ただのぬかるみにしか見えないその場所の近くに、写真家は仮小屋を建てて観察を始めました。
すると朝から入れ替わり立ち替わり、様々な動物たちがやってきて土を食べ始めます。
インコにシカ、サルにカエルにバク……その迫力ある姿を写真でお届けします。
地球の中に、潜っていくと…
入舩徹男 文
関口シュン 絵


ハルキとアユが向かったのは、深~い地底の世界!
最も硬い物質・ダイヤモンドで出来たがんじょうな乗り物に乗って、地球の中を潜っていく。
宝石鉱物がまぶしく輝く場所や、謎の液体で満ちた場所を通り抜け、ついに地球の中心部「内核」へと到着する…。
往復約1万キロメートルの、驚きいっぱいの地底旅行をお楽しみください。
馬と生きる

澄川嘉彦 文/五十嵐大介 絵

岩手県遠野市に、馬と人が一緒に働く、昔ながらのくらしを続けているおじいさんがいます。
機械を使わず、馬を使って木を運ぶ古くからのやりかたで山での仕事をしてきました。
しかし、こうして馬と働く人は、遠野ではおじいさん一人だけになっていました。
どのようにしておじいさんは馬とのくらしを続けてきたのでしょうか?
9つの森とシファカたち

島泰三 文/菊谷詩子 絵

アフリカの東のとなり、インド洋にうかぶ島国マダガスカルには、「レム-ル」とよばれる固有のサルたちがすんでいます。その数、100種以上。
マダガスカル各地にある熱帯雨林、高地の森、乾燥した森や、石灰岩の針山など9つの森を、2足で立って跳ぶレム-ル「シファカ」を中心にサルたちを探しながらめぐります。
一郎くんの写真

木原育子 文
沢野ひとし 絵

70年以上前、日本はアメリカと戦争をしました。そのアメリカで、「一郎君へ」と書かれた日章旗が見つかります。
日章旗とは兵隊に行く人のお守りがわりに、親族や近所の人たちが日の丸の旗に名前を寄せ書きしたもの。
そこに書かれた59人の名前を手がかりに、「一郎くん」を探して、女性新聞記者が静岡の町を走り回ります。
クジラの家族

水口博也 文・写真

クジラはとても大きくて、頭のよい動物です。エサの魚やプランクトンをもとめて、1年の間に何千キロも泳いで旅をします。
家族で仲良く暮らし、特に赤ちゃんクジラのことは、家族みんなで守ります。
子どものときからクジラが好きでたまらない写真家が、世界のあちらこちらで観察した、クジラの家族たちを紹介してくれます。
ブラックホールって なんだろう?

嶺重慎 文
倉部今日子 絵

ブラックホールほどふしぎで神秘的な天体はないかもしれません。
近くにあるものを、強大な力でのみこんでしまいます。
そもそも、ブラックホールは、なぜものをすいこむのでしょう。また、どのようにして生まれるのでしょうか。
この絵本では、いまわかっているブラックホールのすがたを、あたたかみのある絵とともに描きます。
珪藻美術館

奥修 文・写真

ガラスでできた殻をもつ「珪藻」という藻がいます。
珪藻を、海や川、自然のなかから採集してならべ、美術作品をつくっているのが、世界でも数人しかいない珪藻アート作家の奥修さんです。
珪藻の殻の大きさは1ミリの10分の1前後。顕微鏡をのぞきながら、まつ毛や針先でつくった道具を操り作品を作ります。
肉眼では見えない極小の世界の美しさをおとどけします。
日本海のはなし

蒲生俊敬 文
いしかわけん 絵

日本列島のすぐ西側にひろがる日本海。身近にありながら、日本海の実態はあまりしられていません。
日本海の内側はどのような構造になっていて、なかの水はどのようにうごいているのでしょうか。
長年海の研究をしてきた海洋学者が、日本海に隠された驚きのメカニズムを明かします。
日本海の新たな側面に触れられる一冊です。
家をかざる

小松義夫 文・写真

かべに花を描いた家、カラフルで可愛いドアや窓わくの家、屋根を三つ編みにした(?)家、全体を青くぬった家……。
世界じゅうの美しくかざりつけた家をたずねてみました。かざらなくても住めるのに、どうして人は家をかざるのでしょう?
30年以上にわたり世界各地で家を撮影してきた写真家が贈る、にぎやかな家の絵本。
青い海をかけるカヌー

堀内孝 文・写真/牧野伊三夫 絵

カヌーは、風と人の力だけで、どこでも行ける自由な乗り物です。
アフリカの島国マダガスカルには、モーターのついている船も、車ももたず、カヌーを使ってくらす「ヴェズ」という人たちがいます。
彼らはどんなくらしをしているのか? どうやってカヌーを操るのか?
ヴェズの人たちの「風のむくまま」なくらしを紹介します。
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  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
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