たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

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釣って 食べて 調べる 深海魚

平坂寛 文
キッチンミノル 写真
長嶋祐成 絵

深海魚は、脂がのっておいしいものが多いことを知っていますか。
有名なのは、キンメダイやノドグロ、アンコウ。あまり知られていませんが、深海にすむツノザメの仲間やクロシビカマスなどもおいしい魚です。
深海魚の味がよいのには理由があります。よく観察すると、味や色や形に、深海魚ならではの生き方があらわれているのです。
そんな深海魚の秘密にせまる本です。
ハチという虫

藤丸篤夫 文・写真

ハチががきらいな人も多いでしょう。しかしハチは、人間にとってとても役立つ虫なのです。
この本に登場するサトセナガアナバチがいなければ、あなたがゴキブリに出会う機会は数倍に増えていたことでしょう。ハナバチたちがいなければ、メロンやいちごは今ほど食べられなかったでしょう。
ハチたちのひそかな役割を紹介します。
山里でくらす

佐藤秀明 文・写真

新潟県上越市の山の中に、「中ノ俣」とよばれる小さなむらがあります。ここにすむおばあさん、おじいさんたちは、いまも昔ながらのくらしを営んでいます。山菜を採ったり、ワラ細工をしたり、棚田でお米をつくったり……。
四季折々のむらの光景と、お年寄りたちの生活の知恵を、長年この地に通いつづけた写真家が紹介します。
ひと粒のチョコレートに

佐藤清隆 文/junaida 絵

口の中でさっととけて、おいしさが広がるチョコレート。その秘密は、原料のカカオの油が持つふしぎな性質にありました。チョコレートは美しい油の結晶なのです。しかしその性質ゆえに、チョコレートが生まれるまでには長い歴史がありました。
ミクロの世界から、舞台は古代アステカ、ヨーロッパへ。壮大な物語が始まります。
海と川が生んだたからもの 北上川のヨシ原

堀内孝 文・写真/牧野伊三夫 絵

宮城県石巻市の北上川河口に広がるヨシ原。そこは鳥や虫など多くの生物を育くんできました。魚介類が豊富にとれ、ヨシが茅葺きの材料になるなど、人の生活にとってもかけがえのない場所です。
しかし、10年前、東日本大震災による津波でヨシ原は大きな被害をうけます。震災をはさみ、20年以上にわたる撮影をもとに、ヨシ原の自然と文化を紹介する絵本です。
みんな知ってる? 会社のしごと

野田映美 文・絵

子どものみなさん、よく聞いてください。
あなたが学校にいる間、「会社で働く」とはどういうことなのかを丁寧に教えてもらえる機会はほぼないでしょう。しかしあなたが働こうとする時、あなたはすでに「社会のしくみ」や「会社」などについて、当然知っているものとして扱われます。でもこの本を読んでおけば、その時にオロオロしないですむかもしれません。
うれし たのし 江戸文様

熊谷博人 文・絵

紺色の四角形を組み合わせた東京オリンピックのエンブレムをおぼえていますか? そのデザインは江戸時代にできた「市松文様」が元になっています。
たくさんの美しい文様や楽しい文様が、江戸時代に生まれ、現代にもうけつがれています。どのようにして文様は作られたのでしょう? 
江戸の街にタイムスリップします。
おんまつり

岩城範枝 文/小西英子 絵

奈良で884年間、一度も途切れることなく続いている「春日若宮おんまつり」。真夜中12時に始まり、その日は市内の小学校もお休みとなって、町の大人も子どもも参加する大きなお祭りです。
次の真夜中12時に神さまが帰るまでの特別な一日を、絵本で再現しました。
平安からの各時代の装束を細部まで描きこんだ、美しい絵をお楽しみください。
トナカイに生かされて

長倉洋海 写真・文

「自分は世界で一番幸せ」・・・シベリアにトナカイと移動しながら生活をする遊牧民「ネネツ」の人たちがくらしています。ひとつの家族で飼うトナカイは1200頭にもなります。
トナカイの肉を食べ、トナカイの皮で着るものやテントを作り、トナカイを売ってお金も稼ぐ、ネネツの家族をおいかけた写真絵本です。
光の正体

江馬一弘 文/松井しのぶ 絵

太陽の光や、星の光。照明の光や、信号機の光……。わたしたちのまわりには、「光」がたくさん存在しています。
では、「光」とは、いったいなんなのでしょうか。光はどんなすがたで、空間をとびかっているのでしょう。
光は、わたしたちが普段見ている「色」とも深くかかわっています。
光の知られざる“正体”にせまる絵本です。
イカは大食らい

吉野雄輔 文・写真

半透明な体でスイスイ泳ぎ、ビュッと墨を吐いて逃げる。そんなとらえどころのないイカですが、実は優秀なハンター。
卵からかえったときにはわずか1グラムのイカが、1年で5000倍に成長することもあります。見えにくい体とよく見える目を持ち、2本の長い触腕で素早く魚やエビをつかまえる。
「海の霊長類」、イカの秘密にせまります。
空があるから

杉本憲彦 文/金子幸代 絵

私たちの頭上にひろがる、おおきな空。空の中には、いったいなにがあるのでしょう? 
一見透明でなにもないように見えますが、実は水蒸気や、酸素・二酸化炭素などのガスが存在します。それらは地球の気候において、たいせつな役割を果たしています。
空があるから、私たちは生きていけるーー。読んだらきっと空を見上げたくなります。
街のネズミ

原啓義 文・写真

こちらを見つめるつぶらな黒い瞳。表紙にいる2匹のネズミは、東京の繁華街に棲むドブネズミです。
彼らは私たちの近くに棲んでいますが、その姿を見かけることはあまりないはず。著者は何時間も街にたたずみ、カラスに襲われる劇的な瞬間やどこかユーモラスなしぐさなど、驚くような写真を撮影しました。
意外と知らないネズミの世界、ちょっとのぞいてみませんか。
まぼろし色のモンシロチョウ

小原嘉明 文/石森愛彦 絵

モンシロチョウはオスとメスをどうやって見わけているか知っていますか? 
答えは翅の色。しかもそれは人間には見えない紫外色なのです。さらに調べると、日本と違い、ヨーロッパのモンシロチョウの翅には紫外色がないことがわかってきました。いったいなぜ? 
身近なモンシロチョウの翅に隠された進化の謎に迫ります。
ポリネシア大陸

野村哲也 文・写真

南太平洋に広がるポリネシアの海。以前からそこをめぐっていた著者は、イースター島のモアイにそっくりの石像を、4000㎞離れたタヒチで目にします。
この長い距離を、古代の人がカヌーをつなげた船で行き来していたのか?その謎をとくためハワイ、イースター島、南米をたどって、時空をさかのぼる冒険の旅を始めます。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日~5日頃

■ 子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。

宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。

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