たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

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盆栽をそだてる
村田行雄 文/関戸勇 写真

舞台は、埼玉県にある、とある盆栽園です。ここではいろいろな種類の盆栽がそだてられています。
モミジや松をはじめ、美しい花を咲かせる可憐なものや、ちょっと変わった野菜の盆栽もありました。
こうした盆栽の数々は、毎日の水やりなど、人がよりそうことで生き続けています。
この盆栽園ではたらく著者が、日々のしごとについて語りました。
スウェーデンの 変身する家具

深井せつ子 文・絵

ある家具から別の家具へ姿を変える、スウェーデンの家具を紹介します。
テーブルはいすに、たんすは机に変身してしまいます。
他にも、折りたたんで小さくなる家具や、まるで秘密基地のように密閉された個室ベッドなど、思わずクスッとしてしまう愉快なしかけのある家具をご紹介。
北欧の自然との関わりにもせまります。
くりばやし

姉崎エミリー 文/姉崎一馬 写真

住宅街の中にある栗林。その四季の移り変わりを、2年間にわたりカメラで追い続けました。
春に芽吹き、梅雨の雨を受けて葉が茂り、夏の日ざしを受けて木も大きくなります。
そして秋には実をつけるのですが、思わず息をのむような美しいシーンは、冬に訪れます。
雪と太陽と栗の木が描いた「絵」を、じっくりとご覧ください。
植物でシャボン玉ができた!

高柳芳恵 文/水上みのり 絵

シャボン玉は、石けんがないとつくれない? そんなことはありません!
ある植物をよくつぶして、水にいれてかきまぜてみると……まるで石けんのように、ぶくぶくと泡が立ってきました。
実は昔、石けんの代わりに使っていた植物があったのです。この「まほうの植物」をさがして、いざシャボン玉に挑戦!
その結果は……。
すてきなタータンチェック

奥田実紀 文
穂積和夫 絵

タータンチェックのドラマチックな歴史、ファッション、そしてその定義などなど、最初からお終いまでタータンチェックづくしの絵本です。
おしゃれに目覚める小学生の子どもたちに、古今東西の人々が夢中になった、このすてきなチェック柄をご紹介します!
「たくさんのふしぎタータン」をデザイン、作成しました。どんな色と柄のタータンになったのかお楽しみに!
デタラメ研究所

小波秀雄 文 / コマツシンヤ 絵

エヌくんは、ある日道でサイコロをひろった。そこからあらわれたのは、宇宙人!
ではなくてデタラメ研究所所員のアールくん。この宇宙のデタラメ現象を研究しているという。
<サイコロをふって「1」の目が出るのは6回に1回だ>と言うエヌくんを、アールくんはふしぎな“デタラメ”と“確率”の世界へいざないます。
さて、どんな旅になるのか、おたのしみに~!
絵で読む 子どもと祭り

西村繁男 作

日本各地の子どもが活躍する祭りを丹念に描いた絵本です。
登場する祭りは、「長浜曳山祭」(滋賀県)、「塚越の花まつり」(埼玉県)、宝木の菖蒲綱(鳥取県)、「姫島盆踊り」(大分県)、「岸和田だんじり祭」(大阪府)、「さくらもとプンムルノリ」(神奈川県)、三九郎(長野県)、「秋葉祭」(高知県)、「安波祭」(福島県)です。
10才のころ、ぼくは考えた。

下西風澄 文 / 浅井美紀 写真

若き哲学者による少年時代の思考の回想記。 生とは? 死とは? ぼく/わたしとは?
だれしもが出会い、いつしか忘れてしまう根源的な問いに、ひとり手探りでむかった。
自然科学ではこたえてくれない“なぜ”の入り口に立つ小学生の子どもたちに、「考える」ことの可能性をとどけます。
「哲学」は、生きることの意味を永遠に問い続ける学問です。
海中を飛ぶ鳥 -海鳥たちのくらし

寺沢考殻 文・写真

鳥は空を飛ぶ生きものです。鳥の中で海でくらし、海に浮かぶことができるものを海鳥といいます。
といっても海鳥のタイプはいろいろ。いつも空を飛んでいるアホウドリやカモメ。
空を飛んでいたかと思うと海に飛びこみ、同じ翼を上手に使って海中を潜水するウミスズメやウミガラス。
空は飛ばずにもぐってばかりのペンギン。
いずれもエサをさがしてヒナを育てるのに懸命なのですが、さて、あなたなら、どのくらし方をえらぶでしょう?
森の舞台うら

松浦陽次郎 文
山村浩二 絵

木々や草花、菌類、大きな動物から小さな昆虫まで、多くの生きものたちを育む森。では、どうやって森はできるのでしょうか?
その秘密は、土の中にあります。
木々と空気と水と小さな生きものがつながりあい、養分を循環させることで長い時間をかけて土は作られます。
そんな森の複雑な仕組みをわかりやすく紹介します。
カブトムシの音がきこえる 土の中の11か月

小島渉 文
廣野研一 絵

カブトムシときいて思い浮かべるのは、あの立派な角をはやした成虫のオスの姿でしょう。
でもこの姿ですごすのは、約1年のカブトムシの一生のうちわずかひと月ほど。それ以外の時期は地面の下でひたすら腐葉土や朽ち木を食べてすごしています。
最近のさまざまな研究により、これまでわかっていなかった幼虫たちのくらしぶりがあきらかになってきました。幼虫たちは土の中で“群れ”をつくってくらしていたのです。
みんなでりゅうになる   長崎の龍踊り体験

河野 謙 監修  太田大輔 文・絵

九州の長崎は、日本が外国とつきあっていなかった鎖国の時代にも、中国やオランダと交流を続け、そこから独特の文化がうまれました。
「長崎くんち」というお祭りもそのひとつです。
その演し物のなかの「龍踊り」を、主に県外から来た修学旅行の子どもたちが、半日かけて懸命に練習し、大勢の人の前で演じるようすを描きます。
それぞれが龍の筋肉や骨になり、心を合わせて、みんなで一頭の「龍」になるのです。
地蔵さまと私

田沼武能 文・写真

16歳で東京大空襲に遭った田沼武能さんは、平和への願いをこめ、ライフワークとして、子どもの守り神の地蔵と、子どもの関わりを撮影しています。
山形県尾花沢市「地蔵ころがし」、群馬県玉村町「地蔵さまワッショイ」、福井県小浜市「化粧地蔵」、京都府京都市「地蔵盆」など、地蔵と子どもの行事を紹介する写真絵本。
昭和十年の女の子

牧野夏子 文 鴨居 杏 絵

現代の小学生モモちゃんが、ひいおばあさんのスミさんと一緒に、今から82年前、昭和十年の大阪のまちをめぐります。
地下鉄にのってデパートに出かけると、おしゃれな子ども服がたくさん! 商店街(心斎橋)もはなやかで、映画館は今以上に活気がありました。
ボンタンアメやドロップ、チョコレートやキャラメルなど、今も目にするお菓子の数々も、そのころからありました。
すてきな時間旅行をお楽しみください。
水辺の番人 カワウ

中川雄三 文・写真

水鳥のカワウは、魚とりが得意。川や海の中を巧みに潜り、魚を見つけとらえると、一気に丸呑みしてしまいます。他にも、魚がいる場所まで長距離を飛行したり、陸上の木につかまって過ごしたりと、カワウは「水」「陸」「空」の幅広いフィールドを舞台に活動する万能な鳥といえます。その優れた運動能力をささえる、からだの秘密とは? 活力あふれるくらしぶりに、自然写真家がせまります。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日~5日頃

■ 子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。

宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。

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