たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

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虹色いきもの図鑑

齋藤槙文・絵

金色の羽をもつ鳥、蛍光色に光る魚、宝石のようにかがやく虫など、動物園や水族館で出会う色とりどりの生きものに、思わず目を奪われたことはありませんか。パズルのような貼り絵の手法で動物を描く齋藤槙さんが、色あざやかな生きものばかりを選んで描きました。地球を彩る生きものたちの虹色の世界をお楽しみください。

スズメのくらし

平野伸明文・写真

私たちにもっとも身近な鳥、スズメ。しかしスズメが、どんな巣を作るか知っていますか? 何を食べているか? どこで眠るかは? スズメはとても臆病で、人間が近づけないため、そのくらしぶりはあまり知られていないのです。  きれい好きなことが、なかまをふやすために役立っていることなど、スズメの秘密を明かします。
雪虫

石黒誠文・写真

北海道や東北地方を中心に、秋がふかまってくると、「雪虫」という虫が飛びかいます。まるで雪がまうように、フワリフワリと飛ぶこの虫は、次の世代の卵を産むまでに、8~9回も「生まれかわる」ふしぎな生き方をしています。さまざまに姿を変え、すむ場所も変える雪虫の一年間を追いかけます。
マチュピチュをまもる
アンデス文明5000年の知恵

白根全文・写真

ペルーの世界遺産、「カラル遺跡」に残る5000年前の地震対策の跡。数千年後に建設されたマチュピチュにもその知恵は引き継がれていた。クスコからマチュピチュに至るインカ道をたどり、インカの遺跡に残された地震対策の数々を見ていく。そして、これまで知られてきたマチュピチュとは違う、別の顔が明らかになる。
生きる

谷川俊太郎詩 /岡本よしろう絵

「生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木漏れ日がまぶしいということ……」 40年以上前につくられた詩「生きる」には、私たちの日常の様々な風景がつづられ、そのひとつひとつがまさに「生きる」ことなのだというメッセージがこめられています。その詩に誠実な画家が絵を描き、静かで力強い絵本ができました。
ウミショウブの花

横塚眞己人文・写真 /木本行俊監修

沖縄県の西表島の海岸で見た米つぶくらいの大きさの雪だるまのようなもの。正体は海の植物の雄花でした。海底では別々に生えているウミショウブの雄花と雌花は、月に一度、同じ日の同じ時間に海面にあらわれて受粉します。潮が引いてから満ちるまでの短い時間にくり広げられる、海の植物の驚きのすがたをとらえた観察記録です。
街は生きている

小山泰介文・写真

街は、毎分、毎秒、変わり続けている。いつもわたる横断歩道の信号機の黄色いスイッチのケースも。駐車場にある真っ赤な自動販売機も。川沿いの階段横の壁も。僕らが気付かないだけ。僕らの生活につながりながら、太陽に照らされ雨や風にさらされ、変わり続けている街の一瞬一瞬を、街の息づかいとともに写真で紹介します。
コーヒーを飲んで学校を建てよう
キリマンジャロとルカニ村

ふしはらのじこ文・絵 /辻村英之監修

アフリカの最高峰キリマンジャロ山にあるルカニ村の人びとは、高級コーヒーとして知られるキリマンジャロコーヒーを作っています。そのコーヒーを売ったお金は、診療所や、図書館や、学校を建てる資金になります。「コーヒーを飲んで学校を建てよう」、そう言って応援しているのは、たくさんの日本の友人たちなんです。
みんなでつくる 1本の辞書

飯田朝子文 /寄藤文平絵

日本語を教えていた飯田先生は、ある日留学生に「どうして、にんじんも、電車も、柔道の勝負も「1本」と数えるの?」と質問され、返事に困ります。意外なことに、はっきりとした答えをもっていなかったのです。そこで、まずは、「1本」と数えるモノ・コトを集めて「1本の辞書」をつくってみようと思いたちました。
わが家は、野生動物診療所

竹田津実文 /あかしのぶこ絵

40年前、小学生の兄弟が飛べないトビを、家畜のお医者さんの竹田津先生の家へ連れてきたのが始まりだった。そして野生動物診療所と化した竹田津家。しかし、獣医でも野生動物を自然に帰すのは大仕事。子どもたちのやさしい気持ちに応えようと竹田津先生の悪戦苦闘がつづきます。
アオムシの歩く道

小原嘉明文 /吉谷昭憲絵

アオムシはモンシロチョウの幼虫です。キャベツの葉を食べるアオムシが、足をすべらせて葉から落ちることはふつうありません。ところが中には、ぼとんと地面に落ちてしまうアオムシがいるのです。落ちてしまうアオムシと落ちないアオムシは、どこがどうちがうのか、落ちたアオムシを目撃した作者の観察と実験が始まりました。
おおきな石

須田郡司文・写真

世界には、どうやってできたのだろうと思うようなおおきな石がたくさんあります。かわった形の石、今にもくずれそうな石、山のようにそびえ立つ石、まん丸い石・・・・・・。おおきな地球の営みのなかで長い年月をかけて生まれ、どっしりとそこにあるおおきな石は、どれもみな、人々によって大切にされていました。
桜島の赤い火

宮武健仁文・写真

四国で水のある風景を撮っている作者は、一枚の絵はがきをきっかけに鹿児島の桜島をおとずれます。そこで見たのは、夜の闇のなかで赤く光る火口でした。地球のなかの熱いマグマが火口を照らしているのです。噴火の迫力に魅せられて鹿児島に通うようになった作者は、思いがけず、火山がつくりだした水の風景にであいます。
たくさんのふしぎ版 南極のさかな大図鑑

岩見哲夫文 /廣野研一絵

世界初、南極の魚フルカラー大図鑑! 世界で一番冷たい海にも、たくさんの魚がすんでいるということがわかってきました。南極にいるのは、ペンギンやクジラ、オキアミだけではなかったのです。氷点下でも凍らない血液をもった美しい魚たちの世界を、たっぷりとご案内いたします。見たこともない魚たちに出会えますよ。
かしこい単細胞 粘菌

中垣俊之文 /斉藤俊行絵

単細胞生物の粘菌モジホコリが、迷路を解き、電車の路線図をつくります。でもどうやって? 著者の中垣俊之さんは、これらの研究により、「人びとを笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である、イグノーベル賞を、2度も受賞しました。単細胞で、かしこい粘菌の知られざる能力があきらかになります。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日~5日頃

■ 子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。

宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。

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