たくさんのふしぎ 発売日・バックナンバー

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たくさんのふしぎ版 南極のさかな大図鑑

岩見哲夫文 /廣野研一絵

世界初、南極の魚フルカラー大図鑑! 世界で一番冷たい海にも、たくさんの魚がすんでいるということがわかってきました。南極にいるのは、ペンギンやクジラ、オキアミだけではなかったのです。氷点下でも凍らない血液をもった美しい魚たちの世界を、たっぷりとご案内いたします。見たこともない魚たちに出会えますよ。
かしこい単細胞 粘菌

中垣俊之文 /斉藤俊行絵

単細胞生物の粘菌モジホコリが、迷路を解き、電車の路線図をつくります。でもどうやって? 著者の中垣俊之さんは、これらの研究により、「人びとを笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である、イグノーベル賞を、2度も受賞しました。単細胞で、かしこい粘菌の知られざる能力があきらかになります。
空のみち
飛行機と航空管制官

千葉章弘文・絵

「二次レーダー応答装置をONにしました」「レーダーで確認しました。38000フィートまで上昇してください」 これ、何の会話だかわかりますか? じつは、飛行機のパイロットと、地上で飛行機を見守る管制官とのやりとりです。信号も標識もない空に、管制官がみちを描き、そのみちを飛行機が飛んでいきます。
森のおく 湖のほとり
ノースウッズを旅して

大竹英洋文・写真

写真家の大竹英洋さんが初めてノースウッズに行ったのは、1999年5月のことでした。それ以来ノースウッズを撮りつづけて13年。最近、なぜノースウッズにばかり通いつづけるのかと聞かれることが多くなったといいます。13年間見つづけたノースウッズの魅力を満載したこの本が、その質問への大竹さんからの答えです。
ウナギとりの夏

みやわきまさお文・絵

すみかの探し方から始まり、変わった竿でのとり方や、夜出歩くウナギを待ち伏せる伝統漁法の手順を紹介。簡単なのは重りの石といっしょに針と糸を投げこんで待つだけの投げ石釣り。糸の結び方、ウナギのさばき方もふくめて「とって、さばいて、食べる」といった食の原点をおじいちゃんと孫のケンくんが夏の川で体験します。
ヒトスジギンポ 笑う魚

吉野雄輔文・写真

ヒトスジギンポは南の海にすむ小さな魚です。サンゴのかげからダイバーを観察しては、目玉をキョロキョロさせる姿は愛きょうたっぷり! 巣穴に近づくヒトデに怒って顔を黒くしたり、笑っているようにもみえるさまざまな表情も魅力です。「ツノオレくん」と名づけられた1匹のヒトスジギンポのくらしを眺めてみましょう。
ジミンちのおもち

池貴巳子文・絵

ぼくんちのとなりに、ジミンって名前の女の子が引っ越してきた!  引っ越しのあいさつに、おもちを持ってきてくれたけど、食べなれた日本のもちとは何だかちょっとちがうぞ? 似ているところ、似ていないところ…おとなりのおうちのおもちから、おとなりの国・韓国の文化に出会います。韓国のおもち料理の作り方も紹介。
琉球という国があった

上里隆史文 /富山義則写真 /一ノ関圭絵

現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。小さな島国にすぎない琉球王国が、なぜそんなに繁栄することができたのでしょう。その秘密にせまります。
ゴリラが胸をたたくわけ

山極寿一文 /阿部知暁絵

100年程前、ゴリラがヨーロッパ人に発見された頃、ゴリラが胸をたたくのは、戦いの宣言で、ゴリラは突進してきて相手をずたずたに引き裂いてしまう、恐ろしい野獣だと思われていました。でも、ゴリラが胸をたたくのはまったく理由がぎゃくでした。平和に暮らしたいゴリラたちは、争いをさけるために胸をたたいていたのです。
コテングコウモリを紹介します

中島宏章文・写真

子どもの時から動物好きの写真家、中島宏章さん。北海道の環境アセスメント調査をする会社の仕事でコウモリの調査を担当することに。でも中島さん、コウモリだけは好きではありませんでした。ところが、調べるにつれ自分の思いこみはくつがえされ、ついにコウモリに夢中になってしまいました。いまは、コウモリが大好きな中島さんが、とっても可愛いコテングコウモリのふしぎな暮らしを紹介してくださいます。
立山に咲くチングルマ

高橋敬市文・写真

富山県にある立山は標高3000mを越す高い山です。冬は大雪にマイナス20度以下の寒さと、とても厳しい生育環境に思える場所ですが、そんな場所こそチングルマにとっては絶好のすみかなのです。大むかしの氷河期に北極からやってきて、今は高い山の上などに生きのこっている高山植物チングルマ。20余年を立山で過ごしてきた写真家が、立山の雄大なすがたとともに、可憐な“樹木”チングルマの1年を追った1冊です。
まぼろしの大陸スンダランド
オランウータンをそだてた森

島泰三文 /阿部雄介写真

ボルネオには、世界でいちばん大きな樹上動物、オランウータンが住んでいます。ゾウもいます。世界一大きな花ラフレシアも咲いていて、森には85メートルを超える木が生えています。広さが日本の約2倍あるとはいえ、大陸でもない島に、どうしてこんなにいろいろな世界一があるのでしょう。それはボルネオが大陸だった時代があり、熱帯という安定した気候のため一億年のもの長い間豊かな森が続いているからなのです。
これ、わたし

さわだともこ作

ここにおさめられているのは、写真にうつされた、たくさんの「わたし」です。 著者のさわだともこさんは、セルフポートレイトによる写真作品で2004年に木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家です。外見と内面の曖昧な関係性の不思議を探求してきた著者が、写真表現を通して「わたし」のふしぎにせまります。あの子も、この子も、み んな「わたし」。写真ははたして、「わたし」の真実を写しているのでしょうか?
森はみんなの保育園

深井聰男文 /深井せつ子絵

デンマークの「森の保育園」は、60年前、森が大好きなエラ・フラタウというひとりのお母さんによって始められました。森には、建物がなく荷物置き場すらありませんが、雨の日や雪の日ももちろん森で過ごします。森で使う道具はリヤカーで運び、子どもたちが必要なものはすべてリュックに詰めていきます。その保育園には、子どもたちと森以外は何もありません。でも、子どもたちは「森の保育園」の一日を心から楽しんでいます。
クラゲは花

並河洋文 /石森愛彦絵

クラゲはとてもふしぎな一生を過ごします。クラゲの受精卵から生まれた幼生は、海底の岩などにくっつきイソギンチャクのようなポリプになります。ポリプは自分の分身をたくさん生み出します。分身の一部は春になるとエフィラというミニクラゲになって海中を漂いだし、やがてクラゲへと成長します。そしてまた子どもを生むと死んでいきます。けれども海底ではポリプが生き続けているのです。じつは、海を漂うクラゲは、海底にいるポリプが繁殖時期だけに生み出す「繁殖のための分身」なのです。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月3日~5日頃

■ 子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。

宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。

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