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TARU(たる)の内容

「お酒にまつわるちょっといい話」を提供するお酒の月刊誌
「月刊たる」は関西発のお酒とその周辺をご紹介する雑誌です。創刊30年、「酒の知識」「酒と人」「酒と文化」「肴」などおよそお酒に関わる全てを”話題一杯”献上しています。酒好きな方だけでなく、酒を扱うプロの方も満足させる内容です。

TARU(たる)の商品情報

商品名
TARU(たる)
出版社
たる出版
発行間隔
月刊
発売日
毎月25日
参考価格
510円

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TARU(たる) No.506 (発売日2024年11月25日) の目次

特集日本酒TOPICS
日本の「伝統的酒造り」が、ユネスコ無形文化遺産に登録される見通しだ。
日本の誇るお酒造りの‘‘ わざ ’’に、世界の注目がますます集まるだろう。
そこで改めて、ユネスコ無形文化遺産登録の取り組みやその意義、日本酒ならではの楽しみ「お爛」の魅力、さらに日本酒造業発展に寄与した「近江日野商人」
とのゆかりの酒蔵…etc.
日本酒を取り巻く注目のトピックスをお届けします。

目次
・日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産へ
~日本酒の伝統的な楽しみ方「燗酒」の魅力~
・燗が開く日本酒の新しい扉―文・山田聡昭(酒文化研究所)
・〔クローズアップ!〕「近江日野商人」ゆかりの酒蔵
・全国新酒鑑評会にて3年連続“金賞”受賞・大阪・関西万博から世界へ 
吟醸蔵「伏水蔵」 ―黄桜(京都市伏見区)
・灘の名門蔵から、2種の純米大吟醸酒が新発売!―辰馬本家酒造(兵庫県西宮市)
・ナショナルブランドのマイクロブルワリーが完成―白鶴酒造(兵庫県神戸市)
・〔編集長 COLUMN〕日本酒の普及拡大に大健闘!
老舗〔魚平〕3代目就任を決意した岩楯有加さん
・日本酒 EVENT REPORT

■[巻頭言]酒ゴコロ、男ゴコロ-椎名 誠
サケとウツワ
■[連載]カクテルノート〈サウダーデ〉〔スペリオ〕―吉田 均さん
■[連載]黄金の琥珀に純白の泡 -松沢幸一
■[連載]お酒と福祉の醸す日々 -川嶋 舟
■[連載]日本酒スタイリスト島田律子のSAKEスタイル
■[連載]ほっとエッセイ 多知深味 -中村 稔
■[連載]真夜中の交友好饗曲 -矢野隆司
■[連載]今宵の1話
■[連載]辰巳琢郎の日本ワイン de 乾杯!―タケダワイナリー〈前編〉
■[連載]永遠なれ「酒文化」 -岡 英毅
■[連載]言葉の森を醸す -金村直子
■[連載]お酒を読む -鹿島 茂
バーガンディーの牛乳
■今月の一冊
■東の店/西の店
■Presents
■Back Number
■酒中の天 

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TARU(たる)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.71
  • 全てのレビュー: 7件
お酒好きにはたまらない1冊
★★★★★2021年10月22日 バーテンダー 自営業
職業がバーテンダーということもあり、お酒の勉強にと定期購読しています。「カクテルノート」は毎号楽しみで、いつか自分も、と密かに思っています。様々なジャンルのお酒を取り扱っているので、非常に面白い一冊です。
素晴らしい酒文化
★★★★★2018年08月19日 むかいのトトロ 公務員
酒文化をこれほど多様な観点からみた雑誌は他にはありません。堅苦しくもなく、エッセイなどもあり、仕事から帰った家で一杯やりながら読むのが最近の至福の時間です。
酒好きだけど田舎で中々飲みに行ける機会がない
★★★★★2018年01月04日 女の子 自営業
樽を初めて娘婿のSNSでみて購入田舎にいると中々食べに行く飲みに行くのが難しく楽しく飲みながら樽を読ませて戴きました。毎号毎号買えませんが少しずつ購入して読んでいきたいです
お酒好きにはたまらない!
★★★★★2014年05月23日 なおぽん 大学生
お酒の話はもちろんのこと、お酒に合うおつまみに関して特集していたり酒蔵の話があったりと毎週楽しんでいます。お酒が好きな人はもちろん、お酒に詳しくなりたい、もっと楽しんでみたいという方にオススメの雑誌です。
酒好きにはたまらない情報源
★★★★★2011年07月31日 ちょぶぃ 大学院生
酒の分野をここまでまったりと、マニアックに語る雑誌はほかにない。そういう意味で、酒の情報源としてこれほど有意義な雑誌はほかにないということだ。
読み応えある
★★★★★2011年04月07日 日進月歩 会社員
酒のジャンル問わずに、難解なうんちくというより楽しみ方がのっているので、興味が広がります。読み物が多いので、読み応えあります。落語ネタもあり、三枝さんやワイン醸造家の玉村さんや石原ヨシズミさんも連載していて、酒文芸誌という感じです。
お酒の奥深さ
★★★☆☆2010年04月17日 ちゅうさん 会社員
お酒そのものだけでなく、お酒を通した文化、生活、出会いなど、お酒の奥深さを実感できます。

TARU(たる)をFujisanスタッフが紹介します

TARU(たる)は、お酒の知識や、生まれた背景、さらには酒の肴に至るまでお酒にまつわるちょっといい話を提供する雑誌です。お酒をより美味しく呑む方法から、お酒造りのプロがこだわっていること、お酒と文化の関わりなど毎号お酒についてのディープな知識を知ることが出来ます。単純に美味しいお酒や居酒屋さんなどの紹介だけでなく、あらゆる角度からお酒というジャンルを深く掘り下げ、読み応えのある読み物が充実しているという点は、他のお酒の情報誌には無い特徴の1つであると言えます。

全国各地のお酒紀行や、今トレンドのお酒、お酒のおともにぴったりな美味しいグルメの情報といった非常に幅広い分野をカバーしているのも、このTARU(たる)という雑誌の特徴です。様々なお酒好きの著名人による連載やコラムといったコンテンツも盛りだくさんで、読者を一瞬たりとて飽きさせることはありません。こうしたお酒への愛に溢れたコンテンツが充実していることから、お酒を愛する一般ユーザーから、実際にお酒を取り扱うプロにまで幅広い層に受け入れられている1冊です。このTARU(たる)でお酒に関するあらゆる情報を仕入れて、日々のお酒をより美味しく、楽しくいただきましょう。

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