• 雑誌:映画芸術
  • 出版社:映画芸術
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の30日
  • サイズ:B5
  • 参考価格:1,572円
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映画芸術 最新号:496 (発売日2026年07月30日)

映画芸術
特集『南京写真館』 を観る
 金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に
 山本直樹 人間であること、人間でなくなること
 深作健太 友はもういない『南京写真館』──日中国交正常化54...

映画芸術 最新号:496 (発売日2026年07月30日)

映画芸術
特集『南京写真館』 を観る
 金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に
 山本直樹 人間であること、人間でなくなること
 深作健太 友はもういない『南京写真館』──日中国交正常化54...

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目次

特集『南京写真館』 を観る
 金平茂紀 『南京写真館』をプロパガンダ映画と決めつける前に
 山本直樹 人間であること、人間でなくなること
 深作健太 友はもういない『南京写真館』──日中国交正常化54年の年に──
 藤田直哉「何故起きたのか」をいかに正確に認識するか
 座談会「南京虐殺」を表象する映画、そして日本と中国の歴史意識をめぐって
  アンニ 井上淳一 荒井晴彦

映画『UNVOICED』をめぐって あのとき武漢ではなにが起こっていたのか
 アンニ 北鹿 聶莉莉

新作レビュー
 『平行と垂直』
  藤井仁子 私の生まれ育った国にはせめて小林聖太郎の映画が普通にヒットする国であってほしい
  青野 暦 天使性、その是非
 『黒牢城』
  松下隆一 原作とともに心中する覚悟はあったのか 「人間だけを描く」時代劇の可能性  
 『俺の血はピンクの血 映画俳優久保新二』
  女池 充 ピンク映画への感謝と鎮魂 その深き優しさ
 『ナギダイアリー』
  大友りお 若者よ、下腹に力を入れて、境界線を飛べ!
 『箱の中の羊』
  武藤 旬 人間性の境界はどこにある
 『急に具合が悪くなる』
  菊井崇史 Motions With Emotion Move Our Hearts
 『ヌーヴェルヴァーグ』
  満粋 よびさまされた響き、新しい・・・こんにちはゴダール!
 『美しく、黙りなさい』
  桑原杏奈 糸を手渡す映画
 『ヒトラーの毒味役』
  冨岡悦子 権力の保身を告発せよ
 『ドラマなふたり』
  田中千世子 洗練度を上げたボルグリの映画な映画
 『ハワの手習い』『撃たれた自由の声を撮れ』
  緒方伶香 希望をまとう。洋服は武器や絶望ではない。

特別インタビュー レベッカ・ズロトヴスキ 取材・構成 魚住桜子
 私にとってアイリス・ショットは単なる編集上の処理ではなく、感情のリズムそのものなんです。かなり初期から意識していたものです

鈴木敏夫を囲んで
 『星と月は天の穴』から「退廃姉妹」まで
  鈴木敏夫 荒井晴彦 出野龍郎 宮崎信吾 細谷隆広 井上淳一

日本映画の現状を語る ―作品の評価と観客動員をめぐって―
 古賀重樹 勝田友巳 寺脇 研

蓮實重彦『ショットとは何か』をめぐって
 座談会 中島丈博 石飛徳樹 佐井大紀 井上淳一 荒井晴彦
  次にどんなシーンがきて、どんなセリフがくるか、それが裏切られると「おっ」と思う。その裏切りが凄いなと思う。蓮實重彦の言う「ショット」の発見と同じように、こっちは「シーン」を発見しているんだ
 西岡琢也に訊く  聞き手=荒井晴彦
  「ショット」を軸にしてよくこれだけ書けるなと思う

追悼
 庄司 薫
  松田 樹 「キザでいやったらしい大芝居」を演じること
 中村玉緒
  田辺隆史 玉緒さんが生来好きで好きで止められなかったのはパチンコと、「ザ・勝新太郎」 だったのだろう

連載小説 桃井 章  S家の人びと

細谷隆広 市川で映画を作ろう 令和の断腸亭日常、荷風映画への道 ②

連載 
 原一男 妄想ドキュメンタリー風雲録 4 『さようならCP』 後編
 
映画たちよ! 私たちのディスクール
 映画への希望を瑞々しく描くデルフィーヌ・セリッグの『美しく、黙りなさい』、未知のスザーナ・アマラウの才能があふれる『星の時』、そして小林聖太郎、濱口竜介の話題作、今号から新しい参加者を加えた好評連載トーク第22弾!
  川口敦子 明智惠子 藤原奈緒 近藤希実 岩槻 歩

映芸ジャーナル
A Window of Memories/もどらないかげ/詩人iidabii ある宗教2世の記録/メレディス・モンク 踊る声、歌う身体/星の時/君の見る世界をなぞる/心耳~耳を澄まさぬ表現者たち
桝田 豊 田中託未 荒川求実 菊井崇史 角田哲史 武隈風人 大久保渉

荒井放談
 ヒトラーが何を食べていたのか、もう少しメニューを紹介してもいいのにね。

映画日誌
 井上淳一 荒井晴彦 岩槻 歩 田中託未 髙田龍太郎

Book Reviews
 中村征夫 山田宏一著『山田宏一のとっておき二本立て映画館』
 竹田正明 信濃八太郎著『ミニシアターをたずねて』
 中森明夫 樋口毅宏著『なぜ本を読むのか、なぜ映画を観るのか、なぜ音楽を聴くのか』
 髙田龍太郎 ピーター・ボグダノヴィッチ著『大映画術』Ⅰ・Ⅱ
 吉永剛志 すが秀実著『すが秀実セレクション1/増補新版 花田清輝 砂のペルソナ』
 西田博至 辰巳知広著『森英恵と映画衣裳––––日本映画の革新と軌跡』
 田中託未 草森紳一著/平山周吉編『本に狂う』
 編集部の一冊 福永邦昭著、尾形敏朗構成『実録! 東映三角マーク宣伝部』


連載
 サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線
 志村秀人 そこに風は吹いているか
 大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
 雀の涙 森元庸介 池田知徳 藤田奈比古 町田泰樹
 荒井晴彦ノート






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商品情報・内容

  • 出版社:映画芸術
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の30日
  • サイズ:B5

■ 数々の受賞歴を誇る脚本家、荒井晴彦が編集・発行人をつとめる日本で唯一の映画批評誌。

日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての批評・論考を掲載。作り手の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。「情報」ではなく「肉声」が聞きたい、「タテマエ」よりも「ホンネ」が知りたいと考える本質志向の映画ファンにお勧めします。

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