読みたい記事がある雑誌
★★★★☆
2005年11月13日 RYU 会社員
多岐にわたる内容で、必ず2~3個読みたい&読んでよかった記事があります。もう少し安価に購読できれば、尚ベター。
経済記事の肉付けに
★★★★☆
2005年11月01日 みるぼん 会社員
経済関連で話題になりそうな事柄が、タイムリーに掲載されていて、楽しめる上に役立ちます。ほかの方も書いておられましたが、「敗軍の将、兵を語る」は他誌にはない斬新な企画だと思います。
本
★★★★★
2005年10月30日 Live73 役員
書評、新刊の森 興味ある本が紹介されるので参考にしている。<br>敗軍の蒋兵を語る。これもおもしろい。
まずはアンテナ。
★★★☆☆
2005年10月27日 すみれ 会社員
もくじを見ると「おっこれは知りたい。読みたい」と思わせてくれる記事があります。個人的にはもっとつっこんで書いて欲しいと思いますが、その後はインターネット等で調べて見ると面白いと思います。でもそう思う為にもアンテナを立てておく事が必要と思い購読をしようと思いました。
豊富な情報量
★★★★★
2005年10月20日 キウイ 経営者
なんといっても、情報量がすごい。月刊かと思わせる内容には圧倒される。私は他にも雑誌を読んでいて、週刊ということもあり、時間もないので全ての記事に目を通すことはできないが、毎週必ず、他の雑誌や情報媒体にはない、価値のある記事に出会う。どの分野で活躍する人でも毎号必ず一つはそういった記事を見付けられるはずだ。それだけで、読む価値はある。
今読んでます
★★★★★
2005年10月16日 じる 課長
富士山マガジンサービスから購読しました。久しぶりに読んでいますが、元気になり、ためになることが多いです。「がんばれ日本」の姿勢と、日本とアメリカ、ヨーロッパ、アジアに偏らず、それぞれのよさを報じているところがいいですね。今の編集長は好きです。
最後に残った一冊
★★★★★
2005年09月20日 本のソムリエ 会社員
私は「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」を購読していましたが、最後に残ったのが「日経ビジネス」だったのです。毎回、深く掘り下げた記事に感心します。
傾向・・・。
★★★☆☆
2005年09月11日 バンビ 会社員
最近やたらとおじさん臭くなってきている気がする。男女が社会で働いているので、むしろ女性にもう少しスポットを当てたほうが売れる気がする。記事内容も、やたら【おっさん!!】という感じ。かたすぎるのかな??
自営業の方へおすすめ
★★★★★
2005年09月01日 まゆ 会社員
事業主の方へ購読することを強くお薦めします。どうしても自社の仕事で頭も手もいっぱいになりがちですが、これを読むことでかなり視野が広がります。異分野の仕事も興味深く、勉強になることばかりです。うちの会社ではもう何年も購読しています。
注目記事
★★★★☆
2005年07月31日 小読者 会社員
特集記事はよく調査されており、マクロ経済を理解する参考にしています。また、良悪は別にして組織のトップを努めた人の考え方がよく解る「敗軍の将、兵を語る」も色々な意味で参考になると思います。
おすすめの一冊です。
★★★★★
2005年07月10日 二日 会社員
仕事で企業の経営者と話す機会が多いのですが、やはり日経ビジネスの記事についての話題について興味がある方が多いです。営業マン必須の雑誌でしょう。
起業する君も、就職する君も必読
★★★★★
2005年06月30日 ゆうじ 自営業
他の雑誌の購読を止めても、これだけは読み続けている貴重な媒体。スクープも多く、情報の表面だけではない掘り下げた連載も豊富。最近では、西武王国の分析が秀逸。ダイエー創業者・中内氏を取材した佐野眞一の名著「カリスマ」もこの雑誌の連載だった。経済現象を追うのでなく、それを動かしている人間にスポットを当てた記事はこの雑誌ならではのもの。学生時代から読み続けていれば、ビジネスの面白さが発見できる。
深く読みやすい
★★★★★
2005年06月29日 こむ 部長
日経新聞もとっていますが、日常の忙しさで隅から隅までというのは難しいですよね。<br>でも、この日経ビジネスならある程度まとまったテーマごと(企業ごと)に編集されている記事を読めるので、まとめ理解に大変便利です。<br>営業トークに「この前の日経ビジネスで…」と、よく使わせていただいています。
読み物としておもしろい
★★★★☆
2005年06月11日 Dai 会社員
毎週、楽しみに読んでいる。自分にとって、週末のマストアイテムのひとつ。これだけの記事の内容を毎週作成している日経ビジネス編集部の努力には、敬意を示したい。
投資情報収集で役立っています。
★★★★★
2005年06月02日 DAIBOUCHOU 自営業
個人投資家として投資情報収集のため購読しています。<br>学者先生の何か温度が感じられない記事ではなく、会社の奥深くまで突っ込んだ内容、熟考を重ねた確かな記事に毎号発見をさせてくれる雑誌です。<br>経営者のインタビュー記事が多いのも株式投資に役立っています。