月刊URALA STYLE 発売日・バックナンバー

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今月号のテーマはズバリ、「おとなの学び直し」。 夏の暑さも吹き飛ばす、知的好奇心を刺激する情報が盛りだくさんです!

まずは、この夏行きたい注目の展覧会特集から。 古代エジプトの秘宝にドキドキしたり、大迫力の恐竜たちに圧倒されたり…。大人だって、ワクワクする体験を通して新しいことを知るのは楽しいですよね! 県内で開催される特別展の魅力をたっぷりお届けします。

続いては、伝統の技が光る「越前打刃物」の世界へご案内。 刀匠・千代鶴国安の精神を受け継ぐ職人たちが生み出す、美しい刃物の数々。 そのこだわりや情熱に、きっとあなたも心を奪われるはず。

そして、いよいよ開幕したパリ五輪! バドミントン界のエース・山口茜選手を特集します。 地元・勝山でのインタビューでは、彼女の今の率直な気持ちが聞けました。 オリンピックにかける熱い想いを、ぜひ誌面で感じてください。

さらに、手土産選びに迷った時に役立つ特集も! センスが光る、とっておきの福井土産を厳選しました。

この夏は、ウララと一緒に、新しい世界を広げてみませんか?
晴天続きの夏は、暑さなんて気にせずどこかへ行きたくなりますよね。
照りつける太陽の日差しも、風にのって鼻をかすめる匂いも、
夏が終われば特別な記憶になります。
福井の風土を感じる“福井ならではの夏が過ごせる”特別な宿泊施設や、
とっておきの体験をご紹介。

また、暑い夏を吹き飛ばす、美味しい料理とお酒が楽しめるグルメニュースも紹介。
新幹線開通で、賑わいが増す福井駅周辺や、片町、浜町のグルメをたっぷりご案内。
ちょっと誰かに話したくなるプチ情報も掲載しています。

そのほか、いま世界でも話題な福井が誇る伝統工芸品「越前打刃物」。
その気鋭の職人に迫る特集では、知れば知るほど欲しくなる越前打刃物の魅力が満載です。

料理系動画クリエイターとして多くの人々の食欲を刺激するケンティー健人さんも誌面に登場。
インタビューでは、960万を超えるフォロワーを獲得するまでの試行錯誤のエピソードや撮影の裏側などを語ってくれています。

アナタの日常をワクワクさせてくれるネタを
ウララのページをめくりながら探してみてくださいね。
思い立ったが吉日。
予定が空いたあなたの一日に彩りを添えてくれる、
そんなモノ・コトがいっぱい。

北陸新幹線を使うと
金沢・富山も日帰りで十分楽しめちゃう、
そんな大人の弾丸日帰り旅をご紹介。
「カナザワトラッドな旅」や「注目エリアを目指す旅」など、
ココロもカラダも満たされ思い出に残る休日を過ごしてみてください。

また、こんな時代だからこそ
古き良き「古道具」のある暮らしをご提案。
福井にある古道具店を訪れ
時代を超えて愛される「古いモノ」に見て触れて、
あなたの生活をちょっと楽しく
ちょっと満ち足りたものにしてくれる出会いを見つけにいきませんか。

その他にも、
県内飲食店と合同開催する投票企画「THE DOTCH」では、
おススメメニューを食べ比べて投票すると抽選でプレゼントもご用意!

もちろん、先日チーム設立1年目で
プロバスケットボールのB3リーグで頂点に上りつめた
「福井ブローウィンズ」についての記事も。
B2リーグ、そしてB1最短昇格へ向けた激闘だった今シーズンを
共に振り返りましょう。

映画「青春ジャック、止められるか、俺たちを2」の舞台挨拶に福井を訪れた井上淳一監督と井浦新さん。
本誌内ではお二人のミニシアターに対する想いや映画愛にあふれるメッセージを紹介しています。

新しいものから古き良きものまで、
いろいろな福井をアナタらしく楽しむヒントを
ウララを読んで見つけてくださいね。
北陸新幹線の県内開業を迎えた3月16日、
福井駅周辺一帯がお祝いムードに包まれました。

北陸新幹線ウェルカムフェスタのオープニングでは、
福井市特別一日駅長のEXILE橘ケンチさんが登場。
定員の10倍を超える応募があった
LDH JAPANのスペシャルトークイベントの様子も掲載しています。

また、ふくい桜まつりのオープニングで行われた
森崎ウィンさんのトークショーの様子も紹介。

お店とコラボレーションした、URALA style限定のアシェット・デセールも特集。
その場でしか味わえない“とっておきの食体験”をあなたに。
期間限定コラボなので誌面でチェックして、ぜひ訪問してみて。

選りすぐりの住まいを集めたURALA HOUSE特集では
暮らしを豊かにする注目の家具やインテリアも数多く紹介しています。

新スポットが登場した福井駅前をはじめ、
アップデートが進む福井に乗り遅れないように、
ウララもチェックしてくださいね!
北陸新幹線が開業し、今まさに盛り上がっている福井。
全国からの注目も集まり、旅行で訪れたいという人も増加中!

福井に住む人も知らなかった
とっておきのローカルグルメや、
新たな観光コンテンツが続々と誕生中で
きっとあなたも訪れたくなるまちがここに。

2024年6月1日に運行開始する
新感覚XRバスの恐竜往路/復路に出演する
今井翼さんのメッセージも紹介しています。

1年目でB3リーグのレギュラーシーズン1位を決め、
新たな旋風を福井に起こした福井ブローウィンズの
B2昇格に向けたインタビューも掲載。

ウララを読んで
今、見逃せないまち福井の盛り上がりを
一緒に楽しみ満喫してください!
2024年3月16日、とうとうやってきます!
北陸新幹線が敦賀まで延伸して開業します!
この開業まで、県内はいろいろと盛り上がってきました。
もちろん開業日がピーク、ではなく、
この先何年もかけて街は整備されていきます。

今回の開業で、敦賀市はとんでもないハブ拠点になりそうです。
なんたって、東京、名古屋、大阪それぞれの、
特急・新幹線の終着点になるのだから。
そして敦賀から西に延びる若狭路も、
密かに人気を集めていきそうです。

とにかく!
祝! 北陸新幹線!
まだ福井に訪れたことのない人は、
是非ウララを買って予習してください。

福井が一番美味しい時期って、まさに今!
今が魚が旬で最高に美味しいんです。
何故福井の魚が美味しいのか。
暖流と寒流がぶつかる場所が福井だから、という論説があるんですが、
実はウソ!
暖流と寒流はぶつかりません。
理由として挙げられるのはこんな感じです。

福井の沖合は急に深くなって、水温1度の世界が広がっています。
同時に対馬暖流が表層を巡っていき、
温かい水温を好む魚と、冷たい水温を好む魚が
同じ港に揚がるから魚介類が豊富で新鮮なんです。

新鮮だから魚の本来の味を楽しんでもらおうと、
あまり手を加えないんです。
これが都会から見たら「手が込んでいない」とみられるのですが、
逆に手が込んでいると「魚の味が伝わらない!」となって、
そのままの味を好む人が多いんです。
決して手抜きをしているんじゃないんです。
ただ純粋に、素材本来の味を楽しんでほしいだけなんです。
それが福井の味だから。

とうとう北陸新幹線が福井にやってきます。
激混みするかもしれないその前に、
美味しい時期に福井にお越しください。
もう普通に使われる言葉となった“サ活”。
サウナを楽しむ人がかなり増えていっています。
サウナの旅をする人も増えていますし、
サウナを充実化させているお店も増えています。
サウナって、健康活動、というよりは、
癒しに近いような、心を整える活動という感じです。
なので、サウナの後のご飯はとかく美味しいのです。
サ活とサ飯の旅に、福井に訪れてみませんか?
今年もあっという間でした。
コロナコロナと言っていたあの日は遠い昔のような感覚さえあります。
どこにも出られなかった日々から、はじけるように外に出て人と会い、語らってきました。
でもはしゃぎすぎて、ふと一人落ち着きたくなることってありませんか?
そんな長い夜のひとときをゆったりと過ごすスポット、見つけました。
「家でゆっくりしたい」という人には、手間いらずのお惣菜をおつまみに、
ちょっとのんびりしてもいいかもしれません。
「もうちょっと豪華にいきたい」という人には、珠玉のクリスマスディナーをご用意。
シェフ渾身のディナーで是非感動の夜を味わってください。
そしてそして、福井出身のアイドルたちも紹介しています。
『YUM!-TUK!』、『きゅーくる』、『太陽と踊れ月夜に唄え』、『飛沫パーティーズ』に
所属して頑張っている彼女たちを、ぜひ応援してあげてくださいね。
北陸新幹線開業が着々と近づいています。
それに合わせて観光で訪れる方も増え始めています。
どうしても観光慣れしていない福井県は、
ホテルやタクシーなど、観光インフラと呼べるようなツールがそれほど多くありません。
ので、北陸新幹線が到着しても福井に泊まれない、
なんてことも起きかねません。
なので、開業後でごちゃごちゃする前に、
福井に訪れてみてはいかがでしょう。
福井を知るなら観光地よりも地元の人が集まるお店に。
いろんな人がいます。いろんな話ができます。
きっと福井を楽しむことができるはずです。
“人に会いに来る旅”を、飲みニュケーションで楽しんでくださいね!
今月も創刊35周年記念号!
福井ではいろんなお店が毎月どこかでオープンします。
新幹線が到着するまであと半年。まだまだ知られていない福井を、
どんどんと紹介していきます。

日々忙しいみなさんに、癒しのひととき。
まだまだ知られていないから、まだまだ静かに時を過ごせる旅。
そんな特集を組みました。

賑やかになる前に一足早く、福井を堪能しませんか?
皆さんにとって“思い出の味”ってありますか?
私には高校生のときから通い続けているお店があります。
そのお店が誕生したのは私が生まれた年。
一緒にこの街で年を重ねています。
そのお店はオールドファンにはもちろんのこと、3世代、4世代に渡って
訪れてくるそうで、そのお店の愛着は受け継がれています。

ウララも創刊して35年、ずっと福井を見続けてきて、
「福井は面白い、福井は深い」を発信し続けてきました。
9月号はその中から愛される味を特集しています。
読んで深さを知り、訪れてまたファンになる企画です。

来年はとうとう北陸新幹線もやってきます。
事前に福井を知るツールとして是非手に取ってみてください。
パフェという言葉の響きは、誰もかれもワクワクしますよね。
フルーツと生クリーム、アイスクリームなどの競演が、
そびえたつように目の前に。

キングオブスイーツ、それがパフェ。
この街にあるパフェ、とにかく集めてみました。
甘い甘い福井の旅を楽しんでみてください。

そして甘い旅と一緒に、涼を楽しめるパワースポットもご紹介。
来年やってくる北陸新幹線を直前に、
まだ、人がやってこない間に福井を先取りしちゃってください。

梅雨も明け、とうとう夏が始まります。
あっという間に1年が半分を過ぎました。
その、季節の変化を感じさせてくれるのがかき氷。
普通のも美味しいですが、今はこだわりにこだわったかき氷が人気です。
ふわっふわの氷から、かんなで削った昔ながらの氷、
あなたの地域にはどんなかき氷がありますか?
福井にはこんなかき氷があります。
是非手に取って夏を感じてください。
SDGsが叫ばれて久しい時代ですが、
それを実現可能にする考え方「サステナブルキャピタリズム」を提唱して、
日本中で圧倒的なファンを創造する、福井出身の美術家・長坂真護。
彼は2010年に『月刊ウララ』で初めて取材され、
その後2012年から「MAGO NOTE」というコラムを書き続けています。
新宿の路上にいた貧乏な絵描きがいかにして時代の寵児になったのか、
誰も知らなかった、苦悩と挑戦の日々をずっと見てきた
『月刊ウララ』だからできた企画。

10000文字のインタビューを通じて、
これから私たちが考えなければならないこと、
これから私たちが行なっていかなければならないこと、
大きな視点で行動と思考をチェンジしたいと思う、
そんなロングインタビューです。

命を燃やした渾身の「特集・長坂真護」
是非手に取ってみてください。
おすすめの購読プラン

月刊URALA STYLEの内容

毎月福井の人、モノ、コトを余すところなく紹介する、福井でイチバンの雑誌です!
新しくできた店はもちろん、編集部独自の視点で紹介する福井の人、モノ、コト。さらには全国で活躍する福井の人物を紹介するほか、近県情報も取り入れるなど、様々なジャンルの情報が満載!何にもないと思われがちな福井。でも「こんなに福井は面白いのか!」と思える内容ばかりです。福井を知るなら『月刊ウララ』がイチバン!

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

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