月刊URALA STYLE 発売日・バックナンバー

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食堂って言葉にどんなイメージを持ちますか?
この響きは懐かしさを思い浮かべるかもしれません。
時代が一周回ってブームになってるってありますけど、
新しい、見映えがする、だけが外食ではないってことを、
食堂は教えてくれます。
ずっと地域で育まれた食堂、人の思いが詰まってる食堂。
時を重ねるからこそ、にじみ出てくる雰囲気があります。
それも食堂の味付けの一つです。
お気に入りの食堂を是非見つけてください
県外から来られる方も是非どうぞ。
名物以外の「福井の味」を探してください。

そして今月から始まった「URALA流福井観光」。
よく見る観光地、じゃない地域のスポットを、
URALA流にアレンジしました。
第一回目は池田町。
実は鎌倉時代との関連がとても深い場所。
まだまだ福井は深くて面白いところです。
街はいつだって進化していくものです。
再開発、リノベーション、目に見える変化もありますが、
人々の街に対しての思いも日々変化し続けています。
特に今の福井駅周辺は、北陸新幹線開業に向けて着々と再開発が進み、
ワクワクしていると同時に、新しいことに取り組もうという気持ちがあります。
もちろん、福井駅周辺だけでなく、17つある市町の取組みもまた、
次に進んでいこうという気概を持っています。
そんな空気を今月号で感じ取ってください。

今月は人がたくさん出てきます。
有効求人倍率がずっとずっとトップクラスの福井県。
仕事はたくさんあります。その分だけ人もたくさんいます。
そしてそれぞれがやりがいを持って働き、暮らしています。
こういったところに幸福度No.1の秘密が隠されていると思います。
言葉の節々に感じる幸せを、是非読み取ってください。
福井県では、水ようかんは「冬の季語」です。
毎年11月1日から3月31日の間だけ作られる、冬の風物詩です。
“こたつにみかん”ではなく“こたつに水ようかん”なのです。
これ、ホントの話です。
何故かというと、寒天を固めるのに冬が最適だった、とか、
丁稚奉公が持って帰ってきた羊羹を家族全員で食べるために水で薄めた、とか、
本当に諸説があるのですが、一つだけ言えるのは「美味しい」ということ。
各家庭の冷蔵庫には必ずあるくらい、水ようかんを食べます。
今ではパッケージの進化で全国発送もできるようになりましたが、
福井に来るとその数は計り知れません。水ようかんだけで旅ができるほどですよ。

もし福井に来て水ようかんに出会ったら、一緒に喫茶店にも足を運んでください。
最近はレトロな雰囲気が一周回って“渋い”に変わりました。
オシャレなカフェもいいですが、昔ながらの空気を味わうことで、
かつての日本を思い出してください。

意外と“昭和”は福井にあります。
福井県というのは、本当に地味です。
認知度も低いし、みんな引っ込み思案な性格で。
でも、かなりのものづくりの街です。
国が指定した伝統工芸品は7つあるし、
めがねは世界有数の産地だし。
地味ですが意外な面が多いのが福井です。
とにかく職人が多いので職人気質な面はありますが、
人は温かいと、県外国外から来た人は、
ほぼ口にします。そして食事。問答無用で美味しいです。
年末年始は雪がひどいですが、
ゆっくり訪れてものづくりの現場を見に来て、
美味しい食事に舌鼓を打ってください。
そして福井の人へ。
火鍋食べてみてください。
辛い料理が好きならば、薬膳的なこの料理は、
きっとリピートしたくなります。
寒いから温まってくださいね。
みなさん、蕎麦、好きですか?
最近はアレルギーなどで食べられない方もいらっしゃいますが、
みなさん、蕎麦、好きですよね。
先日「蕎麦の美味しい県」で1位になった福井県の人たちも、
蕎麦、大好きです。
何が美味しいって? 蕎麦自体の味が美味しいんです。
本当に美味しい蕎麦って、薬味もつゆもいらないんです。
いや、むしろ使わないし勿体ないから持ってこないで、といいたくなるくらい、
蕎麦自体の味が美味しいんです。あ、わさびはちょっとあるといいかな。
蕎麦はのど越しでいただく地域もあるでしょう。その際はつゆも必要でしょうけど、
福井の蕎麦は「かみしめて味わう」タイプです。
ふわっとした蕎麦の香りが口の中に広がるなんて贅沢、味わえないです。
ちょうど新蕎麦が登場する時期です。
この時期は越前がにで盛り上がっていますが、
新蕎麦でも盛り上がります。
そして、水ようかんでも盛り上がります。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
福井では11月から3月までしか水ようかんを食べません。ホントに。
来年2月には水ようかんまつりも開催されますよ。
新米も新蕎麦も越前がにも水ようかんも。
今の福井は美味しい時期です。
是非この本を手に取って、蕎麦巡りを楽しんでください。
仕事の合間、ちょっとコーヒーブレイク。
甘いものもちょっと欲しい。そんなときのベイク。
オーブンから立ち込める香りに誘われて、
ついつい足が向いてしまうベイクの魅力。
美味しいだけじゃなく健康にも気遣ったベイクまで、
県内各地のベイクが大集合しました。
福井県全域をドライブしながら、
ちょっとずつベイクを食べ歩き。
そろそろ福井は紅葉の季節。越前がにの季節。
味も景色も一番いい時期がやってきます。
今度の週末は月刊ウララを持って福井にドライブでも。
あなたは緑に何を感じますか?
美味しそうな緑黄色野菜? マイナスイオン全開の大自然? 家を彩る観葉植物?
緑色は人に心を落ち着かせる役割もあります。
人を自然体に戻す役割もあります。
人工的に街を作っても、どこかに必ず人は緑を入れるように、
人間生活において緑は欠かせないものです。
美味しい野菜を作る人たち、家に置きたくなる植物、
持っていてうれしい緑のグッズ、
そんな緑を集めてみました。

そして今月はランチ!
10月1日から「ふくいdeお得キャンペーン」も始まって、
徐々に街は活気を取り戻そうと動き始めています。
予防対策はしっかりして、外に出かけてみるのはいかがですか?
今、結婚っていうと、どういうイメージしますか? 指輪をすること? 式を挙げること? 一緒な家に住むこと? 子供を作ること? では、これらのことは結婚という形をしていなかったらできないものですか? そうじゃないですよね。結婚していなくてもできることです。

じゃあ、結婚って何をもってして結婚と呼ぶのでしょう? 答えは一つ。婚姻届を出すことです。紙切れ一枚を役所に出した瞬間、結婚が成立するのです。このときほどあっけないと感じたことはありませんでした。この紙切れ一枚ですべて変わるものなの? なんて思いました。

でも、この紙切れ一枚が遠い……。この遠さを感じている人は多いでしょう。では、何故遠いのか、ということです。その原因は相手に求めるものではなく、自分自身にあるのです。どうしたらいいのか、どう振る舞えばいいのか、どう考えればいいのか。この一冊がその答えを示してくれます。

紙切れ一枚、という言葉に軽い、と感じた人もいるでしょう。いやいや、こんなに重いものはありません。結婚というのはそういうものです。それは重荷、という意味ではありません。社会的に認められた重さなのです。

そしてこの一枚が作り上げる人格、というのも忘れてはいけません。赤の他人と一つ屋根の下で暮らすということは、自分以外を認めることそのものなのです。この一枚が“逃げること”を簡単には許さず、“大きくなれ”と励まし、成長を促してくれているようなものです。

結婚って、いいですよ。式を挙げたらもっといいです。死ぬまで忘れない素敵な思い出になるのだから。



2本目の企画は、奇跡の商店街のお話。全国から見てもこんなV字回復した商店街はないんじゃないかってくらい。2元号前、昭和の香りが漂う、というか、本当に昭和40年代くらいに作られた小さなアーケードの「新栄商店街」。街の人も忘れていたこの商店街が、どうやって店舗数純増の商店街になったのか。そのヒミツの物語です。やっぱり、街は人の魅力であふれている、ということなんです。
日本人って、やっぱり旅が好きなんだと思います。
今回のコロナでどのくらい自分たちが旅好きだったかを知ったと思います。
旅することが当たり前になっていた中で、
当たり前じゃなくなったとき、揃って自分たちの街を見つめ直したと思うんです。
近いから当たり前だった、近いから知ってるつもりだった、近いから興味なかった…etc。
今、近いからいいんです。近くても町が変われば人も変わるんです。
人が変われば歴史も文化も変わるんです。
歴史も文化も変われば、それは非日常なんです。

同じ県内でも非日常感を味わえる旅を、今回提案しました。
海もある、山もある、車で大体2時間圏内。
日帰りは当たり前だけど、日帰りをしないから尚更非日常の世界。
家に帰らなくてもいいなら、ゆっくり時間を過ごせます。お酒だって飲めます。
自分の家じゃない同じ県内の旅。
そう考えるとちょっと贅沢な気分になりませんか?

そして県外から来られる皆さん、
福井は都会のような洗練されたものはそんなにありません。
ただ、美味いものは美味いんです。それだけで美味いんです。
「ねとらぼ」じゃあ米も魚も酒だって美味い県、のようです。
知らないだけで、知ればまた来たくなる街です。
そして誰にも教えたくなくなる街なんです。
だから福井は“ツウな街”です。
ゆっくりお越しくださいね。
福井県はフルーツの出荷額が全国でも最下位レベルという県です。
元々フルーツを作るような県ではなかったのか、それとも何か別の意味があるのか。
としても、最近の福井はフルーツ生産に力を入れています。
あ、ちなみに、今回はスイカとイチゴもフルーツのジャンルに入れました。
この二つは厳密にいえば「野菜」の部類なんです。
甘いけど野菜。実の付き方が違うから野菜。でも、今回はフルーツにしました(強引)!
フルーツパフェ、フルーツジュース、そしてフルーツの開拓史。
いろんなふくいのフルーツを集めました。
国産・無農薬のフルーツは全国からも引き合いが多いそうです。
是非福井に来てフルーツを楽しんでください。

あと、福井県のパワースポットも盛りだくさんで入れました。
フルーツと共に福井の絶景を楽しんでください。
映えるとこ、おおいですよ。
中華料理って、イタリア料理やフランス料理と同じく海外の料理の部類なんですが、
町の至る所にある中華料理店って、どこか食堂と同義的な部分ありませんか?
きっと、第二次大戦前から外食産業が登場するようになったときに、
中国からやってきた人や、中国で味を覚えた人たちが、
「また食べたい!」と作り始めたのが最初だと思います。
そう、この「また食べたい!」が中華料理にはあると思うんです。
「あそこの餃子が食べたい!」、「あの店のかに玉をもう一度!」とか。
中華料理店は海外料理ではなく、イタリア料理のスパゲティのように、
もはや日本の食文化の一つになっていると思います。
あなたの街の中華料理店はどんな味ですか?
福井の中華料理店はこんな味です。是非食べに来てください。
福井出身の高橋愛さんがZOZOTOWNとのコラボレーションで、
アパレルブランド「fukuu」のディレクターを務めました。
福井県は江戸時代末期から繊維産業をはじめ、
明治時代には一大産業となり、日本最大級の産地にもなりました。
名だたる商社が福井に集まり、日本初の人絹取引所も作られ、
ガチャマン景気と呼ばれるとんでもない景気を呼び込んでいました。
その名残は今も残り、繊維産業は福井の基幹産業にもなっています。
その技術を駆使した「fukuu」は、高橋さんも含めて
メイドイン福井を代表するアパレルになりことでしょう。
どうやって「fukuu」は生まれたのか、是非ご覧になってください。

そして! 空前のキャンプブームは福井にも訪れています。
福井発のキャンプギアや、手ぶらでキャンプができる場所、
既にキャンパーな人たちからのキャンプの魅力を伝えてもらう、
ビギナー向け福井のキャンプ特集を送ります。
ここでもまた、福井のものづくりDNAが炸裂しています。
皆さんの周りにはない、考え抜かれたキャンプギア、
是非手にしてみてください!

さらに! アメリカでは空前の新築住宅ブームが起きています。
日本に入ってくるのも間近です。
福井県は持ち家率が全国的にもトップクラス。
福井の住宅メーカーが切磋琢磨しながらいい家を建てています。
勢いのある住宅メーカー特集を超ボリュームでご紹介!
これが本当の甘い誘惑、というものなのかもしれません。
真夜中に食べるスイーツ。禁断の味。
でも止められない。それくらい美味しいのだから。
今回はスイーツを出しているお店以外にも、
県内スイーツとカクテルをコラボレーションした取り組みも。
いつもは味わうことのできないマリアージュを楽しんでください。
巣ごもり需要で文房具が注目を浴びています。
文具女子という言葉もあれば文具女子博だって盛り上がっています。
そこで、福井で購入できる文房具、集めてみました。
もちろん、福井はものづくり王国。文房具のメインである紙にしてみれば、
1500年前から作られ続けている越前和紙の産地。まさに大国です。
その越前和紙を使った文房具、ここにしかありません。
さらにさらに、メイドイン福井の文房具にしてみれば、
もはや実物を見られるのはここだけ!
越前漆器の技術を使った文房具は垂涎の的です。
是非お気に入りの文房具をここで見つけてくださいね。
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商品情報・内容

■ 毎月福井の人、モノ、コトを余すところなく紹介する、福井でイチバンの雑誌です!

新しくできた店はもちろん、編集部独自の視点で紹介する福井の人、モノ、コト。さらには全国で活躍する福井の人物を紹介するほか、近県情報も取り入れるなど、様々なジャンルの情報が満載!何にもないと思われがちな福井。でも「こんなに福井は面白いのか!」と思える内容ばかりです。福井を知るなら『月刊ウララ』がイチバン!

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