科学史研究 発売日・バックナンバー

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2,037円
<論文>
日本学術振興会研究費と科学研究費交付金の分野別割合にみる戦時と戦後の連続性 水沢光(1)
(小特集)科学と震災をめぐる記録とアーカイブズ
―2014年度目本科学史学会生物学史分科会・夏の学校から―(19)

<シンポジウム>
  新たな「放射線安全神話」-今、歴史から何を学ぶべきか?- 日本科学史学会 第61回年会シンポジウム(一般公開)報告 藤岡毅(35)
 19世紀ヨーロッパのポピュラー・サイエンス 日本科学史学会第61回年会シンポジウム報告 伊東剛史(53)
 近代国家と河川管理 日本科学史学会第61回年会シンポジウム報告 中澤聡(77)

<アゴラ>
 2014年地球惑星科学連合大会における科学論セッション 矢島道子・山田俊弘・青木滋之(91)

<入門>
 18世紀ヨーロッパの力学研究 学者たちの交流と論争 有賀暢迪(95)
 ソ速の物理学とイデオロギー 金山浩司(103)

<紹介>
<学会消息>
2,037円
<特集 科学史技術史の現在・過去・未来(III)>
大学の組織論から見た教養教育の位置づけ:東京工業大学の歴史から考える(梶雅範)
展望:「科学と帝国主義」研究のフロンティア、ネットワーク・ハイブリッド・連続性 などの諸コンセプトについてのノート(塚原東吾)
医学史・日本史・アーカイブズのあいだで(廣川和花)
わたしの科学史研究(矢野道雄)
冷戦と科学史研究(山崎正勝)

<科学史入門>
経度の測定とイギリス帝国(石橋悠人)

<エッセー・レビュー>
3.11後の原子力の社会史と冷戦史研究のゆくえ―『原子力と冷戦 日本とアジアの原発導入』を読んで―(石垣勝)

<アゴラ>
自然科学系アーカイブズ合同研究会参加の記(有賀暢迪)
2013年地球惑星科学連合大会における科学論セッション(矢島道子・山田敏弘・青木滋之)
2,037円
<特集 科学史研究の現在・過去・未来(II)>
科学史研究で巡り歩いた研究所(伊東俊太郎)
展望 新時代の古代ギリシア・ローマ医学史研究(今井正浩)
作られた「科学史の一体性」―G.サートンと20世紀初期フランスの知的文脈(隠岐さや香)
技術史の研究における学会と学会誌―個別研究と現代技術・技術史の提起する課題の橋渡しを(木本忠昭)
科学史への伝言(高橋憲一)
現代科学史研究と資料探しの記(古川安)

<論文>
水産試験場・釣り具メーカー・釣り人による日本でのブルーギル(Lepomis macrochirus)の放流について 1960-1975年(渡邊洋之)
清水勤二の科学技術改革と市立名古屋科学館の誕生―戦後日本の産学共同運動の視点から―(馬淵浩一)
軽水炉の日本への導入と米国の核不拡散政策1964-1968年:中国の核実験と日本の核保有阻止策としての原子力(山崎正勝)


<小特集>
レビュー・シンポジウム
ヒロ・ヒライ『医学人文主義と自然哲学』をめぐって

<資料>
座談会「顕微鏡の今昔」
―日本の顕微鏡製造会社の光学設計技術(1910-1936)(池上俊三)

<シンポジウム>
日本科学史学会第60回年会記念シンポジウム(一般公開)ボーアの原子構造論100周年記念シンポジウム―2013年度年会報告― 
(パネリスト:亀淵迪、今野宏之、西尾成子 司会:小島智恵子)
2,037円
<特集>
科学史技術史の現在・過去・未来(I)/科学哲学から見た科学史,技術史(伊勢田哲治)日本における科学史の社会的基盤と社会的インパクト(伊藤憲二)
科学とは何か:教室での経験から(岡本拓司)
科学史というディシプリン(菊地好行)
医学史の過去・現在・未来(鈴木晃仁)
技術と標準:航空機をめぐる技術システムと基準・規約の体系(橋本毅彦)
「分野」という社会的構築:分野共生への期待(見上公一)
<論文>
工部大学校土木科の実地教育一石橋絢彦の回想録から(和田正法)
戸坂潤が「生産を目標とする科学」において試みたこと-「物の生産」に基礎を置く科学観の徹底-(北林雅洋)
『関訂書』に見られる明代後期の中国・回回暦法研究について(小林博行)
<研究ノート>
科学史とグローバル・ヒストリー一時空間と科学を再考するための問題提起として-(諌早庸一)
<シンポジウム>
公開シンポジウム報告「原子力発電の社会的普及プロセスの歴史的検討」(兵藤友博、佐野正博、横田陽子、田中三彦、木本忠昭)
<アゴラ>
台湾における公立地質調査機関の地学研究(長田敏明)
1,466円
<論文>
日本における非配偶者間人工授精の導入と産婦人科学における男性不妊研究の展開―産婦人科医向け雑誌の分析から(由井秀樹)
近代化を抱擁する温泉―大正期のラジウム温泉ブームにおける放射線医学の役割(中尾麻伊香)

<小特集:明治中期理科・科学教育の新実態を再発見する生徒筆記・文書研究の新展開>
日本各地の授業筆記等で解明する明治中期「理科」・「科学」教育の実態と国際的連関(小林昭三・輿治文子)
制度史研究から実際の教室で行われた科学教育の解明に向けて―高等小学校の試験問題の分析と宇田川準一の授業記録から分かること(高橋 浩)
『小学校生徒用物理書』の時代と伊能せう『物理筆記』(所澤 潤)
中之条町歴史と民俗の博物館“ミュゼ”所蔵 伊能せう著『物理筆記』の内容調査(赤羽 明)
明治20年代高等小学校児童の筆記から解明する科学教育の実態の一考察(輿治文子・小林昭三)

<学会消息>
史料としての「編集後記」
2014年からの『科学史研究』の刊行についてのお知らせ(第2報)
1,466円
1,466円
1,466円
1,466円
展望/佐藤 賢一 近世日本数学史 193-198,論文/日野川 静枝 カリフォルニア大学放射線研究所変貌の起源を探る-Alfred Lee Loomisの影響を中心に 199-209,水沢 光 日中戦争下における基礎研究シフト-科学研究費交付金の創設 210-219,アゴラ/小林 龍彦 中根元圭の『新撰古暦便覧』と漢訳系西洋天文・暦学書 220-225,矢島 道子・山田 俊弘 2012年地球惑星科学連合大会における科学史関係セッションの報告226-228,日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム/宮本 憲一・澤井 余志郎・野呂 汎・小川 眞理子・黒田 光太郎・住田 朋久・高山 進・財部 香枝 四日市公害裁判と研究者・市民-判決後40年の節目に : 2012年度年会報告 229-237,シンポジウム/坂野 徹・泉水 英計・愼 蒼健・鈴木 晃仁・木名瀬 高嗣・菊池 暁・瀬戸口 明久 フィールド・サイエンスの科学史:2012年度年会報告 238-252,紹介/坂本 邦暢 山本義隆監修,中澤聡訳:ヨーゼフ・T・テヴレーゼ/ヒード・ファンデンル・ベルヘ,『科学革命の先駆者シモン・ステヴィン--不思議にして不思議にあらず』 253-254,編集後記 254
1,466円
論文/矢口 直英 イブン・シーナーの自然精気 129-137,山中 千尋 櫻井錠二と日本近代における学術振興の展開 138-147,和田 正法 工学会の成立-工部大学校同窓会から学会へ 148-159,有賀 暢迪 活力論争を解消する18世紀の試み 160-169,紹介/
猪野 修治 石橋克彦:『原発震災--警鐘の軌跡』 181-182,溝畑 典宏 小長谷大介:『熱輻射実験と量子概念の誕生』 182-184,稲葉 肇 小長谷大介:『熱輻射実験と量子概念の誕生』 184-186,有賀 暢迪 三輪修三:『工学の歴史--機械工学を中心に』 186-187,猪野 修治 西條敏美:『測り方の科学史II 原始から素粒子へ』 187-189,学会消息/
第6回日本科学史学会賞の報告 170-173,第59回日本科学史学会年会・総会報告,支部・分科会活動報告 174-180,編集後記 190
1,466円
論文/俵 章浩 イブン・スィーナー著『心臓の薬』におけるプネウマ理論 65-73,中澤 聡 ポー水系からラインデルタへ-ウィレム・ヤーコプ・ス・グラーフェサンデの河川水理学研究に見られるイタリア学派の影響の検討 74-84,アゴラ/矢島 道子・山田 俊弘 2011年地惑連合「地球科学の科学史・科学哲学・科学技術社会論」セッション報告 85-87,
紹介/柴田 和宏 島尾永康訳:チャールズ・C・ギリスピー, 『客観性の刃--科学思想の歴史[新版]』88-89,石山 洋 西條敏美:『測り方の科学史I--地球から宇宙へ』,中村士・岡村定矩:『宇宙観5000年史--人類は宇宙をどうみてきたか』 89-94,『科学史研究』創刊70周年小特集/ 石山 洋 『科学史研究』の歩みとともに-編集に携わって四十余年 95-101松原 洋子 『科学史研究』初期の編集・発行状況-創刊から休刊まで(1941~1944年)  102-105,日本科学史学会創設70周年企画 『科学史研究』第Ⅱ期総目次(61~120号)106-125,編集後記 126
1,466円
論文/金 凡性 戦間期日本における紫外線装置の開発と利用 1-9,中根 美知代 作用-角変数の形成におけるC.V.L.Charlierの寄与 10-17,小長谷 大介 素粒子論グループの世代間論と湯浅記念館設立-「ボス」と「若手」の相違と協調 18-29,研究動向/ 八耳 俊文 第5回中国科技典籍国際会議 30-35,シンポジウム/中島 秀人・高田 誠二・山崎 正勝・小長谷 大介 天野清の科学史研鑽を伝える遺蔵資料:2011年度年会報告 36-46,
アゴラ/佐藤 賢一 東日本大震災後の被災地史料の保存に対する雑感 47-49,嘉数 次人 間重富の『暦象考成後編』入手をめぐって 50-53,紹介/矢島 道子 高田誠二・福川知子:『久米邦武・手稿「文明手引草」--解読と解説』 54-56,藤木 寛人 島尾永康訳:チャールズ・C・ギリスピー,『科学というプロフェッションの出現--ギリスピー科学史論選』 56-58,瀬戸口 明久 右田裕規:『天皇制と進化論』 58-60,北林 雅洋 金森修編著:『昭和前期の科学思想史』 60-61,編集後記 62
1,466円
日本科学史学会会長声明/ 193,研究ノート/北林 雅洋 戸坂潤が最晩年にペンネームで発表した論文 194-198,日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム/橋本毅彦・佐藤 賢一・中村 士・八耳 俊文・酒井シヅ 明治前科学史研究の回顧と現状:2011年度年会報告 199-211,シンポジウム/石垣 勝・佐藤 靖・綾部 広則・廣野 喜幸 国際事業化する大規模科学技術研究開発:2011年度年会報告 212-223,アゴラ/ 小澤 健志 東京開成学校お雇い独逸人数学教師アルフレット・ウェストファルの足跡224-228,紹介/齋藤 宏文 藤岡毅:『ルイセンコ主義はなぜ出現したか--生物学の弁証法化の成果と挫折』229-230,金凡性 任正?編:『朝鮮近代科学技術史研究--開化期・植民地期の諸問題』 230-232,日本科学史学会創設70周年企画/ 『科学史研究』第Ⅰ期総目次(1~60号) 233-253,編集後記 254
1,466円
論文/西山 崇 軍事技術者の戦争心理-海軍特別攻撃機「桜花」の事例 129-137,研究ノート/嘉数 次人 高橋至時と地動説 138-143,特別寄稿/ 伊東 俊太郎 科学史研究を回顧する 144-149,研究動向/ 有賀 暢迪 アマチュアと科学者のあいだ-隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」』に見る18世紀の学者像 150-153,シンポジウム/野澤 聡・隠岐 さや香・中澤 聡・小林 学 物質・技術文化からみた近代数理諸科学の展開(1660-1840):2011年度年会報告 154-169,アゴラ/小澤 健志 明治初期のお雇い独逸人教師G.A.グレーフェンの足跡 170-173,小林 龍彦 『暦算全書』の訓点和訳と序文について 174-178,紹介/猪野 修治 内山勝利監訳:D・セドレー編,『古代ギリシア・ローマの哲学』 188-189,学会消息/第5回日本科学史学会賞の報告 179-182,第58回日本科学史学会年会・総会報告,支部・分科会報告 183-187,編集後記 190
1,466円
論文/栗原 岳史 第二次世界大戦後の米国における軍による基礎研究への支援の決定-国防研究開発委員会とヴァネヴァー・ブッシュ 65-76,福田 舞子 幕府による硝石の統制-軍制改革と座・会所の設立 77-85,和田 正法 工部大学校創設再考-工部省による工学寮構想とその実施 86-96,科学史入門/小林 良生 新しい視座に基づく製紙技術発展史 97-102,アゴラ/ 矢島 道子・山田 俊弘 2010年地惑連合「地球科学史,地球科学の哲学」セッション報告103-105,中山 茂 西洋の幾何学的モデルと中国の数値代数的精密科学との「共役不能性」-薮内スクールの問題点 106-110,シンポジウム/野澤 聡・中澤 聡・但馬 亨・隠岐 さや香・小林 学 18世紀科学史に見る理論と実践の相互作用:2010年度年会報告 111-125,編集後記 126
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商品情報・内容

■ 混迷の時代に科学と技術の来し方を考える 科学史・技術史研究の成果を伝える学術誌

『科学史研究』は日本科学史学会の機関誌です。創立以来70年余の歴史を持つこの学会の機関誌として、国内では最も早くに刊行された科学史・技術史の専門誌です。古代から現代まで、物理学史・生物学史・数学史・化学史・地学史・医学史・技術史などなど、幅広いジャンルと時代をカバーする、科学技術の歴史を網羅する総合誌です。現代の科学技術の成り立ちや歴史にご関心のある方のお手元にぜひ。

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